JP2000051104A - サンドイッチゴムべら - Google Patents
サンドイッチゴムべらInfo
- Publication number
- JP2000051104A JP2000051104A JP10251746A JP25174698A JP2000051104A JP 2000051104 A JP2000051104 A JP 2000051104A JP 10251746 A JP10251746 A JP 10251746A JP 25174698 A JP25174698 A JP 25174698A JP 2000051104 A JP2000051104 A JP 2000051104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- spatula
- rubber spatula
- rubber
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 特に小さな器に使い易く、サンドイッチ等
の具材作りにも活用できるゴムべらを提供する。 【解決手段】フォーク3の反対側にゴムべらをつける。
ゴムべらはフォーク3の大きさに合った小型で、表面が
平坦なものにする。
の具材作りにも活用できるゴムべらを提供する。 【解決手段】フォーク3の反対側にゴムべらをつける。
ゴムべらはフォーク3の大きさに合った小型で、表面が
平坦なものにする。
Description
【発明の属する技術分野】この発明は調理等に用いるゴ
ムべらの形状に関する。
ムべらの形状に関する。
【従来の技術】従来の調理等に用いるゴムべらの形状
は、図3が示すようにへらの本体1に柄2が設けられた
ものである。
は、図3が示すようにへらの本体1に柄2が設けられた
ものである。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
従来技術によれば、形状が大きすぎるため小さな器に使
いにくく、表面が平坦でないため食材等がこびり付き不
便で活用範囲も狭かった。そこで、この発明はへらの表
面を平坦にした上小型にし、さらに反対側にフォークを
設けてサンドイッチ等の具材作りにも活用出来るゴムべ
らを提供することを課題とする。
従来技術によれば、形状が大きすぎるため小さな器に使
いにくく、表面が平坦でないため食材等がこびり付き不
便で活用範囲も狭かった。そこで、この発明はへらの表
面を平坦にした上小型にし、さらに反対側にフォークを
設けてサンドイッチ等の具材作りにも活用出来るゴムべ
らを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、反対側にフォークをつけたこ
とを特徴とする小型ゴムべらである。また、請求項2の
発明は、反対側にフォークを設け、小型へら表面は平坦
であることを特徴とするゴムべらである。
めに、請求項1の発明は、反対側にフォークをつけたこ
とを特徴とする小型ゴムべらである。また、請求項2の
発明は、反対側にフォークを設け、小型へら表面は平坦
であることを特徴とするゴムべらである。
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1に示
す。へらの本体1はプラスチック製であり、この本体1
にはプラスチック製の柄2、ステンレス製フォーク3が
一体的に設けられている。へら本体はフォーク3の大き
さに合わせて小型で、表面が平坦である。 「実施形態の効果」この実施形態によれば、フォーク3
で具材を作れ、へら本体1で小さな器についた具材も集
めやすく、そのままパン等に塗ることもできる。したが
って従来のゴムべらより活用範囲が広く使いやすい。 「他の実施形態」図1の実施形態では、ステンレス製フ
ォーク3、柄2にへら本体1が付いているが他の実施形
態では柄2、フォーク3が一体のものでもよい。
す。へらの本体1はプラスチック製であり、この本体1
にはプラスチック製の柄2、ステンレス製フォーク3が
一体的に設けられている。へら本体はフォーク3の大き
さに合わせて小型で、表面が平坦である。 「実施形態の効果」この実施形態によれば、フォーク3
で具材を作れ、へら本体1で小さな器についた具材も集
めやすく、そのままパン等に塗ることもできる。したが
って従来のゴムべらより活用範囲が広く使いやすい。 「他の実施形態」図1の実施形態では、ステンレス製フ
ォーク3、柄2にへら本体1が付いているが他の実施形
態では柄2、フォーク3が一体のものでもよい。
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
ゴムべらを小型にし、フォークを設けたので調理をする
ときや卓上に用いることもでき便利。また汚れ物を減ら
すことができ環境保護にも役立つことが期待できる。
ゴムべらを小型にし、フォークを設けたので調理をする
ときや卓上に用いることもでき便利。また汚れ物を減ら
すことができ環境保護にも役立つことが期待できる。
【図1】この発明の一実施形態を示す側面図である。
【図2】この発明の一実施形態を示す断面図である。
【図3】従来技術を示す側面図である。
1 へら本体 2 柄 3 フォーク
Claims (2)
- 【請求項1】反対側にフォークを設けたことを特徴とす
る小型ゴムべら。 - 【請求項2】反対側にフォークを設け、ゴムべらは小型
で表面が平坦であることを特徴とする請求項1記載のゴ
ムべら。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10251746A JP2000051104A (ja) | 1998-08-03 | 1998-08-03 | サンドイッチゴムべら |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10251746A JP2000051104A (ja) | 1998-08-03 | 1998-08-03 | サンドイッチゴムべら |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000051104A true JP2000051104A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=17227319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10251746A Pending JP2000051104A (ja) | 1998-08-03 | 1998-08-03 | サンドイッチゴムべら |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000051104A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110191975A1 (en) * | 2010-02-10 | 2011-08-11 | Genatossio Louis F | Kitchen spatula |
JP2016127983A (ja) * | 2016-02-26 | 2016-07-14 | 株式会社レーベン販売 | 分厚い先端を有する調理器具 |
-
1998
- 1998-08-03 JP JP10251746A patent/JP2000051104A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110191975A1 (en) * | 2010-02-10 | 2011-08-11 | Genatossio Louis F | Kitchen spatula |
JP2016127983A (ja) * | 2016-02-26 | 2016-07-14 | 株式会社レーベン販売 | 分厚い先端を有する調理器具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1994021529A3 (fr) | Dispositif associant une serviette jetable et un emballage pour la restauration rapide, et methode de fabrication en continu | |
USD428298S (en) | Cocktail stirrer/cocktail maraca | |
USD399113S (en) | Folding blade knife handle | |
JP2000051104A (ja) | サンドイッチゴムべら | |
USD410186S (en) | Folding blade knife handle | |
JP2001353085A (ja) | しゃもじ | |
USD392870S (en) | Fixed blade knife handle | |
JP2002065438A (ja) | スプーン | |
USD429942S (en) | Cocktail stirrer/cocktail maraca | |
USD410187S (en) | Folding blade knife handle | |
USD408664S (en) | Chair seat | |
USD433361S (en) | Portion of a motorcycle tank console | |
JPS6236710U (ja) | ||
USD399699S (en) | Cutlery handle | |
JPH0368872U (ja) | ||
USD431414S (en) | Handle for a cooking vessel | |
JPS6359859U (ja) | ||
JPH02120334U (ja) | ||
JPH0141388Y2 (ja) | ||
JPH021055U (ja) | ||
FI83025B (fi) | Smoerkniv. | |
JPH0324065U (ja) | ||
KR200351348Y1 (ko) | 양면 프라이팬 | |
JPS6347768U (ja) | ||
JPH0223868U (ja) |