JPS6326726A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS6326726A
JPS6326726A JP61171081A JP17108186A JPS6326726A JP S6326726 A JPS6326726 A JP S6326726A JP 61171081 A JP61171081 A JP 61171081A JP 17108186 A JP17108186 A JP 17108186A JP S6326726 A JPS6326726 A JP S6326726A
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JP
Japan
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slot
frame
information
weight
knowledge
Prior art date
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Pending
Application number
JP61171081A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Muranaga
村永 哲郎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06NCOMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
    • G06N5/00Computing arrangements using knowledge-based models
    • G06N5/04Inference or reasoning models

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Evolutionary Computation (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 〈産業上の利用分野) 本発明は、各対象物に関する9’!I′Aを、1つのフ
レームとしてまとめて記憶した知識ベースを利用して例
えば推論処理等を行う清塩処理装置に間する。
(従来の技術) 例えばエキスパートシステム等では、特定の対象とする
世界(対象世界)を柔軟に記述し、その知識のアクセス
、管理、利用の方法を決定する知識表現方式が重要な問
題となる。
このようなシステムに適した従来の知識表現方式の中に
は、各対象物をそれぞれフレームと呼ばれる中位で−ま
とめにし、これらフレームを階層的に組合わせて対象世
界の知識表現を構築するようにしたものがある。このフ
レーム型の知識表現方式では、1つのフレームを複数の
スロット−スロット値のベアで構成する。スロットは、
その対象物の属性(例えば色、重量等)や他の対象物と
の関係(例えばi s−a等)を記憶しておく部分で、
スロット値は、その対象物の属性直(例えば白、50z
等)や関係する他の対象物名(例えば犬等)を記憶して
あく部分である。このような構造化を図ることによって
、人間の知識構造に良く対応した、きめ細かく表現力豊
かな知識表現が可能である。
ところで、フレーム型の知識表現方式の知識ベースを用
いた情報処理装置では、ある物事に関する推論を行う場
合、フレーム内に実際にはその物事に関してはあまり重
要でない属性や、逆に極めて関係の強い属性が混在して
いることが多い。また、他の対象物との関係についても
、物事によって対象物間の結合の強さに程度の差がある
事が経験的に認められている。
しかしながら、従来の知識表現方式による情報処理では
、このような属性の強Δや関係の強さを判断することが
できず、これがために知識を自然な形で表現することが
できなかったり、また利用目的に対して不要な知識の存
在が高速込理の妨げになるという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のフレーム型の知識表現方式による情
報処理Vi、置では、自然な表現が困難な面がおり、し
かも知識を高速にアクセスできないという欠点があった
この発明は、対象世界における知識を自然に記;ボでき
、知識の利用目的に応じた柔軟なアクセスを可能とし、
さらに知識に高速にアクセスすることができる情報処理
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、対象物の属性情報や他の対象物との関係情報
を各対象物毎にフレームにまとめ、これらフレームの階
層的組合わせによって対象世界を表現したフレーム型の
知識表現方式の知識ベースを備え、該知識ベースに基づ
いて入力に対する情1111処理を行う情報処理装置に
おいて、知識ベースの属性情報や曲の対像物との関係情
報に情報処理の優先度を示す重み情報を付加したことを
特徴としている。
(作用) 知識ベースの属性情報や他の対象物との関係情報に重み
が付加されているので、知識を管理したり利用したりす
る際に、上記重みの値に応じて知識に対するアクセスを
訓即することができる。
これにより、知識の利用目的に応じて不要な属性情報等
は切捨て、必要な属性情報等だけを使用するといった柔
軟なアクセスを可能とし、特に知識への呂速なアクセス
を可能にすることができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の一実廠例について説
明する。第1図は本発明をエキスパートシステムに適用
した実施例を示す図である。
即ち、このシステムは、知識ベース1と、知識ベース・
アクセス部2と、推論部3とで構成されている。
知識ベース1は、各対象物についての情報をフレーム型
の知識表現方式によって格納してあくものである。1つ
の対象物は知識の一単位となるもので、第2図に示すよ
うに1つのフレームAとしてまとめられている。フレー
ム△には、「犬」、「スピッツ」、「太部」等のフレー
ム名Bが何才れている。各フレームAは、複数のスロッ
ト−スロット値のベアで組立てられている。スロットC
には、対象物の属性(例えば、color 、 wei
gl+を等)や対象物間の関係(例えば1s−a、 o
Wned−byfn )が記jホされている。また、ス
ロット1直りには、属性(iI!(例えば、白、509
等)や関係する他の対象物名(例えば犬、太部等)が記
述されている。各スロットCには、そのスロットCに対
する重みEが付加されている。この重みEI7)liが
大きいほど関係・属性が強いことを示している。
これらフレームAを階層的に組合わせて表現される対象
世界の概念を第3図に示す。この図において、実線楕円
で囲んだ名前は、知識の一単位を示す対象物名であり、
フレーム名Bとして表現される。また、点線楕円で囲ん
だ名前は属性値であり、これはスロット@Dとして表現
される。あるフレームAのスロット値りに別のフレーム
A′のフレーム名Bが記述されているときは、両フレー
ムA、A’間に関係があるので、これらは実線矢印で結
合されている。特に、スロットCが「1s−aJである
ところのスロット名りは、上位の対象物名を示している
。この関係は、二重実紗矢印で示されている。スロット
名りが他のフレームAのフレーム名Bではない場合には
、そのスロット名りはその対象物に固有のヌ性を表現す
るものである。
これは、点線矢印によって結合されている。上位/下位
関係にある対象物については、その関係を辿ることによ
り、上位対象物の関係や属性を下位対像物の属性として
参照することができる。たとえば、第3図においては、
「犬」と「スピッツ」とが上位/下位の関係にあり、下
位である「スピッツ」は、上位の「犬」の属性「キバが
ある」を参照し、自分の属性として扱うことができる。
次に知識ベース・アクセス部2は、ある問題が与えられ
ると、知識ベース1からその問題に関連するフレーム八
を選出する。推論部3は、入力される問題に対し、選出
されたフレームで表現される知識に基づいて推論処理を
11ない、推論結果を出力する。
第1図では、「シロ」、「スピッツ」、「飼い犬」等に
関する推論処理を行う場合の例が示されている。推論部
3に問題文が入力されると、知識ベース・アクセス部2
により、推論に関連するフレームが順次知識ペースより
収出される。推論部3は、それを参照しながら推論処理
を行う。
ここで、例えば[シロは吠えるか否か」の問題に対して
は、「シロ」は上位の対象物である「飼い犬コの属性「
吠えない」と、他の上位の対象物「スピッツJの属性「
吠える」のいずれを選択すべきかが問題となる。従来は
、このような場合に推論結果を導くことが困難であった
。しかし、この実施例によれば、「1s−aJスロット
の重みEを参照することによって、「シロ」の上位の対
象物である「スピッツ」、「飼い犬」のうち、「飼い犬
」との関係の方が強いことが分るので、その属性である
「吠えない」を「シロ」の属性として選択することがで
きる。この結果、「シロは吠えない」という推論結果を
出力することができる。
この推論手順は、第4図に示される。まず、問題に関連
するフレーム名とスロットとを指定する(11)。「シ
ロは吠えるか否か」の問題に対してはフレーム名(シロ
〉とスロット(bark)とが指定される。指定された
フレーム(シロ)内の各スロットを検索しく12)、指
定されたスロット(bark)の存在をFi&認する(
13)、もし、そのフレーム(シロ)に指定されたスロ
ット(bark)がない場合には、指定されたフレーム
(シロ)の[1s−aJスロットを全て取出す(14)
。取出された[1s−aJスロットの重みを検討し、重
みの大きな順にそのスロットのスロット値(飼い犬)を
新たなフレームとする(15)。そして、再びフレーム
内の指定スロット(bark)検索を行う(12,13
>、指定スロット(bark)が検出されたら、そのス
ロット(bark)にスロット値があるかどうかを確認
する(16)。スロット値がある場合には、そのスロッ
ト値(no)を出力する(17)、スロット値がない場
合には次の重みの「1s−aJスロットのスロット値を
新たなフレームとしく15)、以下同様な手順を繰返す
3以上は、相矛盾する回答が得られる場合の推論手順で
あるが、この他にも、例えば「スピッツ」を特徴付ける
属性として「色が白である」ことと1吠える」こととは
どちらが強いかという問題についても、スロットの重み
を参照することによって正答を導くことができる。この
推論手順を第5図に示す。まず初めにフレーム(スピッ
ツ)とスロット(color、bark)とを指定する
(21)、指定されたフレーム(スピッツ)の全ての指
定スロット(color、bark)を取出す<22)
、取出された指定スロットの重みを比較する(23)。
最大の重みを持つスロット(color )を指定され
たフレーム(スピッツ)の特徴をなす知識とする(24
)。これによって、「スピッツの特徴は、吠えることよ
りもむしろ色が白いことにある」という推論結果を得る
ことができる。
第6図に示すエキスパートシステムは、知識ベース・ア
クセス部4に、知識ベース1からのフレームを選別する
選別部5を設けた例である。この選別部5は、予め指定
された重み、例えば重み2以上のスロットに関係するフ
レームのみを取出すなど、知識の利用目的に必要なフレ
ームのみを取出すための殿構である。第7図に基づきこ
の選別部5の動作を説明する。
まず、フレームと重みとを指定する(31)。
次に、指定されたフレームの全てのスロットを取出す(
32)、取出されたスロットの重みと指定された重みと
を比較する〈33)。もし、取出されたスロットの重み
が指定された重みよりも小さいときには、他のスロット
を取出しく32)、指定された重み以上であるときには
、そのスロットのリンクを辿り、スロット値を取出す(
35)。
スロット値がある場合には(36)、そのスロット−ス
ロット値の組をスタックに入れ、当該スロット値が他の
フレーム名である場合はこれを次の指定フレームとする
(37)。また、スロット値がない場合には、スタック
に積まれたフレームを選別された知識として取出す(3
8)。
以上の操作によって、知識の利用目的に応じて関連する
フレームのみを取出し、高速に知識にアクセスを行うこ
とができる。
なお、以上の実施例では、重み情報なスロットに付加し
たが、例えば第8図に示すように重みEをスロット値り
に付加するように−でも同様の効果を得ることができる
また′、重み情報は、特に固定的に設定されるものに限
定されるものではない。例えば第3図の例において、「
太部」に関して一般的な知識の利用をする場合にはスロ
ットrWei(lhtJ等の重みを増し、「シロ」との
関連において知識を利用する場合にはスロット「own
ed−by 」等の重みを増すなど、利用目的に応じて
重みを変化させることも考えられる。また、推論結果に
基づき、知識ベースのスロットの重みを適宜変化させて
一擾の知識獲得・学習を行わせるようにしても良い。
さらには、重みの使い方についても、単なる比較に止ま
らず、知識ベースの状態、利用目的に応じて和・差をと
るなどの演算を施して柔軟に使用することができる。
なお、本発明はエキスパートシステムに限らず、データ
ベースシステム、自然言語処理システムなど他の情報処
理装買についても幅広い応用が可能である。
[発明の構成] 以上述べたように、本発明によれば、フレーム内の属性
情報や他の対象物との関係情報に重みを付加しているた
め、対象世界にあける関係の強さ、属性の強さ等に基づ
いて知識を自然に表現すること、ができる。また、付加
された重みの値によって知識に対するアクセスを制御で
きるので、知識の利用目的に応じた柔軟なアクセスが可
能で、特に高速にアクセスできる等の効果を1稈ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るエキスパートシステム
の構成を示すブロック図、第2図は同システムにおける
知識ベースに格納されたフレームの構成を示す図、第3
図は同フレームの階層的組合わせによって形成される対
象世界の概念を示す図、第4図及び第5図は同システム
の作用を説明する為の流れ図、第6図は本発明の他の実
施例に係るエキスパートシステムの構成を示すブロック
図、第7図は同システムの作用を説明する為の流れ図、
第8図は本発明の更に他の実施例に係るフレーム構成を
示す図である。 1・・・知識ベース、2.4・・・知識ベース・アクセ
ス部、3・・・推論部、5・・・選別部、A・・・フレ
ーム、B・・・フレーム名、C・・・スロット、D・・
・スロット値、E・・・重み。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第5図 第6図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対象物の属性情報や他の対象物との関係情報を各
    対象物毎にフレームにまとめ、これらフレームの階層的
    組合わせによつて対象世界を表現したフレーム型知識表
    現方式の知識ベースを備え、該知識ベースに基づいて入
    力情報に対する情報処理を行う情報処理装置において、
    前記知識ベースは属性情報や他の対象物との関係情報に
    情報処理の優先度を示す重み情報を付加してなるもので
    あることを特徴とする情報処理装置。
  2. (2)各対象物の属性情報や他の対象物との関係情報を
    スロット−スロット値の組で表現したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の情報処理装置。
  3. (3)スロットには、属性や他の対象物との関係を記述
    し、スロット値には属性値や関係する他の対象物名を記
    述するものであることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の情報処理装置。
  4. (4)重み情報はスロットに付加するものであることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の情報処理装置。
  5. (5)重み情報はスロット値に付加するものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の情報処理装置
  6. (6)重み情報は、利用目的に応じて異なる値を持つも
    のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    情報処理装置。
  7. (7)重み情報は、情報処理の仮定で適宜学習し変更さ
    れるものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の情報処理装置。
JP61171081A 1986-07-21 1986-07-21 情報処理装置 Pending JPS6326726A (ja)

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