JP2000333384A - 冗長電源保護回路 - Google Patents
冗長電源保護回路Info
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- JP2000333384A JP2000333384A JP11142662A JP14266299A JP2000333384A JP 2000333384 A JP2000333384 A JP 2000333384A JP 11142662 A JP11142662 A JP 11142662A JP 14266299 A JP14266299 A JP 14266299A JP 2000333384 A JP2000333384 A JP 2000333384A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 DC/DCコンバータの損失を小さくして、
発熱を抑制する冗長電源保護回路を提供する。 【解決手段】 第1〜第3信号線と、第1信号線と第3
信号線との間に接続される複数の入力電源部とを含む冗
長電源保護回路において、第1信号線の基準電圧を基準
として各入力電源部の極性を判定する複数の極性判定回
路と、第1信号線と第3信号線間の電圧を分圧して、分
圧電位を出力する複数の第1分圧抵抗と、複数の分圧電
圧を比較する電圧比較回路と、第2信号線と各第3信号
線との間の接続のスイッチングをする複数のスイッチ素
子と、正極性の入力電源部の中で分圧電圧と第1信号線
との電位差が最大の入力電源部が接続される第3信号線
と第2信号線との間が接続されるように該当するスイッ
チ素子をオンさせる制御回路とを具備して構成する。
発熱を抑制する冗長電源保護回路を提供する。 【解決手段】 第1〜第3信号線と、第1信号線と第3
信号線との間に接続される複数の入力電源部とを含む冗
長電源保護回路において、第1信号線の基準電圧を基準
として各入力電源部の極性を判定する複数の極性判定回
路と、第1信号線と第3信号線間の電圧を分圧して、分
圧電位を出力する複数の第1分圧抵抗と、複数の分圧電
圧を比較する電圧比較回路と、第2信号線と各第3信号
線との間の接続のスイッチングをする複数のスイッチ素
子と、正極性の入力電源部の中で分圧電圧と第1信号線
との電位差が最大の入力電源部が接続される第3信号線
と第2信号線との間が接続されるように該当するスイッ
チ素子をオンさせる制御回路とを具備して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の入力電源系
統を有するDC/DCコンバータの冗長電源保護回路に
関し、特に、DC/DCコンバータの変換効率改善に関
する。
統を有するDC/DCコンバータの冗長電源保護回路に
関し、特に、DC/DCコンバータの変換効率改善に関
する。
【0002】
【従来の技術】伝送装置等に使用されるDC/DCコン
バータでは、信頼性向上の観点等から、DC/DCコン
バータの入力電源系統を入力電源1,2の2系統として
いる。このように2系統の入力電源を有する場合、他方
の入力電源がショートしたときに、片方の入力電源の破
壊を防止するための地絡防止及び入力電源が逆極性でD
C/DCコンバータに接続されたときに、DC/DCコ
ンバータに使用されている電解コンデンサなどの極性を
有する部品の破壊を防止するための逆電圧保護を行って
いる。
バータでは、信頼性向上の観点等から、DC/DCコン
バータの入力電源系統を入力電源1,2の2系統として
いる。このように2系統の入力電源を有する場合、他方
の入力電源がショートしたときに、片方の入力電源の破
壊を防止するための地絡防止及び入力電源が逆極性でD
C/DCコンバータに接続されたときに、DC/DCコ
ンバータに使用されている電解コンデンサなどの極性を
有する部品の破壊を防止するための逆電圧保護を行って
いる。
【0003】図8は、従来の冗長電源保護回路の回路図
である。図8に示すように、DC/DCコンバータ2に
は、信号線8により入力電源部4,6のプラス側の電圧
が供給され、ダイオード16,18を介して信号線1
0,12により入力電源4,6のマイナス側の電圧が供
給される。
である。図8に示すように、DC/DCコンバータ2に
は、信号線8により入力電源部4,6のプラス側の電圧
が供給され、ダイオード16,18を介して信号線1
0,12により入力電源4,6のマイナス側の電圧が供
給される。
【0004】一方の入力電源部4,6がショートしたと
きに、ダイオード16,18のカソードの電位が上昇し
て、ダイオード16,18が逆バイアスされる。そのた
め、ダイオード16,18がオフし、片方の入力電源部
6,4がショートすることを防止している。また、入力
電源部4,6が逆極性のとき、ダイオード16,18の
カソードにプラス側の電圧が印加されて逆バイアスされ
るため、ダイオード16,18がオフし、DC/DCコ
ンバータ2の電解コンデンサなどの極性を有する部品に
逆極性の電圧が印加されるのを防止している。
きに、ダイオード16,18のカソードの電位が上昇し
て、ダイオード16,18が逆バイアスされる。そのた
め、ダイオード16,18がオフし、片方の入力電源部
6,4がショートすることを防止している。また、入力
電源部4,6が逆極性のとき、ダイオード16,18の
カソードにプラス側の電圧が印加されて逆バイアスされ
るため、ダイオード16,18がオフし、DC/DCコ
ンバータ2の電解コンデンサなどの極性を有する部品に
逆極性の電圧が印加されるのを防止している。
【0005】入力電源部4,6が正極性のときに、ダイ
オード16,18が順バイアスされてオンして、DC/
DCコンバータ2が動作する。
オード16,18が順バイアスされてオンして、DC/
DCコンバータ2が動作する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の冗長電源保護回
路では、地絡保護及び逆電圧保護のためにダイオードを
使用しているため、順電流時にダイオードでの電圧降下
損失分が変換効率を悪化させる要因となっていた。例え
ば、入力電圧が48[V]で入力電流Iinが1[A]の
時に、従来の電源保護回路に用いられていたダイオード
は、順電圧VFが0.9[V]程度あって損失WLは、 WL=VF×Iin =0.9×1=0.9[W]となっていた。
路では、地絡保護及び逆電圧保護のためにダイオードを
使用しているため、順電流時にダイオードでの電圧降下
損失分が変換効率を悪化させる要因となっていた。例え
ば、入力電圧が48[V]で入力電流Iinが1[A]の
時に、従来の電源保護回路に用いられていたダイオード
は、順電圧VFが0.9[V]程度あって損失WLは、 WL=VF×Iin =0.9×1=0.9[W]となっていた。
【0007】更に、ダイオードでの損失による発熱に対
する放熱対策も必要となっている。
する放熱対策も必要となっている。
【0008】本発明は、このような点を鑑みてなされた
ものであり、DC/DCコンバータの電力損失をより小
さくすると共に、放熱対策の不要な冗長電源保護回路を
提供することを目的としている。
ものであり、DC/DCコンバータの電力損失をより小
さくすると共に、放熱対策の不要な冗長電源保護回路を
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理図
である。図1に示すように、本発明によれば、基準電圧
にバイアスされDC/DCコンバータ20に接続される
第1信号線22と、DC/DCコンバータ20に接続さ
れる第2信号線24と、複数の第3信号線26#i(i
=1,2,…)と、それぞれが第1信号線22及び各第
3信号線26#i(i=1,2,…)に接続されプラス
側とマイナス側の極性を有する複数の入力電源部28#
i(i=1,2,…)とを含む冗長電源保護回路におい
て、第1信号線22と各第3信号線26#iとの間の電
位差に基いて、第1信号線22の基準電圧をプラス又は
マイナスの基準として各入力電源部28#iの極性を判
定する複数の極性判定回路36#iと、第1信号線22
と各第3信号線26#iとの間に直列に接続された第1
及び第2抵抗30#i,32#i(i=1,2,…)か
らなり、該第1及び第2抵抗30#i,32#iの接続
ノードから分圧電位を出力する複数の第1分圧抵抗34
#iと、複数の分圧電位を比較する電圧比較回路38
と、それぞれが制御信号に基いてオン/オフして、第2
信号線24と各第3信号線26#iとの間の接続のスイ
ッチングをする複数のスイッチ素子42#i(i=1,
2,…)と、極性判定回路36#iの判定結果及び電圧
比較回路38の比較結果に基いて、正極性の入力電源部
28#iの中で分圧電位と第1信号線22との電位差が
最大の入力電源部28#kが接続される第3信号線26
#kと第2信号線24との間が接続されるように該当す
るスイッチ素子42#kがオンするように制御信号を出
力する制御回路40とを具備したことを特徴とする冗長
電源保護回路が提供される。
である。図1に示すように、本発明によれば、基準電圧
にバイアスされDC/DCコンバータ20に接続される
第1信号線22と、DC/DCコンバータ20に接続さ
れる第2信号線24と、複数の第3信号線26#i(i
=1,2,…)と、それぞれが第1信号線22及び各第
3信号線26#i(i=1,2,…)に接続されプラス
側とマイナス側の極性を有する複数の入力電源部28#
i(i=1,2,…)とを含む冗長電源保護回路におい
て、第1信号線22と各第3信号線26#iとの間の電
位差に基いて、第1信号線22の基準電圧をプラス又は
マイナスの基準として各入力電源部28#iの極性を判
定する複数の極性判定回路36#iと、第1信号線22
と各第3信号線26#iとの間に直列に接続された第1
及び第2抵抗30#i,32#i(i=1,2,…)か
らなり、該第1及び第2抵抗30#i,32#iの接続
ノードから分圧電位を出力する複数の第1分圧抵抗34
#iと、複数の分圧電位を比較する電圧比較回路38
と、それぞれが制御信号に基いてオン/オフして、第2
信号線24と各第3信号線26#iとの間の接続のスイ
ッチングをする複数のスイッチ素子42#i(i=1,
2,…)と、極性判定回路36#iの判定結果及び電圧
比較回路38の比較結果に基いて、正極性の入力電源部
28#iの中で分圧電位と第1信号線22との電位差が
最大の入力電源部28#kが接続される第3信号線26
#kと第2信号線24との間が接続されるように該当す
るスイッチ素子42#kがオンするように制御信号を出
力する制御回路40とを具備したことを特徴とする冗長
電源保護回路が提供される。
【0010】以上のような構成によると、第1信号線2
2にはプラス又はマイナスの基準電圧がバイアスされ
る。入力電源部28#iは、プラスとマイナスの極性を
有しており、第1信号線22が例えばプラスの基準電圧
ならば、正極性の場合は、第1信号線22にプラス側に
接続される。
2にはプラス又はマイナスの基準電圧がバイアスされ
る。入力電源部28#iは、プラスとマイナスの極性を
有しており、第1信号線22が例えばプラスの基準電圧
ならば、正極性の場合は、第1信号線22にプラス側に
接続される。
【0011】第1分圧抵抗34#iは、第1信号線22
と第3信号線26#iとの間の電圧を第1抵抗30#i
と第2抵抗32#iの分圧比に従って分圧して、分圧電
位を出力する。極性判定回路36#iは、第1信号線2
2と第3信号線26#iとの間の電位差に従って、入力
電源部28#iの極性を判定する。電圧比較回路38
は、各第1分圧抵抗34#iから出力される分圧電位に
基いて、各入力電源部28#iの電源電圧を比較する。
と第3信号線26#iとの間の電圧を第1抵抗30#i
と第2抵抗32#iの分圧比に従って分圧して、分圧電
位を出力する。極性判定回路36#iは、第1信号線2
2と第3信号線26#iとの間の電位差に従って、入力
電源部28#iの極性を判定する。電圧比較回路38
は、各第1分圧抵抗34#iから出力される分圧電位に
基いて、各入力電源部28#iの電源電圧を比較する。
【0012】制御回路40は、正極性の入力電源部28
#iの中で分圧電位と第1信号線22の電位との電位差
が最大の入力電源部28#kが接続される第3信号線2
6#kと第2信号線24との間が接続されるように該当
するスイッチ素子42#kをオンさせる。逆極性の入力
電源部28#jが接続されたスイッチ素子42#jがオ
フするので、入力電源部28#kの地絡保護及び逆極性
保護することができる。DC/DCコンバータ20は、
スイッチ素子42#kがオンすることにより、入力電源
部28#kから電源電圧が供給されて、動作する。
#iの中で分圧電位と第1信号線22の電位との電位差
が最大の入力電源部28#kが接続される第3信号線2
6#kと第2信号線24との間が接続されるように該当
するスイッチ素子42#kをオンさせる。逆極性の入力
電源部28#jが接続されたスイッチ素子42#jがオ
フするので、入力電源部28#kの地絡保護及び逆極性
保護することができる。DC/DCコンバータ20は、
スイッチ素子42#kがオンすることにより、入力電源
部28#kから電源電圧が供給されて、動作する。
【0013】
【発明の実施の形態】第1実施形態 図2は、本発明の第1実施形態による冗長電源保護回路
の回路図である。図2に示すように、冗長電源保護回路
は、入力電源部52#1,52#2、第1抵抗58#
1,58#2、第2抵抗60#1,60#2、電圧比較
回路62、極性判定回路64#1,64#2、インバー
タ66、NANDゲート70#1,70#2、フォトカ
プラ72#1,72#2、抵抗74#1,74#2、ス
イッチ素子76#1,76#2、信号線78,79#
1,79#2,80及び電源供給回路82を具備する。
の回路図である。図2に示すように、冗長電源保護回路
は、入力電源部52#1,52#2、第1抵抗58#
1,58#2、第2抵抗60#1,60#2、電圧比較
回路62、極性判定回路64#1,64#2、インバー
タ66、NANDゲート70#1,70#2、フォトカ
プラ72#1,72#2、抵抗74#1,74#2、ス
イッチ素子76#1,76#2、信号線78,79#
1,79#2,80及び電源供給回路82を具備する。
【0014】各入力電源部52#1,52#2は、プラ
ス側とマイナス側の極性を有し、プラス側とマイナス側
の電位差が一定の電圧(例えば、48V)を供給する電
源回路である。信号線78は、DC/DCコンバータ5
0の入力端子に接続され、基準電圧、例えば、接地電位
が印加される。
ス側とマイナス側の極性を有し、プラス側とマイナス側
の電位差が一定の電圧(例えば、48V)を供給する電
源回路である。信号線78は、DC/DCコンバータ5
0の入力端子に接続され、基準電圧、例えば、接地電位
が印加される。
【0015】本例では、信号線78をプラス側としてい
る。従って、入力電源部52#1,52#2は、正極性
の場合には、プラス側は信号線78に接続される端子5
4#1,54#2に接続され、マイナス側は信号線76
#1,76#2に接続される端子56#1,56#2に
接続される。しかし、入力電源部52#1,52#2が
逆極性、即ち、プラス側が端子56#1,56#2に接
続され、マイナス側が端子54#1,54#2に接続さ
れることがある。
る。従って、入力電源部52#1,52#2は、正極性
の場合には、プラス側は信号線78に接続される端子5
4#1,54#2に接続され、マイナス側は信号線76
#1,76#2に接続される端子56#1,56#2に
接続される。しかし、入力電源部52#1,52#2が
逆極性、即ち、プラス側が端子56#1,56#2に接
続され、マイナス側が端子54#1,54#2に接続さ
れることがある。
【0016】第1抵抗58#1と第2抵抗60#1は,
信号線78と信号線79#1との間に直列に接続された
分圧抵抗である。第1抵抗58#2と第2抵抗60#2
は、信号線78と信号線79#2との間に直列に接続さ
れた分圧抵抗である。第1抵抗58#1と58#2の抵
抗値R1は同じである。また、第2抵抗60#1と60
#2の抵抗値R2は同じである。抵抗値R1,R2は、
消費電力を低減すること、発熱を抑制することの観点か
ら、流れる電流の小さい、例えば、mA以下となるよう
な大きな抵抗値であることが望ましい。
信号線78と信号線79#1との間に直列に接続された
分圧抵抗である。第1抵抗58#2と第2抵抗60#2
は、信号線78と信号線79#2との間に直列に接続さ
れた分圧抵抗である。第1抵抗58#1と58#2の抵
抗値R1は同じである。また、第2抵抗60#1と60
#2の抵抗値R2は同じである。抵抗値R1,R2は、
消費電力を低減すること、発熱を抑制することの観点か
ら、流れる電流の小さい、例えば、mA以下となるよう
な大きな抵抗値であることが望ましい。
【0017】電圧比較回路62は、プラス側が抵抗58
#2,60#2の接続ノードに、マイナス側が抵抗58
#1,60#1の接続ノードに接続されている。抵抗5
8#1,60#1の接続ノードの電位V11と抵抗58
#2,60#2の接続ノードの電位V21を比較して、
V11<V21ならば、信号CP1=ハイレベル(以
下、HI)にし、V11≧V21ならば、信号CP1=
ローレベル(以下、LO)にする。電圧比較回路62
は、例えば、オペアンプにより構成する。尚、本例で
は、プラス側を接地して共通の電位としているため、入
力電源52#1,52#2の起電力V1(V1>0),
V2(V2>0)がV1>V2のとき、V1,V2が共
に正極性の場合、V11<V21となる。
#2,60#2の接続ノードに、マイナス側が抵抗58
#1,60#1の接続ノードに接続されている。抵抗5
8#1,60#1の接続ノードの電位V11と抵抗58
#2,60#2の接続ノードの電位V21を比較して、
V11<V21ならば、信号CP1=ハイレベル(以
下、HI)にし、V11≧V21ならば、信号CP1=
ローレベル(以下、LO)にする。電圧比較回路62
は、例えば、オペアンプにより構成する。尚、本例で
は、プラス側を接地して共通の電位としているため、入
力電源52#1,52#2の起電力V1(V1>0),
V2(V2>0)がV1>V2のとき、V1,V2が共
に正極性の場合、V11<V21となる。
【0018】極性判定回路64#1は、信号線78と信
号線79#1とに接続され、入力電源部52#1の極性
を判定する回路であり、例えば、正極性ならば信号CP
2=HIにし、逆極性であれば信号CP2=LOにす
る。同様に、極性判定回路64#2は、信号線78と信
号線79#2間に接続され、入力電源部52#2の極性
を判定する回路であり、例えば、正極性ならば信号CP
3=HIにし、逆極性であれば信号CP3=LOにす
る。極性判定回路64#1,64#2は、例えば、オペ
アンプにより構成して、プラス側を信号線78に接続
し、マイナス側を信号線79#1,79#2に接続す
る。
号線79#1とに接続され、入力電源部52#1の極性
を判定する回路であり、例えば、正極性ならば信号CP
2=HIにし、逆極性であれば信号CP2=LOにす
る。同様に、極性判定回路64#2は、信号線78と信
号線79#2間に接続され、入力電源部52#2の極性
を判定する回路であり、例えば、正極性ならば信号CP
3=HIにし、逆極性であれば信号CP3=LOにす
る。極性判定回路64#1,64#2は、例えば、オペ
アンプにより構成して、プラス側を信号線78に接続
し、マイナス側を信号線79#1,79#2に接続す
る。
【0019】インバータ66は、信号CP1の論理レベ
ルを反転して反転信号CP5を出力する回路であり、例
えば、CMOSインバータである。2入力NANDゲー
ト70#1,70#2は、2入力のANDNOT論理を
取り、信号CP4,CP6を出力する。フォトカプラ7
2#1,72#2は、NANDゲート70#1,70#
2の出力CP4,CP6=LOのとき、オンして、信号
CP4,CP6=HIのときオフする。
ルを反転して反転信号CP5を出力する回路であり、例
えば、CMOSインバータである。2入力NANDゲー
ト70#1,70#2は、2入力のANDNOT論理を
取り、信号CP4,CP6を出力する。フォトカプラ7
2#1,72#2は、NANDゲート70#1,70#
2の出力CP4,CP6=LOのとき、オンして、信号
CP4,CP6=HIのときオフする。
【0020】スイッチ素子76#1は、抵抗74#1の
出力電圧に従って、信号線79#1とDC/DCコンバ
ータ50のマイナス側の入力端子が接続される信号線8
0との間の導通を制御する3端子スイッチ素子である。
同様に、スイッチ素子76#2は、抵抗74#2の出力
電圧に従って、信号線79#2と信号線80との間の導
通を制御する3端子スイッチ素子である。
出力電圧に従って、信号線79#1とDC/DCコンバ
ータ50のマイナス側の入力端子が接続される信号線8
0との間の導通を制御する3端子スイッチ素子である。
同様に、スイッチ素子76#2は、抵抗74#2の出力
電圧に従って、信号線79#2と信号線80との間の導
通を制御する3端子スイッチ素子である。
【0021】スイッチ素子76#1,76#2は、例え
ば、Nチャネル型電界効果型トランジスタ(以下、NF
ET)である。NFET76#1,76#2を使用する
のは、オン抵抗がダイオードよりも小さいので、電力の
損失を少なくして変換効率の低下を防止すること、発熱
を抑制することができるためである。
ば、Nチャネル型電界効果型トランジスタ(以下、NF
ET)である。NFET76#1,76#2を使用する
のは、オン抵抗がダイオードよりも小さいので、電力の
損失を少なくして変換効率の低下を防止すること、発熱
を抑制することができるためである。
【0022】信号線78は、DC/DCコンバータ50
のプラス側の入力端子に接続され、入力電源部52#
1,52#2で共通であり、接地電圧(0V)がバイア
スされる。信号線80は、DC/DCコンバータ50の
マイナス側の入力端子に接続され、NFET76#1,
76#2を介して、信号線79#1,79#2に接続さ
れる。
のプラス側の入力端子に接続され、入力電源部52#
1,52#2で共通であり、接地電圧(0V)がバイア
スされる。信号線80は、DC/DCコンバータ50の
マイナス側の入力端子に接続され、NFET76#1,
76#2を介して、信号線79#1,79#2に接続さ
れる。
【0023】尚、本例では、プラス側を接地している
が、マイナス側を接地して、プラス側54#1,54#
2をそれぞれ別々の信号線に接続して、入力電圧52#
1,52#2の極性及び電圧V11,V12の電圧に基
いて、オン/オフが制御されるNFET76#1,76
#2と同様にスイッチ素子を介して、DC/DCコンバ
ータ50のプラス側の入力端子に接続するようにしても
よい。
が、マイナス側を接地して、プラス側54#1,54#
2をそれぞれ別々の信号線に接続して、入力電圧52#
1,52#2の極性及び電圧V11,V12の電圧に基
いて、オン/オフが制御されるNFET76#1,76
#2と同様にスイッチ素子を介して、DC/DCコンバ
ータ50のプラス側の入力端子に接続するようにしても
よい。
【0024】インバータ66,NANDゲート70#
1,70#2、電圧比較回路62、極性判定回路64#
1,64#2は、HIとLOの電源電圧を必要とする
が、これらの電源電圧は電源供給回路82の出力電圧を
使用する。電源供給回路82は、プラス側の電源電圧と
マイナス側の電源電圧を供給する回路であり、本例で
は、プラス端子より信号線78の接地電位を出力し、マ
イナス端子より定電圧−VR出力する。
1,70#2、電圧比較回路62、極性判定回路64#
1,64#2は、HIとLOの電源電圧を必要とする
が、これらの電源電圧は電源供給回路82の出力電圧を
使用する。電源供給回路82は、プラス側の電源電圧と
マイナス側の電源電圧を供給する回路であり、本例で
は、プラス端子より信号線78の接地電位を出力し、マ
イナス端子より定電圧−VR出力する。
【0025】図3は、図2中の電源供給回路である。図
3に示すように、電源供給回路82は、ツェナーダイオ
ード90#1,90#2、抵抗92#1,92#2、P
NPトランジスタ94#1,94#2、ダイオード96
#1、プラス端子100及びマイナス端子102を有す
る。
3に示すように、電源供給回路82は、ツェナーダイオ
ード90#1,90#2、抵抗92#1,92#2、P
NPトランジスタ94#1,94#2、ダイオード96
#1、プラス端子100及びマイナス端子102を有す
る。
【0026】ツェナーダイオード90#1,90#2及
び抵抗92#1,92#2は、基準電圧(0V)から定
電圧VZドロップさせるドロッパ回路である。トランジ
スタ94#1,94#2及びダイオード96#1,96
#2は、入力電源部52#1,52#2が正極性のとき
に、端子100,102間の電圧VRを一定にし、入力電
源部52#1,52#2が逆極性のときに、信号線79
#1,79#2から端子102に電流が逆流するのを防
止する。端子100は、プラス側の電圧を供給する端子
であり、端子102は、マイナス側の電圧を供給する端
子である。
び抵抗92#1,92#2は、基準電圧(0V)から定
電圧VZドロップさせるドロッパ回路である。トランジ
スタ94#1,94#2及びダイオード96#1,96
#2は、入力電源部52#1,52#2が正極性のとき
に、端子100,102間の電圧VRを一定にし、入力電
源部52#1,52#2が逆極性のときに、信号線79
#1,79#2から端子102に電流が逆流するのを防
止する。端子100は、プラス側の電圧を供給する端子
であり、端子102は、マイナス側の電圧を供給する端
子である。
【0027】(a) 入力電源部52#2,52#2が
共に逆極性の場合、信号線79#1,79#2がプラス
電圧(例えば、48V)となる。ダイオード96#1,
96#2がオフして、マイナス端子102は、プラス端
子100と同電位(0)となる。
共に逆極性の場合、信号線79#1,79#2がプラス
電圧(例えば、48V)となる。ダイオード96#1,
96#2がオフして、マイナス端子102は、プラス端
子100と同電位(0)となる。
【0028】(b) 入力電源部52#1,52#2の
少なくともいずれか一方が正極性の場合、例えば、入力
電源部52#1が正極性のとき、ダイオード96#1、
PNPトランジスタ94#1が順バイアスされて、オン
する。ダイオード96#1のアノードとカソード間の電
圧VD、トランジスタ94#1のベース・エミッタ間電
圧VBEとすると、VR=VZ−VBE−VDとなり、VZ,
VBE,VD が定電圧であるので、VRが定電圧となる。
このため、VRは、入力電源部52#1,52#2の入
力電圧V1,V2の変動に依存せず、電源供給回路82
は、定電圧を供給する。
少なくともいずれか一方が正極性の場合、例えば、入力
電源部52#1が正極性のとき、ダイオード96#1、
PNPトランジスタ94#1が順バイアスされて、オン
する。ダイオード96#1のアノードとカソード間の電
圧VD、トランジスタ94#1のベース・エミッタ間電
圧VBEとすると、VR=VZ−VBE−VDとなり、VZ,
VBE,VD が定電圧であるので、VRが定電圧となる。
このため、VRは、入力電源部52#1,52#2の入
力電圧V1,V2の変動に依存せず、電源供給回路82
は、定電圧を供給する。
【0029】図4は、図2の動作マトリクスである。以
下、図4を参照して、図2の動作説明をする。
下、図4を参照して、図2の動作説明をする。
【0030】信号線78を接地する。入力電源部52#
1,52#2が、端子54#1,54#2及び端子56
#1,56#2に接続される。抵抗54#1,56#1
は、分圧比に従って、入力電圧V1を分圧して、電位V
11を電圧比較回路62のマイナス側の端子に出力す
る。抵抗54#2,56#2は、分圧比に従って、入力
電圧V2を分圧して、電位V21を電圧比較回路62の
プラス側の端子に出力する。
1,52#2が、端子54#1,54#2及び端子56
#1,56#2に接続される。抵抗54#1,56#1
は、分圧比に従って、入力電圧V1を分圧して、電位V
11を電圧比較回路62のマイナス側の端子に出力す
る。抵抗54#2,56#2は、分圧比に従って、入力
電圧V2を分圧して、電位V21を電圧比較回路62の
プラス側の端子に出力する。
【0031】(a1)V1>V2で共に正極性の場合 電源供給回路82は、入力電源部52#1,52#2が
正極性なので、プラス端子から接地電位(HI)を出力
し、マイナス端子より、定電圧−VR(LO)を出力す
る。電源比較回路62,極性判定回路64#1,64#
2等は、電源供給回路82よりプラス側とマイナス側の
電源電圧が供給されて動作可能状態となる。電圧比較回
路62は、プラス端子とマイナス端子に入力される電位
V11,V21を比較して、電位V11<V21なの
で、信号CP1=HIにする。
正極性なので、プラス端子から接地電位(HI)を出力
し、マイナス端子より、定電圧−VR(LO)を出力す
る。電源比較回路62,極性判定回路64#1,64#
2等は、電源供給回路82よりプラス側とマイナス側の
電源電圧が供給されて動作可能状態となる。電圧比較回
路62は、プラス端子とマイナス端子に入力される電位
V11,V21を比較して、電位V11<V21なの
で、信号CP1=HIにする。
【0032】極性判定回路64#1は、プラス側端子に
入力される信号線78の電位とマイナス側端子に入力さ
れる信号線79#1の電位を比較して、入力電源部52
#1が正極性なので、信号CP2=HIにする。極性判
定回路64#2は、プラス側端子に入力される信号線7
8の電位とマイナス側端子に入力される信号線79#2
の電位を比較して、入力電源部52#2が正極性なの
で、信号CP3=HIにする。インバータ66は、信号
CP1=HIなので、信号CP5=LOにする。
入力される信号線78の電位とマイナス側端子に入力さ
れる信号線79#1の電位を比較して、入力電源部52
#1が正極性なので、信号CP2=HIにする。極性判
定回路64#2は、プラス側端子に入力される信号線7
8の電位とマイナス側端子に入力される信号線79#2
の電位を比較して、入力電源部52#2が正極性なの
で、信号CP3=HIにする。インバータ66は、信号
CP1=HIなので、信号CP5=LOにする。
【0033】NANDゲート70#1は、信号CP2=
HI、信号CP1=HIなので、信号CP4=LOにす
る。NANDゲート70#2は、信号CP#=HI、信
号CP5=LOなので、信号CP6=HIにする。
HI、信号CP1=HIなので、信号CP4=LOにす
る。NANDゲート70#2は、信号CP#=HI、信
号CP5=LOなので、信号CP6=HIにする。
【0034】フォトカプラ72#1は、信号線78=H
I、NANDゲート70#1の出力CP4=LOなの
で、オンして、抵抗74#1を介して、NFET76#
1のゲートにHIを出力する。NFET76#1は、ゲ
ートにHIが印加されたので、オンして、信号線79#
1と信号線80とを接続する。これにより、DC/DC
コンバータ50には、プラスとマイナスの電源電圧が供
給されるので、動作して、入力電圧V1を昇圧又は降圧
する。
I、NANDゲート70#1の出力CP4=LOなの
で、オンして、抵抗74#1を介して、NFET76#
1のゲートにHIを出力する。NFET76#1は、ゲ
ートにHIが印加されたので、オンして、信号線79#
1と信号線80とを接続する。これにより、DC/DC
コンバータ50には、プラスとマイナスの電源電圧が供
給されるので、動作して、入力電圧V1を昇圧又は降圧
する。
【0035】一方、フォトカプラ72#2は、NAND
ゲート70#2の出力CP6=HIなので、オフし、N
FET76#2はオフする。信号線79#2と信号線8
0との間の接続が遮断される。これにより、入力電源部
52#2がショートしても、NFET76#2がオフし
ているので、入力電源部52#1が破壊されることがな
い。
ゲート70#2の出力CP6=HIなので、オフし、N
FET76#2はオフする。信号線79#2と信号線8
0との間の接続が遮断される。これにより、入力電源部
52#2がショートしても、NFET76#2がオフし
ているので、入力電源部52#1が破壊されることがな
い。
【0036】(b1) V1>V2、V2が逆極性、V
1が正極性の時 入力電源部52#1が正極性なので、電源供給回路82
は、プラス端子より、接地電位(HI)を出力し、マイ
ナス端子より、定電圧−VR(LO)を出力する。入力
電源部52#2が逆極性、入力電源部52#1が正極性
なので、入力電源部52#1のプラス側と入力電源部5
2#2のマイナス側が接地電位となるため、V11<V
12となる。電圧比較回路62は、V11<V12なの
で、信号CP1=HIにする。
1が正極性の時 入力電源部52#1が正極性なので、電源供給回路82
は、プラス端子より、接地電位(HI)を出力し、マイ
ナス端子より、定電圧−VR(LO)を出力する。入力
電源部52#2が逆極性、入力電源部52#1が正極性
なので、入力電源部52#1のプラス側と入力電源部5
2#2のマイナス側が接地電位となるため、V11<V
12となる。電圧比較回路62は、V11<V12なの
で、信号CP1=HIにする。
【0037】極性判定回路64#2は、入力電源部52
#2が逆極性なので、信号CP3=LOにする。NAN
Dゲート70#2は、信号CP3=LOなので、出力C
P6=HIにする。信号CP6=がHIなので、フォト
カプラ72#2は、オフして、NFET76#2はオフ
する。
#2が逆極性なので、信号CP3=LOにする。NAN
Dゲート70#2は、信号CP3=LOなので、出力C
P6=HIにする。信号CP6=がHIなので、フォト
カプラ72#2は、オフして、NFET76#2はオフ
する。
【0038】一方、極性判定回路64#1は、入力電源
部52#1が正極性なので、信号CP2=HIにする。
NANDゲート70#2は、信号CP1=HI、信号C
P2=HIなので、信号CP4=LOにする。フォトカ
プラ72#1は、信号CP4=LOなので、オンして、
NFET76#1のゲートにHIを印加する。NFET
76#1は、ゲートにHIが印加されて、オンして、信
号線79#1と信号線80との間を接続する。
部52#1が正極性なので、信号CP2=HIにする。
NANDゲート70#2は、信号CP1=HI、信号C
P2=HIなので、信号CP4=LOにする。フォトカ
プラ72#1は、信号CP4=LOなので、オンして、
NFET76#1のゲートにHIを印加する。NFET
76#1は、ゲートにHIが印加されて、オンして、信
号線79#1と信号線80との間を接続する。
【0039】これにより、DC/DCコンバータ50に
は、プラスとマイナスの電源電圧が入力電源部52#1
より供給されるので、動作して、入力電圧V2を昇圧又
は降圧する。また、入力電源部52#1がショートして
も、NFET76#1がオフしているので、入力電源部
52#2が破壊されることがない。更に、入力電源部5
2#1が逆極性であっても、NFET76#1がオフし
ているので、DC/DCコンバータ50の極性を有する
部品を破壊することがない。
は、プラスとマイナスの電源電圧が入力電源部52#1
より供給されるので、動作して、入力電圧V2を昇圧又
は降圧する。また、入力電源部52#1がショートして
も、NFET76#1がオフしているので、入力電源部
52#2が破壊されることがない。更に、入力電源部5
2#1が逆極性であっても、NFET76#1がオフし
ているので、DC/DCコンバータ50の極性を有する
部品を破壊することがない。
【0040】(c1) V1>V2で共に逆極性の場合 電源供給回路82は、V1,V2が逆極性なので、プラ
ス端子100及びマイナス端子102から0Vを出力す
る。従って、NANDゲート70#1,70#2のプラ
ス側とマイナス側の電源電圧は、0Vとなり、信号CP
4=HI,信号CP6=HIにする。フォトカプラ72
#1,72#2は、オフして、FET76#1,76#
2は、オフする。これにより、入力電源部52#1,5
2#2が共に逆極性であっても、NFET76#1,7
6#2がオフしているので、DC/DCコンバータ50
の極性を有する部品を破壊することがない。
ス端子100及びマイナス端子102から0Vを出力す
る。従って、NANDゲート70#1,70#2のプラ
ス側とマイナス側の電源電圧は、0Vとなり、信号CP
4=HI,信号CP6=HIにする。フォトカプラ72
#1,72#2は、オフして、FET76#1,76#
2は、オフする。これにより、入力電源部52#1,5
2#2が共に逆極性であっても、NFET76#1,7
6#2がオフしているので、DC/DCコンバータ50
の極性を有する部品を破壊することがない。
【0041】(d1) V1<V2で共に正極性の場合 V1<V2で共に正極性なので、(a1)の場合と同様
にして、信号CP1=LO,信号CP2=HI,信号C
P3=HI,信号CP4=HI,信号CP5=HI,信
号CP6=LOとなって、NFET76#1がオフ、N
FET76#2がオンする。これにより、DC/DCコ
ンバータ50には、プラスとマイナスの電源電圧が入力
電源52#2から供給されるので、動作して、入力電圧
V2を昇圧又は降圧する。また、入力電源部52#1が
ショートしても、NFET76#1がオフしているの
で、入力電源部52#2が破壊されることがない。
にして、信号CP1=LO,信号CP2=HI,信号C
P3=HI,信号CP4=HI,信号CP5=HI,信
号CP6=LOとなって、NFET76#1がオフ、N
FET76#2がオンする。これにより、DC/DCコ
ンバータ50には、プラスとマイナスの電源電圧が入力
電源52#2から供給されるので、動作して、入力電圧
V2を昇圧又は降圧する。また、入力電源部52#1が
ショートしても、NFET76#1がオフしているの
で、入力電源部52#2が破壊されることがない。
【0042】(e1) V1<V2、V2が正極性、V
1が逆極性の場合 V1<V2,V2が正極性、V1が逆極性なので、(b
1)の場合と同様にして、信号CP1=LO,信号CP
2=LO,信号CP3=HI,信号CP4=HI,信号
CP5=HI,信号CP6=LOとなって、NFET7
6#1がオフ、NFET76#2がオンする。
1が逆極性の場合 V1<V2,V2が正極性、V1が逆極性なので、(b
1)の場合と同様にして、信号CP1=LO,信号CP
2=LO,信号CP3=HI,信号CP4=HI,信号
CP5=HI,信号CP6=LOとなって、NFET7
6#1がオフ、NFET76#2がオンする。
【0043】これにより、DC/DCコンバータ50に
は、プラスとマイナスの電源電圧が入力電源部52#2
より供給されて動作して、入力電圧V2を昇圧又は降圧
する。また、入力電源部52#1がショートしても、N
FET76#1がオフしているので、入力電源部52#
2が破壊されることがない。更に、入力電源部52#2
が逆極性であっても、NFET76#1がオフしている
ので、DC/DCコンバータ50の極性を有する部品を
破壊することがない。
は、プラスとマイナスの電源電圧が入力電源部52#2
より供給されて動作して、入力電圧V2を昇圧又は降圧
する。また、入力電源部52#1がショートしても、N
FET76#1がオフしているので、入力電源部52#
2が破壊されることがない。更に、入力電源部52#2
が逆極性であっても、NFET76#1がオフしている
ので、DC/DCコンバータ50の極性を有する部品を
破壊することがない。
【0044】(f1) V1<V2で共に逆極性の場合 V1<V2で共に逆極性の場合は、(c1)と同じなの
で説明を省略する。
で説明を省略する。
【0045】DC/DCコンバータ50が動作時の入力
電流Iinが1[A]の時に、NFET76#1,76#
2のオン抵抗RDSが0.1Ω程度あり損失WLは、 WL=Iin 2×RDS =12×0.1=0.1Wとなり、ダイオードの場合と
比較して、損失を0.8[W]低減できる。
電流Iinが1[A]の時に、NFET76#1,76#
2のオン抵抗RDSが0.1Ω程度あり損失WLは、 WL=Iin 2×RDS =12×0.1=0.1Wとなり、ダイオードの場合と
比較して、損失を0.8[W]低減できる。
【0046】また、一方の入力電源部52#1,52#
2がショートしても、いずれか一方のNFET76#
1,76#2がオフしているので、片方の入力電源部5
2#2,52#1を破壊することがない。
2がショートしても、いずれか一方のNFET76#
1,76#2がオフしているので、片方の入力電源部5
2#2,52#1を破壊することがない。
【0047】更に、入力電源部52#1,52#2が逆
極性であっても、NFET76#1,76#2がオフし
ているので、DC/DCコンバータ50に逆極性の電圧
が印加されることがない。
極性であっても、NFET76#1,76#2がオフし
ているので、DC/DCコンバータ50に逆極性の電圧
が印加されることがない。
【0048】第2実施形態 図5は、本発明の第2実施形態による冗長電源保護回路
の回路図であり、図2中の要素と実質的に同一の要素に
は、同一の符号を附している。図5の冗長電源保護回路
が図2の冗長電源保護回路と異なる点は、NFET76
#1,76#2の代わりのスイッチ素子として、リレー
110#1,110#2を設けたことである。
の回路図であり、図2中の要素と実質的に同一の要素に
は、同一の符号を附している。図5の冗長電源保護回路
が図2の冗長電源保護回路と異なる点は、NFET76
#1,76#2の代わりのスイッチ素子として、リレー
110#1,110#2を設けたことである。
【0049】リレー110#1,110#2は、巻線部
112#1,112#2と接点114#1,114#2
とから成る。巻線部112#1,112#2はプラス端
子が信号線78に接続され、マイナス端子がNANDゲ
ート70#1,70#2の出力端子に接続されている。
112#1,112#2と接点114#1,114#2
とから成る。巻線部112#1,112#2はプラス端
子が信号線78に接続され、マイナス端子がNANDゲ
ート70#1,70#2の出力端子に接続されている。
【0050】接点114#1,114#2は、巻線部1
12#1,112#2に電流が流れると、オンして、信
号線80と信号線79#1,79#2の間を接続して、
巻線部112#1,112#2に電流が流れないと、オ
フして、信号線80と信号線79#1,79#2の間の
接続を遮断する。
12#1,112#2に電流が流れると、オンして、信
号線80と信号線79#1,79#2の間を接続して、
巻線部112#1,112#2に電流が流れないと、オ
フして、信号線80と信号線79#1,79#2の間の
接続を遮断する。
【0051】尚、本実施形態では、NANDゲート70
#1,76#2からLO(−VR)が出力されると、入
力部112#1,112#2に電流が流れるので、接点
114#1,114#2は、オンするものとしている。
#1,76#2からLO(−VR)が出力されると、入
力部112#1,112#2に電流が流れるので、接点
114#1,114#2は、オンするものとしている。
【0052】以下、図5の動作説明をする。
【0053】(a2)V1>V2で共に正極性の場合 (a1)の場合と同様に動作して、信号CP1=HI、
信号CP2=HI、信号CP3=HI、信号CP4=L
O、信号CP5=LO、信号CP6=HIとなる。信号
線78=HI、信号CP4=LOなので、入力部112
#1に電流が流れて、接点114#1がオンして、信号
線79#1と信号線80とが接続される。これにより、
DC/DCコンバータ50には、プラスとマイナスの電
源電圧が供給されるので、動作して、入力電圧V1を昇
圧又は降圧する。
信号CP2=HI、信号CP3=HI、信号CP4=L
O、信号CP5=LO、信号CP6=HIとなる。信号
線78=HI、信号CP4=LOなので、入力部112
#1に電流が流れて、接点114#1がオンして、信号
線79#1と信号線80とが接続される。これにより、
DC/DCコンバータ50には、プラスとマイナスの電
源電圧が供給されるので、動作して、入力電圧V1を昇
圧又は降圧する。
【0054】一方、入力部112#2は、出力CP6=
HIなので、電流が流れることがないので、接点114
#2はオフして、信号線79#2と信号線80との間の
接続が遮断される。これにより、入力電源部52#2が
ショートしても、リレー110#2がオフしているの
で、入力電源部52#1が破壊されることがない。
HIなので、電流が流れることがないので、接点114
#2はオフして、信号線79#2と信号線80との間の
接続が遮断される。これにより、入力電源部52#2が
ショートしても、リレー110#2がオフしているの
で、入力電源部52#1が破壊されることがない。
【0055】(b2) V1>V2、V1が正極性、V
2が逆極性の時 (b1)の場合と同様に動作して、信号CP1=HI、
信号CP2=HI、信号CP3=LO、信号CP4=L
O、信号CP5=LO、信号CP6=HIになる。信号
CP4=LOなので、巻線部112#1に電流が流れ
て、接点114#1がオンして、信号線79#1と信号
線80との間が接続される。一方、信号CP6=HIな
ので、巻線部112#2に電流が流れることがなく、接
点114#2がオフする。
2が逆極性の時 (b1)の場合と同様に動作して、信号CP1=HI、
信号CP2=HI、信号CP3=LO、信号CP4=L
O、信号CP5=LO、信号CP6=HIになる。信号
CP4=LOなので、巻線部112#1に電流が流れ
て、接点114#1がオンして、信号線79#1と信号
線80との間が接続される。一方、信号CP6=HIな
ので、巻線部112#2に電流が流れることがなく、接
点114#2がオフする。
【0056】これにより、DC/DCコンバータ50に
は、入力電源部52#2より電源電圧が供給されるの
で、動作して、入力電圧V1を昇圧又は降圧する。ま
た、入力電源部52#2がショートしても、リレー11
0#2がオフしているので、入力電源部52#1が破壊
されることがない。更に、入力電源部52#2が逆極性
であっても、リレー110#2がオフしているので、D
C/DCコンバータ50の極性を有する部品を破壊する
ことがない。
は、入力電源部52#2より電源電圧が供給されるの
で、動作して、入力電圧V1を昇圧又は降圧する。ま
た、入力電源部52#2がショートしても、リレー11
0#2がオフしているので、入力電源部52#1が破壊
されることがない。更に、入力電源部52#2が逆極性
であっても、リレー110#2がオフしているので、D
C/DCコンバータ50の極性を有する部品を破壊する
ことがない。
【0057】(c2) V1>V2で共に逆極性の場合 (c1)の場合と同様に、信号CP4=HI,信号CP
6=HIになる。巻線部112#1,112#2に電流
が流れないため、接点114#1,114#2は、オフ
する。これにより、入力電源部52#1,52#2が逆
極性であっても、リレー110#1,110#2がオフ
しているので、DC/DCコンバータ50の極性を有す
る部品を破壊することがない。
6=HIになる。巻線部112#1,112#2に電流
が流れないため、接点114#1,114#2は、オフ
する。これにより、入力電源部52#1,52#2が逆
極性であっても、リレー110#1,110#2がオフ
しているので、DC/DCコンバータ50の極性を有す
る部品を破壊することがない。
【0058】(d2) V1<V2で共に正極性の場合 (d1)の場合と同様にして、信号CP1=LO,信号
CP2=HI,信号CP3=HI,信号CP4=HI,
信号CP5=HI,信号CP6=LOとなり、リレー1
10#1がオフ、リレー11076#2がオンする。こ
れにより、DC/DCコンバータ50には、入力電源5
2#2から電源が供給されるので、動作して、入力電圧
V2を昇圧又は降圧する。また、入力電源部52#1が
ショートしても、リレー110#1がオフしているの
で、入力電源部52#2が破壊されることがない。
CP2=HI,信号CP3=HI,信号CP4=HI,
信号CP5=HI,信号CP6=LOとなり、リレー1
10#1がオフ、リレー11076#2がオンする。こ
れにより、DC/DCコンバータ50には、入力電源5
2#2から電源が供給されるので、動作して、入力電圧
V2を昇圧又は降圧する。また、入力電源部52#1が
ショートしても、リレー110#1がオフしているの
で、入力電源部52#2が破壊されることがない。
【0059】(e2) V1<V2、V1が逆極性、V
2が正極性の場合 (e1)の場合と同様にして、信号CP1=LO,信号
CP2=LO,信号CP3=HI,信号CP4=HI,
信号CP5=HI,信号CP6=LOとなって、リレー
110#1がオフ、リレー110#2がオンする。
2が正極性の場合 (e1)の場合と同様にして、信号CP1=LO,信号
CP2=LO,信号CP3=HI,信号CP4=HI,
信号CP5=HI,信号CP6=LOとなって、リレー
110#1がオフ、リレー110#2がオンする。
【0060】これにより、DC/DCコンバータ50に
は、入力電源部52#2より電源電圧が供給されて動作
して、入力電圧V2を昇圧又は降圧する。また、入力電
源部52#1がショートしても、リレー110#1がオ
フしているので、入力電源部52#2が破壊されること
がない。更に、入力電源部52#1が逆極性であって
も、リレー110#1がオフしているので、DC/DC
コンバータ50の極性を有する部品を破壊することがな
い。
は、入力電源部52#2より電源電圧が供給されて動作
して、入力電圧V2を昇圧又は降圧する。また、入力電
源部52#1がショートしても、リレー110#1がオ
フしているので、入力電源部52#2が破壊されること
がない。更に、入力電源部52#1が逆極性であって
も、リレー110#1がオフしているので、DC/DC
コンバータ50の極性を有する部品を破壊することがな
い。
【0061】(f2) V1<V2で共に逆極性の場合 (a2)の場合と同様なので説明を省略する。
【0062】DC/DCコンバータ50が入力電流1
[A]で動作しているときの、リレー110#1,11
0#2のオン抵抗もNFETB76#1,76#2と同
程度であり、駆動時の消費電力が0.1[W]程度なの
で、第1実施形態と同様に損失WLを約0.8W低減す
ることができる。
[A]で動作しているときの、リレー110#1,11
0#2のオン抵抗もNFETB76#1,76#2と同
程度であり、駆動時の消費電力が0.1[W]程度なの
で、第1実施形態と同様に損失WLを約0.8W低減す
ることができる。
【0063】第3実施形態 図6は、本発明の第3実施形態による冗長電源保護回路
の回路図であり、図2中の要素と実質的に同一の要素に
は、同一の符号を附している。図6の冗長電源保護回路
が図2の冗長電源保護回路と異なる点は、抵抗120,
122を設けて、電圧比較回路62にヒステリシス特性
を持たせたことである。
の回路図であり、図2中の要素と実質的に同一の要素に
は、同一の符号を附している。図6の冗長電源保護回路
が図2の冗長電源保護回路と異なる点は、抵抗120,
122を設けて、電圧比較回路62にヒステリシス特性
を持たせたことである。
【0064】ヒステリシス特性を持たせたのは、電圧比
較回路62に入力される電圧がノイズなどにより変動す
る場合があり、このような変動により入力電圧の大小関
係が逆転するようなことがあっても、許容範囲の電位差
ならば、電圧比較回路62の出力レベルを維持して、N
FET76#1,76#2のスイッチングを防止するこ
とにより、DC/DCコンバータ50に安定的に入力電
圧を供給するためである。電圧比較回路62がヒステリ
シス特性を持つためには、以下の条件を満足する必要が
ある。
較回路62に入力される電圧がノイズなどにより変動す
る場合があり、このような変動により入力電圧の大小関
係が逆転するようなことがあっても、許容範囲の電位差
ならば、電圧比較回路62の出力レベルを維持して、N
FET76#1,76#2のスイッチングを防止するこ
とにより、DC/DCコンバータ50に安定的に入力電
圧を供給するためである。電圧比較回路62がヒステリ
シス特性を持つためには、以下の条件を満足する必要が
ある。
【0065】(1) 電圧比較回路62の出力CP1=
HIのときの電位VHが抵抗58#2,60#2の接続
ノードの電位V21よりも大きいこと。これにより、こ
れにより、電圧比較回路62の出力端子から抵抗12
0,122,60#2を介して、信号線79#2に電流
が流れ、抵抗120,122の接続ノードの電位V22
がプラス側に上昇(V22>V21)して、電圧比較回
路62のプラス端子の電位V22が上昇する。信号CP
1=HIのとき、入力電源部52#1が正極性であれ
ば、入力電源部52#1が選択されるので、入力電源部
52#1の分圧V12がノイズなどにより、入力電源部
52#2の分圧電位V21よりも大きくなっても、許容
範囲の電位差ならば、電圧比較回路62の出力CP1=
HIのままであり、LOに論理が反転することがなくな
る。そのため、ノイズなどによる頻繁なNFET76#
1,76#2の切り替えが生じることがない。
HIのときの電位VHが抵抗58#2,60#2の接続
ノードの電位V21よりも大きいこと。これにより、こ
れにより、電圧比較回路62の出力端子から抵抗12
0,122,60#2を介して、信号線79#2に電流
が流れ、抵抗120,122の接続ノードの電位V22
がプラス側に上昇(V22>V21)して、電圧比較回
路62のプラス端子の電位V22が上昇する。信号CP
1=HIのとき、入力電源部52#1が正極性であれ
ば、入力電源部52#1が選択されるので、入力電源部
52#1の分圧V12がノイズなどにより、入力電源部
52#2の分圧電位V21よりも大きくなっても、許容
範囲の電位差ならば、電圧比較回路62の出力CP1=
HIのままであり、LOに論理が反転することがなくな
る。そのため、ノイズなどによる頻繁なNFET76#
1,76#2の切り替えが生じることがない。
【0066】(2) 電圧比較回路62の出力CP1=
LOであるとき、その電位VLが抵抗58#2,60#
2の接続ノードの電位V21よりも小さいこと。これに
より、抵抗58#2,60#2の接続ノードから抵抗1
20,122を通して、電圧比較回路62の出力端子に
電流が流れ、抵抗120,122の接続ノードの電位V
22がマイナス側(V22<V21)に小さくなり、電
圧比較回路62のプラス端子の電位V22が小さくな
る。出力CP1=LOのとき、入力電源部52#2が正
極性であれば、入力電源部52#2が選択されるので、
入力電源部52#2の分圧電位V21がノイズなどによ
り、入力電源部52#1の電圧V12よりも大きくなっ
ても、許容範囲の電位差ならば、電圧比較回路62の出
力CP=LOのままであり、HIに反転することがなく
なる。そのため、ノイズなどによる頻繁なNFET76
#1,76#2の切り替えが生じることがない。
LOであるとき、その電位VLが抵抗58#2,60#
2の接続ノードの電位V21よりも小さいこと。これに
より、抵抗58#2,60#2の接続ノードから抵抗1
20,122を通して、電圧比較回路62の出力端子に
電流が流れ、抵抗120,122の接続ノードの電位V
22がマイナス側(V22<V21)に小さくなり、電
圧比較回路62のプラス端子の電位V22が小さくな
る。出力CP1=LOのとき、入力電源部52#2が正
極性であれば、入力電源部52#2が選択されるので、
入力電源部52#2の分圧電位V21がノイズなどによ
り、入力電源部52#1の電圧V12よりも大きくなっ
ても、許容範囲の電位差ならば、電圧比較回路62の出
力CP=LOのままであり、HIに反転することがなく
なる。そのため、ノイズなどによる頻繁なNFET76
#1,76#2の切り替えが生じることがない。
【0067】以下、図6の動作説明をする。
【0068】(a3)V1>V2で共に正極性の場合 (a1)と同様にして、信号CP1=HI、信号CP2
=HI、信号CP3=HI、信号CP4=LO、信号C
P5=LO、信号CP6=HIとなる。信号CP4=L
Oなので、フォトカプラ72#1がオンして、NFET
76#1がオンする。これにより、DC/DCコンバー
タ50には、プラスとマイナスの電源電圧が供給される
ので、動作して、入力電圧V1を昇圧又は降圧する。
=HI、信号CP3=HI、信号CP4=LO、信号C
P5=LO、信号CP6=HIとなる。信号CP4=L
Oなので、フォトカプラ72#1がオンして、NFET
76#1がオンする。これにより、DC/DCコンバー
タ50には、プラスとマイナスの電源電圧が供給される
ので、動作して、入力電圧V1を昇圧又は降圧する。
【0069】一方、信号CP6=HIなので、フォトカ
プラ72#2はオフして、信号線79#2と信号線80
#2との間の接続が遮断される。これにより、入力電源
52#2がショートしても、NFET76#2がオフし
ているので、入力電源52#1が破壊されることがな
い。
プラ72#2はオフして、信号線79#2と信号線80
#2との間の接続が遮断される。これにより、入力電源
52#2がショートしても、NFET76#2がオフし
ているので、入力電源52#1が破壊されることがな
い。
【0070】このとき、条件(1)より、電圧比較回路
62の出力CP1=HIのときの電位VHが抵抗58#
2,60#2の接続ノードの電位V21よりも大きいの
で、電圧比較回路62の出力端子から抵抗120,12
2,60#2を介して、信号線79#2に電流が流れ、
抵抗120,122の接続ノードの電位V22が上昇
(V22>V21)して、電圧比較回路62のプラス端
子の電位V22が上昇する。これにより、ノイズなどに
より、V11>V21となるようなことがあっても、許
容範囲内の電位差ならば、信号CP1=HIのままであ
り、NFET76#1,76#2の頻繁にスイチングす
ることがない。
62の出力CP1=HIのときの電位VHが抵抗58#
2,60#2の接続ノードの電位V21よりも大きいの
で、電圧比較回路62の出力端子から抵抗120,12
2,60#2を介して、信号線79#2に電流が流れ、
抵抗120,122の接続ノードの電位V22が上昇
(V22>V21)して、電圧比較回路62のプラス端
子の電位V22が上昇する。これにより、ノイズなどに
より、V11>V21となるようなことがあっても、許
容範囲内の電位差ならば、信号CP1=HIのままであ
り、NFET76#1,76#2の頻繁にスイチングす
ることがない。
【0071】(b3) V1>V2、V1が正極性、V
2が逆極性の時、(b1)の場合と同様に動作する。
2が逆極性の時、(b1)の場合と同様に動作する。
【0072】(c3) V1>V2で共に逆極性の場
合、(c1)の場合と同様に動作する。
合、(c1)の場合と同様に動作する。
【0073】(d3) V1<V2で共に正極性の場合 (d1)の場合と同様にして、信号CP1=LO,信号
CP2=HI,信号CP3=HI,信号CP4=HI,
信号CP5=HI,信号CP6=LOとなる。フォトカ
プラ72#2がオンして、NFET76#2がオンし
て、DC/DCコンバータ50が動作する。また、フォ
トカプラ72#1がオフして、NFET76#1がオフ
する。
CP2=HI,信号CP3=HI,信号CP4=HI,
信号CP5=HI,信号CP6=LOとなる。フォトカ
プラ72#2がオンして、NFET76#2がオンし
て、DC/DCコンバータ50が動作する。また、フォ
トカプラ72#1がオフして、NFET76#1がオフ
する。
【0074】このとき、条件(2)より、信号CP1=
LOのときの電位VLが抵抗58#2,60#2の接続
ノードの電位V21よりも小さいので、抵抗58#2,
60#2の接続ノードから抵抗120,122を通し
て、電圧比較回路62の出力端子に電流が流れ、抵抗1
20,122の接続ノードの電位V22が小さくなり
(V22<V21)、電圧比較回路62のプラス端子の
電位V22が小さくなる。これにより、V21>V11
となるようなことがあっても、許容範囲内の電位差なら
ば、信号CP1=LOのままであり、NFET76#
1,76#2の頻繁にスイチングすることがない。
LOのときの電位VLが抵抗58#2,60#2の接続
ノードの電位V21よりも小さいので、抵抗58#2,
60#2の接続ノードから抵抗120,122を通し
て、電圧比較回路62の出力端子に電流が流れ、抵抗1
20,122の接続ノードの電位V22が小さくなり
(V22<V21)、電圧比較回路62のプラス端子の
電位V22が小さくなる。これにより、V21>V11
となるようなことがあっても、許容範囲内の電位差なら
ば、信号CP1=LOのままであり、NFET76#
1,76#2の頻繁にスイチングすることがない。
【0075】(e3) V1<V2、V1が正極性、V
2が逆極性の場合の場合は、(e1)の場合と同様に動
作する。
2が逆極性の場合の場合は、(e1)の場合と同様に動
作する。
【0076】(f3) V1<V2で共に逆極性の場
合、(a3)の場合と同様なので説明を省略する。
合、(a3)の場合と同様なので説明を省略する。
【0077】第4実施形態 図7は、本発明の第4実施形態による冗長電源保護回路
の回路図であり、図2中の要素と実質的に同一の要素に
は、同一の符号を附している。図7の冗長電源保護回路
が図2の冗長電源保護回路と異なる点は、ANDゲート
130#1,130#2及び導通判定回路132#1,
132#2を設けたことである。
の回路図であり、図2中の要素と実質的に同一の要素に
は、同一の符号を附している。図7の冗長電源保護回路
が図2の冗長電源保護回路と異なる点は、ANDゲート
130#1,130#2及び導通判定回路132#1,
132#2を設けたことである。
【0078】ANDゲート130#1,130#2及び
導通判定回路132#1,132#2を設けたのは、N
FET76#1,76#2をオンさせるときに、他方の
FETがオフしているのを確認してから、片方をオンさ
せることにより、地絡保護及び逆極性保護をより確実に
する。
導通判定回路132#1,132#2を設けたのは、N
FET76#1,76#2をオンさせるときに、他方の
FETがオフしているのを確認してから、片方をオンさ
せることにより、地絡保護及び逆極性保護をより確実に
する。
【0079】ANDゲート130#1は、電圧比較回路
62の出力信号CP1と極性判定回路64#1の出力信
号CP2との論理積を取り、信号CP9を出力する。A
NDゲート130#2は、極性判定回路64#2の出力
信号CP3と論理ゲート68#2の出力信号CP6との
論理積を取り、信号CP10を出力する。
62の出力信号CP1と極性判定回路64#1の出力信
号CP2との論理積を取り、信号CP9を出力する。A
NDゲート130#2は、極性判定回路64#2の出力
信号CP3と論理ゲート68#2の出力信号CP6との
論理積を取り、信号CP10を出力する。
【0080】導通判定回路132#1は、NFET76
#2の導通を判定する回路であり、例えば、コンパレー
タにより構成して、NFET76#2がオフしていると
き、信号CP7=HIにし、NFET76#2がオンし
ているとき、信号CP7=LOにする。コンパレータ1
32#1の入力端子は、信号線80,79#2に接続さ
れている。コンパレータ132#1の出力端子は、NA
NDゲート70#1の入力端子に接続されている。
#2の導通を判定する回路であり、例えば、コンパレー
タにより構成して、NFET76#2がオフしていると
き、信号CP7=HIにし、NFET76#2がオンし
ているとき、信号CP7=LOにする。コンパレータ1
32#1の入力端子は、信号線80,79#2に接続さ
れている。コンパレータ132#1の出力端子は、NA
NDゲート70#1の入力端子に接続されている。
【0081】導通判定回路132#2は、NFET76
#1の導通を判定する回路であり、例えば、コンパレー
タにより構成して、NFET76#1がオフしていると
き、信号CP8=HIにし、NFET76#1がオンし
ているとき、信号CP8=LOにする。コンパレータ1
32#2の入力端子は、信号線80,信号線79#1に
接続されている。コンパレータ132#2の出力端子
は、NANDゲート70#2の入力端子に接続されてい
る。
#1の導通を判定する回路であり、例えば、コンパレー
タにより構成して、NFET76#1がオフしていると
き、信号CP8=HIにし、NFET76#1がオンし
ているとき、信号CP8=LOにする。コンパレータ1
32#2の入力端子は、信号線80,信号線79#1に
接続されている。コンパレータ132#2の出力端子
は、NANDゲート70#2の入力端子に接続されてい
る。
【0082】NFET76#1,76#2がオンしてい
るか否かは、例えば、信号線80と信号線79#1,7
9#2との間の電位差が閾値(NFET76#1,76
#2がオンしているときのソース/ドレイン間の電圧)
以下であるか否かによって判定する。
るか否かは、例えば、信号線80と信号線79#1,7
9#2との間の電位差が閾値(NFET76#1,76
#2がオンしているときのソース/ドレイン間の電圧)
以下であるか否かによって判定する。
【0083】以下、図7の動作説明をする。
【0084】(a4)V1>V2で共に正極性の場合 (a1)と同様にして、信号CP1=HI、信号CP2
=HI、信号CP3=HI、信号CP5=LOとなる。
信号CP1=HI、信号CP2=HIなので、ANDゲ
ート130#1は、信号CP9=HIにする。ANDゲ
ート130#2は、信号CP5=LOなので、信号CP
10=LOにする。
=HI、信号CP3=HI、信号CP5=LOとなる。
信号CP1=HI、信号CP2=HIなので、ANDゲ
ート130#1は、信号CP9=HIにする。ANDゲ
ート130#2は、信号CP5=LOなので、信号CP
10=LOにする。
【0085】NANDゲート70#2は、信号CP10
=LOなので、信号CP6=HIにする。フォトカプラ
72#2は、信号CP6=HIなので、オフして、NF
ET76#2は、オフする。NFET76#2がオフし
ているため、信号線79#2と信号線80との間の電位
差が閾値以上となる。導通判定回路132#1は、信号
線79#2と信号線80との間の電位差が閾値以上なの
で、信号CP7=HIにする。
=LOなので、信号CP6=HIにする。フォトカプラ
72#2は、信号CP6=HIなので、オフして、NF
ET76#2は、オフする。NFET76#2がオフし
ているため、信号線79#2と信号線80との間の電位
差が閾値以上となる。導通判定回路132#1は、信号
線79#2と信号線80との間の電位差が閾値以上なの
で、信号CP7=HIにする。
【0086】NANDゲート70#1は、信号CP7=
HI、信号CP9=HIなので、信号CP4=LOにす
る。フォトカプラ72#1は、信号CP4=LOなの
で、オンして、NFET76#1がオンする。これによ
り、DC/DCコンバータ50には、プラスとマイナス
の電源電圧が供給されるので、動作して、入力電圧V1
を昇圧又は降圧する。このように、NFET76#2が
オフしているのを確認してから、NFET76#1をオ
ンするので、入力電源部52#2がショートなどしてい
ても、入力電源部52#1が破壊されることがない。
HI、信号CP9=HIなので、信号CP4=LOにす
る。フォトカプラ72#1は、信号CP4=LOなの
で、オンして、NFET76#1がオンする。これによ
り、DC/DCコンバータ50には、プラスとマイナス
の電源電圧が供給されるので、動作して、入力電圧V1
を昇圧又は降圧する。このように、NFET76#2が
オフしているのを確認してから、NFET76#1をオ
ンするので、入力電源部52#2がショートなどしてい
ても、入力電源部52#1が破壊されることがない。
【0087】ここで、DC/DCコンバータ50への入
力電源52#1の電源電圧V1が低下して、入力電源5
2#2の電源電圧V2よりも小さくなったとすると、信
号CP1=LO、信号CP2=HI、信号CP3=H
I、信号CP5=LO、信号CP9=LO、信号CP4
=HI、信号CP10=HIとなる。
力電源52#1の電源電圧V1が低下して、入力電源5
2#2の電源電圧V2よりも小さくなったとすると、信
号CP1=LO、信号CP2=HI、信号CP3=H
I、信号CP5=LO、信号CP9=LO、信号CP4
=HI、信号CP10=HIとなる。
【0088】信号CP4=HIなので、フォトカプラ7
2#1は、オフして、NFET76#1がオフする。N
FET76#1がオフすることにより、信号線80がフ
ロートし、その電位がグラウンド側に変化して、信号線
79#1との電位差が閾値以上となって、導通判定回路
132#2は、信号CP8=HIにする。
2#1は、オフして、NFET76#1がオフする。N
FET76#1がオフすることにより、信号線80がフ
ロートし、その電位がグラウンド側に変化して、信号線
79#1との電位差が閾値以上となって、導通判定回路
132#2は、信号CP8=HIにする。
【0089】NANDゲート70#2は、信号CP8=
HI、信号CP10=HIなので、信号CP6=LOに
する。信号CP6=LOなので、フォトカプラ72#2
は、オンして、NFET76#2がオンする。これによ
り、NFET76#1がオフしてから、NFET76#
2がオンする。このため、地絡保護及び逆極性保護をよ
り確実に行うことができる。
HI、信号CP10=HIなので、信号CP6=LOに
する。信号CP6=LOなので、フォトカプラ72#2
は、オンして、NFET76#2がオンする。これによ
り、NFET76#1がオフしてから、NFET76#
2がオンする。このため、地絡保護及び逆極性保護をよ
り確実に行うことができる。
【0090】(b4) V1>V2、V1が正極性、V
2が逆極性の時、(b1)の場合と同様に動作して、信
号CP1=LO、信号CP2=HI、信号CP3=L
O、信号CP4=LO、信号CP5=LO、信号CP9
=HI、信号CP10=LO、信号CP6=HIとな
る。
2が逆極性の時、(b1)の場合と同様に動作して、信
号CP1=LO、信号CP2=HI、信号CP3=L
O、信号CP4=LO、信号CP5=LO、信号CP9
=HI、信号CP10=LO、信号CP6=HIとな
る。
【0091】信号CP6=HIなので、フォトカプラ7
2#2がオフして、NFET76#2がオフする。NF
ET76#2がオフしているので、導通判定回路132
#1は、信号CP7=HIにする。信号CP7=HI、
信号CP9=HIなので、NANDゲート70#2は、
信号CP4=LOにする。信号CP4=LOなので、フ
ォトカプラ72#1は、オンして、NFET76#1は
オンする。
2#2がオフして、NFET76#2がオフする。NF
ET76#2がオフしているので、導通判定回路132
#1は、信号CP7=HIにする。信号CP7=HI、
信号CP9=HIなので、NANDゲート70#2は、
信号CP4=LOにする。信号CP4=LOなので、フ
ォトカプラ72#1は、オンして、NFET76#1は
オンする。
【0092】(c4) V1>V2で共に逆極性の場
合、(c1)の場合と同様に動作する。
合、(c1)の場合と同様に動作する。
【0093】(d4) V1<V2で共に正極性の場
合、(a1)の場合と同様にして、信号CP7=LO、
信号CP8=HI、信号CP4=HI、信号CP6=L
Oになる。これにより、NFET76#1がオフしてか
ら、フォトカプラ72#2がオンして、NFET76#
2がオンする。また、V2<V1になっても、NFET
76#2がオフしてから、NFET76#1がオンす
る。
合、(a1)の場合と同様にして、信号CP7=LO、
信号CP8=HI、信号CP4=HI、信号CP6=L
Oになる。これにより、NFET76#1がオフしてか
ら、フォトカプラ72#2がオンして、NFET76#
2がオンする。また、V2<V1になっても、NFET
76#2がオフしてから、NFET76#1がオンす
る。
【0094】(f4) V1<V2で共に逆極性の場
合、(a4)の場合と同様なので説明を省略する。
合、(a4)の場合と同様なので説明を省略する。
【0095】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の入力電源と電源コンバータとの間を電界効果型ト
ランジスタなどのスイッチ素子で接続したので、DC/
DCコンバータの電力損失をより抑えることができると
共に、放熱対策が不要となる。
複数の入力電源と電源コンバータとの間を電界効果型ト
ランジスタなどのスイッチ素子で接続したので、DC/
DCコンバータの電力損失をより抑えることができると
共に、放熱対策が不要となる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の第1実施形態による冗長電源保護回路
の回路図である。
の回路図である。
【図3】図2中の電源供給回路の回路図である。
【図4】図2の動作説明図である。
【図5】本発明の第2実施形態による冗長電源保護回路
の回路図である。
の回路図である。
【図6】本発明の第3実施形態による冗長電源保護回路
の回路図である。
の回路図である。
【図7】本発明の第4実施形態による冗長電源保護回路
の回路図である。
の回路図である。
【図8】従来の冗長電源保護回路の回路図である。
20 電源コンバータ 22 第1信号線 24 第2信号線 26#i(i=1,2,…) 第3信号線 28#i(i=1,2,…) 入力電源部 30#i(i=1,2,…) 第1抵抗 32#i(i=1,2,…) 第2抵抗 34#i(i=1,2,…) 第1分圧抵抗 36#i(i=1,2,…) 極性判定回路 38 電圧比較回路 40 制御回路 42#i(i=1,2,…) スイッチ素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G015 FA08 GB06 HA02 JA05 JA08 JA34 JA37 5H730 AA14 AA20 CC13 CC14 CC16 FD11 FF05 FF19 XX02 XX11 XX22 XX31 XX41 5H740 AA08 BA12 BA18 BB07 BC01 KK08 MM01 NN11
Claims (6)
- 【請求項1】 基準電圧にバイアスされDC/DCコン
バータに接続される第1信号線と、前記DC/DCコン
バータに接続される第2信号線と、複数の第3信号線
と、それぞれが前記第1信号線及び前記各第3信号線に
接続されプラス側とマイナス側の極性を有する複数の入
力電源部とを含む冗長電源保護回路において、 前記第1信号線と前記各第3信号線との間の電位差に基
いて、前記第1信号線の前記基準電圧をプラス又はマイ
ナスの基準として前記各入力電源部の極性を判定する複
数の極性判定回路と、 前記第1信号線と前記各第3信号線との間に直列に接続
された第1及び第2抵抗からなり、該第1及び第2抵抗
の接続ノードから分圧電位を出力する複数の第1分圧抵
抗と、 前記複数の分圧電位を比較する電圧比較回路と、 それぞれが制御信号に基いてオン/オフして、前記第2
信号線と前記各第3信号線との間の接続のスイッチング
をする複数のスイッチ素子と、 前記極性判定回路の判定結果及び前記電圧比較回路の比
較結果に基いて、正極性の入力電源部の中で前記分圧電
位と前記第1信号線との電位差が最大の入力電源部が接
続される前記第3信号線と前記第2信号線との間が接続
されるように該当する前記スイッチ素子がオンするよう
に前記制御信号を出力する制御回路と、 を具備したことを特徴とする冗長電源保護回路。 - 【請求項2】 前記第1信号線及び前記複数の入力電源
部の中で正極性の入力電源部が接続される前記第3信号
線の電位に基いて、前記第1信号線との間の電位差が一
定の電源電圧を出力する電源供給回路を更に具備したこ
とを特徴とする請求項1記載の冗長電源保護回路。 - 【請求項3】 前記第1抵抗と前記第2抵抗との接続ノ
ードと前記電圧比較回路の出力端子との間に直列に接続
された第3抵抗と第4抵抗からなる第2分圧抵抗を更に
具備し、 前記電圧比較回路は、2入力電圧比較回路であって、片
方の入力端子が前記第3抵抗と前記第4抵抗の接続ノー
ドに接続されてヒステリシス特性を有することを特徴と
する請求項1記載の冗長電源保護回路。 - 【請求項4】 前記各スイッチ素子は、電界効果型トラ
ンジスタであることを特徴とする請求項2記載の冗長電
源保護回路。 - 【請求項5】 前記各スイッチ素子は、リレー回路であ
る請求項2記載の冗長電源保護回路。 - 【請求項6】 各スイッチ素子のオン/オフを判定する
複数の導通判定回路を更に具備し、 前記制御回路は、前記導通判定回路の判定結果に基い
て、他の全ての前記スイッチ素子がオフしているとき、
一つのスイッチ素子がオンするように前記制御信号を出
力する請求項1記載の冗長電源保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11142662A JP2000333384A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 冗長電源保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11142662A JP2000333384A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 冗長電源保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333384A true JP2000333384A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15320586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11142662A Withdrawn JP2000333384A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 冗長電源保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000333384A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9961741B2 (en) | 2015-07-08 | 2018-05-01 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Circuit device, lighting device, and vehicle using the same |
| CN112952991A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-06-11 | 北京东大金智科技有限公司 | 电源冗余板 |
-
1999
- 1999-05-24 JP JP11142662A patent/JP2000333384A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9961741B2 (en) | 2015-07-08 | 2018-05-01 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Circuit device, lighting device, and vehicle using the same |
| CN112952991A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-06-11 | 北京东大金智科技有限公司 | 电源冗余板 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |