JPS63172536A - 符号化率可変デイジタル通信装置 - Google Patents
符号化率可変デイジタル通信装置Info
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- JPS63172536A JPS63172536A JP376787A JP376787A JPS63172536A JP S63172536 A JPS63172536 A JP S63172536A JP 376787 A JP376787 A JP 376787A JP 376787 A JP376787 A JP 376787A JP S63172536 A JPS63172536 A JP S63172536A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は誤り訂正機能を有し、音声及びデータをディ
ジタル信号として伝送するディジタル通信装置に関する
ものである。
ジタル信号として伝送するディジタル通信装置に関する
ものである。
第2図は従来のこの種のディジタル通信装置の構成図で
ある0図中、lOは符号化重置定形符号器、3は変関器
、4は復調器、11は符号化車面定形復号器である。
ある0図中、lOは符号化重置定形符号器、3は変関器
、4は復調器、11は符号化車面定形復号器である。
次に動作について説明する。符号″l510では、復号
器11にて誤り訂正を行なうために、入力された送信デ
ータをもとに冗長ビットを生成し、これを送信データに
付加して変調器3へ出力する。
器11にて誤り訂正を行なうために、入力された送信デ
ータをもとに冗長ビットを生成し、これを送信データに
付加して変調器3へ出力する。
変調器3では位相変調を行い、送信IF倍信号出力する
。次に受信側では、まず復調器4にて受信IF信号から
搬送波及びクロック成分を抽出し、復調する。復調され
てディジタルピント列に変換された信号は、復号器11
において誤りビットを訂正するとともにデータに挿入し
た冗長ビットを除去し、受信データとして出力する。
。次に受信側では、まず復調器4にて受信IF信号から
搬送波及びクロック成分を抽出し、復調する。復調され
てディジタルピント列に変換された信号は、復号器11
において誤りビットを訂正するとともにデータに挿入し
た冗長ビットを除去し、受信データとして出力する。
従来の装置は以上のように構成されており、回線の品質
に関係なく常に符号化率が固定されている。ところがこ
の符号化率を回線品質の状態によって変更するようにす
れば、回線品質が良好な状態においては、相手局に多く
の情報を提供したい場合に回線の有効利用が図れると考
えられる。
に関係なく常に符号化率が固定されている。ところがこ
の符号化率を回線品質の状態によって変更するようにす
れば、回線品質が良好な状態においては、相手局に多く
の情報を提供したい場合に回線の有効利用が図れると考
えられる。
この発明はかかる点に鑑みてなされたもので、回線品質
に対応して符号化率を可変し、相手局に多くの情報を提
供することで、回線の有効利用を図ることのできる符号
化率可変ディジタル通信装置を得ることを目的とする。
に対応して符号化率を可変し、相手局に多くの情報を提
供することで、回線の有効利用を図ることのできる符号
化率可変ディジタル通信装置を得ることを目的とする。
この発明に係る符号化率可変ディジクル通信装置は、伝
送路の回線品質の状態を検出する回線品質検出手段と、
回線品質に応じた可変の符号化率で符号化を行う符号化
手段とを設けたものである。
送路の回線品質の状態を検出する回線品質検出手段と、
回線品質に応じた可変の符号化率で符号化を行う符号化
手段とを設けたものである。
この発明においては、回線品質に応じて符号化率を変更
するから、従来と同じビットレートで比較した場合、符
号化率の違いによる冗長ピントの数だけ情報量が多く伝
送できる。
するから、従来と同じビットレートで比較した場合、符
号化率の違いによる冗長ピントの数だけ情報量が多く伝
送できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は受信側でビットエラーレートにて回線品質状態を検
出し、その結果を送信側にフィードバックすることによ
り符号化率を可変にした場合の一実施例の構成図である
0図中、1は分離回路5からの回線品質情報によって符
号化率を変更可能な符号器、2は符号N1からの送信デ
ータ列に回線品質検出回路7からの回線品質情報を多重
化する多重化回路、3は位相変調を行ない送信■F倍信
号出力す・る変11器である。また、4は受信IF信号
から搬送波及びクロック成分を抽出し、ディジタルビッ
ト列にIMmする復調器、5はディジタルビット列から
回線品質情報を分離する分離回路、6は誤りビットを訂
正するとともにデータに挿入した冗長ビットを除去し、
受信データとして出力する復号器、7はビットエラーレ
ートにて回線品質を検出し、回線品質情報を多重化回路
2へ出力する回線品質検出回路である。
図は受信側でビットエラーレートにて回線品質状態を検
出し、その結果を送信側にフィードバックすることによ
り符号化率を可変にした場合の一実施例の構成図である
0図中、1は分離回路5からの回線品質情報によって符
号化率を変更可能な符号器、2は符号N1からの送信デ
ータ列に回線品質検出回路7からの回線品質情報を多重
化する多重化回路、3は位相変調を行ない送信■F倍信
号出力す・る変11器である。また、4は受信IF信号
から搬送波及びクロック成分を抽出し、ディジタルビッ
ト列にIMmする復調器、5はディジタルビット列から
回線品質情報を分離する分離回路、6は誤りビットを訂
正するとともにデータに挿入した冗長ビットを除去し、
受信データとして出力する復号器、7はビットエラーレ
ートにて回線品質を検出し、回線品質情報を多重化回路
2へ出力する回線品質検出回路である。
次に動作について説明する。符号器1では、分離回路5
からの回線品質情報に対応して符号化率を変更し、符号
化を行う、ここで回線品質の良好な場合は符号化利得が
小さくても情報が正確に相手に伝わるために、符号化率
を大きくして伝送する情報量を多くする。逆に、回線品
質が悪い場合は符号化利得を大きくして、情報量よりも
情報の正確さを重視させるために、符号化率を小さくす
る必要がある0次に多重化回路2では、自局の受信側に
て検出した回線品質情報を相手局に伝えるために、この
情報と符号器1からの送信データ列とを多重する。ここ
で、回線品質情報はl符号ブロック単位程度のビット長
で、フレーム同期語と回線品質情報から構成され、回線
品質の変化に迅速に対処できるタイムスロットで多重化
されるものとする0次に変調器3では多重化回路2から
入力されたディジタルビット列で位相変調が行われ、送
信IF倍信号して出力される。
からの回線品質情報に対応して符号化率を変更し、符号
化を行う、ここで回線品質の良好な場合は符号化利得が
小さくても情報が正確に相手に伝わるために、符号化率
を大きくして伝送する情報量を多くする。逆に、回線品
質が悪い場合は符号化利得を大きくして、情報量よりも
情報の正確さを重視させるために、符号化率を小さくす
る必要がある0次に多重化回路2では、自局の受信側に
て検出した回線品質情報を相手局に伝えるために、この
情報と符号器1からの送信データ列とを多重する。ここ
で、回線品質情報はl符号ブロック単位程度のビット長
で、フレーム同期語と回線品質情報から構成され、回線
品質の変化に迅速に対処できるタイムスロットで多重化
されるものとする0次に変調器3では多重化回路2から
入力されたディジタルビット列で位相変調が行われ、送
信IF倍信号して出力される。
一方受信側では、fj!Il器4において入力された受
信IF信号から搬送波及びクロック成分を抽出し、復調
しディジタルビット列に変換する。復調されたディジタ
ルピント列は分離回路5に入力され、この分離回路5に
おいて、相手局の送信側にて挿入されたフレーム同期語
を検出し、ディジタルビット列から回線品質情報を分離
する。この分離されたうちの1つ、回線品質情報は、自
局の符号器1及び復号器6に入力し、情報の状態に応じ
て符号化率を変更させる。また分離されたもう一方のデ
ータは、復号器6及び回線品質検出回路7に入力される
。復号器6に入力されたデータは、復号器6にて誤りピ
ントが訂正されるとともに、送信側符号器1にて送信デ
ータに挿入した冗長ビットを除去し、受信データとして
出力される。また、回線品質検出回路7には2つのデー
タが入力される。即ち、一方は分離回路5出力データ、
もう一方は誤り訂正された受信データから再度受信側符
号器1によって符号化されたデータである。
信IF信号から搬送波及びクロック成分を抽出し、復調
しディジタルビット列に変換する。復調されたディジタ
ルピント列は分離回路5に入力され、この分離回路5に
おいて、相手局の送信側にて挿入されたフレーム同期語
を検出し、ディジタルビット列から回線品質情報を分離
する。この分離されたうちの1つ、回線品質情報は、自
局の符号器1及び復号器6に入力し、情報の状態に応じ
て符号化率を変更させる。また分離されたもう一方のデ
ータは、復号器6及び回線品質検出回路7に入力される
。復号器6に入力されたデータは、復号器6にて誤りピ
ントが訂正されるとともに、送信側符号器1にて送信デ
ータに挿入した冗長ビットを除去し、受信データとして
出力される。また、回線品質検出回路7には2つのデー
タが入力される。即ち、一方は分離回路5出力データ、
もう一方は誤り訂正された受信データから再度受信側符
号器1によって符号化されたデータである。
そしてこの回線品質検出回路7では両者のビット列を比
較し、異なるビットの数により回線のピットエラーレー
トを推定し、回線品質状態を検出する。この情報は多重
化回路2にて送信ビット列に多重され、相手局に自局の
回線品質状態を通知すると共に、相手局の符号化率を変
更するものである。
較し、異なるビットの数により回線のピットエラーレー
トを推定し、回線品質状態を検出する。この情報は多重
化回路2にて送信ビット列に多重され、相手局に自局の
回線品質状態を通知すると共に、相手局の符号化率を変
更するものである。
なお上記実施例では回線品質の状態をピットエラーレー
トにて検出しているが、他の方法としてビーコン又はパ
イロットレベルにて検出しても良い。この場合、共に受
信側においてビーコン又はパイロットのレベルをモニタ
し、レベルの変動によって回線品質の状態を検出するも
のである。第3図及び第4図はそれぞれ受信ビーコンレ
ベル。
トにて検出しているが、他の方法としてビーコン又はパ
イロットレベルにて検出しても良い。この場合、共に受
信側においてビーコン又はパイロットのレベルをモニタ
し、レベルの変動によって回線品質の状態を検出するも
のである。第3図及び第4図はそれぞれ受信ビーコンレ
ベル。
受信パイロットレベルをモニタする回線品質検出回路8
,9を設けた場合の実施例の構成図であり、第1図と同
一符号は同−又は相当部分を示している。
,9を設けた場合の実施例の構成図であり、第1図と同
一符号は同−又は相当部分を示している。
なお本発明に使用する符号器、復号器は全ての種類の誤
り訂正方式に適用できるものである。
り訂正方式に適用できるものである。
以上のように、この発明によれば、回線品質の状態を検
出し、その状態に応じた可変の符号化率で符号化するよ
うにしたので、衛星上において従来と同じビットレート
で比較した時、符号化率の違いによる冗長ビットの数だ
け相手局に多くの情報を提供でき、回線の有効利用を図
ることができる効果がある。
出し、その状態に応じた可変の符号化率で符号化するよ
うにしたので、衛星上において従来と同じビットレート
で比較した時、符号化率の違いによる冗長ビットの数だ
け相手局に多くの情報を提供でき、回線の有効利用を図
ることができる効果がある。
第1図は回線品質の状態をピットエラーレートにて検出
するようにした本発明の一実施例による符号化率可変デ
ィジタル通信装置の構成図、第2図は従来の符号化率固
定の通信装置の構成図、第3図は回線品質の状態をビー
コンレベルにて検出するようにした本発明の他の実施例
による符号化率可変ディジタル通信装置の構成図、第4
図は回線品質の状態をバイロフトレベルにて検出するよ
うにした本発明のさらに他の実施例による符号化率可変
ディジタル通信装置の構成図である。 1・・・符号化率可変形符号器、2・・・多重化回路、
3・・・変調器、4・・・fffim器、5・・・分離
回路、6・・・符号化率可変形復号器、7・・・ピット
エラーレートにて回線品質の状態を検出する回線品質検
出回路、8・・・ビーコンレベルにて回線品質の状態を
検出する回線品質検出回路、9・・・パイロットレベル
にて回線品質の状態を検出する回線品質検出回路。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
するようにした本発明の一実施例による符号化率可変デ
ィジタル通信装置の構成図、第2図は従来の符号化率固
定の通信装置の構成図、第3図は回線品質の状態をビー
コンレベルにて検出するようにした本発明の他の実施例
による符号化率可変ディジタル通信装置の構成図、第4
図は回線品質の状態をバイロフトレベルにて検出するよ
うにした本発明のさらに他の実施例による符号化率可変
ディジタル通信装置の構成図である。 1・・・符号化率可変形符号器、2・・・多重化回路、
3・・・変調器、4・・・fffim器、5・・・分離
回路、6・・・符号化率可変形復号器、7・・・ピット
エラーレートにて回線品質の状態を検出する回線品質検
出回路、8・・・ビーコンレベルにて回線品質の状態を
検出する回線品質検出回路、9・・・パイロットレベル
にて回線品質の状態を検出する回線品質検出回路。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (4)
- (1)誤り訂正機能を有し、音声及びデータをディジタ
ル信号として伝送する通信装置において、相手局から伝
送されてきた回線品質情報に応じて符号化率を変更可能
な符号化手段と、 相手局から伝送されたきた信号により伝送路の回線品質
の状態を検出する回線品質検出手段と、該回線品質の検
出情報を送信データと多重して相手局に伝送する多重伝
送手段とを備えたことを特徴とする符号化率可変ディジ
タル通信装置。 - (2)上記伝送路は衛星を介した通信路であり、上記回
線品質検出手段は受信ビーコンレベルにて回線品質の状
態を検出するものであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の符号化率可変ディジタル通信装置。 - (3)上記伝送路は衛星を介した通信路であり、上記回
線品質検出手段はビットエラーレートにて回線品質の状
態を検出するものであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の符号化率可変ディジタル通信装置。 - (4)上記伝送路は衛星を介した通信路であり、上記回
線品質検出手段は受信パイロットレベルにて回線品質の
状態を検出するものであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の符号化率可変ディジタル通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP376787A JPS63172536A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 符号化率可変デイジタル通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP376787A JPS63172536A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 符号化率可変デイジタル通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63172536A true JPS63172536A (ja) | 1988-07-16 |
Family
ID=11566319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP376787A Pending JPS63172536A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 符号化率可変デイジタル通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63172536A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04276922A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信機 |
JPH0522254A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-29 | Fujitsu Ten Ltd | データ伝送方式 |
WO1995035641A1 (en) * | 1994-06-20 | 1995-12-28 | Sony Corporation | Communication system, base station, mobile station, and radio communication system |
JP2002543665A (ja) * | 1999-04-22 | 2002-12-17 | ドイッチェ テレコム アーゲー | 中波および短波範囲におけるデジタルラジオ送信のクォリティ制御方法 |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP376787A patent/JPS63172536A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04276922A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信機 |
JPH0522254A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-29 | Fujitsu Ten Ltd | データ伝送方式 |
WO1995035641A1 (en) * | 1994-06-20 | 1995-12-28 | Sony Corporation | Communication system, base station, mobile station, and radio communication system |
EP0715481A1 (en) * | 1994-06-20 | 1996-06-05 | Sony Corporation | Communication system, base station, mobile station, and radio communication system |
EP0715481A4 (en) * | 1994-06-20 | 2001-06-20 | Sony Corp | COMMUNICATION SYSTEM, BASE STATION, MOBILE STATION AND RADIO COMMUNICATION SYSTEM |
JP2002543665A (ja) * | 1999-04-22 | 2002-12-17 | ドイッチェ テレコム アーゲー | 中波および短波範囲におけるデジタルラジオ送信のクォリティ制御方法 |
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