JP2000070205A - 液剤塗布用具 - Google Patents

液剤塗布用具

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JP2000070205A
JP2000070205A JP10283248A JP28324898A JP2000070205A JP 2000070205 A JP2000070205 A JP 2000070205A JP 10283248 A JP10283248 A JP 10283248A JP 28324898 A JP28324898 A JP 28324898A JP 2000070205 A JP2000070205 A JP 2000070205A
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liquid
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Yoshiyuki Goto
義之 後藤
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L13/00Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
    • A47L13/10Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
    • A47L13/28Polishing implements
    • A47L13/30Implements for polishing and waxing or oiling, with dispensers for wax or oil

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 床面にワックス洗剤などの塗布を簡単で且つ
合法的に塗布出来、液剤塗布用具を提供する。又、本発
明に係わる用具を用いて高い場所での壁面の塗装及びガ
ラス窓の洗浄などに好適に活用の出来る液剤塗布用具を
提供出来る。 【構成】 吐出バルブ1aと液剤Aの注入する栓1b付
入口1cとを具備した密閉体でなるボトル1の吐出バル
ブ1a側に接合する塗布用パッドでなり、この塗布用パ
ッド2付ボトル1は、2方向に回動自在に連係する取っ
手3とからなる液剤塗布用具4において、ボトル1の栓
1b付入口1cと同一面に突状体で伸縮可能な加圧部5
を設け、外部からの押し圧にて、ボトル1内の液剤A
が、吐出バルブ1aから注出可能にしている構造からな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワックス、クリーナ
ー、染料などの液剤をボトルに収納して、ボトルの一部
に加圧することで、種々の物品に容易に且つ、能率的に
塗布することの出来る好適な液剤の塗布用具に関する。
【0002】
【従来の技術】此の種の従来技術として、特開平9−1
64022又は、登録実用新案公案第3032592号
などで開示される技術が知られる。これらの用具は、収
納容器とスポンジブラシを連係させて、床面などに液剤
を塗布するのに、前者開示での技術は、収納容器に所定
の押し圧を利用者が付加することで、床面などに塗布し
ている。
【0003】また、後者開示での技術は、収納容器から
液剤を注出するのに用具に設けてある取っ手を握って、
スポンジブラシ面を被塗布面(床面など)に向けて、振
りながら液剤を注出している。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術の場合は、前者開示技術では、液剤の収納容器に
利用者が直接素手で加圧して液剤を床面などに注出しな
ければならないという課題が残る。
【0005】また、後者開示技術では、液剤は用具を振
りながら注出するため、液剤の注出量や方向がまちまち
で、用具の振り加減によって過剰な吐出や飛び散りなど
が発生するという課題が残る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記欠点を
解決するために、図1〜図7で示すように液剤Aを収納
する略長方形状の密閉箱体のボトル1、1’1”の片面
に吐出バルブ1aと塗布用パッド2を接合して、他の片
面には取っ手3、3’3”を架設している。
【0007】また、前記ボトル1、1’1”の取っ手
3、3’3”の架設面には、液剤Aを注入するための入
口1cが開口し、この入口1cは、栓1bがねじ嵌合に
開閉自在で液剤Aのもれを防止している。
【0008】そして、本発明での第1実施例では、図1
で示すように、液剤Aの収納するボトル1の取っ手3側
に突状体で伸縮自在になる加圧部5を設けてこの加圧部
5に利用者が床洗浄の場合は、床面に立った状態で足を
使って加圧して液状Aを吐出バルブ1aから床面などに
注出させる構造でなる。
【0009】次に、第2実施例では、図2で示すよう
に、ボトル1’の取っ手3’の端部に突起状の圧子部6
を設けて、この圧子部6はボトル1’の面に突状体で伸
縮自在になる加圧部5’に接近し係合し得るように設け
てあり、圧子部6は利用者が取っ手3’を上下に適当に
押し圧して、液剤Aを吐出バルブ1aから被塗面に注出
させる構造である。
【0010】次に、第3実施例では、図5で示すよう
に、ボトル1”に連係する取っ手3”の下部にピストン
軸10を収納する第1筒体7とそれと並列するピストン
10aが摺動するシリンダー部8とそれに連係する中空
体9の弁9c付主軸9aをボトル1”に係合し、ピスト
ン10aで空気圧を付加するようにしている。
【0011】そして、利用者が取っ手3”を持って床面
などに、塗布用パッド2を床面を押した状態で取っ手主
軸3bを左右に回転させることで、ピストン軸10に埋
め込まれたガイドピン10bがガイドブッシュ11に一
体構成するガイドミゾ11aと相まって回動に同期連動
して、ピストン軸10を上下方向の往復運動に変換しシ
リンダー部8の内部の空気圧を加勢して、中空体9の主
軸9aに設けた弁9cを介在して、ボトル1”内部に作
用して、液剤Aが吐出バルブ1aの開口作用で被塗面に
注出する構造である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図示に基づいて、本発明の
実施例を詳細に説明する。図1、図4で示すようにワッ
クス、クリーナー、塗料などの液剤Aは合成樹脂材本実
施例ではポリエチレン樹脂などで、長方形状の密閉箱体
を形成している。本実施例では、床面での液剤塗布用具
として位置づけているが、この長方形状のボトル1は、
床面の表面にほぼ中央部にゴム質で弾性体でなる吐出バ
ルブ1aを係合させる。更に、同一面に吐出バルブ1a
に対応する部分を開口した塗布用パッド2を接合し、他
の表面には、操作するに使用する取って3でボトル1が
保持される。
【0013】そして、これらの取っ手3が前後方向に自
在に回動してボトル1と係合するため、可動軸部3a
が、ボトル1に表面に直立する2個の受部1d間に挾着
し、受部1dを軸受けとして、受部1dの開口する軸支
孔に嵌合している。
【0014】そして、同一片面に沿ってボトル1の内部
に収納するワックスなどの液剤Aを注入する入口1cが
開口し、この入口1cには、液剤Aの外部もれを防止す
る栓1bがねじ嵌合にて開閉自在に係合している。
【0015】このように、ボトル1に液剤Aが収納され
るが、吐出バルブ1aからワックスを注出するためのボ
トル1の取っ手3と同一面には、突起状で伸縮自在な弾
性体を有しクッション性のある形状を有する加圧部5を
配置し、この加圧部5は利用者の押し圧を受けて縮少
し、弾力でもって元の突起状に復元可能な伸縮自在に構
成している。この加圧部5の動きがボトル1の内部気圧
を上げるポンプ作用を行って、液剤Aを吐出バルブ1a
の作用をかりて外部、即ち床面にワックスなどの洗剤を
注出する。
【0016】そして、本実施例では、床面に注出するワ
ックスなどの洗剤を吐出バルブ1aを包巻状にボトル1
に接合している塗布用パッド2をこすりながら床面にワ
ックス掛けをするが、塗布用パッド2は海面、又はスポ
ンジゴムなどの発泡体、或いはポリウレタン材、ポリエ
チレン材、ポリスチレン材、ポリ塩化ビニールなどの合
成樹脂の発泡体を使用し、弾性面、柔軟性、耐久性など
の観点から好適な素材を自在に選択して構成される。勿
論、これらの塗布用パッド2は作業中に床面の汚れや異
物の付着の洗浄を必要とする。
【0017】次に第2実施例を図2、3で示すが第1実
施例で構成する伸縮自在で弾性体を有しクッション性の
ある形状を有する加圧部5は、ボトル1’の中央部に位
置した加圧部5’としてボトル1’と一体構成する。且
つ、取っ手3’の端部には、一体的に球体突状の圧子部
6を設けてこの圧子部6は、利用者が取っ手3’を押し
て矢印方向に加圧することで、圧子部6がボトル1’の
加圧部5’矢印方向に同期して加圧することでボトル
1’の内部の空気圧に加勢する。
【0018】そして、取っ手3’の押し圧でボトル1’
内部の気圧が増大し、液剤Aが第1実施例と同じ作用で
もって、吐出バルブ1aが開成、閉成して液剤Aが矢印
方向に向けて放出可能な構成である。
【0019】このように、取っ手3’は、やや重量面で
重いことで、加圧部5’が反発力で突起状に復元する弾
性力不足を補助するために、取っ手3’が単独で自動復
帰すべく可動軸部3aには、戻しスプリング12を相互
の可動軸部3aの直下に設けて矢印と反対方向に可動軸
部3aを押し圧して、取っ手3’の上下運動をスムーズ
にしている。
【0020】次に、第3実施例では図5、6、7で示し
ているように、ボトル1”内に収納する液剤Aを吐出バ
ルブ1aから放出させるのに、取っ手3”の取っ手主軸
3bを矢印方向の左右に交互に回動させてボトル1”に
空気を送り込んで液剤Aを放出可能にした構成である。
【0021】即ち、取っ手主軸3bはねじ結合するガイ
ドブッシュ11と常時同期して回動し、このガイドブッ
シュ11の外周の一部に沿って傾斜したガイドミゾ11
aが開口し、第1筒体7の内部に設けられ、この第1筒
体7の一端の外周に摺動しながら前記取っ手主軸3bが
回動することになる。
【0022】そして、ガイドブッシュ11の中心の開口
孔に嵌合して上下するガイドピン10bの埋め込まれた
ピストン軸10に一体化する円板状のピストン10a
は、ガイドミゾ11aの回動にリンクするガイドピン1
0bを上下運動を起動させている。取っ手3”の回動復
帰は、ガイドブッシュ戻しスプリング13の戻し力によ
って取っ手主軸3bを矢印と逆方向に自動復帰させるこ
とが出来る。
【0023】そしてまた、第1筒体は、取っ手主軸3b
と独立しながら、並列する筒体で中空内にピストン戻し
スプリング14がピストン10aの矢印方向に圧縮作用
後に矢印と逆方向に自動復帰させることでピストン10
aの上下運動を助勢すること出来る。
【0024】そして、第1筒体と同軸上で固定する筒体
のシリンダー部8は更にこのシリンダー部8の内部空気
の通過するシリンダー小孔8aを通してボトル1”に透
導するための主軸小孔9bと弁9c付主軸9aで成る中
空体9に連係する。
【0025】また、取っ手3”に係合してなる中空体9
はボトル1”の片面に直立する支軸15の相互に挾着し
て回動するが、一個の主軸9aの主軸小孔9bを空気圧
が矢印方向にピストン10aの矢印方向の加圧に同期し
てボトル1”の内部に収納する液剤Aを第1、第2実施
例と同じ作用でもって、吐出バルブ1aが開成、閉成し
て矢印方向に向けて放出可能な構成である。
【0026】尚、上記する吐出バルブ1a及び第3実施
例での弁9cはいずれも軟質で弾性体のゴム材やポリプ
ロピレン材で一方向(矢印方向)での開弁作用で逆矢印
方向では閉弁作用する一般的な弁体を実施例では作用し
ている。
【0027】また、第3実施例でのボトルの直立する支
軸15での片方の主軸9aでの空気もれは、回動する主
軸9aにオーリング16を巻き込んで対応している。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成、作用するも
ので次の優れた効果を奏する。図1で述べるように、床
面にワックスを塗布するのに利用者は、足の指先を使っ
て立ったままの姿勢で加圧部に押し圧を軽く付加するこ
とでワックス液剤を床面に注出し、其の立ったままの姿
勢でワックスかけの出来る液剤塗布用具を提供出来る。
【0029】また、図2で述べるように第2実施例で
は、床面にワックスを塗布するのに利用者は立ったまま
の姿勢で取っ手を握ったままにその握った取っ手に押し
圧をかけることでワックス液剤を床面に注出の出来る液
剤塗布用具を提供出来る。
【0030】また、図5で述べるように第3実施例で
は、床面にワックスを塗布するのに利用者は立ったまま
の姿勢で握った取っ手を右方向にわずか回すことでボト
ルのワックス液剤を床面に注出の出来る液剤塗布用具を
提供出来る。
【0031】このように、用具を振ってワックス液剤を
注出することがないのでワックスが外部に飛び散った
り、ワックスを過剰に注出したり、また利用者は、身体
をかがめたり、素手を使って直接ボトルに手を触れるこ
とのない液剤塗布用具を提供出来る。
【0032】このように、床面のワックス注出に限らず
高い場所に塗料を塗布するのに、第3実施例での液剤塗
布用具が好適であるなどの液剤塗布用具を提供出来る。
【0033】そして、床面、壁面での塗布作業に限ら
ず、高い場所での窓ガラスなどの洗浄にも利用出来、勿
論ボトルに収納する液剤は、水とか、クリナーとかを詰
め塗布用パッドはスポンジなどを選択して活用巾の広い
液剤塗布用具を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる第1実施例での主要部を示す部
分断面図である。
【図2】本発明に係わる第2実施例での主要部を示す部
分断面図である。
【図3】図2に示す第2実施例での外観斜視図である。
【図4】図1に示す第1実施例での外観斜視図である。
【図5】本発明に係わる第3実施例での主要部を示す垂
直断面図である。
【図6】図5に示す第3実施例での第1筒体部の要部の
部分断面図である。
【図7】図5に示す第3実施例での外観斜視図である。
【符号の説明】
A. 液剤 1.1’.1” ボトル 1a. 吐出バルブ 1b. 栓 1c. 入口 1d.1d’. 受部 2. 塗布用パッド 3.3’.3” 取っ手 3a. 可動軸部 3b. 取っ手主軸 4.4’.4” 液剤塗布用具 5.5’. 加圧部 6. 圧子部 7. 第1筒体 8. シリンダー部 8a. シリンダー小孔 9. 中空体 9a. 主軸 9b. 主軸小孔 9c. 弁 10. ピストン軸 10a. ピストン 10b. ガイドピン 11. ガイドブッシュ 11a. ガイドミゾ 12. 戻しスプリング 13. ガイドブッシュ戻しスプリング 14. ピストン戻しスプリング 15. 支軸 16. オーリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐出バルブ(1a)と液剤(A)を注
    入する栓(1b)付入口(1C)とを具備した密閉体で
    なるボトル(1)の吐出バルブ(1a)側に接合する塗
    布用パッド(2)でなり、塗布用パッド(2)付ボトル
    (1)と、2方向に回転自在に連係する取っ手(3)と
    からなる液剤塗布用具(4)において、ボトル(1)の
    栓(1b)付入口(1C)と同一面に突状体で伸縮の可
    能な加圧部(5)を設け、外部からの押し圧にてボトル
    (1)内の液剤(A)が、吐出バルブ(1a)から注出
    可能にしたことを特徴とする液剤塗布用具。
  2. 【請求項2】 上記2方向に回動自在にボトル(1)
    に連係する取っ手(3)の先端部に設けた2個の可動軸
    部(3a)に近接して、突状体の圧子部(6)を取っ手
    (3)の先端部に一体構成しこの圧子部(6)に接近し
    て、突状体で伸縮可能なクッション性で弾性体でなる加
    圧部(5’)を前記ボトル(1’)に設けこの加圧部
    (5’)が取っ手(3’)の押し圧によって、ボトル
    (1’)に収納する液剤(A)がポンプ作用によって、
    吐出バルブ(1a)から注出可能にしたことを特徴とす
    る請求項1記載の液剤塗布用具。
  3. 【請求項3】 吐出バルブ(1a)と液剤(A)を注
    入する栓(1b)付入口(1c)とを具備した密閉体で
    なるボトル(1”)の吐出バルブ(1a)側に接合する
    塗布用パッド(2)でなり、この塗布用パッド(2)付
    きボトル(1”)は、2方向に向けて一定の回動自在に
    連係する取っ手(3”)とからなる洗剤用具(4”)に
    おいて、この取っ手(3”)は、先端部に位置して、第
    1筒体(7)とシリンダー部(8)と回動自在な主軸
    (9a)付中空体(9)とを並列してボトル(1”)と
    連係して、前記第1筒体(7)は、中心部に貫通する摺
    動自在で上下運動でなるピストン軸a(10)を内蔵
    し、このピストン軸(10)に埋め込まれて露出するガ
    イドピン(10a)が係合する取っ手主軸(3b)の回
    動に同期する、ガイドミゾ(11a)付ガイドブッシュ
    (11)の回動によってピストン軸(10)と連係し
    て、シリンダー部(8)で摺動するピストン(10a)
    を上下方向に連動させ、シリンダー部(8)の加圧をシ
    リンダー小孔(8a)を通過させて、主軸(9a)付き
    で取っ手(3”)と連動する主軸(9a)付中空体
    (9)に導入させて、主軸(9a)の軸心に開口する主
    軸小孔(9b)と同時回動する弁(9c)を通過させ
    て、ボトル(1”)に加圧を付加することで液剤(A)
    を吐出バルブ(1a)から注出可能にすることを特徴と
    する液剤塗布用具。
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