JPS63304225A - 回転多面鏡とその製造方法 - Google Patents
回転多面鏡とその製造方法Info
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- JPS63304225A JPS63304225A JP62141203A JP14120387A JPS63304225A JP S63304225 A JPS63304225 A JP S63304225A JP 62141203 A JP62141203 A JP 62141203A JP 14120387 A JP14120387 A JP 14120387A JP S63304225 A JPS63304225 A JP S63304225A
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- Japan
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/08—Mirrors
- G02B5/09—Multifaceted or polygonal mirrors, e.g. polygonal scanning mirrors; Fresnel mirrors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーザー走査系を有する光学装置などに使用さ
れる回転多面鏡とその製造方法に関する。
れる回転多面鏡とその製造方法に関する。
レーザー走査系を有する光学装置などの備える回転多面
鏡には、一般には正八角形状などの正多角形の角柱部材
のその側面を反射鏡面としたものが使用され、例えばレ
ーザービームの進行方向を変換させて受光面上を走査さ
せる等の目的に用いられる。
鏡には、一般には正八角形状などの正多角形の角柱部材
のその側面を反射鏡面としたものが使用され、例えばレ
ーザービームの進行方向を変換させて受光面上を走査さ
せる等の目的に用いられる。
かかる回転多面鏡の素材には、従来、アルミニウム合金
もしくは光学ガラスが当てられ、共に切削あるいは研削
により正多角形に成形したあと前者の場合には超硬刃具
による加工、一方後者の場合には研磨加工によって反射
鏡面を形成する方法がとられでいた。
もしくは光学ガラスが当てられ、共に切削あるいは研削
により正多角形に成形したあと前者の場合には超硬刃具
による加工、一方後者の場合には研磨加工によって反射
鏡面を形成する方法がとられでいた。
プラス素材を研削加工するものに於ては、その平面精度
を出すために膨大な加工々数を要し金属切削に比し数１
０倍以上のコスト高となり、又金属切削のものに於ても
面切削時のバイトによる加工跡の自車、或いは素材自身
の＾ｌ材の巣穴等にょる光走査時の散乱等、加工上の困
難さによる歩留り、加工々数寄成形品の比でなく材料費
・加工豐より見てもコスト高なものであった。
を出すために膨大な加工々数を要し金属切削に比し数１
０倍以上のコスト高となり、又金属切削のものに於ても
面切削時のバイトによる加工跡の自車、或いは素材自身
の＾ｌ材の巣穴等にょる光走査時の散乱等、加工上の困
難さによる歩留り、加工々数寄成形品の比でなく材料費
・加工豐より見てもコスト高なものであった。
しかしながら、金属や〃フスを素材とした回転多面鏡は
、重量を大きくとるため、高速回転するには駆動系や制
御系が複雑で高価となる他、回転多面鏡自体も高精度な
反射鏡面を形成するためには前述した製造工程において
多大の労力と時間を要し製造費がかさむと云う問題点を
有していた。
、重量を大きくとるため、高速回転するには駆動系や制
御系が複雑で高価となる他、回転多面鏡自体も高精度な
反射鏡面を形成するためには前述した製造工程において
多大の労力と時間を要し製造費がかさむと云う問題点を
有していた。
一方では回転多面鏡を合成樹脂により、゛成形せんとす
る試みもなされでいるが、樹脂材と云えどもある肉厚以
上ではヒケ等の不良が発生する為に、肉抜き形状を採用
せねばならず、その結果として機械的強度を補うための
リプの設置が必要となり、また、高速回松時に鏡面部分
が遠心力等により変形する欠点があった。
る試みもなされでいるが、樹脂材と云えどもある肉厚以
上ではヒケ等の不良が発生する為に、肉抜き形状を採用
せねばならず、その結果として機械的強度を補うための
リプの設置が必要となり、また、高速回松時に鏡面部分
が遠心力等により変形する欠点があった。
本発明はこの点を解決して改良した結果、射出成形のた
めのビンポイントデートの数とその設定位置を多角面体
に対応して適宜選択して決定することにより補強のため
のリプを形成しても反射鏡面に対し歪を及ぼすことがな
くまた機械的にも強度の充分な回転多面鏡とその製造方
法の提供を目的としたものである。
めのビンポイントデートの数とその設定位置を多角面体
に対応して適宜選択して決定することにより補強のため
のリプを形成しても反射鏡面に対し歪を及ぼすことがな
くまた機械的にも強度の充分な回転多面鏡とその製造方
法の提供を目的としたものである。
上記目的は、中心に穴部を設けた多角面体表面を鏡面と
した回転多面鏡において、該多角面体は穴部を形成する
ボス部と鏡面部との間を板状部をもって連結し、かつボ
ス部と各鏡面交点部とは放射状のリブ部を設けた形状で
あることを特徴とする回転多面鏡、および中心に穴部を
設けた多角面体の、穴部を形成するボス部と多角面部と
の＋ｍを板状部をもって連結し、かつボス部と多角面体
角部との間には放射状のリブ部を設けた形状に樹脂材を
射出成形したのち、前記多角面部表面に金属被膜を形成
し、保：１！Ｒによりコーティングを行うことを特徴“
とする回転多面鏡の製造方法によって達成される。
した回転多面鏡において、該多角面体は穴部を形成する
ボス部と鏡面部との間を板状部をもって連結し、かつボ
ス部と各鏡面交点部とは放射状のリブ部を設けた形状で
あることを特徴とする回転多面鏡、および中心に穴部を
設けた多角面体の、穴部を形成するボス部と多角面部と
の＋ｍを板状部をもって連結し、かつボス部と多角面体
角部との間には放射状のリブ部を設けた形状に樹脂材を
射出成形したのち、前記多角面部表面に金属被膜を形成
し、保：１！Ｒによりコーティングを行うことを特徴“
とする回転多面鏡の製造方法によって達成される。
本発明の一実施例を第１図ないし第７図に示す。
第１図は本発明の製造方法により製作された回転多面鏡
ｌＯを回転輪の輪方向より見た角度にて示したもの、ま
た第２図、第３図、＠４図はその矢示Ａ視、矢示Ｂｅ視
、矢示ＣＣ視をそれぞれ示したものである。
ｌＯを回転輪の輪方向より見た角度にて示したもの、ま
た第２図、第３図、＠４図はその矢示Ａ視、矢示Ｂｅ視
、矢示ＣＣ視をそれぞれ示したものである。
前記回転多面鏡１０は外周面に８面の各平面部を備える
正多角面体の部材であって、中央の穴部１２を囲むボス
部１３に対しリング状の板状部１４を介して一体にＩＩ
哉される射出成形によって形成された熱可塑性樹脂製の
成形部材である。
正多角面体の部材であって、中央の穴部１２を囲むボス
部１３に対しリング状の板状部１４を介して一体にＩＩ
哉される射出成形によって形成された熱可塑性樹脂製の
成形部材である。
前記回転多面Ｒ１０を構成する樹脂材料としては機械的
強度に優れでいることと成形後の転写性が良く従って高
品位の仕上り面が得られることからボリカーボネー）樹
脂が使用され、成形後前記各平面部に対しアルミニウム
の金属被膜を蒸着してＭＳ２図に示す如く８面の鏡面部
１１を形成しさらにその表面に保ｌｌＮ！ＪとしてＳｉ
ｎ、等のコーティングを施している。
強度に優れでいることと成形後の転写性が良く従って高
品位の仕上り面が得られることからボリカーボネー）樹
脂が使用され、成形後前記各平面部に対しアルミニウム
の金属被膜を蒸着してＭＳ２図に示す如く８面の鏡面部
１１を形成しさらにその表面に保ｌｌＮ！ＪとしてＳｉ
ｎ、等のコーティングを施している。
すなわち前記回転多面＠１０は前記穴部１２に挿入され
る回転輪（図示せず）に対し前記ボス部１３の内周面を
もって嵌着されて回転輪と同心一体となりで駆動される
ことにより前記各鏡面部１１に照射されたレーザービー
ムをその進行方向を変換して逐次受光面上を走査させる
ようになっている。
る回転輪（図示せず）に対し前記ボス部１３の内周面を
もって嵌着されて回転輪と同心一体となりで駆動される
ことにより前記各鏡面部１１に照射されたレーザービー
ムをその進行方向を変換して逐次受光面上を走査させる
ようになっている。
前記各鏡面部１１は何れもその面精度が０．０２μ輪以
下の高精度に仕上げられるものであると同時に毎分ｓ、
ｏｏｏ回転にも達する高速回転に酎えて光学的平面度を
維持出来る機械的な強度を要するものであるので前記各
鏡面［１１に対する構造上の補強手段として、該各鏡面
ｆｆ１Ｓｌｌと前記ボス部１３とを、第３図および第４
図に示すような前記板状部１４より垂直方向に派生させ
た８本の放射状のリプ部１５をもって一体に接続させて
いる。
下の高精度に仕上げられるものであると同時に毎分ｓ、
ｏｏｏ回転にも達する高速回転に酎えて光学的平面度を
維持出来る機械的な強度を要するものであるので前記各
鏡面［１１に対する構造上の補強手段として、該各鏡面
ｆｆ１Ｓｌｌと前記ボス部１３とを、第３図および第４
図に示すような前記板状部１４より垂直方向に派生させ
た８本の放射状のリプ部１５をもって一体に接続させて
いる。
前記回転多面ｆＩｔ１０を構成する主要寸法としては前
記各鏡面部１１の対辺距離が５２ｍｍ程度の場合を例と
すると成形後の仕上り間精度の関係から前記鏡面部１１
および前記板状部１４の厚さはそれぞれ２ｍ−程度が好
ましく、その場合前配リブ部°１５の厚さはＯｏ）■に
て成形時の樹脂材の流動性を充分高く保たれる。
記各鏡面部１１の対辺距離が５２ｍｍ程度の場合を例と
すると成形後の仕上り間精度の関係から前記鏡面部１１
および前記板状部１４の厚さはそれぞれ２ｍ−程度が好
ましく、その場合前配リブ部°１５の厚さはＯｏ）■に
て成形時の樹脂材の流動性を充分高く保たれる。
また前記各鏡面部１１の平面部と前記ボス部１３の内径
部には射出成形後の金型よりの取外しを容易とするため
に第５図に示す如き約２°相当の同一方向の抜き勾配が
付されていて前記各鏡面部１１の平面部と前記ボス部１
３の内周面が抜き疵を生ずることなく高精度の平面度と
寸度を保って離型されるようになっている。
部には射出成形後の金型よりの取外しを容易とするため
に第５図に示す如き約２°相当の同一方向の抜き勾配が
付されていて前記各鏡面部１１の平面部と前記ボス部１
３の内周面が抜き疵を生ずることなく高精度の平面度と
寸度を保って離型されるようになっている。
さらに前記回転多面鏡１０は、前記ボス部１３の一端の
内周部に第６図に示すような段部を設け、該段部にボス
部１３の他端の外周部を嵌合出来るよう構成することに
より他の同種の回転多面鏡体＋ＯＡ、１０Ｂ等を−、α
頷線にて示す如く積層し前記各鏡面部１１に対する前述
の１着及びその他の表面処理作業を能率的に行わしめる
と共に多数個の積み重ねを可能として製品の格納保管の
用に供することもで外るようになっている。
内周部に第６図に示すような段部を設け、該段部にボス
部１３の他端の外周部を嵌合出来るよう構成することに
より他の同種の回転多面鏡体＋ＯＡ、１０Ｂ等を−、α
頷線にて示す如く積層し前記各鏡面部１１に対する前述
の１着及びその他の表面処理作業を能率的に行わしめる
と共に多数個の積み重ねを可能として製品の格納保管の
用に供することもで外るようになっている。
さらに図にもある如く、前記ボス部１３の一方の側端面
に凸部１３ｍを、他方の側端面には前記凸部１３ａを嵌
合する四部１３ｂを設け、複数個の回転多面鏡１０を積
層させる場合、前記凸部１３ａと前記四部１３ｂを嵌合
させることにより鏡面部１１の位置決めを行うようにし
ても良い。
に凸部１３ｍを、他方の側端面には前記凸部１３ａを嵌
合する四部１３ｂを設け、複数個の回転多面鏡１０を積
層させる場合、前記凸部１３ａと前記四部１３ｂを嵌合
させることにより鏡面部１１の位置決めを行うようにし
ても良い。
かかる回転多面＠１０の射出成形には前記リプ部１５の
形状や設定位置の適否が仕上り面特に鏡面部１１の面精
度と強度に大きな影響を及ぼすものであるが、本発明に
おいては前配リブ部１５を各鏡面部１１の隣接する他の
鏡面ＷＳｌｌとの交、α部から前記板状部１４を経て前
記ボス部１３に接続するよう放射状に配設することによ
って各ビンポイントデート２０より射出される樹脂材の
流れの接合部すなわちウェルドフィンを前記鏡面部１１
の各交点部に生ずるよう構成し、それによって極めて面
精度が高く機械的強度にも優れた鏡面部１１をもつ回転
多面鏡１０とその製造方法を得ている。
形状や設定位置の適否が仕上り面特に鏡面部１１の面精
度と強度に大きな影響を及ぼすものであるが、本発明に
おいては前配リブ部１５を各鏡面部１１の隣接する他の
鏡面ＷＳｌｌとの交、α部から前記板状部１４を経て前
記ボス部１３に接続するよう放射状に配設することによ
って各ビンポイントデート２０より射出される樹脂材の
流れの接合部すなわちウェルドフィンを前記鏡面部１１
の各交点部に生ずるよう構成し、それによって極めて面
精度が高く機械的強度にも優れた鏡面部１１をもつ回転
多面鏡１０とその製造方法を得ている。
第７図（Ａ）は本発明の回転多面鏡１０を射出成形する
際のビンポイントデート２０からの！Ｍｒｒａ材の流れ
を示したものである。
際のビンポイントデート２０からの！Ｍｒｒａ材の流れ
を示したものである。
スプールより放射状に分岐された８個のビンボインシデ
ー）２０はそれぞれが前記各鏡面部の反射鏡面に垂直な
２等分線上において前記板状部１４に対し接続するよう
位置されている。
ー）２０はそれぞれが前記各鏡面部の反射鏡面に垂直な
２等分線上において前記板状部１４に対し接続するよう
位置されている。
前記各ビンポイントデート２０よりそれぞれ射出された
樹脂材は破線をもって示す如（前記板状部１４を同心円
状に拡散し前配リブ部１５において隣接するピンボイン
シゲー）２０から同時に射出されて拡散した樹脂材と接
し圧力のバランスによってその位置をウェルドラインと
する。
樹脂材は破線をもって示す如（前記板状部１４を同心円
状に拡散し前配リブ部１５において隣接するピンボイン
シゲー）２０から同時に射出されて拡散した樹脂材と接
し圧力のバランスによってその位置をウェルドラインと
する。
第７図（Ｂ）は矢示ＤＤ視の断面を示すもので樹脂材の
対称的な流動によってリプ部１５内にウェルドラインが
自動的に形成される状態を示したものである。
対称的な流動によってリプ部１５内にウェルドラインが
自動的に形成される状態を示したものである。
なお第７図（Ｃ）は前記板状部１４の両側面に対称形の
リブ部１５Ａおよび１５Ｂを構成した例を示したもので
この場合にも樹脂材の流れは前例同様対称的になってウ
ェルドラインは前記リプ部１５ＡおよＣ／１５Ｂの部分
に位置することとなる。
リブ部１５Ａおよび１５Ｂを構成した例を示したもので
この場合にも樹脂材の流れは前例同様対称的になってウ
ェルドラインは前記リプ部１５ＡおよＣ／１５Ｂの部分
に位置することとなる。
なお以上説明した回転多面ｆＩｔ１０の鏡面部１１は平
面性の優れた鏡面として説明したが、本発明は之に限定
されるものではなく、光学的な反射面として例えば特開
昭６１−１５６０２０号公報等に記載された光学的特性
を有した反射面についても本発明に含まれる。
面性の優れた鏡面として説明したが、本発明は之に限定
されるものではなく、光学的な反射面として例えば特開
昭６１−１５６０２０号公報等に記載された光学的特性
を有した反射面についても本発明に含まれる。
本発明により、軽量化によって駆動系や制御系に大きな
負荷をかけることなくまた高〜１面１１ｒ４度と機械的
な強度を殻ね備えた合！Ｉ１．樹脂材製の回転多面鏡と
その射出成形による製造方法が提供されることとなった
。
負荷をかけることなくまた高〜１面１１ｒ４度と機械的
な強度を殻ね備えた合！Ｉ１．樹脂材製の回転多面鏡と
その射出成形による製造方法が提供されることとなった
。
第１図および第７図（Ａ）は本発明の回転多面鏡の平面
図、第２図ないし第６図および第７図（Ｂ）。 （Ｃ）はその各要部図。 １Ｇ−−−一回松多面鏡 １１−−−一鏡
面部１２−−−−穴部 １３−−
−−ボス部１４−−−−板状部 １５
−−−−リプ部２０−−−−ビンポイントデート 出願人 小西六写真工業株式会社 第１図 第３図 第４図 １４猛１矢印 １３７ｒ、卸 第７図 （Ｂ） （Ｃ）
図、第２図ないし第６図および第７図（Ｂ）。 （Ｃ）はその各要部図。 １Ｇ−−−一回松多面鏡 １１−−−一鏡
面部１２−−−−穴部 １３−−
−−ボス部１４−−−−板状部 １５
−−−−リプ部２０−−−−ビンポイントデート 出願人 小西六写真工業株式会社 第１図 第３図 第４図 １４猛１矢印 １３７ｒ、卸 第７図 （Ｂ） （Ｃ）
Claims (2)
- （１）中心に穴部を設けた多角面体表面を鏡面とした回
転多面鏡において、該多角面体は穴部を形成するボス部
と鏡面部との間を板状部をもって連結し、かつボス部と
各鏡面交点部とは放射状のリブ部を設けた形状であるこ
とを特徴とする回転多面鏡。 - （２）中心に穴部を設けた多角面体の穴部を形成するボ
ス部と多角面部との間を板状部をもって連結し、かつボ
ス部と多角面体角部との間には放射状のリブ部を設けた
形状に樹脂材を射出成形したのち、前記多角面部表面に
金属被膜を形成し、保護膜によりコーティングを行うこ
とを特徴とする回転多面鏡の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62141203A JPS63304225A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 回転多面鏡とその製造方法 |
| US07/201,076 US4902085A (en) | 1987-06-04 | 1988-06-01 | Polygon mirror |
| EP88305086A EP0294219B1 (en) | 1987-06-04 | 1988-06-03 | Polygon mirror |
| DE88305086T DE3886590D1 (de) | 1987-06-04 | 1988-06-03 | Polygonspiegel. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62141203A JPS63304225A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 回転多面鏡とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63304225A true JPS63304225A (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=15286544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62141203A Pending JPS63304225A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 回転多面鏡とその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4902085A (ja) |
| EP (1) | EP0294219B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63304225A (ja) |
| DE (1) | DE3886590D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005073780A1 (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Olympus Corporation | ポリゴンミラーおよびポリゴンミラー成形用金型 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4978185A (en) * | 1989-10-25 | 1990-12-18 | Xerox Corporation | Raster scanning system utilizing overfilled polygon facet design with non-reflective facet edges |
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