JP2000189243A - 香水噴射容器 - Google Patents

香水噴射容器

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JP2000189243A
JP2000189243A JP10376570A JP37657098A JP2000189243A JP 2000189243 A JP2000189243 A JP 2000189243A JP 10376570 A JP10376570 A JP 10376570A JP 37657098 A JP37657098 A JP 37657098A JP 2000189243 A JP2000189243 A JP 2000189243A
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JP
Japan
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perfume
injection
injection container
microdroplet
ejection
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JP10376570A
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English (en)
Inventor
Fumito Masubuchi
文人 増渕
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 いつでも適量の香水を取り出すことができる
香水噴射容器を提供する。 【解決手段】 香水を入れる香水タンク2と、香水タン
ク2に連結し前記香水の微小な液滴を噴射する微小液滴
噴射機構1と、微小液滴噴射機構1から噴射する香水液
滴の滴数を制御する噴射量制御機構3と、噴射量設定機
構4と、噴射開始スイッチ5を有する。噴射開始スイッ
チ5を入れることにより噴射量設定機構4によりあらか
じめ設定された量の香水液滴を微小液滴噴射機構1より
噴出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、香水噴射容器、よ
り詳細には、所望量の香水を取り出すことのできる香水
噴射容器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、香水は蓋の付いたビン或いはス
プレー用ノズルの付いたビンに入れられている。ビンに
入った香水を実際に使用するときには、自分の首や脇の
下などに向けてスプレーで噴霧するか、指先につけて伸
ばす等するが、適量の香水をつけるのが困難であり、香
水を無駄にしてしまうことが多く、実際に使用した量に
対する価格が高くなる。また、自分の好みの香水を見つ
けるのは困難であり、更には、使用する時,場所,目的
等によって、つけたい香水が異なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述のごとき
実情に鑑みてなされたものであり、いつでも適量の香水
を取り出すことができる香水噴射容器を提供し、また、
自分の好みに合わせた香水を、その場で適量調合するこ
とができる香水噴射容器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、香水
を入れる香水タンクと、該香水タンクに連結し前記香水
の微小な液滴を噴射する微小液滴噴射機構と、該微小液
滴噴射機構から噴射する香水液滴の滴数を制御する噴射
量制御機構と、噴射開始スイッチを有し、該噴射開始ス
イッチを入れることにより所望の滴数の香水を噴射する
ことを特徴としたものである。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記微小液滴噴射機構から噴射する前記香水液滴の
噴射量を設定する噴射量設定機構を有することを特徴と
したものである。
【0006】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記微小液滴噴射機構と、該微小液滴噴射機
構に連結した前記香水タンクの組を複数有し、前記噴射
量制御機構によりそれぞれの前記微小液滴噴射機構から
噴射する前記香水液滴の滴数を制御することによって、
それぞれの前記香水タンクの香水を組み合わせた香水を
調合することを特徴としたものである。
【0007】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、各々の前記微小液滴噴射機構は、該各々の微小液滴
噴射機構から噴射する液滴が、該液滴と、隣接する別の
前記微小液滴噴射機構から噴射された液滴との距離を小
さくする方向に噴射することを特徴としたものである。
【0008】請求項5の発明は、請求項3又は4の発明
において、前記噴射量設定機構は調合の比率の異なる複
数の設定が登録できる機構であることを特徴としたもの
である。
【0009】請求項6の発明は、請求項1乃至5のいず
れかの発明において、前記微小液滴噴射機構又は前記そ
れぞれの微小液滴噴射機構で噴射した香水の量及び種類
の履歴を記録する噴射履歴記録機構を有することを特徴
としたものである。
【0010】請求項7の発明は、請求項1乃至6のいず
れかの発明において、パーソナルコンピュータ等の情報
機器や他の香水噴射容器と接続可能な情報端子を有し、
前記情報機器又は前記他の香水噴射容器によって操作可
能であること及び/又は前記履歴の読み出しを行うこと
を特徴としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第一の実施例に
おける香水噴射容器の構成を示すブロック図であり、図
中、香水タンク2の中に入っている香水は、香水供給チ
ューブ6を通り、微小液滴噴射機構1によって一定の大
きさの液滴7の形で噴射される。その際、噴射量制御機
構3は、液滴7の数をカウントして一定数に達したら噴
射を停止させる。
【0012】微小液滴噴射機構1は、いわゆるインクジ
ェットプリンタに用いられているプリントヘッドと同様
のものである。すなわち、基本的にノズルと液流路で構
成され、ピエゾアクチュエータなどで液流路の壁の一部
を押すか、あるいは液流路の壁の一部を熱して気泡を発
生させることにより、液流路内の液体をノズルから噴射
する機構である。ノズルから噴射される液体は液滴7の
形であり、1回壁を押すか気泡を発生させる毎に決まっ
た数の液滴7が噴射されるので、微小液滴噴射機構1に
送られる駆動パルスをカウントすることで液滴7の数を
容易にカウントすることができる。噴射量制御機構3
は、この方法で液滴7の数をカウントし、あらかじめ定
められた個数に達したら駆動パルスを停止させる。液滴
7は駆動パルス毎に極めて大きさがそろっているため、
一定数の液滴7を噴射することで、毎回一定量の香水を
取り出すことができる。
【0013】香水の適量は個人の好みで異なるので、噴
射量設定機構(噴射量設定スイッチ)4によって、噴射
量制御機構3に設定された液滴数を変更可能にする。噴
射量設定スイッチ4としては、簡単にはスライドスイッ
チなどで何段階かの固定された液滴数を選択できるよう
になっているものから、増加と減少の2つのスイッチで
液滴数を最低1個単位で増減させるもの、数字キーを押
すことにより液滴数を直接最低1個単位で設定するも
の、さらに、自分で設定したいくつかの液滴数から選択
するもの、などが考えられる。また、設定結果を表示す
るディスプレイも有効で、これには1セグメントのLE
Dを並べただけのものから、7セグメントの数字表示や
ドットマトリクスのディスプレイまで考えられる。
【0014】図2は、図1に示した香水噴射容器の外観
を示す図であり、図2中、噴射量設定スイッチ4はスラ
イドスイッチであり、噴射量を3段階に調整可能となっ
ている。噴射開始スイッチ5は押しボタンであり、香水
噴射容器の使用者がノズル8を首や脇の下あるいは手の
ひらなどに向けて噴射開始スイッチ5を押すと、噴射量
制御機構3が微小液滴噴射機構1に駆動パルスの送出を
開始して、同時にパルスのカウントを始める。カウント
が噴射量設定スイッチ4で定めた設定個数に達した時点
で噴射量制御機構3は微小液滴噴射機構1の駆動パルス
を停止し、結果として極めて正確な一定量の香水が望み
の場所に噴出される。なお、香水タンク2は、固定式で
外部から香水を注入するものでもよいし、カートリッジ
式で簡単に脱着できるようなものでもよい。
【0015】本実施例では電池を電源に用い、これを噴
射量制御機構3等の回路電源に用いる他、微小液滴噴射
機構1内のピエゾアクチュエータ或いはバブルジェット
用ヒータの駆動に用いる。このとき、微小液滴噴射機構
1に低電圧駆動型のアクチュエータやバブルジェット用
ヒータを用いることができれば、電池の電圧で直接用い
ることが可能だが、そうでないときはDC−DCコンバ
ータで昇圧してから用いる。
【0016】図3は、本発明の第二の実施例における香
水噴射容器を示すブロック図であり、本実施例の香水噴
射容器は、微小液滴噴射機構11〜1nと香水タンク21
〜2nの組を複数有し、それぞれの香水タンク21〜2n
には種類の異なる香水、或いは香水の素が入っていて、
それぞれの微小液滴噴射機構11〜1nから噴射される液
滴の数を噴射量制御機構3で各々あらかじめ定められた
数だけ噴射することにより、自分の好みに合わせた香水
をその場で適量調合することができる。
【0017】また、少ない量の香水でも確実な調合を可
能とするために、各々の微小液滴噴射機構11〜1nは、
それぞれ噴射方向が平行ではなく、互いの噴射する液滴
が近づいていく方向に配置されている。つまり、噴射し
た液滴が、適当な噴射距離において1点で衝突するよう
な方向に微小液滴噴射装置11〜1nが配置されている。
【0018】噴射量設定スイッチ4、或いはパーソナル
コンピュータなどの情報機器20と接続するための情報
端子10を有することによって、自分の好みに合わせた
香水を調合するための調合比を設定することが可能とな
る。本実施例における噴射量設定スイッチ4としては、
第一の実施例で述べた噴射量設定スイッチによって香水
の種類毎に設定を行う他、例えば各香水の噴射量比率を
レーダーチャートの形で表示して、その形状を変更する
などのグラフィカルユーザーインターフェース環境を用
いた設定スイッチも有効である。また、情報機器20は
一般的に考えて香水噴射容器よりも高度なグラフィカル
ユーザーインターフェースを有しており、3次元チャー
トやカラーチャートなどによる高度な表示を用いること
で、さらに容易に香水を調合することが可能となる。
【0019】一度設定した香水の調合比は記録に残し、
次回にも再現よく噴射するようにし、その記録は複数
で、その複数の記録から調合比を選択できるようになっ
ている。さらに、好みの香水を調合していくという作業
を考え、前回、前々回の各香水の調合比をそれぞれ記録
に残していて比較,再設定できるようにする。そのため
に、各々の微小液滴噴射機構11〜1nからどれだけの数
の液滴が噴射されたかという記録を、噴射する毎に累積
していく機能を持つ噴射履歴記録機構9を有する。記録
する情報としては、調合した時刻や噴射した時刻なども
考えられる。ただし、同様の機能を他の情報機器に持た
せることで、香水噴射容器自体からは噴射履歴記録機構
9を省くことも考えられる。
【0020】図4は、図3に示した香水噴射容器の外観
を説明するための図であり、図4(A)は香水噴射容器
の外観を示す図、図4(B),図4(C)は図4(A)
における画面11の表示例を示す図である。図4(A)
に示した香水噴射容器のサイズは、ほぼ電子手帳並み
で、少なくとも噴射だけなら片手だけで持ったまま操作
できる程度である。図4中、香水タンク21〜2nは表示
していないが、固定式で外部から香水を注入するもので
もよいし、カートリッジ式で簡単に脱着できるようなも
のでもよい。噴射量設定機構4は香水噴射容器の外観上
どの部分かは明確でなく、画面11の表示を見ながらカ
ーソルキー13と決定キー14を使ってメニュー形式で
噴射量や調合比率を変更する機能全体を指す。画面11
は、ドットマトリクス型の液晶ディスプレイを想定して
いる。操作手順としては、電源スイッチ12を押して電
源を入れると、3種類ある画面11の表示の中でまず図
4(A)に示したメインメニューの画面11が表示され
る。この画面11ではカーソルキー13により調合・噴
射する香水名を選択する。選択して決定キー14を押す
と画面11の中に操作の選択肢が表示される。選択肢と
しては、調合モード,通信モード,名前入力・変更や場
所変更などが挙げられる。
【0021】図4(A)に示したメインメニューの画面
11において調合モードを選択すると、表示は図4
(B)に示した調合モードの画面11に変わる。この画
面11では、噴射量の他、レーダーチャートにより何種
類かの香水原料の調合比率が表示されている。この画面
11でカーソルキー13と決定キー14を用いて調合比
率を変更したあと、噴射開始スイッチ5を押せば、調合
した香水が即時噴射される。画面11の下部の時間表示
を選択すると、カーソルキー13で噴射履歴情報の選択
が行われる。噴射履歴情報は噴射量と調合比率と噴射時
間からなっており、現行の設定と同様に設定変更や噴射
が可能である。ただし、噴射履歴情報の設定を変更して
も追加記録されるだけで、元の履歴情報は書き換わらな
い。これは、新種の香水の調合をした証拠として記録を
残すためである。
【0022】図4(A)に示したメインメニューの画面
11において通信モードを選択すると、図4(C)に示
した通信モードの画面11に変わり、設定情報の送信,
受信、そして情報機器20による遠隔操作を選択でき
る。設定情報の送信及び受信は、香水噴射容器同士の情
報交換に使用し、遠隔操作は専用のソフトが動いている
情報機器で香水噴射容器を操作するためのものである。
いずれも情報端子10を通じて行う。情報機器20から
は噴射開始スイッチ5と噴射量設定機構4のすべての機
能を遠隔操作できる。もちろん、履歴情報の読み取りも
行えるが上書きはできない。なお、噴射開始スイッチ5
を押すと、通信モード以外のすべてのモードで噴射が実
行される。
【0023】
【発明の効果】請求項1及び2に対応する効果:いつで
も適量の香水を取り出すことが可能となり、香水が無駄
なく使用できる。
【0024】請求項3乃至7に対応する効果:請求項1
及び2に対応する効果に加えて、自分の好みの香水、何
となればオリジナル香水を、その場で適量調合し、使用
することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施例における香水噴射容器
の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示した香水噴射容器の外観を示す図で
ある。
【図3】 本発明の第二の実施例における香水噴射容器
の構成を示すブロック図である。
【図4】 図3に示した香水噴射容器の外観を説明する
ための図である。
【符号の説明】
1…微小液滴噴射機構、2…香水タンク、3…噴射量制
御機構、4…噴射量設定機構、5…噴射開始スイッチ、
6…香水供給チューブ、7…液滴、8…噴射ノズル、9
…噴射履歴記録機構、10…情報端子、11…画面、1
2…電源スイッチ、13…カーソルキー、14…決定キ
ー、20…情報機器。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 香水を入れる香水タンクと、該香水タン
    クに連結し前記香水の微小な液滴を噴射する微小液滴噴
    射機構と、該微小液滴噴射機構から噴射する香水液滴の
    滴数を制御する噴射量制御機構と、噴射開始スイッチを
    有し、該噴射開始スイッチを入れることにより所望の滴
    数の香水を噴射することを特徴とする香水噴射容器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の香水噴射容器におい
    て、前記微小液滴噴射機構から噴射する前記香水液滴の
    噴射量を設定する噴射量設定機構を有することを特徴と
    する香水噴射容器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の香水噴射容器に
    おいて、前記微小液滴噴射機構と、該微小液滴噴射機構
    に連結した前記香水タンクの組を複数有し、前記噴射量
    制御機構によりそれぞれの前記微小液滴噴射機構から噴
    射する前記香水液滴の滴数を制御することによって、そ
    れぞれの前記香水タンクの香水を組み合わせた香水を調
    合することを特徴とする香水噴射容器。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の香水噴射容器におい
    て、各々の前記微小液滴噴射機構は、該各々の微小液滴
    噴射機構から噴射する液滴が、該液滴と、隣接する別の
    前記微小液滴噴射機構から噴射された液滴との距離を小
    さくする方向に噴射することを特徴とする香水噴射容
    器。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4に記載の香水噴射容器に
    おいて、前記噴射量設定機構は調合の比率の異なる複数
    の設定が登録できる機構であることを特徴とする香水噴
    射容器。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の香水
    噴射容器において、前記微小液滴噴射機構又は前記それ
    ぞれの微小液滴噴射機構で噴射した香水の量及び種類の
    履歴を記録する噴射履歴記録機構を有することを特徴と
    する香水噴射容器。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれかに記載の香水
    噴射容器において、パーソナルコンピュータ等の情報機
    器や他の香水噴射容器と接続可能な情報端子を有し、前
    記情報機器又は前記他の香水噴射容器によって操作可能
    であること及び/又は前記履歴の読み出しを行うことを
    特徴とする香水噴射容器。
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Cited By (5)

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