JP2001108225A - 混焼バーナおよびそれを用いた排ガス処理装置 - Google Patents

混焼バーナおよびそれを用いた排ガス処理装置

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JP2001108225A
JP2001108225A JP28941599A JP28941599A JP2001108225A JP 2001108225 A JP2001108225 A JP 2001108225A JP 28941599 A JP28941599 A JP 28941599A JP 28941599 A JP28941599 A JP 28941599A JP 2001108225 A JP2001108225 A JP 2001108225A
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gas
combustion
burner
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calorie
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JP28941599A
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Makoto Hirano
Yoshihiro Ogura
Minoru Soejima
Yutaka Takamatsu
Yasuro Tanaka
稔 副島
啓宏 小倉
誠 平野
康郎 田中
豊 高松
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Volcano Co Ltd
ボルカノ株式会社
大阪瓦斯株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストやメンテナンスの手間の増大を招くこ
と無く、カロリーが変動するカロリー変動ガスを良好に
燃焼する。 【解決手段】 燃焼室3に取り付けた大径スリーブ12
に、通気路形成用の小径スリーブ13が支持ステー14
により支持し、小径スリーブ13の筒軸芯相当箇所に、
消化ガスを噴出するバーナガン15を設け、バーナガン
15の先端に、火炎安定用の旋回流を生じさせるスワラ
ー18を付設する。スワラー18の周囲に分散して、都
市ガス(13A)を噴出する10本の主燃料ノズル19
を設ける。小径スリーブ13と主燃料ノズル19との間
に、燃焼用の一次空気を供給する環状の一次空気供給路
R1を設ける。また、バーナガン15と主燃料ノズル1
9との間に、燃焼用の二次空気を供給する環状の二次空
気供給路R2を設け、燃焼範囲を拡大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下水汚泥、ビール
工場からの排出される滓、飴製造工場の廃液、一般家庭
等から排出される生ゴミといった有機性廃棄物を消化槽
に貯留して嫌気性雰囲気下で消化処理するに際して発生
する消化ガスとか、高炉の運転時に発生する高炉ガス
(BFG)、コークス炉の運転時に発生するコークス炉
ガス(COG)、転炉の運転時に発生する転炉ガス(L
DG)といった副生ガスなどの、カロリーが変動するカ
ロリー変動ガスを、都市ガス(13A)や液化天然ガス
(LPG)や重油や灯油などのカロリーが一定の主燃料
ガスと混合して燃焼する混焼バーナおよびそれを用いた
排ガス処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のような混焼バーナとしては、特許
第2857101号公報に開示されているものがあっ
た。この従来例によれば、燃焼装置の中心部に、先端部
にアトマイザとスワラーを配した重油バーナガンが設け
られている。その重油バーナガンを取り巻いて環状に、
比較的燃焼が困難な低カロリーガス用のガススポーク
(COGスポーク)が設けられている。
【0003】ガススポークの噴出口の周辺に、耐火材か
らなる点火手段としてのバーナタイルが設けられてい
る。また、ガススポークの噴出口に隣接して外周に環状
に、周方向に複数に分割された空気の分割噴出口と前記
低カロリーガスより燃焼が更に困難な低カロリーガス用
の分割噴出口を交互に形成した環状スポーク(BFGス
ポーク)が設けられている。
【0004】環状スポークを取り巻いて風箱が設けら
れ、その風箱が、一方で環状スポークを横断する導管を
介して中心部の環状部分に連通され、他方が外周通路部
分に連通されている。これにより、燃焼用空気が、風箱
から両部分に分かれて流れ、それぞれにバーナ先端から
吹き出されて燃焼に寄与するようになっている。
【0005】上述のような構成により、スワラの周辺
に、ガススポークからCOGが噴出され、その内側に形
成されている重油火炎から点火されて着火し、その後に
燃焼を継続するようになっている。その燃焼開始当初
に、重油火炎により熱せられてバーナタイルが点火壁の
作用をし、COGの着火、燃焼を助け、更にCOGの燃
焼火炎にも熱せられて、輻射熱でCOGの燃焼を助け、
燃焼を安定させるとともに継続するようになっている。
また、COGよりも燃焼の良くないBFGを、環状スポ
ークから出たところで空気とすばやく混合し、燃焼させ
るようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述公
報例の場合、重油バーナガンの燃焼範囲(燃焼可能な燃
焼空気量/理論空気量)が1〜 1.3程度と狭い。このた
め、COGのカロリーが低下した場合、燃料の量が減少
して燃焼空気量が実質的に増大し、燃焼速度よりも燃焼
空気の流速が大になって吹消えを生じる問題があった。
【0007】そこで、重油などの主燃料とカロリー変動
ガスそれぞれをカロリーメータで測定し、主燃料とカロ
リー変動ガスとを一定のカロリーとなるように前もって
混合させ、その混合ガスをタンクに蓄え、タンクから混
合ガスをバーナに供給して燃焼させるように構成したも
のもあった。
【0008】ところが、このような構成のものでは、カ
ロリーメータや、カロリーを調整しながら混合するため
の構成が必要でイニシャルコストが高くなるとともにメ
ンテナンスに手間を要する欠点があった。
【0009】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、請求項1に係る発明の混焼バーナは、
コストやメンテナンスの手間の増大を招くこと無く、カ
ロリーが変動するカロリー変動ガスを良好に燃焼できる
ようにすることを目的とし、また、請求項2に係る発明
の混焼バーナは、酸化窒素ガスNOX を低減できるよう
にすることを目的とし、そして、請求項3に係る発明の
排ガス処理装置は、燃焼排ガスの酸化窒素ガスNOX
有効に低減処理できるようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の混
焼バーナは、上述のような目的を達成するために、燃焼
室内の中心部に設けられて、カロリーが変動するカロリ
ー変動ガスを噴出するバーナガンと、前記バーナガンの
先端に付設されて火炎安定用の旋回流を生じさせるスワ
ラーと、前記スワラーの周囲に分散してまたは環状に設
けられてカロリーが一定の主燃料を噴出する主燃料ノズ
ルと、前記主燃料ノズルの周囲の前記バーナガンから遠
い側に設けられて燃焼用の一次空気を供給する一次空気
供給路と、前記主燃料ノズルの周囲の前記バーナガン側
に設けられて燃焼用の二次空気を供給する二次空気供給
路と、を備えて構成する。
【0011】また、請求項2に係る発明の排ガス処理装
置は、上述のような目的を達成するために、請求項1に
係る発明の混焼バーナにおける主燃料ノズルの周囲のバ
ーナガンから遠い側に、燃焼室内に排出された燃焼排ガ
スを吸引して再循環する排ガス再循環流路を設け、一次
空気に加えて燃焼排ガスを前記主燃料ノズルに供給する
ように構成する。
【0012】また、請求項3に係る発明の排ガス処理装
置は、上述のような目的を達成するために、請求項1ま
たは請求項2に係る発明の混焼バーナを用い、その一次
空気および二次空気として、ガスタービンまたは/およ
びガスエンジンからの燃焼排ガスを供給するように構成
する。
【0013】
【作用】請求項1に係る発明の混焼バーナの構成によれ
ば、カロリーが変動するカロリー変動ガスを噴出するバ
ーナガンを、燃焼室内の中心部側に配置するとともに、
そのバーナガンの先端にスワラーを付設し、カロリーが
一定の主燃料を噴出する主燃料ノズルをスワラーの周囲
に分散してまたは環状に設け、そのバーナガンから遠い
側とバーナガン側の両方から燃焼用空気を供給し、多量
の燃焼用空気を流速の遅い状態で供給することができ
て、その燃焼範囲を拡大できる。
【0014】請求項2に係る発明の混焼バーナの構成に
よれば、燃焼室内に排出された燃焼排ガスを吸引して再
循環させ、その燃焼排ガスを一次空気に加えて主燃料ノ
ズルに供給して燃焼させる。
【0015】また、請求項3に係る発明の排ガス処理装
置の構成による作用は次の通りである。すなわち、ガス
タービンやガスエンジンからの燃焼排ガスにおける残存
酸素濃度が約15%程度と比較的高濃度であることに着目
し、ガスタービンやガスエンジンからの燃焼排ガスを混
焼バーナの燃焼用空気として利用する。このとき、請求
項1に係る発明の混焼バーナは、その燃焼範囲が大きい
から、通常の空気より酸素濃度が低くても、良好に燃焼
できる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る混焼バー
ナを用いたボイラーを示す全体概略構成図であり、気水
ドラム1およびそれに接続される水管2を収容した燃焼
室3内に混焼バーナ4が設けられている。
【0017】混焼バーナ4には、ダンパー5を備えた空
気ダクト6が接続されるとともに、その空気ダクト6に
押込送風機7が設けられ、所定量の燃焼用空気を供給す
るように構成されている。
【0018】また、燃焼室3には、煙道ダンパー8を備
えた排気ダクト9を介して煙突(図示せず)が接続され
ている。気水ドラム1にはスチーム管10と給水管(図
示せず)が接続され、発生蒸気を取り出すようになって
いる。図中11は、気水ドラム1内に混入した余剰の空
気を排出する脱気器を示している。
【0019】混焼バーナ4は、図2の一部破断全体側面
図、および、図3の側面図(図2のA−A線矢視図)に
示すように、燃焼室3に取り付けた大径スリーブ12
に、通気路形成用の小径スリーブ13が支持ステー14
により支持されて構成されている。
【0020】燃焼室3内の中心部として小径スリーブ1
3の筒軸芯相当箇所に位置するように、カロリー変動ガ
スとしての消化ガスを噴出するバーナガン15が設けら
れ、そのバーナガン15に、ブースター16(図1参
照)を介装した消化ガス供給管17が接続されている。
【0021】バーナガン15の先端に、火炎安定用の旋
回流を生じさせるスワラー18が付設されている。スワ
ラー18の周囲に分散して、カロリーが一定の主燃料と
しての都市ガス(13A)を噴出する10本の主燃料ノ
ズル19が設けられている。主燃料ノズル19にはガス
供給管20(図1参照)が接続されている。図示しない
が、主燃料ノズル19は、その先端に周方向に分散して
8個の微小孔を形成して構成され、周方向全体に都市ガ
スを噴出できるように構成されている。
【0022】小径スリーブ13と主燃料ノズル19との
間に、燃焼用の一次空気を供給する環状の一次空気供給
路R1が設けられている。支持ステー14が、中空パイ
プで形成されて空気供給管に兼用構成され、支持ステー
14を通じて一次空気供給路R1に空気が供給されるよ
うに構成されている。
【0023】バーナガン15と主燃料ノズル19との間
に、燃焼用の二次空気を供給する環状の二次空気供給路
R2が設けられている。一次空気供給路R1および二次
空気供給路R2それぞれに排気ダクト9(図1参照)が
連通接続されている。
【0024】小径スリーブ13の燃焼室3内側は外拡が
りのコーン形状に構成されるとともに、その外拡がり部
分13aと対向する燃焼室3の炉壁部分3aもコーン形
状に構成されている。これにより、外拡がり部分13a
と炉壁部分3aとの間から、大径スリーブ12の内周面
と小径スリーブ13の外周面との間を経て一次空気供給
路R1に連なるように排ガス再循環流路R3が形成さ
れ、燃焼排ガスを再循環して燃焼させ、酸化窒素ガスN
X を低減するようになっている。
【0025】以上の構成により、分散配置された主燃料
ノズル19それぞれにおいて、一次空気供給路R1およ
び二次空気供給路R2の両方から燃焼用空気を供給し、
その燃焼範囲を1〜2と拡大できる。
【0026】このため、主燃料ノズル19からの火炎が
メインの炎としての役割を果たすと同時に消化ガス燃焼
の保炎の役割を果たし、更に、スワラー18との協働に
よって保炎効果を高め、安定した炎で燃焼させることが
でき、消化ガスの供給量の変動や成分変化(メタンガス
の含有率変化)といったカロリー変動があっても、消化
ガスを良好に燃焼できるようになっている。また、消化
ガスの供給が停止されても、都市ガスのみによる燃焼を
継続でき、ボイラーから一定量の水蒸気を出力させるよ
うな場合に有用である。
【0027】上記混焼バーナにおいて、カロリーが41MJ
/m3 の都市ガス(13A)とカロリーが30MJ/m3 の消化
ガスとを用い、全熱量が6000kwになるように調整しなが
ら、混焼比率(13A:消化ガス)を6:4、8:2、
10:0と代えて酸化窒素ガスNOX の濃度を測定した
ところ、図4のグラフに示す結果が得られた。このと
き、一酸化炭素COの濃度は、いずれも 10ppm以下であ
った。
【0028】また、都市ガスを補充して全熱量が6000kw
になるように調整しながら、消化ガスのカロリーを0〜
41MJ/m3 に変動させるとともに 300m3の消化ガスを流
し、その酸化窒素ガスNOX の濃度を測定したところ、
図5のグラフに示す結果が得られた。このとき、一酸化
炭素COの濃度は、いずれも 10ppm以下であった。
【0029】上記結果から、本発明に係る実施例の混焼
バーナによれば、酸化窒素ガスNO X が少なく、かつ、
一酸化炭素COをほとんど発生することなく、火炎が安
定した良好な燃焼を行えることが明らかである。
【0030】また、上記混焼バーナによれば、そのバー
ナガン15や主燃料ノズル19の大きさにもよるが、都
市ガスの消費量 200m3/hに対して、0〜1500m3/hの消化
ガスを燃焼できる。
【0031】本発明としては、上述実施例の構成に限ら
ず、次のように変形実施するものでも良い。 (1)上記実施例の混焼バーナをコージェネレーション
システムの排ガス処理装置に用い、発電機駆動用のガス
タービンとかガスエンジンを都市ガスを燃料として駆動
するときに、それらのガスタービンやガスエンジンから
排出される高温排ガス、あるいは、両者からの高温排ガ
スを燃焼用の一次空気および二次空気として供給する再
焼バーナとして用いるようにしても良い(請求項2)。 (2)主燃料ノズルとして、環状パイプに細い溝を全周
に連続して環状に形成したものを用いても良い。 (3)主燃料としては、カロリーが一定のものであれ
ば、都市ガス(13A)に限らず、液化天然ガス(LP
G)や重油や灯油など各種の燃料を適用できる。 (4)カロリー変動ガスとしては、消化ガスに限らず、
高炉の運転時に発生する高炉ガス(BFG)、コークス
炉の運転時に発生するコークス炉ガス(COG)、転炉
の運転時に発生する転炉ガス(LDG)といった副生ガ
スなど、3.36〜42MJ/m3 とカロリーが変動するガスが適
用できる。 (5)排ガス再循環流路R3を設けない構造にする。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に係る発明の混焼バーナによれば、カロリーが一定の
主燃料を噴出する主燃料ノズルをスワラーの周囲に分散
してまたは環状に設け、そのバーナガンから遠い側とバ
ーナガン側の両方から燃焼用空気を供給し、その燃焼範
囲を拡大するから、主燃料ノズルを燃焼させた炎を安定
した状態にでき、スワラーとの協働によって高い保炎効
果を発揮できて吹消えを生じることなくカロリー変動ガ
スのカロリーの変動に良好に対応できる。このため、前
もって主燃料とカロリー変動ガスとを混合するといった
ことをせずに済み、コストやメンテナンスの手間の増大
を招くこと無く、カロリー変動ガスを良好に燃焼でき
る。
【0033】また、請求項2に係る発明の混焼バーナに
よれば、燃焼室内に排出された燃焼排ガスを戻して一次
空気に加え、主燃料ノズルに供給して燃焼するから、酸
化窒素ガスNOX を良好に低減できる。
【0034】また、請求項3に係る発明の排ガス処理装
置によれば、燃焼範囲が大きい請求項1または請求項2
に係る発明の混焼バーナを用い、ガスタービンやガスエ
ンジンからの燃焼排ガスを燃焼用空気として利用してカ
ロリー変動ガスを燃焼するから、新たな空気を供給せず
に、カロリー変動ガスを良好に燃焼でき、燃焼排ガスの
酸化窒素ガスNOX を有効に低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る混焼バーナを用いたボイラーを示
す全体概略構成図である。
【図2】本発明に係る混焼バーナの実施例を示す一部破
断全体側面図である。
【図3】図2のA−A線矢視図である。
【図4】都市ガスと消化ガスとの混焼比率と、酸化窒素
ガスNOX の濃度との相関を示すグラフある。
【図5】消化ガスのカロリーの変化と、酸化窒素ガスN
X の濃度との相関を示すグラフある。
【符号の説明】
3…燃焼室 4…混焼バーナ 15…バーナガン 18…スワラー 19…主燃料ノズル R1…一次空気供給路 R2…二次空気供給路 R3…排ガス再循環流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小倉 啓宏 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 田中 康郎 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 高松 豊 大阪府大阪市淀川区野中北1丁目3番38号 ボルカノ株式会社内 (72)発明者 副島 稔 大阪府大阪市淀川区野中北1丁目3番38号 ボルカノ株式会社内 Fターム(参考) 3K065 RA02 3K078 BA01 CA06 CA08 CA18

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼室内の中心部に設けられて、カロリ
    ーが変動するカロリー変動ガスを噴出するバーナガン
    と、 前記バーナガンの先端に付設されて火炎安定用の旋回流
    を生じさせるスワラーと、 前記スワラーの周囲に分散してまたは環状に設けられて
    カロリーが一定の主燃料を噴出する主燃料ノズルと、 前記主燃料ノズルの周囲の前記バーナガンから遠い側に
    設けられて燃焼用の一次空気を供給する一次空気供給路
    と、 前記主燃料ノズルの周囲の前記バーナガン側に設けられ
    て燃焼用の二次空気を供給する二次空気供給路と、 を備えたことを特徴とする混焼バーナ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の主燃料ノズルの周囲の
    バーナガンから遠い側に、燃焼室内に排出された燃焼排
    ガスを吸引して再循環する排ガス再循環流路を設け、一
    次空気に加えて燃焼排ガスを前記主燃料ノズルに供給す
    るように構成してある混焼バーナ。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の一次空
    気および二次空気として、ガスタービンまたは/および
    ガスエンジンからの燃焼排ガスを供給するように構成し
    た排ガス処理装置。
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