JP2001037573A - 組立椅子 - Google Patents

組立椅子

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JP2001037573A
JP2001037573A JP11213436A JP21343699A JP2001037573A JP 2001037573 A JP2001037573 A JP 2001037573A JP 11213436 A JP11213436 A JP 11213436A JP 21343699 A JP21343699 A JP 21343699A JP 2001037573 A JP2001037573 A JP 2001037573A
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JP
Japan
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backrest
seat
fixing
chair
leg
Prior art date
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Withdrawn
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JP11213436A
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Toshihiko Kobayashi
敏彦 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期使用が可能であり収納運搬にも優れ、し
かも、組立式でありながら外観的には組立式であること
が識別できず高級感があり、意匠的にも優れた木製組立
椅子を提供すること。 【解決手段】 背もたれ部と座席部とを、好ましくは簀
の子状背もたれ部と簀の子状座席部とを組立て分解可能
にした木製組立椅子であって、座席部を背もたれ部の背
面に収納可能にした木製組立椅子。上記の背もたれ部
は、より具体的には第1脚部材と、背もたれ用桟部材
と、固定部を構成する上固定部材と下固定部材と、背も
たれ用桟部材を第1脚部材に固定するための固定具で構
成されており、第1脚部材は側面視弓形をしており、上
半分が背もたれ用横桟取付部となり、下半分が木製組立
椅子の前脚となっている。素材に芳香性のある木材を使
用したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】各種用途に用いる組立椅子、
特に木製組立椅子に関し、詳しくは、組立てが簡単であ
りながら高級感があるのでインテリヤとして屋内で使用
でき、加えて、座席部の収納状態が確実で運搬収納に優
れ、屋外でも使用できる組立椅子、特に木製組立椅子に
関する。
【0002】
【従来技術】従来折り畳み式の椅子は、折り畳むために
複数の枢着部を必要とし、そのため長期使用すると枢着
部が破損して使用不能になったり、折り畳んだ状態で背
もたれ部を持って運搬すると、運搬中座席部が盲動して
運搬の邪魔になり不便であった。また、従来の折り畳み
椅子は、通常の椅子の補助に使用することを目的とする
ため、折り畳みに重点がおかれ、意匠面は考慮されてお
らず屋内で日常的な使用には不向きであった。
【0003】
【発明が解決すべき問題点】長期使用が可能であり収納
運搬にも優れ、しかも、組立式でありながら外観的には
組立式であることが識別できず高級感があり、意匠的に
も優れた組立椅子、特に木製組立椅子を提供することを
課題にする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、折り畳むための枢着部を排除して組立式
にして、座席部を背もたれ部の背面に収納可能にしたこ
とによって課題を解決した。したがって、本発明は、背
もたれ部と座席部とを組立て分解可能にした組立椅子で
あって、座席部を背もたれ部の背面に収納可能にした組
立椅子、特に木製組立椅子を要旨としている。
【0005】上記の背もたれ部と座席部とが簀の子状に
形成されており、その場合、本発明は、簀の子状背もた
れ部と簀の子状座席部とを組立て分解可能にした組立椅
子であって、座席部を背もたれ部の背面に収納可能にし
た組立椅子、特に木製組立椅子である。
【0006】上記の背もたれ部が、第1脚部材と、背も
たれ用桟部材と、固定部を構成する上固定部材と下固定
部材と、背もたれ用桟部材を第1脚部材に固定するため
の固定具で構成されており、第1脚部材は側面視弓形を
しており、上半分が背もたれ用横桟取付部となり、下半
分が組立椅子の前脚となっており、その場合、本発明
は、背もたれ部と座席部とを、好ましくは簀の子状背も
たれ部と簀の子状座席部とを組立て分解可能にした組立
椅子であって、該背もたれ部が、第1脚部材と、背もた
れ用桟部材と、固定部を構成する上固定部材と下固定部
材と、背もたれ用桟部材を第1脚部材に固定するための
固定具で構成されており、第1脚部材は側面視弓形をし
ており、上半分が背もたれ用横桟取付部となり、下半分
が組立椅子の前脚となっている、座席部を背もたれ部の
背面に収納可能にした組立椅子、特に木製組立椅子であ
る。
【0007】上記の背もたれ部と座席部とが、座席部の
脚部を背もたれ部の上固定用横桟と下固定用横桟との間
から挿入し、座席部材に設けた上固定用桟と下固定用桟
との間に、背もたれ部材に設けた下固定桟を係合させる
と同時に、座席部材の脚部材の上面を、背もたれ部材に
設けた上固定部材の下面に当接させて結合するように構
成されており、その場合、本発明は、背もたれ部と座席
部とを、好ましくは簀の子状背もたれ部と簀の子状座席
部とを組立て分解可能にした組立椅子であって、該背も
たれ部が、第1脚部材と、背もたれ用桟部材と、固定部
を構成する上固定部材と下固定部材と、背もたれ用桟部
材を第1脚部材に固定するための固定具で構成されてお
り、第1脚部材は側面視弓形をしており、上半分が背も
たれ用横桟取付部となり、下半分が組立椅子の前脚とな
っており、背もたれ部と座席部とが、座席部の脚部を背
もたれ部の上固定用横桟と下固定用横桟との間から挿入
し、座席部材に設けた上固定用桟と下固定用桟との間
に、背もたれ部材に設けた下固定桟を係合させると同時
に、座席部材の脚部材の上面を、背もたれ部材に設けた
上固定部材の下面に当接させて結合するように構成され
た、座席部を背もたれ部の背面に収納可能にした組立椅
子、特に木製組立椅子である。
【0008】上記の背もたれ部と座席部とが、座席部の
前端部の上方に持ち上げて、座席部の固定用横桟が背も
たれ部の固定用下桟との係合を解除しそのまま引き抜
き、背もたれ部と座席部とを分離し、次いで、背もたれ
部と座席部の湾曲方向を合わせて、座席部の脚部を背も
たれ部の固定用上桟と固定用下桟の対向面間に挿入して
座席部を背もたれ部の背面に収納するように構成されて
おり、その場合、本発明は、背もたれ部と座席部とを、
好ましくは簀の子状背もたれ部と簀の子状座席部とを組
立て分解可能にした組立椅子であって、該背もたれ部
が、第1脚部材と、背もたれ用桟部材と、固定部を構成
する上固定部材と下固定部材と、背もたれ用桟部材を第
1脚部材に固定するための固定具で構成されており、第
1脚部材は側面視弓形をしており、上半分が背もたれ用
横桟取付部となり、下半分が組立椅子の前脚となってお
り、背もたれ部と座席部とが、座席部の脚部を背もたれ
部の上固定用横桟と下固定用横桟との間から挿入し、座
席部材に設けた上固定用桟と下固定用桟との間に、背も
たれ部材に設けた下固定桟を係合させると同時に、座席
部材の脚部材の上面を、背もたれ部材に設けた上固定部
材の下面に当接させて結合するように、さらに、座席部
の前端部の上方に持ち上げて、座席部の固定用横桟が背
もたれ部の固定用下桟との係合を解除しそのまま引き抜
き、背もたれ部と座席部とを分離し、次いで、背もたれ
部と座席部の湾曲方向を合わせて、座席部の脚部を背も
たれ部の固定用上桟と固定用下桟の対向面間に挿入して
座席部を背もたれ部の背面に収納するように構成され
た、座席部を背もたれ部の背面に収納可能にした組立椅
子、特に木製組立椅子である。
【0009】また、本発明の組立椅子は素材に木材を使
用したこと、好ましくは芳香性のある木材を使用したこ
とを特徴としている。
【0010】
【作用】座席部Bの脚部を背もたれ部Aの上固定用横桟
3と下固定用横桟4との間から挿入し、座席部材Bに設
けた上固定用桟8と下固定用桟9との間に、背もたれ部
材Aに設けた下固定桟5を係合させると同時に、座席部
材Bの脚部材6の上面を、背もたれ部材Aに設けた上固
定部材3の下面に当接させることにより、背もたれ部A
と座席部Bを結合して組立椅子、特に木製組立椅子にす
る。
【0011】
【実施例】図に示す実施例にもとづいて本発明の構成及
び組立分解について詳細に説明するが、細部の構成は本
実施例に限定されるものではない。
【0012】図1、2に示すように、本発明の組立椅子
の一態様は、簀の子状の背もたれ部を有する背もたれ部
Aと簀の子状の着座部を有する座席部Bとで構成されて
おり、以下、木製組立椅子について、それら各部の構
成、及び、組立分解について詳細に説明する。
【0013】背もたれ部Aは、第1脚部材1と、背もた
れ用桟部材2と、固定部を構成する上固定部材3と下固
定部材4と、背もたれ用桟部材2を第1脚部材1に固定
するための固定具5で構成されており、第1脚部材1は
側面視弓形をしており、上半分が背もたれ用横桟取付部
となり、下半分が木製組立椅子の前脚となる。
【0014】所定の間隔をおいた一対の第1脚部材の凹
曲面側の上半部に複数本の背もたれ用横桟2、2…が簀
の子状に固定具5、5…によって取付けて背もたれ部A
を構成されており、一対の第1脚部材1、1の凸曲面側
に固定用上桟3を凹曲面側に固定用下桟5を張り渡す。
固定用上桟3の下面と固定用下桟4の上面との間隔は座
席部Bを構成するの第2脚部材6後脚が挿入できる間隔
にする。
【0015】座席部Bは、第2脚部材6と、座席用桟部
材7と、固定部を構成する上固定部材8と下固定部材9
と、座席用桟部材7を第2脚部材6に固定するための固
定具10とで構成されており、第2脚部材は6側面視第
1脚部材1と略同一曲率の弓形をし、幅は第1脚部材1
の幅より座席用横桟7分だけ小さくており、前半分が座
席用横桟取付部となり、後ろ半分が木製組立椅子の後脚
となる。
【0016】所定の間隔をおいた一対の第2脚部材の凸
曲面側の上半部に複数本の座席用横桟7、7…が簀の子
状に固定具10、10…によって取付けて座席部Bを構
成されており、一対の第2脚部材6、6の凹曲面側に固
定用上桟8と固定用下桟9を張り渡す。固定用上桟8と
固定用下桟9との間隔は、背もたれ部材Aに設けた固定
用下桟4の厚さに等しくする。
【0017】一対の第1脚部材の内法寸法よりやや狭い
間隔をおいた一対の第2脚部材6、6の凸曲面側の前半
分に、背もたれ部用横桟と同一寸法の複数本の座席用横
桟7、7…を簀の子状に固定具10、10…によって取
り付けて座席部を形成する。一対の第2脚部材6、6の
凹曲面側に固定用上桟8と固定用下桟9を張り渡す。固
定用上桟8の下面と固定用下桟9の上面との間隔は、第
1脚部材に設けた固定用下桟3の厚さに略等しくし、左
右方向の幅は一対の第2脚部材6、6の左右方向幅と同
一にする。
【0018】本発明の木製組立椅子は素材を選ばない
が、屋内使用を目的とする場合には通常の家具用木材を
選び、屋外使用を目的とする場合には耐水性のある素
材、好ましくは耐水性のある木材を選び使用する。ま
た、芳香性のある木材を選択することも可能である。
【0019】また、上記実施例では、脚部材に横桟及び
固定用桟を固定するのに固着具を用いたが、固着具に換
えて接着剤を用いても良い。その際屋外使用を目的とす
る場合には防錆性のある固着具又は耐水性の接着剤を選
択する
【0020】本発明の木製組立椅子を使用するときに
は、図3に示すように、背もたれ部A凹曲面を上にして
の上固定用横桟3と下固定用横桟4との間から座席部材
Bの脚端から挿入し、座席部材Bを下方に回動させて、
座席部材Bに設けた上固定用桟8と下固定用桟9との間
に、背もたれ部材Aに設けた下固定桟5を係合させると
同時に、座席部材Bの脚部材6の上面を、背もたれ部材
Aに設けた上固定部材3の下面に当接させる。
【0021】このようにして背もたれ部Aと座席部Bと
を組み合わせると、着座部に着席して着席者の荷重が加
わっても、背もたれ部Aと座席部Bとは、それらが扁平
になる方向には回動することが不可能であり、しかも、
座席部Bの固定用横桟8、9間に背もたれ部Aの固定用
下桟4が係合しているので、背もたれ部Aと座席部Bと
が相対移動することがないので、安心して着座使用する
ことができる。
【0022】上記のようにして組立てた木製組立椅子を
分解収納する時には、座席部Bの前端部の上方に持ち上
げて、座席部Bの固定用横桟8、9が背もたれ部Aの固
定用下桟4との係合を解除しそのまま引き抜くと、背も
たれ部Aと座席部Bとを分離する。次いで、背もたれ部
Aと座席部Bの湾曲方向を合わせて、座席部Bの脚部を
背もたれ部Aの固定用上桟3と固定用下桟4の対向面間
に挿入すると、図4、5に示すように座席部Bは背もた
れ部Aの裏面に収納される。
【0023】
【発明の効果】組立分解に特別の部材や工具が必要がな
いので使用場所を選ばず、また、枢着部がないので長期
使用が可能である。しかも、僅かな種類の部品で構成
し、各部品の形状も単純であり、それらの固着には単一
種の固着具をしているので大量生産に適する。
【0024】固定部が下面側であり、他の部分と同一素
材で作成し、しかも、組立てた際椅子の下面側に隠れて
いるので見栄えが良いので屋内用のインテリア家具とし
て使用でき、図6に示すように既存の折り畳みテーブル
とセットにすると、ガーデンセットとして屋外でも使用
できるし、素材に芳香性のある木材を使用すると、休息
用椅子として使用できる。また、収納状態で壁面等に立
て掛けておいても、柵のように見えるので、壁面などに
立て掛けておいても違和感がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一態様である木製組立椅子の斜視図で
ある。
【図2】本発明の一態様である木製組立椅子の組立時の
断面図である。
【図3】本発明の一態様である木製組立椅子の組立て工
程図である。
【図4】本発明の一態様である木製組立椅子の収納時の
正面図である。
【図5】本発明の一態様である木製組立椅子の収納時の
側面図である。
【図6】本発明の一態様である木製折り畳みテーブルと
セットで使用した状態図である。
【符号の説明】
A 背もたれ部 B 座席部 1 第1脚部材 2 背もたれ用桟部材 3 固定用上桟 4 固定用下桟 5 固着具 6 第2脚部材 7 背もたれ用桟部材 8 固定用上桟 9 固定用下桟 10 固着具

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背もたれ部と座席部とを組立て分解可能
    にした組立椅子であって、座席部を背もたれ部の背面に
    収納可能にした組立椅子。
  2. 【請求項2】 上記の背もたれ部と座席部とが簀の子状
    に形成されている請求項1の組立椅子。
  3. 【請求項3】 上記の背もたれ部が、第1脚部材と、背
    もたれ用桟部材と、固定部を構成する上固定部材と下固
    定部材と、背もたれ用桟部材を第1脚部材に固定するた
    めの固定具で構成されており、第1脚部材は側面視弓形
    をしており、上半分が背もたれ用横桟取付部となり、下
    半分が組立椅子の前脚となる請求項1または2の組立椅
    子。
  4. 【請求項4】 上記の背もたれ部と座席部とが、座席部
    の脚部を背もたれ部の上固定用横桟と下固定用横桟との
    間から挿入し、座席部材に設けた上固定用桟と下固定用
    桟との間に、背もたれ部材に設けた下固定桟を係合させ
    ると同時に、座席部材の脚部材の上面を、背もたれ部材
    に設けた上固定部材の下面に当接させて結合するように
    構成されている請求項3の組立椅子。
  5. 【請求項5】 上記の背もたれ部と座席部とが、座席部
    の前端部の上方に持ち上げて、座席部の固定用横桟が背
    もたれ部の固定用下桟との係合を解除しそのまま引き抜
    き、背もたれ部と座席部とを分離し、次いで、背もたれ
    部と座席部の湾曲方向を合わせて、座席部の脚部を背も
    たれ部の固定用上桟と固定用下桟の対向面間に挿入して
    座席部を背もたれ部の背面に収納するように構成されて
    いる請求項4の組立椅子。
  6. 【請求項6】 素材に木材を使用したことを特徴とした
    請求項1ないし5のいずれかの組立椅子。
  7. 【請求項7】 木材が芳香性のある木材である請求項6
    の組立椅子。
JP11213436A 1999-07-28 1999-07-28 組立椅子 Withdrawn JP2001037573A (ja)

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Effective date: 20061003