JP2000337240A - 水流発電装置 - Google Patents

水流発電装置

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JP2000337240A
JP2000337240A JP11149976A JP14997699A JP2000337240A JP 2000337240 A JP2000337240 A JP 2000337240A JP 11149976 A JP11149976 A JP 11149976A JP 14997699 A JP14997699 A JP 14997699A JP 2000337240 A JP2000337240 A JP 2000337240A
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JP
Japan
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water flow
generator
power generation
shaft
generation device
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JP11149976A
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English (en)
Inventor
Isao Nishihara
勲 西原
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NISHIHARA TEKKO KK
Original Assignee
NISHIHARA TEKKO KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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    • Y02B10/50Hydropower in dwellings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 山間部や辺地に設営した簡易宿泊ハウスや作
業所、或いはキャンブ場などで使用する電灯や電気機器
に対して供給する電気を、小川等の水の流れる場所に沈
めて簡単に得ることができるようにすることにある。 【解決手段】 筒体2の内部に、複数の羽根9を備えた
回転羽根軸3を回転可能に設けると共に発電機4を固定
して設け、かつ、上記の回転羽根軸3の一端を発電機4
の回転子27に連結し、回転羽根軸3側から筒体2内に
流入する水流によって回転羽根軸3を回転させ、この回
転に連動して上記の回転子27を回転させて発電きるよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、山間部や辺地、
キャンプ地などでの電気供給源として簡単に使用するこ
とができる水流発電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から電気供給設備の備わっていない
山間部や辺地、キャンプ場や海辺等において、電灯や各
種の電気機器を使用する場合には、ガソリン発電機やデ
ィーゼル発電機、或いは自動車のバッテリーや乾電池か
ら電気供給を受けて、電灯を灯したり電気機器を作動さ
せている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ガソリ
ン発電機やディーゼル発電機といった発電機は、駆動時
の音が酷く、山間部等の静かな場所で使用した場合、周
辺にいる人々に非常に迷惑をかけるし、また、使用して
いる者にとっても不愉快なものであった。
【0004】また、自動車のバッテリーや乾電池を電気
供給源として使用した場合、電気供給量が少なくて、大
容量の電気量を必要とする電気機器に対しては対応がで
きない場合がある。また、バッテリーや乾電池の寿命は
短く、長時間の使用に対しては何回となくバッテリーを
充電したり、新しい乾電池に交換しなければならず、甚
だ煩わしいことであり経済的にも問題であった。
【0005】この発明は、上記のような点に鑑みて開発
されたものであり、その目的とするところは、山間部や
辺地に設営した簡易宿泊ハウスや作業所、或いはキャン
ブ場などで使用する電灯や電気機器に対して供給する電
気を、小川等の水の流れる場所に沈めて簡単に得ること
ができる水流発電装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
有効に達成するために、次のような構成にしてある。す
なわち、請求項1記載の発明は、筒体の内部に、複数の
羽根を備えた回転羽根軸を回転可能に設けると共に発電
機を固定して設け、かつ、上記の回転羽根軸の一端を発
電機の回転子に連結し、回転羽根軸の回転に連動して上
記の回転子を回転させて発電できるようにした構成にし
てある。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の水
流発電装置において、円周方向に所定間隔を以て複数の
貫通孔を形成したフランジ部を、筒体の少なくとも一端
に設けた構成にしてある。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の水流発電装置において、筒体の外部に掛止部を設け
た構成にしてある。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1、2又は
3記載の水流発電装置において、回転羽根軸は、適宜長
さの円筒状の嵌着部の外周部に所定間隔を以て複数の羽
根を設けて羽根体を構成し、この1つ又は2つ以上の羽
根体を軸に設けた構成にしてある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付の図1〜図5に基づいて説明する。図において、1は
水流発電装置であって、筒体2、回転羽根軸3、発電機
4などによって構成されている。
【0011】より具体的に説明すると、筒体2は、耐食
性の金属板材或いは錆止め加工を施す金属板材などを、
適宜の径の円筒状に形成したものである。また、図示の
例の筒体2では、両端にフランジ部5が設けられてい
る。この各フランジ部5(図4参照)には、全周にわた
って所定間隔毎にボルト(図示せず)挿通用の貫通孔6
が複数形成されている。勿論、貫通孔6の数や径は適宜
取り決めればよい。また、フランジ部5は筒体2の一端
のみに設けてもよい。筒体2にフランジ部5を設けるこ
とによって、この発明に係る複数の水流発電装置1の筒
体2のフランジ部5同士を対峙させ、ボルト・ナット
(図示せず)によって連結することができる。勿論、水
流発電装置1は、筒体2にフランジ部5を設けていない
ものであってもよい。
【0012】次に回転羽根軸3は、軸7と、この軸7に
嵌着する円筒状の嵌着部8と、この嵌着部8の外周部に
所定間隔を以て固定した4枚の羽根9(図2参照)とか
らなる。羽根9の枚数は、4枚に限らず他の枚数でもよ
く軸7を水流によって回転できれば如何なる枚数であっ
てもよい。また、羽根9の形状は、特に限定されるもの
ではない。各羽根9は、図3に示すように嵌着部8の前
後方向に対し少し斜めに固定してあり、水流を受け易い
ようにしてある。
【0013】図示の例の回転羽根軸3は、嵌着部8に複
数の羽根9を設けて羽根体24とし、この羽根体24を
軸7に一定間隔を以て3つ嵌着固定してある。羽根体2
4は軸7に1つでも、或いは2つ以上設けるようにして
もよい。勿論、羽根体24の軸7に対する取付けの数
は、筒体2の長さや軸7の長さによって自ずと制約を受
ける。
【0014】上記の回転羽根軸3は、筒体2の中心線と
軸芯を一致させ、複数の支持部材10a、10b及び軸
受11、28によって回動可能に筒体2内に設けられて
いる。
【0015】すなわち、支持部材10a及び軸受11
は、筒体2の一端側(水流の上流側)に設けられていて
回転羽根軸3を回転可能に支持している。この支持部材
10a(図1、図4、図5参照)は、回転羽根軸3の軸
7を挿通できる筒状の基端部18と、複数の板部材19
とからなり、各板部材19の一端部19aを基端部18
の外周面に所定間隔を以て固着してある。また、各板部
材19の他端部19bは、筒体2の内壁面2aに固着し
てある。
【0016】この支持部材10aの基端部18(図5参
照)には、一端13から略中央部位までの深さの円筒状
の凹部12が形成されている。さらに、この凹部12の
一端から基端部18の中間位置位までには、雌ねじ14
が形成されている。軸受11は、上記の凹部12の奥側
に嵌着されている。また、支持部材10aの基端部18
の内端15は、回転羽根軸3の軸7と僅かの隙間を有し
ている。
【0017】上記の軸受11に回転羽根軸3の軸7を挿
着して後は、凹部12内にパッキン16を挿着し、パッ
キン押さえ17を雌ねじ14にねじ込んでパッキン16
を軸受11の一端面11aに圧接し、軸受11への水の
流入を封止するようにしてある。
【0018】また、他方の支持部材10b及び軸受28
は、筒体2の他端側(水流の下流側)に設けられてい
る。すなわち、支持部材10b(図1参照)は、一端を
軸受28(メタル軸受)を介して軸7に設けられ、他端
を筒体2の内壁面2aに固着し、上記の支持部材10a
及び軸受11と共に回転羽根軸3を回転可能に支持して
いる。
【0019】上記のようにして回動可能に筒体2内に設
けられた回転羽根軸3の軸7の一端7a(図1参照)
は、筒体2内の一端寄りに支持体20によって固定され
た発電機21の回転子27の軸部22に、カップリング
25を介して連結されている。
【0020】上記の発電機21は、密閉型の既存の発電
機であって例えば永久磁石を備えた同期発電機が好まし
いが、その他の構造の公知の発電機であってもよい。こ
の発電機21は、水流による回転羽根軸3の回転に連動
して回転子27を回転させ、発電することができる。
【0021】また、上記の筒体2の外部には、同一円周
上に複数のU字状の掛止部23が設けてある。この掛止
部23は、小川等に水流発電装置1を沈めた場合に、ワ
イヤー26(又はロープ、チェーン等)の一端26aを
結び付けるものである。このワイヤー26等は、他端を
小川の傍に打ち込んだ杭等に結びつけて、水流によって
水流発電装置1が流されたり回転したりしないように固
定するものである。
【0022】上述のような構成からなる水流発電装置1
は、筒体2内の発電機4側を下流側にし、上記したよう
にして小川等に沈めワイヤー26等で固定する。このよ
うにすることにより、筒体2内を通過する水流が羽根9
に当たって回転羽根軸3を回転させ、この回転に連動し
て発電機4の回転子27も回転して発電する。この発電
された電気は、発電機4に設けたコード23、及びキャ
プタイヤーケーブル(図示せず)等を介して所望の場所
に導かれ、電灯や電気製品に供給する。
【0023】尚、前記したように上述の水流発電装置1
を複数揃え、各水流発電装置1の対峙するフランジ部5
同士をボルト・ナットで連結することにより、複数の発
電機4を駆動させて多量の電気を得ることができる。
【0024】また、滝等の水の落下する場所にも、上記
の水流発電装置1をワイヤー等によって吊るして設け、
筒体2の上側に漏斗状の集水具を取り付けることによ
り、より多くの量の水を筒体2の中に導くことができ、
効率よく発電することができる。勿論、小川等に上記の
水流発電装置1を設置した場合にも上記した漏斗状の集
水具を補助的に取り付けてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上、上記した説明でも明らかなように
この発明では、小川や疏水、水力発電所の排水通路等の
中に沈めることにより、水流によって回転羽根軸が自然
に回転し、この回転羽根軸と連結した発電機の回転子の
回転により電気を発生し、山間部や辺地の作業場や寄宿
舎、或いはキャンプ場等で使用する電気を容易に供給す
ることができる。したがって、発電機の駆動時に騒音を
出すこともなく、静かで快適な環境でキャンプ等をする
ことができる。また、常時電灯や電気機器を使用してい
ても経済的に何ら問題なく電気を消費することができ
る。
【0026】また、各筒体のフランジ部同士を連結する
ことにより、複数の水流発電装置を使用することがで
き、より多くの電気量を得ることができ、多量の電気を
一度に供給することができる。
【0027】また、筒体の外部に設けた掛止部にワイヤ
ー又はロープ等の一端を結び付け、ロープ等の他端を木
や杭等に結びつけることにより、小川等に沈めるこの発
明の水流発電装置を簡単に固定することができ、流され
たり回転したりすることを防止できる。
【0028】さらに、複数の羽根を設けた複数の羽根体
を軸に設けた回転羽根軸を発電機に連結することによ
り、多くの羽根により回転羽根軸の回転も速くなり、よ
り多くの電気を得ることができる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る1例の水流発電装置の縦断面を
示す説明図である。
【図2】回転羽根軸の側面図である。
【図3】回転羽根軸の側面図である。
【図4】この発明に係る1例の水流発電装置を一端から
見た説明図である。
【図5】支持部材と回転羽根軸の軸との取付け関係を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 水流発電装置 2 筒体 3 回転羽根軸 4 発電機 5 フランジ部 6 貫通孔 7 軸 8 嵌着部 9 羽根 10a 支持部材 10b 支持部材 11 軸受 24 羽根体 27 回転子 28 軸受

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒体の内部に、複数の羽根を備えた回転
    羽根軸を回転可能に設けると共に発電機を固定して設
    け、かつ、上記の回転羽根軸の一端を発電機の回転子に
    連結し、回転羽根軸の回転に連動して上記の回転子を回
    転させて発電できるようにした構成を特徴とする水流発
    電装置。
  2. 【請求項2】 円周方向に所定間隔を以て複数の貫通孔
    を形成したフランジ部を、筒体の少なくとも一端に設け
    たことを特徴とする請求項1記載の水流発電装置。
  3. 【請求項3】 筒体の外部に掛止部を設けたことを特徴
    とする請求項1又は2記載の水流発電装置。
  4. 【請求項4】 回転羽根軸は、適宜長さの円筒状の嵌着
    部の外周部に所定間隔を以て複数の羽根を設けて羽根体
    を構成し、この1つ又は2つ以上の羽根体を軸に設けた
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載の水流発電装
    置。
JP11149976A 1999-05-28 1999-05-28 水流発電装置 Pending JP2000337240A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10338395A1 (de) * 2003-08-21 2005-03-17 Anton Niederbrunner Laufradanordnung einer Strömungsmaschine
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JP2014529031A (ja) * 2011-08-12 2014-10-30 オープンハイドロ アイピー リミテッド 水力発電タービンを制御する方法及びシステム

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Effective date: 20040830

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040914

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050201