JP2001021672A - 花時計 - Google Patents

花時計

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JP2001021672A
JP2001021672A JP11194603A JP19460399A JP2001021672A JP 2001021672 A JP2001021672 A JP 2001021672A JP 11194603 A JP11194603 A JP 11194603A JP 19460399 A JP19460399 A JP 19460399A JP 2001021672 A JP2001021672 A JP 2001021672A
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JP
Japan
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hand
cover
minute
hour
clock
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11194603A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Takaguchi
口 幹 生 高
Kazunari Seto
戸 一 成 瀬
Kyo Yamamoto
本 京 山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIHEI KIKI KK
Uchida Yoko Co Ltd
Original Assignee
TAIHEI KIKI KK
Uchida Yoko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望の位置に設置でき、時針・分針・秒針の
着脱が容易にできる花時計の提供を課題とする。 【解決手段】 太陽電池により駆動される据え置き型の
花時計本体1に秒11,分12,時13の各軸を直立し
て同心に設け、これら各軸に秒針8、分針9、時針10
を取付け、花時計本体1には、秒軸11周りを頂部とし
てその下部に分軸12および時軸13周りが順次拡径さ
れ適宜隙間5,6,7を保持するように着脱可能に取付
けられた秒針用カバー2a、分針用カバー2b,時針用
カバー2cを有し、時計機構3を収容する本体カバー2
は秒、分、時針用カバーと一連となって砲弾形の下広が
り形状に形成し、各針を各カバーの隙間を通して回転可
能とすると共に、花時計本体1に文字板4を取付けたこ
とにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は花時計に係り、特に
屋外のみならず、屋内(ベランダ等)においても使用可
能とした花時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から用いられている花時計は、公
園、遊園地、植物園等のような広い屋外に設置されて中
央に時計機構を埋込み、時計の針の回転を妨げないよう
に時計機構の周りに花を植込んで飾ったもので、多くの
人の目を楽しませている。
【0003】しかしながらこれらの花時計は一般に大掛
かりな埋込み式のものであり、また時計の駆動源として
は屋内等の電源から長い電源コードを引いて時計機構に
接続している。
【0004】このように花時計は、花や自然を活した手
造り時計であるところから最近では夢時計として家庭の
庭などにも設置できるように小型化されてきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら時計を動
かす駆動源としては前述のように屋内等に設けた電源か
ら長い電源コードを引き回して時計機構に接続しなけれ
ばならず、自ずと設置範囲が限定されてしまう。また回
転させる時計機構の雨に対する防水対策も必要となり、
どうしてもコスト高になるなどの問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような問
題点を解決するものとして設置範囲が限定されることな
く所望の位置に設置でき、しかも雨などに対する防水設
備も整い、長くて細い秒針や分針および時針の着脱が容
易にできるようにした花時計を提供することを課題とし
てなされたものである。
【0007】すなわち本発明は、太陽電池により駆動さ
れる時計機構を内蔵した据え置き型の花時計本体を備
え,前記時計機構の秒・分・時の各軸を直立して同心に
設け、これら各軸に水平方向に張り出すように秒針、分
針、時針を取付け、前記花時計本体は、秒軸周りを頂部
としてその下部に分軸および時軸周りが順次拡径され適
宜隙間を保持するように着脱可能に取付けられた秒針用
カバー、分針用カバー、時針用カバーを有し、時計機構
を収容する本体カバーは前記秒、分、時針用カバーと一
連となって砲弾形の外形となる下広がり形状に形成し、
前記各針は前記各カバーの隙間を通して回転可能とする
と共に、前記花時計本体に文字板を取付けたことにあ
る。
【0008】上記構成によれば、太陽電池は常時陽当た
りのよい場所に移動可能であり、また花時計本体は据え
置き型であるために設置場所を随時選択することが可能
であり、さらに時計機構はカバーにより覆われており、
秒針、分針、時針は各軸周りもカバーされているから防
雨防湿性が高く、しかも秒針、分針、時針はそれぞれの
着脱が極めて容易に行え、降雪時や収納時に嵩張ことな
く格納することができる。
【0009】また請求項2のように文字板を半径方向に
位置調整可能に取付けるようにすれば、花時計本体の周
りに置く花の量や大きさに合わせて最も見やすい位置に
文字板をおくことができるので好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。
【0011】図1は本発明にかかる花時計本体1を示す
外観斜視図で、時計機構3を収容する本体カバー2の外
周には時計の時間を示す4個の円形の文字板4(例えば
図においては3時、6時、9時、12時を示すそれぞれ
3,6,9,12の数字が表示された板)が底面から適
宜高さに、かつ外周を4等分した位置に取付金具4aを
介して取付けられている。
【0012】前記本体カバー2の上部には上から順に下
方向に秒針用カバー2a、分針用カバー2b、時針用カ
バー2cがそれぞれ適宜隙間5,6,7を保持するよう
に取付けられており、秒針用カバー2aは頂部になるた
め頭部は球形となっている。
【0013】したがって分針用カバー2bの底部は秒針
用カバー2aと比較すると底部が拡径され、同様に時針
用カバー2cは分針用カバー2bより底部が拡径されて
いるので秒針用カバー2a、分針用カバー2b、時針用
カバー2cおよび本体カバー2で形成される外周面は砲
弾形のように下広がりの形状になっている。図中、符号
8は秒針、9は分針、10は時針を示す。
【0014】図2は図1の本体カバー2の上部から秒針
用カバー2a、分針用カバー2b、時針用カバー2cを
取外した状態を示すもので、本体カバー2の上面中心に
は内蔵された時計機構3から垂直に上方に長く突出され
た秒軸11があって、それより下方に同心で外周りの分
軸12が取付けられ、分軸12の外周りの下方に同心の
時軸13が取付けられている。
【0015】また前記秒針用カバー2aは秒針8に、分
針用カバー2bは分針9に、時針用カバー2cは時針1
0にそれぞれボスを介して締付ネジ14により一体的に
固着されている。
【0016】したがって図2を図1のように組立てる場
合には時軸13には時針10と一体の時針用カバー2c
が、その上の分軸12には分針9と一体の分針用カバー
2bが、さらにその上の秒軸11には秒針8と一体の秒
針用カバー2aがそれぞれ着脱自在に取付けられること
になる。
【0017】図3(A)は秒針用カバー2aの上面に取
付けられた棒状の秒針8、(B)は分針用カバー2bの
上面に取付けられた分針9、(C)は時針用カバー2c
の上面に取付けられた時針10のそれぞれを上面から見
た斜視図を示し、ここで分針9および時針10の断面は
強度を持たせるため平板状ではなく断面を下向きの円弧
状として開放端が外側に開いた形状をなすように形成さ
れている。
【0018】図4は図1の花時計本体1を縦方向中心線
で切断した時計機構3の内部を示す立面図、これによれ
ば前記各カバー2a,2b,2cの外周は上部から底部
に掛けて末広がりに傾斜するように形成されており、ま
た分針用カバー2bと時針用カバー2cは上部に水平面
を有してその端部は何れも前記砲弾形カバーの外周と整
合した状態に形成されている。
【0019】したがって前記各カバー2a,2b,2c
に雨水がかっても時計機構3の上部の秒軸11,分軸1
2,時軸13が水に濡れる恐れは全く生じない。
【0020】同様に本体カバー2の上面も水平面を有し
て、その端部は砲弾形の外周形状と整合されている。ま
た本体カバー2の水平面2上には分軸12および時軸1
3を支える基軸15が時計機構3から突出していて、基
軸15の周囲は本体カバー2によりシールされており、
したがって本体カバー2の水平面上に雨水が溜まっても
本体カバー2内に侵入しないようになっている。
【0021】ここで前記秒針用カバー2aと分針用カバ
ー2bとの隙間5は分針9の軸周りの回転を妨げないよ
うにするものであり、同様に分針用カバー2bと時針用
カバー2cとの隙間6は時針10の軸周りの回転を妨げ
ないようにするものである。
【0022】時計機構3の下方位置には一方に秒針用モ
ータ17、他方に時・分用モータ18が載置され、その
上部には中心に垂直に1本の前記秒軸11が立設されて
いる。
【0023】そして秒針用モータ17、および時・分用
モータ18にはそれぞれ電源に接続されるコード17
a,18aが設けられている、時計機構3自体は公知の
時計構造であり、本発明の要部ではないので詳しい構造
の説明は省略するが、前記秒針用モータ17、時・分用
モータ18の上面には前記基軸15との間に各種歯車を
組合わせた減速機16があって秒針用モータ17、時・
分用モータ18の回転は、この減速機16により減速さ
れ秒軸11,分軸12,時軸13に伝達されるようにな
っている。
【0024】図中、符号12aは分針取付軸、符号13
aは時針取付軸である。
【0025】図5は図4から砲弾形に形成された各カバ
ー2,2a,2b,2cを全部取外した時計機構3の内
部構造を示すもので、図4よりも秒軸11、分軸12、
時軸13の取付関係を明示したものである。
【0026】すなわち秒軸11の回転は秒針用モータ1
7の回転を小歯車19と大歯車20の噛み合いにより減
速されることにより得られ、分軸12の回転は時・分用
モータ18の回転を小歯車21と大歯車22の噛み合い
により減速されることにより得られるもので、その分軸
12の構造は秒軸11を外嵌している筒状に形成されて
いる。
【0027】また時軸13の回転は分軸12を外嵌して
いる歯車23とこれに噛み合う歯車24で減速されたの
ち、歯車24と同軸に設けられた中間歯車25には時軸
13と同軸に設けられた減速歯車26とが噛み合うこと
により減速されるもので、その時軸13の構造は分軸1
2を外嵌している筒状に形成されている。
【0028】図5中、符号27はクラッチ機能を有する
板バネである。
【0029】図6は本発明にかかる太陽電池30の立設
状態を示す斜視図で、ソーラパネル31と支柱32と支
持台33と図示しない蓄電池とで構成されている。
【0030】そして太陽電池30からの電源コード34
はソーラパネル31から支柱32を通して支持台33で
取出せるようになっており、このコード34を前記図5
に示した秒針用モータ17および時・分用モータ18の
コード17a,18aに接続することにより太陽電池3
0を駆動源として同モータ17,18を作動させること
ができる。
【0031】図7は文字板4の取付部を下方から見た斜
視図を示すもので、文字板4の裏面に前記取付金具4a
の先端の水平部4bが挿通される受部4cが設けられ、
この受部4cの下面側から止ネジ4dが螺挿されていて
上記受部4cに挿通する取付金具4aの水平部4bの適
宜位置で止ネジ4dを締付けることによりその位置に文
字板4が固定されるようになっている。
【0032】したがって花時計本体1の周りに置かれる
花の量や大きさに応じて文字板4が置かれる位置を最適
に選定することができる。
【0033】つぎに作用を説明する。
【0034】まず本発明にかかる花時計本体1をカバー
付きの状態で例えばベランダなどに設置する。花時計本
体1の周りには鉢植え等の草花を秒針8、分針9、時針
10の回転に支障のない位置に置いて、周りを飾るよう
にする。そのとき花の大きさや量に応じて文字板4,4
…の位置を選定する。
【0035】つぎに電源となる太陽電池30のソーラパ
ネル31に好ましくは太陽光(陽)が当たる位置に設置
して太陽電池30と時計機構3の秒針用モータ17およ
び時・分用モータ18とを各コード34、17aおよび
18aとをそれぞれ連結する。
【0036】この状態で秒針用モータ17および時・分
用モータ18を作動させれば、秒針8、分針9、時針1
0は予め減速比が設定されているから、秒針8は秒軸1
1の周りを1分で1周り、分針9は分軸12の周りを1
時間で1周り、時針10は時軸13の周りを12時間で
1周りすることになり、時計としての機能が発揮され
る。この間時間の経過に伴い太陽光の位置が変ってソー
ラパネル31に当たる陽の角度が少なくなった場合でも
蓄電池からの給電により作動が継続される。
【0037】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成したか
ら、つぎに示すような効果が得られる。
【0038】1)電源となる太陽電池は適宜の場所に設
置することができるから、従来のような屋内電源からコ
ードを引張って敷設する必要がない。
【0039】2)花時計本体の設置は植込型でなく据え
置き型としたことにより、設置場所は任意であり、しか
も容易に位置の変更が可能である。そのため地面はもと
より、床がコンクリートやタイル上であっても問題はな
い。
【0040】3)時計機構を砲弾形のカバーで覆うよう
にしたから雨水に対しても気密性が得られ、防雨・防滴
性が高くなる。
【0041】4)秒針、分針、時針ともカバーの隙間を
通して各軸との着脱が容易のため、凍結により破損した
ような場合でも交換が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる花時計本体を示す外観斜視図。
【図2】図1の花時計本体から秒針・分針・時針をカバ
ー付きのまま取外した状態を示す分解斜視図。
【図3】図2のカバー付き秒針・分針・時針をそれぞれ
単独で上方から見た状態を示す斜視図。
【図4】図1の花時計本体を縦方向中心線で切断した時
計機構の内部を示す立面図。
【図5】図4からカバーを取外した状態を示す立面図。
【図6】本発明にかかる花時計本体の駆動源となる太陽
電池の外観斜視図。
【図7】文字板の取付部の詳細を示す下面側からみた斜
視図。
【符号の説明】
1 花時計本体 2 本体カバー 2a 秒針用カバー 2b 分針用カバー 2c 時針用カバー 3 時計機構 4 文字板 5、6、7 隙間 8 秒針 9 分針 10 時針 11 秒軸 12 分軸 13 時軸 14 締付けネジ 17 秒針用モータ 18 時・分用モータ 30 太陽電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 瀬 戸 一 成 東京都江東区潮見2−9−15 株式会社内 田洋行潮見オフィス内 (72)発明者 山 本 京 東京都江東区潮見2−9−15 株式会社内 田洋行潮見オフィス内 Fターム(参考) 2F084 AA00 BB06 FF00 JJ01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】太陽電池により駆動される時計機構を内蔵
    した据え置き型の花時計本体を備え,前記時計機構の秒
    ・分・時の各軸を直立して同心に設け、これら各軸に水
    平方向に張り出すように秒針、分針、時針を取付け、前
    記花時計本体は、秒軸周りを頂部としてその下部に分軸
    および時軸周りが順次拡径され適宜隙間を保持するよう
    に着脱可能に取付けられた秒針用カバー、分針用カバ
    ー、時針用カバーを有し、時計機構を収容する本体カバ
    ーは前記秒、分、時針用カバーと一連となって砲弾形の
    外形となる下広がり形状に形成し、前記各針は前記各カ
    バーの隙間を通して回転可能とすると共に、前記花時計
    本体に文字板を取付けたことを特徴とする花時計。
  2. 【請求項2】前記文字板は、前記花時計本体の本体カバ
    ーに固定された取付金具に花時計本体の中心に対し半径
    方向に位置調整可能に取付けられている請求項1記載の
    花時計。
JP11194603A 1999-07-08 1999-07-08 花時計 Withdrawn JP2001021672A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2430050A (en) * 2005-09-06 2007-03-14 Ian Edington Timepiece with releasable hand assembly

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2430050A (en) * 2005-09-06 2007-03-14 Ian Edington Timepiece with releasable hand assembly

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Effective date: 20061003