JP2001175160A - 伝送網を利用した語学学習システム - Google Patents

伝送網を利用した語学学習システム

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JP2001175160A
JP2001175160A JP2000100598A JP2000100598A JP2001175160A JP 2001175160 A JP2001175160 A JP 2001175160A JP 2000100598 A JP2000100598 A JP 2000100598A JP 2000100598 A JP2000100598 A JP 2000100598A JP 2001175160 A JP2001175160 A JP 2001175160A
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unit
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Saiei Kin
載永 金
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MSO KOREA CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】遠距離で実時間で提供される語学講義を容易に
学習するための伝送網を利用した語学学習システムを提
供する。 【解決手段】伝送網15bに連結され、語学講義を遠距
離で実時間で前記の伝送網を通して出力し、外部からの
要請事項に関する入力を受けるための講義部10と、伝
送網15bに連結され、前記語学講義を遠距離で実時間
で伝送網15bを通して受け付け、前記要請事項を出力
するための学習部12と、伝送網に連結され、講義部1
0及び学習部12から出力される語学講義及び要請事項
の入力を受けてデータベースで管理し、講義部10及び
学習部12に、前記データベースで管理される管理事項
を出力する管理部14とを備え、これにより自分の部屋
でも現地で語学研修を受けることと同樣な学習効果が期
待される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝送網を利用した
語学学習システムに関するもので、より詳細には遠隔地
へ実時間で提供される語学講義を容易に学習するための
伝送網を利用した語学学習システムに関する。
【0002】
【従来の技術】伝統的に語学は教科特性上、独学または
学院講義等を通して学習されている。特に、英語のよう
な語学は、独学で容易に学習できないので、主に学院講
義等を通す学習が主流となっている。そして、現地の研
修を通した学習もまた活発に行われている。最近は、情
報媒体の発達によりカセットテープ(cassette tape)ま
たはビデオテープを通した学習を並行している。また電
話を通した語学講義、放送媒体を通した語学講義の提供
だけでなく、インターネット等のような伝送網の発達に
より、現地で提供される講義等を通した学習も活発に行
なわれている。
【0003】前記学院講義を通した語学学習は、一方的
な講義を通し知識を伝達しており、効率的な学習とは言
えない。すなわち、一方的な講義は、学習者の参加が期
待できないからである。そして、ネイティブ(native)と
マンーツーマン(man to man)方式で行われる最近の学習
方法は、前記の一方的な学習方法よりは効率的であると
は言えるが、高価な費用を要求するので、経済的な負担
が無視できない。そして、現地の研修を通して行われる
語学学習は、語学学習の方法において最も理想的である
と言えるが、これは経済的な負担を要求するだけでな
く、時間的な負担もまた要求するので、投資した経済的
な負担及び時間的な負担に比してその実効性が大きく期
待できない。
【0004】そして、カセットテープまたはビデオテー
プを通した語学学習は、反復的な学習が期待できるが、
上述のような学院講義と同樣に一方的な学習が行われる
ので、学習の効率性が欠如している。
【0005】また、電話を通した語学学習は、ネイティ
ブと直接的な対話を通す学習方法とは言えるが、直接対
話方式で行われないので、実効性が低下する。そして電
話であるという限界により長時間にかけて学習すること
が不可能である。そして、放送媒体を通した語学学習は
上質の学習の提供は可能であるが、上述のような学院講
義と同樣に一方的な講義を通して知識が伝達されるの
で、効率的な学習であるとは言えない。
【0006】最近、インターネット等のような伝送網の
発達により現地で提供している講義等を通した語学学習
は、上述のような語学学習に比して相当に効率的であ
る。すなわち、経済的な負担及び時間的な負担等を最小
化しつつ、語学に対する効率的な学習が期待できるから
である。ところが、前記の語学学習は実時間で行われな
いので、学習者の要請に対する即刻的なフィードバック
(feed back)等が行われない。すなわち、前記の語学学
習に対する講義内容等を指定したサイト(site)等に前も
って貯藏して置いてから、学習者がこれをダウンロード
(down load)して学習するからである。従って、前記の
語学学習もまた一方的な講義になるはずであり、前記の
語学学習を提供する提供者を検証することができる方法
が容易でないので、その実効性が大きく期待できない。
そして前記の語学学習を提供するサイト等の空間的な限
界があるので、学習者らの能力に適合した水準の講義?
容等を多樣に提供することもできない。
【0007】従って、従来は上述のとおり、その実効性
を大きく期待できる語学学習がほぼ提供されなかったと
いう問題点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、遠隔
地で実時間で提供される語学講義を容易に学習するため
の伝送網を利用した語学学習システムを提供することに
ある。
【0009】本発明の他の目的は、遠隔地で実時間で提
供される語学講義を管理し、学習者らの水準に適合する
よう提供するための伝送網を利用した語学学習システム
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めの本発明の伝送網を利用した語学学習システムは、伝
送網に連結され、語学講義を遠隔地へ実時間で前記伝送
網を通して出力し、外部から出力された要請事項の入力
を受けつけるための講義手段、前記伝送網に連結され、
前記出力された語学講義を遠隔地で実時間で前記伝送網
を通して受け付け、前記要請事項を出力するための学習
手段、及び、前記伝送網に連結され、前記講義手段及び
学習手段から出力される語学講義及び要請事項の入力を
受けてデータベースで管理し、前記講義手段及び学習手
段に前記のデータベースで管理される管理事項を出力す
るための管理手段から構成される。
【0011】前記の伝送網は、インターネット及び/ま
たは人工衛星であることが好ましい。
【0012】前記の語学学習システムは、インターネッ
ト等のような伝送網を利用するので、映像及び音響を同
時に入出力するコンピュータを講義手段及び学習手段と
して使用することが好ましい。
【0013】前記の講義手段及び学習手段は、前記の管
理手段により一対一で連結されることが好ましく、前記
の講義手段及び学習手段は、それぞれ少なくとも2つ以
上が備えられるが、前記の講義手段及び学習手段のそれ
ぞれを1つに統合することができる講義サーバ及び学習
サーバに連結されることが好ましい従って、遠距離から
提供する語学講義を実時間で提供受けて学習することが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を添付図面により更に詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明による伝送網を利用した語
学学習システムの一実施形態を説明するための構成図で
ある。
【0016】図1を参照すると、語学講義を遠距離で実
時間で出力し、外部から出力される要請事項に関する入
力を受けるための講義部(10)及び前記の語学講義を
遠距離で実時間で受け付け、前記の要請事項を出力する
ための学習部(12)が備えられている。講義部(1
0)と学習部(12)は、前記の語学講義及び要請事項
を遠距離で実時間で入出力するために、インターネット
及び/または人工衛星等のような伝送網(15b)と連
結される。
【0017】そして、講義部(10)及び学習部(1
2)から出力される語学講義及び要請事項に関する入力
を受けてデータベース(database)で管理し、講義部(1
0)及び学習部(12)に、前記のデータベースで管理
される管理事項を出力するための管理部(14)が備え
られている。管理部(14)もまた講義部(10)及び
学習部(12)のそれぞれにインターネット及び/また
は人工衛星等のような伝送網(15a、15c)を介し
て連結される。
【0018】ここにおいて、講義部(10)及び学習部
(12)は、映像及び音響を同時に入力するためのコン
ピュータ、すなわちマルチメディアコンピュータを使用
する。
【0019】これにより、管理部(14)は講義部(1
0)及び学習部(12)を管理し、これによる管理事項
等を出力することにより、講義部(10)は講義内容を
実時間で提供し、学習部(12)は前記の講義内容を実
時間で学習することができる。すなわち、管理部(1
4)は、講義部(10)を徹底に検証してから、講義部
(10)に管理事項を出力して多樣な講義内容を備えさ
せ、学習部(12)にも前記の管理事項を出力し、学習
部(12)の能力に適合した語学講義の提供を受けるよ
うにする。これによって、管理部(14)により講義部
(10)と学習部(12)は、遠距離で実時間で連結さ
れ語学学習を行う。従って、講義部(10)及び学習部
(12)は、マルチメディアコンピュータ等を使用する
ので、前記のように実時間で講義が行われる場合、一対
一の対面学習が行われる効率的な語学学習が期待でき
る。
【0020】ここにおいて、講義部(10)及び学習部
(12)は、管理部(14)により会員制で運用され得
る。これにより講義部(10)または学習部(12)の
要請により管理部(14)は、講義部(10)に適合し
た講義内容を準備させ、学習部(12)に前記の講義内
容を提供しこれを選択できるようにして、前記の語学学
習を実時間で行われるようにする。
【0021】講義部(10)及び学習部(12)は少な
くとも2つ以上から備えられ、管理部(14)により管
理され得る。
【0022】図2は、本発明による伝送網を利用した語
学学習システムの他の実施形態を説明するための構成図
である。
【0023】図2を参照すると、上述のような講義部
(20)及び学習部(22)のそれぞれが少なくとも2
つ以上から備えられている。そして、講義部等(20)
及び学習部等(22)のそれぞれを管理するための管理
部(24)が備えられている。
【0024】ここにおいて、少なくとも2つ以上から備
えられる講義部等(20)及び学習部等(22)のそれ
ぞれは、インターネット及び/または人工衛星等のよう
な伝送網(25a、25c)を通して管理部(24)に
連結されている。そして、講義部等(20)及び学習部
等(22)のそれぞれもまた前記のインターネット及び
/または人工衛星等のような伝送網(25b)を通して
連結されている。
【0025】これにより管理部(24)は、前記の少な
くとも2つ以上から備えられる講義部等(20)及び学
習部等(22)のそれぞれを管理し、これにより管理事
項等を出力して、講義部等(20)は講義内容を実時間
で提供し、学習部等(22)は前記の講義内容を実時間
で学習することができる。これにより管理部(24)の
管理で、講義部等(20)と学習部等(22)は遠距離
で実時間で連結されて語学学習を行う。従って、一対一
の対面学習が行われるので、効率的な語学学習が期待で
きる。
【0026】このように、伝送網を利用した語学学習シ
ステムをより具体的に調べると下記のとおりである。
【0027】図3は、本発明による伝送網を利用した語
学学習システムの他の実施形態を説明するための構成図
である。
【0028】図3を参照すると、上述のような少なくと
も2つ以上から備えられる講義部等(30)及び学習部
等(32)が備えられている。そして、講義部等(3
0)及び学習部等(32)を管理するための管理部(3
4)が備えられている。また講義部等(30)を1つに
統合することができる講義サーバ(36)及び学習部等
(32)を統合することができる学習サーバ(38)が
備えられている。これにより講義部等(30)は、イン
ターネット等のような伝送網(35d)を通して講義サ
ーバ(36)に連結され、学習部等(32)もまたイン
ターネット等のような伝送網(35e)を通して学習サ
ーバ(38)に連結される。そして、講義サーバ(3
6)及び学習サーバ(38)は、インターネット及び/
または人工衛星等のような伝送網(35b)を通して連
結される。従って、管理部(34)は、インターネット
及び/または人工衛星等のような伝送網(35a、35
c)を通して、講義サーバ(36)及び学習サーバ(3
8)にそれぞれ連結される。
【0029】従って、管理部(34)は、講義サーバ
(36)を通して講義部等(30)に管理事項を入出力
することができ、学習サーバ(38)を通して学習部等
(32)に管理事項を入出力することができる。そし
て、講義部等(30)及び学習部等(32)は、講義サ
ーバ(36)及び学習サーバ(38)を通して語学講義
及び要請事項等を入出力することができる。
【0030】これにより管理部(34)は、講義サーバ
(36)を通して前記の語学学習を提供することを所望
する講義部等(30)を募集することができる。この
際、管理部(34)は、大学または語学研究所等のよう
な現地の優秀な教育機関等との提携を通して講義部等
(30)を募集するとよい。そして管理部(34)は、
学習サーバ(38)を通して前記の語学学習を提供を受
けることを希望する学習部等(32)を募集することが
できる。この際、管理部(34)は、広告等を提供する
インターネットサイト等と提携し学習部等(32)を募
集することができる。これは、管理部(34)だけでな
く学習部等(32)にも経済的な負担を軽減させる効率
性がある。すなわち、前記の広告等を提供するインター
ネットサイトが学習サーバ(38)となり管理部(3
4)と連結されて運用することができるからである。
【0031】これにより管理部(34)は、学習サーバ
(38)を通して学習部等(30)を募集する。そして
管理部(34)は、学習部等(30)のそれぞれの語学
能力程度を確認し、これをデータベースに貯藏する。ま
た管理部(34)は、講義サーバ(36)を通して講義
部等(30)を募集する。この際管理部(34)は、上
述のとおり徹底した検証を経てから、講義部等(30)
を募集する。そして、講義部等(30)に学習部等(3
2)の語学能力程度に適合した講義内容を準備させる。
次いで、管理部(34)は、講義サーバ(36)及び学
習サーバ(38)を通して、講義部等(30)及び学習
部等(32)のそれぞれに管理事項を出力して、講義部
等(30)及び学習部等(32)を相互に連結させる。
【0032】これにより講義部等(30)は、学習部等
(32)に一対一学習及び面対面学習を実時間で提供
し、学習部等(32)はこれの提供を受けて学習をしな
がら、要請事項がある場合、講義部等(30)に実時間
で出力しフィードバック受けることができる。従って、
遠距離で実時間で語学講義の提供を受けてこれを学習す
ることができる。すなわち、双方向で行われる語学講義
を行うことができるもので、これは自分の部屋でも現地
で語学研修を受けることと同樣な学習効果を期待するこ
とができるようになる。
【0033】
【発明の効果】従って、本発明によると、遠距離で実時
間で提供される語学講義を一対一及び面対面で学習する
ことができる効果がある。
【0034】そして学習部を会員制で運用し、既存の広
告等を提供するインターネットサイト等を講義サーバ及
び学習サーバで運用する場合、これによる費用を軽減す
ることができるので、語学学習による経済的な負担を減
少させ得る効果がある。また自分の部屋で実時間で語学
講義が進行されるので、時間的な負担も減少させること
ができる。
【0035】上述のとおり本発明は、記載された具体例
のみに対して詳細に説明したが、本発明の技術思想の範
囲内で多樣な変形及び修正が可能であることは当業者に
おいて明らかなものであり、かかる変形及び修正が添付
の特許請求の範囲に属することは当然なことである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による伝送網を利用した語学学習システ
ムの一実施形態を説明するための構成図である。
【図2】本発明による伝送網を利用した語学学習システ
ムの他の実施形態を説明するための構成図である。
【図3】本発明による伝送網を利用した語学学習システ
ムの他の実施形態を説明するための構成図である。
【符号の説明】
10、20、30…講義部、 12、22、32…学習部、 14、34、44…管理部、 15a、15b、15c、25a、25b、25c、35a、35b、35c、35d、
35e…伝送網、 36…講義サーバ、 38…学習サーバ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝送網に連結され、語学講義を遠隔地へ実
    時間で前記伝送網を通して出力し、外部から出力された
    要請事項の入力を受けつけるための講義手段、 前記伝送網に連結され、前記出力された語学講義を遠隔
    地で実時間で前記伝送網を通して受け付け、前記要請事
    項を出力するための学習手段、及び、 前記伝送網に連結され、前記講義手段及び学習手段から
    出力される語学講義及び要請事項の入力を受けてデータ
    ベース(data base)で管理し、前記講義手段及び学習手
    段に前記のデータベースで管理される管理事項を出力す
    るための管理手段から構成されることを特徴とする伝送
    網を利用した語学学習システム。
  2. 【請求項2】前記伝送網は、インターネット及び/また
    は人工衛星であることを特徴とする請求項1記載の伝送
    網を利用した語学学習システム。
  3. 【請求項3】前記講義手段及び学習手段は、映像及び音
    響を同時に入出力するコンピュータであることを特徴と
    する請求項1記載の伝送網を利用した語学学習システ
    ム。
  4. 【請求項4】前記講義手段及び学習手段は、前記管理手
    段により一対一に連結されることを特徴とする請求項1
    記載の伝送網を利用した語学学習システム。
  5. 【請求項5】前記講義手段及び学習手段は、それぞれ少
    なくとも2つ以上から備えられ、前記2つ以上から備え
    られる講義手段及び学習手段は 前記管理手段により一
    対一に連結されることを特徴とする請求項4記載の伝送
    網を利用した語学学習システム。
  6. 【請求項6】前記の少なくとも2つ以上から備えられる
    前記講義手段及び学習手段は、前記講義手段及び学習手
    段のそれぞれを1つに統合することができる講義サーバ
    及び学習サーバに連結されることを特徴とする請求項5
    記載の伝送網を利用した語学学習システム。
JP2000100598A 1999-12-14 2000-04-03 伝送網を利用した語学学習システム Pending JP2001175160A (ja)

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