JP2000181869A - 情報通信システム - Google Patents

情報通信システム

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JP2000181869A
JP2000181869A JP10362625A JP36262598A JP2000181869A JP 2000181869 A JP2000181869 A JP 2000181869A JP 10362625 A JP10362625 A JP 10362625A JP 36262598 A JP36262598 A JP 36262598A JP 2000181869 A JP2000181869 A JP 2000181869A
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JP
Japan
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password
unit
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generation rule
response
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JP10362625A
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Inventor
Masanori Kitamikado
昌紀 北御門
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パスワード入力操作中に他人に盗み見られて
も不正に情報端末装置またはネットワークサーバに入ら
れないようにすることを目的とする。 【解決手段】 パスワード生成規則記憶部11に記憶さ
れた生成規則に基づいてパスワード生成規則演算部12
にて表示パスワードとそれに対する応答パスワードを生
成し、ユーザに表示した表示パスワードに対して正しい
応答パスワードが戻ってくるかどうかによってログイン
を許可するかどうかを判定する。またユーザは生成規則
指定部24から独自のパスワード生成規則を登録するこ
とを可能とさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等の情報端末装置やネットワークサーバ等におけ
る正規の利用者を識別するためのパスワードの付与に係
る装置および方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来情報端末装置やネットワークサーバ
において、正規の利用者を識別する方法としてユーザI
Dとパスワードを用いた方法が広く用いられている。
【0003】この方法は利用者個人を表すユーザIDと
パスワードを利用者に入力させ情報端末装置にてパスワ
ードが一致するかどうか調べることで、利用者が正しい
かどうか判断するものである。この方法はユーザIDと
パスワードを固定的に使用する場合が多いがその場合ユ
ーザIDとパスワードを入力操作中に他人に盗み見られ
ると不正規に使用されてしまう恐れがある。この問題の
解決方法として特開平7−160638号公報に記載さ
れた方法のように一定時間あるいは一定の回数以上アク
セスがあると自動的にパスワードを変える方法が知られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法を用いても一定期間はパスワードは固定的で変
更されないため、その間に不正にパスワードを盗み見ら
れて不正使用されてしまうという問題があった。
【0005】本発明は以上のような従来の問題を解決す
るものであって、パスワードを入力操作中に他人に盗み
見られても不正に情報端末装置またはネットワークサー
バに入られないようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】パスワードの判定を固定
の文字列そのもので判定するのではなく、情報端末装置
あるいはネットワークサーバにユーザ毎に登録されたパ
スワード生成規則が生成する毎回異なる文字列に対して
ユーザが正しい文字列を送り返してくるかによって正規
のユーザかどうかの判定を行う。
【0007】以上の構成とすることにより、パスワード
自身は次回入力されても無効であるので入力操作中にパ
スワードを他人に盗み見られてもその他人は情報端末装
置に入ることができなくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数の利用者を有するネットワークサーバと情報端
末装置からなる情報通信システムにおいて、ネットワー
クサーバは、パスワード生成規則記憶部と、前記パスワ
ード生成規則記憶部に基づきパスワードを生成するパス
ワード生成規則演算部と、前記パスワード生成規則演算
部で生成した表示パスワード及び表示パスワードに対し
て応答すべき応答パスワードをそれぞれ記憶する表示パ
スワード記憶部と応答パスワード記憶部と、生成した表
示パスワードを情報端末装置に送信するサーバ送信部
と、情報端末装置から応答パスワードを受信する受信サ
ーバ受信部と、受信した応答パスワードを記憶する受信
パスワード記憶部と、受信パスワードと応答パスワード
を比較するパスワード判定部からなり、情報端末装置
は、サーバから表示パスワードを受信する端末受信部
と、受信した表示パスワードを表示するパスワード表示
部と、表示パスワードに対して応答すべきパスワードを
入力するパスワード入力部と、入力したパスワードをサ
ーバに送信する端末送信部からなることを特徴とする情
報通信システムであって、パスワードの判定を固定の文
字列そのもので判定するのではなく、ネットワークサー
バにユーザ毎に登録されたパスワード生成規則が生成す
る毎回異なる文字列に対してユーザが正しい文字列を送
り返してくるかによって正規のユーザかどうかの判定を
行うので、表示されたパスワードを他人に盗み見られる
ことがあってもその他人はその情報端末に入ることは出
来ない。
【0009】また、請求項2および請求項3に記載の発
明は、請求項1に記載の発明における同様の効果を有す
るネットワークサーバ及び情報端末装置である。
【0010】また請求項4に記載のネットワークサーバ
は、請求項2に記載のネットワークサーバにおいて、パ
スワードを生成する生成規則登録部を有し、登録した生
成規則をパスワード生成規則記憶部に記憶させることを
特徴とするネットワークサーバ装置であって、ユーザ毎
に個別の生成規則を登録することができるという作用を
有する。
【0011】また請求項5に記載の情報端末装置は、請
求項3に記載の情報端末装置において、パスワードを生
成する生成規則を指定する生成規則指定部を有し、端末
送信部を通じてネットワークサーバにパスワード生成規
則を送信することを特徴とする情報端末装置であって、
ユーザが自分の指定のパスワード生成規則をサーバに登
録することができるという作用を有する。
【0012】また請求項6に記載の情報端末装置は、パ
スワード生成規則記憶部と、前記パスワード生成規則記
憶部に基づきパスワードを生成するパスワード生成規則
演算部と、前記パスワード生成規則演算部で生成した表
示パスワード及び表示パスワードに対して応答すべき応
答パスワードをそれぞれ記憶する表示パスワード記憶部
と応答パスワード記憶部と、表示パスワードを表示する
パスワード表示部と、表示パスワードに対して応答すべ
きパスワードを入力するパスワード入力部と、応答パス
ワードを記憶する受信パスワード記憶部と、受信パスワ
ードと応答パスワードを比較するパスワード判定部とか
らなることを特徴とする情報端末装置であって、情報端
末装置単独で使用する場合においても、表示されたパス
ワードを他人に盗み見られることがあってもその他人は
その情報端末に入ることは出来ないという作用を有す
る。
【0013】以下、本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。 (実施の形態)図1は、本発明の一実施の形態における
情報通信システムの構成図である。
【0014】図1において11から20までがネットワ
ークサーバの構成部であり、11はパスワード生成規則
記憶部、12はパスワード生成規則演算部、13は応答
パスワード記憶部、14は表示パスワード記憶部、15
はパスワード判定部、16は受信パスワード記憶部、1
7はユーザID判定部、18はサーバ送信部、19はサ
ーバ受信部、20は生成規則登録部である。図1におい
て21から25までが情報端末装置の構成部であり、2
1が端末受信部、25が端末送信部、22がパスワード
表示部、23がパスワード入力部、24が生成規則指定
部である。
【0015】また図2は、同実施の形態におけるパスワ
ード生成規則記憶部11に記憶されたパスワード生成規
則であり、利用者ID毎に対応するパスワード生成規則
が記憶されている。利用者IDがA001のパスワード
生成規則について説明すると、応答すべきパスワードは
(Z,Y,X,W)が意味するのは、4桁の表示された
パスワード(W,X,Y,Z)に対して(Z,Y,X,
W)と応答パスワードを返しなさいという意味である。
例えば表示されたパスワードが(1234)の時は応答
すべきパスワードは(4321)と応答すれば正しいパ
スワードが応答されたということになる。また表示パス
ワードが(4432)であれば正しい応答パスワードは
(2344)である。同様に利用者IDがB001に対
応するパスワード生成規則について説明すると、生成規
則(W+1,X+2,Y+3,Z+4)が意味するの
は、応答パスワードの1番目の数字は、表示されたパス
ワードの1番目の数字+1、応答パスワードの2番目の
数字は、表示されたパスワードの2番目の数字+2、応
答パスワードの3番目の数字は、表示されたパスワード
の3番目の数字+3、応答パスワードの4番目の数字
は、表示されたパスワードの4番目の数字+4という意
味である。従って表示されたパスワードが(1234)
の時は応答すべきパスワードは(2、4、5、8)と応
答すれば正しいパスワードが応答されたことになる。
【0016】以下ユーザIDA001を持つユーザが情
報端末装置からネットワークサーバにログインする際の
動作について説明する。
【0017】まずユーザは入力部23からユーザID”
A001”を端末送信部25を通じてネットワークサー
バに送信する。ネットワークサーバのサーバ受信部19
では受信したユーザIDをユーザID判定部17に送
り、その情報をもとにパスワード生成規則記憶部11か
ら対応する生成規則(Z,Y,X,W)をパスワード生
成規則演算部12に送出する。パスワード生成規則演算
部12は4桁の数字をランダムに発生させその内容を表
示パスワード記憶部14に格納し、同時にそれに対応す
る応答パスワードを応答パスワード記憶部13に格納す
る。例えばランダムに発生させたパスワードが”245
7”の時表示パスワード記憶部14には”2457”が
格納され”応答パスワード記憶部には”7542”が格
納される。表示パスワード記憶部14に格納された表示
パスワードはサーバ送信部18にて情報端末装置に送信
され、情報端末装置側の端末受信部21にて受信した表
示パスワードはパスワード表示部22に表示される。ユ
ーザはこの表示パスワードに対して応答すべきパスワー
ドを入力部23から入力する。例えば”7542”と入
力すると入力した応答パスワードは端末送信部25を通
じてネットワークサーバ側のサーバ受信部19で受信さ
れる。受信した応答パスワードは受信パスワード記憶部
16に格納されパスワード判定部15にて、受信パスワ
ード記憶部16と応答パスワード記憶部13の内容が比
較される。本例の場合は、記憶された内容がともに”7
542”と同じであるのでユーザのログインは許可され
る。
【0018】次にユーザIDA001を持つユーザが、
パスワード”7542”と入力するのを盗み見た第三者
が不正なアクセスをしようとしてもできないことを説明
する。不正な第三者が、入力部23からユーザID”A
001”を端末送信部25を通じてネットワークサーバ
に送信した場合、先ほどと同様の処理がなされる。ラン
ダムに発生されたパスワードが、”9126”とする
と、パスワード表示部に”9126”と表示されるとと
もに、応答パスワード記憶部13には、”6219”が
格納される。不正な第三者はこの表示パスワードに対し
て盗み見た”7542”を入力部23から入力する。し
かし入力したパスワード”7542”と応答パスワー
ド”6219”は一致しないので不正な第三者はネット
ワークサーバにログインすることができず情報の安全性
が保たれる。
【0019】次にユーザが所望のパスワード生成規則を
登録する場合について説明する。ユーザが情報端末装置
の生成規則指定部24から例えば(X+1,Z+2,X
+3,W+1)という生成規則を指定したとする。する
とこの生成規則は端末送信部25を通じてネットワーク
サーバ側のサーバ受信部19を通じて生成規則登録部2
0に送られる。生成規則登録部20では、対応するユー
ザIDに対して送られてきた生成規則(X+1,Z+
2,X+3,W+1)をパスワード生成規則記憶部11
に格納する。
【0020】なお以上の例では、情報端末装置からネッ
トワークサーバに入力する際のパスワードの入力方法に
ついて説明したが、情報端末装置をネットワークに接続
しないで単独で使用する場合についても同様の方法を導
入できることは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ネ
ットワークサーバにユーザ毎に登録されたパスワード生
成規則が生成する毎回異なる文字列に対してユーザが正
しい文字列を送り返してくるかによって正規のユーザか
どうかの判定を行うので、パスワード入力操作を他人に
盗み見られることがあってもその他人はその情報端末に
入ることは出来ないので不正な第三者の情報の利用を防
ぐことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る情報通信システム
の構成図
【図2】同実施の形態におけるパスワード生成規則記憶
部の内部構造を示す図
【符号の説明】
11 パスワード生成規則記憶部 12 パスワード生成規則演算部 13 応答パスワード記憶部 14 表示パスワード記憶部 15 パスワード判定部 16 受信パスワード記憶部 17 ユーザID判定部 18 サーバ送信部 19 サーバ受信部 20 生成規則登録部 21 端末受信部 22 パスワード表示部 23 パスワード入力部 24 生成規則指定部 25 端末送信部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の利用者を有するネットワークサーバ
    と情報端末装置からなる情報通信システムにおいて、ネ
    ットワークサーバは、パスワード生成規則記憶部と、前
    記パスワード生成規則記憶部に基づきパスワードを生成
    するパスワード生成規則演算部と、前記パスワード生成
    規則演算部で生成した表示パスワード及び表示パスワー
    ドに対して応答すべき応答パスワードをそれぞれ記憶す
    る表示パスワード記憶部と応答パスワード記憶部と、生
    成した表示パスワードを情報端末装置に送信するサーバ
    送信部と、情報端末装置から応答パスワードを受信する
    受信サーバ受信部と、受信した応答パスワードを記憶す
    る受信パスワード記憶部と、受信パスワードと応答パス
    ワードを比較するパスワード判定部からなり、情報端末
    装置は、サーバから表示パスワードを受信する端末受信
    部と、受信した表示パスワードを表示するパスワード表
    示部と、表示パスワードに対して応答すべきパスワード
    を入力するパスワード入力部と、入力したパスワードを
    サーバに送信する端末送信部からなることを特徴とする
    情報通信システム。
  2. 【請求項2】複数の利用者を有するネットワークサーバ
    と情報端末装置からなる情報通信システムにおけるネッ
    トワークサーバであって、パスワード生成規則記憶部
    と、前記パスワード生成規則記憶部に基づきパスワード
    を生成するパスワード生成規則演算部と、前記パスワー
    ド生成規則演算部で生成した表示パスワード及び表示パ
    スワードに対して応答すべき応答パスワードをそれぞれ
    記憶する表示パスワード記憶部と応答パスワード記憶部
    と、生成した表示パスワードを情報端末装置に送信する
    サーバ送信部と、情報端末装置から応答パスワードを受
    信する受信サーバ受信部と、受信した応答パスワードを
    記憶する受信パスワード記憶部と、受信パスワードと応
    答パスワードを比較するパスワード判定部からなること
    を特徴とするネットワークサーバ。
  3. 【請求項3】複数の利用者を有するネットワークサーバ
    と情報端末装置からなる情報通信システムにおける情報
    端末装置であって、情報端末装置は、サーバから表示パ
    スワードを受信する端末受信部と、受信した表示パスワ
    ードを表示するパスワード表示部と、表示パスワードに
    対して応答すべきパスワードを入力するパスワード入力
    部と、入力したパスワードをサーバに送信する端末送信
    部からなることを特徴とする情報端末装置。
  4. 【請求項4】ネットワークサーバは、パスワードを生成
    する生成規則登録部を有し、登録した生成規則をパスワ
    ード生成規則記憶部に記憶させることを特徴とする請求
    項2に記載のネットワークサーバ。
  5. 【請求項5】情報端末装置は、パスワードを生成する生
    成規則を指定する生成規則指定部を有し、端末送信部を
    通じてネットワークサーバにパスワード生成規則を送信
    することを特徴とする情報端末装置。
  6. 【請求項6】パスワード生成規則記憶部と、前記パスワ
    ード生成規則記憶部に基づきパスワードを生成するパス
    ワード生成規則演算部と、前記パスワード生成規則演算
    部で生成した表示パスワード及び表示パスワードに対し
    て応答すべき応答パスワードをそれぞれ記憶する表示パ
    スワード記憶部と応答パスワード記憶部と、表示パスワ
    ードを表示するパスワード表示部と、表示パスワードに
    対して応答すべきパスワードを入力するパスワード入力
    部と、応答パスワードを記憶する受信パスワード記憶部
    と、受信パスワードと応答パスワードを比較するパスワ
    ード判定部とからなることを特徴とする情報端末装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005534260A (ja) * 2002-07-26 2005-11-10 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 安全な認証型距離測定法
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JP5727659B1 (ja) * 2014-09-25 2015-06-03 株式会社 ディー・エヌ・エー 認証情報を管理するためのプログラム、システム、及び方法

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