JP2001122013A - 食品運搬車輛危害対策システム - Google Patents
食品運搬車輛危害対策システムInfo
- Publication number
- JP2001122013A JP2001122013A JP34239799A JP34239799A JP2001122013A JP 2001122013 A JP2001122013 A JP 2001122013A JP 34239799 A JP34239799 A JP 34239799A JP 34239799 A JP34239799 A JP 34239799A JP 2001122013 A JP2001122013 A JP 2001122013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- vehicle
- food
- door
- wall
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】食品運搬を運搬する車両のコンテナを管理と記
録できる設備、また食品、及びコンテナ内部を菌の増
殖、抑制仕様とすることで食品を安全に消費者へ提供す
る。 【解決手段】車輛のコンテナ1内部に温度センサー10
を設置し、そのセンサーの情報を読取る設備を車輛の運
転者が常時目視でき、操作のできる箇所に設置し、その
温度と計測した時刻を自動計測し、印字記録装置を設け
ることで、コンテナ内部の食品を指示された温度で常時
管理と記録ができ、また、コンテナ内部の床3、壁4、
天井5、扉内面の各仕上を抗菌処理とし、そして床と壁
下部の入隅壁面、壁と壁の縦の入隅壁面の部分を埃たま
り防止の壁から凹んだ半円形の曲面とすることで、食
品、及びコンテナ内部を清掃しやすく、埃たまり防止、
菌の増殖防止、菌の抑制とし、食品の安全性をよりいっ
そう高いものとすることができる。
録できる設備、また食品、及びコンテナ内部を菌の増
殖、抑制仕様とすることで食品を安全に消費者へ提供す
る。 【解決手段】車輛のコンテナ1内部に温度センサー10
を設置し、そのセンサーの情報を読取る設備を車輛の運
転者が常時目視でき、操作のできる箇所に設置し、その
温度と計測した時刻を自動計測し、印字記録装置を設け
ることで、コンテナ内部の食品を指示された温度で常時
管理と記録ができ、また、コンテナ内部の床3、壁4、
天井5、扉内面の各仕上を抗菌処理とし、そして床と壁
下部の入隅壁面、壁と壁の縦の入隅壁面の部分を埃たま
り防止の壁から凹んだ半円形の曲面とすることで、食
品、及びコンテナ内部を清掃しやすく、埃たまり防止、
菌の増殖防止、菌の抑制とし、食品の安全性をよりいっ
そう高いものとすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】食品の安全を確保する上で製
造、加工、運搬、消費の全ての段階で取り扱うことが重
要な点であるが、これまでも製造、加工までについては
製造者の自主菅理等の方法で安全を確保してきてはいた
が、その後の流通の食品運搬となると一般的に他の会社
へ委託しているのが現状であり、食品の安全の管理も製
造者の手から離れているのが実態であり、最後の消費者
まで食品を安全に提供するまで至っていない。また、製
造者の責任において食品を移動運搬する場合でも、車両
の運転者に運転と車輛コンテナの温度、食品管理と記録
の複数の業務をさせているのが実態である。このような
複数の業務を運転するものが全て完全に遂行することは
困難である。本発明は、食品運搬を運搬する車両のコン
テナを管理記録できる設備、また、コンテナ内部を食品
を菌の増殖、抑制仕様とすることで食品を安全に消費者
へ提供する危害対策システムである。
造、加工、運搬、消費の全ての段階で取り扱うことが重
要な点であるが、これまでも製造、加工までについては
製造者の自主菅理等の方法で安全を確保してきてはいた
が、その後の流通の食品運搬となると一般的に他の会社
へ委託しているのが現状であり、食品の安全の管理も製
造者の手から離れているのが実態であり、最後の消費者
まで食品を安全に提供するまで至っていない。また、製
造者の責任において食品を移動運搬する場合でも、車両
の運転者に運転と車輛コンテナの温度、食品管理と記録
の複数の業務をさせているのが実態である。このような
複数の業務を運転するものが全て完全に遂行することは
困難である。本発明は、食品運搬を運搬する車両のコン
テナを管理記録できる設備、また、コンテナ内部を食品
を菌の増殖、抑制仕様とすることで食品を安全に消費者
へ提供する危害対策システムである。
【0002】
【従来の技術】従来の食品原材料、食製品の運搬方法
は、冷却設備の施されたコンテナ車輛にてそれらの食品
を冷却維持し、菌を抑制する状態で運搬していた。コン
テナの内部温度管理も荷物の積降時に指定温度に設定
し、移動運搬中コンテナの内部温度管理はほとんどなさ
れていないのが現状である。またコンテナ内部の仕様も
特に菌の増殖に対応もされてない現状である。
は、冷却設備の施されたコンテナ車輛にてそれらの食品
を冷却維持し、菌を抑制する状態で運搬していた。コン
テナの内部温度管理も荷物の積降時に指定温度に設定
し、移動運搬中コンテナの内部温度管理はほとんどなさ
れていないのが現状である。またコンテナ内部の仕様も
特に菌の増殖に対応もされてない現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の食品原材料、食
製品の運搬方法は、冷却設備の施されたコンテナ車輛に
てそれらの食品を冷却維持し、菌を抑制する状態で運搬
していた。コンテナ内部温度管理も荷物の積降時に指定
温度に設定し、移動運搬中のコンテナ内部温度管理はほ
とんどなされていないのが現状であり、運搬途中、コン
テナ内部温度が様々な条件で変化した場合の管理が出来
ず、コンテナ内部の食品の菌を増殖させることの要因と
なっている。このことからコンテナ内部温度管理を運搬
する者が容易に管理と記録できること。またコンテナ内
部の食品に対し、菌の増殖、菌の抑制すること。そし
て、コンテナ扉の開閉時の内部冷却温度を変化させない
こと。これらを実施することで安全な食品を最終の消費
者まで提供できる。この食品運搬のシステムを本発明の
課題としている。
製品の運搬方法は、冷却設備の施されたコンテナ車輛に
てそれらの食品を冷却維持し、菌を抑制する状態で運搬
していた。コンテナ内部温度管理も荷物の積降時に指定
温度に設定し、移動運搬中のコンテナ内部温度管理はほ
とんどなされていないのが現状であり、運搬途中、コン
テナ内部温度が様々な条件で変化した場合の管理が出来
ず、コンテナ内部の食品の菌を増殖させることの要因と
なっている。このことからコンテナ内部温度管理を運搬
する者が容易に管理と記録できること。またコンテナ内
部の食品に対し、菌の増殖、菌の抑制すること。そし
て、コンテナ扉の開閉時の内部冷却温度を変化させない
こと。これらを実施することで安全な食品を最終の消費
者まで提供できる。この食品運搬のシステムを本発明の
課題としている。
【0004】
【課題を解決する為の手段】今、その構成を図面で追い
ながら説明すれば、 (イ)車輛のコンテナ内部に温度センサーを設置する。 (ロ)車輛の運転者が常時目視でき、操作のできる箇所
にコンテナ内部の温度センサーからの温度と計測時刻の
計測装置を設ける。 (ハ)温度と計測時刻の計測装置に印字記録装置を設け
る。 (ニ)コンテナ内部の床、壁、天井、扉内面の各仕上を
抗菌処理とする。 (ホ)コンテナ内部の床と壁下部の入隅壁面に埃たまり
防止の凹んだ半円形曲面を設ける。 (ヘ)コンテナ内部の壁と壁の入隅壁縦面に埃たまり防
止の凹んだ半円形曲面を設ける。 (ト)コンテナ扉を2重にする。 (チ)コンテナの2重扉の内側扉をノレンとする。
ながら説明すれば、 (イ)車輛のコンテナ内部に温度センサーを設置する。 (ロ)車輛の運転者が常時目視でき、操作のできる箇所
にコンテナ内部の温度センサーからの温度と計測時刻の
計測装置を設ける。 (ハ)温度と計測時刻の計測装置に印字記録装置を設け
る。 (ニ)コンテナ内部の床、壁、天井、扉内面の各仕上を
抗菌処理とする。 (ホ)コンテナ内部の床と壁下部の入隅壁面に埃たまり
防止の凹んだ半円形曲面を設ける。 (ヘ)コンテナ内部の壁と壁の入隅壁縦面に埃たまり防
止の凹んだ半円形曲面を設ける。 (ト)コンテナ扉を2重にする。 (チ)コンテナの2重扉の内側扉をノレンとする。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を述べる
と車輛のコンテナ内部に温度センサーを設置し、そのセ
ンサーの情報を読取る設備を車輛の運転者が常時目視で
き、操作のできる箇所に設置し、その温度と計測した時
刻を自動計測、自動記録装置を設ける。また、コンテナ
内部の床、壁、天井、扉内面の各仕上を抗菌処理とし、
そして床と壁下部の入隅壁面、壁と壁の縦の入隅壁面を
埃たまり防止と清掃のしやすさも含めた凹んだ半円形曲
面とするこれらのことで、食品、及びコンテナ内部を清
掃のしやすさ、埃、菌の増殖防止、菌の抑制とし、食品
の安全性をよりいっそう高いものとすることができる。
また、各入隅壁面の縦に凹んだ半円形曲面とすること
は、荷物の食品を壁の隅々まで積込できる。またコンテ
ナ扉を2重とすることで扉開閉時、コンテナ内部の温度
の変化を防げる。そしてまた、2重扉の内側扉をノレン
とすることで外側扉の開閉のみで食品の積降が容易にで
きる。
と車輛のコンテナ内部に温度センサーを設置し、そのセ
ンサーの情報を読取る設備を車輛の運転者が常時目視で
き、操作のできる箇所に設置し、その温度と計測した時
刻を自動計測、自動記録装置を設ける。また、コンテナ
内部の床、壁、天井、扉内面の各仕上を抗菌処理とし、
そして床と壁下部の入隅壁面、壁と壁の縦の入隅壁面を
埃たまり防止と清掃のしやすさも含めた凹んだ半円形曲
面とするこれらのことで、食品、及びコンテナ内部を清
掃のしやすさ、埃、菌の増殖防止、菌の抑制とし、食品
の安全性をよりいっそう高いものとすることができる。
また、各入隅壁面の縦に凹んだ半円形曲面とすること
は、荷物の食品を壁の隅々まで積込できる。またコンテ
ナ扉を2重とすることで扉開閉時、コンテナ内部の温度
の変化を防げる。そしてまた、2重扉の内側扉をノレン
とすることで外側扉の開閉のみで食品の積降が容易にで
きる。
【0006】
【実施例】車輛のコンテナ内部に温度センサーを設置
し、そのセンサーの情報を読取る設備を車輛の運転者が
常時目視でき、操作のできる箇所に設置し、その温度と
計測した時刻を自動計測、自動記録装置を設けること
で、コンテナ内部の食品を指示された温度で常時管理記
録できる。また、コンテナ内部の床、壁、天井、扉内面
の各仕上を抗菌処理とし、そして床と壁下部の入隅壁
面、壁と壁の縦の入隅壁面を埃たまり防止の壁から凹ん
だ曲面とする。これらのことで、食品、及びコンテナ内
部を清掃のしやすさ、埃、菌の増殖防止、菌の抑制と
し、食品の安全性をよりいっそう高いものとすることが
できる。各入隅部壁面を凹んだ曲面とすることで、荷物
の食品を壁の隅々まで積込できる。またコンテナ扉を2
重とすることで扉開閉時、コンテナ内部の温度の変化を
防げる。2重扉の内側扉をノレンとすることで外側扉の
開閉のみで食品の積降ができる。
し、そのセンサーの情報を読取る設備を車輛の運転者が
常時目視でき、操作のできる箇所に設置し、その温度と
計測した時刻を自動計測、自動記録装置を設けること
で、コンテナ内部の食品を指示された温度で常時管理記
録できる。また、コンテナ内部の床、壁、天井、扉内面
の各仕上を抗菌処理とし、そして床と壁下部の入隅壁
面、壁と壁の縦の入隅壁面を埃たまり防止の壁から凹ん
だ曲面とする。これらのことで、食品、及びコンテナ内
部を清掃のしやすさ、埃、菌の増殖防止、菌の抑制と
し、食品の安全性をよりいっそう高いものとすることが
できる。各入隅部壁面を凹んだ曲面とすることで、荷物
の食品を壁の隅々まで積込できる。またコンテナ扉を2
重とすることで扉開閉時、コンテナ内部の温度の変化を
防げる。2重扉の内側扉をノレンとすることで外側扉の
開閉のみで食品の積降ができる。
【0007】
【発明の効果】車輛のコンテナ内部に温度センサーと、
そのセンサーの情報を読取る設備を車輛の運転者が常時
目視し、温度と計測した時刻を自動計測し、印字記録装
置を設けることで、コンテナ内部の食品を指示された温
度で常時管理と記録ができる。また、コンテナ内部の
床、壁、天井、扉内面の各仕上を抗菌処理したこと、そ
して床と壁下部の入隅壁面、壁と壁の入隅の壁縦面の部
分を凹んだ半円形の曲面としたことでコンテナ内部の清
掃のしやすさ、そして埃たまりの防止、菌の増殖防止、
菌の抑制となる。これらの設備、仕様でコンテナ内部の
食品の安全性をよりいっそう高いものとすることができ
る。また、各入隅部壁面を凹んだ半円形の曲面とするこ
とは、荷物の食品を壁の隅々まで積込できる。そしてま
た、コンテナ扉を2重としたことでコンテナ内部温度変
化を防ぐことができ、内側扉をノレンとすることで外側
扉の開閉のみで荷物の食品を容易に積降できる。このよ
うな設備、仕様をシステム化したことで食品の製造、加
工、運搬、消費の段階での運搬の過程において、充分な
安全管理と記録ができ、製造者の手から離れてからも最
後の消費者まで安全な食品を提供できる効果となる。
そのセンサーの情報を読取る設備を車輛の運転者が常時
目視し、温度と計測した時刻を自動計測し、印字記録装
置を設けることで、コンテナ内部の食品を指示された温
度で常時管理と記録ができる。また、コンテナ内部の
床、壁、天井、扉内面の各仕上を抗菌処理したこと、そ
して床と壁下部の入隅壁面、壁と壁の入隅の壁縦面の部
分を凹んだ半円形の曲面としたことでコンテナ内部の清
掃のしやすさ、そして埃たまりの防止、菌の増殖防止、
菌の抑制となる。これらの設備、仕様でコンテナ内部の
食品の安全性をよりいっそう高いものとすることができ
る。また、各入隅部壁面を凹んだ半円形の曲面とするこ
とは、荷物の食品を壁の隅々まで積込できる。そしてま
た、コンテナ扉を2重としたことでコンテナ内部温度変
化を防ぐことができ、内側扉をノレンとすることで外側
扉の開閉のみで荷物の食品を容易に積降できる。このよ
うな設備、仕様をシステム化したことで食品の製造、加
工、運搬、消費の段階での運搬の過程において、充分な
安全管理と記録ができ、製造者の手から離れてからも最
後の消費者まで安全な食品を提供できる効果となる。
【図1】本発明の使用側面断面図である。
【図2】本発明の使用平面断面図である。
【図3】本発明の使用コンテナ断面図である。
【図4】本発明のコンテナ床と壁下部の入隅壁面の凹ん
だ半円形の曲面の断面図である。
だ半円形の曲面の断面図である。
【図5】本発明のコンテナ2重扉内側の使用斜視図であ
る。
る。
1は、車輛コンテナ 2は、車輛運転席 3は、車輛コンテナ内部床面 4は、車輛コンテナ内部壁面 5は、車輛コンテナ内部天井面 6は、車輛コンテナ外側扉 7は、コンテナ内部の床と壁下部の凹んだ曲面の入隅壁
面 8は、コンテナ内部の壁と壁の縦の凹んだ曲面の入隅壁
面 9は、コンテナ内側扉 10は、コンテナ内部の温度センサー 11は、コンテナ内部の温度センサーからの温度と時刻
が自動計測の装置 12は、運転席 13は、車輛のハンドル 14は、車輛のタイヤ 15は、車輛前面 16は、車輛後面 17は、冷却機 18は、コンテナ内部の温度センサーとコンテナ内部の
温度センサーからの温度と時刻が自動計測装置の繋ぎの
ケーブル 19は、内側扉上枠 20は、内側扉縦枠 21は、地面 22は、内側扉のノレン 23は、コンテナ内部の温度センサーからの温度と時刻
が自動計測の装置に設置された印字記録設備
面 8は、コンテナ内部の壁と壁の縦の凹んだ曲面の入隅壁
面 9は、コンテナ内側扉 10は、コンテナ内部の温度センサー 11は、コンテナ内部の温度センサーからの温度と時刻
が自動計測の装置 12は、運転席 13は、車輛のハンドル 14は、車輛のタイヤ 15は、車輛前面 16は、車輛後面 17は、冷却機 18は、コンテナ内部の温度センサーとコンテナ内部の
温度センサーからの温度と時刻が自動計測装置の繋ぎの
ケーブル 19は、内側扉上枠 20は、内側扉縦枠 21は、地面 22は、内側扉のノレン 23は、コンテナ内部の温度センサーからの温度と時刻
が自動計測の装置に設置された印字記録設備
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C058 AA21 AA25 BB07 DD02 DD04 DD14 JJ02
Claims (10)
- 【請求項1】車輛コンテナ内部の温度センサーと車輛運
転席内部に温度データ計測装置を設けた車輛 - 【請求項2】温度データ計測装置に時刻と温度データの
印字記録設備を設けた計測装置 - 【請求項3】車輛コンテナ内部床面仕上を抗菌処理した
床 - 【請求項4】車輛コンテナ内部壁面仕上を抗菌処理した
壁 - 【請求項5】車輛コンテナ内部天井面仕上を抗菌処理し
た天井 - 【請求項6】車輛コンテナ内部床と壁下部の入隅の壁面
に凹んだ半円形の曲面を設けたもの - 【請求項7】車輛コンテナ内部壁入隅部分の壁面縦部に
凹んだ半円形の曲面を設けたもの - 【請求項8】車輛コンテナ扉内部面仕上を抗菌処理した
扉 - 【請求項9】車輛コンテナ扉を2重にしたもの
- 【請求項10】車輛コンテナ扉をノレンにしたもの
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34239799A JP2001122013A (ja) | 1999-10-27 | 1999-10-27 | 食品運搬車輛危害対策システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34239799A JP2001122013A (ja) | 1999-10-27 | 1999-10-27 | 食品運搬車輛危害対策システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001122013A true JP2001122013A (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=18353415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34239799A Pending JP2001122013A (ja) | 1999-10-27 | 1999-10-27 | 食品運搬車輛危害対策システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001122013A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013536135A (ja) * | 2010-06-15 | 2013-09-19 | コナグラ フーズ フード イングレディエンツ カンパニー,インコーポレイティド | 低微生物バルク製品の輸送スケジューリング |
-
1999
- 1999-10-27 JP JP34239799A patent/JP2001122013A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013536135A (ja) * | 2010-06-15 | 2013-09-19 | コナグラ フーズ フード イングレディエンツ カンパニー,インコーポレイティド | 低微生物バルク製品の輸送スケジューリング |
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