JP2001067318A - ユーザ/パスワード一括管理方式 - Google Patents

ユーザ/パスワード一括管理方式

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JP2001067318A
JP2001067318A JP24411399A JP24411399A JP2001067318A JP 2001067318 A JP2001067318 A JP 2001067318A JP 24411399 A JP24411399 A JP 24411399A JP 24411399 A JP24411399 A JP 24411399A JP 2001067318 A JP2001067318 A JP 2001067318A
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network
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JP24411399A
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English (en)
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Osamu Yotsukuri
治 四栗
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Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 IP Unreachableな環境でも、ネットワーク
上の複数のマシンに登録されたユーザ/パスワードを一
括して管理することができるユーザ/パスワード一括管
理方式を提供すること。 【解決手段】 ネットワーク上のマシン11でユーザ/
パスワードの変更が行われた場合に、このマシン11の
ユーザ/パスワードの変更情報を、このマシンと連携す
る他のマシン12に送信する。また、前記他のマシン1
2は、前記ユーザ/パスワードの変更情報を受信した場
合、この変更情報に基づいて前記他のマシン12上で該
当するユーザ/パスワードの変更を行う。以降、順次変
更情報を連携するマシンに順次転送して、ネットワーク
上の全てのマシンについてユーザ/パスワードの変更を
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネットワーク上
の複数のマシンに登録されたユーザやそのパスワードを
一括して管理するためのユーザ/パスワード一括管理方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ネットワークの運用上、ネット
ワークを構成するワークステーションなどの各マシンに
は、ユーザとそのパスワードが登録されており、ユーザ
が入力したユーザ名とパスワードが、登録されたものと
適合しない場合には、マシンを利用することができない
ものとなっている。従来、このようなネットワーク上の
複数マシンに登録されたパスワードを管理するシステム
として、例えばNISが利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述管
理ステムには、次のような問題点があった。第1の問題
点として、同一ネットワーク内のみの利用が想定されて
システムが構築され、今日の様にセキュリティ等を考慮
した複雑なネットワークでの利用が想定されていない場
合、各ネットワーク上のマシンに登録されたユーザ/パ
スワードを個別に管理しなければならないという問題が
あった。このため、情報を管理するサーバ・クライアン
ト間で“IP Unreachabl”となる事態が発生し、相手
側のマシンにログインすることができず、このマシンの
利用が不可能となる。第2の問題点として、システム作
成の際にセキュリティについて十分考慮されず、システ
ムがシンプルに構成された場合、ユーザのパスワード情
報が暗号化されずにネットワーク上に流れ出るという問
題がある。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、「IP Unreachable」な環境でも、ネットワーク
上の複数のマシンに登録されたユーザ/パスワードを一
括して管理することができ、またユーザ/パスワードの
セキュリティを確保することのできるユーザ/パスワー
ド一括管理方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明は以下の構成を有する。すなわち、この発
明は、ネットワーク上の何れかのマシン上でユーザ/パ
スワードの変更が行われた場合に、このマシンのユーザ
/パスワードの変更情報を、このマシンと連携する他の
マシンに送信する送信手段と、前記他のマシンが前記ユ
ーザ/パスワードの変更情報を受信した場合に、この変
更情報に基づいて前記他のマシン上で該当するユーザ/
パスワードの変更を行う変更手段と、を備えたことを特
徴とする。
【0006】また、前記送信手段は、所定の設定ファイ
ルから、連携関係にある他のマシンに関する情報と送信
データを暗号化するための暗号化キーとを読み込み、前
記ユーザ/パスワードの変更情報を暗号化して前記他の
マシンに送信することを特徴とする。また、前記変更手
段は、該当するユーザ/パスワードの変更作業が処理済
みか否かを確認し、未処理である場合にユーザ/パスワ
ードの変更作業を行うことを特徴とする。さらに、前記
ネットワークは、該ネットワーク上の各マシンがメッシ
ュ状に配置されたメッシュ構造を有することを特徴とす
る。
【0007】この発明によれば、各マシン間で連携しユ
ーザのパスワードをリアルタイムで更新していく。これ
により、管理するマシン間全てに対し、お互いの通信経
路を確保する必要が無く、特定のマシン間で通信が確保
されれば、本機能を利用できることになる。これによ
り、例えばセキュリティ上の理由からゲートウェイを介
さなければアクセスできないようなマシンに対しても、
ユーザ/パスワードの一括管理を行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態を説明する。図1に、この発明にかかるユ
ーザ/パスワード一括管理方式が適用されたシステムの
マシン(例えばワークステーション)の接続例を示す。
同図に示すように、ハブ100には、マシン11,12
とゲートウェイマシン2が接続され、ハブ300には、
ゲートウェイマシン2とマシン31,32が接続されて
いる。このように接続された場合、マシン11,12お
よびゲートウェイマシン2はハブ100を介して通信が
可能であり、ゲートウェイマシン2およびマシン31,
32はハブ300を介して通信が可能である。
【0009】また、図2に示すように、マシン11,1
2はネットワーク1に属し、マシン31,32はネット
ワーク3に属している。図2に示す例の場合、ネットワ
ーク1とネットワーク2との間は、セキュリティの関係
上、ゲートウェイマシン2に一度アクセス・ログインし
なければ、隣のネットワークのマシンを利用することが
できような運用形態となっており、ネットワーク1とネ
ットワーク2との間では、隣のネットワークに直接アク
セスすることができないようになっている。以下に説明
するように、この発明にかかるユーザ/パスワード一括
管理方式は、この様なネットワーク構成時に有効的に機
能する。
【0010】次に、図3に示すシーケンスに従って、こ
の実施の形態の全体の動作について、に説明する。な
お、図3において、符号11Aは、マン・マシンインタ
フェース部であり、具体的には、マシン11のキーボー
ドとディスプレイに相当する。符号11Bは、マシン1
1の本体部であり、各種の処理を実行するための演算処
理部に相当する。符号Fは、本システムの設定ファイル
であり、このシステムの環境などを設定する情報が格納
されている。
【0011】まず、ユーザのパスワードを変更する場合
を説明する。ユーザ4は、本システムで管理対象となっ
ている例えばネットワーク1上のマシン11上で、この
ユーザのパスワードを専用コマンドにて変更する。
【0012】すなわち、ユーザ4がマン・マシンインタ
フェース部11Aからこのコマンドを起動すると(ステ
ップS1)、マシン11の演算処理部11B(以下単に
マシン11と称す)はユーザ4に対してパスワード情報
を要求する(ステップS2)。ユーザ4がこの要求に応
じてパスワードを入力すると(ステップS3)、マシン
11は、本システムの設定ファイルFを参照して、まず
ユーザの登録状況の有無の確認や、コマンド利用可否の
確認(現在の登録パスワードによりチェック)を行い、
パスワードの確認を行う(ステップS4)。
【0013】パスワードが認証(確認)されると(ステ
ップS5)、続いてマシン11は、ユーザ4に対して新
パスワード情報を要求する(ステップS6)。この要求
に応じて、ユーザ4が新パスワードを入力すると(ステ
ップS7)、マシン11は、確認のために新パスワード
情報を再度要求する(ステップS8)。この再要求に応
じて、ユーザ4が新パスワード情報を再入力する(ステ
ップS9)。
【0014】このようにして設定内容のチェックが順に
行われる。そして、全てのチェック項目について問題が
なければ、まず自分のマシン11のパスワードを変更し
(ステップS10)、このパスワード変更情報を設定フ
ァイルFに保存する(ステップS11)。続いて、本シ
ステムの設定ファイルFに対してシステム連携情報を要
求し(ステップS12)、この設定ファイルFから、自
分のマシンと連携するマシン(連携マシン)12に関す
る情報(連携マシン情報)、およびその連携マシンに対
する送信データを暗号化するための送信データ暗号化キ
ーをそれぞれ読み込む(ステップS13)。そして、設
定ファイルFに基づいてパスワード変更情報を暗号化し
(ステップS14)、暗号化された情報を連携マシン1
2に送信する(ステップS13)。
【0015】パスワード変更情報を受け取った連携マシ
ン12は、パスワード変更情報から、該当するユーザの
パスワード変更作業の処理状況を確認し、未処理の場合
(すなわちパスワードの変更処理が重複しないものであ
る場合)、該当するユーザのパスワードを変更する。連
携マシン12は、この変更作業に関するパスワード変更
情報を保存した後、本システムの設定ファイルFを読み
込み、次の連携マシン(例えばゲートウェイマシン2)
に対し同様の処理を順次行っていく。
【0016】このようにして、各マシンが、パスワード
変更情報を受け取った後に該当するユーザのパスワード
の変更を行い、連携する他のマシンにパスワード変更情
報を順次送信する結果、該当するユーザのパスワードが
全てのマシンについて変更される。つまり、ユーザ4
が、ネットワーク1上のマシン11でパスワードを変更
すれば、連携関係にあるマシン間で変更情報が順次転送
されて全てのマシンのパスワードが変更され、パスワー
ドが一括管理される。
【0017】次に、ユーザを新規に登録する場合、この
登録手順は上述のパスワードの変更手順と同様に行われ
る。すなわち、ユーザの登録状況の有無、新パスワード
設定内容の確認を行ない、このユーザが登録されていな
ければこのユーザを追加し、この追加作業に関する情報
を保存した後、パスワード変更時と同様に、連携マシン
に暗号化した必要情報を送信し、各マシンに対してこの
ユーザを新規に順次登録して行く。
【0018】この実施の形態によれば、一台のマシンを
サーバにするのではなく、複数台のマシンをそれぞれ連
携してシステムを構築しているため、IP Unreachable
な環境でも、ネットワーク上の複数のマシンに登録され
たユーザ/パスワードを一括して管理することができ
る。通常運用を考えれば、ユーザ/パスワードの変更作
業時にマシンの停止を考慮しなければならず、パスワー
ド更新の連携のネットワークはツリー構造ではなく、メ
ッシュ構造を持たせる方がシステム上好ましい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ネットワーク上の何れかのマシン上でユーザ/パス
ワードの変更が行われた場合に、このマシンのユーザ/
パスワードの変更情報を、このマシンと連携する他のマ
シンに送信する送信手段と、前記他のマシンが前記ユー
ザ/パスワードの変更情報を受信した場合に、この変更
情報に基づいて前記他のマシン上で該当するユーザ/パ
スワードの変更を行う変更手段と、を備えたので、「I
P Unreachable」な環境でも、ネットワーク上の複数の
マシンに登録されたユーザ/パスワードを一括して管理
することができ、またユーザ/パスワードのセキュリテ
ィを確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態にかかるユーザ/パス
ワード一括管理方式が適用されたマシンの接続例を示す
図である。
【図2】 この発明の実施の形態にかかるユーザ/パス
ワード一括管理方式が適用されたネットワークの構成例
を示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態にかかるユーザ/パス
ワード一括管理方式の処理の流れ(シーケンス)を説明
するための説明図である。
【符号の説明】
1,3:ネットワーク 2:ゲートウェイマシン 11,12,31,32:マシン(ワークステーショ
ン) 100,300:ハブ S1〜S13:ステップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上の何れかのマシン上でユ
    ーザ/パスワードの変更が行われた場合に、このマシン
    のユーザ/パスワードの変更情報を、このマシンと連携
    する他のマシンに送信する送信手段と、 前記他のマシンが前記ユーザ/パスワードの変更情報を
    受信した場合に、この変更情報に基づいて前記他のマシ
    ン上で該当するユーザ/パスワードの変更を行う変更手
    段と、 を備えたことを特徴とするユーザ/パスワード一括管理
    方式。
  2. 【請求項2】 前記送信手段は、 所定の設定ファイルから、連携関係にある他のマシンに
    関する情報と送信データを暗号化するための暗号化キー
    とを読み込み、前記ユーザ/パスワードの変更情報を暗
    号化して前記他のマシンに送信することを特徴とする請
    求項1に記載されたユーザ/パスワード一括管理方式。
  3. 【請求項3】 前記変更手段は、 該当するユーザ/パスワードの変更作業が処理済みか否
    かを確認し、未処理である場合にユーザ/パスワードの
    変更作業を行うことを特徴とする請求項1に記載された
    ユーザ/パスワード一括管理方式。
  4. 【請求項4】 前記ネットワークは、 該ネットワーク上の各マシンがメッシュ状に配置された
    メッシュ構造を有することを特徴とする請求項1に記載
    されたユーザ/パスワード一括管理方式。
JP24411399A 1999-08-30 1999-08-30 ユーザ/パスワード一括管理方式 Pending JP2001067318A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040302