JP2001076216A - カウントコインの包装方法 - Google Patents

カウントコインの包装方法

Info

Publication number
JP2001076216A
JP2001076216A JP25111099A JP25111099A JP2001076216A JP 2001076216 A JP2001076216 A JP 2001076216A JP 25111099 A JP25111099 A JP 25111099A JP 25111099 A JP25111099 A JP 25111099A JP 2001076216 A JP2001076216 A JP 2001076216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coins
coin
tape
packaging material
counted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25111099A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Saito
篤 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP25111099A priority Critical patent/JP2001076216A/ja
Publication of JP2001076216A publication Critical patent/JP2001076216A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
  • Package Frames And Binding Bands (AREA)
  • Package Closures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カウントされた所定数量のコインを始め、コ
インカウンターのコイン収納部で各種コインをカウント
すると同時に、迅速、且確実に包装ができるようにした
カウントコインの包装方法を提供する。 【解決手段】 コインカウンターa等によりカウントさ
れた種類別のコインを、片面だけが接着するテープ状包
装材bをもって、積載コインの外側面を分離しないよう
に接着して包装せしめた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カウントされたコ
インの包装方法及び包装材の技術分野に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、種類別コインを種類毎にカウント
する手段として、実公平4−31645号実用新案公報
が開示されている。
【0003】前記公報に明記されているコインカウンタ
ーによって、店等のレジ内に収納されている各種コイン
がカウントされると、カウントされたコインは夫々別々
の紙袋等に入れ、前記袋等に入れた金員の金額を表記し
たり、あるいはカウントされた各種コインを袋等に一緒
に入れて保管するケースがあった。
【0004】そのため、袋等に入れたコインを、カウン
ト不備等のために再度カウントをし直さなければならな
いときは、袋等からバラバラとなっている各種コインを
取出し、再度コインカウンターを利用する等して、再度
カウントしなければならない煩雑さがあった。
【0005】さらにカウントした各種コインを所定数量
毎に薄い紙片で包装した場合は、このコインをバラバラ
にするとき、包装材の紙片を破ってレジの区分けされた
コインボックス内に入れていた。そのため、包装材であ
る紙片の破り作業が煩雑であった。
【0006】また前記紙片を利用しての包装手段は、コ
インカウンターを使用してカウントしたコインを包装す
るものではなかった。従ってコインカウンターを利用し
て各種コインを直ちに包装することはできなかった。
【0007】さらにカウントした各種コインをビニール
シートで包装した場合は、コイン全体が隈なく包装され
ているがために、レジ内の種類別コインボックスでのバ
ラし作業が煩雑であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、カウントさ
れた所定数量のコインを始め、コインカウンターのコイ
ン収納部で各種コインをカウントすると同時に、迅速、
且確実に包装ができるようにした。
【0009】さらに本発明の包装方法によって、カウン
トしたコインを、レジ等のコイン収納部内での取出し作
業が極めて簡単且確実にできる。従って、取出し作業が
容易となった。
【0010】また本発明は、カウントし且包装したコイ
ンを、再度カウントしたいときでも、バラさずにそのま
まコインカウンターのコイン収納部内に入れれば、包装
材が透明のため容易にコインの金額がカイントできるよ
うにした。
【0011】さらに本発明は、カウントされた各種金額
の接触面が、接着するだけなので、べた付かず安心して
包装ができる。
【0012】また、本発明の包装材が、透明のときは、
包装中のコインの金種が即座に判明できるので、レジの
各種コインボックスでのバラし作業が極めて容易となっ
た。
【0013】さらに、本発明は、包装材がセロハンテー
プの片面のみを接着面としているので、バラし作業後、
丸め込むのにきわめて容易で、且バラし作業後の事後処
理が容易である。
【0014】また、本発明の包装材は、各種コインを包
装したり、あるいはバラし作業後において、前記包装材
が接触していたコインの接触面に、接着剤の残滓が残る
ことがなく、そのためベタついたりしない。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
コインカウンター等によりカウントされた種類別のコイ
ンを、片面だけが接着するテープ状包装材をもって、積
載コインの外側面を分離しないように接着して包装せし
めたことを特徴とするカウントコインの包装方法であ
る。
【0016】請求項2記載の発明は、前記テープ状包装
材の幅員が、前記コインの径より小さいことを特徴とす
る請求項1記載のカウントコインの包装方法である。
【0017】請求項3記載の発明は、前記テープ状包装
材が、透明であることを特徴とする請求項1記載のカウ
ントコインの包装方法である。
【0018】請求項4記載の発明は、前記カウントされ
た積載コインの下方側面部から前方部及び後方部の前記
コインの表面部並びに前記コインの上方側面部にかけ
て、前記テープ状包装材を前記積載コインが分離しない
ように接着して包装せしめたことを特徴とするカウント
コインの包装方法である。
【0019】請求項5記載の発明は、各種コインを種類
毎にカウントする前記コインを収納するコイン収納部を
複数形成せしめたコインカウンターにおいて、前記コイ
ンのカウント前に、コイン収納部内に接着面を上方にし
てテープ状包装材を敷き、同一種類の被カウントコイン
を所定数量積載し、上方及び下方にはみ出し状態の前記
テープ状包装材を上方及び下方コインの表面部と上方コ
インの表面部から積載するコインの上方側面部にかけ前
記テープ状包装材の接着面を接着し、両テープ状包装材
の両端部を接続せしめたことを特徴とするカウントコイ
ンの包装方法である。
【0020】請求項6記載の発明は、前記カウントコイ
ンの包装方法において使用するテープ状包装材が、片面
に接着剤を付けたセロハンテープであることを特徴とす
るカウントコインの包装材である。
【0021】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明に関する実施
の形態を説明する。
【0022】aはコインカウンター、1は前記カウンタ
ーaを構成する種類別のコイン2を、カウントするため
収納するコイン収納部である。3は積載したコイン2の
金員を表示する金員の積載表示目盛、bは片面だけが接
着する接着面4を有するテープ状包装材である。
【0023】本発明は、各種コイン2の中、積載したコ
イン2の外側面5に前記テープ状包装材bの接着面4を
当てて接着し、各種コインを包装するものである。
【0024】上記のように各種コイン2の外側面5に、
片面だけが接着面4のテープ状包装材bの前記接着面4
をかけ廻らせると、各種コイン2は、確実に包装され、
不意に離脱したりしない。従って、カウントされた各種
コイン2を、極めて簡単にして、しかも確実に包装せし
めることができる。
【0025】さらに包装されたコイン2を、カウント後
に再度カウントするときや、カウント後、レジ等のコイ
ンボックス(図示していない。)においてバラバラ作業
をするときも、極めて簡単にして、且迅速にできる。
【0026】また、バラバラにした後の包装材bも、丸
めてやると、接着面4によって極めて容易に固め処理が
できる。
【0027】請求項2記載の発明に関する実施の形態を
説明する。
【0028】本発明は、前記テープ状包装材bの幅員
が、前記コイン2の径より小さいものを使用する。
【0029】そのため前記コイン2の外側面5を前記包
装材bが包装すると、コイン2の外側面5全体を包装す
ることなく、若干の間隙部6を有する状態で包装され
る。
【0030】前記包装材bが間隙部6を設けて前記コイ
ン2の外側面5等を包装することによって、包装中のコ
イン2をバラすときは、前記間隙部6に手指を当て、軽
く押圧すると直ちにバラバラとなる利点がある。従って
包装されているコイン2をレジの縁部等に軽く叩いたり
してバラ付かせることがなく、バラバラにする作業が極
めて容易である。
【0031】請求項3記載の発明に関する実施の形態を
説明する。
【0032】本発明は、前記テープ状包装材bが、透明
であることを特徴とする。
【0033】前記包装材bが透明のものを使用して包装
すると、包装コイン2の種別が極めて容易に判別でき
る。そのため、レジ等のコインボックスへのバラしなが
ら収納するときの作業性が良好である。
【0034】請求項4記載の発明に関する実施の形態を
説明する。
【0035】本発明のカウントコインの包装方法は、カ
ウントされた積載コイン2の下方側面部7から前方部8
及び後方部9の前記コイン2の表面部10並びに前記コ
イン2の上方側面部11にかけて、前記テープ状包装材
bを前記積載コイン2が分離しないように接着して包装
せしめたものである。
【0036】前記のようなコイン2の個所を包装材bが
包装すると、包装されたコイン2が確実に包装され、容
易にバラバラに離脱したりしない。
【0037】請求項5記載の発明に関する実施の形態を
説明する。
【0038】本発明のコイン2の包装方法は以下のよう
な手段を介して行う。
【0039】本発明は、種類別コイン2を種類毎にカウ
ントする前記コイン2を収納するコイン収納部1を複数
形成せしめたコインカウンターaを使用する。
【0040】そして、前記コイン2のカウント前に、コ
イン収納部1内に接着面4を上方にして、且若干はみ出
してテープ状包装材bを敷いてやる。
【0041】次に同一種類の被カウントコイン2を所定
数量積載し、上方及び下方にはみ出し状態の前記テープ
状包装材bを上方及び下方コイン2の表面部10と上方
コインの表面部10から積載するコイン2の上方側面部
11にかけ、前記テープ状包装材bの接着面4を接着
し、両テープ状包装材bの両端部を接続せしめたカウン
トコインの包装方法である。
【0042】本発明のように、コイン2をコインカウン
ターaを利用して前記包装材bをコイン収納部1内に敷
くことによって、被カウントコイン2を収納しながら所
定数量積載し、予め敷いていた前記の包装材bの上下方
両端部をコイン2の表面部10等にかけ接着すると、接
着面4がコイン2を確実に離脱しないように接着し包装
する。
【0043】請求項6記載の発明に関する実施の形態を
説明する。
【0044】本発明は、前記カウントコイン2の包装方
法において使用するテープ状包装材bが、片面に接続剤
を付けたセロハンテープを包装材として使用する。そし
て前記包装材bは巻込んでおく。
【0045】前記包装材bを使用するときは、捲込み状
態にあるセロハンテープを戻しながら取出して使用す
る。そのとき、前記包装材bが薄く、フィルム状となっ
ていることと、片面のみが接着面4となっているので、
コイン2の外側面5等の包装のための作業性が極めて良
好である。
【0046】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、コインカウンタ
ー等によりカウントされた種類別のコインを、片面だけ
が接着するテープ状包装材をもって、積載コインの外側
面を分離しないように接着して包装せしめたカウントコ
インの包装方法なので、カウントされたコインを前記包
装材の片面だけで容易に離脱しないように極めて簡単に
して、しかも確実に包装ができる。
【0047】さらに本発明は、前記のようにカウントさ
れたコインを包装材を介して包装後、バラす作業をする
ときも、前記包装材とコインが極めて簡単にして、しか
も迅速にバラバラにできる。
【0048】また本発明は、前記のように包装コインを
バラした後、片面の接着剤によって極めて容易にしかも
コンパクトに丸めることができる。
【0049】請求項2記載の発明は、前記テープ状包装
材の幅員が、前記コインの径より小さいので、コインは
若干の間隙部を有する状態で包装される。そのため包装
コインをバラすとき、前記間隙部に軽く手指を当てて押
圧するだけで、包装コインを極めて簡単にバラすことが
できる。
【0050】請求項3記載の発明は、前記テープ状包装
材が、透明であるものを使用して、カウントコインを包
装するので、包装コインの種別が極めて容易に判別でき
る。そのためレジ等のコインボックスへのバラして収納
するときの作業性が良好である。
【0051】請求項4記載の発明は、前記カウントされ
た積載コインの下方側面部から前方部及び後方部の前記
コインの表面部並びに前記コインの上方側面部にかけ
て、前記テープ状包装材を前記積載コインが分離しない
ように接着して包装せしめたカウントコインの包装方法
なので、包装材の接着面を有する片面によって、積載コ
インの側面部及び前方部及び後方部が接着し包装され
る。そのため包装コインが、確実に包装されてバラ付く
ようなことがない。
【0052】請求項5記載の発明は、各種コインを種類
毎にカウントする前記コインを収納するコイン収納部を
複数形成せしめたコインカウンターにおいて、前記コイ
ンのカウント前に、コイン収納部内に接着面を上方にし
てテープ状包装材を敷き、同一種類の被カウントコイン
を所定数量積載し、上方及び下方にはみ出し状態になっ
ている前記テープ状包装材を上方及び下方コインの表面
部と上方コインの表面部から積載するコインの上方側面
部にかけ前記テープ状包装材の接着面を接着し、両テー
プ状包装材の両端部を接続せしめたカウントコインの包
装方法なので、コインの種別に応じたコイン収納部内に
所定数のコインを積載すると、コインの下方側面部に前
記包装材の片面の接着面が接着し、所定数量のコインの
収納が終了したら、はみ出している包装材の上下方両端
部をコインの表面部等にかけ接着すると、接着面がコイ
ンを確実に離脱しないように容易に接着包装ができる。
【0053】請求項6記載の発明は、前記カウントコイ
ンの包装方法において使用するテープ状包装材が、片面
に接着剤を付けたセロハンテープであるので、薄いフィ
ルム状となっていることと、片面のみが接着面となって
いることによって、コインの包装作業の際に、前記テー
プが手指にべたべたと付着することなく、さらに作業を
する者の手指の手加減が調整できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明カウントコインの包装方法及び包装材に
おけるコインカウンターを使用してコインを使用する以
前のコインカウンターと包装材とのセット状態を示す斜
視図である。
【図2】同包装されたコインの斜視図である。
【図3】コインカウンターの平面図である。
【符号の説明】
a コインカウンター b テープ状包装材 1 コイン収納部 2 コイン 3 目盛 4 接着面 5 外側面 6 間隙部 7 下方側面部 8 前方部 9 後方部 10 表面部 11 上方側面部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年7月17日(2000.7.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 カウントコインの包装方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カウントされたコ
インの包装方法の技術分野に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、種類別コインを種類毎にカウント
する手段として、実公平4−31645号実用新案公報
が開示されている。
【0003】前記公報に明記されているコインカウンタ
ーによって、店等のレジ内に収納されている各種コイン
がカウントされると、カウントされたコインは夫々別々
の紙袋等に入れ、前記袋等に入れた金員の金額を表記し
たり、あるいはカウントされた各種コインを袋等に一緒
に入れて保管するケースがあった。
【0004】そのため、袋等に入れたコインを、カウン
ト不備等のために再度カウントをし直さなければならな
いときは、袋等からバラバラとなっている各種コインを
取出し、再度コインカウンターを利用する等して、再度
カウントしなければならない煩雑さがあった。
【0005】さらにカウントした各種コインを所定数量
毎に薄い紙片で包装した場合は、このコインをバラバラ
にするとき、包装材の紙片を破ってレジの区分けされた
コインボックス内に入れていた。そのため、包装材であ
る紙片の破り作業が煩雑であった。
【0006】また前記紙片を利用しての包装手段は、コ
インカウンターを使用してカウントしたコインを包装す
るものではなかった。従ってコインカウンターを利用し
て各種コインを直ちに包装することはできなかった。
【0007】さらにカウントした各種コインをビニール
シートで包装した場合は、コイン全体が隈なく包装され
ているがために、レジ内の種類別コインボックスでのバ
ラし作業が煩雑であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、カウントさ
れた所定数量のコインを始め、コインカウンターのコイ
ン収納部で各種コインをカウントすると同時に、迅速、
且確実に包装ができるようにした。
【0009】さらに本発明の包装方法によって、カウン
トしたコインを、レジ等のコイン収納部内での取出し作
業が極めて簡単且確実にできる。従って、取出し作業が
容易となった。
【0010】また本発明は、カウントし且包装したコイ
ンを、再度カウントしたいときでも、バラさずにそのま
まコインカウンターのコイン収納部内に入れれば、包装
材が透明のため容易にコインの金額がカイントできるよ
うにした。
【0011】さらに本発明は、カウントされた各種金額
の接触面が、接着するだけなので、べた付かず安心して
包装ができる。
【0012】また、本発明の包装材が、透明のときは、
包装中のコインの金種が即座に判明できるので、レジの
各種コインボックスでのバラし作業が極めて容易となっ
た。
【0013】さらに、本発明は、包装材がセロハンテー
プの片面のみを接着面としているので、バラし作業後、
丸め込むのにきわめて容易で、且バラし作業後の事後処
理が容易である。
【0014】また、本発明の包装材は、各種コインを包
装したり、あるいはバラし作業後において、前記包装材
が接触していたコインの接触面に、接着剤の残滓が残る
ことがなく、そのためベタついたりしない。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
種コインを種類毎にカウントする前記コインを収納す
るコイン収納部を複数形成せしめたコインカウンターに
おいて、前記コインのカウント前に、コイン収納部内に
接着面を上方にして幅員が前記コインの径より小さく、
且透明であるテープ状包装材を敷き、同一種類の被カウ
ントコインを所定数量積載し、上方及び下方にはみ出し
状態の前記テープ状包装材を上方及び下方コインの表面
部と上方コインの表面部から積載するコインの上方側面
部にかけ前記テープ状包装材の接着面を接着し、両テー
プ状包装材の両端部を接続せしめたことを特徴とするカ
ウントコインの包装方法である。
【0016】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明に関する実施
の形態を説明する。
【0017】aはコインカウンター、1は前記カウンタ
ーaを構成する種類別のコイン2を、カウントするため
収納するコイン収納部である。3は積載したコイン2の
金員を表示する金員の積載表示目盛、bは片面だけが接
着する接着面4を有するテープ状包装材である。
【0018】本発明は、各種コイン2の中、積載したコ
イン2の外側面5に前記テープ状包装材bの接着面4を
当てて接着し、各種コインを包装するものである。
【0019】上記のように各種コイン2の外側面5に、
片面だけが接着面4のテープ状包装材bの前記接着面4
をかけ廻らせると、各種コイン2は、確実に包装され、
不意に離脱したりしない。従って、カウントされた各種
コイン2を、極めて簡単にして、しかも確実に包装せし
めることができる。
【0020】さらに包装されたコイン2を、カウント後
に再度カウントするときや、カウント後、レジ等のコイ
ンボックス(図示していない。)においてバラバラ作業
をするときも、極めて簡単にして、且迅速にできる。
【0021】また、バラバラにした後の包装材bも、丸
めてやると、接着面4によって極めて容易に固め処理が
できる。
【0022】本発明は、前記テープ状包装材bの幅員
が、前記コイン2の径より小さいものを使用する。
【0023】そのため前記コイン2の外側面5を前記包
装材bが包装すると、コイン2の外側面5全体を包装す
ることなく、若干の間隙部6を有する状態で包装され
る。
【0024】前記包装材bが間隙部6を設けて前記コイ
ン2の外側面5等を包装することによって、包装中のコ
イン2をバラすときは、前記間隙部6に手指を当て、軽
く押圧すると直ちにバラバラとなる利点がある。従って
包装されているコイン2をレジの縁部等に軽く叩いたり
してバラ付かせることがなく、バラバラにする作業が極
めて容易である。
【0025】記テープ状包装材bは、透明であ
【0026】前記包装材bが透明のものを使用して包装
すると、包装コイン2の種別が極めて容易に判別でき
る。そのため、レジ等のコインボックスへのバラしなが
ら収納するときの作業性が良好である。
【0027】本発明のカウントコインの包装方法は、カ
ウントされた積載コイン2の下方側面部7から前方部8
及び後方部9の前記コイン2の表面部10並びに前記コ
イン2の上方側面部11にかけて、前記テープ状包装材
bを前記積載コイン2が分離しないように接着して包装
せしめたものである。
【0028】前記のようなコイン2の個所を包装材bが
包装すると、包装されたコイン2が確実に包装され、容
易にバラバラに離脱したりしない。
【0029】本発明のコイン2の包装方法は以下のよう
な手段を介して行う。
【0030】本発明は、種類別コイン2を種類毎にカウ
ントする前記コイン2を収納するコイン収納部1を複数
形成せしめたコインカウンターaを使用する。
【0031】そして、前記コイン2のカウント前に、コ
イン収納部1内に接着面4を上方にして、且若干はみ出
してテープ状包装材bを敷いてやる。
【0032】次に同一種類の被カウントコイン2を所定
数量積載し、上方及び下方にはみ出し状態の前記テープ
状包装材bを上方及び下方コイン2の表面部10と上方
コインの表面部10から積載するコイン2の上方側面部
11にかけ、前記テープ状包装材bの接着面4を接着
し、両テープ状包装材bの両端部を接続せしめたカウン
トコインの包装方法である。
【0033】本発明のように、コイン2をコインカウン
ターaを利用して前記包装材bをコイン収納部1内に敷
くことによって、被カウントコイン2を収納しながら所
定数量積載し、予め敷いていた前記の包装材bの上下方
両端部をコイン2の表面部10等にかけ接着すると、接
着面4がコイン2を確実に離脱しないように接着し包装
する。
【0034】本発明は、前記カウントコイン2の包装方
法において使用するテープ状包装材bが、片面に接続剤
を付けたセロハンテープを包装材として使用する。そし
て前記包装材bは巻込んでおく。
【0035】前記包装材bを使用するときは、捲込み状
態にあるセロハンテープを戻しながら取出して使用す
る。そのとき、前記包装材bが薄く、フィルム状となっ
ていることと、片面のみが接着面4となっているので、
コイン2の外側面5等の包装のための作業性が極めて良
好である。
【0036】
【発明の効果】
【0037】請求項1記載の発明は、各種コインを種類
毎にカウントする前記コインを収納するコイン収納部を
複数形成せしめたコインカウンターにおいて、前記コイ
ンのカウント前に、コイン収納部内に接着面を上方にし
幅員が前記コインの径より小さく、且透明であるテー
プ状包装材を敷き、同一種類の被カウントコインを所定
数量積載し、上方及び下方にはみ出し状態になっている
前記テープ状包装材を上方及び下方コインの表面部と上
方コインの表面部から積載するコインの上方側面部にか
け前記テープ状包装材の接着面を接着し、両テープ状包
装材の両端部を接続せしめたカウントコインの包装方法
なので、コインの種別に応じたコイン収納部内に所定数
のコインを積載すると、コインの下方側面部に前記包装
材の片面の接着面が接着し、所定数量のコインの収納が
終了したら、はみ出している包装材の上下方両端部をコ
インの表面部等にかけ接着すると、接着面がコインを確
実に離脱しないように容易に接着包装ができる。
【0038】さらに本発明は、前記テープ状包装材の幅
員が前記コインの径より小さいので、コインは若干の間
隙部を有する状態で包装される。そのため包装コインを
バラすとき、前記間隙部に軽く手指を当てて押圧するだ
けで、包装コインを極めて簡単にバラすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明カウントコインの包装方法及び包装材に
おけるコインカウンターを使用してコインを使用する以
前のコインカウンターと包装材とのセット状態を示す斜
視図である。
【図2】同包装されたコインの斜視図である。
【図3】コインカウンターの平面図である。
【符号の説明】 a コインカウンター b テープ状包装材 1 コイン収納部 2 コイン 3 目盛 4 接着面 5 外側面 6 間隙部 7 下方側面部 8 前方部 9 後方部 10 表面部 11 上方側面部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コインカウンター等によりカウントされた
    種類別のコインを、片面だけが接着するテープ状包装材
    をもって、積載コインの外側面を分離しないように接着
    して包装せしめたことを特徴とするカウントコインの包
    装方法。
  2. 【請求項2】前記テープ状包装材の幅員が、前記コイン
    の径より小さいことを特徴とする請求項1記載のカウン
    トコインの包装方法。
  3. 【請求項3】前記テープ状包装材が、透明であることを
    特徴とする請求項1記載のカウントコインの包装方法。
  4. 【請求項4】前記カウントされた積載コインの下方側面
    部から前方部及び後方部の前記コインの表面部並びに前
    記コインの上方側面部にかけて、前記テープ状包装材を
    前記積載コインが分離しないように接着して包装せしめ
    たことを特徴とするカウントコインの包装方法。
  5. 【請求項5】各種コインを種類毎にカウントする前記コ
    インを収納するコイン収納部を複数形成せしめたコイン
    カウンターにおいて、前記コインのカウント前に、コイ
    ン収納部内に接着面を上方にしてテープ状包装材を敷
    き、同一種類の被カウントコインを所定数量積載し、上
    方及び下方にはみ出し状態の前記テープ状包装材を上方
    及び下方コインの表面部と上方コインの表面部から積載
    するコインの上方側面部にかけ前記テープ状包装材の接
    着面を接着し、両テープ状包装材の両端部を接続せしめ
    たことを特徴とするカウントコインの包装方法。
  6. 【請求項6】前記カウントコインの包装方法において使
    用するテープ状包装材が、片面に接着剤を付けたセロハ
    ンテープであることを特徴とするカウントコインの包装
    材。
JP25111099A 1999-09-06 1999-09-06 カウントコインの包装方法 Pending JP2001076216A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25111099A JP2001076216A (ja) 1999-09-06 1999-09-06 カウントコインの包装方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25111099A JP2001076216A (ja) 1999-09-06 1999-09-06 カウントコインの包装方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001076216A true JP2001076216A (ja) 2001-03-23

Family

ID=17217809

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25111099A Pending JP2001076216A (ja) 1999-09-06 1999-09-06 カウントコインの包装方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001076216A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3009406B2 (ja) 圧縮された可撓性物品が充填された開口容易な可撓性袋
US8156715B2 (en) Method of storing and dispensing paper in a ream wrap
US7563468B2 (en) Chewing gum packages with gum disposal accommodations
US3809227A (en) Cigarette packaging
JPH07508252A (ja) 衛生用品の包装体
CN1046136A (zh) 装有受压柔性物品的易开式软包及其制造方法和设备
RU2572772C2 (ru) Усовершенствованная пищевая упаковка
JPH0398848A (ja) 簡易開放型可撓性箱
US6164038A (en) Heater assembly for automatic tablet sorting and counting machine
US3347361A (en) Label storage and dispensing package
JP2001076216A (ja) カウントコインの包装方法
JP2001348055A (ja) 集積包装製品
JP3441285B2 (ja) 易開梱段ボールケース
JP3402820B2 (ja) シガレットパックの包装構造及びシガレットパックの自動販売機への供給方法
JP3311721B2 (ja) 乾電池等の小物品販売用袋
JP3229094U (ja) レジ袋包装体
JP5424412B2 (ja) 包装具
JP2002211633A (ja) 合成樹脂製スプーンのフィルム包装品積層梱包
JP3019740U (ja) 包装ケース
JP3008097B1 (ja) 乾電池等の小物品販売用袋
JP2003070606A (ja) 商品収納構造および商品収納方法
JPH0619512Y2 (ja) 収納箱入り衛生用紙
CN2501123Y (zh) 硬币包装带
JPH029964U (ja)
JPH04128150A (ja) 電子部品用マガジン連