JP2000308006A - 映像信号再生装置 - Google Patents

映像信号再生装置

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JP2000308006A
JP2000308006A JP11117544A JP11754499A JP2000308006A JP 2000308006 A JP2000308006 A JP 2000308006A JP 11117544 A JP11117544 A JP 11117544A JP 11754499 A JP11754499 A JP 11754499A JP 2000308006 A JP2000308006 A JP 2000308006A
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JP
Japan
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video signal
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video
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Withdrawn
Application number
JP11117544A
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English (en)
Inventor
Hideo Fujimori
英郎 藤守
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 DVD−Videoディスク12から映像信
号が再生されると、コントローラ34がこの映像信号か
らコピープロテクト情報を検出する。コントローラ34
は、この情報が持つ値に応じてコピーガード信号付加回
路32を能動化する。コピーガード信号付加回路32
は、能動化されたときだけコピーガード信号をNTSC
エンコーダ28から出力されたコンポジット映像信号に
付加する。コントローラ34はまた、コピープロテクト
情報が持つ値に応じて、発光回路36に設けられたLE
D36aを点灯させる。 【効果】 コピープロテクト情報が持つ値に応じてLE
Dをさせるようにしたため、再生された映像信号がコピ
ー可能であるかどうかを容易に知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、映像信号再生装置に
関し、特にたとえば、DVDのような記録媒体から映像
信号を再生する、映像信号再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録媒体に記録された映像信号の違法コ
ピーを防止する技術としては、映像信号のバースト期間
にコピーガード信号を付加するマクロビジョン仕様があ
る。このマクロビジョン仕様に対応するアナログ方式の
VTRによって映像信号をコピーしようとすると、映像
信号とともにダミーの同期信号およびカラーバースト信
号がビデオテープに記録され、映像信号の正常な再生が
妨げられる。これによって、映像信号の違法コピーが防
止できる。
【0003】DVD−Video方式では、このような
マクロビジョン仕様に対応するために、コピープロテク
ト情報を書き込むエリアが予め設けられている。従来の
DVD再生装置では、ディスクから映像信号を再生する
時、このコピープロテクト情報を検出し、検出結果に応
じて再生映像信号にコピーガード信号を付加していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術で
は、映像信号にコピーガードが施されているかどうか
は、コピーされた映像信号を再生して初めて知ることが
できた。換言すれば、ディスクに記録された映像信号が
コピー可能であるかどうかは、一旦コピーしない限り知
ることができなかった。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、記
録媒体から再生された映像信号にコピープロテクトがか
けられているかどうかを速やかに知ることができる、映
像信号再生装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、記録媒体か
ら映像信号を再生する映像信号再生手段、記録媒体から
コピープロテクト情報を再生するコピープロテクト情報
再生手段、コピープロテクト情報に応じて映像信号にコ
ピープロテクトを施すコピープロテクト手段、およびコ
ピープロテクト情報に応じて所定の可視表示を行う可視
表示手段を備える、映像信号再生装置である。
【0007】
【作用】記録媒体に記録された映像信号は映像信号再生
手段によって再生され、記録媒体に記録されたコピープ
ロテクト情報はコピープロテクト情報再生手段によって
再生される。コピープロテクト手段は、コピープロテク
ト情報に応じて映像信号にコピープロテクトを施し、可
視表示手段は、コピープロテクト情報に応じて所定の可
視表示を行う。
【0008】この発明のある局面では、記録媒体はDV
D−Video方式のディジタル映像信号を記録する。
この発明のある実施例では、映像信号再生手段は、この
ディジタル映像信号をアナログ映像信号に変換する。コ
ピープロテクト手段では、付加手段がアナログ映像信号
にコピーガード信号を付加し、能動化手段がコピープロ
テクト情報に応じて付加手段を能動化する。ここで、コ
ピープロテクト情報は、マクロビジョン仕様のコピーガ
ードを施すかどうかを示す情報である。この発明の他の
実施例では、コピープロテクト情報再生手段は、ディジ
タル映像信号からコピープロテクト情報を検出する。
【0009】この発明の他の局面では、可視表示手段
は、発光手段およびオン/オフ手段を含み、オン/オフ
手段は、コピープロテクト情報に応じて発光手段をオン
/オフする。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、コピープロテクト情
報に応じて所定の可視表示を行うようにしたため、記録
媒体から再生された映像信号にコピープロテクトがかけ
られているかどうかを速やかに知ることができる。
【0011】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0012】
【実施例】図1を参照して、この実施例のDVD再生装
置10は、DVD−Videoディスク12からRF信
号を再生するピックアップ14を含む。ピックアップ1
4によって再生されたRF信号は、RF回路16によっ
て波形等化処理および2値化処理を施される。このよう
な処理を施された再生データは、続いて、データデコー
ダ18によってデータ復調や誤り訂正等のデコード処理
を施される。デマルチプレクサ20は、デコード処理が
施された再生データを受け、この再生データを主映像圧
縮データ,副映像圧縮データおよび音声圧縮データに振
り分ける。主映像圧縮データはビデオデコーダ22に与
えられ、副映像圧縮データは副映像デコーダ24に与え
られ、音声圧縮データはオーディオデコーダ26に与え
られる。
【0013】ビデオデコーダ22は、主映像圧縮データ
に復号処理を施し、復号された主映像データを出力す
る。主映像圧縮データはMPEG2方式で圧縮されたデ
ータであり、ビデオデコーダ22は、Iピクチャ,Pピ
クチャおよびBピクチャに異なる復号処理を施して主映
像データを生成する。ビデオデコーダ22は、生成した
主映像データを副映像デコーダ24に供給する。
【0014】副映像デコーダ24は、副映像圧縮データ
に復号処理を施し、復号された副映像データをビデオデ
コーダ22から供給された主映像データと合成する。す
なわち、副映像デコーダ24は、字幕のような副映像を
主映像と合成する。これによって、主映像成分および副
映像成分の両方を含む映像データが生成される。なお、
副映像データが無い場合には、主映像データがそのまま
映像データとして出力される。
【0015】副映像デコーダ24から出力された映像デ
ータは、NTSCエンコーダ28に与えられる。NTS
Cエンコーダ28は、映像データからNTSC方式のコ
ンポジット映像信号を生成する。つまり、ディジタル信
号である映像データをアナログ信号である映像信号に変
換し、かつ変換された映像信号に同期信号やカラーバー
スト信号を付加してNTSC方式のコンポジット映像信
号を生成する。生成されたコンポジット映像信号は、コ
ピーガード信号付加回路32に入力される。コピーガー
ド信号付加回路32は、DVD−Videoディスク1
2に記録されたコピープロテクト情報に応じて、マクロ
ビジョン仕様のアナログコピーガード信号をコンポジッ
ト映像信号のブランキング期間に付加する。図示しない
テレビジョン受像機およびVTRには、必要に応じてこ
のようなコピープロテクトが施されたコンポジット映像
信号が出力される。
【0016】テレビジョン受像機は、アナログコピーガ
ード信号が重畳されているかどうかに関係なく、所定の
映像信号処理を行う。この結果、正常な映像が画面に表
示される。これに対して、VTRは、コピーガード信号
が重畳されているときにダミーの同期信号およびカラー
バースト信号をビデオテープに記録する。このビデオテ
ープを再生すると、テレビジョン受像機は再生されたコ
ンポジット映像信号を適切に処理できず、この結果、異
常な映像が画面に表示される。
【0017】また、コピーガード信号付加回路32によ
ってアナログコピーガード信号がコンポジット映像信号
に付加されるとき、発光回路36がLED36aを発光
させる。LED36aはDVD再生装置10の前面に設
けられ、オペレータは、アナログコピーガード信号の付
加処理が行われていることをLED36aの発光によっ
て認識する。
【0018】一方、オーディオデコーダ26は、音声圧
縮データの復号処理を行い、復号された音声データを出
力する。音声圧縮データもまたMPEG方式等で圧縮さ
れたデータであり、オーディオデコーダ26は、所定の
伸張処理をして音声データを生成する。生成された音声
データは、D/A変換回路30でアナログ信号に変換さ
れた後、テレビジョン受像機およびVTRに出力され
る。
【0019】図2を参照して、DVD−Videoディ
スク12では、VOBS(Video Object Set)単位で主
映像データ,副映像データ,音声データを管理する。V
OBSは例えば映画の1作品等の単位であり、このVO
BSは複数のVOB(VideoObject)によって構成され
る。VOBは、各データがディスク上に1群として記録
されている単位であり、このVOBは複数のCellで
構成されている。Cellは、例えば映画における1シ
ーンや1カット等の単位となり、1Cellが数分から
10数分という時間の単位である。なお、DVDでは、
例えば、1つの映画を複数のストーリー展開で見ること
ができるマルチストーリといったフォーマットや、いわ
ゆるパレンタルロックといわれる暴力シーンなどの教育
上好ましくないシーンをとばしたりする機能を備えてお
り、このような機能はCellの組み合わせにより作成
される。
【0020】Cellは、複数のVOBU(Video Obje
ct Unit)により構成されている。VOBUは動画像で
0.4から1.2秒の単位であり、このVOBUの中に
MPEG2方式における複数のGOP(Group Of Pictu
res)が含まれる。
【0021】VOBUは、このVOBUの管理情報を有
するパックであるNV_PCKと、主映像を有するパッ
クであるV_PCKと、音声データを有するパックであ
るA_PCKと、副映像データを有するパックであるS
P_PCKとにより構成されている。このV_PCK、
A_PCK、SP_PCKは、それぞれMPEG2など
の方式で圧縮されてDVD−Videoディスク12上
に記録される。
【0022】NV_PCKは、図3(a)に示すよう
に、映像データの表示の制御情報が含まれるPCI(Pr
esentation Control Information)パケットと、各デー
タのサーチ情報が含まれるDSI(Data Search Inform
ation)パケットとを有する。また、PCIパケットに
は、図3(b)に示すように、PCI全般の管理情報が
含まれるPCI_GI(PCI General Information)
と、ノンシームレスの場合のアングル切換情報が含まれ
るNSML_AGLI(Angle Information for non-se
amless)と、副映像等を表示する際に所定領域にハイラ
イト表示をする為の情報が含まれるをHTL(Highligh
t Information)と、主映像データ,副映像データ及び
音声データのレコーディング情報が含まれるRECI
(Recording Information)とが含まれている。
【0023】特に、PCI_GIには、図3(c)に示
すように、NV_PCK_LBNと、VOBU_CAT
と、VOBU_UOP_CTLと、VOBU_S_PT
Mと、VOBU_E_PTMと、VOBU_SE_E_
PTMと、C_ELTMとが含まれている。NV_PC
K_LBNには、このNV_PCKのアドレスが示され
ている。このうち、VOBU_CATにはこのVOBU
のカテゴリが示されており、上位2ビットはAPSTB
(Analog Protect System Trigger Bit)と称される。
このAPSTBに、マクロビジョン仕様のコピーガード
を施すかどうかを示す制御情報が書き込まれる。この制
御情報が、上述のコピープロテクト情報である。APS
TBについて詳しく説明すると、APSTB=00がコ
ピーガード不要を意味する。また、APSTB=01が
タイプ1によるコピーガードを意味し、APSTB=1
0がタイプ2によるコピーガードを意味し、APSTB
=11がタイプ3によるコピーガードを意味する。
【0024】データデコーダ18は、MPEG2方式の
システムヘッダ情報、パックヘッダ等に含まれるパラメ
ータ情報、NV_PCKに含まれる各種情報を検出す
る。検出された情報はデータデコーダ18からコントロ
ーラ34に与えられ、コントローラ34は、入力された
情報に基づいてそれぞれの回路を制御する。このときの
コントローラ34の処理を、図4を参照して説明する。
【0025】オペレータがDVD−Videoディスク
12の再生を指示すると、コントローラ34は、ステッ
プS1で再生処理を行う。これによって、再生データが
上述の復号処理を施され、NTSCエンコーダ28から
コンポジット映像信号が、D/A変換器から音声信号
が、それぞれ出力される。
【0026】コントローラ34は次に、ステップS3で
データデコーダ18からNV_PCKが出力されたかど
うかを判別する。ここでNOであればステップS3の処
理を繰り返すが、YESであれば、ステップS5でこの
NV_PCKからAPSTBを抽出する。ステップS7
では、抽出されたAPSTBの値が“00”であるかど
うかを判断する。APSTB=“00”であれば、コン
トローラ34は、ステップS9でLED36aをオフす
るとともに、ステップS11でコピーガード信号付加回
路32を不能化する。そして、ステップS3に戻る。こ
のため、現NV_PCKが属するVOBUから生成され
たコンポジット映像信号には、コピーガード信号は付加
されない。
【0027】一方、APSTBが“00”でなければ、
コントローラ34はステップS13でLCD36aをオ
ンし、続いてステップS15でAPSTBが“01”で
あるかどうかを判別する。ここでAPSTB=01であ
れば、コントローラ34は、ステップS17でモード1
をコピーガード信号付加回路32に設定する。これによ
って、コピーガード信号付加回路32はタイプ1のアナ
ログコピーガード信号をコンポジット映像信号に付加す
る。
【0028】ステップS15でNOであれば、コントロ
ーラ34は、ステップS19でAPSTBが“10”で
あるかどうかを判別する。ここでAPSTB=10であ
れば、ステップS21に進み、モード2をコピーガード
信号付加回路32に設定する。コピーガード信号付加回
路32は、タイプ2のアナログコピーガード信号をコン
ポジット映像信号に付加する。一方、APSTB=11
であれば、コントローラ34はステップS23に進み、
モード3をコピーガード信号付加回路32に設定する。
このため、コピーガード信号付加回路32は、タイプ3
のアナログコピーガード信号をコンポジット映像信号に
付加する。ステップS17,S21またはS23の処理
が完了すると、コントローラ34はステップS3に戻
り、後続のNV_PCKに基づいて同様の処理を行う。
【0029】このように、コピーガード信号付加回路3
2およびLCD36aの制御態様は、各NV_PCK毎
に割当てられたAPSTBに依存する。つまり、APS
TBの値が変化すれば、その変化に応じて、コピーガー
ドのタイプが変化し、またLED36aが点滅する。
【0030】この実施例によれば、DVD−Video
ディスクに記録された映像信号をVTRによってビデオ
テープに記録しようとするとき、コピープロテクト情報
に応じてLEDが点灯するため、オペレータは再生され
た映像信号がコピー可能であるかどうかを容易に知るこ
とができる。つまり、映像信号が適切に記録されている
かどうかを、ビデオテープの再生を待たずに把握するこ
とができる。
【0031】なお、この実施例では、APSTBが“0
0”以外のときにLEDを点灯させるようにしたが、こ
れに代えて、コピープロテクトがかけられていることを
示すキャラクタ信号を加算器によってコンポジット映像
信号に重畳して、対応するキャラクタをテレビジョン受
像機にOSD表示させるようにしてもよい。さらに、加
算器を不能化することによって、OSD表示されたキャ
ラクタをオフさせることも考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】DVD−Videoフォーマットの一部を示す
図解図である。
【図3】DVD−Videoフォーマットの他の一部を
示す図解図である。
【図4】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【符号の説明】
10…DVD再生装置 18…データデコーダ 20…デマルチプレクサ 22…ビデオデコーダ 24…副映像デコーダ 26…オーディオデコーダ 28…コピーガード信号付加回路 34…コントローラ 36…発光回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体から映像信号を再生する映像信号
    再生手段、 前記記録媒体からコピープロテクト情報を再生するコピ
    ープロテクト情報再生手段、 前記コピープロテクト情報に応じて前記映像信号にコピ
    ープロテクトを施すコピープロテクト手段、および前記
    コピープロテクト情報に応じて所定の可視表示を行う可
    視表示手段を備える、映像信号再生装置。
  2. 【請求項2】前記記録媒体はDVD−Video方式の
    ディジタル映像信号を記録する、請求項1記載の映像信
    号再生装置。
  3. 【請求項3】前記映像信号再生手段は前記ディジタル映
    像信号をアナログ映像信号に変換する変換手段を含む、
    請求項2記載の映像信号再生装置。
  4. 【請求項4】前記コピープロテクト手段は、前記アナロ
    グ映像信号にコピーガード信号を付加する付加手段、お
    よび前記コピープロテクト情報に応じて前記付加手段を
    能動化する能動化手段を含む、請求項3記載の映像信号
    再生装置。
  5. 【請求項5】前記コピープロテクト情報はマクロビジョ
    ン仕様のコピーガードを施すかどうかを示す情報であ
    る、請求項4記載の映像信号再生装置。
  6. 【請求項6】前記コピープロテクト情報再生手段は前記
    ディジタル映像信号から前記コピープロテクト情報を検
    出するコピープロテクト情報検出手段を含む、請求項2
    ないし5のいずれかに記載の映像信号再生装置。
  7. 【請求項7】前記可視表示手段は、発光手段、および前
    記コピープロテクト情報に応じて前記発光手段をオン/
    オフするオン/オフ手段を含む、請求項1ないし6のい
    ずれかに記載の映像信号再生装置。
JP11117544A 1999-04-26 1999-04-26 映像信号再生装置 Withdrawn JP2000308006A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7103264B2 (en) 2001-07-30 2006-09-05 Funai Electric Co., Ltd. Information reproducing apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7103264B2 (en) 2001-07-30 2006-09-05 Funai Electric Co., Ltd. Information reproducing apparatus

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Effective date: 20060704