JP2001092345A - 音楽鑑賞のための学習システム - Google Patents

音楽鑑賞のための学習システム

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JP2001092345A
JP2001092345A JP26673899A JP26673899A JP2001092345A JP 2001092345 A JP2001092345 A JP 2001092345A JP 26673899 A JP26673899 A JP 26673899A JP 26673899 A JP26673899 A JP 26673899A JP 2001092345 A JP2001092345 A JP 2001092345A
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Japan
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music
mode
learning
appreciation
curriculum
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Fumitada Tagawa
文規 田川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】鑑賞対象である楽曲と、これと関係する同時代
の多くの楽曲とを比較鑑賞することを可能とすることに
より、より深い理解へ到達できるようにするための音楽
鑑賞のための学習システムを提供しようとするものであ
る。 【解決手段】鑑賞対象である楽曲が1曲または複数曲記
憶された鑑賞モードと、上記楽曲の音楽的な評価や時代
背景等を解説する学習モードと、上記鑑賞モードや学習
モードで学習した内容を確認するたしかめモードとを備
え、これらをCDーROMなどの記憶媒体に記録された
カリキュラム実行用のシステムと、記憶媒体からカリキ
ュラム実行用のシステムを読み込んで、当該カリキュラ
ムに応じて各モードを自由に選択して実行するパーソナ
ルコンピュータを備えていることを特徴とする音楽鑑賞
のための学習システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、マルチメディア
を用いて学習の効率を上げることができ、しかも児童や
生徒等が個別の学習課題や進度に沿って個々に学習を進
めることができるようにした音楽鑑賞のための学習シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の学習システムとして、例えば特開
平8ー227265号のコンピュータ支援教育システム
や、特開平9ー62177号の教育支援装置などが知ら
れている。しかしながら、例えば学習者が個人で学習す
る場合と、インストラクターが多数の学習者に教育を行
なう場合、あるいはプレゼンテーションを行なう場合と
ではそれぞれカリキュラムの進ませ方が異なるが、従来
は一律にカリキュラムを進めている。また、カリキュラ
ムのコンテンツとしてマルチメディアのデータを効果的
に用いたものも少なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特に従来、クラシック
音楽を鑑賞しながらクラシック音楽について学習するた
めの学習システムはほとんど存在せず、特に鑑賞対象で
ある楽曲について時代背景やその楽曲の特徴等を総合的
に鑑賞したり学習することができる学習システムは存在
しなかった。
【0004】この発明は上記事情に鑑みて創案されたも
のであって、その主たる課題は、鑑賞対象である楽曲
と、これと関係する同時代の多くの楽曲とを比較鑑賞す
ることを可能とすることにより、より深い理解へ到達で
きるようにするための音楽鑑賞のための学習システムを
提供することである。
【0005】またこの発明の次の課題は、鑑賞モード、
学習モードおよびたしかめモードを適宜選択しながら、
児童や生徒等が個別の学習課題や進度に沿って個々に学
習を進めることができる音楽鑑賞のための学習システム
を提供することである。
【0006】さらにこの発明の別の課題は、カリキュラ
ムの実行に応じた楽曲の鑑賞や解説、たしかめ等の音声
をマルチメディアを利用しながらヘッドフォンを介して
聞くことができ、児童や生徒等が個々に学習を進めるこ
とができる音楽鑑賞のための学習システムを提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明の音楽
鑑賞のための学習システムは、鑑賞対象である楽曲が1
曲または複数曲記憶された鑑賞モードと、上記楽曲の音
楽的な評価や時代背景等を解説する学習モードと、上記
鑑賞モードや学習モードで学習した内容を確認するたし
かめモードとを備え、これらをCDーROMなどの記憶
媒体に記録されたカリキュラム実行用のシステムと、記
憶媒体からカリキュラム実行用のシステムを読み込ん
で、当該カリキュラムに応じて各モードを自由に選択し
て実行するパーソナルコンピュータを備えていることを
特徴とするものである。
【0008】この発明の音楽鑑賞のための学習システム
は、上記鑑賞対象である楽曲が1曲または複数曲記憶さ
れた鑑賞モードが、上記楽曲と関係する多くの楽曲をも
記憶され、鑑賞対象である楽曲と比較鑑賞することによ
り、より深い理解へ到達できるようにしたことを特徴と
するものである。
【0009】この発明の音楽鑑賞のための学習システム
は、上記鑑賞対象である楽曲が1曲または複数曲記憶さ
れた鑑賞モードが、上記楽曲と関係する同時代の多くの
楽曲をも記憶され、鑑賞対象である楽曲と比較鑑賞する
ことにより、より深い理解へ到達できるようにしたこと
を特徴とするものである。
【0010】この発明の音楽鑑賞のための学習システム
は、上記鑑賞モード、学習モードおよびたしかめモード
を適宜選択しながら、児童や生徒等が個別の学習課題や
進度に沿って個々に学習を進めることができるようにし
たことを特徴とするものである。
【0011】この発明の音楽鑑賞のための学習システム
は、上記カリキュラムの実行に応じた楽曲の鑑賞や解
説、たしかめ等の音声が、パーソナルコンピュータに接
続した音源からヘッドフォンを介して聞くことができ、
児童や生徒等が個々に学習を進めることができるように
したことを特徴とするものである。
【0012】この発明の音楽鑑賞のための学習システム
によれば、鑑賞対象である楽曲と、これと関係する同時
代の多くの楽曲とを比較鑑賞することを可能とすること
により、より深い理解へ到達できるようにするための音
楽鑑賞のための学習システムを提供することが可能であ
り、しかも鑑賞モード、学習モードおよびたしかめモー
ドを適宜選択しながら、カリキュラムの実行に応じた楽
曲の鑑賞や解説、たしかめ等の音声をマルチメディアを
利用しながらヘッドフォンを介して聞くことができ、児
童や生徒等が個別の学習課題や進度に沿って、個々に学
習を進めることができる音楽鑑賞のための学習システム
を提供するが可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の音楽鑑賞のた
めの学習システムを、クラシック音楽鑑賞のための学習
システムに適用した場合の実施の形態について、図面を
参照して詳細に説明する。
【0014】この音楽鑑賞のための学習システムは、鑑
賞対象である楽曲が1曲または複数曲記憶された鑑賞モ
ードと、上記楽曲の音楽的な評価や時代背景等を解説す
る学習モードと、上記鑑賞モードや学習モードで学習し
た内容を確認するたしかめモードとを備えたデータ領域
と、カリキュラム実行用のシステムとを記録したCDー
ROM−携帯型の大容量記憶媒体の一例として示す−が
使用される。そしてCDーROMからカリキュラム実行
用のシステムを読み込み、同時にCDーROMの各モー
ドのデータ領域からデータを読み込むことのできるパー
ソナルコンピュータを使用してカリキュラムを実行する
のである。
【0015】上記パーソナルコンピュータは、上記カリ
キュラム実行用のシステムの実行に伴って文字や図表、
絵画などの画像を表示するディスプレイと、音声を出力
するスピーカーと、前記システムへの外部入力用のキー
ボードおよびマウスを備えている。もちろん、上記パー
ソナルコンピュータはフロッピーディスクにより、学習
の結果をファイルとして、個々の学習者ごとに記憶させ
るようにすることも可能である。なお、この記憶媒体と
してフロッピーディスクを用いた例を示したが、ICカ
ードや磁気カードなどであってもよい。
【0016】パーソナルコンピュータは、システム本体
(CPU)に接続されて、学習者用の個別フロッピーデ
ィスクを読み書き可能なフロッピーディスクドライブ
と、CDーROMを再生可能なCDーROMドライブを
内蔵しており、周辺機器として外部表示用のディスプレ
イと、スピーカーと、外部入力用のキーボードと、マウ
スとを有する公知の構成からなっている。さらに、画像
圧縮伸張ボードの一例としてMPEGボードを内蔵し、
またサウンドボードも内蔵して、データ処理の高速化、
高品質化を図ることも可能である。
【0017】この実施例においてカリキュラム実行用の
システムは、鑑賞対象である楽曲が1曲または複数曲記
憶された鑑賞モードと、上記楽曲の音楽的な評価や時代
背景等を解説する学習モードと、上記鑑賞モードや学習
モードで学習した内容を確認するたしかめモードとを備
えたデータ領域とともにCDーROMに記憶されてい
る。ここで、CDーROMは可搬型の大容量記憶媒体の
一例であって、リムーバブルハードディスク、MO、D
VDーROMその他の大容量メモリを用いることができ
る。
【0018】このカリキュラム実行用のシステムは、図
1にその手順をフローチャートに示す。CDーROMを
CDーROMドライブに挿入すると、カリキュラム実行
用のプログラムの有無を確認し、その後カリキュラム実
行用のシステムが起動して、ステップ1で図2に示すよ
うな鑑賞用オープニングタイトルが立ち上がる。そこで
スタートボタン11をクリックすると、ステップ2で図
3に示すようなモード選択画面がディスプレイに表示さ
れるので、鑑賞対象である楽曲が1曲または複数曲記憶
された鑑賞モードと、上記楽曲の音楽的な評価や時代背
景等を解説する学習モードと、上記鑑賞モードや学習モ
ードで学習した内容を確認するたしかめモードのうちか
ら、実行しようとするモードを、モード選択ボタン1
2,13,14をクリックすることにより選択する。
【0019】予め時代背景等を学習モード(解説編)で
学習して鑑賞しようとする場合等においては、先ずステ
ップ3で図4に示すような学習モード(解説編)に進む
ことができる。そして上記楽曲の音楽的な評価や時代背
景等を解説する学習モードにおいて、それぞれ作曲者、
その時代、器楽、使用している楽器(チェロ)、曲の内
容等についての解説を解説選択ボタン15,16,1
7,18,19をクリックすることにより見ることがで
きる。
【0020】上記時代背景等の学習が終わっていよい
よ、鑑賞対象である楽曲を鑑賞しようとする場合には、
モード選択画面でモード選択ボタン12,13,14を
クリックすることにより、あるいは別のモード、例えば
学習モードにおけるモード切り替えボタン20をクリッ
クすることによって、ステップ4で図5に示すような、
鑑賞対象である楽曲が1曲または複数曲記憶された鑑賞
モード(鑑賞編)に入ることができる。その際、直ちに
鑑賞対象である楽曲を鑑賞ボタン21をクリックして鑑
賞してもよいが、当該画面に示された上記楽曲と関係す
る多くの楽曲を楽曲選択ボタン22をクリックして予め
鑑賞した上で、鑑賞対象である楽曲を鑑賞することによ
り、鑑賞対象である楽曲と比較鑑賞することによって、
より深い理解へ到達できるようにすることができる。
【0021】ステップ5で図6に示す通りの楽曲の鑑賞
画面に入り、鑑賞対象である楽曲が自動的に演奏され
る。もちろん、その画面には楽団名、指揮者名、独奏者
名等を表示したり、楽曲の説明や演奏時間等を表示し
て、演奏の理解を助けることができる。
【0022】次に、モード選択画面でモード選択ボタン
12,13,14をクリックすることにより、あるいは
別の、例えば図5に示す通りの鑑賞モード等におけるモ
ード切り替えボタン23をクリックすることによって、
ステップ6で図7に示すような、上記鑑賞モードや学習
モードで学習した内容を確認するたしかめモード(確認
編)に入ることができる。
【0023】このたしかめモードのスタートボタン24
をクリックすると、ステップ7で図8に示すような、ク
イズ画面に移る。このクイズ画面においては、上記楽曲
に関連する種々の項目、例えば鑑賞対象である楽曲の作
曲家に関するもの、同時代の作曲家に関するもの、曲の
内容に関するもの等が問題として提起される。そして、
正解の場合には次の問題の画面へ、また不正解の場合に
は正しい解答を示す画面に自動的に移るようになってお
り、効率的な学習を行なうことができるようになってい
る。
【0024】以上の各モードの学習が終了するとそれぞ
れのモードが終了され、最後に学習全体が終了してCD
−ROMがCDーROMドライブから取り出され、音楽
鑑賞のための学習システムの操作が完了する。
【0025】以上のように、この発明の音楽鑑賞のため
の学習システムにおけるパーソナルコンピュータの操作
は、非常に簡単であり、しかも鑑賞対象である楽曲を総
合的かつ体系的に学習することができるようになってい
る。すなわち、児童や生徒は自分の学習速度に応じて次
の段階に移ることができ、なおかつ学習モードや鑑賞モ
ード、たしかめモードの選択も児童や生徒が任意に選択
することができるので、先生等の指導者は、トラブルが
発生した場合や、個別の指導が必要な場合にのみ児童や
生徒と対話したり、器機の操作を手伝えばよく、極めて
効率的に音楽鑑賞のための学習を進めることができる。
【0026】本実施例では、クラシック音楽の学習用に
用いた場合を例示したが、この発明はこのようなクラシ
ック音楽の学習に限定されるものではなく、種々の分野
の音楽学習に利用することができる。また、カリキュラ
ム実行用のシステムには、説明や演習等で出てくる用語
について、画面中に随時参照できるデータベースを設け
ておいてもよい。また、上記実施例では、カリキュラム
実行用のシステムはCDーROMのような可搬型の大容
量記憶媒体に記録した場合を例示したが、ホストコンピ
ュータのメモリに記憶しておき、これとLANや通信
(インターネットやイントラネット等を含む)で接続さ
れた個別のコンピュータで上記システムを実行するよう
にしてもよい。その他この発明の要旨を変更しない範囲
で種々設計変更し得るものである。
【0027】
【発明の効果】この発明の音楽鑑賞のための学習システ
ムによれば、鑑賞対象である楽曲と、これと関係する同
時代の多くの楽曲とを比較鑑賞することを可能とするこ
とにより、より深い理解へ到達できるようにするための
音楽鑑賞のための学習システムを提供することが可能で
あり、しかも鑑賞モード、学習モードおよびたしかめモ
ードを適宜選択しながら、カリキュラムの実行に応じた
楽曲の鑑賞や解説、たしかめ等の音声をマルチメディア
を利用しながらヘッドフォンを介して聞くことができ、
児童や生徒等が個別の学習課題や進度に沿って、個々に
学習を進めることができる音楽鑑賞のための学習システ
ムを提供するが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の音楽鑑賞のための学習システムのカ
リキュラム実行用のシステムの手順を示すフローチャー
トである。
【図2】ステップ1の画面を示す概略図である。
【図3】ステップ2の画面を示す概略図である。
【図4】ステップ3の画面を示す概略図である。
【図5】ステップ4の画面を示す概略図である。
【図6】ステップ5の画面を示す概略図である。
【図7】ステップ6の画面を示す概略図である。
【符号の説明】
11 スタートボタン 12,13,14 モード選択ボタン 15,16,17,18,19 解説選択ボタン 20 モード切り替えボタン 21 鑑賞ボタン 22 楽曲選択ボタン 23 モード切り替えボタン 24 スタートボタン
【手続補正書】
【提出日】平成11年11月17日(1999.11.
17)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の音楽鑑賞のための学習システムのカ
リキュラム実行用のシステムの手順を示すフローチャー
トである。
【図2】ステップ1の画面を示す概略図である。
【図3】ステップ2の画面を示す概略図である。
【図4】ステップ3の画面を示す概略図である。
【図5】ステップ4の画面を示す概略図である。
【図6】ステップ5の画面を示す概略図である。
【図7】ステップ6の画面を示す概略図である。
【図8】ステップ7の画面を示す概略図である。
【符号の説明】 11 スタートボタン 12,13,14 モード選択ボタン 15,16,17,18,19 解説選択ボタン 20 モード切り替えボタン 21 鑑賞ボタン 22 楽曲選択ボタン 23 モード切り替えボタン 24 スタートボタン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鑑賞対象である楽曲が1曲または複数曲
    記憶された鑑賞モードと、上記楽曲の音楽的な評価や時
    代背景等を解説する学習モードと、上記鑑賞モードや学
    習モードで学習した内容を確認するたしかめモードとを
    備え、これらをCDーROMなどの記憶媒体に記録され
    たカリキュラム実行用のシステムと、記憶媒体からカリ
    キュラム実行用のシステムを読み込んで、当該カリキュ
    ラムに応じて各モードを自由に選択して実行するパーソ
    ナルコンピュータを備えていることを特徴とする音楽鑑
    賞のための学習システム。
  2. 【請求項2】 鑑賞対象である楽曲が1曲または複数曲
    記憶された鑑賞モードが、上記楽曲と関係する多くの楽
    曲をも記憶され、鑑賞対象である楽曲と比較鑑賞するこ
    とにより、より深い理解へ到達できるようにしてなる請
    求項1に記載の音楽鑑賞のための学習システム。
  3. 【請求項3】 鑑賞対象である楽曲が1曲または複数曲
    記憶された鑑賞モードが、上記楽曲と関係する同時代の
    多くの楽曲をも記憶され、鑑賞対象である楽曲と比較鑑
    賞することにより、より深い理解へ到達できるようにし
    てなる請求項1または2に記載の音楽鑑賞のための学習
    システム。
  4. 【請求項4】 鑑賞モード、学習モードおよびたしかめ
    モードを適宜選択しながら、児童や生徒等が個別の学習
    課題や進度に沿って個々に学習を進めることができるよ
    うにした請求項1ないし3のいずれかに記載の音楽鑑賞
    のための学習システム。
  5. 【請求項5】 カリキュラムの実行に応じた楽曲の鑑賞
    や解説、たしかめ等の音声が、パーソナルコンピュータ
    に接続した音源からヘッドフォンを介して聞くことがで
    き、児童や生徒等が個々に学習を進めることができるよ
    うにした請求項1ないし4のいずれかに記載の音楽鑑賞
    のための学習システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004066497A1 (ja) * 2003-01-24 2004-08-05 Sony Corporation 比較回路、電源回路、集積回路、dc−dcコンバータ及びフラットディスプレイ装置

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Effective date: 20050214