JP2001087002A - オゾン発生装置付き履き物 - Google Patents
オゾン発生装置付き履き物Info
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- JP2001087002A JP2001087002A JP2000041828A JP2000041828A JP2001087002A JP 2001087002 A JP2001087002 A JP 2001087002A JP 2000041828 A JP2000041828 A JP 2000041828A JP 2000041828 A JP2000041828 A JP 2000041828A JP 2001087002 A JP2001087002 A JP 2001087002A
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- JP
- Japan
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- footwear
- casing
- bacteria
- piezoelectric ceramic
- ozone
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B7/00—Footwear with health or hygienic arrangements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B1/00—Footwear characterised by the material
- A43B1/0045—Footwear characterised by the material made at least partially of deodorant means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B3/00—Footwear characterised by the shape or the use
- A43B3/34—Footwear characterised by the shape or the use with electrical or electronic arrangements
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B13/00—Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
- C01B13/10—Preparation of ozone
- C01B13/11—Preparation of ozone by electric discharge
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H33/14—Devices for gas baths with ozone, hydrogen, or the like
- A61H2033/141—Devices for gas baths with ozone, hydrogen, or the like with ionised gas, e.g. ozone
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バクテリアを抑制又は駆逐する様に、履き物
の中でオゾンを発生する電気放電部材を備えた履き物を
提供すること。 【解決手段】 オゾン発生装置がバクテリアの増殖を抑
制するように具備された衛生的な履き物１であるので、
水虫を防止し治癒することができる。該履き物１は、そ
の踵部２の内部における圧電セラミック部材５を有する
金属製あるいは樹脂製のケーシング４と前述のケーシン
グ４のピン軸８における駆動レバー７とからなり、前述
の駆動レバー７を、駆動プレート９と、前述の圧電セラ
ミック部材５１が履き物を履いた人が歩行するときの押
圧力によって圧縮される時に、圧電効果で前記履き物１
内へ発生される電気を包含するスパーク電極５と、に連
結させて、前記履き物１内にオゾンが発生するようにし
た。
の中でオゾンを発生する電気放電部材を備えた履き物を
提供すること。 【解決手段】 オゾン発生装置がバクテリアの増殖を抑
制するように具備された衛生的な履き物１であるので、
水虫を防止し治癒することができる。該履き物１は、そ
の踵部２の内部における圧電セラミック部材５を有する
金属製あるいは樹脂製のケーシング４と前述のケーシン
グ４のピン軸８における駆動レバー７とからなり、前述
の駆動レバー７を、駆動プレート９と、前述の圧電セラ
ミック部材５１が履き物を履いた人が歩行するときの押
圧力によって圧縮される時に、圧電効果で前記履き物１
内へ発生される電気を包含するスパーク電極５と、に連
結させて、前記履き物１内にオゾンが発生するようにし
た。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、バクテリアの蔓延
を抑制するオゾン発生装置を具備し、これによって水虫
を防止し、かつ治癒することのできる衛生的な履き物に
関する。
を抑制するオゾン発生装置を具備し、これによって水虫
を防止し、かつ治癒することのできる衛生的な履き物に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の履き物は、換気が不十分であり、
多様なバクテリアの繁殖を助長し、悪臭を発する。従っ
て水虫を悪化させるバクテリアを防止することが困難と
なる。上記の問題を解決するために、履き物の外部から
空気を強制的に引き込むエアポンプを有する履き物が開
発されている。また、最近では、多様な機能、例えば、
足の保護に加えて、換気及びバクテリアの抑制機能を具
備した、いわゆる「機能履き物」が開発されている。
多様なバクテリアの繁殖を助長し、悪臭を発する。従っ
て水虫を悪化させるバクテリアを防止することが困難と
なる。上記の問題を解決するために、履き物の外部から
空気を強制的に引き込むエアポンプを有する履き物が開
発されている。また、最近では、多様な機能、例えば、
足の保護に加えて、換気及びバクテリアの抑制機能を具
備した、いわゆる「機能履き物」が開発されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
前記エアポンプシステムでは、バクテリアを死滅するた
めや、水虫を防止し、治癒するための手段としては、十
分とは言えない。
前記エアポンプシステムでは、バクテリアを死滅するた
めや、水虫を防止し、治癒するための手段としては、十
分とは言えない。
【０００４】また、従来の機能履き物では、クッション
効果の向上や換気などの間接的な機能が達成されている
簡単な構造を有しているにすぎない。すなわち、履き物
におけるバクテリアの増殖を直接的に防止する手段が、
講じられていない。
効果の向上や換気などの間接的な機能が達成されている
簡単な構造を有しているにすぎない。すなわち、履き物
におけるバクテリアの増殖を直接的に防止する手段が、
講じられていない。
【０００５】そこで、本発明では、機械的な動作エネル
ギーを電気的なエネルギーに変換する圧電セラミック部
材を有する履き物を提供することとした。即ち、本発明
の目的は、別の動的なエネルギーを加えることなしで、
履き物にかかる重量を利用して、動作エネルギーを電気
エネルギーに変換し、これによってバクテリアを抑制
し、駆逐するように、その履き物の中でオゾンを発生す
る電気放電部材を有する履き物を提供することである。
本発明に係る履き物を履いた人が歩行するときに発揮さ
れる放電効果が、その履き物の換気と殺菌を可能とす
る。
ギーを電気的なエネルギーに変換する圧電セラミック部
材を有する履き物を提供することとした。即ち、本発明
の目的は、別の動的なエネルギーを加えることなしで、
履き物にかかる重量を利用して、動作エネルギーを電気
エネルギーに変換し、これによってバクテリアを抑制
し、駆逐するように、その履き物の中でオゾンを発生す
る電気放電部材を有する履き物を提供することである。
本発明に係る履き物を履いた人が歩行するときに発揮さ
れる放電効果が、その履き物の換気と殺菌を可能とす
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、オゾン生成装
置を有する履き物である。具体的には，前記履き物は、
その踵部の内部に設けられた圧電セラミック部材を有す
る金属製あるいは樹脂製のケーシングと、前述のケーシ
ングのピン軸における駆動レバーと、を備えている。そ
して、前記駆動レバーを、駆動プレートと、前述の圧電
セラミック部材が履き物を履いた人が歩行するときの押
圧力によって圧縮される時に、圧電効果で前述の履き物
内へ発生される電気を包含するスパーク電極と、に連結
させて、これによって前述の履き物内にオゾンを発生す
るようにした。この手段によって履き物におけるバクテ
リアの繁殖が抑制又は駆逐される。
置を有する履き物である。具体的には，前記履き物は、
その踵部の内部に設けられた圧電セラミック部材を有す
る金属製あるいは樹脂製のケーシングと、前述のケーシ
ングのピン軸における駆動レバーと、を備えている。そ
して、前記駆動レバーを、駆動プレートと、前述の圧電
セラミック部材が履き物を履いた人が歩行するときの押
圧力によって圧縮される時に、圧電効果で前述の履き物
内へ発生される電気を包含するスパーク電極と、に連結
させて、これによって前述の履き物内にオゾンを発生す
るようにした。この手段によって履き物におけるバクテ
リアの繁殖が抑制又は駆逐される。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施形態につい
て、添付図面を参照して説明する。図１は、本発明に係
る履き物の断面図であり、図２は、本発明に係る履き物
の主要な部分を示す展開斜視図であり、図３は、本発明
に係る履き物の作用状態を示す図、である。
て、添付図面を参照して説明する。図１は、本発明に係
る履き物の断面図であり、図２は、本発明に係る履き物
の主要な部分を示す展開斜視図であり、図３は、本発明
に係る履き物の作用状態を示す図、である。
【０００８】まず、図１等に示される挿入部材３は、電
気放電装置を構成するように、履き物１の踵部２に取り
付けられる。前述の電気放電装置の構造は、駆動レバー
７が、ピン軸８から、ケーシング４の両表面において上
方に曲げられる様になっており、また足の踵で押圧され
る駆動プレート９は、前述の駆動レバー７上に結合され
ている。
気放電装置を構成するように、履き物１の踵部２に取り
付けられる。前述の電気放電装置の構造は、駆動レバー
７が、ピン軸８から、ケーシング４の両表面において上
方に曲げられる様になっており、また足の踵で押圧され
る駆動プレート９は、前述の駆動レバー７上に結合され
ている。
【０００９】前述のピン軸８に連結される圧電セラミッ
ク部材５が、前述のケーシング４内に備えられている。
回転エネルギーが前述の駆動レバー７のピン軸８に付与
されると、圧電効果からの電気エネルギーが、スパーク
電極６を経由して、前述の圧電セラミック部材５の一回
の作動につき、３回から５回、放電を惹起する。
ク部材５が、前述のケーシング４内に備えられている。
回転エネルギーが前述の駆動レバー７のピン軸８に付与
されると、圧電効果からの電気エネルギーが、スパーク
電極６を経由して、前述の圧電セラミック部材５の一回
の作動につき、３回から５回、放電を惹起する。
【００１０】圧電セラミック部材５としては、最近市場
で入手できる小型の製品を利用することができる。な
お、前述した圧電セラミック部材５は、以後、圧電素子
５と呼ぶことにする。ここで、前記圧電素子５は、前述
したケーシング４に収容され、前述のピン軸８と固定ボ
ルト１０によって支持されている。
で入手できる小型の製品を利用することができる。な
お、前述した圧電セラミック部材５は、以後、圧電素子
５と呼ぶことにする。ここで、前記圧電素子５は、前述
したケーシング４に収容され、前述のピン軸８と固定ボ
ルト１０によって支持されている。
【００１１】前述の駆動レバー７が足の踵で降下される
とき（すなわち、前述の足が接地するとき）、あるいは
前述の駆動レバー７が足の踵から離脱するとき（すなわ
ち、足が地面から離れるとき）、前述の圧電素子５は前
述の駆動レバー７のスプリング作用を利用した復帰手段
によって、上方に復帰する（戻る）。
とき（すなわち、前述の足が接地するとき）、あるいは
前述の駆動レバー７が足の踵から離脱するとき（すなわ
ち、足が地面から離れるとき）、前述の圧電素子５は前
述の駆動レバー７のスプリング作用を利用した復帰手段
によって、上方に復帰する（戻る）。
【００１２】前述のピン軸８の駆動動作エネルギーは、
スパーク電極６を経由して、電気エンルギーとして放出
され、その履き物の内の空気中に出射される。そのよう
な放電が前述の駆動プレート９が、降下するときに３回
から５回惹起し、またその駆動プレート９が上昇すると
きにも３回から５回惹起する。
スパーク電極６を経由して、電気エンルギーとして放出
され、その履き物の内の空気中に出射される。そのよう
な放電が前述の駆動プレート９が、降下するときに３回
から５回惹起し、またその駆動プレート９が上昇すると
きにも３回から５回惹起する。
【００１３】その放電がスパーク電極６を経由して起こ
るときに、その空気中の酸素がイオン化し、オゾン化す
る（４Ｏ2 → ２Ｏ3 ＋ Ｏ2）。このように発生し
たオゾン（Ｏ3）が、その履き物１の全体に影響し、こ
れによってバクテリアを抑制し駆逐することになる。さ
らに、そのオゾンは履き物１の中の悪臭をも除外しする
とともに、また水虫の防止および治癒に著しく貢献す
る。
るときに、その空気中の酸素がイオン化し、オゾン化す
る（４Ｏ2 → ２Ｏ3 ＋ Ｏ2）。このように発生し
たオゾン（Ｏ3）が、その履き物１の全体に影響し、こ
れによってバクテリアを抑制し駆逐することになる。さ
らに、そのオゾンは履き物１の中の悪臭をも除外しする
とともに、また水虫の防止および治癒に著しく貢献す
る。
【００１４】従って、本発明に係る履き物１を履いた人
が歩行すると、その悪臭が取り除かれ、また水虫の感染
から保護されることになる。そして、本発明に係る履き
物１の内部は、常に清潔に保持される。
が歩行すると、その悪臭が取り除かれ、また水虫の感染
から保護されることになる。そして、本発明に係る履き
物１の内部は、常に清潔に保持される。
【００１５】
【発明の効果】上記した様に、本発明は、機械的な動作
エネルギーを電気エネルギーに変換するための圧電セラ
ミック部材を具備し、また履き物を履いた人の体重でそ
のような圧電セラミック部材を駆動する構成により、オ
ゾンが、履き物の内部で発生し、その履き物の内部でバ
クテリアを抑制し、駆逐する様に放電効果で生成される
ので、悪臭を除去でき、水虫を防止し、治癒することが
できる。
エネルギーを電気エネルギーに変換するための圧電セラ
ミック部材を具備し、また履き物を履いた人の体重でそ
のような圧電セラミック部材を駆動する構成により、オ
ゾンが、履き物の内部で発生し、その履き物の内部でバ
クテリアを抑制し、駆逐する様に放電効果で生成される
ので、悪臭を除去でき、水虫を防止し、治癒することが
できる。
【図１】本発明に係る履き物の断面図
【図２】同履き物の主要な部分を示す展開斜視図
【図３】同履き物の作用状態を示す図
１ 履き物 ２ 踵部 ４ ケーシング ５ 圧電セラミック部材（圧電素子） ６ スパーク電極
フロントページの続き Ｆターム(参考） 4C058 AA08 BB07 CC08 EE03 EE23 JJ14 JJ26 4F050 AA01 AA06 DA29 HA91
Claims (1)
- 【請求項１】 オゾン生成装置を有する履き物で、該履
き物は、 その踵部の内部における圧電セラミック部材を有する金
属製あるいは樹脂製のケーシングと、前述のケーシング
のピン軸における駆動レバーと、を備え、 前記駆動レバーが、駆動プレートと、前述の圧電セラミ
ック部材が履き物を履いた人が歩行するときの押圧力に
よって圧縮される時に、圧電効果で前述の履き物内へ発
生される電気を包含するスパーク電極と、に連結する構
成によって、前記履き物内にオゾンを発生することを特
徴とするオゾン生成装置付き履き物。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019990039947A KR100320080B1 (ko) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | 오존발생장치를 내장한 신발 |
| PCT/KR1999/000640 WO2000007473A2 (en) | 1999-09-16 | 1999-10-23 | A footwear containing an ozone generating apparatus |
| KR99/00640 | 1999-10-23 | ||
| KR1999-39947 | 1999-10-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001087002A true JP2001087002A (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=26634570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000041828A Pending JP2001087002A (ja) | 1999-09-16 | 2000-02-18 | オゾン発生装置付き履き物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1084639B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001087002A (ja) |
| DE (1) | DE60002537T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6725571B2 (en) * | 2002-08-05 | 2004-04-27 | Kun-Chung Liu | Shoe with ozonizer |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200141524Y1 (ko) * | 1996-12-02 | 1999-05-15 | 안선태 | 오존 발생장치를 갖는 위생신발 |
| US5911957A (en) * | 1997-10-23 | 1999-06-15 | Khatchatrian; Robert G. | Ozone generator |
| JPH11158676A (ja) * | 1997-11-27 | 1999-06-15 | Mitsubishi Electric Corp | 衛生用品 |
| KR100320080B1 (ko) * | 1999-09-16 | 2002-01-10 | 안선태 | 오존발생장치를 내장한 신발 |
-
2000
- 2000-02-04 EP EP00102480A patent/EP1084639B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-02-04 DE DE60002537T patent/DE60002537T2/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-02-18 JP JP2000041828A patent/JP2001087002A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1084639B1 (en) | 2003-05-07 |
| EP1084639A1 (en) | 2001-03-21 |
| DE60002537D1 (de) | 2003-06-12 |
| DE60002537T2 (de) | 2003-12-18 |
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