JP2000003318A - 入力値確認および送返信項目指定方法 - Google Patents

入力値確認および送返信項目指定方法

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JP2000003318A
JP2000003318A JP28860898A JP28860898A JP2000003318A JP 2000003318 A JP2000003318 A JP 2000003318A JP 28860898 A JP28860898 A JP 28860898A JP 28860898 A JP28860898 A JP 28860898A JP 2000003318 A JP2000003318 A JP 2000003318A
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Junichi Ito
順市 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】入力を指定するキーがいかなる名称定義であっ
ても、入力キーに対する値をsubmitボタンを押す
などのトリガー実行後、確認画面などの次画面以降の画
面で表示させることを可能にする 【解決手段】WWWサーバー内の入力値確認及び送返信
項目指定方法に則ったプログラムにより、HTMLユー
ザーは、ホームページ上にhiddenに代表される内
容を表示しないタグを記述し、そのタグ内に簡単な記号
を明記することにより、submitボタンを押すなど
のトリガー実行後に表示される確認画面など次画面以降
の表示様式を指定すること、入力を指定するキーがいか
なる名称定義であっても、入力キーに対する値を確認画
面などの次画面以降の画面で表示させること、入力が期
待される値の有無を検査すること、入力内容の検査する
こと、トリガー実行後のURLの表示設定をすること、
入力内容を電子メールで送信する際の電子メールアドレ
スの指定をすることを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット上
のWWW(World Wide Web)サーバー内
のCGI(Common GatewayInterf
ace)プログラムと、WWWサーバー内のホームペー
ジファイル、及びWWWブラウザを用いて、インターネ
ット上のホームページ情報をコンピューターまたは、イ
ンターネット情報端末に表示する、インターネットのホ
ームページ表示システム及び、電子メール送信システム
に関する。
【従来の技術】
【0002】従来のインターネットにおけるWWWブラ
ウザ上からの入力値処理は、プログラマーが入力値を入
力のキーごとにデコード(解読)し、HTML上で、次
画面以降の画面の出力形式を記述するためのアルゴリズ
ムをプログラム上に記述する必要があった。
【0003】HTML上で、submitボタンを押す
などのトリガー実行後に、確認画面などの次画面以降の
画面表示様式を指定することできなかった。
【0004】HTML上で、submitボタンを押す
などのトリガー実行後、入力フォームから入力された値
が入力されていない場合の検査、及び入力内容の検査を
する項目を記述することできなかった。
【0005】HTML上で、トリガー実行後に表示され
るホームページのURLを指定することができなかっ
た。
【0006】HTML上で、入力フォームから入力され
た値を送信する電子メールの送信先を指定することがで
きなかった。
【0007】HTML上で、トリガー実行後の電子メー
ル返信先を指定することできなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
従来技術によれば、従来のインターネットにおける入力
処理は、プログラマーが入力値を入力のキーごとにデコ
ード(解読)し、HTML上で、次画面以降の画面の出
力形式を記述するためのアルゴリズムをプログラム上に
記述する必要があった。そこで、本発明は、HTML上
に、hiddenに代表される内容を表示しないタグを
記述すること及びそのタグ内に簡単な記号を明記するこ
とにより、入力を指定するキーがいかなる名称定義であ
っても、入力キーに対する値をsubmitボタンを押
すなどのトリガー実行後、確認画面などの次画面以降の
画面で表示させることを可能にするための手段を提供す
ることを課題とする。
【0009】HTML上で、submitボタンを押す
などのトリガー実行後に、確認画面などの次画面以降の
画面表示様式を指定することがきなかった。そこで、本
発明は、HTML上で、hiddenに代表される内容
を表示しない若干数タグを記述すること及び簡単な記号
を明記することにより、submitボタンを押すなど
のトリガー実行後、確認画面などの次画面以降の表示様
式を指定することを可能にするための手段を提供するこ
とを課題とする。
【0010】HTML上で、submitボタンを押す
などのトリガー実行後、未入力時の検査、及び入力内容
の検査項目を指定することできなかった。そこで、本発
明は、HTML上で、hiddenに代表される内容を
表示しないタグを記述すること、及びそのタグ内に簡単
な記号を明記することにより、トリガー実行後の未入力
時の検査、入力内容の検査及び、記述した同一タグ内の
別の文字列を表示することを可能にするための手段を提
供することを課題とする。
【0011】HTML上で、電子メール送信後のURL
を指定することができなかった。そこで、本発明は、H
TML上で、hiddenに代表される内容を表示しな
いタグを記述することにより、特定のURLを指定すれ
ば、submitボタンを押すなどのトリガー実行後
に、指定したURLを表示させることを可能にするため
の手段を提供するを課題とする。
【0012】HTML上で、入力フォームから入力され
た値、及び文字列、数値を送信する電子メールの送信先
を指定することできなかった。そこで、本発明は、HT
ML上で、hiddenに代表される内容を表示しない
タグを記述することにより、入力フォームから入力され
た値、及び文字列、数値を送信する電子メールの送り先
を指定し、submitボタンを押すなどのトリガー実
行後に、指定した電子メールの送り先へ入力フォームか
ら入力された値、数、及び文字列を送信することを可能
にするための手段を提供することを課題とする。
【0013】HTML上で、特定の名称を入力フォーム
の入力キーにすることにより、期待される入力値をトリ
ガー実行後の返信用等の電子メール送信先に指定するこ
とできなかった。そこで、本発明はHTML上で、特定
の名称を入力キーにすることにより、期待される入力値
をトリガー実行後の返信用等の電子メール送信先に指定
することを可能にするための手段を提供することを課題
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、HTML上に、hidden
に代表される内容を表示しないタグを記述すること及び
そのタグ内に簡単な記号を明記することにより、入力を
指定するキーの名称定義がいかなるものであっても、入
力キーに対する値をsubmitボタンを押すなどのト
リガー実行後、確認画面などの次画面以降の画面で表示
させることを可能にする手段である。
【0015】請求項2の発明は、HTML上で、hid
denに代表される内容を表示しない若干数のタグを記
述すること及び簡単な記号を明記することにより、su
bmitボタンを押すなどのトリガー実行後、確認画面
などの次画面以降の表示様式を指定することを可能にす
る手段である。
【0016】請求項3の発明は、HTML上で、hid
denに代表される内容を表示しないタグを記述するこ
と及びそのタグ内に簡単な記号を明記することにより、
submitボタンを押すなどのトリガー実行後、未入
力時の検査、入力内容の検査及び記述した同一タグ内部
の別の文字列を表示することを可能にする手段である。
【0017】請求項4の発明は、HTML上で、hid
denに代表される内容を表示しないタグを記述するこ
と及びそのタグ内に特定のURLを指定すれば、sub
mitボタンを押すなどのトリガー実行後に、指定した
URLを表示させることを可能にする手段である。
【0018】請求項5の発明は、HTML上で、hid
denに代表される内容を表示しないタグを記述するこ
と及びそのタグ内に簡単な記号を明記することにより、
入力フォームから入力された値、及び文字列、数値を送
信する電子メールの送り先を指定し、submitボタ
ンを押すなどのトリガー実行後に、指定した入力フォー
ムから入力された値、及び文字列、数値を電子メールの
送り先へ送信することを可能にする手段である。
【0019】請求項6の発明は、HTML上で、特定の
名称を入力キーにすることにより、期待される入力値を
トリガー実行後の電子メール返信先に指定することを可
能にする手段である。
【0020】
【実施例】以下、本発明である入力値確認及び送返信項
目指定方法の実施例をHTMLスクリプト、図、サンプ
ルプログラムを用いて詳細に説明する。
【0021】以下はサンプルのHTMLスクリプトであ
る。 ご意見をお寄せ下さい:〈BR〉
【0022】上記HTMLスクリプトをWWWブラウザ
上で表示した画面を図1に示す。上記HTML0021
記述中において ◆ 〈FORM action=″http://
www.sfc.keio.ac.jp/shizu
e/cgi−bin/programl.cgi″me
thod=″POST″〉 は、WWWサーバー内にある入力値確認及び送返信項目
指定方法のサンプルプログラムを呼び出すためのタグで
ある。上記HTML0021記述中において、 ★〈INPUT name=″zip″size=″1
0″〉 というタグ内の入力キーすなわちzipの期待される入
力値が と表記されている内容を表示しないタグ内に[zip]
と[]で囲むなどの簡単な記号を明記するだけで、(図
2−1)の確認画面で本実施例の場合、郵便番号の入力
値が表示される。郵便番号に限らず、 で示される部分の入力を指定するキーを[]で囲み、 とtablelを 入力キーとする内容を表示しないタ
グの内部に明記する。ここで、デコード用のプログラム
内にtablelをキーとするキーに対する値をデコー
ドする際に、[]で囲まれた内部が文字列ではなく、入
力キーであること認識させるアルゴリズムをあらかじめ
に加えるによって、キーがいかなる名称定義であって
も、入力キーに対する値をsubmitボタンを押すな
どのトリガー実行後、確認画面などの次画面以降の画面
で表示することを可能にする。
【0023】上記HTML0021記述中において、
{}で囲んだ文字を 〈INPUT type=″hidden″name
=″tablel″value=″{個人情報},お名
前,?[name],性別,[sex],郵便番号,
[zip],住所,[address],電話番号,?
[tel],E mail,[e mail],所属,
[belong],″〉 という内容を表示しないタグの内部に明記する。ここ
で、デコード用のプログラム内にtablelをキーと
するキーに対する値をデコードする際に、{}で囲まれ
た内部が表のタイトルを表す文字列であると認識させる
アルゴリズムを加えるによって、{}で囲んだ文字列を
submitボタンを押すなどのトリガー実行後、確認
画面などの次画面以降の画面で表のタイトルとして表示
することを可能にする。本実施例では{個人情報}の文
字が表のタイトルとしてトリガー実行後の確認画面で表
示されている例を示す(図2−2) また、デコード用のプログラム内に,,,,,,とカン
マの区切りで入力値を分割させ、表の左右に、文字列、
入力値、文字列、入力値の順に出力させるアルゴリズム
を加えることによって、若干の(本実施例では2つの)
タグから確認画面などの次画面以降の画面表示形式を指
定することを可能にする。本実施例では、下記の2つの
タグから2つの表の表示様式を指定することを可能にす
る。
【0024】上記HTML0021記述中において、
デコード用のプログラム内に?[]で囲まれた内部の文
字列を入力キーとするキーに対する値の有無を判断し、
もし入力値が無い、あるいは入力値の記述に間違いがあ
ると判断した場合にエラー画面を表示するなどのアルゴ
リズムを加えることによって、?[]で囲まれた文字列
をキーとするキーの値の未入力時の検査、及び入力内容
の検査が可能となる。本実施例では?[tel]を〈I
NPUT type=″hidden″....から始
まるタグの内部に記述している。また、上記HTML0
021記述中 電話番号:〈INPUT name=″tel″siz
e=″35″〉〈P〉 という記述箇所で入力キーをtelとしており、電話番
号の入力がなかった場合にエラーを図で示した表示画面
のように返す。(図3)また、本実施例ではプログラム
内に,,,を区切り記号としてデコードする値を分割
し、配列の要素に代入するアルゴリズムを加えているの
で、入力ミスが発生した場合、〈INPUTtype
=″hidden″....から始まるタグの内部に記
述した別の文字列を表示を可能にしている。
【0025】上記HTML0021記述中において、
デコード用のプログラム内にthankyouをキーと
するキーに対する値をトリガー実行後の、ブラウザに表
示させるURLであると認識させるアルゴリズムを加え
るによって、 〉と内容を表示しないタグを記述することにより、図4
で示されるように、トリガー実行後に、ブラウザに表示
させるURLを指定することを可能にする。
【0026】上記HTML0021記述中において、
デコード用のプログラム内にokurisakiをキー
とするキーに対する値をトリガー実行後に入力内容を電
子メールで送信する際の電子メールアドレスであると認
識させるアルゴリズムを加えるによって、 〈INPUT type=″hidden″name
=″okurisaki″value=″abc@ab
c.co.jp″〉 と内容を表示しないタグを記述することにより、トリガ
ー実行後に入力内容を電子メールで送信する際の電子メ
ールアドレスを指定することを可能にする。上記HTM
L0021及び下記CGIプログラム0030実行後に
送信された電子メールの内容を図5に表示する。
【0027】上記HTML0021記述中において、
デコード用のプログラム内にe mailをキーとする
キーに対する値を返信用の電子メールアドレスであると
認識させるアルゴリズムを加えるによって、 〈INPUT name=″e mail″size
=″10″〉 と内容を表示しないタグを記述することにより、期待さ
れる入力値を返信用の電子メールアドレスに指定するこ
とを可能にする。
【0028】入力値確認及び送返信項目指定方法に則っ
たプログラムソースコードを以下に記述する。また、同
プログラムは、便宜上4つのPERL言語decod
e.cgi decode2.cgi program
l.cgiprogram2.cgiで記述する。但
し、入力値確認及び送返信項目指定方法の特許請求の範
囲は、progaraml.cgi progaram
2.cgiで記載されたプログラムのうち、請求項1〜
請求項6に該当するアルゴリズム及び類似したアルゴリ
ズムであり、特許請求の範囲は、PERLのみならずプ
ログラミング言語すべてに及ぶ。尚、decode.c
gi decode2.cgiのプログラムは、本発明
の特許請求の範囲ではないが、請求項1〜請求項6の用
件を満たす上で必要なプログラムである。
【0029】progaraml.cgiを以下に記述
する。
【0030】progaram2.cgiを以下に記述
する。 #!/usr/bin/perl
【0031】decode.cgiを以下に記述する。 #!/usr/bin/perl
【0032】decode2.cgiを以下に記述す
る。
【0033】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、WWWサー
バー内にに入力値確認及び送返信項目指定方法に則った
プログラムを稼働させることにより、インターネットの
入力フォーム作成作業において、トリガー実行後に表示
される確認画面など次画面以降の表示様式を指定し、入
力を指定するキーの名称定義がいかなるものであって
も、入力キーに対する値を確認画面などの次画面以降の
画面で表示させることができ、且つトリガー実行後の未
入力時の検査、入力内容の検査、URLの表示設定、電
子メールアドレスの指定をすることができる。また、特
定の名称を入力キーにすることにより、期待される入力
値をトリガー実行後の返信用等の電子メール送信先に指
定することを可能にするので、HTML作成者の懸案で
あり、プログラマーにしかできなかった入力フォームの
処理を格段に容易にすることを可能にする。
【0034】WWWサーバーに入力値確認及び送返信項
目指定方法に則ったプログラムを稼働させることによっ
て、インターネット上で商品の販売、旅館、飲食店、施
設関連の予約、会員申し込みなどのコンピューターシス
テムがプログラミングの知識を要することなくホームペ
ージ作成と同じ作業で作成することが可能になり、すべ
ての産業において多大な効果をもたらすことを可能にす
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、HTML文書0021をWWWブラウザ上
で表示した実施例である。
【図2】は、請求項2の実施例説明項目0023をWW
Wブラウザ上で表示した実施例である。
【図3】は、請求項3の実施例説明項目0024をWW
Wブラウザ上で表示した実施例である。
【図4】は、請求項4の実施例説明項目0025をWW
Wブラウザ上で表示した実施例である。
【図5】は、請求項5及び請求項6の実施例説明項目0
026及び0027を容易に解説するため電子メール表
示画面である。
【符号の説明】
HTML文書0021内において◆は、実行される入力
値確認及び送返信項目指定方法の名称及び呼び出し方法
を記述しているタグを示している。HTML文書002
1内においては請求項1の発明の一実施例をあらわす
HTML hiddenタグ上の入力キー及び発明の一
実施例をあらわす簡単な記号を示している。本実施例に
おける簡単な記号とは、[]のことを言う。HTML文
書0021内においては請求項2の発明の一実施例を
あらわすタグ及びタグ内の簡単な記号を示している。本
実施例における簡単な記号とは{}及び,のことを言
う。HTML文書0021内においては請求項3の発
明の一実施例をあらわす簡単な記号を示している。本実
施例における簡単な記号とは、?のことを言う。HTM
L文書0021内においては請求項4の発明の一実施
例をあらわすタグを示している。HTML文書0021
内においては請求項5の発明の一実施例をあらわすタ
グを示している。HTML文書0021内においては
請求項6の発明の一実施例をあらわすタグを示してい
る。HTML文書0021内において●は、実行される
入力値確認及び送返信項目指定方法サンプルプログラム
のトリガーを示している。HTML文書0021内にお
いて★は請求項1の発明の一実施例を容易に説明するた
めのサンプルのタグを示している。HTML文書002
1内において◎は請求項3の発明の一実施例を容易に説
明するためのサンプルのタグを示している。なお、HT
ML文書0021内の記号◆●★◎は便宜
上のもので本来のHTML文書には記述されていない。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】HTML上に、hiddenに代表される
    内容を表示しないタグを記述し、そのタグ内に簡単な記
    号を明記することにより、入力を指定するキーがいかな
    る名称定義であっても、入力キーに対する値をsubm
    itボタンを押すなどのトリガー実行後、確認画面など
    の次画面以降の画面で表示することを可能にする手段
  2. 【請求項2】HTML上で、hiddenに代表される
    内容を表示しない若干数のタグを記述すること及びその
    タグ内に簡単な記号を明記することにより、submi
    tボタンを押すなどのトリガー実行後、タグ内に記述し
    た文字列、数値、タグ内に記述した特定の文字列をキー
    とするキーに対する値(入力値)を列挙した確認画面な
    どの次画面以降の表示様式を指定することを可能にする
    手段
  3. 【請求項3】HTML上で、hiddenに代表される
    内容を表示しないタグを記述し、そのタグ内に簡単な記
    号を明記することにより、submitボタンを押すな
    どのトリガー実行後、未入力時の検査、及び入力内容の
    検査をし、記述した同一タグ内の別の文字列を表示する
    ことを可能にする手段
  4. 【請求項4】HTML上で、hiddenに代表される
    内容を表示しないタグを記述し、そのタグ内に特定のU
    RLを指定することにより、submitボタンを押す
    などのトリガー実行後に、指定したURLを表示させる
    ことを可能にする手段
  5. 【請求項5】HTML上で、hiddenに代表される
    内容を表示しないタグを記述し、そのタグ内に特定の電
    子メールアドレスを指定することにより、submit
    ボタンを押すなどのトリガー実行後に、文字列、数値、
    タグ内で指定した文字列、タグ内で指定した数値、特定
    の文字列をキーとするキーに対する値(入力値)を指定
    した電子メールアドレスへ送信することを可能にする手
  6. 【請求項6】HTML上で、特定の名称を入力キーにす
    ることにより、期待される入力値をトリガー実行後の返
    信用等の電子メール送信先に指定することを可能にする
    手段
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001313720A (ja) * 2000-02-24 2001-11-09 Jintetsuku:Kk 電子商取引システムにおける個人情報確認方法
JP2003131772A (ja) * 2001-05-04 2003-05-09 Microsoft Corp Webで使用可能な認識のためのマークアップ言語拡張部

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