JP2000051135A - 食器洗浄機のフィルター及び食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機のフィルター及び食器洗浄機Info
- Publication number
- JP2000051135A JP2000051135A JP10235026A JP23502698A JP2000051135A JP 2000051135 A JP2000051135 A JP 2000051135A JP 10235026 A JP10235026 A JP 10235026A JP 23502698 A JP23502698 A JP 23502698A JP 2000051135 A JP2000051135 A JP 2000051135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- pump
- filter
- guide passage
- water storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルターと案内部材とを一体化し、組立性
の向上を図るとともに、低コスト化の実現を可能とする
ものを提供する。 【解決手段】 食器類を収納する洗浄槽1と、洗浄水を
噴射する洗浄ノズル3と、洗浄槽内の洗浄水を吸い込み
循環/排水するポンプ2と、ポンプ2の吸入部に異物の
侵入を防止するために設置されるフィルター5におい
て、フィルター5はポンプ2の空気噛み現象の発生を防
止する為の案内通路を有する。案内通路は、フィルター
5と一体成形されたリブ33,34で形成される。
の向上を図るとともに、低コスト化の実現を可能とする
ものを提供する。 【解決手段】 食器類を収納する洗浄槽1と、洗浄水を
噴射する洗浄ノズル3と、洗浄槽内の洗浄水を吸い込み
循環/排水するポンプ2と、ポンプ2の吸入部に異物の
侵入を防止するために設置されるフィルター5におい
て、フィルター5はポンプ2の空気噛み現象の発生を防
止する為の案内通路を有する。案内通路は、フィルター
5と一体成形されたリブ33,34で形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器類を収納する
洗浄槽と、洗浄水を噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄槽
内の洗浄水を吸い込み循環/排水するポンプを備えた食
器洗浄機における空気噛みの発生の防止機構に関するも
のである。
洗浄槽と、洗浄水を噴射する洗浄ノズルと、前記洗浄槽
内の洗浄水を吸い込み循環/排水するポンプを備えた食
器洗浄機における空気噛みの発生の防止機構に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】食器洗浄機においては洗浄槽に貯められ
た洗浄水を洗浄ポンプにより吸入して洗浄槽内の洗浄ノ
ズルへ圧送し、洗浄槽内に配置された食器等に洗浄水を
噴射し洗浄を行なうようにしているのが普通である。
た洗浄水を洗浄ポンプにより吸入して洗浄槽内の洗浄ノ
ズルへ圧送し、洗浄槽内に配置された食器等に洗浄水を
噴射し洗浄を行なうようにしているのが普通である。
【0003】また、前記食器洗浄機では洗浄終了後に、
洗浄槽に貯められた洗浄水を排水ポンプにより吸入して
洗浄槽内の洗浄水を食器洗浄機の外部への排出を行う。
洗浄槽に貯められた洗浄水を排水ポンプにより吸入して
洗浄槽内の洗浄水を食器洗浄機の外部への排出を行う。
【0004】このような構成にて洗浄/排水を行なう食
器洗浄機において、ポンプ吸入口から洗浄水と共に空気
を吸入してしまうと、洗浄の際には洗浄ポンプのポンプ
能力の低下、洗浄ノズルからの洗浄水噴射圧の低下によ
り洗浄能力の低下という事態を招く恐れがあり、排水の
際には洗浄ポンプのポンプ能力の低下により洗浄水を排
水しても多量の残水が残存するという事態を招く恐れが
あった。
器洗浄機において、ポンプ吸入口から洗浄水と共に空気
を吸入してしまうと、洗浄の際には洗浄ポンプのポンプ
能力の低下、洗浄ノズルからの洗浄水噴射圧の低下によ
り洗浄能力の低下という事態を招く恐れがあり、排水の
際には洗浄ポンプのポンプ能力の低下により洗浄水を排
水しても多量の残水が残存するという事態を招く恐れが
あった。
【0005】また、洗浄ポンプに爪楊枝、輪ゴム等の異
物の混入を防止する為にポンプの吸入口には、食器につ
いた残菜を受ける残菜フィルターとは別にポンプ吸入口
にフィルターを設けるのが普通である。
物の混入を防止する為にポンプの吸入口には、食器につ
いた残菜を受ける残菜フィルターとは別にポンプ吸入口
にフィルターを設けるのが普通である。
【0006】従来、この空気噛みの現象を防止するため
に実公平7−5805に見られるようにポンプの吸入口
にポンプ内への異物の混入を防ぐフィルタ−を設け、そ
のフィルター本体に接近させて、空気噛みを防止するた
めのポンプ吸入口への案内部材を備えるものがある。
に実公平7−5805に見られるようにポンプの吸入口
にポンプ内への異物の混入を防ぐフィルタ−を設け、そ
のフィルター本体に接近させて、空気噛みを防止するた
めのポンプ吸入口への案内部材を備えるものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、フィ
ルターと案内部材とが別部材となっているため、組立上
の手間がかかり、部品コストも高くなるというデメリッ
トがあった。
ルターと案内部材とが別部材となっているため、組立上
の手間がかかり、部品コストも高くなるというデメリッ
トがあった。
【0008】本発明の目的は、上記課題を解決するため
にフィルターと案内部材とを一体化し、組立性の向上を
図るとともに、低コスト化の実現を可能とするものを提
供することにある。
にフィルターと案内部材とを一体化し、組立性の向上を
図るとともに、低コスト化の実現を可能とするものを提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ポンプの吸入部にポンプの空気噛み現象の発生を防
止する為の案内通路を持ったフィルターを1部材を設け
ることによって、空気噛みの防止、ポンプ内への異物の
混入の防止という効果を維持しつつ、組立性の向上、低
コスト化の実現を可能とするものである。
に、ポンプの吸入部にポンプの空気噛み現象の発生を防
止する為の案内通路を持ったフィルターを1部材を設け
ることによって、空気噛みの防止、ポンプ内への異物の
混入の防止という効果を維持しつつ、組立性の向上、低
コスト化の実現を可能とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
にて説明する。食器洗浄機には洗浄槽1を有しており、
この洗浄槽1内には洗浄ノズル3が配置され、洗浄槽1
の下部にはポンプ2が配置されている。前記ポンプ2は
モーターの駆動方向を正転または逆転とすることによっ
て、洗浄水の循環または排水を可能とするような機能を
持ったポンプであり、循環用の循環吐出口11および排
水吐出口12を備えている。
にて説明する。食器洗浄機には洗浄槽1を有しており、
この洗浄槽1内には洗浄ノズル3が配置され、洗浄槽1
の下部にはポンプ2が配置されている。前記ポンプ2は
モーターの駆動方向を正転または逆転とすることによっ
て、洗浄水の循環または排水を可能とするような機能を
持ったポンプであり、循環用の循環吐出口11および排
水吐出口12を備えている。
【0011】ポンプ2の吸入口6は洗浄槽1の洗浄水貯
水部7の壁面に接続されており、ポンプ循環吐出口11
は導水管10によって洗浄ノズル3に接続されており、
排水吐出口12は排水ホース13に接続されている。
水部7の壁面に接続されており、ポンプ循環吐出口11
は導水管10によって洗浄ノズル3に接続されており、
排水吐出口12は排水ホース13に接続されている。
【0012】食器洗浄機の洗浄中には、ポンプ2によっ
て加圧された洗浄水が循環吐出口11から導水管10を
通して洗浄ノズル3に圧送され、洗浄槽1内の食器かご
8にセットされた食器類9に洗浄ノズル3からの洗浄水
を噴射し洗浄を行なう。
て加圧された洗浄水が循環吐出口11から導水管10を
通して洗浄ノズル3に圧送され、洗浄槽1内の食器かご
8にセットされた食器類9に洗浄ノズル3からの洗浄水
を噴射し洗浄を行なう。
【0013】食器洗浄機の排水中には、ポンプ2によっ
て加圧された洗浄水が循環吐出口12から排水ホース1
3を通して食器洗浄機の外部に排出され、排水動作を行
なう。
て加圧された洗浄水が循環吐出口12から排水ホース1
3を通して食器洗浄機の外部に排出され、排水動作を行
なう。
【0014】洗浄水循環中に洗浄ノズル3から噴射され
た洗浄水は、食器類9に付着していた残菜が再び洗浄水
と共に食器類9に噴射されることを防ぐために設置され
た残菜フィルター4を通過し、残菜フィルター4が外れ
たときや残菜フィルター4を付け忘れた場合などにポン
プ2への異物の侵入を防止するために設けられらた、ポ
ンプ吸入口フィルター5を通過し洗浄槽1の下部の洗浄
水貯水部7に戻って貯水される。洗浄水貯水部7に貯水
された洗浄水は再びポンプ吸入口6から吸い込まれ洗浄
ノズル3へと圧送されることによって、洗浄槽1内での
洗浄水の循環が行われる。
た洗浄水は、食器類9に付着していた残菜が再び洗浄水
と共に食器類9に噴射されることを防ぐために設置され
た残菜フィルター4を通過し、残菜フィルター4が外れ
たときや残菜フィルター4を付け忘れた場合などにポン
プ2への異物の侵入を防止するために設けられらた、ポ
ンプ吸入口フィルター5を通過し洗浄槽1の下部の洗浄
水貯水部7に戻って貯水される。洗浄水貯水部7に貯水
された洗浄水は再びポンプ吸入口6から吸い込まれ洗浄
ノズル3へと圧送されることによって、洗浄槽1内での
洗浄水の循環が行われる。
【0015】ポンプ2駆動中にはポンプ吸入口6付近の
洗浄水にポンプ2の吸入力はもっとも強く作用するた
め、ポンプ吸入口6への案内通路を持たない従来式のフ
ィルターを使用した場合には洗浄水貯水部7のポンプ吸
入口6付近の液面が渦巻き状となり水位の局部的な低下
によって、洗浄水とともに空気を吸入することとなり、
洗浄ポンプ2のポンプ能力の低下、洗浄ノズル3からの
洗浄水噴射圧の低下するという現象の発生により洗浄能
力の低下という事態を招く恐れがあった。
洗浄水にポンプ2の吸入力はもっとも強く作用するた
め、ポンプ吸入口6への案内通路を持たない従来式のフ
ィルターを使用した場合には洗浄水貯水部7のポンプ吸
入口6付近の液面が渦巻き状となり水位の局部的な低下
によって、洗浄水とともに空気を吸入することとなり、
洗浄ポンプ2のポンプ能力の低下、洗浄ノズル3からの
洗浄水噴射圧の低下するという現象の発生により洗浄能
力の低下という事態を招く恐れがあった。
【0016】その様な洗浄水循環中における空気噛みに
よる洗浄能力の低下を防ぐためには洗浄槽内に溜める水
量を増やし、洗浄槽内の洗浄水の水位を上昇させてやる
ことによって空気噛み現象の発生を抑えることも可能で
はあるが、水量を増やすことによって水の使用コストが
上がり、また設定の温度まで昇温するための時間が長く
なり電気使用コストが上がるという問題があった。
よる洗浄能力の低下を防ぐためには洗浄槽内に溜める水
量を増やし、洗浄槽内の洗浄水の水位を上昇させてやる
ことによって空気噛み現象の発生を抑えることも可能で
はあるが、水量を増やすことによって水の使用コストが
上がり、また設定の温度まで昇温するための時間が長く
なり電気使用コストが上がるという問題があった。
【0017】また、排水中も同様に空気噛み現象の発生
によるポンプ能力の低下により排水動作が完了したにも
関わらず、洗浄槽内に多量の残水が残存するという事態
を招く恐れがあった。
によるポンプ能力の低下により排水動作が完了したにも
関わらず、洗浄槽内に多量の残水が残存するという事態
を招く恐れがあった。
【0018】しかし、図2の様にポンプ吸入口フィルタ
ー5の下部に正面リブ33および側面リブ34を一体に
設け、側面リブ34の一部は洗浄槽内の洗浄水貯水部7
の底面に密接するまで伸ばし、正面リブ33は洗浄槽内
の洗浄水貯水部7の底面にまで到達しない範囲で伸ば
し、前記正面リブ33および側面リブ34によって囲ま
れるフィルター部の格子30を無くし案内通路上部35
とし、ポンプ吸入口フィルター5を洗浄槽貯水部7に取
り付けた際には側面リブ34の端部は洗浄槽貯水部7の
側面に密接するように構成することによって、正面リブ
33および側面リブ34および案内通路上部35および
洗浄槽貯水部7の底面および側面により案内通路を構成
し、前記正面リブ33と洗浄槽貯水部7の底面にて形成
される案内通路開口部32とすることによってポンプ吸
入口6の吸入力が案内通路開口部32のみに集中するこ
ととなる。
ー5の下部に正面リブ33および側面リブ34を一体に
設け、側面リブ34の一部は洗浄槽内の洗浄水貯水部7
の底面に密接するまで伸ばし、正面リブ33は洗浄槽内
の洗浄水貯水部7の底面にまで到達しない範囲で伸ば
し、前記正面リブ33および側面リブ34によって囲ま
れるフィルター部の格子30を無くし案内通路上部35
とし、ポンプ吸入口フィルター5を洗浄槽貯水部7に取
り付けた際には側面リブ34の端部は洗浄槽貯水部7の
側面に密接するように構成することによって、正面リブ
33および側面リブ34および案内通路上部35および
洗浄槽貯水部7の底面および側面により案内通路を構成
し、前記正面リブ33と洗浄槽貯水部7の底面にて形成
される案内通路開口部32とすることによってポンプ吸
入口6の吸入力が案内通路開口部32のみに集中するこ
ととなる。
【0019】前記案内通路開口部32は、洗浄槽内の洗
浄水貯水部7の底面に位置するように設けられているた
め、洗浄水の水面が多少低下しても洗浄水とともに空気
吸入することはなく、安定した、ポンプ能力、洗浄ノズ
ル3からの洗浄水噴射圧を確保でき安定した洗浄および
排水能力の確保を可能とする。
浄水貯水部7の底面に位置するように設けられているた
め、洗浄水の水面が多少低下しても洗浄水とともに空気
吸入することはなく、安定した、ポンプ能力、洗浄ノズ
ル3からの洗浄水噴射圧を確保でき安定した洗浄および
排水能力の確保を可能とする。
【0020】また、本実施例ではポンプ吸入口フィルタ
ー5の側面リブ34の一部を洗浄槽内の洗浄水貯水部7
の底面に密接するまで伸ばし、案内通路開口部32をポ
ンプ吸入口6と反対側の底面に設けるような構成とした
が、側面リブ34を洗浄槽内の洗浄水貯水部7の底面に
密接するまで伸ばさずに、正面リブ33および側面リブ
34全周に隙間を設けることによっても同様の効果を得
ることも可能である。
ー5の側面リブ34の一部を洗浄槽内の洗浄水貯水部7
の底面に密接するまで伸ばし、案内通路開口部32をポ
ンプ吸入口6と反対側の底面に設けるような構成とした
が、側面リブ34を洗浄槽内の洗浄水貯水部7の底面に
密接するまで伸ばさずに、正面リブ33および側面リブ
34全周に隙間を設けることによっても同様の効果を得
ることも可能である。
【0021】なお、この実施形態においては、ポンプ吸
入口フィルター5に案内通路を設けたが、残菜フィルタ
ー4に案内通路を一体的に形成してもいい。
入口フィルター5に案内通路を設けたが、残菜フィルタ
ー4に案内通路を一体的に形成してもいい。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。貯水部の水位低下による空気噛みの影響を受け難
くなるため、洗浄時の貯水量の削減を実現可能とし、実
際の使用時のランニングコストの低下を実現可能とする
とともに、排水終了時の残水を低減を可能とする。
する。貯水部の水位低下による空気噛みの影響を受け難
くなるため、洗浄時の貯水量の削減を実現可能とし、実
際の使用時のランニングコストの低下を実現可能とする
とともに、排水終了時の残水を低減を可能とする。
【0023】また、ポンプ吸入口フィルターにポンプ空
気噛み防止機構を設け1部品としたことによって組立性
の向上および、低コスト化の実現を可能とする。
気噛み防止機構を設け1部品としたことによって組立性
の向上および、低コスト化の実現を可能とする。
【図1】 本発明の実施形態の食器洗浄機の主要部断面
図。
図。
【図2】 本発明の実施形態のポンプ吸入口フィルター
斜視図。
斜視図。
1 … 洗浄槽 2 … ポンプ 5 … フィルター(ポンプ吸入口フィルター) 6 … ポンプ吸入口 7 … 洗浄水貯水部 30 … フィルター格子部 32 … 案内通路開口部 33 … 正面リブ 34 … 側面リブ 35 … 案内通路上部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉住 美千子 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 3B082 BG01 BG03
Claims (4)
- 【請求項1】 食器類を収納する洗浄槽と、洗浄水を噴
射する洗浄ノズルと、前記洗浄槽内の洗浄水を吸い込み
循環/排水するポンプと前記ポンプの吸入部に異物の侵
入を防止するために設置されるフィルターにおいて、前
記フィルターはポンプの空気噛み現象の発生を防止する
為の案内通路をもったことを特徴とする食器洗浄機のフ
ィルター。 - 【請求項2】 案内通路の開口部をポンプ吸入口と反対
側の底面に設けたことを特徴とする請求項1記載の食器
洗浄機のフィルター。 - 【請求項3】 フィルターからはリブが伸びており、前
記リブは案内通路の開口部以外は洗浄槽の底面にまで到
達するように構成されており、前記リブと洗浄槽にてポ
ンプ吸入口の案内通路を構成することを特徴とする請求
項1記載の食器洗浄機のフィルター。 - 【請求項4】 請求項1、2、3記載のフィルターを備
えた食器洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10235026A JP2000051135A (ja) | 1998-08-06 | 1998-08-06 | 食器洗浄機のフィルター及び食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10235026A JP2000051135A (ja) | 1998-08-06 | 1998-08-06 | 食器洗浄機のフィルター及び食器洗浄機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000051135A true JP2000051135A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=16979989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10235026A Pending JP2000051135A (ja) | 1998-08-06 | 1998-08-06 | 食器洗浄機のフィルター及び食器洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000051135A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006204325A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Rinnai Corp | 食器洗浄機及び吸入口フィルター |
US7597110B2 (en) * | 2002-12-18 | 2009-10-06 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Water-bearing domestic appliance comprising a drainage pump and corresponding drainage pump |
JP2012105723A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
US20160174806A1 (en) * | 2013-08-02 | 2016-06-23 | Electrolux Home Products, Inc. | Pump plate for conditioning fluid flow in a dishwasher |
JP2018199091A (ja) * | 2017-05-25 | 2018-12-20 | 三浦工業株式会社 | 洗浄器 |
JP2019080602A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食器洗い機 |
JP2019084468A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | 三浦工業株式会社 | 洗浄器 |
-
1998
- 1998-08-06 JP JP10235026A patent/JP2000051135A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7597110B2 (en) * | 2002-12-18 | 2009-10-06 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Water-bearing domestic appliance comprising a drainage pump and corresponding drainage pump |
JP2006204325A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Rinnai Corp | 食器洗浄機及び吸入口フィルター |
JP4521872B2 (ja) * | 2005-01-25 | 2010-08-11 | リンナイ株式会社 | 食器洗浄機及び吸入口フィルター |
JP2012105723A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
US20160174806A1 (en) * | 2013-08-02 | 2016-06-23 | Electrolux Home Products, Inc. | Pump plate for conditioning fluid flow in a dishwasher |
US10321797B2 (en) * | 2013-08-02 | 2019-06-18 | Electrolux Home Products, Inc. | Pump plate for conditioning fluid flow in a dishwasher |
JP2018199091A (ja) * | 2017-05-25 | 2018-12-20 | 三浦工業株式会社 | 洗浄器 |
JP2019080602A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食器洗い機 |
JP2019084468A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | 三浦工業株式会社 | 洗浄器 |
JP7012938B2 (ja) | 2017-11-01 | 2022-01-31 | 三浦工業株式会社 | 洗浄器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101016311B1 (ko) | 식기 세척기 | |
US8714167B2 (en) | Dishwasher | |
RU2002100705A (ru) | Пылесос с циркуляцией воды | |
JP4740247B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP2000051135A (ja) | 食器洗浄機のフィルター及び食器洗浄機 | |
KR101238135B1 (ko) | 식기 세척기 | |
KR101484621B1 (ko) | 식기세척기 | |
KR101241458B1 (ko) | 식기 세척기의 노즐 홀더 결합 구조 | |
KR101135855B1 (ko) | 식기 세척기의 자연 배수 방지 구조 | |
CN112353271B (zh) | 一种智能果蔬清洗方法 | |
CN100502757C (zh) | 洗碗机 | |
JP4521872B2 (ja) | 食器洗浄機及び吸入口フィルター | |
CN100413453C (zh) | 洗碗机的贮槽结构 | |
JP4602234B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP3539010B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JPH084937Y2 (ja) | 食器洗浄機 | |
KR100267922B1 (ko) | 식기세척기 | |
CN219109326U (zh) | 一种洗地机头和洗地机 | |
CN217447615U (zh) | 一种具有第二清洁部的清洗机 | |
KR100378711B1 (ko) | 식기세척기 | |
CN101325903B (zh) | 洗碗机 | |
KR100457595B1 (ko) | 식기세척기의 필터장치 | |
KR20050122360A (ko) | 식기 세척기의 섬프 구조 | |
KR101052965B1 (ko) | 식기 세척기의 누수 방지구조 | |
KR20000009779A (ko) | 식기세척기 |