JP2000350746A - おむつカバー - Google Patents
おむつカバーInfo
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- diaper
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- melt adhesive
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- Pending
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Abstract
よびおむつカバ−の縁部から下痢等の液状物や尿等の排
泄物が漏れることがなく、着用者が皮膚疾患を起こしに
くいおむつカバーを提供することである。 【解決手段】生地、特に伸縮性生地からなるおむつカバ
ーの縁部または/および部品生地同士がホットメルト性
接着剤で溶着されてなるおむつカバーである。
Description
し、詳しくは生地、特に伸縮性生地からなるおむつカバ
ーの縁部または/および部品生地同士がホットメルト性
接着剤で溶着されてなるおむつカバーに関する。
るものが多数提案され実用化されてきた。近年、長寿化
に伴い寝たきり老人が増え、従来の乳幼児だけでなく、
病で床に臥す大人用にもおむつカバーの用途が拡大さ
れ、おむつカバーの対象者が増加しつつある。しかしな
がら、おむつを必要とする人の多くは、様々な欠点のあ
るおむつカバーを我慢して使用しているのが現状であっ
て、おむつ使用者の要求を満足したおむつカバーは未だ
完成されていない。例えば、大人用のおむつカバーは、
従来のおむつカバーを大きくしただけであるために各人
の身体に適合するものは少なく、着用感が悪く、紙おむ
つであれ、布おむつであれ、下痢等の液状物や尿等の排
泄物がおむつカバーの縁辺から漏れてくることがあっ
た。
つカバーとして特公平6-18586号公報におむつカバーを
構成する各部材を伸縮性の異なる部材で構成して脚回り
部からの排泄物の漏れを防止したおむつカバーが提案さ
れている。また、特許2733027号公報には、褥創防止用
おむつカバーとして、人体の突出部に接触する当接部
に、空気や流動性充填体を充填した中空室を有する袋状
体をあてがったおむつカバー等が紹介されている。
のおむつカバーも、おむつ使用者が衣服の一部として違
和感なく着用するには、微妙な感触や僅かの重さの違い
が気になり不快感を与え、おむつカバーとして充分なも
のでなかった。特に、従来のおむつカバーは、おむつカ
バ−を構成する編織物の部品同士の接合やおむつカバ−
の縁部が地縫いやミシン縫いによって縫着されているた
めに、縫い目から尿等の排泄物が漏れてくる欠点があっ
た。また、ミシン糸が非伸縮性のため編織物の部品同士
の接合部や縁部あるいは緊締部の伸縮性を阻害し、その
ことによっておむつカバー着用者の肌を傷つけ、ひいて
は皮膚疾患を発生する原因になった。更に、編織物の接
合部、縁部、緊締部等は複数回のミシン掛けによって工
数が増加する欠点があった。本発明の目的は、おむつカ
バーを構成する部品同士の接合部およびおむつカバー縁
辺部から下痢等の液状物や尿等の排泄物が漏れることが
なく、着用者が皮膚疾患を起こしにくいおむつカバーを
提供することである。
的を達成するために鋭意研究した結果、従来おむつカバ
ーを構成する編織物の部品同士の接合部やおむつカバー
の縁部が地縫いやミシン縫いによって縫着されているの
をホットメルト性接着剤で溶着するように変えることに
よって、おむつカバーの部品同士の接合部やおむつカバ
ーの縁部が伸縮性を有し、おむつカバ−を構成する生地
に対応して伸縮することを見出し本発明に到達した。
る部品生地同士がホットメルト性接着剤で溶着されてな
るおむつカバーである。また、本発明は前記おむつカバ
ーにおいて、おむつカバーの縁部がホットメルト性接着
剤で溶着されてなるおむつカバーである。更に、本発明
は前記おむつカバーにおいて、生地が編物、織物、不織
布からなる群から選ばれた少なくとも1であるおむつカ
バーである。更にまた、本発明は前記おむつカバーにお
いて、生地が伸縮性生地からなるおむつカバ−である。
また、本発明は前記おむつカバーにおいて、伸縮性生地
が編織物とフイルムとの積層品からなるおむつカバーで
ある。更に、本発明は前記おむつカバーにおいて、ホッ
トメルト性接着剤がテ−プからなるおむつカバーであ
る。
いて、おむつを収容する本体部が、該本体部の上方に位
置し両側方に向かってそれぞれ延びおむつを抑える抑え
部を有する胴廻り部と、該胴廻り部の下方に隣接し左右
両側部に股廻り縁を有する股当て部と、該股当て部の下
方に隣接した前当て部とからなるおむつカバーにおい
て、股当て部と股廻り縁との接合がホットメルト性接着
剤で溶着されてなるおむつカバーである。また、本発明
は前記おむつカバーにおいて、股廻り縁が編織物とフイ
ルムとの積層品からなるおむつカバーである。更にま
た、本発明は前記おむつカバーにおいて、縁部にコ−ル
ゴムが設けられてなるおむつカバーである。
織物、編物、不織布からなる群から選ばれた少なくとも
1から形成される。例えば、おむつカバーは、おむつを
収容する本体部、おむつを抑える抑え部、股当て部、股
当て部両端に設けられた股廻り縁等から構成され、必要
に応じて一部を補強するための当て布、抑え部を係止す
るベルベッド式フアスナー、ゴム紐等の付属品が設けら
れていてもよい。織物、編物、不織布はナイロン、ポリ
エステル、ポリアクリルニトリル、エチレン/酢酸ビニ
ル共重合体等の化学繊維、レーヨン、アセテート等の半
合成繊維、綿、麻、羊毛等の天然繊維からなる糸で編織
または不織布に形成され、化学繊維は必要に応じて捲縮
加工を施してもよく、またこれらの糸は必要に応じてス
パンデックス繊維等の弾性繊維糸と交編織してもよい。
更に、股廻り縁等の尿等の排泄物が滞留する箇所には、
編織物とフイルムとの積層品が使用されるのが好ましい
が、フイルム素材としては、ナイロン、ポリエステル、
ポリオレフイン、ポリウレタン、エチレン/酢酸ビニル
共重合体、ポリ塩化ビニル等のプラスチック、アルミニ
ウム等の金属等が挙げられる。
部、股廻り縁周辺の縁部、抑え部周辺の縁部、股当て部
と股廻り縁等の縁部および部品生地同士の接合に接着
剤、特に接着テ−プが使用される。また、抑え部および
前当て部の縁部、胴廻り部と抑え部との接合には必要に
応じて地縫いやミシン縫いによって縫着されていてもよ
い。これらの箇所は人体の皮膚に直接接触することが少
ないので皮膚疾患発生の危険も少ないし排泄物がおむつ
カバ−の縁部から洩れることも少ない。接着剤による生
地の溶着手段は、生地の接合箇所に接着剤を塗布して加
熱・加圧するか、接着テ−プを使用する場合には接着テ
−プを生地間に挟んで熱板法、高周波シ−ル法、低周波
シ−ル法、超音波シ−ル法等によって、テ−プと生地と
を加熱・加圧して融着または/および圧着する。
およびおむつカバー周辺の縁部に、接着剤を塗布する
か、接着テープが生地同士間に挟まれたり、生地とゴム
紐とに挟まれて溶着される。すなわち、生地の一方の表
に他方の裏を重ね、この重なり部に接着剤塗布部または
接着テープを挟んで加熱・加圧したり、生地同士を突き
合わせ、その突き合わせ部の両側の生地にまたがってそ
の表面に接着剤または接着テープを介して加熱・加圧し
たりして溶着する。生地縁部における接着剤または接着
テープの溶着は、生地の縁部を裏側へ折り返し、その重
なり部に接着剤または接着テープを挟んで加熱・加圧し
たり、生地縁部に該縁部を包むようにコ−ルゴムを、前
記縁部の裏面に重ねた接着剤または接着テープを介して
重ねて加熱・加圧したりして溶着する。コ−ルゴムは、
弾性糸をカバ−糸で被覆したテ−プ状またはレ−ス状の
帯状弾性体をいい、カバ−糸が接着剤で生地と接着さ
れ、芯体の弾性糸が自由に移行可能となり伸縮性のある
ものが得られ、特に緊締を要する股廻り縁等の縁部に使
用するのが好ましい。
性ポリウレタンのような伸縮弾性を有するホットメルト
性接着剤を使用したものがよく、特に、ホットメルト性
接着剤のみからなるテープが好ましい。ホットメルト性
接着剤としては、ポリカ−ボネ−ト系2液型ポリウレタ
ン、ポリエステル系2液型ポリウレタンにイソシアネ−
ト系硬化剤を添加したもの、ポリエ−テル系2液型ポリ
ウレタンにイソシアネ−ト系硬化剤を添加したもの等の
ポリウレタン系接着剤、ポリエステル系接着剤粉末およ
び該粉末とポリウレタン系接着剤との混合物、ポリアミ
ド系接着剤、ポリオレフイン系接着剤、エチレン/酢酸
ビニル共重合体等が挙げられる。特に、ポリエステル系
接着剤粉末とポリカ−ボネ−ト系2液型ポリウレタンの
混合物は耐洗濯性が良好で好ましい。
℃、特に50〜110℃が好ましい。融点が50℃未満である
と、乾燥後のフイルム表面が粘着性をもち加工性が低下
する傾向があり、130℃を超えると熱接着時の流動性が
低下し接着力が低くなる傾向がある。また、接着剤から
なる接着テ−プの厚さは20〜200μmが好ましい。テ−プ
厚さが20μm未満であると接着力が不十分である傾向が
あり、テ−プ厚さが200μmを超えたり、編織物の厚さの
1/2を超えたりすると、溶着部が嵩高で風合いが硬く
なる傾向がある。
説明する。図1は、本発明の一例を示すおむつカバーの
内側平面図である。おむつカバー(1)は展開状態におい
て全体がほぼT字状を呈しており、その本体部(2)は、
人体の腰または胴を覆う本体部(2)において上方に位置
する胴廻り部(3)と、胴廻り部(3)の下方に一体に隣接
し、おむつカバーの展開状態において両側部は内側に緩
やかな曲線状を描いた形状をしており人体の股間領域を
覆う股当て部(4)と、股当て部(4)の両端に設けられた股
廻りを締めつける伸縮性生地からなる股廻り縁(6)、(7)
と、股当て部(4)の下方に一体に隣接し折り返して人体
の股間から下腹部、腰部を覆う前当て部(5)とからなる
構造をしている。胴廻り部(3)は、両側方に向かってそ
れぞれ翼状に延びおむつを抑える抑え部(8)、(9)が一体
に連続して設けられている。
て複数対のベルベット式フアスナ−(19)、(20)が配設さ
れ、抑え部(8)、(9)の外面に設けられたフアスナ−(図
示せず)で固定するようになっている。また、抑え部
(9)の内側にベルベット式フアスナ−(10)を設けた場
合、抑え部(8)の外側にベルベット式フアスナ−(図示
せず)が設けられて胴または腰でおむつを抑え固定する
ようになっている。図2は図1のおむつカバーの装着状
態を示す斜視図である。図1に示すように2枚の紙おむ
つ(11)、(12)をT字状に配置し、抑え部(8)、(9)を内側
に折り返しフアスナ−(10)で固定しておむつを抑える。
股当て部(4)を上方に向かって折り返し、前当て部(5)に
よって人体の下半身の前面を覆い、フアスナ−(19)、(2
0)が抑え部(8)、(9)の外面に設けられたフアスナ−で固
定され装着される。
ルト性接着剤で伸縮性生地の端部が加熱・加圧によって
溶着されて形成される。また、おむつカバー(1)を構成
する部品生地同士もホットメルト性接着剤で溶着されて
接合される。また、本発明のおむつカバーにおいては、
縁部の一部、例えば抑え部および前当て部の縁部はミシ
ン縫製等の縫着で、股当て部および股廻り縁の縁部、あ
るいは股当て部と股廻り縁の接合部(21)、(22)がホット
メルト性接着剤で融着または圧着されていてもよい。更
に、部品生地同士の接合においても、抑え部(8)と本体
部(2)との接合等、おむつカバーの機能に支障をきたさ
ない箇所の接合は、縫着であっても本発明の範囲に含ま
れる。また、おむつカバ−の縁部には、コ−ルゴムが設
けられていてもよい。特に、緊締を必要とする股廻り縁
の縁部に使用するのがよい。更に、本発明おむつカバー
は、図1の構造に限定されずブリ−フ型のおむつカバ
ー、その他おむつカバーの機能を有するものも本発明の
範囲に含まれる。
4)と伸縮性生地(15)との融着または圧着の実施例の一例
を示す説明図である。図3は、側部切断生地(15)の縁部
の表裏両面に沿って接着テープ(14)が重ねられ、これら
を包むように生地(23)が重ねられ、加熱・加圧して接着
テープ(14)を溶着して縁部が形成されたものである。こ
の際、生地(23)の代わりにコ−ルゴム(16)が使用されて
もよい。図4は、生地(15)の端部を折り曲げ、内側にコ
−ルゴム(16)とその表裏に接着テープ(14)を重ねて挟
み、加熱・加圧して接着テープ(14)を溶着し縁部を形成
したものである。
る部品生地同士(17)、(18)の接合を示す説明図である。
図5は、生地(17)の裏に生地(18)の表を重ね、その間に
接着テープ(14)を挟んで加熱・加圧し接着テープ(14)を
溶着し接合する。図6は、生地(17)と生地(18)の側部切
断同士を突き合わせ、この突き合わせ部に沿った表面側
に接着テープ(14)を重ね、その上に生地(24)、(25)を重
ね、加熱・加圧して接着テープ(14)を溶着し生地(17)と
生地(18)にまたがって生地(24)、(25)を接合する。ま
た、図6は生地(17)と生地(18)の両面に夫々接着剤と生
地を積層して接合しているが、接着剤と最外層の生地は
片面だけでも生地(17)と生地(18)とを接合することがで
きる。すなわち、生地(17)と生地(18)の側端部の突き合
わせ部の片面に接着テープ(14)と生地(24)を配置し溶着
して接合する。
−プ、生地およびコ−ルゴムとの溶着状態を示す説明図
である。側部切断生地(26)の端部の片面に接着テープ(1
4)を挟んでコ−ルゴム(16)を最外層に配置し、加熱・加
圧し接着テープ(14)を溶着して縁部を形成する一例であ
る。図8は、おむつカバ−縁部における部品生地同士と
接着テ−プとの溶着状態を示す説明図である。側部切断
生地(27)、(28)の端部両面に夫々接着テ−プ(14)を配置
し、生地(27)の屈曲部が生地(28)と平行になる箇所に接
着テ−プ(30)を配置する。更に、生地(27)、(28)と接着
テ−プ(14)とが重ねられた状態にある端部を包むように
生地(29)が重ねられ、加熱・加圧して接着テ−プ(14)と
接着テ−プ(30)を溶着して縁部を形成する。この際、生
地(29)の代わりにコ−ルゴム(16)が使用されてもよい。
縁部または/および部品生地同士の接合を従来の地縫い
やミシン縫いではなく、接着剤で溶着することによっ
て、接合部や縁部の嵩高性を低下させるとともに、生地
の伸縮性を阻害しないので、着用時の感触が良く股ずれ
等の皮膚疾患の発生を防止することができる。また、本
発明おむつカバーは、かかる構成からなっているので、
従来縫い目から漏れてきた下痢等の液状物や尿等の排泄
物の漏れを防止することができる。
の溶着状態を示す説明図
の溶着状態を示す説明図
示す説明図
示す説明図
よびコ−ルゴムとの溶着状態を示す説明図
テ−プとの溶着状態を示す説明図
8)、(29) 生地 (16) コ−ルゴム (21)、(22) 股当て部と股廻り縁の接合部
Claims (9)
- 【請求項1】 おむつカバーを構成する部品生地同士が
ホットメルト性接着剤で溶着されてなるおむつカバー。 - 【請求項2】 おむつカバーの縁部がホットメルト性接
着剤で溶着されてなる請求項1記載のおむつカバー。 - 【請求項3】 生地が編物、織物、不織布からなる群か
ら選ばれた少なくとも1である請求項1または2記載の
おむつカバー。 - 【請求項4】 生地が伸縮性生地からなる請求項1〜3
のいずれかに記載のおむつカバ−。 - 【請求項5】 伸縮性生地が編織物とフイルムとの積層
品からなる請求項4記載のおむつカバー。 - 【請求項6】 ホットメルト性接着剤がテ−プからなる
請求項1〜5のいずれかに記載のおむつカバー。 - 【請求項7】 おむつを収容する本体部が、該本体部の
上方に位置し両側方に向かってそれぞれ延びおむつを抑
える抑え部を有する胴廻り部と、該胴廻り部の下方に隣
接し左右両側部に股廻り縁を有する股当て部と、該股当
て部の下方に隣接した前当て部とからなるおむつカバー
において、股当て部と股廻り縁との接合がホットメルト
性接着剤で溶着されてなる請求項1〜6のいずれかに記
載のおむつカバー。 - 【請求項8】 股廻り縁が編織物とフイルムとの積層品
からなる請求項7記載のおむつカバー。 - 【請求項9】 縁部にコ−ルゴムが設けられてなる請求
項1〜8のいずれかに記載のおむつカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11163530A JP2000350746A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | おむつカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11163530A JP2000350746A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | おむつカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000350746A true JP2000350746A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15775635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11163530A Pending JP2000350746A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | おむつカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000350746A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011156275A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Livedo Corporation | おむつカバーおよび使い捨ておむつ |
JP2012514506A (ja) * | 2009-01-15 | 2012-06-28 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 着用可能吸収性物品用の再利用可能外側カバー |
-
1999
- 1999-06-10 JP JP11163530A patent/JP2000350746A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012514506A (ja) * | 2009-01-15 | 2012-06-28 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 着用可能吸収性物品用の再利用可能外側カバー |
JP2011156275A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Livedo Corporation | おむつカバーおよび使い捨ておむつ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040816 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040824 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041015 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041202 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050607 |