JP2000293600A - 決済システム - Google Patents

決済システム

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JP2000293600A
JP2000293600A JP9890099A JP9890099A JP2000293600A JP 2000293600 A JP2000293600 A JP 2000293600A JP 9890099 A JP9890099 A JP 9890099A JP 9890099 A JP9890099 A JP 9890099A JP 2000293600 A JP2000293600 A JP 2000293600A
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JP
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center
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terminal
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JP9890099A
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English (en)
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Yasuhiro Masuko
泰弘 増子
Tsunenori Miyazawa
経則 宮澤
Ryuichi Uchida
龍一 内田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線端末からのカードによる決済処理を可能
にする、信頼性と運用効率に優れた決済システムを提供
する。 【解決手段】 決済センタ1と有線回線2で接続する代
理センタ3を設け、この代理センタが、無線端末40とア
クセスして、無線端末から受付けた決済の決済要求をデ
ータベース37で記録、管理し、受付けた決済要求の決済
処理を決済センタとの間で行うようにしている。代理セ
ンタと決済センタとの間は、有線回線のため通信ミスや
機密漏洩が皆無である。代理センタと無線端末との間の
無線通信において、データの暗号化や受付け結果の照会
などを行い、信頼性を確保することによって、システム
全体の信頼性が保証される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、代金の支払いをデ
ビットカード等のカードで決済する決済システムに関
し、特に、無線端末からのカード決済を円滑に実施でき
るようにするものである。
【0002】
【従来の技術】購入した商品の対価をクレジットカード
で支払うシステムは以前から存在するが、近年、購入し
た商品の対価を銀行のキャッシュカードを用いて支払う
決済システムが開発されている。この決済システムで使
用するカードはデビットカードと呼ばれている。
【0003】このデビットカードを使用する決済システ
ムは、図6に示すように、金融機関等の決済センタ1が
有線通信ネットワーク2を通じて端末装置6に接続して
おり、決済センタ1と端末装置6との間で、全国銀行協
会が規定するプロトコル(全銀協プロトコル)による通
信が行われる。
【0004】ユーザは、この端末装置6にデビットカー
ドを挿入し、暗証番号を入力し、支払い金額を入力す
る。端末装置6は、入力された暗証番号がデビットカー
ドに記録された暗証番号と一致する場合に、デビットカ
ードから読み込んだデータや入力された金額を有線通信
ネットワーク2を通じて決済センタ1に送信する。決済
センタ1では、該当する銀行口座の残金を確かめ、支払
い金額の引き去りが可能な場合に、その金額を指定され
た口座に振り込み、各口座の残金を更新する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この決済シス
テムでは、いろいろな業種の営業活動に利用されている
携帯無線端末からデビットカードの決済処理を行うこと
はできない。
【0006】現在、例えば、運輸・宅配の業種では、宅
配便のドライバーが無線情報端末を携帯し、集荷した荷
物のデータや配送が済んだ荷物のデータを巡回先で無線
情報端末に入力している。無線情報端末から入力された
データは、無線回線を通じてホストコンピュータに伝送
されて蓄積され、輸送トラックの配備や、ユーザの問合
わせに対する回答に利用して、業務の効率化が図られて
いる。
【0007】こうした無線情報端末からデビットカード
を利用して輸送料金の支払いが可能になれば、ユーザに
とって大変便利であり、また、業者にとっても業務の効
率化を一層進めることができる。
【0008】この場合、従来の決済システム(図6)の
通信網を無線回線網で置き換えると、図5の形態にな
る。即ち、無線端末4から、デビットカードのデータや
支払い金額のデータが無線回線によって基地局5に伝送
され、基地局5から有線通信ネットワーク2を通じて決
済センタ1に伝送される。
【0009】しかし、こうした形態の決済システムで
は、次のような問題が発生する。 (1)無線通信では、電波レベルの影響を受けるため、
有線通信よりエラーが発生し易い。その結果、無線端末
4で決済の操作を行ったユーザは決済を済ませた積もり
でも、決済センタ1では決済を受け付けていなかった
り、逆に、無線端末4を操作したユーザが、決済操作に
失敗したと思っても、決済センタ1では正式に受け付け
ていたりする事態が発生する。この場合、前者では料金
の未払いとなり、後者では、ユーザが決済操作を繰り返
すため、料金の二重払いが発生することになる。 (2)無線通信は傍受され易く、機密保持の面で問題が
ある。 (3)無線通信は呼処理に時間が掛かり、また、通信コ
ストが高いため、割高になる。
【0010】本発明は、こうした問題点を解決するもの
であり、無線端末からのカードによる決済処理が可能
な、信頼性と運用効率に優れた決済システムを提供する
ことを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の決済シ
ステムでは、決済センタに有線回線で接続する代理セン
タを設け、この代理センタが、無線端末とアクセスし
て、無線端末から受付けた決済の決済要求を記録、管理
し、受付けた決済要求の決済処理を有線回線を介して決
済センタとの間で行うようにしている。
【0012】代理センタと決済センタとの間は、有線回
線で接続されているため、通信ミスや機密漏洩が皆無で
ある。従って、代理センタと無線端末との間の無線通信
において、データの暗号化や受付け結果の照会などを行
い、信頼性を確保することによって、システム全体の信
頼性が保証される。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、無線端末からカードを用いて決済する決済システム
において、決済センタに有線回線で接続する代理センタ
を設け、代理センタが、無線端末とアクセスして、無線
端末から受付けた決済の決済要求を記録、管理し、受付
けた決済要求の決済処理を有線回線を介して決済センタ
との間で行うようにしたものであり、代理センタと無線
端末との間の信頼性確保を図ることによって、システム
全体の信頼性を保証することができる。
【0014】請求項2に記載の発明は、代理センタと無
線端末との間でデータを暗号化して伝送するようにした
ものであり、代理センタと無線端末との間の無線通信の
機密保持が可能になる。
【0015】請求項3に記載の発明は、代理センタと無
線端末との間でデータを圧縮して伝送するようにしたも
のであり、代理センタと無線端末との間の通信時間の短
縮を図ることができる。
【0016】請求項4に記載の発明は、無線端末から代
理センタに、決済要求の代理センタによる受付けの可否
について照会できるようにしたものであり、受付けられ
ていれば、再度の決済操作が不要であることが分かり、
受付けられていなければ、改めて決済操作を行うことが
必要であることが分かる。そのため、二重払いや未払い
が防止できる。
【0017】請求項5に記載の発明は、無線端末から代
理センタに、決済要求の決済センタによる決済結果につ
いて照会できるようにしたものであり、代理センタが決
済センタとの間で行った決済処理の結果を無線端末から
照会することができる。
【0018】請求項6に記載の発明は、無線端末が、M
CA(multi channel acces)システムを利用して代理
センタにアクセスするようにしたものであり、通信コス
トの安いMCA等の自営の無線通信を利用することによ
って通信費用の削減を図ることができる。
【0019】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。
【0020】本発明の決済システムは、図4に示すよう
に、決済センタ1に有線通信ネットワーク2で接続する
代理センタ3を備えており、無線端末4は、無線回線を
介して、この代理センタ3と交信し、デビットカードに
よる決済を要求したり、この決済要求が受付けられたか
どうかを確認する図3は、この無線端末の一例を示して
おり、デビットカード72を読み取るカードリーダー71が
携帯情報端末40に接続している。カードリーダー41に
は、暗証番号を入力するためのテンキーが有り、このテ
ンキーの操作が他人から見えないようにカバー73が設け
られている。
【0021】携帯情報端末40は、図1に示すように、決
済処理を行うための手段として、決済要求を入力する決
済要求入力手段41と、決済要求のデータや決済照会のデ
ータを編集する決済要求/照会手段42と、送信データの
圧縮及び受信データの伸長を行う圧縮/伸長手段43と、
送信データの暗号化及び受信データの復号化を行う暗号
化/復号化手段44と、無線通信ネットワーク7を通じて
代理センタ3と無線通信を行う無線通信手段45とを備え
ている。
【0022】また、代理センタ3は、携帯情報端末40と
無線通信を行う無線通信手段36と、無線通信での送信デ
ータの暗号化及び受信データの復号化を行う暗号化/復
号化手段35と、無線通信での送信データの圧縮及び受信
データの伸長を行う圧縮/伸長手段34と、決済要求や決
済照会を受付ける決済要求/照会手段33と、受付けた決
済要求を決済要求データベース37に格納して管理する決
済要求管理手段32と、決済センタ1との間で決済処理を
行う決済センタ処理手段31とを備えている。
【0023】この決済システムの動作について説明す
る。
【0024】ユーザは、携帯情報端末40からデビットカ
ードによる決済を要求する場合に、カードリーダー71に
デビットカード72を挿入し、テンキーから暗証番号や支
払い金額を入力する。
【0025】カードリーダー71は、入力された暗証番号
がデビットカードの暗証番号と一致する場合に、デビッ
トカード72から読み込んだデータやテンキーから入力さ
れた金額のデータを携帯情報端末40に送り、決済要求入
力手段41は、これらを決済要求のデータとして決済要求
/照会手段42に渡す。決済要求/照会手段42は、これら
のデータに携帯情報端末40のIDと、決済処理の順番を
示す一連番号とを付与する。決済要求/照会手段42によ
って編集されたデータは、圧縮/伸長手段43によって圧
縮され、暗号化/復号化手段44によって暗号化され、無
線通信手段45から、無線通信ネットワーク7を通じて代
理センタ3に送信される。
【0026】一方、代理センタ3では、無線通信手段36
によって受信されたデータが、暗号化/復号化手段35で
復号化され、圧縮/伸長手段34で伸長されて決済要求/
照会手段33に渡される。こうして決済要求/照会手段33
が決済要求を受信すると、その決済要求は受付けられ
る。
【0027】決済要求/照会手段33が受付けた決済要求
のデータは、決済要求管理手段32に渡され、決済要求管
理手段32は、これを、一旦、決済要求データベース37に
記録する。
【0028】図2は、決済要求データベース37に記録さ
れるデータのデータ構成を示している。「端末ID」は
携帯情報端末40のIDであり、「処理番号」は携帯情報
端末40が決済要求に付した一連番号であり、「日時」は
決済要求/照会手段33が受付けた日時であり、「要求内
容」は、A銀行の××口座から〇〇円を引き落とすとい
う決済要求の内容であり、「決済状況」は、後述する銀
行から通知された決済処理の結果である。
【0029】次に、決済要求管理手段32は、この決済要
求を受付け順あるいは端末ID順など、システムの要求
に沿う最適な順序で決済センタ処理手段31に送り、決済
センタ処理手段31は、有線通信ネットワーク2を介し
て、決済センタ1と全銀協プロトコルによる通信を行
い、決済要求を処理し、その結果を決済要求管理手段32
に返す。決済要求管理手段32は、受け取った決済処理の
結果を決済要求データベース37の決済状況の欄に格納す
る。
【0030】また、決済要求の送信を終えた携帯情報端
末40は、決済要求/照会手段42から端末IDを出力し
て、その決済要求が代理センタ3で受付けられたかどう
かを照会する。代理センタ3では、決済要求/照会手段
33が、この照会要求を受付けると、決済要求管理手段32
が、決済要求データベース37に格納されているデータか
ら該当する端末IDの最新の処理番号を読み出し、携帯
情報端末40に送信する。携帯情報端末40では、代理セン
タ3から送られて来た処理番号が決済要求操作前の番号
より1つ増加している場合には、決済要求が代理センタ
3で受付けられたと認識することができ、処理番号が変
わっていなければ、受け付けられていないと認識するこ
とができる。
【0031】このように、代理センタ3での受付けを確
認することによって、二重払いを防ぐことができ、ま
た、受け付けられていない場合には、再操作を行うこと
によって未払いを防止することができる。
【0032】なお、携帯情報端末40と代理センタ3との
間で送受信される全てのデータは、決済要求データと同
じように、送信側で圧縮及び暗号化が行われ、受信側
で、復号化及び伸長が行われる。
【0033】また、携帯情報端末40から、受付けられた
決済要求の決済センタ1での処理結果を照会する場合に
は、携帯情報端末40の決済要求/照会手段42から、端末
IDと、その決済要求の処理番号とを出力し、代理セン
タ3に送信する。代理センタ3では、決済要求/照会手
段33が、この照会要求を受付けると、決済要求管理手段
32が、決済要求データベース37に格納されているデータ
の中から該当する端末ID及び処理番号の情報を読み出
し、決済状況に記録されている決済結果を携帯情報端末
40に返信する。
【0034】携帯情報端末40では、この情報を受信する
ことによって、決済要求の処理結果を確認することがで
きる。
【0035】このように、この決済システムでは、決済
センタ1に有線通信ネットワーク2で接続する代理セン
タ3を置いているため、代理センタ3で受付けられた決
済要求については、通信エラーや機密漏洩を生ずること
無く、決済センタ1との間で決済処理が行われる。従っ
て、無線端末4と代理センタ3との間の無線通信に対し
て信頼性が担保できれば、システム全体の信頼性が確保
できることになる。このシステムでは、無線端末4から
代理センタ3に対して、決済要求が受付けられたかどう
かを簡単に確認することができるので、二重払いや未払
いの発生を防止することができる。また、無線端末4と
代理センタ3との間では、データを暗号化して伝送して
いるため、機密を保持することができる。また、無線端
末4と代理センタ3との間では、データを圧縮して伝送
しているため、通信時間を短縮することができ、通信コ
ストを抑えることができる。
【0036】こうしたことによって、無線端末4と代理
センタ3との無線通信は信頼性を保持することができ、
信頼性の高い決済システムを構成することができる。
【0037】また、運送・宅配の業種では、輸送車両に
MCA通信を実施する車載器を搭載しており、このMC
Aは通信コストが割安である。こうした業種では、この
車載器と無線端末4との間では、通信費用が掛からない
PHSトランシーバモードでデータを通信し、車載器と
代理センタ3との間では、MCA通信でデータを伝送す
ることによって通信コストを削減することができる。こ
のように、使用する無線通信システムを選択することに
よって、通信コストの一層の削減を図ることが可能にな
る。
【0038】なお、実施形態では、デビットカードを用
いて決済を行う場合について説明したが、本発明は、ク
レジットカードなど、その他のカードを使用する決済シ
ステムにも適用することができる。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の決済システムは、無線端末からのカードによる決済を
高い信頼性の下で実現することができる。また、十分に
機密を確保することができ、また、通信コストを低く抑
えることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における決済システムの構成
を示すブロック図、
【図2】実施形態の決済システムの決済要求データベー
スに格納されるデータ構造、
【図3】実施形態の決済システムで使用する無線端末の
構成の一例、
【図4】実施形態の決済システムの基本構成を示す図、
【図5】無線端末によるカード決済の問題点を示す図、
【図6】従来のカードによる決済システムを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 決済センタ 2 有線通信ネットワーク 3 代理センタ 4 無線端末 5 基地局 6 端末 7 無線通信ネットワーク 31 決済センタ処理手段 32 決済要求管理手段 33 決済要求/照会手段 34 圧縮/伸長手段 35 暗号化/復号化手段 36 無線通信手段 37 決済要求データベース 40 携帯情報端末 41 決済要求入力手段 42 決済要求/照会手段 43 圧縮/伸長手段 44 暗号化/復号化手段 45 無線通信手段 71 カードリーダー 72 デビットカード 73 カバー
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 15/00 G07F 7/08 R 5K101 H04B 7/26 109S (72)発明者 内田 龍一 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 3E044 AA20 BA04 BA05 CA03 DA06 DB02 DE01 5B049 AA01 AA06 BB17 BB46 CC39 DD04 EE21 FF08 GG03 GG06 5B055 BB10 BB12 CB00 CB09 EE13 EE27 HA02 KK05 KK09 5K025 AA01 AA05 DD06 EE18 EE25 5K067 AA29 AA33 BB21 BB34 DD17 EE02 EE10 EE16 EE22 EE32 FF04 JJ16 5K101 LL12 MM07 NN05 NN48 PP03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線端末からカードを用いて決済する決
    済システムであって、 決済センタに有線回線で接続する代理センタを備え、前
    記代理センタが、無線端末とアクセスして、前記無線端
    末から受付けた前記決済の決済要求を記録、管理し、受
    付けた決済要求の決済処理を前記有線回線を介して前記
    決済センタとの間で行うことを特徴とする決済システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記代理センタと無線端末との間でデー
    タを暗号化して伝送することを特徴とする請求項1に記
    載の決済システム。
  3. 【請求項3】 前記代理センタと無線端末との間でデー
    タを圧縮して伝送することを特徴とする請求項1に記載
    の決済システム。
  4. 【請求項4】 前記無線端末から代理センタに、決済要
    求の代理センタによる受付けの可否について照会可能で
    あることを特徴とする請求項1に記載の決済システム。
  5. 【請求項5】 前記無線端末から代理センタに、決済要
    求の決済センタによる決済結果について照会可能である
    ことを特徴とする請求項1に記載の決済システム。
  6. 【請求項6】 前記無線端末が、MCAシステムを利用
    して前記代理センタにアクセスすることを特徴とする請
    求項1に記載の決済システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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