JP2000175953A - 電気マット - Google Patents

電気マット

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JP2000175953A
JP2000175953A JP10355205A JP35520598A JP2000175953A JP 2000175953 A JP2000175953 A JP 2000175953A JP 10355205 A JP10355205 A JP 10355205A JP 35520598 A JP35520598 A JP 35520598A JP 2000175953 A JP2000175953 A JP 2000175953A
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cotton wool
combustible
wire
electric mat
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JP10355205A
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Shunkan Kin
俊漢 金
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DAIICHI KOGYO KK
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DAIICHI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の電気マットより作り易く軽量で、且つ
最適波長の遠赤外線を相対的に多く放射して、従来のも
のに比して更に健康に寄与するのみならず、電磁気波及
び磁界波を減少させて、それによる悪影響を最小化する
ことができ、過熱による火災の虞も全く無い、電気マッ
トを提供する。 【解決手段】 熱線の上方に配置された軟玉粉が含有さ
れている第1玉綿層と、前記熱線の下方に配置された軟
玉粉が含有されている第2玉綿層と、前記第1玉綿層と
前記熱線との間、及び前記第2玉綿層と前記熱線との間
にそれぞれ配置された不燃層と、前記不燃層の上方に配
置された有害波減衰層及び軟玉粉含浸織物層と、前記第
1及び第2玉綿層と、熱線、不燃層、及び有害波減衰層
並びに軟玉粉含浸織物層の全てを包み込む表皮層とから
それぞれ成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電気マットの技術
分野に属し、更に言えば、電源が供給されると熱を発生
する熱線を備えた電気マットに関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、日常住居用品として供され
るマットや敷物には実に様々な製品が提供されている。
【0003】最近、健康増進を図るためのマットが実用
化されている。その代表的なものとして、マットに麦飯
石や黄土、セラミック等を内蔵して遠赤外線が放射され
るようにした製品が開発されている。
【0004】この遠赤外線は、5〜1000μmの間に
属する波長が長い光で動植物が生きていくために絶対必
要な光であるとして生育光線と云われ、9μmに近い波
長の遠赤外線が人体に最も有用なものとして知られてい
る。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、健康
増進を図るためのマットは、遠赤外線放射性能を具備し
ているのが一般的であるが、該マットから放射する遠赤
外線の波長が大きすぎたり、また放射量が少なすぎたり
して、その効果を十分に発揮できないという問題があっ
た。
【0006】また、前記麦飯石を利用する場合には、電
気マットの内部に細粉砕した麦飯石を設置しなければな
らないが、麦飯石の先が鋭いため、他の部分に損傷を与
えるのみならず、電気マット自体が重くなるという問題
があった。前記黄土を利用する場合には、黄土の微細な
粒子のため、黄土を内部に密封することができる袋等を
用いる必要があり、該密封作業も非常に面倒で、且つ袋
等が破裂することがあり、その場合、室内に黄土の粉塵
が飛散する等の問題があった。その他、セラミックを利
用する場合にも、成形されたセラミック自体が小さい粒
状を成しているため、電気マットを利用する人に安楽感
を与えることができないという問題もあった。
【0007】更に、従来は、電気熱線から発生する電磁
気波、磁界波等の有害波により人体に悪い影響を及ぼす
ものが多く、熱線の過熱による火災の虞があるものもあ
った。
【0008】したがって、本発明の目的は、従来の電気
マットより作り易く軽量で、且つ最適波長の遠赤外線を
相対的に多く放射して、従来のものに比して更に健康に
寄与するのみならず、電磁気波及び磁界波を減少させ
て、それによる悪影響を最小化することができ、過熱に
よる火災の虞も全く無い、電気マットを提供することで
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めの手段として、請求項1に記載した発明に係る電気マ
ットは、電源が供給されると熱を発生する熱線を備えた
電気マットにおいて、前記熱線の上方に配置された軟玉
粉が含有されている第1玉綿層と、前記熱線の下方に配
置された軟玉粉が含有されている第2玉綿層と、前記第
1玉綿層と前記熱線との間、及び前記第2玉綿層と前記
熱線との間にそれぞれ配置された不燃層と、前記不燃層
の上方に配置された有害波減衰層及び軟玉粉含浸織物層
と、前記第1及び第2玉綿層と、熱線、不燃層、及び有
害波減衰層並びに軟玉粉含浸織物層の全てを包み込む表
皮層と、からそれぞれ成ることを特徴とする。
【0010】請求項2に記載した発明に係る電気マット
は、請求項1に記載した不燃層は、熱線の上部に配置さ
れ、難燃織物の裏面にアルミニウム薄板を付着して成る
第1不燃層と、熱線の下部に配置され、難燃織物の裏面
にアルミニウム薄板を付着して成る第2不燃層と、同第
2不燃層と第2玉綿層との間に配置され、難燃樹脂の裏
面にアルミニウム薄板を付着して成る第3不燃層と、か
ら構成されていることを特徴とする。
【0011】請求項3に記載した発明に係る電気マット
は、請求項1又は2に記載した第1不燃層と第1玉綿層
との間に有害波減衰層とフェルト層が配置され、前記第
1玉綿層の上面に軟玉粉含浸織物層が配置され、前記軟
玉粉含浸織物層の上方に、上向きに順に第1原反層、第
2原反層、第3玉綿層、銅織物層、第4玉綿層が配置さ
れていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態及び実施例】具体的に、実施形態及
び実施例を説明する前に、本発明者は、韓国の春川市か
ら生産される軟玉の遠赤外線放射性能が卓越しているこ
とに注目して、これを利用した電気マットの開発を試作
するようになり、軟玉は麦飯石や黄土、セラミック等に
比べてずっと豊富な遠赤外線放射性能を有していること
を発見した。また、これを身につけると血行促進、発汗
促進、痛症緩和、鎮静及び熟眠効果を得られるものと判
明されている。
【0013】更に、本発明者が糾明した軟玉の特徴は、
黒体(Black Body)対比遠赤外線(5〜20μm)放射率
が0.91と高く現れることである。人体を構成してい
る有機物は一般的に熱の吸収体であり特定波長の熱吸収
特性を有している。前記有機物はそれぞれの物質によっ
て熱に対する固有振動数を有しており、遠赤外線の振動
数と一致すると分子の共振・共鳴作用により内部で発熱
現象を起こす。そのため、結局、遠赤外線を加熱に利用
する時にはその物質に吸収され易い波長の遠赤外線を放
射するのが最も効率的であることを発見して本発明を完
成するに至ったのである。
【0014】以下、添付図面を参照して本発明の望まし
い実施例を詳細に説明する。
【0015】図1は本発明に係る電気マットの斜視図で
あり、図2は図1の断面図、図3は図1の部分切開斜視
図である。
【0016】図1乃至図3に示す通り、本発明による電
気マット100の内部には電源が供給されると熱を発生
する熱線102が設置されている。この熱線102は安
定性を考慮して直列に配列することが好ましく、直径は
6mm程度のものを用いるのが好ましい。前記熱線10
2には該熱線102が一定温度範囲を逸脱することを防
止し、特に同熱線102が一定温度以上に上昇すること
を防止するバイメタル104が連結されている。また、
前記電気マット100は、バイメタル104の未作動時
に温度調節器106で温度情報を提供して電源を遮断す
ることにより、熱線102が過熱されることを防ぐ温度
センサー108も備えている。即ち、前記バイメタル1
04が1次的に火災の危険を除去し、前記温度センサー
108が2次的に火災を予防する役割をする。
【0017】図2と図3に示す通り、熱線102の上方
に第1玉綿層110が配置されており、熱線102の下
側に第2玉綿層112が配置されている。この第1玉綿
層110及び第2玉綿層112は、本発明の主要な特徴
の一つであり、後述する通り、5〜20μm波長の遠赤
外線を放射して人体の健康面に卓越な効果を与える。前
記第1玉綿層110及び第2玉綿層112は、発明者が
創案した独特な方法により製造されるものであり、ポリ
アミド系単繊維とポリエステル系単繊維から成る混合繊
維の初期開繊の繊維面に水分存在下で軟玉粉微粒子を霧
状に撒布して繊維表面に付着させ、これを公知の開繊・
精繊・混繊の繰り返し工程を経て混合繊維のランダム組
織内に含浸させたものを高温乾燥によるポリエステル系
単繊維の熱収縮に従って混合繊維の体積が収縮されなが
ら軟玉粉微粒子が混合繊維のランダム組織内に含浸状で
吸着されるようにするのが望ましい。このようにすれ
ば、軟玉の量に比べてその表面積が相対的に増加して遠
赤外線放射量も増加する。更に、軟玉粉が綿の内部に均
一に含浸されるため、別途の密閉容器を用いる必要も無
く、その分、軽量で実施できる。
【0018】図示例の通り、前記第1玉綿層110及び
第2玉綿層112との間には不燃層120が設置されて
いる。この不燃層120は熱線102の過熱に因る火災
を3次的に防止するためのものであり、熱線102の上
部には難燃織物121の裏面にアルミニウム薄板122
を付着して構成した第1不燃層123を設置し、熱線1
02の下部には難燃織物124の裏面にアルミニウム薄
板125を付着して構成した第2不燃層126を設置
し、また、第2不燃層126の下面と第2玉綿層112
との間には、難燃処理した難燃樹脂の裏面にアルミニウ
ム薄板を付着して構成した第3不燃層128を備えた構
成にするのが好ましい。ここで、前記アルミニウム薄板
122、125は、熱伝導性が良好に働くためのもので
あり、水脈波遮断の効果もあるとして知られている。
【0019】図示例の通り、前記不燃層120の上側に
は第1玉綿層110との間に保温のためのフエルト層1
30と電磁気波と磁界波を減少させる有害波減衰層13
2が配置されている。前記フエルト層130は市販され
ているフエルト紙を利用すれば良く、有害波減衰層13
2はドイツで生産されているミューメタル(μ−メタ
ル)を付着した粘着テープを利用すれば良い。前記有害
波減衰層132は前記熱線102から発生する電磁気波
と磁界波を減少させる役割を果たす。
【0020】前記不燃層120の上方に位置する第1玉
綿層110の上側には軟玉粉含浸織物層134が配置さ
れている。この軟玉粉含浸織物層134は軟玉粉を含浸
させた織物から構成されており、軟玉による遠赤外線放
射量を増大させ、その他軟玉による効果をより一層増幅
させるためのものである。
【0021】なお、前記第1玉綿層110及び有害波減
衰層132並びに軟玉粉含浸織物層134の配置関係は
図示例に限定されず、前記不燃層120の上側に前記3
つの層110,132,134が配置されていれば足り
る。例えば、上方から下方へ有害波減衰層132、第1
玉綿層110、軟玉粉含浸織物層134の順に配置され
ていても図示例と同様に実施できる。
【0022】前記軟玉粉含浸織物層134の上側には、
本出願人が生産している一名玉ジャカード原反と呼ばれ
る生地で構成した第1原反層136、純綿原反から成る
第2原反層138、第3玉綿層114、銅線を利用して
織った銅織物層140、第4玉綿層116が順次に上向
きに設置されている。
【0023】前記第1乃至第4玉綿層110、112、
114、116、前記不燃層120、及び有害波減衰層
132、並びに軟玉粉含浸織物層134等は、表皮層1
50により包み込まれている。表皮層150の下地とし
ては、前述したジャカード原反を用いるのが好ましく、
上地としては柔らかく感触の良い純綿原反を用いるのが
好ましい。
【0024】前記銅織物層140は、直径0.2〜0.
4mmの銅線を経糸や緯糸とし、通常の繊維糸を緯糸や
経糸として平織したものであり、電気的装置を通じてア
ースされて電磁波を流して送ることができるように配置
される。
【0025】図1乃至図3から分かる通り、内部に設置
された熱線102は、コネクター109により温度調節
器106に連結されており、使用者は温度調節器106
を利用して電気マット100の温度を調節することがで
きるようになる。もちろん、銅織物層140もコネクタ
ー109を通じてアースされるように連結される。
【0026】前記説明の如き構成の本発明による電気マ
ット100では熱線102から発生した熱がアルミニウ
ム薄板122、125とフエルト層130、有害波減衰
層132、第1玉綿層110、軟玉粉含浸織物層13
4、第1原反層136、第2原反層138、第4玉綿層
114、銅織物層140、第4玉綿層116及び表皮層
150を経て使用者に伝達される。もちろん、前記熱線
102の下部には難燃織物124の裏面にアルミニウム
薄板125を粘着して構成された第2不燃層126、第
3不燃層128、第3玉綿層112及び下部表皮層15
0を経て電気マット100が設置される建物の床に伝達
される。
【0027】このような過程で高温の熱が第1乃至第4
玉綿層110、112、114、116と軟玉粉含浸織
物層134に伝導されるに従って5〜20μm波長の遠
赤外線を多量放出するようになる。
【0028】ここで、本発明者が行った軟玉に対する遠
赤外線実験結果は、下記[表1]の通りである。
【0029】
【表1】
【0030】また、前記熱線102の稼働中に発生する
電磁気波等は、有害減衰層132で減少されるのみなら
ず、アルミニウム薄板122、125と銅織物層140
を通じて吸収されてアースを通じて流れ出るようになる
ため、本発明に係る電気マット100の上に横たわる使
用者には全然悪影響を及ぼさない。しかも、アルミニウ
ム薄板122、125と銅織物層140は、水脈による
振動を遮断する作用も期待することができる。更に、第
1乃至第4玉綿層110、112、114、116は、
フエルト層130と共に熱線102から発生する熱が漏
れることを遮断して熱効率を高めると同時に熱線102
から伝達される熱が内部に含浸されている軟玉粉を加熱
して遠赤外線がスムーズに発生するようにする作用をす
る。
【0031】
【発明の効果】本発明により製造した電気玉マットを用
いて臨床試験した結果は、臨床試験患者の88%が効果
のあるものと判明された。 《被検査者の選定基準及び選定方法》大田大学校付属漢
方病院に入院治療した患者のうち頭痛、不眠、不安、手
足の痺れ等の症状を訴えたり診断した患者のうち25人
を臨床試験の対象者に選定した。《観察種目及び検査方
法》頭痛、不眠、眩暈、不安、胸悶、手足の痺れ等に対
し入院治療中の患者に一定期間(10日間)使用させた
後、患者の状態及び身体変化の有無を観察した。 《評価基準及び評価方法》 イ.評価基準:観察種目について初診時の状態を基準と
した。 ロ.評価方法:下記[表2]の如き方法で評価した。
【0032】
【表2】 《臨床試験結果(主要効能効果》 1. 頭痛の緩和 2. 不眠・不安症状の回復 3. 手足の痺れ症状の改善 4. 消化不良等の症状好転(臨床結果に基づく)
【0033】前記[表2]に基づいた評価方法による試
験結果を下記[表3]に示す。
【0034】
【表3】
【0035】以上で説明した通り、本発明による電気マ
ットを利用すると血行促進、発汗促進、痛症緩和、鎮静
及び熟眠効果を使用者が得られるようになるので、健康
増進効果が多大であり、また、熱効率的な面から損失が
殆ど無い構造にすることにより、電力も低いため使用費
が安く、しかも使用中に人体に有害な電磁気波等が完全
に遮断される構造であるため、安心して電熱製品として
活用できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気マットの斜視図である。
【図2】図1の本発明に係る電気マットの断面図であ
る。
【図3】図3の本発明に係る電気マットの部分切開斜視
図である。
【符号の説明】
100 電気マット 102 熱線 104 バイメタル 106 温度調節器 108 温度センサー 109 コネクター 110 第1玉綿層 112 第2玉綿層 114 第3玉綿層 116 第4玉綿層 120 不燃層 121、124 難燃織物 122、125 アルミニウム薄板 123 第1不燃層 126 第2不燃層 128 第3不燃層 130 フエルト層 132 有害波減衰層 134 軟玉粉含浸織物層 136 第1原反層 138 第2原反層 140 銅織物層 150 表皮層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源が供給されると熱を発生する熱線を備
    えた電気マットにおいて、 前記熱線の上方に配置された軟玉粉が含有されている第
    1玉綿層と、 前記熱線の下方に配置された軟玉粉が含有されている第
    2玉綿層と、 前記第1玉綿層と前記熱線との間、及び前記第2玉綿層
    と前記熱線との間にそれぞれ配置された不燃層と、 前記不燃層の上方に配置された有害波減衰層及び軟玉粉
    含浸織物層と、 前記第1及び第2玉綿層と、熱線、不燃層、及び有害波
    減衰層並びに軟玉粉含浸織物層の全てを包み込む表皮層
    と、からそれぞれ成ることを特徴とする、電気マット。
  2. 【請求項2】不燃層は、熱線の上部に配置され、難燃織
    物の裏面にアルミニウム薄板を付着して成る第1不燃層
    と、熱線の下部に配置され、難燃織物の裏面にアルミニ
    ウム薄板を付着して成る第2不燃層と、同第2不燃層と
    第2玉綿層との間に配置され、難燃樹脂の裏面にアルミ
    ニウム薄板を付着して成る第3不燃層と、から構成され
    ていることを特徴とする、請求項1に記載した電気マッ
    ト。
  3. 【請求項3】第1不燃層と第1玉綿層との間に有害波減
    衰層とフェルト層が配置され、前記第1玉綿層の上面に
    軟玉粉含浸織物層が配置され、前記軟玉粉含浸織物層の
    上方に、上向きに順に第1原反層、第2原反層、第3玉
    綿層、銅織物層、第4玉綿層が配置されていることを特
    徴とする、請求項1又は2に記載した電気マット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004321811A (ja) * 2003-04-29 2004-11-18 Mu-Hyun Cho マットレス
WO2013150609A1 (ja) * 2012-04-03 2013-10-10 株式会社伊勢屋 温熱治療器

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