JPS62261236A - 呼出し装置 - Google Patents
呼出し装置Info
- Publication number
- JPS62261236A JPS62261236A JP61103921A JP10392186A JPS62261236A JP S62261236 A JPS62261236 A JP S62261236A JP 61103921 A JP61103921 A JP 61103921A JP 10392186 A JP10392186 A JP 10392186A JP S62261236 A JPS62261236 A JP S62261236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calling
- conference
- light transmitting
- receiving device
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/11—Arrangements specific to free-space transmission, i.e. transmission through air or vacuum
- H04B10/114—Indoor or close-range type systems
- H04B10/1149—Arrangements for indoor wireless networking of information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は呼出し装置に係り、特に会議中に外部よりメツ
セージ等を伝達するための呼出し装置に関する。
セージ等を伝達するための呼出し装置に関する。
[従来技術とその欠点]
従来、会議中に外部よりの呼出しが必要な場合、マイク
で放送したり、会議場に設置した電話で連絡したり、X
は秘書等の関係者が会議場に入り、口答又はメモを手渡
す事により呼出しの伝達をしていた。このため、会議の
進行が中断され、効率的な進行がうま(いかない事が多
々あった。
で放送したり、会議場に設置した電話で連絡したり、X
は秘書等の関係者が会議場に入り、口答又はメモを手渡
す事により呼出しの伝達をしていた。このため、会議の
進行が中断され、効率的な進行がうま(いかない事が多
々あった。
[発明の目的]
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、会議の進行を中断することなく外部メツセージを伝達
でき、効率的な会議進行を行うことのできる呼出し装置
を提供することにある。
、会議の進行を中断することなく外部メツセージを伝達
でき、効率的な会議進行を行うことのできる呼出し装置
を提供することにある。
[発明の要点コ
本発明の呼出し装置は、呼出し親機に接続された拡散型
の送受光器を会議場等の天井に取付け、この送受光器と
会議出席者の卓上に設置した呼出し子機に接続された拡
散型の送受光器との間で通信を行うことにより、呼出し
子機上に設けた表示部に外部よりのメツセージを表示す
るものである。
の送受光器を会議場等の天井に取付け、この送受光器と
会議出席者の卓上に設置した呼出し子機に接続された拡
散型の送受光器との間で通信を行うことにより、呼出し
子機上に設けた表示部に外部よりのメツセージを表示す
るものである。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。第1図は本発明による呼出し装置の構成を示すもの
である。同図において、1は呼出し親機であり、伝送路
2を介して会議室の天井3に取付けられた呼出し新機用
の送受光器4に接続されている。この送受光器4は複数
の発光素子を有しており、Aで示すような拡散型の指向
性を有する。一方、会議出席者の卓上には、呼出し子機
5a、 5bが設置されている。これら呼出し子機5
a、 5bには複数の発光素子を有する呼出し子機用
の送受光器6a、 8bが接続されている。送受光器
8a、 8bは夫々Bで示すような拡散型の指向性を
有している。
る。第1図は本発明による呼出し装置の構成を示すもの
である。同図において、1は呼出し親機であり、伝送路
2を介して会議室の天井3に取付けられた呼出し新機用
の送受光器4に接続されている。この送受光器4は複数
の発光素子を有しており、Aで示すような拡散型の指向
性を有する。一方、会議出席者の卓上には、呼出し子機
5a、 5bが設置されている。これら呼出し子機5
a、 5bには複数の発光素子を有する呼出し子機用
の送受光器6a、 8bが接続されている。送受光器
8a、 8bは夫々Bで示すような拡散型の指向性を
有している。
上記構成の呼出し装置によれば、外部よりのメツセージ
を入力する呼出し親機1は、外部より入力されたメツセ
ージの先頭に予め割振った呼出し機5a、 5bの番
号(1から順番でも良く、あるいはa、b、cの順でも
良い)を付け、伝送路2を経由し、天井3に取付けた呼
出し親機用の送受光器4により、指向性Aの範囲内で゛
通信を行う。
を入力する呼出し親機1は、外部より入力されたメツセ
ージの先頭に予め割振った呼出し機5a、 5bの番
号(1から順番でも良く、あるいはa、b、cの順でも
良い)を付け、伝送路2を経由し、天井3に取付けた呼
出し親機用の送受光器4により、指向性Aの範囲内で゛
通信を行う。
この情報は、呼出し子機用の送受光器8a、 6bで
受信され、予め割り振った呼出し子機5a。
受信され、予め割り振った呼出し子機5a。
5bの番号を持っている呼出し子機のみメツセージ内容
が表示され、会議出席者に伝えられる。
が表示され、会議出席者に伝えられる。
第2図は、上記呼出し子機5aの構成を示すも9であり
、上記送受光器6aに接続された変復調部7、この変復
調部7に接続された制御部8、この制御部8に接続され
た表示部9、確認スイッチ10及び表示灯11により構
成されている。なお、呼出し子機5bも同様の構成であ
る。
、上記送受光器6aに接続された変復調部7、この変復
調部7に接続された制御部8、この制御部8に接続され
た表示部9、確認スイッチ10及び表示灯11により構
成されている。なお、呼出し子機5bも同様の構成であ
る。
すなわち、呼出し子機用の送受光器8a、 8bで受
信された信号は、変復調部7を通り、制御部8に伝えら
れ、メツセージの先頭に割り振られた呼出し機の番号と
自分の番号にあった場合のみ、メツセージを表示部9に
表示すると共に、表示灯11を点灯(又は点滅)させる
。
信された信号は、変復調部7を通り、制御部8に伝えら
れ、メツセージの先頭に割り振られた呼出し機の番号と
自分の番号にあった場合のみ、メツセージを表示部9に
表示すると共に、表示灯11を点灯(又は点滅)させる
。
表示灯11が点灯した卓の会議出席者が、確認スイッチ
lOを押すと、表示灯11が消灯すると共に、確認した
という信号に自分の例えば呼出し子機5aの番号が割り
振られ、この信号が変復調部7を通し呼出し子機用の送
受光器6aより送信される。又、必要に応じ、外部より
のメツセージに対する返答が制御部8を通して入力され
、変復調部7を通し呼出し子機5aより呼出し子機の番
号を割り振った信号が送信される。
lOを押すと、表示灯11が消灯すると共に、確認した
という信号に自分の例えば呼出し子機5aの番号が割り
振られ、この信号が変復調部7を通し呼出し子機用の送
受光器6aより送信される。又、必要に応じ、外部より
のメツセージに対する返答が制御部8を通して入力され
、変復調部7を通し呼出し子機5aより呼出し子機の番
号を割り振った信号が送信される。
第3図は、上記の呼出し親機lの構成を示すもので、伝
送路2に接続された変復調部12、制御部13、表示部
14及び呼出し中表示灯15により構成されている。
送路2に接続された変復調部12、制御部13、表示部
14及び呼出し中表示灯15により構成されている。
すなわち、呼出し子機5a、 5bより送受光器6a
、 8bを通して送信された呼出し子機5a。
、 8bを通して送信された呼出し子機5a。
5bの番号を割り振った確認信号、又は呼び出し子機5
a、 5bより入力されたメツセージは、呼出し親機
用の送受光器4で受信され、呼出し親機lの変復調部1
2を通して制御部13へ伝えられる。
a、 5bより入力されたメツセージは、呼出し親機
用の送受光器4で受信され、呼出し親機lの変復調部1
2を通して制御部13へ伝えられる。
呼出し子機5a、 5bよりの確認信号があった場合
、外部よりのメツセージを呼出し親機1が呼出し親機用
の送受光器4より送信した場合に呼出し中表示灯15を
点灯させていたものが消灯され、これにより外部よりの
メツセージが会議出席者に伝達されたことを確認できる
。一方、呼出し子機5a、 5bよりのメツセージは
、呼出し子機5a。
、外部よりのメツセージを呼出し親機1が呼出し親機用
の送受光器4より送信した場合に呼出し中表示灯15を
点灯させていたものが消灯され、これにより外部よりの
メツセージが会議出席者に伝達されたことを確認できる
。一方、呼出し子機5a、 5bよりのメツセージは
、呼出し子機5a。
5bの割り振られた番号と共に表示部14に表示される
。
。
尚、呼出し子機5a、 5bは乾電池で動作できるよ
うにしておけば、会議出席者は呼出し親機用送受光器4
の指向性の範囲内なら自由に移動が可能である。又、会
議出席者は、自分の使用する呼出し子機の番号を会議が
始まる前に呼出し親機側に登録しなければならない。
うにしておけば、会議出席者は呼出し親機用送受光器4
の指向性の範囲内なら自由に移動が可能である。又、会
議出席者は、自分の使用する呼出し子機の番号を会議が
始まる前に呼出し親機側に登録しなければならない。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、呼出し親機側の拡散型送
受光器を会議場等の天井に取付け、この送受光器と会議
出席者の卓上に設置した呼出し子機側の拡散型送受光器
とで通信し、かつ呼出し子機上に外部よりのメツセージ
を表示する表示部を設けるようにしたので、会議が中断
されることなく、円滑な進行を行うことができる。
受光器を会議場等の天井に取付け、この送受光器と会議
出席者の卓上に設置した呼出し子機側の拡散型送受光器
とで通信し、かつ呼出し子機上に外部よりのメツセージ
を表示する表示部を設けるようにしたので、会議が中断
されることなく、円滑な進行を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例に係る呼出し装置を示す構成
図、第2図は同装置の呼出し子機の構成を示すブロック
図、第3図は同じく呼出し親機の構成を示すブロック図
である。 1・・・呼出し親機、2・・・伝送路、3・・・天井、
4・・・呼出し親機用送受光器、5a、5b・・・呼出
し子機、6a、6b・・・呼出し子機用送受光器、9・
・・表示部出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第31ii!l! 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 !!!f願昭61−103921号 2、発明の名称 呼出し装置 3、補正をする者 事件との関係特許比a人 (681)八木アンテナ株式会社 4、代理人 5、自発補正 7、補正の内容 (1)明細書第3頁第6行目に「呼出し新機用」とある
を「呼出し親機用」と訂正する。
図、第2図は同装置の呼出し子機の構成を示すブロック
図、第3図は同じく呼出し親機の構成を示すブロック図
である。 1・・・呼出し親機、2・・・伝送路、3・・・天井、
4・・・呼出し親機用送受光器、5a、5b・・・呼出
し子機、6a、6b・・・呼出し子機用送受光器、9・
・・表示部出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第31ii!l! 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 !!!f願昭61−103921号 2、発明の名称 呼出し装置 3、補正をする者 事件との関係特許比a人 (681)八木アンテナ株式会社 4、代理人 5、自発補正 7、補正の内容 (1)明細書第3頁第6行目に「呼出し新機用」とある
を「呼出し親機用」と訂正する。
Claims (1)
- 呼出し親機と、会議場等の天井に取り付けられ、前記呼
出し親機に接続された拡散型の呼出し親機用送受光器と
、メッセージ表示用の表示部を有し、会議出席者の卓上
に夫々設置された複数の呼出し子機と、前記呼出し子機
に夫々接続された複数の拡散型の呼出し子機用送受光器
とを具備し、前記呼出し親機用送受光器と前記の呼出し
子機用送受光器との間で通信を行い、メッセージ内容を
前記呼出し子機の表示部に表示することを特徴とする呼
出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61103921A JPS62261236A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 呼出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61103921A JPS62261236A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 呼出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62261236A true JPS62261236A (ja) | 1987-11-13 |
Family
ID=14366887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61103921A Pending JPS62261236A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 呼出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62261236A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002065670A1 (fr) * | 2001-02-15 | 2002-08-22 | Compagnie Des Inventions De L'atelier De L'innovation | Systeme de communication par voie optique vers des terminaux passifs et emetteur pour un tel systeme |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58108839A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-29 | Fujitsu Ltd | 光空間伝播方式 |
JPS58188944A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-04 | Nec Corp | 光通信方式 |
JPS60111538A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Kanda Tsushin Kogyo Kk | 個別呼出受信機 |
JPS62186624A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-15 | Sekisui Jushi Co Ltd | 移動体を備えた検索システム |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP61103921A patent/JPS62261236A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58108839A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-29 | Fujitsu Ltd | 光空間伝播方式 |
JPS58188944A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-04 | Nec Corp | 光通信方式 |
JPS60111538A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Kanda Tsushin Kogyo Kk | 個別呼出受信機 |
JPS62186624A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-15 | Sekisui Jushi Co Ltd | 移動体を備えた検索システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002065670A1 (fr) * | 2001-02-15 | 2002-08-22 | Compagnie Des Inventions De L'atelier De L'innovation | Systeme de communication par voie optique vers des terminaux passifs et emetteur pour un tel systeme |
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