JP2001071663A - 索引付き書籍類及びコンピューター用記憶素子 - Google Patents

索引付き書籍類及びコンピューター用記憶素子

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JP2001071663A JP25072699A JP25072699A JP2001071663A JP 2001071663 A JP2001071663 A JP 2001071663A JP 25072699 A JP25072699 A JP 25072699A JP 25072699 A JP25072699 A JP 25072699A JP 2001071663 A JP2001071663 A JP 2001071663A
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隆 齊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】例えば、学術・技術の研究者等が、専門分野の
枠を超えて、何等かの参考情報を得たい場合に、検索目
的語を知らなくても、知名度の高い既知の用語を手掛か
りにして、容易・迅速に検索目的語を探り出せる様す
る。 【解決手段】本発明による書籍類及び記憶素子は、各
〈検索項目〉毎に、検索目的語と連関があって、それよ
り知名度の高い検索誘導用語が含まれた、「検索目的語
に係わる短小な説明文」と、「検索目的語」と、検索目
的語の解説文の「記載頁」とを、この順に羅列した索引
を備えることを特徴とする。そして、「検索誘導用語」
は、「検索目的語に係わる短小な説明文」から分離させ
て、羅列すべき独立の項目としてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、知名度が高い既知
の用語を手掛かりにして、知名度がより低い未知の検索
目的語、例えば、学術・技術用語等を引き出し、この用
語の解説文に記された自然法則に関する定理等をヒント
にして、研究活動等の新たな展開を図るなどの目的に極
めて便利に利用出来る、ユニークな索引を備えた索引付
き書籍類及びコンピューター用記憶素子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の書籍類、殊に辞典類の索引は、単
に、多数の検索目的語、例えば、「パスカルの原理」
と、その説明文の記載頁とを、各検索目的語の頭文字の
読みのアイウエオ順やアルファベット順に、縦並びに列
記しているだけだった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様な、索引でも、
検索目的語を知ったうえで検索する場合には、当然のこ
とながら格別の不都合は感じない。然しながら、何等か
の目的で、この検索目的語に包含されている様な内容の
事柄に就いて知識を得たくても、肝心の検索目的語を知
らない場合が、多々あるものである。
【0004】例えば、学術・技術の研究者が、研究に行
き詰まって新たな展開の途を模索している時に、専門か
ら外れた学術・技術分野にも視野を拡げて、何等かの新
知識を得、これをヒントにして、当面する隘路を打開し
たいと考える場合も少なくない。
【0005】この様な新知識は、たまたま、分野の異な
る研究者や技術者が一堂に会した場での、研究発表、討
論、雑談等を通じても得られるものである。然し、その
様な好機は、種々の事情からして多くは望めない。そこ
で、研究・開発の新展開に役立ちそうな、専門外の学術
・技術情報を積極的に、且つ、効率良く探し出そうとす
れば、一般的には、辞典を始めとする各種の書籍類をひ
もとく他ない。
【0006】ところが、既存の書籍類では、読みたい事
項の記載個所を手早く見つけ出す為の索引は、既述の様
に、知りたい事項・事象の内容を端的に表明し、検索の
キーワードとなる検索目的語と、その記載頁が記されて
いるだけである。従って、このキーワードを知っていな
い限り、折角の索引も何の役にも立たない。
【0007】そこで、本発明の目的は、例えば、上記の
場合の様に、当面する課題の解決の手掛かりになりそう
な何等かの有益な新知識を、専門外の学術・技術分野等
から得たい場合に、模索中の新知識が包含されている検
索目的語、例えば、“自然の法則に係わる定理”の正式
な名称(検索目的語)を知らなくても、知名度の高い既
知の用語を手掛かりにして、この検索目的語を容易・迅
速に探ぐり出せる様にした、ユニークな索引を備えた索
引付き書籍類、そして更には、この索引を付属させた多
数の文字情報を納めたコンピューター用記憶素子を提供
するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
の、本発明による索引付き書籍類は、各〈検索項目〉毎
に、検索目的語と連関性があり、且つ、それより知名度
の高い検索誘導用語が含まれた、「検索目的語に係わる
短小な説明文」と、「検索目的語」と、検索目的語の解
説文の「記載頁」とを、この順に羅列した索引を備えて
おり、検索目的語を知らなくても、この目的語の記載頁
を容易・迅速に見出せる様にしたことを特徴とする。
【0009】或いは、本発明による索引付き書籍類は、
各〈検索項目〉毎に、検索目的語と連関性があり、且
つ、それより知名度の高い1つ以上の「検索誘導用語」
と、「検索目的語に係わる短小な説明文」の1つ以上
と、「検索目的語」と、検索目的語の解説文の「記載
頁」とを、この順に羅列した索引を設けてもよい。そし
て、前記各〈検索項目〉は、前記検索誘導用語の頭文字
によって、アイウエオ順、又はアルファベット順に配列
するとよい。
【0010】又、本発明によるコンピューター用記憶素
子は、上記の索引を付した多数の文字情報が納められて
いることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の具体的な構成
を、書籍類が、科学技術用語辞典である場合に例を採っ
て説明する。この実施例では、従来の索引の、各「“見
出し語”及びその記載頁」に相当する部分を、便宜的
に、各〈検索項目〉と名付けることにする。
【0012】各〈検索項目〉は、下記の(a)〜(d)
の記載項目を、後に例示する様に、横並びに順次羅列し
た構成になっている。 (a) 検索目的語と連関性があって、それより知名度
の高い「検索誘導用語」、(b) 「検索目的語に係わ
る短小な説明文」、(c) 「検索目的語」、(d)
検索目的語の解説文の「記載頁」、「検索目的語」の内
容の如何によっては、(a)、(b)の両項を合体させ
て、1項目にまとめてもよい。
【0013】各〈検索項目〉は、夫々の「検索誘導用
語」の頭文字の読みによって、アイウエオ順、又はアル
ファベット順に縦並びに配列すればよい。又、この索引
は、例えば、天文学、気象学、物理学、化学等の各学術
・技術体系毎にグループ分けして、各グループ毎に、各
〈検索項目〉を上記の様に配列するとよい。
【0014】〈検索項目〉の記載様式の具体例を挙げる
と、検索者が漠然と探していて、新規な参考情報を引き
出す為のキーワードとなる、未知の検索目的語が、実
は、「アイコナール理論」である場合には、 〈検索項目〉:X線の歪みをもつ結晶中での伝播(アイ
コナール理論)→記載頁 と横並びに羅列して記載する。この事例では、前記の
(a)、(b)の両項目を合体させている。
【0015】この場合の「検索誘導用語」は、“X線”
であり、「検索目的語に係わる短小な説明文」が、“歪
みをもつ結晶中での伝播”となる。そして、各〈検索項
目〉の配列順序を決める為の、「検索誘導用語」、この
場合は“X線”の頭文字の読みは、「エ」となる。
【0016】上記の事例では、〈検索項目〉を、下記の
様に記載してもよい。 〈検索項目〉:〔X線〕→〔歪みを持つ結晶中での伝
播〕→〔アイコナール理論〕→〔記載頁〕 この場合は、「検索誘導用語」を、「検索目的語に係わ
る短小な説明文」から分離させて、〈検索項目〉の記載
内容を、視覚的により迅速に把握し易くしている。
【0017】次に、未知の「検索目的語」が、“R行列
理論”である場合には、 〈検索項目〉:共鳴現象や反応の統計的取り扱いの基礎
理論(R行列理論)→記載頁 この場合の「検索誘導用語」は、“共鳴現象や反応”で
あり、「検索目的語に係わる短小な説明文」は、“統計
的取り扱いの基礎理論”がそれに当たる。
【0018】上記の場合は、〈検索項目〉を、下記の様
に記載してもよい。 〈検索項目〉:〔共鳴現象,反応〕→〔統計的取り扱い
の基礎理論〕→〔R行列理論〕→〔記載頁〕 この場合、「検索誘導用語」の頭文字の読みは、「キ」
である。
【0019】次に、未知の「検索目的語」が、“アベレ
ス法”である場合には、 〈検索項目〉:偏光角を測り透明な膜の屈折率を求める
(アベレス法)→記載頁 〔又は〕 〈検索項目〉:〔屈折率(透明膜の)〕→〔偏光角の測
定〕→〔アベレス法〕 →〔記載頁〕
【0020】次に、未知の「検索目的語」が、“アイソ
レーター”である場合には、 〈検索項目〉:フェライトのファラデー効果を利用した
ジャイロ磁気回路素子(アイソレーター)→ 記載頁 〔又は〕 〈検索項目〉:〔フェライトのファラデー効果〕→〔ジ
ャイロ磁気回路素子〕→ 〔アイソレータ
ー〕→〔記載頁〕
【0021】次に、未知の「検索目的語」が、“アズベ
ル・カーナー効果”である場合には、 〈検索項目〉:金属単結晶の表面に平行な磁場を掛け、
更に垂直にマイクロ波電場を加えて起きる現象(アズベ
ル・カーナー効果)→ 記載頁 〔又は〕 〈検索項目〉:〔金属単結晶〕→〔磁場及び電場に置
く〕→〔アズベル・カーナー効果〕→〔記載頁〕
【0022】尚、上記した各〈検索項目〉は、いずれ
も、「検索誘導用語」と「検索目的語に係わる短小な説
明文」を、夫々1つずつ記している。然し、極めて複雑
な、又は、新しい内容が含まれていて、その理解が容易
ではない「検索目的語」であれば、「検索誘導用語」と
「検索目的語に係わる短小な説明文」の一方、又は双方
を、2項目以上に分けて羅列して、〈検索項目〉の中身
が瞬時に解る様にしてもよい。
【0023】上記した、幾つかの〈検索項目〉の記載例
に於いて、「検索誘導用語」及び「検索目的語に係わる
短小な説明文」の、用語の選択や説明文の中身は、その
一例を示したに過ぎず、「検索目的語」をより迅速に探
り出せる様にする為の、より簡潔・明瞭な表示の仕方
が、工夫次第で様々に可能である。
【0024】上記実施例は、書籍類が科学技術用語辞典
である場合に就いて説明している。然し、それ以外の、
例えば、人文科学その他の様々な分野に係わる書籍類に
就いても、本発明を適用出来ることは勿論である。
【0025】更に、本発明による索引は、CD−ROM
等の磁気ディスクや光磁気ディスクに代表される、コン
ピューター用記憶素子に納めた多数の文字情報、例えば
辞典類や技術文献集等に付属させても、その優れた効用
を十分に活用することが出来る。
【0026】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな様に、本発
明によるユニークな索引付きの書籍類及びコンピュータ
ー用記憶素子は、以下に列挙した如き極めて有用な長所
を備えている。 (a)従来様式の索引を付した書籍類とは異なって、検
索に不可欠な用語を知らなくても、この用語に連関し
た、より知名度の高い用語を知っていれば、この用語を
手掛かりにして、容易・迅速に検索目的語とその記載頁
を探し出せる。 (b)従って、例えば、学術・技術の研究者が、研究・
開発計画の新たな展開を図る為に、当面する研究分野か
らはみ出した、他分野に関する何等かの参考情報を得た
い場合に、この様な情報を極めて能率的に探り出せる。 (c)そして、この情報が、例えば、自然法則に関する
定理であれば、この新たに知り得た定理をヒントにし
て、行き詰まった研究・開発計画の新たな展開とその促
進を図ることが出来る。 (d)本発明によるユニークな検索様式は、勿論、学術
・技術に関する書籍類に限られず、あらゆる種類の書籍
に適用出来る。 (e)その場合も、この索引を有効に活用すれば、当面
する思考課題に関する視野をより広めるに役立つ有益な
連関情報を、労少なく、効率良く入手することが出来
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各〈検索項目〉毎に、検索目的語と連関
    性があり、且つ、それより知名度の高い検索誘導用語が
    含まれた、「検索目的語に係わる短小な説明文」と、
    「検索目的語」と、検索目的語の解説文の「記載頁」と
    を、この順に羅列した索引を備えており、 検索目的語を知らなくても、この目的語の記載頁を容易
    ・迅速に見出せる様にしたことを特徴とする索引付き書
    籍類。
  2. 【請求項2】 各〈検索項目〉毎に、検索目的語と連関
    性があり、且つ、それより知名度の高い1つ以上の「検
    索誘導用語」と、「検索目的語に係わる短小な説明文」
    の1つ以上と、「検索目的語」と、検索目的語の解説文
    の「記載頁」とを、この順に羅列した索引を備えてお
    り、 検索目的語を知らなくても、この目的語の記載頁を容易
    ・迅速に見出せる様にしたことを特徴とする索引付き書
    籍類。
  3. 【請求項3】 前記各〈検索項目〉は、前記検索誘導用
    語の頭文字によって、アイウエオ順、又はアルファベッ
    ト順に配列されていることを特徴とする請求項1又は2
    記載の索引付き書籍類。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の索引を付した多数
    の文字情報が納められていることを特徴とするコンピュ
    ーター用記憶素子
JP25072699A 1999-09-03 1999-09-03 索引付き書籍類及びコンピューター用記憶素子 Pending JP2001071663A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7308442B2 (en) 2003-12-11 2007-12-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. FAQ search engine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7308442B2 (en) 2003-12-11 2007-12-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. FAQ search engine

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