JP2000236904A - 発電機能付き靴 - Google Patents

発電機能付き靴

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JP2000236904A
JP2000236904A JP11040598A JP4059899A JP2000236904A JP 2000236904 A JP2000236904 A JP 2000236904A JP 11040598 A JP11040598 A JP 11040598A JP 4059899 A JP4059899 A JP 4059899A JP 2000236904 A JP2000236904 A JP 2000236904A
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JP
Japan
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turbine
shoe
pump
chamber
power generation
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Toshiaki Tanaka
利昭 田中
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REMINTON KK
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REMINTON KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者の足の歩行運動エネルギを利用して発
電を行い,各種電気機器を作動し得るようにした,発電
機能付き靴を提供する。 【解決手段】 靴底2に,使用者の歩行に伴う踵の上下
運動により駆動される空気ポンプ3と,この空気ポンプ
3の吐出空気流により回転されるタービン4と,このタ
ービン4の出力軸23に連結される発電機5と,この発
電機5の発生電力を蓄えるバッテリ7とを内装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,使用者の足の歩行
運動を利用して発電し得るようにした,発電機能付き靴
に関する。
【0002】
【従来の技術】幼児用の靴には,その靴底に幼児の足の
歩行運動を利用して鳴らす笛を内装したものが知られて
いるが,一般の靴では,使用者の足の歩行運動エネルギ
を実用に供するようにしたものは,今のところ見当たら
ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,使用者の足
の歩行運動エネルギを利用して発電を行い,各種電気機
器を作動し得るようにした,発電機能付き靴を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明の発電機能付き靴は,靴底に,使用者の歩行
に伴う踵の上下運動により駆動される空気ポンプと,こ
の空気ポンプの吐出空気流により回転されるタービン
と,このタービンの出力軸に連結される発電機とを内装
したことを第1の特徴とする。
【0005】この第1の特徴によれば,この靴の使用者
が歩行すると,使用者の踵の上下運動により空気ポンプ
が駆動され,それから吐出された空気がタービンへ流れ
てそれを回転駆動する。そして,そのタービンが出力軸
により発電機を駆動することにより発電を行い,その発
生電力は各種電気機器の作動に供することができる。使
用者は,そのような作動を期待することからウォーキン
グの楽しみを増すことができる。しかも空気ポンプは,
歩行中,足の踵にかゝる衝撃力を緩和する機能をも発揮
する。
【0006】また本発明は,上記特徴に加えて,前記靴
底には,前記発電機の発生電力を蓄えるバッテリを着脱
可能に装着したことを第2の特徴とする。
【0007】この第2の特徴によれば,発電機の作動に
よりバッテリに充電することができ,その充電後は,バ
ッテリを靴底から取出して使用することができる。
【0008】さらに本発明は,第1又は第2の特徴に加
えて,前記空気ポンプの吸入ポートを靴の外側面に開口
すると共に,該空気ポンプの吐出ポートを前記タービン
の入口ポートに連通し,該タービンの出口ポートを靴の
内部に連通したことを第3の特徴とする。
【0009】この第3の特徴によれば,歩行中,空気ポ
ンプは外気を吸入してタービンに圧送し,またタービン
を駆動し終えた空気は出口ポートから靴の内部に吹き出
すことになり,その空気流により靴の内部を換気してそ
の蒸れの防止を図ることができる。
【0010】さらにまた本発明は,第3の特徴に加え
て,前記タービンの出口ポートを,前記発電機を収容す
る発電室を介して靴の内部に連通したことを第4の特徴
とする。
【0011】この第4の特徴によれば,タービンを駆動
し終えた空気は,靴の内部に吹き出す前に発電室を経由
することになり,その空気流により発電室をも換気して
発電機を冷却することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を,添付図面
に示す本発明の実施例に基づいて以下に説明する。
【0013】図1〜図4は本発明の第1実施例を示すも
ので,図1は発電機能付き靴の縦断側面図(図2の1−
1線断面図),図2は図1の1−1線断面図,図3は図
2の3−3線断面図,図4は図2の4−4線断面図,図
5は本発明の第2実施例を示す,図2と同様の断面図で
ある。
【0014】先ず,図1〜図4により本発明の第1実施
例について説明する。
【0015】図1及び図2において,靴1の靴底2に
は,空気ポンプ3,タービン4,発電機5,整流・電圧
調整器6及びバッテリ7が内装される。
【0016】空気ポンプ3は,靴底2の後部上面に形成
された第1凹部8に収納されもので,内部をポンプ室1
1とするゴム等の弾性袋10を備えている。この弾性袋
10の上部はポンプダイヤフラム10aとして使用者の
足34の踵に対向すべく配置され,このポンプダイヤフ
ラム10aを上方へ付勢するコイル状の戻しばね12が
ポンプ室11に縮設される。
【0017】ポンプ室11の一側に連通する吸入ポート
13は,靴1の後面に開口するように設けられ,その開
口部には防水・防塵用フィルタ15が取付けられる。ま
た吸入ポート13には,ポンプ室11側への一方向のみ
空気の流れを許容する吸入弁14が介裝される。
【0018】またポンプ室11の他側に連通する吐出ポ
ート16は,タービン4の入口ポート18に連通するよ
うに設けられ,この吐出ポート16には,タービン4側
への一方向のみ空気の流れを許容する吐出弁17が介裝
される。
【0019】図2〜図4に示すように,靴底2の中央部
上面に形成された第2凹部9にはケーシング20が嵌め
込まれ,このケーシング20においてタービン4が構成
される。即ちタービン4は,ケーシング20に形成され
た円筒状のタービン室21と,このタービン室21の上
下両壁に出力軸23を回動自在に支持させるタービン羽
根車22とからなるもので,タービン室21の一側に連
なる入口ポート18はケーシング20の側壁に穿設さ
れ,タービン室21の他側に連なる出口ポート19は発
電室27に開口するように設けられる。
【0020】また発電室27は,ケーシング20の上面
を開放可能に閉じる蓋板24に穿設された出口孔25を
介して靴底2上面に開放され,その出口孔25には,防
水・防塵用フィルタ26が取付けられる。したがって,
タービン4の出口ポート19は,発電室27を介して蓋
板24の出口孔25に連通することになる。
【0021】ケーシング20には,また,タービン室2
1に隣接して発電室27が設けられており,この発電室
27に発電機5と,前記出力軸23の回転をこの発電機
5のロータに伝達する伝動ギヤ装置29(図1参照)
と,発電機5の出力交流を整流し且つ電圧調整する整流
・電圧調整器6とが設置される。
【0022】ケーシング20には,さらに,タービン室
21及び発電室27に隣接してバッテリ室30が設けら
れている。このバッテリ室30の両端壁には,前記整流
・電圧調整器6の出力端子に連なる一対の充電端子31
a,31bが付設されており,これら充電端子31a,
31bと接続されるようにバッテリ7がバッテリ室30
に着脱可能に装着される。バッテリ室30の上面も前記
蓋板24によって開放可能に閉じられる。
【0023】靴底2の上面には,前記ポンプダイヤフラ
ム10a及び蓋板24を覆う中敷き33が重ねられる。
この中敷き33は,通気性に優れた素材で構成される。
【0024】この第1実施例の作用について説明する。
【0025】本発明の靴1を履いて歩行すると,使用者
の足34の踵の上下運動と戻しばね12との協働により
ポンプダイヤフラム10aが上下に往復動される。この
ポンプダイヤフラム10aの上動によれば,ポンプ室1
1が体積を拡大させながら,フィルタ15で濾過された
外気を吸入ポート13を通して吸入し,またその下動に
よれば,ポンプ室11が体積を縮小させながら,先に吸
入した空気を吐出ポート16を通してタービン室21へ
圧送するもので,この動作が繰返される。こうしてポン
プ室11からタービン室21に間欠的に圧送された空気
は,タービン羽根車22を回転駆動するので,その出力
軸23により伝動ギヤ装置29を介して発電機5が駆動
され,その交流出力が整流・電圧調整器6で整流され,
電圧調整されてバッテリ7に充電される。十分に充電さ
れたバッテリ7は,中敷き33を取り出し,蓋板24を
外すことにより,ケーシング20のバッテリ室30から
容易に取り出すことができる。
【0026】このように靴1の使用者の足34の歩行運
動エネルギを発電機5の駆動力に変換して,バッテリ7
を充電することができるので,使用者はバッテリ7の充
電を期待しながらウォーキングを楽しむことができる。
【0027】しかも,足の歩行運動エネルギの変換のた
めに空気ポンプ3を作動するので,足34の踵を下ろし
たとき,空気ポンプ3の圧縮抵抗により踵にかゝる衝撃
を緩和することができる。
【0028】またタービン4を駆動し終えた空気は出口
ポート19から発電室27に排出され,該室27を換気
するので,発電機5や整流・電圧調整器6,伝動ギヤ装
置29を冷却することができる。その後,その空気は蓋
板24の出口孔25から靴底2の上面に吹き出し,通気
性の中敷き33を通過するので,靴1内部の換気に寄与
し,その内部の蒸れを防止することができる。
【0029】次に,図5により,本発明の第2実施例に
ついて説明する。
【0030】この第2実施例では,ケーシング20のバ
ッテリ室30を,2本のバッテリ7,7を装着可能に形
成し,該室30に装着された2本のバッテリ7,7を整
流・電圧調整器6に並列に接続するようにした点を除け
ば,基本的には前実施例と同様の構成である。図中,前
実施例と対応する部分には,それと同一の参照符号を付
して,その説明を省略する。
【0031】本発明は上記各実施例に限定されるもので
はなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が
可能である。例えば,バッテリ7に代えて,電気式の万
歩計を靴底2に内装することもできる。また靴1の外側
面に整流・電圧調整器6に連なる雌カプラを付設し,使
用者が携行するバッテリ7等の電気機器に連なる雄カプ
ラを接続するようにすることもできる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば,靴底に,使用者の歩行に伴う踵の上下運動により駆
動される空気ポンプと,この空気ポンプの吐出空気流に
より回転されるタービンと,このタービンの出力軸に連
結される発電機とを内装したので,使用者の足の歩行運
動エネルギを利用して発電機を作動し,バッテリその他
の電気機器を作動することができ,その作動を期待する
ことからウォーキングの楽しみが増すことになる。しか
も歩行中,足の踵にかゝる衝撃力を空気ポンプによって
緩和することができる。
【0033】また本発明の第2特徴によれば,前記靴底
には,前記発電機の発生電力を蓄えるバッテリを着脱可
能に内装したので,発電機の作動によりバッテリに充電
することができ,その充電後は,バッテリを靴底から取
出して使用することができる。
【0034】さらに本発明の第3の特徴によれば,前記
空気ポンプの吸入ポートを靴の外側面に開口すると共
に,該空気ポンプの吐出ポートを前記タービンの入口ポ
ートに連通し,該タービンの出口ポートを靴の内部に連
通したので,歩行中,空気ポンプ及びタービンの作動に
伴い,靴の内部に新気が供給されることになり,靴の内
部を換気してその蒸れの防止を図ることができる。
【0035】さらにまた本発明の第4の特徴によれば,
前記タービンの出口ポートを,前記発電機を収容する発
電室を介して靴の内部に連通したので,タービンを駆動
し終えた空気は,靴の内部に吹き出す前に,発電室を経
由することになり,その空気流により発電室をも換気し
て発電機を冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る発電機能付き靴の縦
断側面図(図2の1−1線断面図)。
【図2】図1の1−1線断面図。
【図3】図2の3−3線断面図。
【図4】図2の4−4線断面図。
【図5】本発明の第2実施例を示す,図2と同様の断面
図。
【符号の説明】
1・・・・・発電機能付き靴 2・・・・・靴底 3・・・・・空気ポンプ 4・・・・・タービン 5・・・・・発電機 7・・・・・バッテリ 13・・・・空気ポンプの吸入ポート 16・・・・空気ポンプの吐出ポート 18・・・・タービンの入口ポート 19・・・・タービンの出口ポート 23・・・・タービンの出力軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 靴底(2)に,使用者の歩行に伴う踵の
    上下運動により駆動される空気ポンプ(3)と,この空
    気ポンプ(3)の吐出空気流により回転されるタービン
    (4)と,このタービン(4)の出力軸(23)に連結
    される発電機(5)とを内装したことを特徴とする,発
    電機能付き靴。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発電機能付き靴におい
    て,前記靴底(2)には,前記発電機(5)の発生電力
    を蓄えるバッテリ(7)を着脱可能に装着したことを特
    徴とする,発電機能付き靴。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の発電機能付き靴に
    おいて,前記空気ポンプ(3)の吸入ポート(13)を
    靴(1)の外側面に開口すると共に,該空気ポンプ
    (3)の吐出ポート(16)を前記タービン(4)の入
    口ポート(18)に連通し,該タービン(4)の出口ポ
    ート(19)を靴(1)の内部に連通したことを特徴と
    する,発電機能付き靴。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の発電機能付き靴におい
    て,前記タービン(4)の出口ポート(19)を,前記
    発電機(5)を収容する発電室(27)を介して靴
    (1)の内部に連通したことを特徴とする,発電機能付
    き靴。
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