JP2000210310A - 大動物簡易型診療台 - Google Patents

大動物簡易型診療台

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JP2000210310A
JP2000210310A JP11015507A JP1550799A JP2000210310A JP 2000210310 A JP2000210310 A JP 2000210310A JP 11015507 A JP11015507 A JP 11015507A JP 1550799 A JP1550799 A JP 1550799A JP 2000210310 A JP2000210310 A JP 2000210310A
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JP
Japan
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vertical
frame
fence
holding part
retaining
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JP11015507A
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English (en)
Inventor
Akio Kojima
昭夫 小島
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TOKACHI JUKI KOSAKUSHO KK
Original Assignee
TOKACHI JUKI KOSAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、大動物診療用の機械設備は診療台と枠
場で構成され、各々は独立した形で設置固定されるもの
となっているが、患畜を仰臥して手術を行うためには、
数工程の操作を必要とするなどの問題点を有していた。 【解決手段】 反転保定部2と、反転保定部を支持する
左右の支持脚部3、3から構成され、患畜を反転保定部
内に導入して保定した後、立位手術の場合はそのままの
状態で、仰臥手術の場合は反転した状態で、横臥手術の
場合は反転途中の横臥状態で手術を行うよう構成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、牛、馬などの治療
に好適な大動物簡易型診療台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。従来、大動物診療用の機械設
備は診療台と枠場で構成され、各々は独立した形で設置
固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.大動物簡易型診療台で患畜を仰臥して手術を行うた
めには、数工程の操作を必要とする。 2.機械の構造上、複雑な機構を有している。 3.機械の製作上、費用は高価となる。 4.診療台設置面積を大きく必要とする。 5.診療台と枠場は独立した形で必要とする。 6.患畜を仰臥にする場合、保定ベルトに全体重が加重
され、腹部に全体重を受けるため、患畜の負担が大き
い。 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、上述の
問題を解決できるものを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
第1発明のものは、反転保定部2と、反転保定部を支持
する左右の支持脚部3、3から構成され、患畜を反転保
定部内に導入して保定した後、立位手術などの診療を行
う場合はそのままで診療を行い、仰臥手術などの診療を
行う場合は、反転保定部内に保定した状態で左右の支持
脚部3、3を中心に反転した状態で診療を行い、横臥手
術などの診療を行う場合は、反転途中の横臥状態で診療
を行うよう構成されている大動物簡易型診療台である。
【0005】第2発明のものは、反転保定部2と、反転
保定部を支持する左右の支持脚部3、3から構成され、 A.反転保定部2は、保定枠4と背受枠5から構成さ
れ、保定枠4は垂直壁部4Aと、この垂直壁部4Aの下
端に前方に向け連設された下方水平足場枠4Bと、左右
の横軸受4C、4Cと、左右の保定側スライドシャフト
受4D、4Dと、柵体4Eと、背受枠昇降用スライドシ
ャフト4Fと、左右の保定ベルト4Hから構成され、垂
直壁部4Aは、上方垂直壁4A1と、この上方垂直壁の
左右下面に垂下連設された左右の下方垂直壁4A2、4
A2から構成され、上方垂直壁4A1には左右部分に上
方に向けコ字状のガイド用切欠き4A11、4A11が
刻設され、下方水平足場枠4Bは、前脚用足場枠4B1
と後脚用足場枠4B2から構成され、これらは板状に構
成され、前方辺近傍には柵縦棒用受穴4B11、4B1
1が開設され、左右の横軸受4C、4Cは、垂直壁部4
Aの背面側の左右辺におけるほぼ中央位置に突設され、
回転軸用受穴4C1が開設され、左右の保定側スライド
シャフト受4D、4Dは、垂直壁部4Aの背面側におけ
るガイド用切欠き4A11の形成箇所を通る縦線に沿っ
た下方位置に突設され、背受枠5は、平面横長の方形に
構成された枠体5Aと、この枠体5Aの下面に添着され
た板状クッション5Bから構成され、枠体5Aの前面部
分には柵縦棒用受穴4B11、4B11と対応する箇所
をもって縦柵棒用受環5Cが突設され、また、枠体5A
の後面部分には左右の保定側スライドシャフト受4D、
4Dと対応する箇所をもって左右の押え側スライドシャ
フト固定部5D、5Dが突設され、柵体4Eは、左右の
柵縦棒4E1とこれを連結する柵横棒4E2から構成さ
れ、左右の柵縦棒4E1の下端は柵縦棒用受穴4B1
1、4B11に着脱自在に差込まれ、また、左右の柵縦
棒4E1の上端は縦柵棒用受環5C、5Cに着脱自在に
差込まれ、スライドシャフト4Fは、押え側スライドシ
ャフト固定部5Dに固定され、保定側スライドシャフト
受4Dを貫通し、保定側スライドシャフト受4Dと押え
側スライドシャフト固定部5Dとの間には、背受枠昇降
用シリンダ4Gが張設され、左右の保定ベルト4Hは、
上端が上方垂直壁4A1における左右部分にそれぞれ連
結された所定長さのベルト4H1と、その先端に取付け
られたフック4H2から構成され、このフックは下方垂
直壁4A2、4A2に上下方向に適数段にわたって開設
された係止用穴4H3に係脱するよう構成され、 B.左右の支持脚部3、3は、縦筒状フレーム3Aと、
この縦筒状フレーム3Aの上方に所定高さをもって回転
自在に水平に支持された駆動軸3Bと、駆動軸3Bの上
方に平行な状態で回転自在に支持された従動軸3Cと、
駆動軸3Bに設けたクランク3Dと縦筒状フレームの底
部との間に張設された駆動用シリンダ3Eと、駆動軸3
Bに設けたギヤ3B1と、このギヤに一定ギヤ比で噛合
う従動軸3Cに設けたギヤ3C1とから構成され、従動
軸3Cは反転保定部2における回転軸用受穴4C1に連
結されている大動物簡易型診療台である。
【0006】使用状態を順に説明する。 1.患畜を枠内に導入して保定する。 2.立位手術の場合はそのままで手術を行う。(従来は
枠場を使用している。) 3.仰臥手術の場合は反転して手術を行う。 4.横臥手術の場合は反転途中の横臥状態で手術を行
う。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例にもとづき図面を参照して説明する。1は本発明の大
動物簡易型診療台で、反転保定部2と、反転保定部を支
持する左右の支持脚部3、3から構成されている。 A.反転保定部2は、保定枠4と背受枠5から構成され
ている。保定枠4は垂直壁部4Aと、この垂直壁部4A
の下端に前方に向け連設された下方水平足場枠4Bと、
左右の横軸受4C、4Cと、左右の保定側スライドシャ
フト受4D、4Dと、柵体4Eと、背受枠昇降用スライ
ドシャフト4Fと、左右の保定ベルト4Hから構成され
ている。 a.垂直壁部4Aは、上方垂直壁4A1と、この上方垂
直壁の左右下面に垂下連設された左右の下方垂直壁4A
2、4A2から構成され、上方垂直壁4A1には左右部
分に上方に向けコ字状のガイド用切欠き4A11、4A
11が刻設されている。なお、垂直壁部4Aは縦桟と横
桟を組んだ格子状に構成されている。 b.下方水平足場枠4Bは、前脚用足場枠4B1と後脚
用足場枠4B2から構成され、これらは板状に構成さ
れ、前方辺近傍には柵縦棒用受穴4B11、4B11が
開設されている。 c.左右の横軸受4C、4Cは、垂直壁部4Aの背面側
の左右辺におけるほぼ中央位置に突設され、回転軸用受
穴4C1が開設されている。
【0008】d.左右の保定側スライドシャフト受4
D、4Dは、垂直壁部4Aの背面側におけるガイド用切
欠き4A11の形成箇所を通る縦線に沿った下方位置に
突設されている。4D1は左右の保定側スライドシャフ
ト受4Dの上方に設けられたスライドシャフトのガイド
である。 e.背受枠5は、平面横長の方形に構成された枠体5A
と、この枠体5Aの下面に添着された板状クッション5
Bから構成され、枠体5Aの前面部分には柵縦棒用受穴
4B11、4B11と対応する箇所をもって縦柵棒用受
環5Cが突設され、また、枠体5Aの後面部分には左右
の保定側スライドシャフト受4D、4Dと対応する箇所
をもって左右の押え側スライドシャフト固定部5D、5
Dが突設されている。なお、背受枠5は縦桟と横桟を組
んだ格子状に構成されている。 f.柵体4Eは、左右の柵縦棒4E1とこれを連結する
柵横棒4E2から構成され、左右の柵縦棒4E1の下端
は柵縦棒用受穴4B11、4B11に着脱自在に差込ま
れ、また、左右の柵縦棒4E1の上端は縦柵棒用受環5
C、5Cに着脱自在に差込まれている。
【0009】g.スライドシャフト4Fは、押え側スラ
イドシャフト固定部5Dに固定され、保定側スライドシ
ャフト受4D、スライドシャフトのガイド4D1を貫通
している。さらに、保定側スライドシャフト受4Dと押
え側スライドシャフト固定部5Dとの間には、背受枠昇
降用シリンダ4Gが張設されている。 h.左右の保定ベルト4Hは、上端が上方垂直壁4A1
における左右部分にそれぞれ連結された所定長さのベル
ト4H1と、その先端に取付けられたフック4H2から
構成され、このフックは下方垂直壁4A2、4A2に上
下方向に適数段にわたって開設された係止用穴4H3に
係脱するよう構成されている。
【0010】B.左右の支持脚部3、3は、縦筒状フレ
ーム3Aと、この縦筒状フレーム3Aの上方に所定高さ
をもって回転自在に水平に支持された駆動軸3Bと、駆
動軸3Bの上方に平行な状態で回転自在に支持された従
動軸3Cと、駆動軸3Bに設けたクランク3Dと縦筒状
フレームの底部(図示略)との間に張設された駆動用シ
リンダ3Eと、駆動軸3Bに設けたギヤ3B1と、この
ギヤに一定ギヤ比で噛合う従動軸3Cに設けたギヤ3C
1とから構成されている。そして、従動軸3Cは反転保
定部2における回転軸用受穴4C1に連結されている。
【0011】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.患畜を仰臥、横臥にする場合は、一回の操作で行う
ことができる。 2.機械の構造は非常に簡単である。しかも、機械収納
用ピットが不要で、移動が自在である。 3.機械の製作費用は安価である。 4.診療台の設置面積は小さく、既設の建物に容易に設
置使用可能である。 5.診療台と枠場は兼用可能で立位による手術も可能と
する。 6.患畜を仰臥にする場合、保定ベルトに荷重はかから
ないため、患畜は自然体であり良好である。 7.従来は診療台と枠場の双方を必要とするが、本発明
の場合、1台で兼用できる。 8.このほか、安価に製造できる、部品点数が少ないの
で組立が容易である経済的であるなどの効果をも有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の斜視図である。
【図2】分解した斜視図である。
【図3】要部を分解した背面方向からの斜視図である。
【図4】支持脚部における要部拡大縦断面図である。
【図5】回転した状態の背面方向からの斜視図である。
【図6】使用状態の左側面図である。
【図7】回転状態を説明する左側面図である。
【図8】治療時の状態を説明する左側面図である。
【符号の説明】
1 大動物簡易型診療台 2 反転保定部 3 支持脚部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反転保定部(2)と、反転保定部を支持
    する左右の支持脚部(3、3)から構成され、患畜を反
    転保定部内に導入して保定した後、立位手術などの診療
    を行う場合は、そのままで診療を行い、仰臥手術などの
    診療を行う場合は、反転保定部内に保定した状態で左右
    の支持脚部(3、3)を中心に反転した状態で診療を行
    い、横臥手術などの診療を行う場合は、反転途中の横臥
    状態で診療を行うよう構成されていることを特徴とする
    大動物簡易型診療台。
  2. 【請求項2】 反転保定部(2)と、反転保定部を支持
    する左右の支持脚部(3、3)から構成され、 反転保定部(2)は、保定枠(4)と背受枠(5)から
    構成され、保定枠(4)は垂直壁部(4A)と、この垂
    直壁部(4A)の下端に前方に向け連設された下方水平
    足場枠(4B)と、左右の横軸受(4C、4C)と、左
    右の保定側スライドシャフト受(4D、4D)と、柵体
    (4E)と、背受枠昇降用スライドシャフト)4F)
    と、左右の保定ベルト(4H)から構成され、垂直壁部
    (4A)は、上方垂直壁(4A1)と、この上方垂直壁
    の左右下面に垂下連設された左右の下方垂直壁(4A
    2、4A2)から構成され、上方垂直壁(4A1)には
    左右部分に上方に向けコ字状のガイド用切欠き(4A1
    1、4A11)が刻設され、下方水平足場枠(4B)
    は、前脚用足場枠(4B1)と後脚用足場枠(4B2)
    から構成され、これらは板状に構成され、前方辺近傍に
    は柵縦棒用受穴(4B11、4B11)が開設され、左
    右の横軸受(4C、4C)は、垂直壁部(4A)の背面
    側の左右辺におけるほぼ中央位置に突設され、回転軸用
    受穴(4C1)が開設され、左右の保定側スライドシャ
    フト受(4D、4D)は、垂直壁部(4A)の背面側に
    おけるガイド用切欠き(4A11)の形成箇所を通る縦
    線に沿った下方位置に突設され、背受枠(5)は、平面
    横長の方形に構成された枠体(5A)と、この枠体(5
    A)の下面に添着された板状クッション(5B)から構
    成され、枠体(5A)の前面部分には柵縦棒用受穴(4
    B11、4B11)と対応する箇所をもって縦柵棒用受
    環(5C)が突設され、また、枠体(5A)の後面部分
    には左右の保定側スライドシャフト受(4D、4D)と
    対応する箇所をもって左右の押え側スライドシャフト固
    定部(5D、5D)が突設され、柵体(4E)は、左右
    の柵縦棒(4E1)とこれを連結する柵横棒(4E2)
    から構成され、左右の柵縦棒(4E1)の下端は柵縦棒
    用受穴(4B11、4B11)に着脱自在に差込まれ、
    また、左右の柵縦棒(4E1)の上端は縦柵棒用受環
    (5C、5C)に着脱自在に差込まれ、スライドシャフ
    ト(4F)は、押え側スライドシャフト固定部(5D)
    に固定され、保定側スライドシャフト受(4D)を貫通
    し、保定側スライドシャフト受(4D)と押え側スライ
    ドシャフト固定部(5D)との間には、背受枠昇降用シ
    リンダ(4G)が張設され、左右の保定ベルト(4H)
    は、上端が上方垂直壁(4A1)における左右部分にそ
    れぞれ連結された所定長さのベルト(4H1)と、その
    先端に取付けられたフック(4H2)から構成され、こ
    のフックは下方垂直壁(4A2、4A2)に上下方向に
    適数段にわたって開設された係止用穴(4H3)に係脱
    するよう構成され、 左右の支持脚部(3、3)は、縦筒状フレーム(3A)
    と、この縦筒状フレーム(3A)の上方に所定高さをも
    って回転自在に水平に支持された駆動軸(3B)と、駆
    動軸(3B)の上方に平行な状態で回転自在に支持され
    た従動軸(3C)と、駆動軸(3B)に設けたクランク
    (3D)と縦筒状フレームの底部との間に張設された駆
    動用シリンダ(3E)と、駆動軸(3B)に設けたギヤ
    (3B1)と、このギヤに一定ギヤ比で噛合う従動軸
    (3C)に設けたギヤ(3C1)とから構成され、従動
    軸(3C)は反転保定部(2)における回転軸用受穴
    (4C1)に連結されていることを特徴とする大動物簡
    易型診療台。
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