JP2001104663A - スムーズ包丁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 【課題】 手持ちの包丁に、「ビニール製粘着テーブ付
き」付録品を提供する。 【解決手段】 （１）各、家庭の現在使用中の包丁に、
本発明の、付録品を取り付ける。（２）付録品の素材
は、ビニール製で、幅、０．５ｃｍ、長さ、１０ｃｍ、
の製品。（３）使用方として、野菜、キュウリの場合、
包丁の刃渡りと、「ビニール製粘着付きテープ」との間
に、僅かな隙間が出来、切られたキュウリは離れ易くな
る。

Description

【発明の詳細な説明】

【０００１】

【発明の属する技術分野】この発明は、手持ちの包丁
に、「ビニール製粘着テープ付き」付録品を取り付けた
ものである。

【０００２】

【従来の技術】従来の品物は本体に加工したもので、付
録品の取り付けは今が初めて、で有る。

【０００３】

【発明が解決しようとする課題】本発明は、手持ちの包
丁で、付録品を取り付け、新しい包丁が仕入しなく、仕
入の無駄がない。

【０００４】

【課題を解決するための手段】包丁の刃渡り依り上の方
に１ｃｍ〜１．５ｃｍ位の場所に、本発明の、ビニール
製の裏側に粘着テープを付け備えた製品を、包丁に貼り
付ける。

【０００５】

【発明の実施の形態】本発明の、ビニール製粘着テープ
は、二等辺三角形の、底辺０．１ｃｍの厚みで、幅、
０．５ｃｍ、長さ、１０ｃｍの、ビニール製テープで
す。

【０００６】

【発明の効果】新しく包丁を買い求め、しないで、各、
家庭にある、包丁を使用出来るので、誠に、経済的であ
ること。

【図面の簡単な説明】

【図１】本発明の製品の図である。

【図２】本発明の取り付け位置である。

【図３】本発明の拡大図である。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 【請求項１】 （１）、各、家庭の現在使用中の包丁
   に、本発明の、付録品を取り付ける。（２）付録品の素
   材は、ビニール製で、幅、０．５ｃｍ、長さ、１０ｃ
   ｍ、の製品。（３）使用方として、野菜、キュウリの場
   合、包丁の刃渡りと、「ビニール製粘着付きテープ」と
   の間に、僅かな隙間が出来、切られたキュウリ等、製品
   は 離れ易くなる。