JP2000067055A - 自動ワイヤコピー供給分散システム - Google Patents
自動ワイヤコピー供給分散システムInfo
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- JP2000067055A JP2000067055A JP10231256A JP23125698A JP2000067055A JP 2000067055 A JP2000067055 A JP 2000067055A JP 10231256 A JP10231256 A JP 10231256A JP 23125698 A JP23125698 A JP 23125698A JP 2000067055 A JP2000067055 A JP 2000067055A
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- Japan
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- story
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワーク上のアップデートされた内容を
提示するためのシステムを提供する。 【解決手段】 ネットワーク上のアップデートされた内
容を提示するためのシステムは、ワイヤコピーサービス
によって送られるような通信を受け取る。このシステム
は、通信を処理し、主題による通信を計画し、タイトル
又は要約ファイルを生成する。もし通信がストーリーの
一部分にのみ関連する場合には、これらの通信は、その
ストーリーの主題識別子によって識別されるファイルに
互いに組み立てられる。システムのユーザが内容を要求
したとき、システムはテンプレートを呼び出し、これは
内容を伝送するためのフォーマットを提供する。テンプ
レートは適当なファイルを呼び出して、そのファイルに
テンプレートを挿入してページを生成する。次に、その
ページはユーザに伝送される。また、テンプレートは、
ユーザが要求したときに内容の他のファイルを呼び出す
ために、自動的にハイパーリンクを生成する。
提示するためのシステムを提供する。 【解決手段】 ネットワーク上のアップデートされた内
容を提示するためのシステムは、ワイヤコピーサービス
によって送られるような通信を受け取る。このシステム
は、通信を処理し、主題による通信を計画し、タイトル
又は要約ファイルを生成する。もし通信がストーリーの
一部分にのみ関連する場合には、これらの通信は、その
ストーリーの主題識別子によって識別されるファイルに
互いに組み立てられる。システムのユーザが内容を要求
したとき、システムはテンプレートを呼び出し、これは
内容を伝送するためのフォーマットを提供する。テンプ
レートは適当なファイルを呼び出して、そのファイルに
テンプレートを挿入してページを生成する。次に、その
ページはユーザに伝送される。また、テンプレートは、
ユーザが要求したときに内容の他のファイルを呼び出す
ために、自動的にハイパーリンクを生成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、概略的にはコンピ
ュータネットワーク上のデータの分散に関し、より詳細
には、ネットワーク上のワイヤコピーストーリーの分散
とこれらのストーリーの表示のためのフォーマッティン
グに関する。
ュータネットワーク上のデータの分散に関し、より詳細
には、ネットワーク上のワイヤコピーストーリーの分散
とこれらのストーリーの表示のためのフォーマッティン
グに関する。
【0002】
【従来の技術】ここ数年、増える一方のユーザとともに
ワールドワイドウェブが急成長を遂げ、ウェブサイトは
これらのユーザに様々な内容を提供している。ウェブサ
イトに於けるこのような成長は、種々のユーザによる訪
問に対して、これらのサイト同士の競合を引き起こして
いる。最近では、ウェブサイトはウェブページに広告を
含むようになってきており、これがユーザを引きつけよ
うとする競合を増大させている。
ワールドワイドウェブが急成長を遂げ、ウェブサイトは
これらのユーザに様々な内容を提供している。ウェブサ
イトに於けるこのような成長は、種々のユーザによる訪
問に対して、これらのサイト同士の競合を引き起こして
いる。最近では、ウェブサイトはウェブページに広告を
含むようになってきており、これがユーザを引きつけよ
うとする競合を増大させている。
【0003】ユーザを引きつけるために、ウェブサイト
のオペレータは、内容をアップデート若しくは変更する
こと、又はデザインをアピールし若しくは内容をアピー
ルすることを主として含む多くの戦略を採用している。
ウェブサイト上の内容をアップデート若しくは変更する
ことは、新たな材料がユーザによる再訪問を引きつける
ので望ましい。もし、内容がアップデートされないなら
ば、ユーザが一度その内容の全てを見てしまうと、ユー
ザは大部分のウェブサイトに対する再訪問の動機づけを
殆ど持たないであろう。
のオペレータは、内容をアップデート若しくは変更する
こと、又はデザインをアピールし若しくは内容をアピー
ルすることを主として含む多くの戦略を採用している。
ウェブサイト上の内容をアップデート若しくは変更する
ことは、新たな材料がユーザによる再訪問を引きつける
ので望ましい。もし、内容がアップデートされないなら
ば、ユーザが一度その内容の全てを見てしまうと、ユー
ザは大部分のウェブサイトに対する再訪問の動機づけを
殆ど持たないであろう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ウェブ
サイトのアップデート又は変更は、極端に費用を要す
る。第1に、何が加えるべき内容なのかを決定する大き
な「編集」費用がある。一般的に、一人一人が、どのス
トーリーをウェブサイトに加えるべきかを決定するため
に、多くの「ストーリー」又はストーリーのアイデアの
読み合わせをしなければならない。ひとたび新たな内容
が選択されると、次に、それはタイプされ、そしてその
内容がシステム上で使用されるように、通常、Hypertex
t Mark-Up Language(HTML)を使用してフォーマッ
トされる。もし、内容のクロスレファレンスが望ましい
なら、ハイパーリンクが生成され、これは、新たな材料
を包含する費用に加えられる。
サイトのアップデート又は変更は、極端に費用を要す
る。第1に、何が加えるべき内容なのかを決定する大き
な「編集」費用がある。一般的に、一人一人が、どのス
トーリーをウェブサイトに加えるべきかを決定するため
に、多くの「ストーリー」又はストーリーのアイデアの
読み合わせをしなければならない。ひとたび新たな内容
が選択されると、次に、それはタイプされ、そしてその
内容がシステム上で使用されるように、通常、Hypertex
t Mark-Up Language(HTML)を使用してフォーマッ
トされる。もし、内容のクロスレファレンスが望ましい
なら、ハイパーリンクが生成され、これは、新たな材料
を包含する費用に加えられる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの観点によ
れば、ネットワークされたコンピュータ上にアップデー
トされた内容を表示するための方法は、データの供給を
得ること及びデータファイルにデータを変換することを
含んでいる。第1のテンプレートが呼び出され、これは
第1のデータファイルを呼び出すための命令を含んでい
る。第1のデータファイルはそのテンプレートに挿入さ
れて第1ページを生成し、この第1ページは伝送され
る。
れば、ネットワークされたコンピュータ上にアップデー
トされた内容を表示するための方法は、データの供給を
得ること及びデータファイルにデータを変換することを
含んでいる。第1のテンプレートが呼び出され、これは
第1のデータファイルを呼び出すための命令を含んでい
る。第1のデータファイルはそのテンプレートに挿入さ
れて第1ページを生成し、この第1ページは伝送され
る。
【0006】第1ページは、サーバコンピュータからク
ライアントコンピュータに伝送され得る。テンプレート
は、クライアントコンピュータに周期的にサーバコンピ
ュータからの内容のアップデートするように要求する命
令を包含し得る。
ライアントコンピュータに伝送され得る。テンプレート
は、クライアントコンピュータに周期的にサーバコンピ
ュータからの内容のアップデートするように要求する命
令を包含し得る。
【0007】第1のデータファイルがタイトルファイル
である場合には、テンプレートは、対応するハイパーリ
ンクに対するアンカーテキストとして、タイトルファイ
ル中の各タイトルを使用して、ハイパーリンクを生成す
るための命令を含んでいる。第1のページ内のアンカー
テキストがユーザによって選択されると、第2のテンプ
レートが呼び出される。この第2のテンプレートに第2
のファイルを挿入することにより第2のページが生成さ
れ、そこでは、そのアンカーテキストのタイトルのスト
ーリー識別子に従って第2のファイが選択される。次
に、第2のページは表示され得る。
である場合には、テンプレートは、対応するハイパーリ
ンクに対するアンカーテキストとして、タイトルファイ
ル中の各タイトルを使用して、ハイパーリンクを生成す
るための命令を含んでいる。第1のページ内のアンカー
テキストがユーザによって選択されると、第2のテンプ
レートが呼び出される。この第2のテンプレートに第2
のファイルを挿入することにより第2のページが生成さ
れ、そこでは、そのアンカーテキストのタイトルのスト
ーリー識別子に従って第2のファイが選択される。次
に、第2のページは表示され得る。
【0008】本発明の方法を実行するための装置が提供
され、その方法を実行するための命令が、コンピュータ
が読み取り可能な格納装置に格納される。
され、その方法を実行するための命令が、コンピュータ
が読み取り可能な格納装置に格納される。
【0009】本発明の他の観点によれば、アップデート
された内容を表示する方法は、ワイヤコピー供給を得る
ことを含んでおり、そこでは、その供給は一連の通信を
含み、各通信はストーリー識別子を含んでいる。ワイヤ
コピー供給は、データファイルに変換され、そこでは一
連の通信の全ての表題が表題ファイルに格納され、そし
て、特定のストーリー識別子を有する全ての通信は、対
応するストーリーファイルに格納される。内容の要求を
受け取ったときに第1のテンプレートが呼び出され、そ
こでは、第1のテンプレートはそのテンプレートに表題
ファイルを挿入して第1のページを生成するための命令
を含んでおり、そして、その表題をアンカーテキストと
して使用してハイパーリンクを生成するための命令を含
んでいる。第1のページは表示され、第1のページのア
ンカーテキストがユーザによって選択されたときに第2
のテンプレートが呼び出される。第2のテンプレート
は、アンカーテキスト内の表題のストーリー識別子に対
応するストーリーファイルを呼び出すための命令を含ん
でいる。そのテンプレートと呼び出されたストーリーフ
ァイルとに基づいて第2のページが生成され、そして第
2のページが表示される。
された内容を表示する方法は、ワイヤコピー供給を得る
ことを含んでおり、そこでは、その供給は一連の通信を
含み、各通信はストーリー識別子を含んでいる。ワイヤ
コピー供給は、データファイルに変換され、そこでは一
連の通信の全ての表題が表題ファイルに格納され、そし
て、特定のストーリー識別子を有する全ての通信は、対
応するストーリーファイルに格納される。内容の要求を
受け取ったときに第1のテンプレートが呼び出され、そ
こでは、第1のテンプレートはそのテンプレートに表題
ファイルを挿入して第1のページを生成するための命令
を含んでおり、そして、その表題をアンカーテキストと
して使用してハイパーリンクを生成するための命令を含
んでいる。第1のページは表示され、第1のページのア
ンカーテキストがユーザによって選択されたときに第2
のテンプレートが呼び出される。第2のテンプレート
は、アンカーテキスト内の表題のストーリー識別子に対
応するストーリーファイルを呼び出すための命令を含ん
でいる。そのテンプレートと呼び出されたストーリーフ
ァイルとに基づいて第2のページが生成され、そして第
2のページが表示される。
【0010】他の特徴と利点は請求され開示されている
方法及び装置に固有であり、添付の図面とともに以下の
詳細な説明から当業者に明らかであるだろう。
方法及び装置に固有であり、添付の図面とともに以下の
詳細な説明から当業者に明らかであるだろう。
【0011】
【発明の実施の形態】まず最初に図1を参照すると、本
発明の第1の実施態様は、ワイヤコピー供給10を含
み、これはワイヤコピーレシーバ12への一連の通信を
伝送する。ワイヤコピー供給10は、ロイター通信社又
は関連する報道機関のような種々のソースの何れか一つ
から生じ得る。ワイヤコピー供給10とワイヤコピーレ
シーバ12との間の信号の伝送は、電話回線上、人工衛
星を介して等、種々の方法により為される。Wave4
によって製造されているモデル1023を含む多くのワ
イヤコピーレシーバ12が利用できる。ワイヤコピーレ
シーバ12はワイヤコピーサーバ14に接続されてい
る。ワイヤコピーレシーバ12は、直接又は間接に幾つ
かのワイヤコピークライアント/ウェブサーバ16A,
16B,16C及び16Dに接続されたコンピュータで
ある。Solaris オペレーティングシステムを有するSun
SparcStation を含む多くのコンピュータシステムが、
ワイヤコピーサーバ14又はウェブサーバ16A〜16
Dとして使用され得る。
発明の第1の実施態様は、ワイヤコピー供給10を含
み、これはワイヤコピーレシーバ12への一連の通信を
伝送する。ワイヤコピー供給10は、ロイター通信社又
は関連する報道機関のような種々のソースの何れか一つ
から生じ得る。ワイヤコピー供給10とワイヤコピーレ
シーバ12との間の信号の伝送は、電話回線上、人工衛
星を介して等、種々の方法により為される。Wave4
によって製造されているモデル1023を含む多くのワ
イヤコピーレシーバ12が利用できる。ワイヤコピーレ
シーバ12はワイヤコピーサーバ14に接続されてい
る。ワイヤコピーレシーバ12は、直接又は間接に幾つ
かのワイヤコピークライアント/ウェブサーバ16A,
16B,16C及び16Dに接続されたコンピュータで
ある。Solaris オペレーティングシステムを有するSun
SparcStation を含む多くのコンピュータシステムが、
ワイヤコピーサーバ14又はウェブサーバ16A〜16
Dとして使用され得る。
【0012】全てのウェブサーバ16A〜16は本質的
に同じであるが、ウェブサーバ16Dだけが詳細に示さ
れている。ウェブサーバ16は、パーサ/HTMLコン
バーター18を有し、これは、ワイヤコピーレシーバ1
2によって受け取られた通信からHTML文書ベース2
0を生成する。HTML文書ベース20は、時刻に基づ
いてアーカイバ22によって定期的に認識される。ウェ
ブプレゼンター24はHTML文書ベースにアクセス
し、そして、ワイヤコピー供給通信によって受け取られ
た情報を、インターネット又はイントラネットを介して
種々のウェブサーバ16A〜16Dに接続されているブ
ラウザ28に提示するために、テンプレート26を使用
する。ブラウザソフトウェアの使用は、本発明に必ずし
も必要ではないが、大部分のユーザにとって情報を得る
のに有用であろうことを理解すべきである。更に、この
システムは、インターネットのようなワイドエリアネッ
トワーク上で必ずしも使用される必要はなく、それに代
えて、より小さなネットワーク又はイントラネット上で
使用されることもできる。HTML文書ベース20の構
成と同様に、パーサ18、アーカイバ22及びウェブプ
レゼンター24のオペレーションは、以下に記述され
る。
に同じであるが、ウェブサーバ16Dだけが詳細に示さ
れている。ウェブサーバ16は、パーサ/HTMLコン
バーター18を有し、これは、ワイヤコピーレシーバ1
2によって受け取られた通信からHTML文書ベース2
0を生成する。HTML文書ベース20は、時刻に基づ
いてアーカイバ22によって定期的に認識される。ウェ
ブプレゼンター24はHTML文書ベースにアクセス
し、そして、ワイヤコピー供給通信によって受け取られ
た情報を、インターネット又はイントラネットを介して
種々のウェブサーバ16A〜16Dに接続されているブ
ラウザ28に提示するために、テンプレート26を使用
する。ブラウザソフトウェアの使用は、本発明に必ずし
も必要ではないが、大部分のユーザにとって情報を得る
のに有用であろうことを理解すべきである。更に、この
システムは、インターネットのようなワイドエリアネッ
トワーク上で必ずしも使用される必要はなく、それに代
えて、より小さなネットワーク又はイントラネット上で
使用されることもできる。HTML文書ベース20の構
成と同様に、パーサ18、アーカイバ22及びウェブプ
レゼンター24のオペレーションは、以下に記述され
る。
【0013】図2は本発明のシステムの第2の実施態様
を示しており、ここでは、図1のウェブサーバによって
実行される機能の幾つかが、ワイヤコピーサーバによっ
て実行される。図2に示したシステムでは、パーサ/H
TMLコンバータ18、HTML文書ベース20及びア
ーカイバ22は、全てワイヤコピーサーバ14に含まれ
ている。図2のワイヤコピークライアント/ウェブサー
バ16は、それぞれウェブプレゼンター24及びテンプ
レートセット26(16Dを参照)を含んでいる。図2
のシステムの下では、ウェブサーバ16A−Dは、それ
ぞれワイヤコピーサーバ14上に含まれるHTML文書
ベース20の全て又は一部分にアクセスする。例えば、
もし、ワイヤコピークライアント/ウェブサーバ16A
がスポーツのみに関連するなら、HTLM文書ベース2
0内のスポーツ関連の文書のみにアクセスし得る。
を示しており、ここでは、図1のウェブサーバによって
実行される機能の幾つかが、ワイヤコピーサーバによっ
て実行される。図2に示したシステムでは、パーサ/H
TMLコンバータ18、HTML文書ベース20及びア
ーカイバ22は、全てワイヤコピーサーバ14に含まれ
ている。図2のワイヤコピークライアント/ウェブサー
バ16は、それぞれウェブプレゼンター24及びテンプ
レートセット26(16Dを参照)を含んでいる。図2
のシステムの下では、ウェブサーバ16A−Dは、それ
ぞれワイヤコピーサーバ14上に含まれるHTML文書
ベース20の全て又は一部分にアクセスする。例えば、
もし、ワイヤコピークライアント/ウェブサーバ16A
がスポーツのみに関連するなら、HTLM文書ベース2
0内のスポーツ関連の文書のみにアクセスし得る。
【0014】図1及び2は、本発明のシステムの機能モ
ジュール及びファイルの分散の例を2だけ示してある。
ハードウェアの種々のコンポーネントの中の機能モジュ
ール及びファイルの他の配置が、本発明から逸脱するこ
となく提供され得る。
ジュール及びファイルの分散の例を2だけ示してある。
ハードウェアの種々のコンポーネントの中の機能モジュ
ール及びファイルの他の配置が、本発明から逸脱するこ
となく提供され得る。
【0015】図3を参照すれば、パーサのオペレーショ
ンが、ワイヤコピー通信の受領とともにブロック50で
開始される。ワイヤコピー通信は、ワイヤコピーサービ
スから伝送されたとき、通常、アメリカンニュースペー
パーアソーシエーション(ANPA)フォーマットであ
る。ANPAフォーマットは、各通信に付されたヘッダ
を含み、次に通信それ自身の本体が含まれている。完全
なストーリーは、通常、一つの通信で全てが伝送され
ず、その代わりに9個もの別々の通信に分けられる。更
に、これらの9個の通信は順番に送信される必要がな
く、他のストーリーに関連する通信によってバラバラに
されるかもしれない。また、種々の通信のそれぞれはア
ップデートされ、又は回収される。従って、各ANPA
通信は唯一のストーリー番号と、通信に含まれる識別さ
れたストーリーのどの部分かを示す例えば「9の1」の
ような表示とが、その通信に含まれている。特定のスト
ーリーに関連する全ての通信は同じストーリー番号を有
し、各通信はその通信が関係するストーリーの部分を識
別するヘッダを有しているので、別々の通信が完全なス
トーリーに互いに組み立てられる。
ンが、ワイヤコピー通信の受領とともにブロック50で
開始される。ワイヤコピー通信は、ワイヤコピーサービ
スから伝送されたとき、通常、アメリカンニュースペー
パーアソーシエーション(ANPA)フォーマットであ
る。ANPAフォーマットは、各通信に付されたヘッダ
を含み、次に通信それ自身の本体が含まれている。完全
なストーリーは、通常、一つの通信で全てが伝送され
ず、その代わりに9個もの別々の通信に分けられる。更
に、これらの9個の通信は順番に送信される必要がな
く、他のストーリーに関連する通信によってバラバラに
されるかもしれない。また、種々の通信のそれぞれはア
ップデートされ、又は回収される。従って、各ANPA
通信は唯一のストーリー番号と、通信に含まれる識別さ
れたストーリーのどの部分かを示す例えば「9の1」の
ような表示とが、その通信に含まれている。特定のスト
ーリーに関連する全ての通信は同じストーリー番号を有
し、各通信はその通信が関係するストーリーの部分を識
別するヘッダを有しているので、別々の通信が完全なス
トーリーに互いに組み立てられる。
【0016】また、各ANPA通信は、通常、選択子コ
ード及び見出しのフォーマットである主題情報を含んで
いる。選択子コードは、ビジネス(BU)、政治(P
O)、娯楽(ET)、スポーツ(SP)等の種々のトピ
ックスに対する略語である。見出しは、選択子コードに
よって識別されたトピックの中でストーリーの短い記述
である。例えば、特定の通信のヘッダー内の主題情報
が、 「BU/Stock Market Crash」 であるとすれば、「BU」はビジネスに対する選択子コ
ードであり、「Stock Market Cras
h」は見出しである。どのような日付が与えられても、
ストーリーに対する選択子コード/見出しは、そのスト
ーリーにとって唯一つであり、そしてそのストーリーの
9個のセグメントに対する全ての通信に共通である。従
って、選択子コード/見出しは、同じストーリー番号が
使用されるストーリーを識別し組み立てるのに使用さ
れ、そして、主題によってストーリーを分類するのに使
用される。
ード及び見出しのフォーマットである主題情報を含んで
いる。選択子コードは、ビジネス(BU)、政治(P
O)、娯楽(ET)、スポーツ(SP)等の種々のトピ
ックスに対する略語である。見出しは、選択子コードに
よって識別されたトピックの中でストーリーの短い記述
である。例えば、特定の通信のヘッダー内の主題情報
が、 「BU/Stock Market Crash」 であるとすれば、「BU」はビジネスに対する選択子コ
ードであり、「Stock Market Cras
h」は見出しである。どのような日付が与えられても、
ストーリーに対する選択子コード/見出しは、そのスト
ーリーにとって唯一つであり、そしてそのストーリーの
9個のセグメントに対する全ての通信に共通である。従
って、選択子コード/見出しは、同じストーリー番号が
使用されるストーリーを識別し組み立てるのに使用さ
れ、そして、主題によってストーリーを分類するのに使
用される。
【0017】通信を受け取った後、次に制御はブロック
52に移行し、そこで、パーサはヘッダー主題情報を読
み取る。ブロック54では、システムはヘッダー内の主
題が興味あるものかを決定する。例えば、もしシステム
のオペレータがスポーツに関する表示情報にのみ興味が
あるなら、スポーツに対応する「SP」以外の選択子を
有する通信には興味がない。もし、主題に興味がないな
ら、システムは通信を放棄し、他の通信を受領するため
にブロック50に戻る。
52に移行し、そこで、パーサはヘッダー主題情報を読
み取る。ブロック54では、システムはヘッダー内の主
題が興味あるものかを決定する。例えば、もしシステム
のオペレータがスポーツに関する表示情報にのみ興味が
あるなら、スポーツに対応する「SP」以外の選択子を
有する通信には興味がない。もし、主題に興味がないな
ら、システムは通信を放棄し、他の通信を受領するため
にブロック50に戻る。
【0018】ブロック56では、システムは、通信のヘ
ッダーが、ANPA通信の場合は表題であるところのタ
イトルを含むことを示しているかどうかを決定する。タ
イトル又は表題はストーリーの最初の部分であり、「9
の1」として常に識別される。もし、通信のヘッダーが
その通信がタイトルを含んでいることを示していたら、
制御はブロック58に移行し、そこで、タイトル、即
ち、通信のテキストがタイトルファイルに置かれる。シ
ステムは多くのタイトルファイルを生成し、それぞれス
トーリーの主題によって組織化される。このような場合
には、おそらく選択子コードを使用してシステムはスト
ーリーの主題を決定しなければならず、適当なタイトル
ファイル内にタイトルを置かなければならない。例え
ば、システムがスポーツとビジネスに興味があるなら、
全てのスポーツタイトルはスポーツタイトルファイルに
置かれ、そして、全てのビジネスタイトルはビジネスタ
イトルファイルに置かれる。そのテキストに従って、そ
のタイトル(ANPAフォーマットでは、選択子及び見
出し)が関連するストーリーに対する主題識別子がタイ
トルファイルに置かれ、それに対応するタイトルに関連
付けられる。
ッダーが、ANPA通信の場合は表題であるところのタ
イトルを含むことを示しているかどうかを決定する。タ
イトル又は表題はストーリーの最初の部分であり、「9
の1」として常に識別される。もし、通信のヘッダーが
その通信がタイトルを含んでいることを示していたら、
制御はブロック58に移行し、そこで、タイトル、即
ち、通信のテキストがタイトルファイルに置かれる。シ
ステムは多くのタイトルファイルを生成し、それぞれス
トーリーの主題によって組織化される。このような場合
には、おそらく選択子コードを使用してシステムはスト
ーリーの主題を決定しなければならず、適当なタイトル
ファイル内にタイトルを置かなければならない。例え
ば、システムがスポーツとビジネスに興味があるなら、
全てのスポーツタイトルはスポーツタイトルファイルに
置かれ、そして、全てのビジネスタイトルはビジネスタ
イトルファイルに置かれる。そのテキストに従って、そ
のタイトル(ANPAフォーマットでは、選択子及び見
出し)が関連するストーリーに対する主題識別子がタイ
トルファイルに置かれ、それに対応するタイトルに関連
付けられる。
【0019】もし、通信がタイトルを含んでいることを
示すヘッダーを有していなければ、制御はブロック60
に移行し、通信がストーリーの要約を含んでいるかどう
かを決定する。ANPAフォーマットでは、要約がスト
ーリーの第2番目のセグメントであり、従って、「9の
2」として識別される。また、要約は9個のストーリー
通信とは別でもよく、従って、そのように別に識別され
るが、そのストーリー識別子に関連づけられる。もし、
通信が要約を含んでいるなら、その要約は、ブロック6
2で、要約ファイル又は特定の主題の要約ファイルに置
かれる。要約とともに、その要約に関連するストーリー
に対する主題識別子もまた要約ファイルに置かれ、そし
て、その対応する要約に関連付けられる。
示すヘッダーを有していなければ、制御はブロック60
に移行し、通信がストーリーの要約を含んでいるかどう
かを決定する。ANPAフォーマットでは、要約がスト
ーリーの第2番目のセグメントであり、従って、「9の
2」として識別される。また、要約は9個のストーリー
通信とは別でもよく、従って、そのように別に識別され
るが、そのストーリー識別子に関連づけられる。もし、
通信が要約を含んでいるなら、その要約は、ブロック6
2で、要約ファイル又は特定の主題の要約ファイルに置
かれる。要約とともに、その要約に関連するストーリー
に対する主題識別子もまた要約ファイルに置かれ、そし
て、その対応する要約に関連付けられる。
【0020】通信がタイトル又は要約を含んでいるかど
うかが決定された後、制御は、現在の通信の番号を前に
受領した通信と比較するために、ブロック64に移行す
る。もし一致しなければ、そのストーリー番号が以前に
システムによって受領されたことがないことを意味し、
制御はブロック66に移行し、そこで、システムはHT
MLファイルを生成する。タイトルか、要約か又はスト
ーリー本体の一部分かの何れかである現在の通信のテキ
ストは、そのHTMLファイルに挿入される。また、シ
ステムは、表やグラフが適当な方法でファイルに格納さ
れていることを保証するような小さなフォーマッティン
グ機能を果たす。
うかが決定された後、制御は、現在の通信の番号を前に
受領した通信と比較するために、ブロック64に移行す
る。もし一致しなければ、そのストーリー番号が以前に
システムによって受領されたことがないことを意味し、
制御はブロック66に移行し、そこで、システムはHT
MLファイルを生成する。タイトルか、要約か又はスト
ーリー本体の一部分かの何れかである現在の通信のテキ
ストは、そのHTMLファイルに挿入される。また、シ
ステムは、表やグラフが適当な方法でファイルに格納さ
れていることを保証するような小さなフォーマッティン
グ機能を果たす。
【0021】制御はブロック68に移行し、新たに生成
されたファイルのファイル名が、通信のヘッダーに基づ
いて指定される。上記の例では、通信は主題識別子「B
U/Stock Market Crashes」を有
している。主題識別子によって識別されたこのストーリ
ーに対するファイル名は、「BU/Stock Mar
ket Crashes」となるであろう。新たなファ
イルの命名の後、システムは、次に、他のワイヤコピー
通信を受領するために、ブロック50に戻る。
されたファイルのファイル名が、通信のヘッダーに基づ
いて指定される。上記の例では、通信は主題識別子「B
U/Stock Market Crashes」を有
している。主題識別子によって識別されたこのストーリ
ーに対するファイル名は、「BU/Stock Mar
ket Crashes」となるであろう。新たなファ
イルの命名の後、システムは、次に、他のワイヤコピー
通信を受領するために、ブロック50に戻る。
【0022】ブロック64で、もし、システムが現在の
通信の番号を以前に受領したものと比較して一致するも
のを見出したら、そのストーリー番号に対して以前に生
成されたファイルに、現在の通信がブロック70で挿入
される。システムは、現在の通信がファイルのどこに挿
入されるべきかを決定するために、例えば「9の3」と
いうヘッダーの中の情報を使用する。ファイルに通信が
挿入された後、システムは、他の通信を受領するため
に、ブロック50に戻る。
通信の番号を以前に受領したものと比較して一致するも
のを見出したら、そのストーリー番号に対して以前に生
成されたファイルに、現在の通信がブロック70で挿入
される。システムは、現在の通信がファイルのどこに挿
入されるべきかを決定するために、例えば「9の3」と
いうヘッダーの中の情報を使用する。ファイルに通信が
挿入された後、システムは、他の通信を受領するため
に、ブロック50に戻る。
【0023】このシステムはANPAフォーマットに於
けるワイヤコピー供給とともに使用するように示されて
いるが、他のタイプのデータ供給も本発明とともに使用
することができることに注意すべきである。ANPAデ
ータ供給は、それらが主題の情報を提供し、そして、そ
れぞれストーリーのセグメントからなる別々の通信から
ストーリーを組み立てるのを容易にするヘッダーを有し
ているので、特に適している。もし、主題識別子を含ま
ない他のタイプのデータ供給が使用されるなら、システ
ムはこれらの識別子を生成することができる。主題識別
子の生成は、テキストを再調査することと、特定のキー
ワードを探すことにより為される。更に、データ供給に
於けるタイトル及び/又は要約が利用できないなら、シ
ステムはそれらをテキストの初めの部分、各パラグラフ
の最初の行等を使用して生成することができる。
けるワイヤコピー供給とともに使用するように示されて
いるが、他のタイプのデータ供給も本発明とともに使用
することができることに注意すべきである。ANPAデ
ータ供給は、それらが主題の情報を提供し、そして、そ
れぞれストーリーのセグメントからなる別々の通信から
ストーリーを組み立てるのを容易にするヘッダーを有し
ているので、特に適している。もし、主題識別子を含ま
ない他のタイプのデータ供給が使用されるなら、システ
ムはこれらの識別子を生成することができる。主題識別
子の生成は、テキストを再調査することと、特定のキー
ワードを探すことにより為される。更に、データ供給に
於けるタイトル及び/又は要約が利用できないなら、シ
ステムはそれらをテキストの初めの部分、各パラグラフ
の最初の行等を使用して生成することができる。
【0024】図4は、図3のパーサによって生成された
単純化されたファイルシステムのダイヤグラムを示して
いる。示されているデータベースは、2つのタイトルフ
ァイル、即ち、タイトルA及びタイトルBを含み、これ
らは互いに異なる主題に関連している。タイトルAとい
うファイルは、タイトル1、タイトル2及びタイトル3
のエントリーを含んでいる。タイトルBというファイル
は、タイトル4及びタイトル2のエントリーを含んでい
る。タイトルA及びタイトルBは異なる主題に関連し、
従って、両方のファイルの主題に関連し両方のファイル
に含まれているタイトル2を除いて、異なるエントリー
を有している。矢印によって示されているように、タイ
トルに対する各エントリーにはインデックスが付けら
れ、又は対応するタイトルを含むストーリーを含むファ
イルのファイルアドレスとともに格納される。例えば、
タイトルAのファイルでは、タイトル1というタイトル
は文書1というアドレスでインデックスされる。このデ
ータベースは、要約A及び要約Bというファイルを更に
含み、これらは種々のストーリーに対する要約を含み、
対応するストーリーを含むファイルのアドレスでインデ
ックスされる。
単純化されたファイルシステムのダイヤグラムを示して
いる。示されているデータベースは、2つのタイトルフ
ァイル、即ち、タイトルA及びタイトルBを含み、これ
らは互いに異なる主題に関連している。タイトルAとい
うファイルは、タイトル1、タイトル2及びタイトル3
のエントリーを含んでいる。タイトルBというファイル
は、タイトル4及びタイトル2のエントリーを含んでい
る。タイトルA及びタイトルBは異なる主題に関連し、
従って、両方のファイルの主題に関連し両方のファイル
に含まれているタイトル2を除いて、異なるエントリー
を有している。矢印によって示されているように、タイ
トルに対する各エントリーにはインデックスが付けら
れ、又は対応するタイトルを含むストーリーを含むファ
イルのファイルアドレスとともに格納される。例えば、
タイトルAのファイルでは、タイトル1というタイトル
は文書1というアドレスでインデックスされる。このデ
ータベースは、要約A及び要約Bというファイルを更に
含み、これらは種々のストーリーに対する要約を含み、
対応するストーリーを含むファイルのアドレスでインデ
ックスされる。
【0025】また、このデータベースは、文書1、文書
2、文書3、文書4及び文書5というファイル名のアド
レスを有するストーリーのファイルを含んでいる。各文
書ファイルはタイトル、要約及び対応するストーリーの
テキストを含んでいる。例えば「文書1」という各ファ
イルのタイトルは、図3のブロック68に示されている
ように、通信のヘッダ内の主題識別子に基づいて選択さ
れ得る。
2、文書3、文書4及び文書5というファイル名のアド
レスを有するストーリーのファイルを含んでいる。各文
書ファイルはタイトル、要約及び対応するストーリーの
テキストを含んでいる。例えば「文書1」という各ファ
イルのタイトルは、図3のブロック68に示されている
ように、通信のヘッダ内の主題識別子に基づいて選択さ
れ得る。
【0026】図4に示すように、ファイルが一度生成さ
れると、プレゼンター24(図1及び2)は図5のフロ
ーチャートに従って動作する。ブロック80では、シス
テムは情報の要求を受け、これはワールドワイドウェブ
上のサーバの場合にはブラウザから受け取られる。
れると、プレゼンター24(図1及び2)は図5のフロ
ーチャートに従って動作する。ブロック80では、シス
テムは情報の要求を受け、これはワールドワイドウェブ
上のサーバの場合にはブラウザから受け取られる。
【0027】次に、制御はブロック82に移行し、そこ
では、システムは受け取った要求に基づいて適当なテン
プレートを選択する。テンプレートは、例えばHTML
で記述されたスタイルシートであり、これに、プレゼン
ターによる様式化されたプレゼンテーションのために、
文書又はデータファイルが挿入される。プレゼンター
は、データベース文書をテンプレートに挿入し又はデー
タベース文書と混合する共通のゲートウェイインターフ
ェイス(CGI)プログラムであり得る。データベース
文書は、テンプレートの一部分である予め定義されたタ
グに基づいて選択される。データベースからの文書は、
タグに置き換えられた位置にあり、その結果は最終の生
成物として提示される。
では、システムは受け取った要求に基づいて適当なテン
プレートを選択する。テンプレートは、例えばHTML
で記述されたスタイルシートであり、これに、プレゼン
ターによる様式化されたプレゼンテーションのために、
文書又はデータファイルが挿入される。プレゼンター
は、データベース文書をテンプレートに挿入し又はデー
タベース文書と混合する共通のゲートウェイインターフ
ェイス(CGI)プログラムであり得る。データベース
文書は、テンプレートの一部分である予め定義されたタ
グに基づいて選択される。データベースからの文書は、
タグに置き換えられた位置にあり、その結果は最終の生
成物として提示される。
【0028】適当なテンプレートが選択された後、制御
はブロック84に移行し、そこで、テンプレート中のコ
マンド又はタグに基づいてデータファイルが呼び出され
る。例えば、もし、ユーザが利用し得るビジネスストー
リーのタイプの情報を要求したなら、テンプレートは利
用し得る全てのビジネスストーリーのタイトルをリスト
アップしたビジネスタイトルファイルを呼び出すであろ
う。次に、制御はブロック86に移行し、そこで、呼び
出されたファイルの内容がテンプレートに「挿入」され
る。ファイルのテンプレートへの挿入は、ファイルの内
容がテンプレートによって要求されるフォーマットのペ
ージに置かれること意味している。ブロック88では、
そのページは次に提示され、これは、ワールドワイドウ
ェブの場合には、そのページをユーザに伝送することを
意味している。
はブロック84に移行し、そこで、テンプレート中のコ
マンド又はタグに基づいてデータファイルが呼び出され
る。例えば、もし、ユーザが利用し得るビジネスストー
リーのタイプの情報を要求したなら、テンプレートは利
用し得る全てのビジネスストーリーのタイトルをリスト
アップしたビジネスタイトルファイルを呼び出すであろ
う。次に、制御はブロック86に移行し、そこで、呼び
出されたファイルの内容がテンプレートに「挿入」され
る。ファイルのテンプレートへの挿入は、ファイルの内
容がテンプレートによって要求されるフォーマットのペ
ージに置かれること意味している。ブロック88では、
そのページは次に提示され、これは、ワールドワイドウ
ェブの場合には、そのページをユーザに伝送することを
意味している。
【0029】図4に示すように、タイトルファイル又は
要約ファイルがテンプレートに挿入されたとき、システ
ムは、これらのファイルにリストアップされたタイトル
又は要約のストーリーへのハイパーリンクを生成する能
力を有している。タイトルAというタイトルが第1のテ
ンプレートに挿入されると、「タイトル1」という語が
表示され、反転表示又はアンダーライン表示されてこれ
らの語がハイパーリンクのアンカーテキストであること
を示すページが生成される。図4に示すように、このシ
ステムは、また、この場合には「文書1」である、その
タイトルが関連するストーリーのアドレスを格納する。
ひとたび、例えばタイトル又は要約ページのような最初
のページが提示されると、制御はブロック90に移行し
て、ユーザからの他の要求を受け取る。もし、新たな要
求が提示されているページからのハイパーリンク要求で
はないなら、制御はブロック80に戻る。
要約ファイルがテンプレートに挿入されたとき、システ
ムは、これらのファイルにリストアップされたタイトル
又は要約のストーリーへのハイパーリンクを生成する能
力を有している。タイトルAというタイトルが第1のテ
ンプレートに挿入されると、「タイトル1」という語が
表示され、反転表示又はアンダーライン表示されてこれ
らの語がハイパーリンクのアンカーテキストであること
を示すページが生成される。図4に示すように、このシ
ステムは、また、この場合には「文書1」である、その
タイトルが関連するストーリーのアドレスを格納する。
ひとたび、例えばタイトル又は要約ページのような最初
のページが提示されると、制御はブロック90に移行し
て、ユーザからの他の要求を受け取る。もし、新たな要
求が提示されているページからのハイパーリンク要求で
はないなら、制御はブロック80に戻る。
【0030】タイトル及び要約ファイルの使用は、ウェ
ブサイトのディベロッパーの指令に従って変更され得
る。例えば、タイトルファイルがユーザに表示されたと
き、タイトルの選択は、そのタイトルを有するストーリ
ーへのリンクを引き起こすか、又は要約ファイルへリン
クする。要約ファイルへのリンクの後、要約の選択は次
にストーリーにリンクする。
ブサイトのディベロッパーの指令に従って変更され得
る。例えば、タイトルファイルがユーザに表示されたと
き、タイトルの選択は、そのタイトルを有するストーリ
ーへのリンクを引き起こすか、又は要約ファイルへリン
クする。要約ファイルへのリンクの後、要約の選択は次
にストーリーにリンクする。
【0031】もし、ユーザが提示されているページから
選択されたハイパーリンクの形式で要求を送ったなら、
制御は、要求されたアンカーテキストに関連する主題フ
ァイルを呼び出すために、ブロック92に移行する。こ
のように、もし、ユーザが第1のページが表示されたと
きに「タイトル1」という語を選択又は「クリック−オ
ン」したなら、システムは文書1のファイルを呼び出す
であろう。次に、制御は94に移行し、そこで、呼び出
されたファイルの内容が第2のテンプレートに挿入され
る。ブロック94で使用されるテンプレートは、ブロッ
ク82で呼び出されたテンプレートと同様であり、フォ
ーマッティングと呼び出されたファイルがどのようにテ
ンプレートに挿入されるべきかについての命令を含み得
る。通常、タイトルファイルとともに使用されるテンプ
レートは、完全なストーリーファイルとともに使用され
るテンプレートとは異なっているが、全てのタイプのデ
ータファイルについて使用するのに適した単一のテンプ
レートが提供され得る。テンプレートにファイルが挿入
された後、そのページは生成され、そして、制御は、そ
のページを提示するためにブロック96に移行する。
選択されたハイパーリンクの形式で要求を送ったなら、
制御は、要求されたアンカーテキストに関連する主題フ
ァイルを呼び出すために、ブロック92に移行する。こ
のように、もし、ユーザが第1のページが表示されたと
きに「タイトル1」という語を選択又は「クリック−オ
ン」したなら、システムは文書1のファイルを呼び出す
であろう。次に、制御は94に移行し、そこで、呼び出
されたファイルの内容が第2のテンプレートに挿入され
る。ブロック94で使用されるテンプレートは、ブロッ
ク82で呼び出されたテンプレートと同様であり、フォ
ーマッティングと呼び出されたファイルがどのようにテ
ンプレートに挿入されるべきかについての命令を含み得
る。通常、タイトルファイルとともに使用されるテンプ
レートは、完全なストーリーファイルとともに使用され
るテンプレートとは異なっているが、全てのタイプのデ
ータファイルについて使用するのに適した単一のテンプ
レートが提供され得る。テンプレートにファイルが挿入
された後、そのページは生成され、そして、制御は、そ
のページを提示するためにブロック96に移行する。
【0032】そのときの最新のストーリー又はストーリ
ーの部分で自動的にアップデートされるであろうページ
を伝送することが望ましい。従って、テンプレートは、
特定のページが見られているか又はウェブクライアント
上でアクティブである間、ブラウザ/ウェブクライアン
ト上で連続的に走るJava appletのような、
プログラム又は命令のセットを含み得る。そのプログラ
ムは、もし利用可能なら、ウェブクライアントにウェブ
サーバからの定期的にアップデートされた情報を要求す
るように命令する。アップデートされた情報は、ストー
リー、タイトル、要約、ハイパーリンク又はページの一
部分として伝送された他の情報を含み得る。
ーの部分で自動的にアップデートされるであろうページ
を伝送することが望ましい。従って、テンプレートは、
特定のページが見られているか又はウェブクライアント
上でアクティブである間、ブラウザ/ウェブクライアン
ト上で連続的に走るJava appletのような、
プログラム又は命令のセットを含み得る。そのプログラ
ムは、もし利用可能なら、ウェブクライアントにウェブ
サーバからの定期的にアップデートされた情報を要求す
るように命令する。アップデートされた情報は、ストー
リー、タイトル、要約、ハイパーリンク又はページの一
部分として伝送された他の情報を含み得る。
【0033】図6は、本発明のシステムに於けるアーカ
イバを示しており、これは、ブロック100でクロック
信号により開始される。クロック信号はコンピュータに
備えられたストップウォッチを使用して種々の方法で提
供され得る。いつ保存するかの選択はシステムオペレー
タに任されているが、24時間毎に1回行われるのが一
般的であり、通常、深夜に行われる。クロック信号が開
始されると、制御はブロック102へ移行し、そこで、
データファイルのカレントディレクトリが、日付で識別
したサブディレクトリにコピーされる。例えば、ブロッ
ク58、ブロック62及びブロック66でパーサー(図
3)がファイルを生成すると、これらのファイルはシス
テムのカレントディレクトリに置かれる。従って、カレ
ントディレクトリ内の全てのファイルは、同じ期間内
(一般的には、直前の24時間)にシステムによって受
け取られたストーリー、タイトル又は要約に関連づけら
れるであろう。全てのこのようなファイルがサブディレ
クトリにコピーされたとき、サブディレクトリには、こ
れらのファイルがシステムによって受け取られた期間の
識別子が付される。
イバを示しており、これは、ブロック100でクロック
信号により開始される。クロック信号はコンピュータに
備えられたストップウォッチを使用して種々の方法で提
供され得る。いつ保存するかの選択はシステムオペレー
タに任されているが、24時間毎に1回行われるのが一
般的であり、通常、深夜に行われる。クロック信号が開
始されると、制御はブロック102へ移行し、そこで、
データファイルのカレントディレクトリが、日付で識別
したサブディレクトリにコピーされる。例えば、ブロッ
ク58、ブロック62及びブロック66でパーサー(図
3)がファイルを生成すると、これらのファイルはシス
テムのカレントディレクトリに置かれる。従って、カレ
ントディレクトリ内の全てのファイルは、同じ期間内
(一般的には、直前の24時間)にシステムによって受
け取られたストーリー、タイトル又は要約に関連づけら
れるであろう。全てのこのようなファイルがサブディレ
クトリにコピーされたとき、サブディレクトリには、こ
れらのファイルがシステムによって受け取られた期間の
識別子が付される。
【0034】次に、制御はブロック104に移行し、そ
こで、カレントディレクトリの内容が、カレントディレ
クトリから削除される。従って、システムがそのパーサ
のモードに戻ったとき、カレントディレクトリに置かれ
た新たな情報は、そのときの期間の間にシステムによっ
て受け取られる。
こで、カレントディレクトリの内容が、カレントディレ
クトリから削除される。従って、システムがそのパーサ
のモードに戻ったとき、カレントディレクトリに置かれ
た新たな情報は、そのときの期間の間にシステムによっ
て受け取られる。
【0035】次に、制御はブロック106に移行し、そ
こで、期間外となったサブディレクトリが削除される。
システムのオペレータは、ユーザに提示されるかもしれ
ないストーリーの年令(古さ)を選択する選択の自由を
有している。例えば、7日以上の古さのストーリーは、
システムに置いてはならないことが決定され得る。従っ
て、もし、アーカイバが月曜日の朝の午前12時01分
に起動されたなら、前日の日曜日からそのシステムにあ
る情報は、日付により識別されたサブディレクトリに移
動されるであろう。それ自身の日付によって識別された
サブディレクトリ内の前の日曜日からの情報は、次にブ
ロック106で削除されるであろう。
こで、期間外となったサブディレクトリが削除される。
システムのオペレータは、ユーザに提示されるかもしれ
ないストーリーの年令(古さ)を選択する選択の自由を
有している。例えば、7日以上の古さのストーリーは、
システムに置いてはならないことが決定され得る。従っ
て、もし、アーカイバが月曜日の朝の午前12時01分
に起動されたなら、前日の日曜日からそのシステムにあ
る情報は、日付により識別されたサブディレクトリに移
動されるであろう。それ自身の日付によって識別された
サブディレクトリ内の前の日曜日からの情報は、次にブ
ロック106で削除されるであろう。
【0036】
【発明の効果】本発明のシステムは、他のシステムに対
して数多くの利点を有している。例えば、要求されたと
きにテンプレートを使用して各ページを動的に生成する
ことにより、そのページの内容が自動的に変更されてい
る間にページに対するフォーマットが予め決められる。
内容が連続的な基礎に基づいてシステムに加えられるの
で、ユーザはウェブサイトに戻ろうとする動機付けを有
することとなる。また、システムは、完全な全てのフォ
ーマットされたページではなく、ストーリーテンプレー
トとデータファイルのみを格納することによって、必要
とされるメモリの量を最小化する。伝統的に、動的な内
容を有するページのアップデートは、慣例的なプログラ
ミングによって為されている。この提示を行うシステム
は、プログラミング、テスティング及び導入に通常必要
とされるものを最小限で達成する「HTMLエディタ
ー」を許容する。
して数多くの利点を有している。例えば、要求されたと
きにテンプレートを使用して各ページを動的に生成する
ことにより、そのページの内容が自動的に変更されてい
る間にページに対するフォーマットが予め決められる。
内容が連続的な基礎に基づいてシステムに加えられるの
で、ユーザはウェブサイトに戻ろうとする動機付けを有
することとなる。また、システムは、完全な全てのフォ
ーマットされたページではなく、ストーリーテンプレー
トとデータファイルのみを格納することによって、必要
とされるメモリの量を最小化する。伝統的に、動的な内
容を有するページのアップデートは、慣例的なプログラ
ミングによって為されている。この提示を行うシステム
は、プログラミング、テスティング及び導入に通常必要
とされるものを最小限で達成する「HTMLエディタ
ー」を許容する。
【0037】前の日からの情報を格納することにより、
システムオペレータは、ユーザに提示される情報の年令
(古さ)を決定する柔軟性を有している。例えば、シス
テムは、達成された素材を8日間(サブディレクトリの
7日間+カレントディレクトリ)有し得る。タイトルフ
ァイル又は要約ファイルが提示されたとき、そのタイト
ル若しくは要約ファイルは、一日だけのストーリーに対
するタイトル若しくは要約、又は達成された期間の全て
若しくは一部分に対するタイトル若しくは要約を含んで
いる。
システムオペレータは、ユーザに提示される情報の年令
(古さ)を決定する柔軟性を有している。例えば、シス
テムは、達成された素材を8日間(サブディレクトリの
7日間+カレントディレクトリ)有し得る。タイトルフ
ァイル又は要約ファイルが提示されたとき、そのタイト
ル若しくは要約ファイルは、一日だけのストーリーに対
するタイトル若しくは要約、又は達成された期間の全て
若しくは一部分に対するタイトル若しくは要約を含んで
いる。
【0038】前述の詳細な記述は明確に理解するためだ
けのものであり、当業者にとって改変が自明であるよう
な不必要な限定がそれから解釈されるべきではない。
けのものであり、当業者にとって改変が自明であるよう
な不必要な限定がそれから解釈されるべきではない。
【図1】図1は、本発明の自動ワイヤコピー供給分散シ
ステムの一実施例のブロックダイアグラムである。
ステムの一実施例のブロックダイアグラムである。
【図2】図2は、本発明の自動ワイヤコピー供給分散シ
ステムの他の実施例である。
ステムの他の実施例である。
【図3】図3は、本発明のシステムのパーサのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】図4は、図3のパーサによって生成されるファ
イルを表すブロックダイアグラムである。
イルを表すブロックダイアグラムである。
【図5】本発明のシステムのプレゼンターのフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】本発明のシステムのアーカイバのフローチャー
トである。
トである。
10 ワイヤコピー供給 12 ワイヤコピーレシーバ 14 ワイヤコピーサーバ 16A,16B ワイヤコピークライアント/ウェブサ
ーバ 16C,16D ワイヤコピークライアント/ウェブサ
ーバ 18 パーサ 18 パーサ/HTMLコンバーター 20 HTLM文書ベース 20 HTML文書ベース 22 アーカイバ 24 ウェブプレゼンター 24 プレゼンター 26 テンプレート 28 ブラウザ
ーバ 16C,16D ワイヤコピークライアント/ウェブサ
ーバ 18 パーサ 18 パーサ/HTMLコンバーター 20 HTLM文書ベース 20 HTML文書ベース 22 アーカイバ 24 ウェブプレゼンター 24 プレゼンター 26 テンプレート 28 ブラウザ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョージ アレクサンダー ホルト ザ サード アメリカ合衆国 10530 ニューヨーク ハーツデイル ヘムロック ロード 17 Fターム(参考) 5B075 KK37 KK40 ND03 ND06 ND36 NK02 NK04 NK10 NK44 PP13 PQ02 UU40 5B082 EA01 5B089 GA11 GA21 GB04 GB09 JA23 JB02 JB10 KA02 KA10
Claims (10)
- 【請求項1】 ネットワーク上のアップデートされた内
容を提示するための方法であって、そのプロセスが、 データの供給を得ること、 該データをデータファイルに変換すること、 第1のデータファイルを呼び出すための命令を有する第
1のテンプレートを呼び出すこと、 前記第1のデータファイルを前記テンプレートに挿入し
て第1のページを生成すること、及び前記第1のページ
を伝送することを包含している方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法であって、前記ペー
ジがサーバコンピュータからクライアントコンピュータ
へ伝送され、前記テンプレートは、前記クライアントコ
ンピュータに対して前記サーバコンピュータからの内容
を定期的にアップデートするように要求する命令を含ん
でいる方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の方法であって、前記第1
のデータファイルがタイトルファイルであり、そして、 前記第1のテンプレートは、ハイパーリンクを生成する
ための、前記タイトルファイル内の各タイトルを対応す
るハイパーリンクに対するアンカーテキストとして使用
する命令を有している方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の方法であって、前記第1
のページ内のアンカーテキストがユーザによって選択さ
れたときに第2のテンプレートを呼び出すこと、 当該アンカーテキストのタイトルのストーリー識別子に
従って選択される第2のファイルを、前記第2のテンプ
レートに挿入することによって、第2のページを生成す
ること、及び前記第2のページを表示することを包含す
る方法。 - 【請求項5】 請求項1記載の方法であって、 前記データ供給は、一連の通信を含み、 該一連の通信は要約を含み、及び該要約は、要約ファイ
ルに置かれる方法。 - 【請求項6】 請求項1の方法を実行するための手段を
有する装置。 - 【請求項7】 請求項1の方法を実行するための命令を
有する、コンピュータによる読み取りが可能な記憶装
置。 - 【請求項8】 アップデートされた内容を提示するため
の方法であって、そのプロセスが、 各通信がストーリー識別子を含んでいる一連の通信を含
むワイヤコピー供給を得ること、 前記通信の全ての見出しを見出しファイルに格納すると
ともに特定のストーリー識別子を有する全ての通信が対
応するストーリーファイルに格納されるデータファイル
に前記ワイヤコピー供給を変換すること、 内容の要求が受け取られたときに、前記見出しファイル
をテンプレートに挿入して第1のページを生成する命令
と、前記見出しをアンカーテキストとして使用してハイ
パーリンクを生成するための命令とを有する第1のテン
プレートを呼び出すこと、 第1のページを表示すること、 前記第1のページ内のアンカーテキストがユーザによっ
て選択されたときに、前記アンカーテキスト内の見出し
のストーリー識別子に対応するストーリーファイルを呼
び出すための命令を有する第2のテンプレートを呼び出
すこと、 前記テンプレートと呼び出されたストーリーファイルと
に基づいて第2のページを生成すること、 前記第2のページを表示することを含む方法。 - 【請求項9】 請求項8記載の方法を実行するための手
段を有する装置。 - 【請求項10】 請求項8記載の方法を実行するための
命令を有している、コンピュータによる読み取りが可能
な記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10231256A JP2000067055A (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 自動ワイヤコピー供給分散システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10231256A JP2000067055A (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 自動ワイヤコピー供給分散システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000067055A true JP2000067055A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=16920774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10231256A Pending JP2000067055A (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 自動ワイヤコピー供給分散システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000067055A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007316759A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Hitachi Ltd | 画面データ生成方法、画面データ生成システム、及びプログラム |
-
1998
- 1998-08-18 JP JP10231256A patent/JP2000067055A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007316759A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Hitachi Ltd | 画面データ生成方法、画面データ生成システム、及びプログラム |
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