JP2001155761A - 燃料電池の冷却構造 - Google Patents

燃料電池の冷却構造

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JP2001155761A JP33410099A JP33410099A JP2001155761A JP 2001155761 A JP2001155761 A JP 2001155761A JP 33410099 A JP33410099 A JP 33410099A JP 33410099 A JP33410099 A JP 33410099A JP 2001155761 A JP2001155761 A JP 2001155761A
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cooling
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Shin Nishida
伸 西田
Shuji Hirakata
修二 平形
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部に対して冷却媒体に電位差を生じないよ
うにする。 【解決手段】 冷却媒体の流入管32と流出管42とに
冷却媒体と接触する網目部材34,44を取り付けると
共に網目部材34と網目部材44とを導電ライン46に
より短絡する。さらに、網目部材34と網目部材44と
を導電ライン48により燃料電池10の基準電極13に
接続すると共に導電ライン49により接地する。冷却媒
体は、流入管32側と流出管42側で電位差を生じない
から、冷却媒体が電位差を持つことに起因して流入管3
2や流出管42に接続される他の機器の腐食を防止する
ことができる。また、接地されているから燃料電池10
から外部への電位漏れを抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料電池の冷却構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の燃料電池の冷却構造とし
ては、燃料電池スタックに形成された冷却媒体の流路に
絶縁被膜を施してなるものが提案されている(例えば、
実公平5−14457号公報など)。この冷却構造で
は、セルを直列に接続してなる燃料電池スタックの各セ
ルに冷却媒体を並列に供給して燃料電池スタックを冷却
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た冷却構造では、燃料電池スタックの各セルに並列に冷
却媒体を供給するために、冷却媒体の流路の形成が複雑
化してしまう。
【0004】燃料電池の冷却構造の簡素化を考慮して燃
料電池スタックのセルに直列に冷却媒体の流路を形成す
ることも考えられるが、燃料電池スタックの冷却媒体の
流入口の電圧と冷却媒体の流出口の電圧とに電位差が生
じることから、冷却構造に接続された他の機器を腐食し
たり、外部へ電位漏れが生じたりするなどの不都合が生
じる場合がある。前述の従来例の燃料電池の冷却構造で
は、冷却媒体の流路に絶縁被膜を施しているから、燃料
電池スタックの冷却媒体の流出入口で電位差が生じる問
題は生じ難いものの、絶縁被膜を完全に施さなければな
らず、絶縁被膜を施す工程を要する分だけコスト高にな
ってしまう。
【0005】本発明の燃料電池の冷却構造は、比較的低
コストで外部に対して冷却媒体に電位差を生じないよう
にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】本
発明の燃料電池の冷却構造は、上述の目的の少なくとも
一部を達成するために以下の手段を採った。
【0007】本発明の燃料電池の冷却構造は、燃料電池
を冷却する冷却構造であって、前記燃料電池の冷却媒体
の流入口と該燃料電池の該冷却媒体の流出口とを電気的
に短絡する短絡手段を備えることを要旨とする。
【0008】この本発明の燃料電池の冷却構造では、短
絡手段で燃料電池の冷却媒体の流入口と流出口とを電気
的に短絡することにより、冷却媒体に電位差が生じるの
を防止する。この結果、冷却構造に接続された他の機器
を腐食したり、外部へ電位漏れが生じたりするなどの不
都合を防止することができる。また、単に短絡するだけ
だから、冷却媒体の流路に完全な絶縁被膜を施すものに
比して比較的低コストなものとすることができる。
【0009】こうした本発明の燃料電池の冷却構造にお
いて、前記短絡手段を電気的に接地する接地手段を備え
るものとすることもできる。こうすれば、冷却媒体と外
部との電位差をより確実に無くすことができる。
【0010】また、本発明の燃料電池の冷却構造におい
て、前記短絡手段を前記燃料電池の基準電極に電気的に
接続する電極接続手段を備えるものとすることもでき
る。こうすれば、燃料電池の冷却媒体の流入口と流出口
とを燃料電池の基準電極の電位にすることができる。こ
の態様の本発明の燃料電池の冷却構造において、前記電
極接続手段は、前記燃料電池の基準電極として電位がゼ
ロボルトの電極に接続する手段であるものとすることも
できる。
【0011】さらに、本発明の燃料電池の冷却構造にお
いて、前記短絡手段は、導電性材料により形成され前記
冷却媒体と接触可能に前記流入口に配置された網目状の
第1網目部材と、導電性材料により形成され前記冷却媒
体と接触可能に前記流出口に配置された網目状の第2網
目部材と、前記第1網目部材と前記第2網目部材とを電
気的に接続する部材接続手段とを備えるものとすること
もできる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を実施
例を用いて説明する。図1は、本発明の一実施例である
燃料電池の冷却構造5の構成の概略を示す構成図であ
る。実施例の冷却構造5は、図示するように、直列に接
続された4つの燃料電池スタック12,14,16,1
8と各燃料電池スタック12,14,16,18に燃料
を供給すると共に各燃料電池スタック12,14,1
6,18に設けられた冷却媒体(例えば、水など)の流
路に冷却媒体を供給する供給部材20とを備える燃料電
池10に設けられている。各燃料電池スタック12,1
4,16,18は、単電池を構成するセルが複数直列に
接続されており、燃料の供給を受けて約100ボルトの
起電力でもって発電するようになっている。また、各燃
料電池スタック12,14,16,18は、この順に直
列に接続されており、燃料電池スタック12には電位が
ゼロボルトの基準電極13が、燃料電池スタック18に
は基準電極13に対して電位差が約400ボルトの出力
電極19が設けられている。
【0013】実施例の冷却構造5は、燃料電池10の供
給部材20に設けられた冷却媒体の流入口22に接続さ
れる流入管32と、同じく供給部材20に設けられた冷
却媒体の流出口28に接続される流出管42とを備え
る。
【0014】流入管32には、導電性材料(例えば、ス
テンレスなど)により形成された網目部材34が流入口
22に流入する冷却媒体と接触するように流入口22の
近傍に取り付けられている。流出管42にも網目部材3
4と同一の網目部材44が流出口28から流出する冷却
媒体と接触するように流出口28の近傍に取り付けられ
ている。そして網目部材34と網目部材44は、導電ラ
イン46により電気的に接続されており、この導電ライ
ン46は導電ライン48により燃料電池10の基準電極
13に接続されている。また、導電ライン46は、導電
ライン49により接地されている。したがって、網目部
材34や網目部材44,燃料電池10の基準電極13
は、短絡されると共に接地されていることになる。
【0015】次に、こうして構成された実施例の冷却構
造5における冷却媒体の電気的な状態について説明す
る。冷却媒体の電気的な状態は、燃料電池10の電気的
な状態が大きく影響するから、燃料電池10の電気的な
状態、特に冷却媒体との関係においての電気的な状態と
共に説明する。図2は燃料電池10の供給部材20に供
給された冷却媒体を各燃料電池スタック12,14,1
6,18に供給する様子を例示する模式図であり、図3
は燃料電池10の各燃料電池スタック12,14,1
6,18から排出される冷却媒体の供給部材20におけ
る排出の様子を例示する模式図である。
【0016】流入口22から流入した冷却媒体は、図2
に示すように、供給部材20に形成された分配管24に
より各燃料電池スタック12,14,16,18に分配
される。各燃料電池スタック12,14,16,18に
は、図示しないが、セルが直列に積層されている積層方
向に冷却媒体の流路が形成されており、この流路には絶
縁被膜は施されていない。このため、冷却媒体は、供給
部材20の流入口22近傍で基準電極13の電位からみ
て約100ボルトの電位のセルと接触することになる。
一方、各燃料電池スタック12,14,16,18から
排出される冷却媒体は、供給部材20に形成された排出
管26を介して流出口28から排出される。このため、
冷却媒体は、供給部材20の流出口28近傍で基準電極
13の電位からみて約300ボルトの電位のセルと接触
することになる。したがって、供給部材20内の冷却媒
体は、冷却媒体の導電率にもよるが、流入口22近傍で
約100ボルト近傍の電位となり、流出口28近傍で約
300ボルトの電位となる。しかし、流入管32に取り
付けられた網目部材34と流出管42に取り付けられた
網目部材44とが導電ライン46により短絡されてお
り、導電ライン46が導電ライン48により基準電極1
3に接続されると共に導電ライン49により接地されて
いるから、冷却媒体は、網目部材34および網目部材4
4の位置でゼロボルトの電位になる。即ち、冷却媒体
は、供給部材20の内部では流入口22と流出口28と
の間で電位勾配を有するかもしれないが、供給部材20
の外部では電位差を有せず、接地された燃料電池10の
基準電極の電位になるのである。この結果、冷却媒体の
流入管32側と流出管42側とに電位差が生じることに
よる不都合、例えば冷却構造の他の機器を腐食するなど
の不都合を防止することができるのである。
【0017】以上説明した実施例の冷却構造5によれ
ば、冷却媒体と接触する網目部材34と網目部材44と
を導電ライン46により短絡して冷却媒体に電位差を持
たないようにするから、冷却媒体が電位差を持つことに
起因する実施例の冷却構造5に接続される他の機器の腐
食を防止し得ることができる。しかも、網目部材34と
網目部材44は燃料電池10の基準電極13に接続され
ると共に接地されるから、冷却媒体を介して電位漏れを
生じることもない。もとより、冷却媒体の流路を各燃料
電池スタック12,14,16,18の積層方向に形成
するから、燃料電池10の冷却構造を簡素化することが
できると共に燃料電池10を小型化することができる。
また、冷却媒体の流路に絶縁被膜を施さないからコスト
を低く抑えることができる。
【0018】実施例の冷却構造5では、網目部材34と
網目部材44とを短絡すると共に燃料電池10の基準電
極13に接続し、更に接地したが、冷却構造に接続され
る他の機器の防食を目的とするだけであれば、網目部材
34と網目部材44とを短絡するだけでもよい。もとよ
り、網目部材34と網目部材44とを短絡すると共に燃
料電池10の基準電極13に接続する構成や網目部材3
4と網目部材44とを短絡すると共に接地する構成とし
てもよい。
【0019】実施例の冷却構造5では、流入管32に網
目部材34を取り付けると共に流出管42に網目部材4
4を取り付けたが、網目部材34や網目部材44は、導
電性材料により形成されると共に冷却媒体と接触すれば
よいから、網目構造でなくてもよく、如何なる形状のも
のとしても差し支えない。
【0020】実施例の冷却構造5では、各燃料電池スタ
ック12,14,16,18内の冷却媒体の流路に絶縁
被膜を施さないものとしたが、冷却媒体の流路に絶縁被
膜を施すものとしてもよい。
【0021】実施例の冷却構造5では、冷却媒体を燃料
電池10の約100ボルトの電位の位置から流入すると
共に燃料電池10の約300ボルトの電位の位置から流
出するものとしたが、流入口および流出口の電位は如何
なるものであってもよい。もとより、燃料電池10は直
列接続で約400ボルトの起電力をもって発電するもの
に限られず、その起電力は如何なる値でも差し支えな
い。
【0022】以上、本発明の実施の形態について実施例
を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である燃料電池の冷却構造
5の構成の概略を示す構成図である。
【図2】 燃料電池10の供給部材20に供給された冷
却媒体を各燃料電池スタック12,14,16,18に
供給する様子を例示する模式図である。
【図3】 燃料電池10の各燃料電池スタック12,1
4,16,18から排出される冷却媒体の供給部材20
における排出の様子を例示する模式図である。
【符号の説明】
5 冷却構造、10 燃料電池、12,14,16,1
8 燃料電池スタック、13 基準電極、19 出力電
極、20 供給部材、22 流入口、24 分配管、2
6 排出管、28 流出口、32 流入管、34 網目
部材、42 流出管、44 網目部材、46,48,4
9 導電ライン。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料電池を冷却する冷却構造であって、 前記燃料電池の冷却媒体の流入口と該燃料電池の該冷却
    媒体の流出口とを電気的に短絡する短絡手段を備える燃
    料電池の冷却構造。
  2. 【請求項2】 前記短絡手段を電気的に接地する接地手
    段を備える請求項1記載の燃料電池の冷却構造。
  3. 【請求項3】 前記短絡手段を前記燃料電池の基準電極
    に電気的に接続する電極接続手段を備える請求項1また
    は2記載の燃料電池の冷却構造。
  4. 【請求項4】 前記電極接続手段は、前記燃料電池の基
    準電極として電位がゼロボルトの電極に接続する手段で
    ある請求項3記載の燃料電池の冷却構造。
  5. 【請求項5】 前記短絡手段は、導電性材料により形成
    され前記冷却媒体と接触可能に前記流入口に配置された
    網目状の第1網目部材と、導電性材料により形成され前
    記冷却媒体と接触可能に前記流出口に配置された網目状
    の第2網目部材と、前記第1網目部材と前記第2網目部
    材とを電気的に接続する部材接続手段とを備える請求項
    1ないし4いずれか記載の燃料電池の冷却構造。
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