JP2001057122A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2001057122A
JP2001057122A JP11230411A JP23041199A JP2001057122A JP 2001057122 A JP2001057122 A JP 2001057122A JP 11230411 A JP11230411 A JP 11230411A JP 23041199 A JP23041199 A JP 23041199A JP 2001057122 A JP2001057122 A JP 2001057122A
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Japan
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light source
display
display device
linear light
button
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Withdrawn
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JP11230411A
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Inventor
Hiroshi Shimizu
廣 清水
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SUBARU ENGINEERING KK
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SUBARU ENGINEERING KK
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Publication date
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の文字記号等を表示した押しボタンを有
する電卓等において、押しボタンの内部照明は各ボタン
毎にLED素子により行う必要があり、複雑な配線と多
数の箇所の半田付けを必要とした。 【解決手段】 表面側に透光性部を備えた複数の表示ボ
タンと、前記表示ボタンの下方に配置された光源とを有
する表示装置において、前記光源は、前記複数の表示ボ
タンの下方に連続的に延長している少なくとも1つの線
状光源であることを特徴とする表示装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型電子機器等の
表示装置に関し、例えば電卓や携帯電話等の表示器の表
示文字・記号等や操作つまみ或いは操作ボタンの機能文
字・記号等を照明するための照明光源を備えた表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小型電子機器、例えば電卓や携帯
電話等の操作つまみ、操作ボタン、操作キー等は小型ス
イッチを構成する。操作つまみ等の表面には一個又は二
個程度の文字、数字、記号が印刷されており、これらの
文字等を入力するのに広く使用されている。以下文字、
記号等を表示された固定つまみ、固定ボタン、操作つま
み、操作ボタン、操作キー等を表示ボタンと称する。
【0003】特に、照明不足の場所、夜間、暗所、等で
使用するために、各表示ボタンの内部にLED等の小光
源を収容して透光性の材料から製作された表面部に施さ
れた文字、記号等を明瞭に表示することが一部行われて
いる。
【0004】このような表示ボタンは所定の順序で行列
状又は二次元状に配列され、表示ボタンの下部にはそれ
ぞれ一個の光源が配置され、それに応じて各光源は2本
ずつのリードにより電源に接続されている。図9は従来
の光源を使用した表示ボタンを有する表示装置を示し、
1はケース、2はケースの開口に嵌合された透光性を有
する表示ボタンであり、その縁部は開口の縁部により表
示ボタンが外れないように拘束されている。各表示ボタ
ン2の頂部表面にはそれぞれ文字、数字、記号等の1つ
又は2つが印刷されている。3は各表示ボタン2を下側
から照明する小光源であるLEDである。5は透光性を
有するキーゴムであり、表示ボタン2を常時図示の位置
に向けて弾性偏倚する突部5bと、弾性作用を付与し同
時にクリック感を与えることができる薄肉部5cと、薄
肉部5cに結合されている基板部5dとの一体成形体で
ある。6はプリント基板であり、各キーゴム5の突部5
bの底面に接着された環状接点5eに接触できる一対の
接点電極6aが形成されており、これらの接点電極6a
は表示ボタン2を指でキーゴム5の弾性に抗して押しさ
げた時に接点5eにより閉鎖され、また指を離したとき
に開放する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
表示ボタンは、表示ボタン毎に一個のLED等の小光源
を必要とするので、きわめて多数の光源と、多数のリー
ド線の配線と半田付けを必要とし、多大の工程を要し、
生産効率を低下し、高コストとなる問題がある。従っ
て、本発明はこのような問題を解決することを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、一本又は少数
のエレクトロルミネッセンスファイバーのような線状光
源を利用して、全部又は複数の表示ボタンを裏面から照
明することにより、これらの問題点を解決するものであ
る。
【0007】簡単に述べると、本発明は、表面側に透光
性部を備えた複数の表示ボタンと、前記表示ボタンの下
方に配置された光源とを有する表示装置において、前記
光源は、前記複数の表示ボタンの下方に連続的に延長し
ている少なくとも1つの線状光源であることを特徴とす
る表示装置である。本発明によると、少数の光源を使用
するに過ぎないから接続端子は2個又は極く少数に過ぎ
ないので、配線と電気接続がきわめて単純化し、作業能
率が向上し、また製造コストを下げることが可能とな
る。
【0008】前記表示ボタンは押しボタン等の可動の場
合には透光性のキーゴムにより上方に常時偏倚されてい
る。
【0009】また、前記表示ボタンは前記キーゴムの一
体的な一部として形成することができる。
【0010】本発明の表示ボタンは文字等の入力に使用
されるものに限定されず、固定の表示ボタンにも等しく
適用できるものであるが、表示ボタンが押しボタンや操
作つまみの場合には、好ましくはスペースの節約のた
め、前記表示ボタンの下部又は表示ボタンを常時上方へ
偏倚させる弾性部材の上部又は下部には線状光源を受け
入れる溝が形成され、前記溝は表示ボタンの前記行程中
に前記線状光源に干渉しない程度の深さに定められてい
る。
【0011】又、本発明の表示装置は、さらに液晶表示
器と、前記液晶表示器の下面に設けられ表面が鏡面処理
された透光性を有する導光板と、前記導光板の周部をめ
ぐって形成された凹溝に配置された第2の線状光源とを
付設することができる。これによると、液晶表示器と表
示ボタンとは共通の線状光源により、或いは最小数の線
状光源により照明することができる。
【0012】好ましくは、線状光源は心電極と、円筒状
エレクトロルミネッセンス層と、円筒状透明外側電極と
よりなるファイバーである。本発明の好ましい適用分野
は、表示ボタンをスイッチの操作部、キーゴムの操作部
等である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の好ましい実施の形態
について説明するが、これらの形態は例示であり、他に
も本発明の範囲内で多くの変形例が可能なと理解された
い。
【0014】本発明で使用する線状光源は好ましくはエ
レクトロルミネッセンス(EL)ファイバーである。こ
のようなELファイバーは既に市販されている。このE
Lファイバーは芯電極とその周りに形成された円筒状発
光部と、その周りに形成された透明な円筒状外部電極
と、その周りの透明な樹脂被覆とよりなり、電極はファ
イバーの一端部で両電極から引き出されたものであり、
単にELファイバーの一端で両電極を露出させることで
引出電極を構成できる。ELファイバーにより各種の色
を表現できる。このELファイバーは可撓性であり、所
望の形状に容易に加工できる。
【0015】
【実施例】以下図面を参照して実施例により本発明を詳
しく説明する。 第1の実施形態 図1〜図2に示された表示装置は、行列状に配置された
複数の表示ボタン2を下から受け入れる開口1aを有す
るケース1と、これらの開口1aに下から挿入され、開
口1aの縁部で停止される抜け止め縁部を有し、頂部表
面に文字、記号又は数字がそれぞれ印刷されている透光
性樹脂製の表示ボタン2と、これらの表示ボタン2を常
時図示の位置に向けて弾性偏倚する透光性の突部5b、
弾性作用を付与し同時にクリック感を与える薄肉部5
c、及び薄肉部5cに結合されている基板部5dとの一
体成形体であるるキーゴム5と、キーゴム5の各突部5
bの底面に形成された接点端子5eにより互いに接続で
きる各一対の接点電極6aを有するプリント基板6とを
有する。以上の構造は図9に示した従来例と変わらな
い。
【0016】再び、図1〜2を参照するに、本発明に従
って、光源として先に説明した線状光源であるELファ
イバー4が使用される。ELファイバ4は、キーゴム5
の突部5bの配列に対応しア、イ、ウの線状区分を形成
するように折り曲げられている。これに対応してキーゴ
ム5の突部にもELファイバー4の径よりもわずかに幅
の広い溝5aが形成され、これらはア、イ、ウの区分で
それぞれ整列している。ELファイバー4の一端は外側
電極4aと芯電極4bが露出されており、それに対応し
てプリント基板6には貫通孔6bが形成されている。7
はワッシャー状の導電ゴムであり、外部電極4aは基板
6の表面側で導電ゴム接点7を利用してプリント配線に
接続され、芯電極4bは貫通孔6bから基板6の裏面の
プリント配線に半田接続されるようになっている。
【0017】ELファイバー4は図2のように溝5aに
挿入される。この場合ELファイバー4は溝5aに支持
され、表示ボタン2の上下動につれて一緒に移動しても
良いが、できれば動作の安定性を確保するために固定に
する。その目的で溝5aを図示のように表示ボタン2の
上下動範囲(行程)よりも深く形成することが望まし
い。なお、この実施例では唯一の線状光源を使用した
が、複雑な表示ボタン配置の場合や多色表示が必要な場
合等においては2本又は3本等の同種又は異種の線状光
源を使用しても良く、それに応じて2〜3個の端子接続
を行う。
【0018】第2の実施形態 次に、本発明の第2の実施形態を図3を参照して説明す
る。同図において、表示ボタンと関連部分は図1〜2に
示したものと実質的に同一である。さらに、この実施形
態では、液晶表示器のバックライトとして線状光源を利
用するものである。
【0019】ケース1には液晶表示器8の窓枠1bが形
成され、それを通して液晶表示器8が露出される。液晶
表示器は周知である。液晶表示器の下面にはアクリル樹
脂等の透明で表面側が鏡面加工された導光板9が配置さ
れる。導光板9の下面にはその周部近くを周回する溝9
aが切ってあり、そこにELファイバー4の延長部4c
を埋め込んで配置する。導光板9の裏面には白紙等の乱
反射面を貼着するか又は白色印刷する。
【0020】組み立て状態で、ELファイバー4の延長
部4cを光源とした光は鏡面加工部における全反射と背
面における乱反射の共同作用により、定角度で逃げる光
を阻止し、液晶表示器に表示される文字記号等を比較的
強い光で照射することによりハイライトを与えて液晶表
示を見易くする。
【0021】第3の実施形態 図4は本発明のさらに他の実施形態を示す。この例では
液晶表示器のバックライトとして面状光源(EL)10
を使用する。10aはその引出端子であり、プリント基
板の電極6cに接続される。図5は図4の表示装置に使
用するための電源回路の例を示す。共通の電源が使用さ
れ、制御回路12により制御される駆動回路11により
面状光源10及び線状光源(ELファイバー)4の発光
に適した駆動電圧をそれぞれ発生させる。EL光源4、
10には微電流しか流れず、発光は主として電圧に依存
するので両者に適した電圧を調整すればよい。その他の
点は図3に示した実施の形態と変わらない。
【0022】変形実施形態 図6、図7及び図8はそれぞれ本発明の変形例を示す。
図6は図1〜2の実施例における溝5aの代わりに、溝
2aを表示ボタン2の底面側に形成した例を示す。図7
は図1〜2の表示ボタン2及びキーゴムの突部5bの代
わりに、表示ボタン5fをキーゴム5の一体的な一部と
して形成したものであり、部品点数が減少する。ただし
キーゴムは特に透光性の高いゴム素材から形成する。ま
たこの例ではELファイバー4を収容する溝は表示ボタ
ン5fの下面に形成され、ELファイバー4は基板の面
に沿わせて固定されている。図8はさらに他の変形例を
示し、表示ボタン2は透光性樹脂より製作し、キーゴム
5の突部5bの底部に溝5aを形成し、ELファイバー
4は基板の面に固定されている。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明は1本又は2〜3
本程度のごく少数の線状ELファイバー等の線状光源を
使用して、多数の表示ボタンの照明を同時に行うことが
できるので、製造工程上の手間が省け、装置の組立を簡
単に実施でき、安価な表示装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施形態の表示装置の構成
を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示す表示装置を組み立てた状態での部分
断面図である。
【図3】本発明にかかる第2の実施形態の表示装置の構
成を示す分解斜視図である。
【図4】本発明にかかる第3の実施例の表示装置の構成
を示す分解斜視図である。
【図5】本発明にかかる第3の実施形態の表示装置の動
作を示す部分ブロック図である。
【図6】他の実施形態の表示装置を組み立てた状態での
部分断面図である。
【図7】さらに他の実施形態の表示装置を組み立てた状
態での部分断面図である。
【図8】さらに他の実施形態の表示装置を組み立てた状
態での部分断面図である。
【図9】従来の表示装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 表示ボタン 3 LED 4 線状光源 4a 電極 5 キーゴム 5a 凹溝 6 プリント基板 6a 接点電極 6b 光源電極 6c 光源電極 7 導電ゴム接点 8 液晶表示器 9 導光板 10 面状光源 11a 電極 12 制御回路 ア、イ、ウ エレクトロルミネッセンスファイバーの線
状区分

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面側に透光部を備えた複数の表示ボタ
    ンと、前記表示ボタンの下方に配置された光源とを有す
    る表示装置において、前記光源は、前記複数の表示ボタ
    ンの下方に連続的に延長している少なくとも1つの線状
    光源であることを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示ボタンは透光性のキーゴムによ
    り上方に常時偏倚されている請求項1の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記表示ボタンは所定の行程を移動可能
    であり、前記表示ボタンの下部、前記キーゴムの上部、
    又は前記キーゴムの下部に、前記線状光源を収容するた
    めの溝が形成され、前記溝は前記行程中に前記線状光源
    に対して前記表示ボタンが干渉しない深さに定められて
    いる請求項1または2の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記表示ボタンは前記キーゴムの一部と
    して形成されている請求項1又は2の表示装置。
  5. 【請求項5】 さらに液晶表示器と、前記液晶表示器の
    下面に設けられ表面が鏡面処理された透光性を有する導
    光板と、前記導光板の周部をめぐって形成された凹溝に
    配置された第2の線状光源と、を有する請求項1ないし
    4のいずれかの表示装置。
  6. 【請求項6】 第2の線状光源は前記少なくとも一つの
    線状光源と共通又は別個の線状光源である請求項5の表
    示装置。
  7. 【請求項7】 前記少なくとも1つの線状光源は共通の
    電源から駆動される請求項1ないし6のいずれかの表示
    装置。
  8. 【請求項8】 線状光源は心電極と、円筒状エレクトロ
    ルミネッセンス層と、円筒状透明外側電極とよりなるフ
    ァイバーである請求項1ないし7のいずれかの表示装
    置。
  9. 【請求項9】 前記表示ボタンはスイッチの操作部であ
    る請求項1ないし7のいずれかの表示装置。
  10. 【請求項10】 前記表示ボタンはキーゴムの操作部で
    ある請求項1ないし7のいずれかの表示装置。
JP11230411A 1999-08-17 1999-08-17 表示装置 Withdrawn JP2001057122A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005031412A (ja) * 2003-07-14 2005-02-03 Tokai Rika Co Ltd ライトガイド及びそれを用いた照光式スイッチ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005031412A (ja) * 2003-07-14 2005-02-03 Tokai Rika Co Ltd ライトガイド及びそれを用いた照光式スイッチ装置

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20061107