JP2001199641A - ホースリール - Google Patents
ホースリールInfo
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- JP2001199641A JP2001199641A JP2000012149A JP2000012149A JP2001199641A JP 2001199641 A JP2001199641 A JP 2001199641A JP 2000012149 A JP2000012149 A JP 2000012149A JP 2000012149 A JP2000012149 A JP 2000012149A JP 2001199641 A JP2001199641 A JP 2001199641A
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Abstract
可能にし、しかも、小型・軽量化を容易にし室内等の狭
い場所でも手軽に散水作業を行えるようにする。 【解決手段】 ホースリール10は、有底筒状のケース
12にドラム13が収納される。ケース12の底面に
は、ドラム12の一端を回転可能に支持する環状ガイド
31が設けられる。ドラム13の他端側には、ケース1
2の開口部を塞ぐ回転蓋15が設けられる。回転ジョイ
ント34に接続される散水ホースH1は、内窓M2を通し
てドラム周面に取り出され、ガイド枠37に通される。
ハンドル17により回転蓋15を回転させると、散水ホ
ースH1が外窓からケース12内に引き込まれ、ドラム
13に巻き付けられる。
Description
に用いるホースリールに関するもので、例えば、室内、
車内、ベランダ等で使用するのに適したケース型のホー
スリールに関する。
いる散水ホースの収納具としてホースリールが利用され
ている。ホースリールは、通常、フレームにドラムが回
転可能に支持され、このドラムの周面に所定の長さの散
水ホースが巻き付けられる。散水時、ドラムを回転させ
て散水ホースを引き出し、散水ホースの先端に取り付け
た散水ノズルから水を放出する。
うな従来のホースリールは、次のような問題があるた
め、室内で使用されることは少ない。 ドラムの外側に散水ホースが露出するため、ホース
表面に付着した汚れが周囲に飛び散る。 巻き取り時に散水ホースに手を添えないと、ホース
が浮いた状態になって整列巻きができない。このため、
散水ホースの収納時に作業者の手を汚すことが多い。 散水ホースの収納時にホース内に残った水が外部に
漏れやすい。 ホースリールのサイズが大きく、持ち運び、保管等
の取り扱いが不便である。 散水ホースが比較的太く重いため、長時間散水作業
を行うと疲れやすく、また、ホースが途中で折れて水が
出なくなることもあり、狭い場所での使用が不便であ
る。
なされたもので、清潔かつ快適に散水ホースを使用する
ことを可能にし、しかも、小型・軽量化を容易にし室内
等の狭い場所でも手軽に散水作業を行えるようにしたホ
ースリールを提供することを目的する。
の本発明のホースリールは、散水ホースを巻き取るドラ
ムと、前記ドラムの軸方向の一端側から挿入される有底
筒状のケースと、前記ケースの筒面に設けられ、前記ケ
ースの内側から外側へ前記散水ホースを導く外窓と、前
記ケースの底部に設けられ、前記ドラムの軸方向の一端
を回動可能に支持する軸受と、前記ケースの開口部に設
けられ、前記ドラムと一体に回転する回転蓋と、前記回
転蓋に設けられるハンドルと、前記ドラムの軸方向の一
端側から前記ケースの底面を貫通して前記ドラム内に水
を導く通水管と、前記通水管の内側端部に設けられ、前
記散水ホースの接続元側の端部を回動可能に支持する回
転ジョイントと、前記ドラムの周面に設けられ、前記ド
ラムの内側から外側へ前記散水ホースを導く内窓とを備
える構成とした。
散水ホースを巻き取ると、ケースと回転蓋との間に散水
ホースが収納される。したがって、ホース表面に付着し
たゴミや水等の汚れがケース内に隠れ、外部に飛散する
のが防止される。また、ハンドルを回すことで、外窓か
らケース内に散水ホースが案内されるので、手を汚さ
ず、巻き乱れの不快をカバーし、室内や車内への保管が
苦にならない。さらに、軸受と回転蓋によってケース内
にドラムを回転可能に支持することから、特別なフレー
ムを必要とすることなく、ホースリールをコンパクトな
構成に仕上げることが可能になる。
面に、前記外窓と反対側の位置になるように把手を設け
るとよい。散水ホースをドラムに巻き取る場合、ハンド
ルを持って回転蓋を回すと、回転蓋と一体にドラムが回
転し、外窓を通して散水ホースがケース内に引き込まれ
る。前記のように、前記外窓と反対側の位置になるよう
に把手を設けると、把手を掴んでケースを前に向けたと
き、ケースの前方に外窓が向く。これにより、把手を持
つ腕の肘を曲げた、力の入る姿勢で、ハンドル操作およ
び散水ホースの巻き取り操作を簡単に行うことが可能に
なる。
スの外側に、散水ホースの開口端に着脱可能に嵌合する
栓部材を設けるとよい。散水作業の終了後、散水ホース
の内部には水が残る。一般に、散水ホースの散水ノズル
には止水機能が付いているので、散水ノズル側からの水
漏れは防止することができる。しかしながら、散水ホー
スの蛇口側の端部には、水漏れ防止手段が付かないた
め、散水ホースを蛇口から取り外した後、そのままにし
ておくと、ホース開口端から大量の水が溢れ出すことに
なる。前記のようにケースの外側に栓部材を設けると、
栓部材に散水ホースの開口端を嵌合することで、ホース
内の水が外部に溢れるのを防止することができる。しか
も、開口端に栓部材を嵌めたままで、散水ホースをドラ
ムに巻き取ることも可能になる。
スの背面に、補助ホースを周方向に巻いて収納可能なフ
ックを設けるとよい。ホースリールを使用する場合、前
記通水管の外側に補助ホースを取り付ける。補助ホース
には、散水ノズルまたは蛇口を接続する。前記フックを
用いると、前記ケースの背面に補助ホースをコンパクト
に収納することができる。また、前記フックから補助ホ
ースを外してすぐに使用することができるため、散水作
業を迅速に行うことができる。
ラムまたは前記回転蓋に、前記散水ホースのホース側面
を挟持するガイド枠を設けるとよい。内窓を有するドラ
ムの一例を図8に示す。ドラム1の周面に内窓2が設け
られる。回転ジョイント3に接続される散水ホースH
は、内窓2からドラム1の外側に取り出されて、ドラム
周面に巻き付けられる。すなわち、ドラム1の内部に通
水パイプ等の部品を不要とすることで、ドラム1の小型
・軽量化を図っている。
出した散水ホースHをそのままドラム1に巻くと、散水
ホースHが引っ張られたときに内窓2の出口部近傍で散
水ホースHが潰れるため(図9参照)、通水路が遮断さ
れやすくなる。特に、ケースの内部に散水ホースHを収
納する場合は、ホースの潰れを見つけることが困難で、
十分な水量が得られない場合もある。
は回転蓋4に、散水ホースHのホース側面を挟持するガ
イド枠5を設けると、ガイド枠5に散水ホースHを通す
ことにより、内窓2の出口部近傍で散水ホースHが引っ
張られにくくなる。これにより、散水ホースHが潰れる
のが防止され、水の流れが良好に保たれる。
いホースリールにも適用しても、同様な効果を得ること
ができる。すなわち、本発明のホースリールは、散水ホ
ースを巻き取るドラムと、前記ドラムを回転可能に支持
するフレームと、前記ドラムの軸方向の一端側から前記
フレームを貫通して前記ドラム内に水を導く通水管と、
前記通水管の内側端部に設けられ、前記散水ホースの接
続元側の端部を回動可能に支持する回転ジョイントと、
前記ドラムの周面に設けられ、前記ドラムの内側から外
側へ前記散水ホースを取り出し可能な内窓とを備え、前
記ドラムまたは前記回転蓋に、前記散水ホースのホース
側面を挟持するガイド枠を設ける構成としてもよい。
づいて説明する。本発明の実施例を図1〜図6に示す。
図1に示すように、ホースリール10は、有底円筒状の
ケース12に散水ホースH1を巻き取るドラム13(図
4参照)が収納される。ケース12の開口部には回転蓋
15が被せられ、回転蓋15の内側にドラム13が一体
に形成されている。
設けられる。支持脚16、17を下に向けてケース12
を立てると、ケース12内でドラム13が横向きに保持
される。支持脚16の上方位置には、ケース12の筒面
に外窓M1が形成されている。散水ホースH1は、ケース
12の内部から外窓M1を通して外部に取り出される。
は、補助ホースH2が取り付けられる。補助ホースH2の
一端は、ケース12中央の給水ジョイント21に接続さ
れる。補助ホースH2の他端は、散水ノズルNに接続さ
れている。補助ホースH2の長さは、例えば1〜3m程
度である。なお、散水ホースH1および補助ホースH2の
内径は、一般のホースの内径(15mm程度)の半分程
度になっている。
係止するためのフィン状のフック22〜24が設けられ
ている。フック22〜24は、給水ジョイント21を中
心に一定の間隔を保って周方向に配置される。フック2
2の付け根部には、ホースリール10を壁等に掛け止め
るための係止穴22aが設けられる。補助ホースHを収
納する場合、フック22〜24に補助ホースHを順に周
方向に巻き付ける。これにより、補助ホースHの収納・
整理が容易になり、散水作業を迅速に行えるとともに、
外観上の体裁が良好に保たれる。また、補助ホースHか
ら液垂れが確実に防止される。
設けられる。ノズル支持具25のC字形のアーム部に散
水ノズルNのグリップが着脱可能に取り付けられる。補
助ホースH2の収納時、ノズル支持具25に散水ノズル
Nを保持することで、フック22〜24から補助ホース
H2が外れにくくなる。
設けられる。栓部材26の下方には突起部が延び、この
突起部に散水ホースH1の開口端が接続される。突起部
には、水漏れ防止用のOリング26aが取り付けられて
いる。散水ホースH1の開口端には、栓部材26の突起
部に嵌合可能なジョイント27が設けられる。散水ホー
スH1を使用する際、栓部材26からジョイント27を
外し、散水ホースH1を引き出す。
る。回転蓋15の板面に軸29が設けられ(図4参
照)、軸29にハンドル28が回動可能に取り付けられ
る。ハンドル28を持って回転蓋15を回転させると、
ハンドル28は一定の姿勢を保ったまま軸29に摺接す
る。すなわち、ハンドル28を握り直すことなく、回転
蓋15を回転させることができる。
2の筒面に沿って外窓M2と反対側の位置に配置され
る。把手18の握り部は、ドラム13の回転軸に直交す
る方向に延びる。例えば、左手で把手18を持ち、回転
蓋15を手前に向けると、外窓M1が前方を向く。これ
により、右手でハンドル28を容易に操作することがで
き、しかも、散水ホースH1を前方から外窓M1内にスム
ーズに引き込むことが可能になる。
する。図4に示すように、ケース12の底面中央には環
状ガイド31が立ち上げられる。環状ガイド31の外側
にドラム13が挿入される。回転蓋15を回転させる
と、環状ガイド31の周面に沿ってドラム13が回転す
る。
貫通している。通水管33の外側端部には、補助ホース
H2を接続する給水ジョイント21が取り付けられる。
通水管33の内側端部には、散水ホースH1を接続する
回転ジョイント34が嵌め込み連結されている。
35が設けられる(図4参照)。ドラム13および散水
ホースH1が回転ジョイント34と一体に回転すると、
パッキン35が通水管33の内筒部に摺接する。これに
より、ドラム13を回転させても、通水管33と回転ジ
ョイント34の接続部から水漏れすることはない。
れる。散水ホースH1は、ドラム13の内側から内窓M2
を通してドラム13の外側に取り出される。
はガイド枠37が形成されている。ガイド枠37に散水
ホースH1が通される。ガイド枠37の枠幅は、散水ホ
ースH1の外径よりも小さく設定される。ガイド枠37
に散水ホースH1を通すと、枠の内側にホース側面が挟
持されることになる。
水ホースH1がガイド枠37に挟持されることから、散
水ホースH1が引っ張られても、内窓M2の出口部でホー
ス側面が潰れることがない。これにより、散水ホースH
1の通水路が断たれることなく、散水ノズルNに十分な
水量を安定して送ることができる。
間隔を保って複数形成されている。貫通孔Sを通してケ
ース12内を覗くと、散水ホースH1の巻き取り状況を
確認することが可能になっている。また、貫通孔Sを形
成することで、回転蓋15の軽量化が図られる。貫通孔
Sの周端部には、一定の板幅をもつリブ15aが形成さ
れる。リブ15aは、回転蓋15の板面の強度を高め
る。
付けられる。小蓋39によってドラム13内の散水ホー
スH1が隠れる。回転ジョイント34と散水ホースH1と
の脱着作業を行う場合には、回転盤15から小蓋39を
取り外す。
明する。ホースリール1を使用する場合、散水ホースH
1のジョイント27を栓部材26から取り外し、所定の
蛇口に取り付ける。次いで、蛇口を開放し、ノズル支持
具25から散水ノズルNを取り外し、補助ホースH2を
フック22〜24から取り外す。そして、一方の手で把
手18を持ち、他方の手で散水ノズルNを持って散水ホ
ースNを引っ張り、ケース12から散水ホースH1を引
き出す。このような状態で散水ノズルNを開放すると、
蛇口から出た水が散水ホースH1および補助ホースH2を
通過し、外部へ放出される。すなわち、散水ホースH1
を引き出しながら、希望する場所で手軽に移動散水を行
うことができる。
付けるときは、まず、フック22〜24に補助ホースH
2を巻き付け、散水ノズルNをノズル支持具25に戻
す。次いで、左手に把手18を持ち、右手でハンドル2
8を操作しながら、蛇口の方へ移動し、ドラム13に散
水ホースH1を巻く。すなわち、蛇口側へ戻りながら散
水ホースH1をケース12に収納することで、散水場所
とホースリール10との間を往復しなくとも、最短距離
の移動で収納作業を行うことができる。散水ホースH1
の先端近くまで巻き終えたら、ジョイント27を蛇口か
ら取り外し、栓部材26に嵌める。
ス12に散水ホースH1を収納するため、ホース表面に
付着したゴミや水等が外部に飛散するのを防止すること
ができる。また、散水ホースH1に巻き乱れがあって
も、ケース12に隠れるため、外観上の体裁を損なうこ
とはない。また、ハンドル17と把手18とを持ってホ
ースに触れることなく巻き取りを行えるため、作業者の
手を汚しにくい。さらに、散水ホースH1および補助ホ
ースH2の開口部が栓部材26および散水ノズルNによ
って塞がれるため、ホース内に残った水が外部に漏れに
くく、室内や車内にホースリール1を保管しやすくな
る。さらに、ケース12、ドラム13および回転蓋15
の構成が簡単になり、特別なフレームや通水パイプを必
要としないため、ホースリール1、散水ホースH1およ
び補助ホースH2の小型・軽量化を容易に実現すること
ができる。
1を説明したが、その他の構成の変更も可能である。例
えばホースリール1では、ガイド枠37を回転蓋15の
内側面に設けているが、ドラム13の周面に設けてもよ
い。また、図7に示すように、ガイド枠40に一対のア
ーム41a、41bを使用し、これらのアーム41a、
41bの間にホースを挟持するようにしてもよい。
記実施例では、散水ホースH1に蛇口を接続し、補助ホ
ースH2に散水ノズルNを接続しているが、使用者の希
望に応じて、これらを逆に接続してもよい。逆に接続す
る場合、ホースリール1を一定の場所に据え付けたまま
散水を行うことができる。また、係止穴22aを利用し
てホースリール1を壁等に取り付けることで、掛け置き
散水を行える。
ールによれば、次のような優れた効果を奏する。 (a) 散水ホースに付着したゴミ等が飛散しにくく、ホ
ースの巻き乱れが隠れるので、室内や車内、ベランダ等
で散水作業を快適に行うことができる。 (b) 散水ホースに残った水が外部に漏れにくく、室内
や車内に散水ホースを安心して保管することができる。 (c) ドラムの部品点数が少なくなるため、ホースリー
ルの小型・軽量化を図りやすい。 (d) ガイド枠に散水ホースを挟持することにより、巻
き取り時にホースの潰れを確実に防止することができ
る。また、ドラムの小型化が容易になるため、ホースリ
ールの小型・軽量化を図りやすくなる。 (e) 室内等の狭い場所でも、運搬、移動散水、ホース
収納等を簡単に行うことができ、散水やホース巻き取り
作業の負担を軽減することができる。
図である。
図である。
図である。
分解斜視図である。
面図である。
よびドラムを示す斜視図である。
断面図である。
を示す断面図である。
面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 散水ホースを巻き取るドラムと、 前記ドラムの軸方向の一端側から挿入される有底筒状の
ケースと、 前記ケースの筒面に設けられ、前記ケースの内側から外
側へ前記散水ホースを導く外窓と、 前記ケースの底部に設けられ、前記ドラムの軸方向の一
端を回動可能に支持する軸受と、 前記ケースの開口部に設けられ、前記ドラムと一体に回
転する回転蓋と、 前記回転蓋に設けられるハンドルと、 前記ドラムの軸方向の一端側から前記ケースの底面を貫
通して前記ドラム内に水を導く通水管と、 前記通水管の内側端部に設けられ、前記散水ホースの接
続元側の端部を回動可能に支持する回転ジョイントと、 前記ドラムの周面に設けられ、前記ドラムの内側から外
側へ前記散水ホースを導く内窓とを備えたことを特徴と
するホースリール。 - 【請求項2】 前記ケースの筒面に、前記外窓と反対側
の位置になるように把手を設ける請求項1記載のホース
リール。 - 【請求項3】 前記ケースの外側に、前記散水ホースの
開口端に着脱可能に嵌合する栓部材を設ける請求項1記
載のホースリール。 - 【請求項4】 前記ケースの背面に、補助ホースを周方
向に巻いて収納可能なフックを設ける請求項1記載のホ
ースリール。 - 【請求項5】 前記ドラムまたは前記回転蓋に、前記散
水ホースのホース側面を挟持するガイド枠を設ける請求
項1記載のホースリール。 - 【請求項6】 散水ホースを巻き取るドラムと、 前記ドラムを回転可能に支持するフレームと、 前記ドラムの軸方向の一端側から前記フレームを貫通し
て前記ドラム内に水を導く通水管と、 前記通水管の内側端部に設けられ、前記散水ホースの接
続元側の端部を回動可能に支持する回転ジョイントと、 前記ドラムの周面に設けられ、前記ドラムの内側から外
側へ前記散水ホースを取り出し可能な内窓とを備え、 前記ドラムまたは前記回転蓋に、前記散水ホースのホー
ス側面を挟持するガイド枠を設けることを特徴とするホ
ースリール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000012149A JP2001199641A (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | ホースリール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000012149A JP2001199641A (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | ホースリール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001199641A true JP2001199641A (ja) | 2001-07-24 |
Family
ID=18539911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000012149A Pending JP2001199641A (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | ホースリール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001199641A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004244179A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Iris Ohyama Inc | ホースリール |
JP2019104579A (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-27 | 株式会社三洋化成 | ホースリール |
JP2020007077A (ja) * | 2018-07-05 | 2020-01-16 | 株式会社タカギ | ホースリール |
-
2000
- 2000-01-20 JP JP2000012149A patent/JP2001199641A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004244179A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Iris Ohyama Inc | ホースリール |
JP4515033B2 (ja) * | 2003-02-14 | 2010-07-28 | アイリスオーヤマ株式会社 | ホースリール |
JP2019104579A (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-27 | 株式会社三洋化成 | ホースリール |
JP2020007077A (ja) * | 2018-07-05 | 2020-01-16 | 株式会社タカギ | ホースリール |
JP7089747B2 (ja) | 2018-07-05 | 2022-06-23 | 株式会社タカギ | ホースリール |
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Legal Events
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|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081002 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090811 |