JPS6189714A - 同調装置 - Google Patents

同調装置

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JPS6189714A
JPS6189714A JP60216076A JP21607685A JPS6189714A JP S6189714 A JPS6189714 A JP S6189714A JP 60216076 A JP60216076 A JP 60216076A JP 21607685 A JP21607685 A JP 21607685A JP S6189714 A JPS6189714 A JP S6189714A
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JP
Japan
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channel
signal
register
control unit
shift register
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JP60216076A
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English (en)
Inventor
ポール デイーン フイリマン
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RCA Corp
Original Assignee
RCA Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J1/00Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
    • H03J1/0008Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 この発明は、テレビジョン受像機、その他の特に遠隔制
御ユニットを含む無線周波受像機用の同調装置に関する
ものである。
テレビジョン::::τ::識別可コな周波数チャンネ
ル2占める同調信号を目的とした受信機用の同調装置で
は、同調装置はあるチャンネルを自動的にスキップする
装置を含んでいることが望ましい。スキップされるチャ
ンネルとしては、通常満足できる受信特性が得られない
ことや、そのプログラムの内容によって使用者が好まな
いチャンネルがある。このような特徴を具えた受信機に
よると、視聴者は好まないチャンネルのスキップ・リス
トを選択しζこの情報を別のメモリに記憶させるか、あ
るいは同じメモリに同調電圧あるいはチャンネル番号の
ような同調情報と共にスキップ・リスト情報を含ませる
ように特別な符号化を利用することもできる。従来の同
調装置の例が[DIS−PLAY  SYSTEiM 
 FORFAO工LITAT工NG  THIIC5E
TUP  OF  ATUNING SYSTBM (
同調装置の調整が容易に出来る表示装置)」という名称
で1979年5月29日付で特許された米国特許第4 
、156 、850号明細書、[MEM−ORY  T
YPE  TUNING  SYSTFliM  WI
TE  PROVISI○N61  FOR8KIPP
工NG N0NPREFBRRED TUNING P
O8IT工ONS (好ましくない同調位置をスキップ
する装置を備えたメモリ形同調装置)Jという名称で1
979年6月19日付で特許された米国特許第4,15
8,816号明細書に示されている。
主電源ライン形受信機の電源が切られている期間中もス
キップ・リストをメモリ中に保持させて、受信機の電源
スィッチを再び入れたときもそのり° ストを利用でき
ることが望ましい。一般に半導体メモリニ“′揮発性”
で、その動作電圧が維持されている間のみ記憶された情
報を保持している。主電源ラインから取出された低電カ
スタンバイ電源を用いる場合も、時には短時間停電する
ことがあり、また受信機の電源コードがコンセントから
抜けることもあるので、L記の揮発性メモリに記憶され
たスキップ・リストの内容を保護することは出来ない。
このような状況でスキップ・リストが失なわれることは
非常に厄介である。メモリを維持するために受信機中に
バッテリによる電源を組込むこともできるが、バッテリ
は寿命が限られてかり、主電源ライン動作受信機中に交
換用のバッテリを準備しておかなければならないという
ことは不便であり、またその作業を怠り勝ちである。
さらに一般に製造業者は、バッテリの交換を要する場合
のように、使用者がテレビジョン受信機の内部部品の如
何なるものにも近ずく必要がないようにすることが望ま
しい。
電源が切られた後も記憶内容を保持する非揮発性メモリ
として半導体メモリがある。しかしながらこのようなメ
モリは高価になり勝ちであり、そのため一般には大量生
産テレビジョン受像機で使用するのは好ましくないと考
えられている。
例えばテレビジョン受像機の電源は定規的に利用できな
くなるのに対して、このような受像機と共に使用される
通常使用される手持ちの遠隔制御ユニツ)Uそれ自身バ
ッテリで動作させられるものであり、またこの遠隔制御
ユニットのバッテリは、遠隔制御ユニットが使用されて
いないときも半導体メモリに小電力を供給し続けるため
に使用される。
従来のスキップ・リスト装置は、通常RAMとして知ら
れるランダム・アクセス・メモリ中にスキップ°リスト
を記憶している。RAM id 、適当なアドレス回路
、例えば行と列のアドレスによってその任意のメモリ位
置を随時アドレスすることができるものである。各チャ
ンネル(アメリカ合衆国の場合、テレビジョン放送用の
2乃至83チヤンネルと、ケーブル分配用の2乃至99
チヤンネル)用に充分なメモリ位置をもったRAM l
dスキップすべきチャンネルを記憶する機能をもったR
AMに比してかなり複雑であることが判った。さらvc
RAMの内容を維持するのに必要とする電力は非常に大
きく、これが遠隔制御ユニット中に含まれる場合はバッ
テリの動作寿命を許容できない程度に短縮する。
〈発明の概要〉 この発明の装置の特徴として、スキップ・チャンネル情
報は、唯一のアクセス点である入力端子と出力端子との
間に接続された縦続接続された複数のメモリ・セルを含
むシフト・レジスタ・メモリ中に記憶される。クロック
・パルスに応答して、チャンネル番号カウンタが計数す
るときデータはシフト・レジスタ・メモリ手段中を通っ
て順次進められる。シフト・レジスタの出力にシフトさ
れたデータがスキップされるべきチャンネルとしてのチ
ャンネルを指定しないときのみ、制御ユニット受信機を
チャンネル番号計数値に対応するチャンネルに同調させ
る同調制御信号を発生する。
〈詳細な説明〉 以下、図を参照しつ\この発明の詳細な説明する。
第1図の遠隔制御送信機において、キーボード128に
例えばテレビジョン受像機の同調を制御するための同調
チャンネル情報を入力するために使至 用される。キーボード1284Hに設けられたO乃9の
数値キーを使用して使用者は対応するチャンネルを選択
するための2個の数値からなるチャンネル番号を入力す
ることができる。ステップ・アップ(5TEP UP 
)、ステップ・ダウン(5TEP DOWN”1キーは
、走査形のチャンネル選択動作用にそれぞれ計数値1づ
つ選択されたチャンネル番号分増加あるいは減少させる
。この機能は受像機が同調可能なすべてのチャンネルを
通じて走査することが望ましいが、チャンネルを通じて
走査する間に希望しないチャンネルがスキップされる別
の同調走査モードの動作も望ましいものである。スキッ
プされるチャンネルは、それが不満足な受信特性?もっ
たものに関連するものであるため、あるいはそのチャン
ネルでの放送に関連するプログラムの内容のために使用
者が希望しないものである。チャンネル番号を通じて丘
への走査あるいは下への走査のスキップ・モードはチャ
ンネル・アップ(CHANNEL UP)、チャンネル
・ダウン(CHANNKLr:JOWN)キーによって
それぞれ付勢される。この発明によれば、スキップされ
るべきチャンネルの群、すなわちスキップ・リストハ、
従来の装置とに対照的にランダム・アクセス・メモリす
なわちRAMを使用したシフト・レジスタ104に記憶
される。
キーボード12Bの加算(ADD)キーおよび消去(E
RASE )キーの操作に応答してスキップ・リストが
第1図のシフト・レジスタ104 K記憶される態様に
ついては後程詳細に説明する。こ\では、スキップ・リ
ストはシフト・レジスタ104に既に記憶されていると
仮定する。
シフト・レジスタ104 U入力端子と出力端子との間
に縦続構成で結合された何個かのメモリ素子からなって
いる。高論理レベルあるいは低論理レベルのビットH入
力端子に供給され、クロック・パルスの発生時に入力端
子のビットはメモリセル列中の第1のメモリセルに転送
される。次のクロックパルスによって第1メモリセルか
ら第2のメモリセルにビットが転送され、以下同じよう
にしてビットが出力端子に現われるまでこの動作が続き
、Nセル・シフトレジスタについては1番目からN番目
のクロック・パルスの発生によってビットが出力に現わ
れる。このように、各クロック・パルスの発生時に入力
端子にあるビットハレジスタに入力され、各継続するク
ロック・パルスによって出力端子に向けて進められ、そ
の転送路に沿つて先に入力されたビットが先行し、後に
入力されたビットが後続している。
シフト・レジスタ104にそこにあるセルと同じ数のビ
ットを記憶することができる。しかしながら情報が出力
端子に転送されなければ、その記憶部力・ら伺らの情報
も取出すことはできない。この発明の構成では、スキッ
プ・リストはシフト・レジスタ104の個々のメモリ・
セルに記憶され、例えば記憶された高論理レベルすなわ
ち論理a 1nはスキップされるべきでない希望するチ
ャンネルに対応し、論理″0″はスキップされるべきチ
ャンネルに対応する。スキップ同調モードでは1シフト
・レジスタの出力DOUT ij 制御ユニッ)102
VCよってシフト・レジスタの入力DIHに帰還される
このようにして、シフト・レジスタのクロッキングによ
り記憶されたデータをシフト・レジスタを通して連続的
に循環させることができる。
クロック発振器124の出力から出力制御ユニット10
2 Vc(、つて引出されたクロック信号にシフト・レ
ジスタ104およびチャンネル・カウンタ106に供給
される。クロック・パルスがシフト・レジスタ104中
で1セルづつビットを進ませると、チャンネル・カウン
タ106ハ同様に1カウントづつ進められる。Nビット
・シフト・レジスタについては、チャンネル・カウンタ
106はNを法とするカウンタ(モジュロNカウンタ)
として構成されている。従って、チャンネル・カウンタ
106が例えば00の計数でスタートすると、シフト・
レジスタに記憶されたデータは、チャンネル・カウンタ
106を00に戻す同じ数のクロック・パルスに対して
、完全[1回循環してシフト・レジスタ中に占められて
いる元のセル位置に戻る。従って、記憶された番号ある
いはチャンネル・カウンタ106の計数値はシフト・レ
ジスタ104中に記憶された特定のビットに対する唯一
の指定数となる。チャンネル・カウンタ106の計数値
はチャンネル番号に対応し、都合よく直接チャンネル番
号を表わす。
従って1チヤンネル・カウンタ106 [チャンネル番
号カウンタと見ることができる。
スキップ同調モードでは、シフト・レジスタ104(n
) KよってDOUTにシフトされたスキップ・データはカ
ウンタ106に記憶された番号に関連して出力制御ユニ
ット108で検査される。例えば、チャンネル・アップ
(CHANNEL UP)同調スキップ・モードでは、
シフト・レジスタ出力のDOUT [おけるビットは出
力制御ユニット108によって検査され、スキップされ
るべきチャンネルを表わす論理“0″であることが判明
すると、制御ユニット108 ij他のクロック・″ル
スによって次のビットをシフト・レジスタの出力DOU
T vcシフトさせ、カウンタ106を1だけ増加させ
る。この過程はDOUTのビットがスキップされるべき
でないチャンネルを表わす論理″I nとなるまで継続
する。この点で制御論理ユニット10Bはカウンタ10
6中の数値を現在チャンネル・レジスタ114Vc転送
し、これからL記数値は後程詳細に説明:するようにテ
レビジョン受像機のキャビネット(図示せず)内の遠隔
制御受信機に転送される。テレビジョン受像機のキャビ
ネット内で、受信チャンネル番号に応答して同調制御信
号が発生され、この信号によって受像機を対(12)’ 応するチャンネルに同調させる。
第1図の実施例についてさらに詳細に説明する。
0−9数値キー、ステップ・アップ(STEPUP)キ
ー\ステップ・ダウン(5TEP 、DOWN )キー
、チャンネル・アップ(CHANNEL UP )キー
、チャンネル・タウン(CHANNELDoWN)キー
、加算(ADD)キー、および消去(ERAS’E )
キーの操作に応答してキーボード128で発生された信
号はキーボード・コントローラ126に供給され、該キ
ーボード・コントローラ126ハ操作されたキーに従っ
て装置を動作させる対応する信号を発生する。チャンネ
ル選択の走査モード期間中、出力制御ユニツ)10B[
制御接続線120上の信号Krつてマルチプレクサl1
2を制御し、一時チヤンネルOレジスタ110の出力を
現在チャンネル・レジスタ114に結合させる。
キーボード12Bの数値キーを使用してチャンネル番号
を直接入力するためには、マルチプレクサ112はキー
ボード・コントローラ126からのチャンネル番号表示
信号を[新しいチャンネル(NEWcuANNEL’)
 Jバスを経て現在チャンネル−レジスタ114 K供
給するように動作する。
加算および消去キーの一方の動作に応答して、キーボー
ド・コントローラ126ハ対応する′加算マたけ消去信
号、および有効なキー操作が行なわれたかどうかを入力
制御ユニツ)102VC指示するパルコード(VAL(
!ODE )信号を供給する。またキーボード・コント
ローラー26 ij入力制御ユニット102K POR
(ili源オン・リセット)信号を供給し、入力制御ユ
ニット102は動作用電源が供給された後、適正な動作
を行なわせるために装置の初期状態をリセットする。前
にも述べたように、制御風ニット102はクロック発振
器124がらシフト・レジスタ104およびチャンネル
番号カウンター06へのクロック・パルスの供給を制御
する。制御ユニット102Fiまた出力制御ユニット1
0Bに信号’F、NCNT (出力制御ユニット付勢)
を供給し、加算信号と消れ 去信号のいずの信号が発生されたかに従ってシフト・レ
ジスター040入力り工Nの信号のレベルを制御する。
制御ユニット102から供給されるD工Nvcおける信
号は、加算信号が発生されたときは希望するチャンネル
を表わす論理“1”となるようにされ、消去信号が発生
されたときはスキップされるべきチャンネルを表わす論
理゛0”となるようにされる。消去信号と加算信号のい
ずれの信号も存在しないときはDOUTが制御ユニソ)
102VCよってD工Nに帰還される。
クロックが開始されると、チャンネル番号カウンタ10
6の計数値に応答する停止比較器11Bが、計数値00
に到達したことを示すまで制御ユニット102ハクロツ
ク・パルスをシフト・レジスタ104に供給し続けるよ
うに構成されている。計数値OOに到達すると、制御ユ
ニット102i−jもはやシフト・レジスタ]04およ
びチャンネル番号カウンタ106にクロック・パルスを
供給しない。換言すれば、シフト・レジスタ104のク
ロッ・りに必要とするすべての動作は、このシフト・レ
ジスタ104中のデータ・ビットが動作の開始時に占め
ていた位置に完全に循環して戻ると終了する。
もしチャンネル情報がスキップされるべきでない希望す
るチャンネル用のスキップ・リス)K入力されるべきで
あるならば、使用者は0−9の数値キーによってチャン
ネル番号を入力し、次いで加算キーを動作させる。チャ
ンネル番号に対応する信号に応答して、加算およびパル
コードがキーボード・コントローラ126 K J:つ
で発生される。チャンネル番号を表わす信号は出力制御
ユニット108KKって制御されるマルチプレクサ11
2 K供給すれる。制御ユニツ) 10Bはマルチプレ
クサ112 Kよってその入力におけるチャンネル番号
を表わす信号を現在チャンネル・レジスタ114に供給
させ、このレジスタ114 においてL記チャンネル番
号を表わす信号は同様に制御ユニツ)108によって発
生されるPCHCK(現在チャンネル・クロック)信号
に応答してラッチされる。加算およびパルコード信号に
応答して、入力制御ユニツ)102(dチャンネル番号
カウンタ106に計数を開始させ、またシフト・レジス
タ104 Kクロック・パルスの印加によってシフトを
開始させる。
チャンネル番号カウンタ106の計数値は、各ステップ
においてチャンネル番号比較器116において現在チャ
ンネル114 K先にラッチされた計数値に対応するチ
ャンネル番号と比較される。比較の結果、一致が生ずる
と、比較器116は一致(MATCH)信号を発生し、
これに応答して入力制御ユニット102はシフト・レジ
スタ104の入力り工Nにおける信号を強制的に論理″
1″にし、それに従ってこれはシフト・レジスタ104
 K記憶される。後続する計数値に対して不一致が生ず
ると、D工Nのラインは単にシフト・レジスタの出力デ
ータをその入力に循環して戻すにすぎない。チャンネル
番号カウンタ106の計数値がOOK達してクロックを
停止させたことを停止比較器11Bが認識するまで制御
ユニット108はクロック・パルスが供給されるのを許
容し続ける。この点でチャンネル番号カウンタ1061
−jooの計数値をもっており、シフト・レジスタ10
4中のデータはその最初の位置に完全に循環し、論理”
1″は使用者Vcxつで入力されたチャンネル番号に対
応する位置に記憶され、現在チャンネル・レジスタ11
4 K記憶される。
前述のように、キーボード128のステップ・アC邦) ツブあるいはステップ・ダウンの操作によってチャンネ
ル番号を単位ステップでステップ・アップあるいはステ
ップ・ダウンさせる。これらのキーのいずれか1つを操
作することVこより、オア・ゲー) 122にステップ
・アップおよびステップ・ダウンを表わす信号5TEP
UP 、 5TEP DNK入力することKより1出力
制御ユニツト108のDOUTXに論理“1″を入力さ
せる。これはDOUTにシフトされたビットがすべて論
理“l″であることと同じになす、実効的にはすべての
チャンネル番号が選択されるべきであること(すなわち
スキップされるべきでないこと)を表わす。
キーボード・コントローラ1zautた出力エンコーダ
130に適当な信号を供給し、L記キーボード12Bの
操作に応答するチャンネル選択操作が完結した後、現在
チャンネル・レジスタ114に記憶された計数値から取
出された一連のコード出力を発生させる。一連のコード
は例えば赤外線あるいは超音波搬送波信号を一連のコー
ドで変調する装置のような任童の形式の送信装置132
によって送信される。このコードはテレビジョン受像機
のキャビネット内の受信機で受信され、解読(デコード
)した後、テレビジョン受像機の対応する同調を行なわ
せる。
電源層るいは他の通常の接続は第1図には特に示されて
いないが適正に行なわれることは言う迄もない。シフト
・レジスタ104のメモリセルの内容を維持するために
、第1図のユニット中の他の部分に電力が供給されない
ときも上記シフト・レジスタ104には連続して電力が
供給される。シフト・レジスタ104用の電源は、遠隔
制御送信機のバッテリから直接接続によって、すなわち
向うのスイッチも゛経由せずに供給されるのが好都合で
あるO この発明をさらに明確に理解するために、第1図に示さ
れている実施例についてさらに詳細に説明する〇−例と
して1現在チギンネル・レジスタ114は番号04をラ
ッチしており、その結果、受像機は現在チャンネル4を
受信してしくると仮定する。
さらにスキップ・メモリは、チャンネル3およびチャン
ネル7のみがスキップされるべきでないチャンネルであ
る情報を記憶していると仮定する。
次にCHANNEL UP機能の動作を説明する。前述
のように、チャンネル番号カウンタ106は各動作後針
数値OOにリセットされ、シフト・レジスタ104中の
データはシフト・レジスタ104の第1セル中のデータ
に対応するチャンネル番号00で完全に再循環する(実
際にはチャンネルOOが使用されていなくても、この構
成を採るのが便利である)。
CHANNEL UP 機能の選択によってチャンネル
番号カウンタ106による計数を開始させ、入力制御ユ
ニット102の制御のもとてシフト・レジスタ104に
よるシフトを開始させる。またキーボード・コントロー
ラ126の制御のもとでCHUPEN (チャンネルア
ップ付勢)およびEN(!NT (出力制御ユニット付
勢)信号は1”1になる。0HUPPNおよびENON
T信号は出力制御ユニット108に結合される。
受像機は現在チャンネル4を受信しているので、00の
計数値からの進雪中にチャンネル番号カウンタ106は
現在のチャンネル04の計数値に到達する前にスキップ
されるべきでないチャンネル03の計数値に到達する。
従って、チャンネル番号カウンp lo’6が計数値0
3に到達すると、シフト・レジスタ104は、チャンネ
ル3はスキレプされるべきでないことを示す論理“′1
″をDOUTに発生する。
CHUPEN(チャンネル・アップ付勢)は“l−であ
るので、出力制御ユニット108はT’C!HC!K 
(一時チ♀゛ンネル・り・ツク)信号を゛1”にし、チ
ャンネル番号カウンタ106中の03の□計数値を一時
チキンネル・□レジスタ110に入力する。その後、D
OUTの信号レベルの変化には関係なく出力制御ユニッ
ト108はTC!HC!Kを0”にし、チャンネル番号
比較器116が、チャンネル番号カウンタ106中の計
数値が現在チャンネル・レジスタ114中の計数値メ二
致したことを示す“l”のMAT(!H倍信号発生され
るのを待つ。(!HANNEL UP機能が選択された
ときから、マルチプレクサl’12は一時チャンネ□ル
・レジスタ110を現在チャンネル・レジスタ114に
連続して結合するが、出力制御ユニツ) 108龜信号
PCHCK(現在チャンネル・クロック)を“0”に維
持し続けるので、現在チャンネル・レジスタntの内容
は変化せず、引続き04の計数値を示す。
チャンネル番号カウンタ106が04の計数値を示すと
、現在チャンネル・レジスタ114とチャンネノt、番
号カウンタ106の内容が一致し、MATCH信号をl
11”にする。この点でもしCHANNEL TJP機
能がもはや選択さ゛れないと、マルチプレクサ112に
よって現在チャンネル・レジスタ114が結合されてし
゛する一時チヤンネル・レジスタ110は計数値03を
示すので、PCHCK(現在チャンネル・クロック)は
1”にされ、それによってこの発明により現在チャンネ
ル・レジスタ114は計数値03を記憶するようにされ
る。もしC!HANNEL UP機能が選択され続ける
と、DOU’rは、チャンネル番号カウンタ106が計
数値07に到達したとき、チャンネル7がスキップされ
るべきでないことを示す61″に変化する0こ\で出力
制御ユニット108は一時チヤンネル・クロックを”1
″にする。このことは計数値07が一時チヤンネル・レ
ジスタ110に記憶される。、や8.オ6 o cm□
□、。1つ能ヵ、択、i続ける限りTOHOKおよびP
CHCKは共に′0”を維持し、これは一時チャンネル
・レジスタ110は計数値0′7を表示し続け、現在チ
ャンネル・レジスタ114は計数値04を表示し続ける
ことを意味する。その間、チャンネル番号カウンタ10
6がたとえ計数し続けてモ、一時チャンネル・レジスタ
110および現在チャンネル・レジスタ114は共に、
0HUPENが1IOI゛になるまで、すなわちCHA
NNEL UP機能がもはや選択されなくなるまでその
各内容を保持し続ける。
これが生じると、出力制御ユニット108はPOHCK
を°′l”にし、すなわち現在チャンネル・レジスタ1
14のクロックが付勢され、マルチプレクサ112によ
って一時チヤンネル・レジスタ110からの計数値を受
入れる。この計数値は現在チャンネル・レジスタ114
中にラッチされて保持される。従って、要約すれば、C
HANNEL UP機能はo7の計数値を現在チャンネ
ル・レジスタ114中にラッチさせる。
この7は、CHANNEL UP機能が選択されたとき
に受信されたチャンネル4から上向きに数えて最初に発
見されたスキップされるべきでないチャンネルである。
上述の例で、最初の状態が、チャンネル4の代りにチャ
ンネル3が受信されているように変わると、そのシーケ
ンスは次のように変化する。チャンネル番号カウンタ1
06が計数値03に到達すると、MAT CHおよびD
OUT信号は共に1111+になる。この場合、出力制
御ユニツ) 10BはDOUTには関係なくMATCH
信号に応答し、TOHOK (一時チャンネル・クロッ
ク)を” 1″にし、計数値03をチャンネル番号カウ
ンタ106から一時チヤンネル・レジスタ110にラッ
チさせる。その後のシーケンスは、04が現在チャンネ
ル・レジスタ114に記憶されるようになる点を除けば
前述の例と同様であり、同調プロセスはスキップされな
い最初のチャンネル、すなわちチャンネル4で正確に停
止することを示す。
CHANNEL DOWN機能用の動作シーケンスを、
チャンネル2.3、’7がスキップされるべきでないチ
ャンネルとしてスキップ・メモリ中に記憶されており、
現在チャンネル4が受信されている第1の(遜) 例によって説明する。CHANNEL DOWN機能の
選択によってCHDNEN(チャンネル・ダウン付勢)
およびEliNONT信号を1”にする。チャンネル番
号カウンタ106が計数値02に達するとDOUTは′
°1”になる。出力制御ユニット108はTOHOK 
(一時チャンネル・クロック)を1”にする。そのため
、計数値02はチャンネル番号カウンタ1’06から一
時チヤンネル・レジスタ110に入力される。チャンネ
ル番号カウンタ106が計数値03に達すると、DOU
Tは1”になる。次いで出力制御ユニット10日はTC
HCK(一時チャンネル・クロック)を“l”にし、計
数値03をチャンネル番号カウンタ106から一時チヤ
ンネル・レジスタ110に入力して、先の計数値02と
置換する。チャンネル番号カウンタ106が計数値04
に達すると、チャンネル番号カウンタ106の計数値と
現在チャンネル・レジスタ114の計数値、すなわちC
HANNEL DOWN機能が選択されたときチャンネ
ル4が現在受信されているという最初に仮定した条件に
対応する現在チャンネル・レジスタ114の計数値との
一致が生ずると、比較器116はMATC!Hを“′l
″にする。MATCHが1”になることに応答して、出
力制御ユニツ) 10Bはpcacx (現在チャンネ
ル・クロック)を1111+にする。これによってマル
チプレクサ112により計数値03を一時チヤンネル・
レジスタ110から現在チャンネル・レジスタ114に
入力させる。この動作を必要なだけくり返すことによっ
て、出力制御ユニット108は一時チヤンネル・レジス
タ110の内容がスキップされないより高いチャンネル
に順次置換されるようにし、この置換はMAT CH倍
信号現在受信しているチャンネルで生ずる前にスキップ
されるべきでない最高チャンネル番号を含むチャンネル
まで生ずる。この点でこの最後の番号は現在チャンネル
φレジスタ114に入力され、現在受信しているチャン
ネルの代りにスキップされないチャンネルとしてスキッ
プ・リスト中の次に低いチャンネルの番号が入力される
現在チャンネル4が受信されており、チャンネル4の下
にスキップ・メモリ中にスキップされないチャンネルと
して記憶されたチャンネルが存在しない場合のように、
説明の前提が変化すると、シーチンスは次のように変化
する。チャンネル番号カウンタ106が計数値04に達
すると、チャンネル番号比較器116はMAT OHを
1”にし、これに応答して出力制御ユニツ) 10Bは
TOHCK (一時チャンネル・クロック)を1″にし
、チャンネル番号カウンタ106から計数値o4を一時
チヤンネル・レジスタ110に転送する。チャンネル番
号カウンタ106が計数値O17に達すると、DoUT
はIll”になる。出力制御ユニット108はTCHC
K (一時チャンネル・クロック)を1″にし、計数値
07をチャンネル番号カウンタ106から一時チヤンネ
ル・レジスタ110に転送させる。最大計数値に達する
までMATCHあるいはDOUT“1”信号は発生しな
い。
0HANNF;L Dowm機能がもはや選択されない
ときは、0HDNENはllO″になり、この時点で出
方制御ユニット10B ハPOHCK (現在チャンネ
ル・クロック)を”1″にする。これにより計数値o7
を一時チヤンネル・レジスタ110がら現在チャンネル
・レジスタ114に入力させ、CHANNEL DOW
N機能は現□在受信しているチャンネルよりも下にスキ
ップされないチャンネルを発見せず、現在受信中のチャ
ンネルよりも実際に数値が大きなスキップされない最高
チャンネルを選択したことを示す。このようにしてチャ
ンネル番号の“包み込み(ラップアラウンド)が行なわ
れる。
第3A図乃至第3C図は第1図に示すこの発明の実施例
の構成を示す。第3A図乃至第3C図における参照番号
は第1図に示すブロックに対応する装置の部分を同じ下
2桁を有する参照番号で示している。
例えば第1図のチャンネル番号カウンタ106は第3A
図のカウンタ306に対応する。
第3A図乃至第3F図で使用されている表示は次のよう
な意味をもっている。
ADD  スキップされないチャンネルをスキップ・リ
ストに加]、:′えるための信号、 0HDN  チャンネル・ダウン;スキップされないチ
ャンネルよしてスキップ・リスト中に記憶されたチャン
ネルを通じて数値が減少する順序で走査するための信号
、 CjHDNEN  チャンネル・ダウン付勢、0HUP
  (チャンネル・アップ);数値が増加する順序であ
ることを除けば0HDNと同じ、0HUPE!N  チ
ャンネル・アップ付勢、DOUT  データ出力;出力
ビットが現われるシフト・レジスタ出力、 BNONT  出力制御ユニット付勢、ERAsB  
スキップされないチャンネルとして予め記憶されたチャ
ンネルをスキップ・リストから除くための信号・ LDNOH新しいチャンネルのローディグ;マルチプレ
クサ112の入力をキーボード入力に切換えるためのキ
ーボード・コントローラ126から出る信号、 MAT OH比較器116の出力、 POH現在チャンネル;現在チャンネル・レジスタ計数
値を表わすビット、 POHCK(N)現在チャンネル・クロック(負)FO
R電源オン・リセット;バッテリ電源が最初に接続され
た時に生ずる信号、 PUP  ’R源アップ・リセット;回路が使用のため
オン状態にされるときに生ずる信号、5TEP DN 
ステップ・ダウン;利用できるすべてのチャンネル番号
を通じて計数1の減少テ数値の減少す、る順序で走査す
るための信号、 8TEP UP数値が増加する順序である点を除けば5
TEP DNと同じである。
BTU  スタート・アップ・クロック、TOHC!K
(N)一時チャンネル・クロック(負);一時チャンネ
ル・レジスタ110用のクロック信号制御、 TOHEN(N)一時チャンネル付勢(負);マルチプ
レクサ112を制御する信号、 vCA(MEM)メモリ用に使用される有効コード;適
正なキーボード入力が行なわれたことを示す信号、 第3A図乃至第3F図では通常の論理符号が使用されて
いる。マルチプレクサ312の部分を形処するインバー
タ・ゲートを参照すると、これらのインバークには、そ
の3角形で示すインバータの符号の一辺に矢印で示す接
続によって表わされる制御入力が設けられている。この
制御端子における論理レベルは0″゛で、インバータは
正常に動作する。論理レベルが” 1 ”のとき、イン
バータは信号を送信せず、その出力インピーダンスは非
常に高い。
第2図の状態ダイヤグラムおよび表1の対応する真理値
表は出力制御ユニット108のシーケンシャル動作を指
定する。
表   1 状態ダイヤグラム用の真理値表 P     S     CC!MD     TP 
      N     SF     T     
HHAOCo        E     TE   
A   UDTU、HHX   AS   T   P
NCT   CCT   TE     E     
BEHKK            EN      
     NN 000  00XX   00   00000o  
 l0XX   00   00100o   01X
X   00   101QOI   1000  0
0   001QOI   1001  10   0
10QQI   l0IX   10   011QQ
I   0OXX   00   00000o   
100X   00   010010  10]、X
   00   01101o   ooxx   o
o    oo。
01x   1000  00   011Qll  
 1001  10   10001x   ooxx
   01   000011  00XX   00
   000第2図の状態ダイヤグラムでは、小円は出
力制御ユニツ) 10Bの論理状態を示す。状態は2准
将号で000.001等と番号付けされている。状態を
接続する線は1つの状態から他の状態へ矢印の頭の方向
の変化を示している。1つの状態から始まり同じ状態に
戻るループ線は状態が変化しない動作を示す。個々の線
は4個の数値による番号と、これに続く2個の数値の番
号、例えば1001/10で番号が付けられている。最
初の4個の数値の番号は出力制御ユニツ) 108の4
個の入力信号、すなわちCHUPEN、 CHDNEN
、 MATCH,およびDOUTのそれぞれの2進論理
レベルを示す。後の2個の数値の番号は出力制御ユニッ
ト108の2個の出力信号、すなわちTOHC!K 、
およびPCHOKのそれぞれの2進、論理レベルを示す
。4個の数値の番号は、この4個の数値の番号によって
第2図に示されている通路に沿う状態の変化をおこさせ
る論理状態を示し、2個の数値の番号は行なわれたその
動作の論理結果を示す。例えば、状態001は1001
/10でマークされた線によって状態010に接続され
、これはもし次の状態、すなわち CHUPEN (チャンネル・アップ付勢)が111″
、CHDNEW (チャンネル・ダウン付勢)が110
11、MATCHが11 Q II1 DOUTがII I 11 の状態が得られると、装置は状態001から状態010
に変化し、同時にTOHOK (一時チャンネル・クロ
ック)を”l”にし、POHCK (現在チャンネル・
クロック)を′0″゛にすることを意味する。
こ\でXが数値で表わされるときは、その位置における
数値が変化を生じさせるのにlかOかのいずれかである
かは全く重要でないことを示している。
第3C図において、プログラム可能論理構成は制御論理
108の一部を構成するために使用される。
このような構成は所望の組の要求に従ってプログラムさ
れる。この場合、プログラムされた論理構成は、次の表
2に示すコード表に従って表わされる特徴を有している
表     2 プログラム可能論理構成に対するコード表(積項目入力
変数機能)  (能動レベル出力)I   H−H−H
−−L L ’L   O0000A2 −−−H−−
−LLL   0OOOAA3 −H−−−一−LLL
   ○0AOAO、−−−H−−LLHL   0O
OAOO8−−−H−−HLI(L   0OOAAO
9−−−H−L−LH’H0OOAAO1o  −−−
H−H−LHH’AOAOOO11−L L−−LHH
0AOOOO 02−−−H−−−HL L   OOA OO013
−L −L −−−HL L   OA OOOOH−
H−−−−−HL HOOA OOO15−H−−−H
LHLHAOOAOO22−H−−−L −HHHOO
A A A 023  − L  L    HHHO
A OOO0第3D図乃至第3F図に示すタイミング図
は装置中の各種の信号とクロック・パルスとの間の時間
的関係を示している。特に第3E図はパワー・アップ・
シーケンスのタイミング図を示している。
第3A図乃至第3C図によるこの発明の構成は単なる一
例であることは言う迄もない。前に述べた動作に従って
この発明を構成するための論理構成として各種の変形が
考えられることは当業者には言う迄もないことである。
このような各種の変形例もこの発明に含まれることは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によって構成された希望しないチャン
ネルをスキップするための装置を備えた遠隔制御送信ユ
ニットをブロック図の形で示す図、第2図は第1図の希
望しないチャンネルのスキップ装置の動作を理解(易す
くするためのある論理状態と、それらの論理状態間の変
移を示す状態図、第3A図乃至第3F図は第1図に示す
遠隔制御ユニットの構造を論理符号およびブロックの形
で示す図、およびその動作を説明するための波形を示す
図である。 104・・・シフト・レジスタ、124・・・クロック
信号源、106・・・カウンタ、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信機を各種のチャンネルに同調させるための同
    調制御手段と、上記チャンネルに対するチャンネル・ス
    キップ情報信号を記憶するための構成とからなり、上記
    情報信号の第1の形式のものはスキップされるべきチャ
    ンネルを指定し、第2の形式のものはスキップされない
    チャンネルを指定するものであり、 上記チャンネル・スキップ情報信号を記憶する構成は、 記憶されるべき上記チャンネル・スキップ情報信号を受
    信する入力ポートと、記憶されたチャンネル・スキップ
    情報信号を回復させるための出力ポートとを含み、且つ
    上記入力ポートと出力ポートとの間に直列的に結合され
    ていて上記記憶されたチャンネル・スキップ情報信号を
    クロック信号に応答して上記入力ポートから出力ポート
    に順次進めるための複数個のメモリ・セル手段からなる
    、上記チャンネル・スキップ情報信号を記憶するための
    シフト・レジスタ・メモリ手段と、 クロック信号源と、 上記クロック信号に応答して計数するためのカウンタ手
    段と、 開始命令信号に応答して上記クロック信号を上記シフト
    ・レジスタ・メモリ手段および上記カウンタ手段に選択
    的に結合するための制御手段と、上記開始命令信号を発
    生させるための開始手段と、 上記回復されたスキップ情報信号が上記第2の形式のと
    き、上記カウンタ手段の計数値を上記同調制御手段に結
    合するための結合手段と、からなる、 同調装置。
JP60216076A 1984-09-28 1985-09-27 同調装置 Pending JPS6189714A (ja)

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US06/655,691 US4603438A (en) 1984-09-28 1984-09-28 Tuning system with provisions for skipping nonpreferred tuning positions
US655691 1984-09-28

Publications (1)

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ID=24629964

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CA (1) CA1213385A (ja)

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CA1213385A (en) 1986-10-28
US4603438A (en) 1986-07-29

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