JPS6180645A - 記録媒体送り方法及び装置 - Google Patents

記録媒体送り方法及び装置

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JPS6180645A
JPS6180645A JP60205504A JP20550485A JPS6180645A JP S6180645 A JPS6180645 A JP S6180645A JP 60205504 A JP60205504 A JP 60205504A JP 20550485 A JP20550485 A JP 20550485A JP S6180645 A JPS6180645 A JP S6180645A
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JP
Japan
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tape
reference signal
speed reference
reel
trajectory
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JP60205504A
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English (en)
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デイビツド シー.オウグイン
トーマス エル.ヘルマーズ
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Ampex Corp
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Ampex Corp
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Publication date
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    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/107Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/1808Driving of both record carrier and head
    • G11B15/1875Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/46Controlling, regulating, or indicating speed
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    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/46Controlling, regulating, or indicating speed
    • G11B15/48Starting; Accelerating; Decelerating; Arrangements preventing malfunction during drive change
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/90Tape-like record carriers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本°発明は、情報全記憶するための記録媒体を送るため
の方法及び装置に凹し、より詳細には、記録媒体の移動
に影響する種々の動作パラメータに対して記録媒体送り
制御を変える送り装置に関する。 多くの大容量情報記憶システムは、元の情報の記録の形
で情報全記憶するための記の媒体を使用する。cILら
記憶システムに於て、記録媒体は、通常、複数の均一に
寸法決めされ、かつ隔てらfL7j離隔記憶位置を有し
、媒体に関して情報を記録あるいは再生するための好ま
しい手段に関して記憶位置の特定の1つ全位置決めする
ように作動せしめられる送り装置によって移動即ち走行
せしめら几る。情報は何らヵ、。形式。 情報処理システムからのものであってもよく、送り装置
は記録又は再生を達成し得るように上記位置ヲアクセス
するために使用される。 走行記録媒体を用いる情報記憶システムに於て、任意の
特定の記憶位置のためのアクセス時間は、情報を記録及
び再生する手段に関連して、必要な記憶位置を位置決め
するためは、早く媒体を送ることができるかに依存する
。一般的は、特定の送り機構に対して、アクセス時間は
、もし記録媒体が必要な記憶位置に対する距離の半分の
間加速され、次いでその距離の残りの半分減速し、cI
Lら加速及び減部分がほぼ放物線状の速度軌跡金与える
ように結合さIしるならd1最も短くなる可能性を有す
る。しかしなから、記録媒体を送ることができる最も島
送となる可能な速度は、送り機構の最大遅夏によって制
限さ几る友めは、−担その最終に達すると、記録媒体の
加速度曲線を維持丁やことに常に可能ではない。記録媒
体が最終速尻(達する時でさえ特定位置のアクセス時間
は、もし記録媒体が最゛大速度値に1って接続される放
物線状の速度軌跡に沿って加速及び減速されるならけ最
短と7’l:、9、そILにより可能な最も茜い平均速
度で記母媒体ケ送る。チーズ“送りは選択されたアクセ
ス点まで、記録媒体を停止、減速及び加速するための時
間?とらないようにするために8動方向金反転すること
なく達成さ1しねばならない。 一般的は、テープ送り機構に於て、並びにビデオ画像を
記憶する磁気チーズを位置決めする装置に対して、特は
、記録媒体上で選択された記憶位ekアクセスすること
は編集処理に於て重要である。編集時にテーグケそのテ
ープ上の所望の画像の一足の距離内まで進あるステップ
は、キュー操作と名づけらrl、る。テープが一担位置
決めさ11、たら、画像はマスタチーズの記録を有する
キュー掃作さIしているテープからの再生全同期するこ
とによって、マスタテープに転送せしめらILうる。フ
ーロ用のエディタは特定の位ff2を急速にキュー操作
し、そしてその位置できっちりとじ几停止を与えるシス
テム全必登とする。このシステムは、キー−位置に達す
るのが遅く、オーバーシュート気味であり、かつ選択さ
れた位置に戻さなけILばならないので、編集者にとっ
ては時間のむだが大きい。プログラムマスタテープヲ梨
作する前に多くのソーステープ上の多数のキー−位置を
アクセスしなけILばならない場合が往々生じる。ビデ
オテープ送り装置でキューモードが遅けrLば、編集効
x2著しく制限してしまう。更は、テープ送り装置で種
々の寸法のビデオテープリールを取扱うことが出来なけ
nばならない。 従来、異なった寸法のリール間での変化は、テープ送り
システムで慣性ローディング?、従ってテープ送りシス
テムが特に減速時にテープ送り命令に応じる態様を変化
する友めにある問題が生ぜしめらIした〇キューモード
に於て、テープ送り装置はテープ及び好ましい情報処理
システム間で記録又は再生のいずILかによって情報全
転送するための磁気ヘッドを有する手段に関してビデオ
テープをテープ送V装ah位置決めする。従来技術のキ
ューシステムは磁気テープ上のキュー点又に位置の入力
を与える。次いで、テープ送り装置はそILが得られる
ことかできる最大速度に達するまで正しい方向にテープ
全加速する。このシャトル動作に於て、テープにキュー
点からのある数の位置内までに送らTL、次いで一定の
減速プロフィルに減速される。この一定の減速プロフィ
ルは、上述した二乗法則即ち放物線状の軌跡に従って設
計され、かつ使用さ几るテープ送り装置の減速特性即ち
軌道に基づく。例えば、固定速度プロフィルを有すると
のようなキュー動作システムは米国特許第3.736.
565号、第3゜681 、523号、第3.641 
、504号に見出される。 キュー位置制御の他の形式のものに於ては、テープはそ
ILがキュー点の予め定めらIした距Ql内に+るまで
、最大速度でキュー点(で近づくように送られる。その
、予め定めら7シfr−¥Ei離からキュー点まで、テ
ープの速度げ、キュー点が非常にゆっくりして到達し、
かつ選択さrt、た位置がその位置に達するとテープが
停止せしめられることができるようは、減少せしめらr
Lる0テーグが選択位置金オーバーシーートしないよう
にこの動作が取られる。この形式の制御の例にソニー株
式会社によって製造さ1しているBvu −zooo形
のビデオテープレコーダで使用さIしている。 ビデオテープ送りのためは、マイクロプロセッサ(MP
 )f使用したり、リールサーボ制御システム#−r1
982年4月2日に出願した米国特許出願第364. 
652  号に示さIしている。この出願は二重サーボ
制御ループ全周いるビデオテープ送りの友めのリールサ
ーボシステムを示している。速度サーボシステムが順方
向及び逆方向のシャトル動作のため、巻取リールに関連
して使用さ几る。シャトルモードに於て、供給リール制
御ループはテンションアーム位置に基づくサーボループ
である。この態様に於てテープ速度に巻取リールサーボ
に1って制御され、走行テープの正しい張力に供給リー
ルサーボによって与えら几る。 こILらの装置に於て、テープの送りはテープが送り機
構のテープ径路に沿って移動せしめられる間に多くの異
な−)た物理的パラメータによって制御される。テープ
送りの軌道と一般的に名づけられている。こILらのパ
ラメータはどのように速く、するいはどのような態様で
テープが加速又は減速せしめらrLうるか全制御する。 一般的は、 テープ送りの軌道全制御するパラメータは質量に関連す
るテープ及び送りの要素、テープ送り時にテープに鋤く
摩擦力あるいに抗力に関連する要素及びリールモータか
らテープ機構に与えら几る力又はトルクに影響する要素
からなる3つの主几るカテゴリーに分割さILつる。 特定の機械に対するlx量のパラメータはテープリール
の寸法、送り機構の運勢部分の質量及びテープバックの
分配、即ち配分金倉んでいる。こ1+、ら要素のいずI
Lかの質メーが増せば増す程、与えらrLfcトルクに
対して送り装P!、ニゆっくりとテープ加速及び減速す
る。テープ送りに対する摩擦力又は抗力に寄与する要素
はテンクヨンローラアームの種々の位tに対して変える
テープの運動方向を含んでいる。更は、抗力に寄与する
テープ送りの要素に機械の機械的設計そILが時間経過
して古くなっ定態様及び製造に於ける他の許容変(であ
る。テープに対する力及びトルクの要素はテープ送りに
関して、かつリール駆動モータの能力に関して使用さ7
1.るサーボ制御の形式に直接関連する。テープ送りに
対して与えらILうる力が大きくなILは大きくなる程
テーグは、テープ送ジに対して最大速度を生じさせる最
大トルクまで9速に加速又は減速せしめら1しうる。 上述したテープ送り機材は、軌道パラメータの変化に対
してテープ送りの加速・減速特性を変えずに基準点に関
してテープ径路に沿ってテープ紮走行させるものである
従来技術に於て、0足のテープ送り装置の一足と丁ぺさ
テープ移動に関連した軌道パラメータが考8され、七1
しはテープ送りに対する最適加減速プロフィルよりも°
小さなものを与える。ピデオテールコーダの編集機能に
関連した上述の因子のため、軌道パラメータの変化に対
するテープ移動の速度プロフィル全装えて、特定の機械
に対するテープ送り全最適化することが強く望まれる。 本発明は、テープ送り装置並びにその送り装置全制御す
る方法を与える。不発明の送り装置は、その軌道パラメ
ータに従って選択された速度変化プロフィルに従って記
の媒体を記録/再生変換手段全通過させて移動するよう
になっている。好ましくは、図示さ71.7C@構に於
て、補償される軌道パラメータ変化に質催又扛ローディ
ング慣性及び記録媒体での摩擦力又は抗力の変動である
。記9!媒体即ち例示の目的で使用されるビデオテープ
にテープリール寸法及びテープパック分配即ち配分金倉
むシステム質量の変動に基づいて選択された速度107
ノルテ有している。速度プロフィルはテープ送り方向に
よって決定さrLf5テープ上の摩擦力又は抗力の変動
に対して更に選択さrLる0ζILらパラメータは(そ
rL、らだけで11ないが)任意のテープ送り装置に対
するテープ送り軌道の要部に対して主に寄与する。こI
Lら因子に対するテープ送り装置の速度プロフィルの補
償は最適速波プロフィルft%質的に生じさせる。 本発明は、予め選択さTLfl−位置への距離を計V、
する手段、その所定選択位置への計算距離の関数として
、かつテープ送りの軌道パラメータの関数として命令速
度信号全発生する手段、テープ送りの軌道パラメータ?
決定する手段、上記命令速度信号に応じて、記録媒体の
実際の速度と命令速度との間の差を零にする手段をもっ
て構成さ几る0 好適実施例で、テープ送り制御は寸法及びテープバック
分配の関数として変わる質量関連軌道パラメータ全有す
るビデオテープ送りの几めのキー−制御を与えるものと
して記載される。キューモードがテープ送り装置に対し
て与えら1シ、そのモードではテープ送り装置に記鋒/
再生手段に関連した1つの位置から他の予め選択された
位置へテープ?移r!fIJシ、がつ可能な最短時間で
そこにテープ全最短しなけ1しはならない。 同様は、テープをキュー点あるいに予め選択された装置
に移動するこの機能は、所望された停止位置全オーバー
シュートすることなく、かつ磁気情報記憶媒体に対して
そこに記憶された情報の損失金主ぜしあるようなテープ
に対する過度の減速を生ぜさせずに達成される。 このテープ送り制御装置は、命令速度信号でテープ送り
の速度を制御することによって、キュー機能を行なう。 この命令速度信号に実際の速度信号と差音とられ、エラ
ー信号が発生さ几て、モータサーボがテープ送りP:置
の巻取リールや作全制御する。 モータサーボは、命令速度に等しい実際の速度を与える
友めにエラー信号全零にするように酬〈。 チー7−送りがキューモードでlさIしていると、敵金
運度信号全発生するための手段が活性化される。命令速
度は、テープ全最短、!11】ち最適時間量でキュー点
で停止させるための速度制御を与えるようにテープが常
にキュー点からである距離の関数として発生さnる。使
用される距離の関数はテープがキュー点から予め定めら
Iした距at内となる1で、テープが走行することがで
きる最大速度でるる命令速度を発生するものである。そ
の後、この関数は、テープ送りの測定軌道パラメータに
基づく適合性るる減速度でテープ送り全減速する速度プ
ロフィルとなる0テープ送りの軌道は、テープノくツク
の貴あるいは慣性ローディングで変化するためは、使用
される減速プロフィルはテープ送りを行なっているリー
ルの寸法に適合せしめらnる。 図示し九本発明の装置に於て、命令速度値を発生するた
めに二重メモリ系が使用される。mlのメモリ手段は最
大慣性ローディングあるいに最大テープパックに対して
キュー点1での距離の関数として速度値全記憶する。最
大テールリールは、テープ送!ll装置での慣性ローデ
ィング全没も多く増大するため(lこ、当該系によって
必要とされる最悪の減速プロア 、fルとなる。そit
、は、その径が使用するiも遅いプロフィルでるり、最
大速度値とのその交差にキュー点から離rしる予め定め
らIした距離を指示し、そこに於て、装置は最大速度か
ら適合減速プロフィルに切り換わらなけ几ばならない。 第2のメモリ手段は、キュー点への距離の関数として速
度の微分値を記憶する。微分速度値にテープ送りの軌道
が最も軽い憶性ローディングに対して実現することがで
きる最も速い減速プロフィルの速度とキュー点壕での類
似距離での最も重い慣性ローディングに対する最も遅い
減速プロフィルの速度との間の差である。 従って、当該テープ送り制御装置は最悪の場合の速度値
を得る交めにキュー点までの距離で第1のメモリ手段を
アドレスし、次いでその距離に対応する微分速度値金得
る几のは、第2のメモリ手段をアドレスすることによつ
てキュー点までの距離が速度プロフィル領域内にある時
に適合する命令辻度信号全発生する。この微分値の比例
量は測定軌道パラメータに基づいて計算さ11次いで、
上記a悪値に加えら1ムる。リール寸法に対しては、加
えら1しる微分値の比率は実際のテープが最大テープパ
ックのものである比率に基づく。この烙率は、系によっ
て系がみる質f!tに関連した実際の慣性あるいは軌道
7表わす。 好適実施例に於て、微分速度値の分数部分即ち比例部分
紫が準速度値に加えることは増進反1゛°夕処理によっ
て達成さIしる。この反り処理は、送り制御装置がマイ
クロプロセッサに基づいており、かつこILが命令速度
値の発生のために掛算あるいに割算を必要とする比例量
31.よりも少ない機械計釘で達成さIL得る友めは、
実施例に使用さ几る上記増進反祐処理は、供給及び巻取
IJ−ル上のチーツーバック音測定し、かっ0からm(
最大)の整数mと割当てられる全体の実際のテープパッ
クを決定するように上記測定されたテープバブク値を組
合せることからなる。割当てらIL友整数は、全テープ
パックが最大及び最小テープリール寸法間の差に1F1
しての分数に基づいており、その場合にあってこの範囲
に等しい増分に分割さIしていて、各増分は整数に対応
するようにされる。最大チー7 U−ル寸法には、整数
0が、最小テープリール寸法には整数m(D大)が割り
当てらrl、る。実際のテープバックよVも小さな1註
ロード金描かずに実際のテープバックに対する最も接近
した整数値はこの方法によって割り当てられる後述する
記載から明らかな、ようは、次のより小さなテープバッ
クに対する整数がテープ送りにオーバーシュート?生じ
させる速度減少プロフィル全作るため、増分間の時に次
のより大きなテープバックに対し整数全開り当てること
が重要でろる0この際に装置が完全に停止しなけILば
ならず、キュー点で停止するためにその方向が反転しな
けILばならないので、テープ送りがオーバーシュート
することは極めて好ましくないこの増進処理は、キュー
点からの距離の関数として第2のメモリ手段に微分速度
値を記憶する代りは、定数mによって割算さnる微分値
(デルタ/m)を記憶する。ここで、mは増進数(栓口
がそnらに区分さfLる)であり、m(Q大)に等しい
。反σ処理によって命令速度値を計算する時は、 テープ送り装置は最初に第1のメモリからコリ大リール
寸法に対応する速度値を得、次いで、その値は、7A2
のメモリ手段に記憶さrしている増分値f:n倍して加
える。実際のリール寸法が最大でめfLば、命令速度値
は、n=0である之め、基準速度値となる実戦のリール
寸法が最小寸法で1ifLば、n = m (最大)=
mでろる友め、速度値は基準速度十做分値即ち最速大連
既となる。 r1=0及びn = m (最大ン間の実戦のテープパ
ックに対しては、命令速度は整数値に基づい゛C發大及
び最小値間の比例値となる附加的な特徴にあって、第1
のメモリ手段に記憶さfした速度値は、第3のメモリ手
段の速度値で置換さ几る。制御装置は、どの方向でテー
プがキュー点に近づいているかにエリ使用さjLるべき
メモリの値を選択する。この特徴は、例えばテンション
アームが巻取又は供給リールのいすILか一万のみに近
接して配置さILがつリールサーボが異なり之旬作パラ
メータに基づく時、異なった軌道パラメータ依存摩擦力
又は抗力ローディングを有するテープ送り装置に好まし
く使用さnる。 本発明の更に別の特徴としては、速既変化プロフィルが
キーー動作モード時にリール上のテープパック配分に関
して適合性あるものとなることである。テープ送りの軌
道バヲメータニ、リールwIi勤モータに関連する質−
量がテープパック配分の変化により変わるためは、その
配分に工って影唇する配分に基づく補正に対する速度値
は第4のメモリに記憶ざfL、このメモIJ H実際の
テープ配分及びテープ送り方向によりアクセスさ几る。 この速装置は命令速度値と組合せられ、テープパック配
分に基づくチーツー送りの速度プロフィルの変動が生ぜ
しめらiLる。 本発明のいくつかの実施例?示し、かつね々の勤禅状態
での記録媒体の走行全加速並びに減速する適合性ある速
度変化プロフィル老使用する装置及びその装f
【全制御
する方法全添附図面は示す。好適実施例に於て、キュー
モードケイ1するビデオチーツー送V装置fiハ、テー
プリール寸法、テープ送り方向及びテープパック分配に
よって生ぜしめられるテープ送りの軌道パラメータの変
動に応じて選択さ!しる減速プロフィルを開示する工う
に記載さtLる。 図面70di、 して同様の参照番号あるいは記号は同
一の要素全表わすように使用さnる。 更にまた、(米ンの記号を有した信号名を優先すること
によって真状態として低レベルの論理信号7c示す4法
が使用される。 第1:菌に本発明に従って構成された、テープ送り装置
?示す。このテープ送り装置FT。 汀、テープ送す橢構11を規定されたテープ送り径路に
沿って、テープ34を移動さIL、石ように制御テる送
り制御系lOを含んでいる。テープ送り制御系10は、
一般的に送り制御器12とリール制御器全会んでおり、
こILらにテープ送り機構11からの種々の信号金入力
して測定し、リールモータ20及び22に制御信号を与
えて、送られる記録媒体(実施例に於ては磁気ビデオテ
ープ34)の移勲に対する制御を与える送り制御器12
ハ制御パネルを介してオペレータからの命令?受け、か
つ装置の他の部分からの種々の信号を受ける。制御器1
2は受けた信号を処理し、制御及び他の命令並びにタイ
ミング信号全速り制御系10の種々の部分に分配する。 リール制御器14は、一般的は、送り機構11のリール
モータ18.20に対するサーボとして働く0 テープ送り器機構11は、モータ駆動増幅器24に裏っ
て供給さnるアナログ信号に応じてリールモータ20に
よって回転せしめられ、記録媒体全蓄積する供給リール
16全含んでいる。リールモータ204Cよって受けら
れるアナログ信号は、リールモータ20がリール制御(
14C)データ母線32にデジタル制御語全出力する結
果のものであり、こILハ次いでデジタル対アナログ(
L)/A )変換器26によってアナログ信号に一変換
さ几る。同様は、記録媒体を蓄積するための巻取り−ル
18は、リールモータ22によって回転ぜしめられ、こ
のリールモータはモータ駆動増幅器28に工って供給さ
れるアナログ信号によって駆動される。増幅器28への
入力汀D/A変換器30VCよって与1L−)rt、 
こnB1ccデータ母線32孕介してリール制御器14
から制御信号を受ける。 リールモータ20及び22は、好ましくは、33Cモー
タであり、こnは、与えらnるアナログ信号のF−幅で
より高速で、ろるいにより低速で、またアナログ信号の
極性により順方向又に逆方向に巻取及び供給リールを@
転させる。もし、モータが十丁りに与えらrτ、るアナ
ログ信号の極性に対して逆方向に回転しているならば、
制動電流がその停止及び反転1でモータによつて生ぜし
められる。その後モータはその信号の振幅値1で加速ζ
rLる。 始り制御系10に各モータの出力全独立して制御でる2
つのサーボループからり一ルモータに対する制御信号を
発生する。こILらサーボループのそILぞrL fl
 、送り機構11からの多数の異なり友フィールドバッ
ク信号?使用し、制御信号音生せしある。 リール制御器14は巻取リール18に作動的に結合した
タコメータからライン56金介してTU 、 TAC:
)l  と名づけら几る巻取リールタコメータ信号を受
けるこのT[J・TAG)l  信号に直角位相の1対
のサイン波形の形をなしており、巻取リール速度、回転
方向及びテープバック径に関する情報を与えるようにリ
ール制御器14によって使用される。この波形の周波数
は巻取リールの回転速度に比例する0同様は、供給16
に作動的に結合したタコメータはライン54ケ介してリ
ール制御器14に対して1対の直角位相信号ケ与え、こ
几ら直角位相信号は供給リールタコメータ信号8U・’
I’AUHI形成し、こfLは供給リール速波回転方向
及びテープバック径を指示する。 更は、リール制御器14にテープテンション制御機桁の
駆虎むアーム42に作動的に結合し次位置センサからの
信号を受け、アーム42の位置が信号ライン52金介し
て指示さnib、II:うになりている。テンションア
ーム42に2つの基準位置(その1つは42′で示さr
t、他の1つは42″で示さnる)のうちの一方に於て
バネで偏倚さn第1の位置ハテープがゑ方向に送らnる
時に基準として働く低テンシヨン位置であり鷹2の位f
′thテーグが逆方向に送られる時′c?&進として餉
く高テンション位置であるこのテンションアームに位置
センサがリール制御器14に対して指示するエラー範囲
VC渡って走行テープに於ける張力変動の影曇下で基準
位置から離れるように移動する更に9、テープ方向とテ
ープ速度全指示する信号がアイドラローラ48に取9つ
けらIしたテープタコメータから入力される。このアイ
ドラタコメータ信号は、テープの実際の速度及び方向の
指示全与えるようにテープ送り■];御器】2に入力さ
几る。テープ制御器12は、更は、テープ送り制御系の
動作モードを指示し、かつテープ34の送り径路に沿っ
7(基準点に関連して位竹決めされるべきテープについ
ての選択された蓄積位置全指示する信号勿オペレータに
よって与λらIして受ける。 基準点は、一般的は、ビデオチーツーレコーダに於ては
、記f+’ /再生ヘッドの位置点である。ヘリカル走
査テープレコーダに於て、記録/再生へ、ドはテープガ
イドドラムによって支持さnており、その位置は、テー
プからの情報の読出し及びテープへの情報の書込みがテ
ープの長さ方向の軸線にある角度をもって傾斜せしめら
几たトラックに沿って述成されるように試節さfLる。 ビデオテープレコーダがキューモードに於rて使用され
ると、髭択位置は基準点の予め定めらnた距離内で移動
せしめられる。 こIしは記録/再生ヘッドの上流側での設定された数の
フレームケ位置決めあるいは停止させるべき異択智几を
位置金与える0上流側と81、勿論、1泊方向に対して
はテープガイドドラム36の供給リール側であり、逆方
回に対してにチーツーガイドドラム36のキープスタン
側である。典型的には、この設定された距rAは約7フ
レームであり、選択された位置が記録/再生ヘッドにく
る時間でテープ送り機構が加速さ几るようにする。この
選択された位置の再生は、瘍集P!能の間にマスクのビ
デオテープレコーダでのその記載と同期せしめらrして
もよい。 送り制楕器12灯基草点に関連し几テープの記?を場所
の位置全指示するタイムコードtテープ34から仇出丁
。このタイムコード(1長さ方向のトラックに与えらn
S@気読出しヘプト45によってテープ34から読出さ
!しる。図示実施例に於て、このタイムコードにビデオ
画像のフィールド対?識別する5Nl)’TE  コー
ドである。タイ1Cのヘリカル’t%ビデオテールコー
ダに於て、1対のフィールドの識別はテープ上の各特定
のトラック會識別する。タイ1CのレコーダのためのS
 M P ’I’ ]!;  タイムコードは、時、分
、秒及びフレームのフォーマットにあり、決定さfした
テープ位置の簡便な方法金与える。タイムコードは読出
しヘッド45によって再生され、送り制御器12によっ
て処理さfLる。処理されたタイムコードはフレームの
単位でキュー点までの距離を決定するため2進数に変換
さnるテープ制御器12にいくつかの信号を発生し、こ
几らはアドレス母線17及び制御母線19からの制御及
び選択信号と共にデータ母fl 16 k介してデジタ
ル語としてリール制御器14に伝送さiLる。リール制
御器14セ命令及びデータを受けるように送り制御器1
2と連結し、そILに与えらnるデータ及びステータス
情報に対する確等の応答を行なう。送り制御器12によ
る問合せの時にリール制?n器14はリールサーボの作
動状態並びにロックしているか又は口、りが解除してい
るかについての状態全指示する。本発明の目的に対して
、リール制御器に伝えられる主たる情報にキュー点まで
の距離全指示する2バイトのデジタル情報である。この
距附セへ、ド45 Kよって読まnているタイムコード
及びキュー位置?選択するオペレータによつて入力さn
るタイムコードの差として計算される0以下により詳細
に記載するようは、キュー点までの距離はビデオフレー
ムの単位で距離を示す2バイトめデジタル語として与え
らnる。データ制御器及びアドレス母線は、送り制御器
の動作1に調節する送り制御器12に含ま几るマイク!
:!70セッサ(MP)のものでろる。 更は、送r) mlり1器12は、分離さn之回路で、
ライン13ヲ介して信号PTをまたライン15?介して
信号に’/几をリール制御器14に対して発生する。信
号PTはアイドラローラタコメータから処理さrtたタ
コメータ信号であり、送り制御器12によって受けらI
したアイドラタコメータ信号の周波数の4倍に等しい周
波数?有しているPT倍信号テープはどのように速く走
行しているか?指示するタイミング信号として使用さ几
、−万F/几信号はまたアイドラローラタコメータから
与えられ、テープ移拘方向即ち順方向か又は逆方向かを
決定する工うに使用される。 順方向に送られている時は、テープ34に供給リールか
ら巻外され、かつアイドラガイドローラ38によってテ
ープ送り径路に案内され、アイドラガイドローラ40に
よってテープ送り径路に沿って向けられる前にテンショ
ンアーム42の端部の他のアイドラガイドローラに係合
する。ガイドローラ40kl<If’Lると、テープは
円筒状テープガイドドラム組立体360周r)kヘリカ
ル路金描いて通過する。 り・「フ”Cのヘリカル走査ビデオテールレコーダ((
於て、テープガイドドラムに記録/古士−、ラドを装着
に口ち支持しており、このヘッドはドラムの中実軸線の
周りの平面円で回転する。ドラムの周りのテープ34の
ヘリカル状の巻回の九め、ヘッドの回転(図示せず)は
テープの長さ方向の軸線に対して、ある角就でテープに
沿って記録/再生トラック全トレースする〇一般的は、
1つのビデオフィールドの情報が上記平面内でのへ、ド
の回転の間に各トラックに記憶さIしる。テープは、こ
の軸線即ち径路に沿って移動し、配食又は再生の動作の
友めヘッドを通して、このトラック領域全移動させる。 もし、ある情報がビデオテープの選択さfしたトラ、り
から再生あるいはそfLら選択されたトラックに配備す
るものと丁!しは、記録/再生ヘッドのための回転平面
はテープ全位置決めする丸めの基準点として定嬢される
こと明かである。 上述したようは、編集のキー−ステップに於て、テープ
?同期することが必要であるため、記録/再生ヘッドの
回転平面は、このモードに於て使用さrする時にテープ
′fc位置決めするための基準点の前号となる0テープ
34ハチ−1ガイドドラム36に存在した後は、そfL
にキャプスタン44に達する前にタイムコード再生ヘッ
ド45’を通過する。キャプスタン44はテープの反対
力11のピンチローラ46と協動してテープと保合する
。次いで、テープタコメータと差動的に結合したアイド
ラローラ48と係合し、このローラを出た後に巻取ロー
ラ18に向けて他のアイドラガイドローラ50により案
内さrしる。通常こrしは記録又は再生時にテープが移
ルウする方向であり、ピンチローラ及びキャプスタンは
テープ移i1[IJ を容易にするために係合せしめら
れる。 しかしなから、ガイドドラム担立体36によつて支持さ
れる回転記e/+3)化ヘッドに関してテープを選択位
置に移動させるこトカオペレータによって決定さfLる
と、装置にキヘーモードに置かrしる。このモードに於
て、ピンチロー246はキャプスタン44から係合解除
され、テープ34はリール制御器14によって決定され
、かつ制御さIしる速度で送られる。チー734 tr
iこのモードに於て;順方同文に逆方向のいずnかの方
向でテープ送りされ、オペレータが所     1望す
るテープ上の任意の記憶位置へのテーフ゛移動ケ行なわ
せることができる。即ち、 オペレータによって選択される記憶位置のSM P T
 E  タイムコードアドレスはオペレータ制御器の操
作により送り制御系10に入力される。この送り制御系
は可能なRE適時間でキュー点にテープの選択位置を位
置決めさせる。 キュー操作は、選択位置がそのキュー点を離Tした予め
定めらrL友短距離ある位置に達するまで送り装置の最
大シャトル速度金使用する。この予め定めらfした位置
に達しt後、送り制御系10は、本発明に従って減速速
度変化プロフィルを使用し、選択位置がキュー点に達す
ると、送f)機構11がテープ34全零速灰に低下させ
、そILによってテープタコメータでの選択位置で停止
させる。こfLは、特定のテープ送り機構11で、テー
プ34ヲキユー操作する上で最も適切で最短の時間全有
効に与える。このプロフィルは、特定のテープ送り機構
の軌道パラメータによって決定される。送り軌道パラメ
ータの変化に対して減速プロフィルを変更することによ
って、滑らかで、かつ均一の速度化が込択位置會キュー
点でオーバーシュートして送らずに達成さrLる送す制
御器12及びリール制御器14はテープ移動に関連する
だけでは’t < 、テープ34に於てビデオ画像を記
録及び再生するためのヘリカル状に巻か1しるテープガ
イドドラム制御に関してテープ送りに制御するために制
(財)系1o 21N成していることが明かである。テ
ープ送り系lOのこnらの附加的なそ−ドは、上述した
本発明に係る参考文献に於て、記載さnている。キュー
モードのみが本発明の動作を明瞭に表わすためは、本出
卯に於て述べらfしている。しかしなから、本発明は上
述の参考文献に記載さnる他の(作に関連しても動作す
ることができるということが明らかである02つのサー
ボルーズ(1つは供給リール16に関連し、他は巻取リ
ール18に関連する〕が第2図及び第3図のサーボブロ
ック図に関連して、次に詳細に記載さfLる。 リール制御器14がキューモードで動作している時は、
巻取リール18は第3図に示さjLる工うに速度サーボ
拳ルーズによって制御さ7Lる。この速度サーボルー1
にアイドラローラ48と関連したテープタコメータに1
って与えられるタコメータパルス全使用し、実際のテー
プ速度全表わ子信号を発生する。そしてその信号を、以
下に詳細に記載するようは、速波変化7゛ロフィルに従
って与えられる基準速度命令と比較する第3図に示さn
るLうは、テープタコメータパルスは、ライン60の実
際速度のデジタル信号に変換され、この信号は加算接続
点58 K入力さrしる。この他方の入力はライン62
を介して基準命令速度デジタル信号を受ける。命令さf
L7j速度及び実際の速度は加算接続点58に於て減算
さ1し、ギジタルエラー信号が発生さfLる。こ−FL
Hアナロクエラー信gTU−1)ELTAercy換さ
TL、こfLltlモータ増幅器28に与えらIL、6
駆動エネルギー勿制御する。この態様に於て、テープ3
4の送り速度の主たる制御は巻取リールに与えらIしる
駆動力の制御により達成さrする〇 簡単に上記したようは、命令速度信号はキー−モードに
於て、サーボがキュー点からFifLるテープ上の選択
位置がキュー点から離れる距離に応じる手段によって発
生さfLる。選択位置が予め定めらrL几距#tを越え
る距離にある時には、テープ34Iri、テープが送5
機構111Cよって送られることができる最大速疲に対
応する極めて高速即ちシャトル速度で移動せしめらnl
この最大即ちシャトル速度は、ライン62に与えられる
命令速度信号基準の几めに使用さnる。しfi−t、7
!:から、選択位置が予め定めらIL次距離よりも小さ
なキュー点からの距離slCろる時には、速度サーボル
ープに与えらnる命令速成基準信号は、命令速度即ちテ
ープがテープ送り径路に沿って送られる速度ft減少す
るように減速速度変化プロフィルに従って発生さrL 
7) (1速度サーボルー1のこの動作にJ:す、キュ
ー動作時のテープ送りの正確な制御が可能となり、かつ
キュー点に関連し、たテープの正確な位置決めが同様可
能となる0 テープ34がいすILかの方向のキー−動作詩に送られ
る時には、供給リール16は第2図に示さfLるような
位置サーボによって制御さfLる。順テープ送り方向に
於て、テンションアーム[42”  で示さfした位置
に移動せしめら几る。こfLは、巻取リールが通常の予
約定めらγした張力でテープ全巻付けるようにテープの
張力全減少させる。 テープ34゛が逆方向で送られる時には、テンションア
ーム42ニ位!42″に移動せしめられ、テープ張力全
増大させる。こ几は、巻取リールがテープを押すことに
よって生ぜしめら1しるテープの増大し之ゆるみに打ち
勝つ効果全有している。この増大し友張力により、正し
い予め定めらTした張力でテープは供給リールに巻き付
けられる。 1軒方向の張力が使用さftfcとしtら、テープが余
りにもゆるく巻付けられるでめろうためである。 この態様に於て、正しい張力負荷(ロード)が巻取リー
ル速度ルーズに維持され、供給リールの運8hにいずI
Lかの方向のテープ送りに対するテンションアームの位
置の関数として制御さ几る。順テーグ送り方向に於ける
チーツー34の運動のメカニズムを決定するダイナミッ
ク軌道パラメータが逆方向のテーフ這動のメカニズム全
決定するものとに全く異なっているので、テンションア
ーム基準の切換によりこ几らダイナミックパラメータに
幾分比較し得る類似性?有している。 供給リールサーボは、キュー動作時にテープ34が巻取
リール又は供給リールのいずrLかに対して、余りにも
急速に送られないようにするために動作する。従って、
テンシ、ンアームがテープ送りの方向によりリールの一
万に対してテープ全巻付ス めの適切なテープ張力を加えるようは、はぼ位置決めさ
γした後は、所望のテープ張力を維持するようにテンシ
ョンアームの運動の制限が設定さrLる。こfLら制限
は、好ましくは、テープ送りの方向での摩擦荷重(ロー
ド)の上述した差のため、いすIしかのテープ方向に対
する差となる。テープが送らrLる際は、こ1しら制限
の1つを越えるテンションアームの移動のため、供給リ
ールにこILら制限内の位置にテンションアームを戻す
ように週節さfLるべく駆動せしめられる。こfLはテ
ープに対する張力を必要な量まで戻す。アーム位置セン
サによって与えらnるテンションアームの実際の位置は
ライン68を介して加算接続点64に入力さrLる。こ
の入力はデジタル位置エラー信号8U−L)ELTAe
i与えるためにライン66?介して所望のテンションア
ーム位置信号入力との差がとられる。このデジタルエラ
ー信号はモータ増幅器24を駆動するためにL)/A変
換器26によって変換せしめられる。 リール制御器14は第4A図〜第4B図に関連して次に
詳細に記載される。リール制御器14に主たる要素とし
てMPloo(ii 8図)を有するマイクロプロセッ
サ制御4である。MPlooとしては、単一チップのI
C形マイクロフーロセツサが使用さn得、この実施例に
めっではモトローラ社のMC6802が使用さfしてい
る。図示さILfCMPlooのビン配置にMC680
2のものである。この動作特性に周知であり、従ってM
C6802のマニアルに詳細に記載さ几ているう M)’+oOH必要な入力信号全10セ、すに与える几
め及びリールモータに対する必要な制御信号を発生する
ために必要な動作を与える記憶i fしているプログラ
ムを実行する。M)’100が実行するこのプログラム
は2つの10グラム可能な読出し専用メモリPRUMH
04、A06に記憶さrしている。 Ml’300はアドレスラインAQ −A15 を有す
るアドレス母i 108 の選択さrシ几入カケP凡O
Mのアドレス人力AQ 、 AI3に接続することによ
って上記メモリ全アドレスする。ΔiP]oOのデータ
母線110 も同様P凡0M104.106のDO〜L
)7出力に伸び、MPlooによって実行されるプログ
ラム命令データ?受ける。 アドレス母M 108の選択ラインも同様アドレス選択
回路112 に伸びる0アドレスラインA1、A2)A
I3〜A15はアドレス選択に直接接続さ几、−1他の
アドレスラインA4〜AIOはバッファ 114を介し
てアドレス選択回路112 に入る。 アドレス選択回路112は多数のアドレスブロック選択
信号81,84、S6及びS7、多数のタイマ込択信号
TI”、TG及び多数のボート選択信号po−P15’
に発生する。こILら信号を発生することによって、ア
ドレス選択回路112 はMP 100のメモリ空間に
マツピングさnる8々メモリ及び入力/出力装置全選択
することが可能となる。従って、アドレス選択回路は入
力アドレスラインVこ向かnるアドレス信号の担合せケ
解読することによってこnら選択信号のそit、ぞIL
の1つを発生する。 従って、kllooへのi’ )!、OM 104.1
06からの命令を読出丁ためは、MPは最初にP)(、
(IMの1つを選択するアドレスをアドレス母線 10
8土で設定する。P l−40M104の場合に於て、
こILはアドレスブロック選択信号S6+発生すること
によって達成さ几、PL−1,0M106に対しては、
こ几はブロック選択信号S7を発生することによって達
成さnる。特定の装置が活性化さIしてし1つ几ら、M
Plooは特定の位ttl−アドレスする。その特定の
位置から、プログラム命令データ及び内容(七ILから
位置がデータ母線110’r介してMP 100に入力
さ几る)が読出さ!しることが所望さnる。 MP100+!次いでその命令全実行し、その後に同じ
態様で他のものを7エフチする。 従って、PROMの記憶プログラムは系を公知のフェッ
チ実行サイクルに於て、制御するように使用される。P
kOM104及び106に記憶さ几ているプログラムの
命令は1つのメモリ位Tよりも長さを長くすることがで
きるということを理解丁べきである0 システムプログラムの一行の間は、特定の定数及び中間
計釘がランダムアクセスメモリKAJi102に記憶さ
nることができるこnHPROM104.106 ト同
様ノfieテアクセスさ几る。几AMメそリ 102は
、アドレス母M 108の同様罠記号づけらfしたアド
レスラインに与えられるアドレス人力AO〜A10 ?
有している。メモリ102のl)Q〜D7双方向データ
ポート[データ母1第110 に接続さIしている。ア
ドレスブロック選択信号81で装置ケ最初に選択するこ
とVCよって情報がlt、AM  102から読出j 
t+、る。こILは通常装置の出力活性化OE及びチッ
プ可能化Gg端子に与えられる。 次いで読出されるべき特定の位置がアドレスされ、その
位置に記憶さnているデータがデータ母線110 に与
えらnる0そこに於て、そrL[kiPlooに読み込
まfLることができる。RAM102への書込みに対し
て、同じ活性化処理が書込み可能化WE端子tvF込み
信号米Wt−介して低論理レベルにすることを加えて達
成される。 書込み信号米WにNANI)ゲート 114から出力さ
丁りる。こlrLHMP 100の読出し/ ”!−込
4 W / W ノ反転とMP 100 K工つて与え
ら7Lる高速内部クロ1.り信号から得らrLるクロッ
ク信号Eの生起との一致全解読する。爽は、MPloo
のR/米W出力に関連して、その信号は紙11iNl)
ゲート116に入力せしめられる前にインバータ 11
8及び 120 によって、2度反転せしめられる。 NANl)ゲート116 の他の入力にクユ、り信号E
−Cおる。NANL)ゲート116の出力は読出し信号
米itである。インノく−タ 118 の出方ハ読出し
/書込み信号h/米Wである。またクロックEはインバ
ータ 122 に於て反転され、アドレス選択回路 1
12への入力として使用さ几る。更にMP Zooの有
効なメモリアクセスVMA出力は、アドレス選択回路】
12 に入力される。 信号VMAに公知の6802信号でろ9、こILは高論
理レベルにある時に汀、アドレス母a 108 でのア
ドレスが安定であり、かつ続出さnることか出来ること
を指示する。 中断発生回路は÷1190カウンタ 124D形フリブ
1フロツ1126 及びD形フリッ170ッ1128か
らなる。カウンタ124 のクロック入力CKはMP 
100によって与えらnるクロ、り信号EQ受け、かつ
この高速クロ、りtl190で分周する工うに接続さf
している。この出方は7リツプフロツ1126のクロ、
り入力OKへの分局さIL几ジクロツク信号るる。7リ
ツブ70ッズ126のQ出力はMP 100の中断要求
入力[凡Qに接続さ几、かつ7リヴプフロツグ126の
υ入力は接地さnる。従って、カウンタ ]24 の出
力の正に進行する転移で、中断がMPlooに対して発
生さrLる。クロック信号Eのタイムベースは 】190マイクロ秒毎の中断の発生となるマイクロプロ
セッサ発振器罠基づいた標準周期である。こ几uMP 
1ooの10グラムを実時間基孕に推持させるための簡
便な手段金与える3、この実時開基Sは通信インターフ
ェイス回#j1182からの通信、テンションアーム作
動口?8134からのデータ及びリールタコメータ変換
回路138 からのデータを入力するhaPlooのル
ーチンを呼出チェうに使用される。cILらルーチンは
またリールモータ駆動回路136に対してデジタル語全
出力する九めにも使用さnる。 307秒 のフレーム速度のNTSo 7オーマツトの
テレビジ、ン信号に対してlビデオフィールド当り約1
4回でめジ、かっ25/秒 のフレーム速度のPAL 
7オーマツトに対しては1ビデオフィールド当り約15
回である上記中断が生ぜしめらfLる。 上記ルーチンが実行せしめらIした後は、MP 100
は主プログラムルーズの1部分であるキューモードのt
めの10グラムを実行する主10グラムルー1即ちバッ
クグラウンドに制御を戻すように転送する。中断フリッ
プフロップ126 は論理レベルに応じて中断音生ぜし
あるかあるいは中Ur全防゛止し、かつ除去する信号を
フリッ170ッ1128 から、そのセット端子で受け
る。 X几Q入力での中Urハ、低論理レベルが与えらfLる
としたら存在するためは、そのD入力が低レベルである
時にボート選択信号P3で7リツ1フロツプ128 i
s択することにより、7リツグフロツグ126ニ±ツト
になるようにさTL、かつ任意の中断にクリアせしめら
fLるようにさfLる。フリップフロップ126 の3
米S入力を低レベルに保持丁nは中断がそn以上生じる
のが防止せしめらtしる。中断7リツ1フロツ1126
 t?フリノ1フロッ1128 のD入力に高レベル金
与え、次いでボート選択信号P3で契置ヲ選択すること
によって再び活性化される。 リール制御器14とその周辺装置の入出力間での通信は
メモリサイクル信号米W1妥JH・/*:ννとアドレ
ス選択回路112からのボート選択信号との組合せによ
つて制御され、かつデータ母線110は双方向母flj
 7<ッ7ア 130 ’に介して延びる。そILにそ
のB1−】38でデータ母a 110に接続し、かつそ
の双方向端子A1−八8で周辺装置heデータ母線30
と接続する。母線バプファ 1]UrJ:その活性化人
力ENに与えらfLるアドレス選択回路112からのブ
ロック選択信号S4によって活性化さrLる。また、デ
ータが流rLる方向は方向入力L) l Kに与えらn
る*−W信号の論理レベルによって決定される。周辺1
−1.Cデータ母線32からのデータは、バッファ 1
30が活性化さIしており、かつL)11(1入力に高
レベル論理信号が存在する時にデータ母MIIOケ介し
てMl’に転送さnlそILによって読出し機能を指示
する。逆は、バッファ130が活性化さ1しており、低
レベル論理信号即ち書込み信号がL)I几入力に与えら
nる時には、Ml’からメモリデータ母nt介し更にバ
ッファ全弁して周辺凡Cデータ母線32がデータが転送
さfLる。この態様で、非メモリ即ち周辺装置は母線バ
ッフ 7130を介してMP 100と簡便にインター
フェイスされる。m d A図に於ては、4つの周辺回
路が示さIしており、そILに関連してMPlooは情
報全供給するか、あるいは情報を受けるようになってい
る。七ILら周辺回路132)テンションアーム位置回
路134、リールモータ駆動回路136及びリールタコ
メータ変由回路138 t”含んでいる。通信インター
フェイス回路132は送り制御器12とリール制御器1
4(第1「]、)との間で通信を行なわせる。送り制御
データ母P!l 5 i丁データラインL)0〜l)7
ケ有しており、こ几らライ/は通信インタフェイス回路
132全介して周辺heデータ母a 32 VC対して
データを、ろるいはデータ金堂けた9する。リール制御
器の周辺ltCデータ母豐32と通信インタフェイス回
路132 との間でのデータ転送の制御はボート選択信
号P2)P4、P6及びpHに工つて与えられる。通信
インターフェイス回路132 と転送制御データ母[1
5との間−でのデータ転送の制御は送り制御器りロック
信号TCE及び送り制御器周辺装置選択信号’1’C,
Ph:凡・8El、(制御母線19のライン上で与えら
1しる)及びアドレス信号(送り制御器アドレス母線1
7のアドレスライン八8〜All 上で与えらIしる)
によって与えられる。 テンションアーム位置回路】34によりMPIO061
ライン52に与えられるアナログ入力信号TA、P(J
S Vcjって与えらnるテンションアーム42(第1
図〕の位置7]l−読出て。更は、テンションアーム位
置回路13411’!入力テンシヨンアーム位置信号と
選択可能な基準とを比較し、MPlooに与えらnるテ
ンションアーム位置エラー全表わ丁デジタルデータ語全
発生する。回路134は、また、テープの送り方向に依
存したテンションアーム42に対する2つの基臨位行4
2”(ぶ1図)のいずILか一方に対応するようは、M
Plooがf」択可能な基準を設定するようにする0ポ
一ト選釈ラインPU及び1’lflバツフア 130 
’a”介して必要なデータ転送全達成するようにテン7
−Jノロ−2位置回f3134 に入力さfLるリール
モータボ1(50)1回路136に几Cデータ母響32
を介してMPI□gからデジタルデータ語金堂ける。こ
ILらは巻取リールによって必要とq rしるアナログ
モータ駆動、信号(1’L; 、L));LTAe )
及び供給リールによって必要とさnるアナログモータ駆
動信号(SLI嗜1)JうLTAe)を表わす。heデ
ータ母綱網32らリールモータ駆動回路32への通信に
ボート選択ラインP12及びP3の信号によって制御さ
れる。リールモータ駆動回路は受けたデジタル語を、リ
ールモータの駆動にとって必要な対応するアナログ形に
充換する。 +7 +−ルタコメータ変換回路は巻取り−ル18に結
合したタコメータからライン56を介して奥えらfLる
直角位相タコメータ信号TU、A、TU、Bl受け、か
つ供給リール16に結合したタコメータからライン54
才介して4えらrLる直角位相タコメータ信号:SU、
A、8U、B勿受け、対応するデジタル出力語全発生し
、こrLヲ周辺KCデータ母線32 i介してMl’ 
100 K与えるこILらデジタル語は、リール速度及
びチーツーパック径全表わ丁。ま几、テープ送す方向を
表わ丁信号ル゛/几がライン14全介してリールタコメ
ータ信号変換回路138 に与えられ、そILに工つて
MPlooで使用する定めのデジタル語に変換さnる。 この信号は上述したようは、テープタコメータ48によ
って発生されるアイドラタコメータ信号から速9制御器
12 (第1図)に於て発生さn、MPlooに転送さ
fLるため別のデジタル信号として供給される。処理さ
fしたタコメータ信号PTはアイドラタコメータ信号の
4倍の周波数のパルス列としてライン14を介してリー
ルタコメータ信号変換回路138に入力される。この信
号はアイドラタコメータ信号から送り制御器12によっ
て生ぜしめられ、テープが送らrしている速既の測定値
を与えるようにし、 MP 100によって処理するために必要な形に変換さ
れるようにリールタコメータ変換回路 138 に転走
される。 M)’100とリールタコメータ信号変換回路 138
 間でのデータ転送はアドレスラインA、 l及びA2
でのアドレス信号、ライン′■゛上゛、′I°Uでのタ
イマ選択信号及びラインP14、L’15 でのポート
選択信号によって制御さrLる。データ転送はタコメー
タ信号7檜回路】38 に与えられる。読出し信号未1
も及び書込信号半Wに応じて実行さrLるO 第5図は第4A図、第4B図に示さnたリール制御器1
4に於て使用さIしているアドレス選択回路112の詳
細な電気回路図を示す。アドレス母N 108 からの
アドレスラインAl及びA2はそfLぞrtNANL)
ゲート 140 、144 及び後段のインバータ 1
42)146 に与えらrL、バッファされた選択ライ
ンAl及びA2となる。アドレス選択回路の他の部分は
4つの同様のデコーダ14B、154、156及び15
8からなる。そfLぞ几のデコーダはアドレス解読人力
A、B及びC1活性化人力Gl。 *−G 2 AS*−G 2B及び出カー*−YO〜Y
7ケ有している。各装置の解読機能を活性化するためは
、低レベル論理信号が米G2A。 米02B 入力に与えらn1高論理レベル信号hGi入
力に与えらγしる。活性化の後、選択さ1し友出力米y
□、y7は解読人力AB及びCに与えられる3ピツトの
担合せによって決定される。デコーダ143 flブロ
ック選択発生器として働き、アドレスブロック選択信号
S1、S4、S6及びS7全生ぜしあるためにアドレス
ラインAI3〜A15 t−解読する。アドレスブロッ
クデコーダ148 flMPlooからの有効メモリア
クセス信号VMAによってその01人力に於て活性化さ
れる。VMA信号は、七fL自体デコーダ148の活性
化を与える。その米G2AS米G入力が接地さIしてい
るためでるる。各アドレスプ、り選択信号はMPのメモ
リ空間の異なっ皮部分全活性化するために使用さ71.
る。例えば、Slに几AMケ選択し、S4は周辺人力/
出力装置を選択゛しヤして86及び87はそfL(Jr
LPlも0M104及び 106 を選択する。 アドレスブロック選択信号86は負の真入力と負の真出
力全有するNORゲート150 に与えられる出力Y4
及びY5の組合せである。同様にアドレスブロック選択
信号S7は9の真入力と負の真出力を有するNORゲー
ト152に於て組合せらrtたデコーダ148の出力Y
6及びY7の組合せである。このアドレスブロック選択
によりP几OMのベージングが可能となり、ン7トウェ
アによるアクセスの丸め支配可能なアドレス領域になる
ようにする。 アドレスブロック選択信号54flタイマデコーダ15
4の米G2A入力?活性化するということが明かである
。そのデコーダの(11人力はアドレスラインAIOに
エクて活性化され、デコーダ入力A、B及びCにアドレ
ス(B:532のアドレス入力A4〜A6に接続される
。デコーダ154 の出力Y6及びY71dそfLぞI
Lタイマ迅択信号TF及びTG2発生する。このため、
タイマデコーダ1(50)にアドレスブロック選択信号
S4、アドレスラインAIOでの筒論理レベル全発生さ
せ、かつ¥5及び¥6出力に対してアドレスラインA4
、A5及びA6でのそ1しぞILのコードの解読ヲ行な
わせるタイマ選択信号TF及びTGt−有効メモリアク
セスの間に発生する。 デコーダ156及び158ハそrL−f: rL。 そ几らの出力y□−,,y7からのポートM択信号PO
〜P15t−発生する入力/出力デコード選択装置であ
る。デコーダ156及び158は七ILぞ1し、七IL
らの※G2A。 1、− G 2 B入力に与えら1しるアドレスブロッ
ク選択信号S4及びクロック信号Eによって活性化さf
Lる。デコーダ156、158けそILらそ7+ぞIL
の出力の活性化を与えるよ5に7トし・スラインA4〜
A5 i解読しかつデコー7j−]56 のためのアド
レスライン八8及びデコーダ158のためのアドレスラ
インA9 fよりて選択さfLる。この態様で、MPi
00flアドレスブロック選択信号S4及びクロック信
号米Eの反転のもので多数の周辺装詐間ケ選択すること
ができる。デコーダ154、156及び158はそIL
ぞ7L異なったアドレスラインA8、A9及びAIOに
工って発生さtしることが明かである。 デコーダi48、154、156 及び158にメモリ
マ、1化装置に於て、入力データ及び出力データ音生じ
させるように使用さn、る?v’tP100に対する選
択信号全与える。プロ1.クデコーダ148は信号5I
S4.86及びS7で読出しあるいは書込みがな書丁し
る異なったメモリ区分を選択する。こILが周辺装置選
択信号となるように非メモリ装置に対して使用される3
つのデ4−ダ154ζ 156 及び14gの全てを活
性化する。デコーダ154.156 及び158の出力
によって選択され、即ち制御さ几る周辺装置に第4B図
のブロック132134 及び138 に於て上述した
ものである0 I10デコーダ156及び158は可能化信号PO1P
l全1Plョンアーム位置回路134に与え、信号P2
)P4、P6及び)’it2通信イ通信インターフ8賂
ルモータ駆動回路136 に与え、信号P14P15’
?リールタコメータ変換回路 138に与える。デコー
ダ154 のタイミング信号TF及びTGは1fc特定
の時間でデータ金転送するための糸車信号を与えるよう
に回路138によっても使用される。 第6図は第4B図に示されたリールFi制御器14に於
て使用された通信インターフェイス回路132の詳細な
電気回路図であるこの通信インターフェイス回路132
1d2つの制御器12及び14間でのデジタルバイトの
形のデータ及び命令を伝送する工うに開用される。送り
制御器14にインターフェイス全弁してモード命令及び
キューデータまでの距腎會伝える。リール制御器12は
リールサーボの動作全指示する命令及びステータス語に
対する確認で応じる。 インターフェイス回路132t−!4つのデータラ、−
!−16,)、 162)164及び    。 166  と111画デコーダ168 とからなり、こ
のデコーダ168 e”!解読入力A,B及びCVr.
連結された送り制御器アドレス母線170アドレスライ
ンに与えられるアドレス信号全解読する。制御デコーダ
は送り制fl器アドレスラインAll での信号、送り
制岬器周辺装置選択ラインTC.PER・SEL,での
信号及びそILぞtt 4G 2 A。 半Ci 2 L5及び(jlに与えられる送り制御器ク
ロックラインTC,Eの信号の組合せによって活性化さ
れる。こILら信号から制御デコーダ168ニクロツク
ラインT C@Eでの信号と同期して透択信号EO〜h
3i発生する。 う7チ160 及び162はリール制御器14に対する
入力ラッチk 1’C成し、ラッチ164及び166に
リール制御器に対する出力ラッチヲ構成する。こ1しら
入力ラッチに送り制御器データ母線15に共通に連結さ
れた七1しらのデータ人力L)1〜D8とECデータ母
線321 に共通に結合さfしたそIしらの出力Ql−
Q8t−有している。 迭9制両器12は送り制御器データ母線15にデータを
与えることにより、かつそILぞIL選択信号EQ及び
Elでデータをラッチに対してクロッキングすることに
よつてラッチ160.162にデータケ送る。 MPlooはデータ會リール制御データ母線32に対し
て出力するポート這択信号P2及びP4χ与えることに
よってECデータ母線へのデータの伝送を終了させる。 ラッチが選択信号EO及びE1會受ける各時間にこII
−らラッチにT Cデータ母線15から新たなデータで
更T「せしめらtしる。 リール制御lt’ll器14から送り制御器12へ  
  □のデータの転送は上記プロセスを反対丁ILは得
られ、出力データラッチ164 及び165i使用する
。データラッチ164.1661ゴ几Cデータ母線32
に共通に連結したそ1しらのデータ入力D1〜L)8と
送り制御器データ母線15に共通に接続し友そILらの
出力Ql−Qs ?有している。リール制御器14から
のデータはMP 100によって装置 164 、i6
6 にラッチされる。 MPlooはそn f リール制御器データ母線32に
置き、次いでそILぞnボート選択信号P6及び)’1
1 ’(Il−発生する。次いでデータが副軸デコーダ
168 によって与えらnる選択信号EK及びE3でク
ロッキング全行なうことによって、ラッチから送り制御
器データ母F!15に対して読出さ几るnこの態様で、
2バイトのデータが、一度に1つ、2つの制御器12及
び14間で転送される。キュー動作モードに対して通信
インターフェイス回路132 It”1、B択記憶位置
がビデオフレームの8 M P ’l’ E 時間コー
ド単位でキュー点から離れる距離全表わ−j2バイトの
語を与えるように使用される第4A図に示さill:リ
ール制御器14のテンションアーム位雲回路]34の回
路梠広が第7図全参照して記載さnる。几Cデータ母枳
32は回期ラッチ18・tの入力D1〜1)8とバッフ
ァ 182の出力¥1〜Y8に接続されるラッチ184
 にアナログマルチプレクサ1860入力及び出力の結
合状態ケ制御するデータ語2&IP100から托Cデー
タ母線32全介して受けるように部分的には、制偽1ラ
ッチとして使用されるこの制御のために使用されるデー
タBT3は装f!tl!l のCK入力に与えらnる選
択信号P】によってラッチに対しクロッキングされる。 ILる。 アナログマルチプレクサ186H8つのアナログ入カボ
ートエ1〜I8と3つのアドレス入力AO〜A2’%−
有しており、そnら8つの入力の1つ全マルチプレクサ
の出力Ygに結合するtめに選択するように使用される
3ビツトのアドレス語が上記3つのアドレス人力AQ−
A2に与えられる。 ラッチ184のキー4−位置出力はアナログマルチプレ
クサ 186ヲ活性化し、その間ラッテQ2〜(24)
げ出力YQに接続した77tチプトクサ入力<1:選択
するようにAQ〜ノ12人力に結合され、こILは、そ
1しによってアナログ対デジタル変換器180 のAi
n入力に対して選択さ1シ穴入力信号を通過させる。木
発明の目的のマルチプレクサ186のただ2つの入力■
1及び18が使用さ几こ1しら(ブライ152に存在す
るテンションアーム位j7’、 ’l’ A −1’ 
OS  とテンションアームx ラ−1’A −IJE
Li’Ae 2七ILぞ1し入力スル。テンションアー
ムエラーTA 拳D E L、 T A e  は演?7.1;“1幅
器198の反転入力に接続さit、 7?:加算回路点
64¥C生ぜしめr−てしる。加り]回路点64へ(7
’) 1つの入力はライン68であり、こtLは補償及
び位相シフト回路196?通った後のテンションアーム
位置信号TA、PO8’i指示している加If回r各点
に於て、信号’1’A、)’(JSは基準テン7ヨンア
ーム位誼信号と#、暮されるこの信号は、抵抗190 
及び192t−有するバッファ増幅器188 の出力か
ら、ライン66で介して受信さfLる。 バッファ増幅器188に基準電圧発生回路 19’4 
からの選択可能を基1?1ilt、圧?わく決め(se
al)する。この基準電圧は所望のテンションアームZ
!’! 卓値を示し、2つの値のうちの1つでるる。基
準値はテープ送り方向に基づいて選択さILlかつ第1
因に示21!″1いもように基準位置42′  及び4
2″fC対応丁6゜基準発生回路194に2つの、性叩
人力T1〉び′[°2金有する抵抗−電FF、源の組合
せ、ツ′1t、のでろる0信号Tl及び1°2 F+論
理レしZルにより、基準発生回路の出力汀2つの昇なっ
た基準レベルの1つであり、こ1しに増幅器188によ
ってパフファリングされる。信号T1及びT2はラッテ
 184 のQ7及びQ8となる。従って、Δ)・pi
neから伝速さnるデジタル制御語にテン・/−lンア
ーム位笛に対応する基準レベル金設定し、こ1しは64
での実際のテンションアーム位置信号と減算される。こ
の差はエラー信号となり、そnぞILの抵抗及びコンデ
ンサに工っで設定さfLる高い周波数のロールオフ耐重
するアクティブフィルタ198及び202 によってp
波さnる。調節可能な基準回路200 は、アナログマ
ルチプレクサ186の入カニlに対する接地基皐ヲアク
ティブフィルタ 200 で設定せしめらfLるように
する。アナログエラーPA−DELTAe6第3図に示
されるブロック図の供給リールサーボのためのエラーで
ある。このアナログ信号は、デジタル値に変換さfして
記憶された後は、供給リールサーボに対する枢動信号と
してデジタル対アナログ変換器26への出力となる。 MPlooは、14cデータ母線32全介してう、チ1
841C正確な制御語を伝えるこ(!: K、 1 ッ
テ、x5−PA−1)11LTAey7ナログマルチル
クサの11人力に与えるか、あるいは位数信号TA、P
O8全A/L)変換器Inへの入力I8のいずILかに
与える。更にテンション基13 /rlラッチ184ケ
介してflylP]00により信号’i’ 1及びT2
の迅択によって変更さIしる。こILにエリ、上述した
ようは、リール制御器14の種々の動作方向の間に4ご
1i々のテンションアーム位置が維持せしわられること
になる。選択さfL7’(アナログ信号はA/jJ変換
器180に人力され、デジタル値に変換さjL。 rvi P I O(1からの命令に応じてバッファ1
82 に出力せしめらfLるA/l)変換器180 に
対する出力命令はアドレス選択回路112  (ff1
5図)によって与えらrt、るボート選択信号POであ
る。PO選択信号はバッファ i82の出力を活性化し
、ここてにデジタル形である変換アナログ値金hCデー
タ丑線32に与える。実際はセルは、共tユが次のy喚
千行なっている間にノ(ツファ出力から読出されるA/
L)変換器180の上述した変換値である0このデジタ
ル値にデータ母F 323hらMP 100のメモリ位
置に読込1r11、ここで七ILは必要な時に異なっT
−パ、、タグラウンドルーチンによって処理される。も
しデジタル語が位置エラーP A * IJ P; L
 T A eであるならば、そnは供給リールサーボル
ーグのtめD/A変換器26によって直に出力される。 テンションアームの実際の位置PAに関するデジタル語
にサーボの他の部分に対する位置制限ルーチンに於て使
用される。 リールモータyへ動回路は、第8図に詳細に示さIして
いる。RCデータ母線32ニそILぞfL I対のデジ
タル対アナログ変換器26及び30の入力1)Q 、 
D7に伸びる。 Ll/A変換器26及び30は、上述し友ようは、リー
ル制御器からデジタルエラー信号全党け、こILら信号
音リールのモータの駆動のためのアナログ形に変換する
。 1)/A変換器26はボート選択信号P13によって活
性化される。こILはそのチッグ選択入力米CB、その
書込み入力*−冑及びそのデータ活性化入力米L)Eに
与えられるL)/A変換器26は凡Cデータ母線32全
介して受けたデジタル値を、そのデジタル値のアナログ
形でろる出力電流に変換する出力(JUTに接続した反
転入力と変換器26の出力米OUTに接続し之非反転入
力?有した演算増幅器216は電流対電圧変換器として
おIDEζ刊でいる。この変換器216 μ、その後、
アナログ電流全供給υk 速度エラー :3 ’J 、
)) E L T A e (7) lI正圧形変換す
る。この速度エラーは、次いで、 上述した態様で供給リールモータ20を制御するように
使用される。 IJ/A叢換器30は1)/A変換器26と同様に接続
で1しており、電流対電圧変換器214 flその出力
に接続され、ボート選択信号P12 はそのチップ選択
入力米CB。 書込み入力米W及びデータ活性化入力 米iJEに結合さIしる。ボート選択信号P12 が与
えられ、かつデータがhcデータ母搾32に置かれると
、L)/A変換器30 Hそのデジタル値を表わ丁電流
を発生する。その後、電流対電圧変換器214 はアナ
ログを流會巻取リール速度エラーT  U雫Db L T A eを表わ丁電圧に変換する速度
エラーのこのアナログ信号は、次いで上述した態様で@
取す−ルモータ22ヲ制佑1するエラに使用さIしる。 この111;流対電圧変換器は演算増幅器214216
によって近成さ1し、その非反転入力は抵抗224.2
18 奮そILぞIL介して接地され、出力に抵抗22
2.220 をそ几ぞIL介して反転入力に接続さTL
る。こILら漣算増幅器に反転差動電流増幅器として4
ji成さIしている。 次に第9A図及び第9B図を参照する。 ここには、巻取及び供給リール18及び16でのテープ
バック径と巻取及び供給リールの方向及び速度との決定
を行なわせるデジタル(H号iMP100に対して生せ
しあるようは、2つのサイン波の直角位相信号対T U
 −’l’AeH−A、 B及びS U 、 ThCH
A、B全党けるリールタコメータ変49L回路138が
示さIしている。また、テープ速度及び方定指示信号P
′r及びに’ 71iがこの回路を介してリール制御器
14のMPlooに入力される。この回路に2つのカウ
ンタ回路25() 及び252かうなり、供給リールタ
コメータ及び巻取リールタコメータに七1しぞIL割り
当てらIしるっこnら回路は供給リール、8取リールか
らのタコメータ信号及び処Flj 8 TL 定タコメ
ータ信号の基本的な前処理を行なう。 q Q A図に示さILfT:、巻取リールカウンタ回
路2521!3つの独立しtカウンタ011及び2全含
み、七ILぞILは可能化入力go、gl及びg2とク
ロヴク人力CKOeKl及びeK2 と出力00.(第
1及びIJ2=rそrL、ぞIL有している。回路25
0の各カウンタの内容1Jツリセツトされるか、あるい
は几Cデータ母線32に接続した)くッファの双方人力
LiQ〜L>77介してカウンタからa出される。カウ
ンタを1リセツトするかあるいはカウンタの内容を読出
丁かど、うかについての選択は入力米W及び米h・によ
って与えらIL、こILらにMP 100のメモリサ・
fクル解読回路の信号線来W及び※凡に結合さ几る。回
路のどのカウンタが読出丁かあるいに1リセツトするか
の込択はアト入力AO及びAll によってなされ、こ
nらにリール制御器14のアドレス辺択回路112 (
第4A図)からの対応して参照されるアドレスラインに
接続さiしている。 カラ/り回路252はチップ選択入力米C8に与えられ
ているタイマ選択ラインTFによって活性化される。 第9B図に示された供給リールカウンタ回路250ハ同
様の入力及び出力を有しており、その回路に対する2つ
のカウンタの一方の選択は巻取リールカウンタ回路25
2に対して上述しfcFF様でアドレスラインA1及び
A2によってなされる。カウンタ回路250ハそのチッ
プ選択入力*−08に与えら1しるタイマ選択信号TG
によって活性化される0好適実施例に於て、供給IJ 
−ルカウンタ回路250及び巻取リールカウンタ回路2
52に七ILらのカウンタ全集積化している暇−σ)1
にチップから構成される0る0 カウンタチッ7250 、 252 に信号全供給する
回路に4つの同一の回路を含んでおり、そのうちの2つ
にサイン波面角位相タコメーメ入力信号対のそrLぞr
Lに対するものである。こtLら回路は、アナログタコ
メータ信号ケデジタル値にして処理する。 4つの同一の回路のそ′tLぞfat’! 268及び
278、270 及び282)274 及び284 の
ような比較器及びパルス発生器の対のものからなる比較
器268.270.272及び274 はそILらの反
転入力で4つのタコメータ信号全党は抵抗−コンデンサ
回路網276 によって生ぜしめられるスレッショルド
(そILらの非反転入力に与えられる)上記信号全比較
する。比較器の出力は矩形波で69、こILらに後段の
パルス発生回路278.280 、 282及び284
 に与えらiLる。そIL(1′几が排他的0几ゲート
、インバータ及びコンデンサからなるパルス発生回路は
対応する比セ器によって生ぜしめら1しる各縁部転移に
対し排他的OKゲートの出力に於て、パルス?与えるよ
うに動作する。 回路278の排他的Obゲートからの出カパルスt4D
ラッチ286全クロッキングする。こ1しは他のDラッ
チ288のD入力に伸びるQ出力を有している。Dラッ
チ286へのD人カは比較器270の出力からのもので
69、このレベルはTLI・’1’ A CH酪A 信
号が90°だけTU・TA(、:H−B  信号全通め
させるか、あるいは遅ILさせるかどうかにより、即ち
巻取リールが回転するどの方向に七ILが依存するかに
より「l」又は「0」のうちの−万となる。クロックパ
ルス並びにこのレベルから、Dラッテ286ニ比較器2
70の出力に発生せしめられ、かつ90  だけ遅延せ
しめらItfr−矩形波信号?出力する。回路280 
からのクロックパルスと組合せて比較器268の矩形波
出力から同様な信号を発生するニブに使用される。Dラ
ッチ286.290の2つの矩形波出力はD入力として
Dラッチ286 のQ出力が使用され、かつクロック入
力としてDラッチ290 のQ出力が使用されるような
他のDう、チ288に与えられる。2つの信号は上述し
t成形処理に於てはただ遅延するだけで、そ1しらの位
相関係全維持するためにDラッチ288 のQ出力は、
Dラッチ286 の矩形波がDう、チ290 の矩形波
よりも進んでいるならば「1」論理レベル會ま友達jし
ているならば「0」論理レベル全発生することによって
、巻取リールが回転しているいずf(−f)sの方向の
指示を与えるDう、チ290 の出力に矩形波の周波数
がリール回転速量に比例する際は、巻取リール速度の指
示としても使用される。こILはこの機械の使用の友め
に便宜を与え、Dうッチ286 の出力からの信号が(
4p用さ1得るということが明かである。 同様の11宅様で、パルス発生回路282の出力は比較
器274 の出力でろるD入力を翁するDラッチ 29
2全クロツキングし、パルス発生回路284の出力は比
軸器 272の出力でろる入カケ有するDラッチ296ケクロ
ツキングする。Dラッチ 292のQ出力にDラッチ294のD入力に与えら1シ
、その装置はDラッチ296の出力によってクロッキン
グされる。従ってDラッチ294 の出力に供給リール
に対する口伝方向の指示でろる。この方向指示は装置2
94のQ出力によってう、チ266の入力の1つに送ら
れる。Dラッチ□2′90及び296 からの出力は、
従って、巻取リール及び供給リールそTL−tJfLの
速度に対応する周波数欠有する二乗波形信号である。 Dラッチ2f38.290の出力は巻取リール及び供給
リールの;f:ILぞILの回転方向7召わ丁論理しベ
ル金生じさせる。更は、Dラッチ290 及び296か
らの出力(TUタコメータSLJタコメータ信号)はそ
fLぞILチッ1252 及び250 のカウンタ0を
クロッキングするように使用される。テップ250 及
び252 に対する各カフ/りOに1言−h> Aと名
づけらIしたう、チ264 からのQ6出力ビットによ
って活性化される。 巻取径カウンタ及び供給径カウンタ2會呼掛によって活
性化されると、タコメータパルレス金力ワントする。こ
rLら2つのカウンタがオーバーフローすると、そnら
の出力00げ各チップのカウンタlの可能化人力g1に
フィードパ、りされる。このフィードパ、り信号に排他
的0にゲート254及び260全辿る。こILらゲート
は信号Bと名づけらfしたラッチ264の同じQ7出力
ビットによって活性化さrLる0従って、例えばチッ1
250 のカウンタ0がオーバーフロー状態にある時に
框、無能化信号がカウンタ】に与えらr、L 、 こT
LuカウカウンタCKI 入力に与えらiするPT信号
全カウントすることを開始する。同様は、カウンタ1人
力’ 2521″1カウンタ0のオーバーフローに1っ
て無能化さnるカウンタ1人力glを有し、CK1人力
に与えらfLるL’T信号金カウントする。排他的υに
ゲート258灯信号Cと名づけらIしたラッチ2(i4
 の(8出カビブトによって無能化さrLると1’T信
号全通過させる。チップ252のカウンタVCnテープ
速度カウンタとして使用さTL、排他的onゲート 2
56全介してP1゛信号からの入力CK2でクロッキン
グパルス1c受ける。Obゲート256 は信号ライン
Hと名づけらIしたラッチ264 のQ1出力ピットに
よって無能化される。 従って、htt’tooh巻取及び供給リールの回転方
向全決定し、かつラッチ266 全ボート]チ択18号
P14で直接クロッキングすることによつて8U及びT
Uタコメータパルス全全出出ようは、データ母#!32
及び制御ライン半W、案几、AO及びAlを介してgQ
A図及び第9B図に示さfLf?−回路全呼掛けできる
。この作用にラッチ 262のj第1−1)8人力に存在するデータ金データ
母@32に置く。そこに於て、七fL[MPIQOへの
入力となることができるこのデータラッチ入力(1ま1
順方向又は逆方禽のテープ送りの指示である信号P゛/
凡全送り制御器12から入力するための方法金与える。 更は、MPlooばチ、1252に対し、カウンタ1及
びカウンタ2に記憶され、1t−カウント値を呼掛ける
ことによって巻取リールのテープパツク径2またチップ
250に対してカウンタ1、チッ1252 に対してカ
ウンタ2會呼掛けることによって供給リールテープパツ
ク径を決定することができる。Ml’lOOにまたチッ
プ2520カウンタ2′!il−呼掛けることによって
テープの速度全決定することもできる。巻取リール及び
供給リールでのテーフ′パックの径に谷径を決定するソ
フトウェアのルーチンによってこILら記憶されたカウ
ント値から直接計算せしめられることができる。供給リ
ール径及び巻取リール径の値からこILら2つの値を加
えることによって、リールの寸法に6るいに2つの値の
比をとることによって、 テープバック配分t−+qることができる。 リールのテープ計算は、各チップ250252のカウン
タ1に記憶されたカウント値がそfLぞnのリールの回
転角度距離に対するPT信号パルスの数であるというこ
とを見分ける。このカウント値は、チップのカウンタ0
装六のオーバーフロー間でPT信号パルス全カウントす
ることによって生ゼしわらIしる。カウンタ0装置のオ
ーバーフロー間の時間にリールの回転角度距離に正比例
し、−回転当9のPTタコメータパルスの数會オーバー
フロー当りのカウント数で割り算したものである。チッ
1252のカウンタ2の出力にテープ速度全計算するた
めに使用される。テープの速度及び1リ一ル回転の角度
距離に対する時間全知ることによって、テープバックの
円周が2つのパラメータ′7)稼’Thとることによっ
て計算される。テープパツクの径はその円周と定数3.
14即ちf(パイ〕とに関連する。 第10図に11、速度変化プロフィルの群のグラフ図が
示さIしており、こILら速度変化プロフィルによって
記骨媒体の送りが本発明罠従い制御される。図示し比例
はビデオテープ送りに対するキュー動作モードを与える
ように減速変化プロフィル全使用するが、本発明は記録
媒体の送りに対する多くの径システムに適用さIL得、
かつ速度変化1=フイル會附加的に使用することができ
る。本発明の使用の1つの例として、第1図に示される
ような特定のテープ送り9宿は基準点即ち記録/再生ヘ
ッドに関してビデオテープの辺択された位I7tヲ位置
決めするように初級の軌道パラメータによって適合され
るようなFC速プロフィルを使用する0る0 図はキュー動作時に使用される(第3図)リール制御サ
ーボに対するlpS単位での命令速度あるいは速度値を
示す。好適実施例に於て、こfLら速度値は命令速度範
囲を256 の基準値に分割する8ビツトデジタル数と
して発生される。このデジタル数に巻取リールサーボが
テープの送り速度全制御しようと試みる命令速匹値全与
えるように16進OOから)゛上゛に及びテープ送り装
置が与えることができる最大速度に値F Pに割り当て
ら1シ、テープ送り装置がキュー点で与えなけILばな
らない静止即ち0送度は値OOに割り当てらIしる。 曲線300〜310 はキー−動作時に於て、チーツー
を減速するための最適な速度変化プロフィルである。個
々の曲線のプロフィルは選釈記憶位−がキュー点から離
れる距離6るいにビデオフレームの関数としての最適速
度値である1、テープ番1きっちりと停止せしめら1(
−S選択されたフレームにオーバシュートせず、キュー
点で停止せしめら1しる。ビデオテープの場合は、選択
位置に2つのフィールド即ちビデオ情報の1つのフレー
ムケ記憶するテープ上のトラックである速度変化プロフ
ィルは実際の距離でのビデ、f7レーム数が直接依存す
るので、記録速度に対する暗黙の関係を有する。種々の
記ダ★速匠で速度変化プロフィルは、こnらプロフィル
の距離速度関係が変化せしめらILないように変えら丁
してもよい。速度変化プロフィルはテープの運動のメカ
ニズム及び利用可能な最適時間でテープ送りが最大速度
からO速Kまでテープを減速する軌道軌1”J’ k決
定することに基づいて計算さfL ;110 テープ送!ll装置は、キュー点の予め定めた距f′i
内にある辺択フレーム位置まで曲線300に沿って最大
速度でテープを移動する。予め決定された点、例えば図
面に於て点 312 で示さIしているよりは、キュー
点から4096フレ一ム分離Iしている点で、送り装F
tはテープ全1つのプロフィルに沿って最大速度から0
速度方向に減速し始あるこの減速プロフィルに選択フレ
ーム位置が基準点をオーバーせずに最大時間量で最大速
度からO速度までテープを減速させる。 上述したようは、この最適減速プロフィル即ち曲線の二
乗法則は特定の送り装置の軌道パラメータから生ぜしめ
られる。 最適的fP3302 がi 10 A図に示ざ7L”(
おり、そこに於て、テープ送り装置がテーフ゛上の?択
フレーム位In’(rキュー点に密接して移動する際は
、最大速度F11′から速度00への静止位置への減速
値が与えら1しるテープの送り速度が最大速度′a30
0 から1111販する点′J12μ曲岬302 と最
大速度ギN300の交差点である。しかしなから、曲l
P:12 !”特定のテープ送り装置の軌道パラメータ
が既知であり、かつ他の全てのT数が一定でシ・る時の
み最適減速プロフィルを表わ丁。一般的は、曲線302
は、テープ送ワ梢構が移動させなけILはならない予め
定めらIした最大慣性ロード(荷重)即ち、’J1*’
を有するテープ送りのための最適減速プロフィルを表わ
丁。テープ送り装置での最大慣性ロードは、テープ送り
機構が最も大巻な即ち最大テープリール寸法を指示する
時に生ぜしめられる。 例えば、より小さなテープリール寸法を表わ丁、より軽
い慣性ロード會使用すること1(エフでテープ送りの軌
道が変化せしわら1しるならば、そのロードに対して最
適化された異な一5九減速変化プロフィル310が巻取
リールサーボに与えられる速度命令を決冗丁すために選
択さIしる。この減速曲想310は、朽速前にかつ、よ
り急速な減速変化7−ロフイルに従ってテープ全工9長
い時間の間最大速度l→゛で移動させるようにする。こ
のプロフィルは、最も速い減速変化プロフィルであり、
テープ送り機構11で使用されるべ8最も小さなチー7
1J−ルに対して選択される0こfLJrl送り機構1
1での最小慣性ロード金与える。こILら最大及び最小
減少プロフィル302及び310間で任意の数nの最適
減速プロフィルが異なったテープリール寸法全表わす種
々の慣性ロードに対して与えら1しることができる。 好−?L<H、ビデオテープレコーダにとって標阜のリ
ール寸法のような最も可能性ある軌道パラメータに対し
て@ rした10フイールが造択されることができる。 3つのこのような異なったテープリール寸法派連10フ
ィル304.306 及び308 か本発明の好適実施
例全指示するために示さrLる。 こfLらプロフィル、即ち二乗法則曲線は式11′=2
3Xから生ぜしめらrLる。ここでaに距離X内でテー
プの速度vを0にする一定の減速度であり、Xは現在位
置から選択位置までの距離である。式V=2aXは運動
体が関連する位置、速度、加速度及び時間に対する一般
的f!、関係の簡略化された表現である。この一定の減
速度は意図した位置のアンダーシーート又はオーバーシ
ュート音生じさせない一定の群の軌道パラメータに対し
選択位置から#几る特定の距離から使用されることがで
きる最大減速民である。特定の送り機構の軌道パラメー
タが変ると(その主なるものにビデオテープ送り装+f
iに於けるテープリール寸法のため質嘔・°変化である
)、その変化に関連した異なった減速度定数が使用さf
Lうる。例えば、テープ送り機付11での慣性ローディ
ングが(1くηrLt7j、なる程、送り機端は特定の
キュー点−まで減法するのにより長い時間全要し、かつ
特定のプロフィルに対し減速定数aばそrLだけ大きく
なってしまう。 本発明は、一般的は、テープ送りの実際の速度全斐化す
るた3りにテープ送ジの特定の測定された軌道パラメー
タに工つて遇ばれるような速既値全没適減速フ”ロフィ
ルから使用するものである。好ましくニ、こfLハ最大
テテーリール寸法減速変化プロフィル302 と最小テ
ープリール寸法減速変化プロフィール310 との間の
差に使用し、かつ測定されたテープリール寸法に基づく
テープ減速の制御に対し、七TLらの間の速度値全比例
的に与えることによって達成さIしる。キュー点までの
距離に於て、最大速度と最小速度との間の差の分数が、
次いで最大テープリール寸法に対する実際のテープ寸法
の分数値即ちパーセンテージを決定することによって計
算される。 例えば、テープ送りが記録/再生手段に関連したテープ
上の選択位etk移動するためにキー−モードに於て、
行なわrしていたならば、キュー点301 からの任意
の距離Xフ【・′−ムシて於て、314 での最小速度
点が曲aJJ302 からt大′#、?ΣrLプる。同
様にキュー点からA、jt TLる距>’9 X 7レ
ームに対しては、最大速度値316が曲線310から計
算さILつる。送り街構によつて送られているテープの
実際のリール寸法により、本発明に最大速度と最小速度
との間のこの差の−・邪、#!Uち分4り孕便用するこ
と1を意図する仄いで、この分数値は実際のテープ速度
を1ト11呻するために巻取リールサーボに対する出力
である命令速度値を与えるように最小速y4τ加えらf
Lる。この動作方法は、テープの!#″f足のテープ送
り運動の軌道並びにテープリール寸法に工って実際測定
されるような慣性ロードに従って、命令速に’e全発生
る。 k小減速プロフィル302が2時間のビデオ情報を記殉
する寸法紮有するチー717−ル全表わし、かつ曲線3
10がスポットリール(10分〜20分のリール)とし
て呼ばれるリール寸法に対する減速プロフィルを表わ丁
ならば、1時間のプログラムを記録するテープバックを
有するリールは0.5の最大テープ寸法となり、こIL
は送り装置によって理解される。このキュープロフィル
制御は、テープ送りがキュー点からXフレームFa t
している時に慣性ローディング因子0.5が掛算される
が、掛は合せられるデルタ速度全決定するように最大速
度316 と最小速度314 全減算する。この時31
4 での最小速度値は命令速度値全与えるようにそrL
VCO,5L)EL’l’A カ加よりIしる。 この態杼で、テープリール寸法又はFY性クローディン
グ基づいた適合性るる減速プロフィル全辺択するためは
、テープリール寸法が使用さ几る。デルタ(1)EL’
l’A)値はテープ送りがキュー点から離れる距離に依
存して変わるが、最大リール寸法に対するHaのリール
寸法の割合は、一旦リールが選はれたら一定となる。 この方法)づ、第1図に示された送り機構11と送り制
御器10とによって実現される。 ヘッド45でテープからタイムコード全読出し、かつキ
ュー点301 までの距離をビデオフレームの単位で決
定するように選択さ7L7jアドレスのタイムコードを
入力することによって上記方法が実行される。 この距声(は、リール制御器12に入力さnこILに史
に第9A図、第9B図のリール径カウノi及びテープ速
度カウンタを呼掛けることによってリール寸法を決定す
る。一旦キュー点喧での距離とリール寸法が計算された
ら、第4人図及び第4B図のP几OMにト己憶さ1シ友
ソフトウエアのルーチンがキーープロフィル発生器から
リール寸法に基づくプロフィルの1つ全選択する友めに
使用さ7Lる。選択さfした減速プロフィール及びギヘ
一点までの距離から、プロフィル発主語は命令速度値を
出力し、こILに第3図に示されたサーボに速度基準と
して入力される。この基準速度は、第9A図に示された
テープ速度カウンタによって、測定さ!しるような実際
の速度と比較さ111、エラー信号がIJ/A変1フ1
器30に対して出力されるモータ22ニこのエラー信号
に応じ、テープ全命令された態様で送る。 テープ送り方向及びテープパック配分のような他の可変
軌道パラメータは、図示される送り機構に対して同様に
測定可能なものである。テープパック配分は、第9A図
及び第9B図のリール径カウンタを読出丁ことから得ら
れる巻取リール及び供給リール径の比?とるMP 10
0によつてI11定される。テープ送り方向は論理信号
上/九の工うなアイドラタコメータパルスから送り制御
器に工つて生ぜしめられる。テープ送り方向は、第9A
図に示される回路によりデータ母線32を介してこの信
号全入力することによってMI’lOOによって決定さ
ILうるOるO 適合性ある7YQ、速プロフィルを用いるキュープロフ
ィル発生器の1つの実施例が第X1図に示さIしている
。最小減速プロフィル、例えば第10図からの曲線30
2に第1のメモリ :328  に記憶さIしている。 この速度値にメモリの特定の場所に記憶さIしてP!7
、タイム;−ドに於て現在位置からキュー点1での距離
即ちフレーム数を表わす対応するデジタル数でそfLら
金アドレスすることによってアクセスされる。更は、曲
線310 に示さfLるような最大減速プロフィルは同
じ態様で軍2のメモリ330 に記憶さfしてもよい。 最大減速プロフィルのこの速度値にか一一点までの距離
即ち7レ一ムak表わ丁対応するデジタル数でメモリ金
アドレスすることによって同様アクセスさfLうる。 最小減速プロフィル及び最大減速プロフィルから決定さ
れる2つの速度値は、次いで、ライン337.338 
で減算器332に入力され、マルチプレクサ334へ入
力さfLるライン 333の結朶ヲ得るように減算され
る。この差はマルチプレクサ334に於てライン335
を介して入力さfLるパーセントテープリール寸法と掛
算される。 このパーセントテープリール寸法は実際のテープリール
寸法となる最大テープリール寸法の比例部分である。パ
ーセントテープルール寸法1i9A図及び第9B図に於
てテープσ情報入力から計算される。 マルチプレクサ334の出力なアダー 336 に入力されるライン 341  での速度値で
ある。最小減速プロフィルメモリ手段328 の出力も
ライン337を介してアダー336 に入力される。ラ
イン339の命令速度出力は最小緘速プロフィル速度値
と比例処理から得らIした速度値との和である上述した
計ユは、周期的は、即ちキュー点までのフレーム数が新
たな命令速度値全発生するように変る各時間になさIL
うる。この動作にエフ、テープがサユー位置で停止する
まで、テープの速度変化即ち減速が最適プロフィルの1
つに追従するようになる第2のメモリ手段330は、最
大減速プロフィル?記憶する代9は、選択位置がキュー
点から離れる距離の関数として速度の差、即ちD E 
L T A (デルタ)値を記憶することがでさるっこ
のステ、1は上述し九ような差↑とるステップの必要性
を回避し、 同じ結果の命令速度値を生じさせる。この場合Vζ、ラ
イン 331 はマルチ1ライヤ334の入力ライン3
33に直接接続さILかつライン337ハアダー336
 のみに接続する。 更は、第11図に示されるプロ、り図はハードウェアで
もまたソフトウェアでも令成さILうる。メモリ 32
8及び 330 の代9は、こiLら素子に距離値で呼
掛けらIL之時に速度値を出力する関数発生器で0換さ
ILうる。このr!f′I数発生器は比例処霧からの1
0フィルケ?″−択して一定の減速度を選び次いで式V
 =、7− ′−−から速度全計算する。 aX 即ち、上述したリールサーボ制御器に関連して述べIL
ば、最小減速プロフィルメモリ328 及び最大減速プ
ロフィルメモリ3301’r別々のメモリとして、ある
い#:rvIS4B図に示されたP H,U Mに於て
、アドレス可能なテーブルの部分として柳成さILうる
。 このような実施例に於て、洩算器33 2)マルチプレクサ334、アダー336 によってな
さ才しる計算は、キュー動作モード時にサブルーチンと
して呼出さ几るソフトウェアプログラムとして構成され
る0る0 ここで、比例処理全行ない、かつ適合性ある減速プロフ
ィル全有利に与える方法を記載するためは、第10図?
再度参照するこの図から明らかなようは、最小減速プロ
フィル302 と最大減速プロフィル310との出1V
C於て11曲褐 :304、306 及び308り含む
減速プロフィルの群が生ぜしめられる。こrt C)曲
線は送り装置に関してイ吏用さ!しるQのリール寸法増
進に対する穐々の最適′?a、速プロフィル七表わし、
かつ最大及び最小減速10フィル間の距離を選択さ1九
数の等しい増分@mに分割する。 例えば、曲a 310 がスボッ) IJ−ルに対する
最適減速プロフィル金表わし、かつ曲線302が2時間
のテープリール寸法に対する最適減速プロフィルを表わ
丁ならば、最大及び最小寸法間の増進リール寸法は増進
関係で表わさILうる。従って、1時間リールハ曲m 
306 ic j −y テ表わされ、  3Q分リー
ルに曲線308によって表わされ、90分リール寸法は
曲線304によって表わさ!しる。 こILら曲線は、次いで、テープリール寸法が整数の1
つと′して記載さ几ることができるようIc n = 
Qからn = 4までの整数に割り当てられる。最大減
少プロフィル310ばn = 4に割り当らrL、最小
減速プロフィル302an=0に割り当られる。 曲線302)304 及び306にはそILぞ几1.2
及び3が割り当られる。もし、実際テープリール寸法が
2つの定数間にあるならば、丹も小さな整数値が、よす
低い減速プロフィル全槽くように使用される。各自りが
最適速度プロフィルを描くため、もし、より大きな整数
値が2つの値開にあるテープに対して使用書nたならば
、テープ送V装置はキュー点をオーバーシュートし他の
サイクルがテープをキュー点に戻チェうになさjLなけ
fLばならなくなる。 以下の態様で、適合性ある減速プロフィルを与えるよう
に使用さILうる増分 D E L T A / m  値會生じさせるようは
、キュー点までの距農毎に対するL)EL’l”A速度
値が、次いで増分数mに裏って割■される0テープ送り
がプロフィル曲線302〜310 IC工つて規定され
る減速領域にある時には選択位芦がキュー点から離れる
距離は対応するLll“ノLT−\/m 値上アクセス
する之め(使用さ11石。一旦最小速度増分1) 5 
L T A / m が決定さ7L7′cら、実際のテ
ープパックを表わ丁割g当て整数mはこの増分値と掛算
さIして、慣性ローディングに基づく基単速度値に加え
られるべき速度変化増分数が決定さ几るようになる。 この方法は、テープ上の選択されたフレームがキュー点
からのX7レ一ム分にある時に命令速度値の計算に関連
して次に説明される。ス1択されたフレームがキュー点
からXフレーム分にある時は、微分速度値は曲線310
及び302 に対する316及び314 での速度値間
の差に等しい。この距離の増分値框D k; L T 
A / m でろり、ここで2.この実施例に於てm=
4である。従って、微分速[−1の1/4 が増分速度
値とし使用される。この増分速度値と実際のリール寸法
に対して割り当てらfL7jリール整数nとの豊かここ
で314 に於て見い出さ才した基準値に加えら1し、
命令速度値が発生さfLる。 例えば、2時間のリールに対して、リール整数nがOで
あるため、曲線 302 の基量速度値が使用され、従
って、基準速度の増分は加えらILない。90分のリー
ル寸法に対しては、nは1″′Cあり、1の最小速度増
分、即ちキュー点までのXフレーム距離でのスポット及
び最大リール寸法に対してn=4及びn = Qプロフ
ィルによって与えられる速度値間の距離の0.25が基
準値に加えらnる。同様に1時間のリール寸法に対して
は、n = 2及び2つの最小速度増分即ち上記差の0
.5が最小速度値に加えらnる。 30分のリール寸法に対しては、n=3及び3の最小速
度増分即ち上記差の0゜ 75が基準速度餠に加えられる。スポットリール寸法、
叩ち1i=4に対しては、全部の差即ち4の最小速度増
分が最小速度値に加えら丁しる1、 i12図は、2つのメモリ 322によるこの増夕方法
の構成を示す。第1のメモリ320 に基糸フーロフィ
ル即ち複数の速度値として!i!1想302に対応する
最小減速プロフィルを記憶する。選択フレーム位置がキ
ュー点から靜fLる任意の距離に対する速度値に入力ラ
イン319t−介してキュー点までのフレーム数でメモ
リ 320ヲアドレスすることによってアクセスさnる
。同様にメモIJ  322 fl対応する増進速度値
即ち増分数mによって割算さ1し次微分速度の単位でキ
ュー点までの距離の関数としての D HL 1” A / m  を記憶する。こnらの
速度増分値に入力ライン319でキュー点までの距πを
即ちフレーム収金もって第2のメモリ 322をアドレ
スすることによってアクセスさ11.る。 第2のメモリ322の出力は接続ライン323を介して
マルチ1ライヤ326 に入力される。ライン 325
 でのマルチプライヤへの他の入カバ、リール寸法整数
値nでおり、こILハ実際のリール寸法、従ってテープ
送り装置での実際の慣性ロードケ表わしかつリール寸法
に依存してOからmiでの範囲を有する。マルチ1ライ
ヤ326に於て、DELTA/m  の増分速度値にラ
イン327 K増分速度値音生ぜしあるtめに整数mと
掛訂される。ライン 327 の値はアダー 324 
に入力される。この他の入力は第1のメモリ320から
の基準速度値である。こILら2つの値はアダー 32
4 に於て加えられ、命令速度値が得られるようにされ
る。この命令速度値は、テープ移動の実際の速度全制御
するためは、第3図に於て巻取リールサーボに対する基
準速度命令で使用される。 第12図に於けるブロックは、アナログデジタル又はデ
ィスクリートの回路あるいにソフトウェア10グラムの
いず1しかによって構成さ1しうる。好オしくは、この
ような構成は別々のメモリ又は第4B図で示されたPI
(、OM  104又に106の部分全形成するメモリ
 320  及び322ヲ有する。 このような実施例に於て、アダー324及ヒマルチプレ
クサ316の友めに示さnた計算はキー−モードプログ
ラムのサブルーチンに応じてMPtooVcよって実行
される0 第13図には第12図に示された構成の変更例がブロッ
ク図で示さIしている。マルチプレクサ326fl、第
13図に示されるようは、附加したアダーによつて置換
される。この実施例に於て、信号ライン343にスイッ
チ346術介してアダー 344の出力に加えられるL
)]l;L T A / m  速度増分値を入力する
ように使用される。スイッチ346 は送り横溝によっ
て送ら1しているテ−プのリール寸法により、n回即ち
Oからn回閉ざさnる。この形式の反罹即ち積分処理は
割り当てらit、たリール整数nを掛算さrLlcL)
EL’l°A 、/ m 最小速度増分値金山カライン
 347に生ぜしある。図示さiしたような反り処理に
簡単な加算及び減′¥T、を極めて筋速で行なうことが
できる小さなマイクロプロセッサに対するソフトウェア
ルーグにより、好ましく適応されるが、一般化された掛
算サブルーチン?行なうためには相当なグロダラム時間
會使用する。与えらIした列は、m=4の楊会のキュー
プロフィル速度変化発生器全図示するが、速度差の大き
な数の増進がなされることかで@ない理由にない。数r
nは異なっt寸法のリールに対する速度値が正確は、か
つ適会性全もってプログラムさγしつるように任意の整
数値にされることができる。1Tl=4の例は、 磁気ビデオテープ送り装置itに於て、最も普通に使用
されるテープリール寸法が通常10〜20分のテープ全
有するスポラトリル及びそILよりも大@な30分、6
0分、90分及び120分のリール寸法であるためは、
選択さ几る。 従って、与えらfL友数の速度変化プロフィル及びキュ
ー点ブでの距離に対して 1)ELTA/m IX可能な最小速度変化増分:(対
応する。〃、なったリール寸法に対する速度台金変化は
、D E L T A / rn  をリール寸法の整
数n=1掛算する(反覆的に加算する)ことによって得
られる0この実施例に加、tて全テノCL) E L 
T A / m ) n −)−RE F値は、全ての
プロフィルに対する値上記憶することに等価なテーブル
に記憶さnうる第14図には、軌道パラメータの分数と
して速度変化プロフィル及び命令速度全選択する大発明
の他の実施例が示さrしているこの実施例に於て、変化
する軌道パラメータは、そfLぞILライン350 、
 352 での巻取リール及び供給リール径の入力から
決定されるようなテープパック分配でるる。 CILらの変数は、リール径の比とその値及びテープ送
り機信に対する速度変化プロフィルの群によって決定さ
fLる測定定数の樗を生じるように組合せら7L、近接
したプロフィル全分離する速度変化増分は、テープ分配
メモリ 358全アクセスするように使用さ几る。メモ
+J  358 fl、テープ分配のfi!l数として
速度修正値全記憶し、加算接続点362 にアドレスさ
れる時にcILら値を出力する。修正速度値は、加算接
続点3 62 の他の入力に加えられる。こ1しらにライフ 3
64  テノ(IJ E L TA /m ) n速度
値とライン366 での基孕速度値とであるこILら3
つの値に上述したように巻取り−ルサーボに対して速度
基準として使用さILうるライン368命令速匹値とな
るように加えら1しる。 メモリ 358 に記憶される修正値にテープ分配に対
する必要な速匹修正により、負または正となることがで
きる。分配のために必要とされる最も意味のある修正は
、比例しない刊゛のテープが、第11図に示さfLる特
定のテープ送り磯構に対して供給リール上にある侍であ
る。こrLn 、供給リールに対する位(1¥−リール
サーボが巻取リール速度サーボ程珀、速にテープ全移動
し得ないために生じる。テープが供給リールと巻取リー
ルとの間でより均一に分割されるようになると、テープ
パツク分配に対し必要な補正は少なくともよい。分配が
巻取リールの方により著しく’lると、修正値は反対符
号のものとなるが、重い供給リールに対して必セなもの
エリ小さい。異なり九方向のテープ送りに対しては、メ
モリ 358はテープ方向信号1“/几からライン35
4 での入力全党ける。1方向に対してメモリ記憶さf
した修正値1j1機能的に同様であり、より多くの修正
全必要とし、かつ供給リール及び巻取リールに対し異な
つた(直のものとlる。更にまた、テーフ′方向に対し
て終正値が昶化せしわられるだけでなるライン356 
での入力によるキュー点1での距離に対しても同様であ
る。命令運厩値は、第3図の巻取リールサーボに対する
速匣基準として使用づIしる。 次に第20図には、テープ送り装置で使用さrLる?:
際のリール寸法に整数値n全開り当てるために使用され
るサブルーチンREEL8LZEの1iT=細n7o−
fヤ−) が図示される。この1zEEl、5IZEル
ーチンは、テープ送りP R上で全体のテープバックあ
るいにリール寸法を決定するためは、 ’75”、 9 A図及び第9B図の回路によって決定
されるようなテープバック径値全使用するこの結果な0
〜4間での整数nであジ、Oに好適実施例に於てに2時
間のリールであるテープ送V装置で使用されるように意
図された最も大きなリールに対する最小減速プロフィル
を表わし、4は最も小さい即ち即ちスポットリールに対
する最大減速プロフィルを表わ丁。 このサブルーチンづ、巻取径値が有効でめ/′1カ)ど
うかT、+決定するために得らILlかつ試1″?さ7
Lる。二つなブロックA 100で開始−「る。ちしそ
うであるならば、プログラムは、併給リール径に対する
値が有効性のために試g芝さ几る4”なブロックA 1
02に続く。こILら倚のいず1矛、ちが有効でないな
らば、ツーログラムζブロックA124に行き、そこで
非有効径測定の指示がエラールチン並びに他の診断及び
失格指示すブルーチン対して記憶さ!しる。n = Q
の失格値にテープ送り装置が減少した速度で任意のリー
ル寸法Vこ対し万一バーシーートせずにキューモード:
・て於て動作する工うに最も遅い減速フ゛ロフノルヤ生
せしある最大寸法に対する′P、速プロフィル&1幾分
効果的でにないが、万一バーシュートせずは、より軽い
テープリー・ルτ停止するに充分に早くテープの速波?
落し始ある。 しかしなから、巻取リールと供給リールの径が共に有効
であるならば、七Iしらは全テープバックあるいにリー
ル寸法に従って送り装置上での慣性ローディングに対す
るデジタル値全決定するようにブロック AlO4で組会せられる。次いで、この全体値は、そ几
が2時間リールであるかどうかを決定する定めにブロッ
クA 106に於て試験される。そうであるならば、n
にブロックAll0に於てOに等しく設定される。全体
値が90分リールであるならばブロックAlO3からの
肯定ブランチはプログラム制n全ブロックA112に転
送し、そこに於てnがサブルーチン金山る前に等しく設
定される。 同様にリール寸法が1時間であるならば、ブo +7り
Al14は制御をブロックA116に転送し、そこに於
てnが2に等しく設定される。Q後の試験は、リールが
30分の寸法のものであるかどうか全ブロックAiz8
に於て決定することでるる。この試験を通ることにより
、ΩはブロックAl2OVC於て3 TtC# シ(設
定さfLb。’J−ル寸法が決定さILなかったならば
、4に等しいコのスポットリール寸法がA122に於て
使用される。こ1しら試験は、実際は、標準リール1回
の実際のリール寸法が考慮さILうる工うは、リール寸
法が比較定数よりも大であるかどうか?決定する。次い
で、 10グラムは、リール寸法が決定され、かつ0〜4間で
の整2χのリール寸法値nが割り当てられると終了する
。 第21図i丁ライン62(第3図)?介して巻jttリ
ノールテーボに基準命令速度値を出刃するために使用さ
れるサブルーチンe v h;のtめの祥則なフローチ
ャートに示す。7′口、り20OK於て、このルーデフ
11選択(J置がキュー点を離れる最終距離を読出丁。 この距離は、上述したように通信インターフェイス13
2(第3A図)を介して送り制御器12(第1図)から
得らrLる。 次いで、キュー点までブロック 202に於て、得らf
した最後の距ツ!と比セさ几るこの距離が変化しなかつ
几ならば、ブロックA206に於てルーチン(1そ几が
発生しt最後の命令速度値を出力する。しかしなから、
キュー点までの距離が変化したならばブロックA 20
4にキュー点までの距離が減速プロフィル範囲全開始す
る予め定めらrしt距離で比較される。送り装置がこの
減速プロフィル範囲内にないならば、この試験に対する
回答は否定となり、プログラム制HにブロックA208
に転送される。ブロックA208へ入ると、16進’F
Fに等しい命令速度値が設定され、こILはテープ送り
の最大速度である。 キュー点1での距離が予め定めらILft制限以下であ
る時には、テープ送V装@は適合性ある速Iv!:プロ
フィルに従って減速されることになる。プログラムにブ
ロックA 210に於て、第1のメモリから基準速度値?得ること
によってこの10セスを開始する。第12スのメモリ 
320 から伊らIしたこの基金速度は、送り制御器1
2から転送されたキュー点から予め選択さfL7’(7
レーム1に分離する特定の距離に対応する最小減速7′
ロフイルの速度値である。次は、プ0.りA222に於
て、リール寸法整数nは第11A図に関連して上述し友
サブルーチンR,を弓b 1□5IZF、2呼出すこと
から得られる。次いで、この整数nはMPlooの中間
レジスタに記憶される。その後ブロックA212が実行
さt’s’J−ル寸法整数nはそILがO′1?ろるか
どうかを決定するために試馴さ几る。リール寸法整数n
がOに等しけrtは、最大2時間のリール寸法のものが
送り場構にあり、従って最小減速変化プロフィルの使用
ヶ必要とすることを当該サブルーチンの実行が決定する
。従って、ブロックA212かもブロックA214への
肯定的なブランチにJ:9、ブロックA210の実行に
よって待られる基準速度信号として命令速度値の出力が
生じる。以上の記載に於て、 こfLに2時間リール寸法に対する最適減速プロフィル
からの基a My値である。 しかしなから、リール寸法整数nがOに等しくなIむげ
、テープリール寸法が最大のものよりも小さいた杓、よ
り速いプロフィルが必要とζ11.る0従つて、第2の
メモリから最小増進速度値D E L T E / m
  を得ることによって10グラムにブロックA216
に於て続行する。この速度値はブロック218 に於て
現在の基孕値に加算さ!シ、整Q値nがブロックA22
0に於て1だけ減退せしめら1しる。その後、プログラ
ムは制御をブロック 212に戻し、そこに於て1=0
て対する試、験が再度達成さIしる。プロッタA217
、A216、A220のこのプログラムルーフ+’t、
リール寸法整数nがOに減退するまで続行ぜしめら1し
る。従って、n=1の場合の90分のテープリール寸法
に対してlがルーグ全辿過する。2の整数即ち1時間の
リール寸法に対して2の通過が達成せしめられる。同様
に30分のリールに対しでに3が通過し、スポットリー
ルに対してに4の通過が達成される。従ってこの10グ
ラムルーグは第13図に於て、 アダー 344 K対して記載さfLる反覆プロセス金
膚成する。一旦リール寸法整数が01で減J鎮したら、
命令速度値はプロ、りA214によって出力される。こ
の方法は、基準速糺とn最小増進速度値と和として命令
連肛?計pする。 メモリ 319 及び320ハ選択フレーム位1青がギ
j−一点にある時の距離のあらゆる値に対して単一の速
度値を記憶するものとして上述したが、こILは選択フ
レーム位置がキュー点から比較的に離fしている時に減
速プロフィルが実質的に線形でにないために実際的に必
要でにない。従って、第15図及び第16図は距離の4
096の値が560 の速度値1(移行される場合の詰
め込み手法をfシhZするキュー基準プロフィル及び1
)EL’l’A/m  プロフィルに対T b f −
プルフォーマツ)k示す。同一の機能データがd己↑a
さIしてお9、かつ各プロフィルに対するより少ない速
度変化値のみがメモリに於てスペースケ箇約するために
作表さ几る。第15図に於て、テープ送り機構で使用さ
れる最も大きなリール寸法に対する最小減速変化プロフ
ィル會第19成するために560 の速反変化が使用さ
れるような結め込みフォーマットでキュー基準テーブル
が示さIしている。0〜255 のフレームの範囲に於
て選択7レ一ム位置がキュー点から争れる距離に対して
、このテーブルには対応する速度値がろる。同様に25
6〜(50)1フレ一ム間の範囲でのキュー点までの距
離に対しては、そTLvc@う速度値が存在するキュー
点までの(50)2〜1023フレームの範囲に於てF
Xこの距離上等しく分割する16の速度値が記憶さtL
る同様にキュー点までの1024〜2047及び204
8〜4095フレームの範囲に対しては、こILら距離
を等しく分割する16の速度値が記憶される選択フレー
ムtg装置がキュー点から遠く離IL1しは離れる程、
速度値の変化の間での距離に七IL′frlけ大きくな
る。こILは、選択フレーム位置がキュー点に近ずく際
に基準速度値の決定¥:関して、より正確になる範囲に
於て、キュー点までの距離を分割する。こILfl、速
度プロフィルがキュー点に近すけばLジ非直線的になる
ような二乗法則の物理的曲が9に追従する。 増分数によって割算される最大及び最小減速プロフィル
間の差に対応する速度値を記憶するi16図ノl) E
 L ’l’ A / m  7−7’ルに同様の態様
に於てフォーマット化される。 このiJ )!JLa T A / m  のテーブル
の速波f直蝶キュー点までの特定の距離に対するキュー
基準テーブルに記憶された速度値とl対lに対応する。 他のキュー基塗テーブルが第17図に示さ1しており、
ここで32の速度が0〜31フレ一ム間でキュ点までの
距離に対応して記憶さIしる。このキュー基準テーブル
は逆方向テーノ送ジ:7::Sテーブルと名づけらIL
送り装置が逆方向でθ〜31フレーム間でキー−動作し
ている時に第15図のキュー基準テーブルに於ける最後
の32の最後の速度値に対する置換して使用される。こ
の速度値は、逆方向にある時の送り機構の変化の軌道パ
ラメータのため、この動作モードの間に置換される。も
し、テープ送りの111?I及びjIθ方向に於て同一
の特性を有する双方向送りが使用されるならべ、このテ
ーブルは不必要である。 お互に極めて異なっている順及び逆テーフ゛送り特件全
備えたテープ送り装置に対しては、第17図に示さ7L
るテーブルに第15図に示されるものと類似したフォー
マ、トに於−C560の値を有する最小減速プロフィル
ケ記憶するように拡大さfしうる種りのテ・−ブ送り方
向に関連しt秤々の軌道全保障するように選択可能な基
準位置金有するテープテンション制御機構金欠くテープ
送り((対してテープ送り方向に無関係に″異なっ几速
度変化プロフィルを与えることが必扱でろる。しかしな
から、本発明の好適実旋例に対する1述し几リールサー
ボはi!Pi節可能lテ/ジョンアーム機構?有しキュ
ー点までの最後の32のフレームのみが態様で保降さI
Lねばならない。 基準速度値と第15図及び第16図に関連して記載され
た保障詰め込み手法のiJ l!; 1・T A / 
m  速度1直とのアクセスを与える定め及び異なった
テープ送す方向に対する異なっ几速度値ケアクセスする
窺め、 第12図に示されたサブルーチンCUEにサブルーチン
C:UEL)L8Ty呼出丁友めに変更さILねばなら
ない。このサブルーチンに特定の基へ′!速度値と第1
5図、第16□□□及び第17図に示されたテーブルか
らの特定のDELTA/m  速度増分値とのアドレス
の計T1.t−制御する。 第22図は、この動作を制御するためにMP 100全
制御するサブルーチンCUEI)I8T 2示しその呼
出しは第21図に於てブロックA 204、A 210
の間に挿入さIしる。 以下に詳述さIしるようにブロック 210 に於て、
記憶さIしている基準値全貌み出し、2+−ツブローt
 り216 K於て、l) E L T A / mの
R全貌み出すステップは選択フレーム位置がキュー点か
ら離tLる距離に対応する速度値に対するアドレス全計
算するようにインデックス数をテーブルポインタに加え
ることによってMP 100によって実行さIしるイン
デックス及びポインタ値は、このルー′  チンを実行
することによって計算さIしる。 次いで、第15図、第16図及び第17図のチー・プル
は、対応する速度値がそのテーブルに記憶されるような
特定のアドレスでアクセスされる。 第22図に於て、サブルーチンCvEDISTはブロッ
クA 300に於て開始し、そこに於てキュー点からの
距離は中間レジスタに読み込11シる。キュー点までの
距離は、最大′4′r意バイト及び最小有意バイトがこ
のルーチンの最後の実行以来変化し几かどうp全決定す
るようにA302)A304に於て試験さIしる。最大
有意バイトが変化せしめらILなかっ几ら、キュー点ま
での距離が更新せしめらnる工うなブロックA308に
ルーチンに直接飛ぶ。最大有意バイトが変化し、かつ最
小有意バイトが変化し友ならばブロックA308はキュ
ー点までの距離を更新する。もし、最大有意バイトが変
化し、かつ最小有意バイトが変化しなかつ友ならば、ブ
ロックA308に進む前に最小有意パイ)flブロック
A306に於てその最大値Ii’F (15進)に等し
く設定される。 距離のキュー(lJ’l’c)への更新が達成された後
は、サブルーチンはキューテーブルのどの範囲に距離が
含まれるか全決定するために多数の試験に入る。ブロッ
クA3 10に於て、重用は(50)2のフレームよりも小さい
がどうかを決定するように試験され、そうでなけILば
そILがブロックA312に於て4096の7レームよ
りも小さいかどうかを決定する友めに試験される。 否定の応答がこILら試験の両者から引き出されると、
1JTCは減速プロフィルが人ILらILねばならない
予め定められた点よりも大きくなる。従って命令速度は
プログラムの復ヅ)の前にブロックA314に於てに’
 F(16進〕の最大値に等しく設定さIしる。 しかしなから、もしブロックA312での試r・1に対
する回答が肯定であるならば、1)TOは(50)2の
フレームと4096のフレームの間となる。こILは、
およそ上記テーブルの上の3つの範囲内となる。従って
、制御は、2048のフレームよジも小さいかどうかを
決定するためにL)TCが試験さIしるようなブロック
A 318に転送される。そうでなけILは上述の試験
にキー−までの実際の距離が204844095のフレ
ーム間の情報の範囲にあるということを決定し友。 この結論はブロックA 318で開始する一連のプログ
ラムステ、プへのブランチを生じさせる。ブロックA3
18の実行は1)TCをA28 で開戸4し、2048
〜4095のフレーム範囲に渡る 128のフレーム増
分に於ける実際のL)TCのセグメント化を達成する範
囲のこのセグメント化は、範囲の16の速度値の1つを
実際の1)TCと関連させる従って、基糸テーブルポイ
ンタ凡TPはブロックA322に於て2048〜409
5のフレーム範囲の開始アドレスに等しく設定される。 同様は、L)ELTA/m  f−7”ルホインタD 
’!’ P ijブロックA324に於てD1弓L T
 A / m  テーブル2048〜40957レーム
範囲の開始アドレスに等しく設定される。プログラムは
、1〜16間の値に変換さrtfcDTC値に等しくテ
ーブルインタ、クス’IIH設定することに工っでブロ
ックA236に於て継続する。次いで、キュー7う、り
がプロ、りA328に於て更新せしめられ、キューテー
ブルに対するアドレスが計算さfL7tことが指示され
る。 次いで、速度値のキュー基準テーブルにキュー点までの
現在距離に対応する速度値が記憶されるアドレスを決定
するようは、テーブルインデックスとを基型テーブルポ
インタと加えることによって、アクセスさIしる。同様
は、IJkJLTA/m  +−フルi;cデータテー
ブルポインタとテーブルインタ、クスの和であるアドレ
ス會計算することに工つてアクセスされる。その時、そ
のアドレスに記憶された m既増分値は、キューまでの
特定の距離で基準テーブルの速度値に対応てる。 ブロックA−316に於ける試験への回答がトi定であ
るならば、プログラムにテーブルのどの範囲がキューま
での実際の距離金倉むかケ決定するように継続しなけI
Lばならない。ブロックA316に於ける試験に対する
肯定の応答は、キュー点までの距離 2048の7レームよりも小さく、かつ5i2のフレー
ムよりも大であることを指示する。従って、ブロックA
320の試験はキー−までの距離がキュー点まで102
4フレームより小であるかどうかを決定する。 もしそうでなけILば1.L)TCは1024〜204
8のフレームの範囲内にある。上述し7を場合に於て、
図示さrbfcようは、IJTcはそのUTC216の
速度値の1つに関連させるようは、この範囲に対する定
数64によって割算さrしる。JJTCの最小有意バイ
トのfr後の4と、トが、次いで、そTLfブロックA
330に於てOk’ )iでマスキングすることによっ
て選択される。 基準テーブルポインタは、ブロック A332に於て1024〜2047のフレームに対応す
る速度値の範囲の開始に等しく設定される。次は、IJ
J!;Li’A テーブルポインタはブロックA334
に於て、そのテーブルの1024〜2047のフレーム
範囲の開始アドレスに等しく設定さfLる。その後、テ
ーブルインデックスは、その範囲に於て正しい速度t?
選択するために1と16との間の数に変換された1JT
C値に等しく設定される0次いで、プログラムに上述し
たようにプロプ・りA328に於てキューフラグを更新
する。 その後、選択さrシfC範囲に対する速度t+、h、i
sテーブル及OiJ EL TA /nlテーブルの両
者に対するテーブルポインタ値 とテーブルインデックスとの和として 計3′?、される。 ブロックA320に於ける試験に対する回答が肯定であ
ったならべ、キューまでの花店t’:(50)2〜10
23のフレーム間であるこの肯足的同答は、L)’l’
cが定数32により割r)ff−さ几るようなブロック
A342への制御の転送に生じづせる0次いで、この結
果は最小有意バイトの最後の4つのビットを選択するよ
って数OF HでマスフサfL 、bこ1しは、再度(
50)2〜1023のフレームからキュー点までの範囲
の16の速度値の1つと、DTC値を関連させる。その
後、ブロックA344及びA336に於て、基準テーブ
ルボ・インタ及びl) E L T A テーブルポイ
ンタ[J択さrt、fl範囲の開始アドレスに等しく設
定される。次いで、制御は、テーブルインデックスが更
新されるようなブロックA32も並びにキー−7ラグが
更新さIしるようなブロックA328に転送される。 (50)2〜10237レーム範囲に対し、選択さrL
’fc逐耽倦は、基準テーブル又はD E L ’l’
 A / m  テーブルのいずILかに対するテーブ
ルインデックスに対して特定のテ−プルポインタ?加え
ることによって計算すrLるアドレスに記憶されたデー
タである(50)2 のフレームよりも小であるL) 
’r cの値に対しブロックA310からの肯定時ブラ
ンチはキー−1での距離が256  フレーム、j:!
7も小でろるかどうか全決定する工うに試式今がなされ
るようなブロックA336に制御を転送する。この試験
に対する回答が否定でめ1しけ、ブロックA338及び
A 340に於て、基準テーブルポインタ 及びIJELTA/m  テーブルポインタハ256〜
(50)2 フレームの範囲の開始アドレスに設定さ几
る。その後、プログラムは、テーブルインデックスがL
)TOに等しく設定され、かつキュー7ラツクが更新さ
れるそILぞILのブロックA326、A328に制御
を転送する。 キー−までの距癲が256  エリも小でめ1しは、ブ
ロックA348はDTCが32よりち小であるかどうか
を決定する。もしそうでなけ几ば、基準テーブルポイン
タは、ブロックl髪354に於て、基冷テーブルの開始
アドレスに等しく設定さtL、 D E L ’1’ 
A / mテーブルポインタは、プロ、りA356に於
て、IJI:LTA、1m  テーブルの開始アドレス
に等しく設定される。しかしなからキー−までの距離が
32フレームよりも小で6ILは、そILに必要に応じ
て方向修正を与えることができるようにどの方向にテー
プ送り装置が移動しているかが決定さILなけILはな
らない。従って、プロ、りA350に於て、送り制御器
12 (第1図〕から入力さILt方向信号と、トF/
Rt−ローディングすることによって方向が試験される
。その方向が順方向であるならば、プロ、りA3 54、A356、A326、A328′fr:通ってプ
ログラムが進行する。このプログラムに通常キュー点呼
で00〜256のフレーム1’l)の範囲内を取る。し
かしなから、もしテープ送りがキューiでの距離の32
の7し一ム内にあり、方向が順方向でない、即ちテープ
が逆方向に送られているならば、基準テーブルポインタ
に第7図に示される逆テープ送り方向に対し、基章チー
ビルの開始アドレスに等しく設定される。この=h作は
0〜256フレ一ム間の範囲に対し、通常の態様で峠新
するブロックA356に制御が転送される前にブロック
A352によってなされる。 なさILる。 第18図及び第19因は、第14図に示されたテープバ
ック配分メモリ 358に記1e(さIしる速此修正値
のフォーマットケ示す配分メモリは、一般的は、2つの
ポインタからなり、七ILぞILは(50)2の速度修
正値′i:そこに記t(工している。第18図は、送り
JP!; 4’)が順方向に走行している時にテープ配
分に対するものであり、第19図は送り機も′りが逆方
向に走行している時のテープ配分に対するものである。 第18図又は第19図の一万のテーブル+x イM号1
’ / Rの論理レベルに基づいて選択さTL、かつ0
〜(50)1間のデジタルfiFik有するテープ配分
比の値によってアドレスされる。 7123図は、速波値に加えるように第18図、舅19
図のテーブルから速度修正値を発生するように使用され
るプログラムCUEによって呼び出されるサブルーチン
(’l’APEDJ、8T)の詳細な7゜−チャートを
示す。このサブルーチンは、キュー点までぴ)jμ″R
¥(50)2のフレームより小さくなるまでテープ配分
に対する修正がなさILないようなブロックA340に
於て開始する。 送り機構がキュー点から(50)2のフレームに達する
と、プログラム制御は0〜(50)2間のテープバック
配分値が供給リール及び巻取リールテープバックの径の
比から計算さIL6 L ’)なプロ、りA342)A
344に転送さfLる。次いで、ブロックA356に於
てプログラムは、テープ送り方向が順方向であるか父に
逆方向であるかどうか全第9A図の回路からの信号F/
凡人力により決定する0もし、順方向であるならば、ブ
ロックA 350け、第14図に関連して上述した測定
定数によって加重さIL、る工うなテープ配分比に対し
て計算された値で、第18図のテーブル勿アドレスする
ように実行さIしる。もし逆方向であるならば、ブロッ
クA 348 Iffテープ配分比に対して計算された
値で、第19図のテーブルをアドレスするように実行さ
れる。順方向又は逆方向のテーブルからかどうかでアク
セスされた修正値は、命令速度値に加算される。この結
果は、上述したように巻取リールサーボに対する速度基
準として使用される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によって構成されたビデオ記f!*/
再生系に対するテープ送り装置のプロ、り図、第2(2
)は第1図に示されたテープ送り装行に対する供給リー
ルサーボのブロック図、第3図は第1図に示されたチー
 7−送riHの巻取り一ルサーボのブロック図、第4
A図、第4B図は第1因に示されたテープ送り装置に対
する制御器のブロック1、用5図は第4図に示されたア
ドレス選択回路t′P成する回路の電気回路図第6し4
は第4崗に示された通信インターフェイス回路全構成す
る回路の電気回路図、 第7図は第4図に示さ1し定テンションアーム位置回路
を構成する回路の電気回路図、第8図に第4図に示さf
したリールサーボモータ駆動回路企構戊する回路の電気
回路図第9A図及び第9B図は第4図に示されたリール
タコメータ変換回路を構成する回路の電気回路図、il
O図はキュー点までの距離の関数として七ILぞILが
命令速度金示し、かつ適合性ある速度変化プロフィル會
示す曲腺群の図、第11肉に適合性ある速度変化プロフ
ィルに基づいて命令速度値全発生するための回路の第1
の実施例のブロック図、第12図は第11図に関連した
第2の実施例のブロック図、第13図に第12図に示さ
fLfC実施例に対する基準速度値に増進速度値全反覆
して加える之めの回路のブロック図、第14図は第11
図に関連し之第3の実施例の部分ブロック図、第15図
に第12因に示さILt基準プロフィルメモリに記憶さ
れた基準速度値のフォーマット図、第16図は第12図
に示さIL几D E L T A / m  メモリに
記憶された増進速度値のフォーマ、ト図、第171gに
第12図に示さfした基準プロフィルメモリに記憶され
た逆送り方向基準速埋僅のフォーマット図、第18図は
第14図に示されたテープ分配メモリに記憶された順方
向に対するテープバック分配修正値のフォーマット図、
第19図は第14図に示されたテープ分配メモリに記憶
された逆方向に対するチー7′ハツク配分修正値のフォ
ーマット図、第20図にルーチンCUEによって呼出さ
れ、かつリール寸法に基づいて整数n全計算丁1石サブ
ルーチン九EEI、5IZEの7.ローチャート図、第
21図はキューモードの実行の間に呼出さ1し、かつ適
合性ある速度変化プロフィルからのテープ速度命令全計
算するサブルーチンCUEty)7o−チャート丙、第
22図はサブルーチンCUEKよって呼 出さIL、かつキュー点への距離の関数として平12図
に示された第1及び第2のメモリに記憶された速度値の
アドレス全計算するサブルーチンCUED【83)   のフローチャート図、 第23ン目丁サプル、−チンCLIEによつて、呼出さ
1ζ5、かつテープパック配分の関数として命令速度値
に対する修正ファクター全計算するサブルーチンTAP
EL)ISTTh示す0 図で、12i1を送り制御器、14にリールt!i御器
、16に供給リール、18は巻取リール、20,22に
リールモータ、24.28はモータ本動増悴器、26.
30ばL)/Aコンバータ、36ニテープガイドドラム
、42ニテンシヨンアーム、45[a気訳出しヘッド、
48はアイドラローラ會示す。

Claims (50)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープ径路に沿ったテープ送りの軌道を決定する
    テープ送り機構の軌道パラメ ータによって決定される軌道速度変化プ ロフィルに従って、テープがテープ送り 機構によって送られるようになった、テ ープ径路に沿ったテープ送りをテープ径 路に沿った基準点に関して制御する方法 に於て、 (イ)上記基準点に関して送られるべきテ ープ上の位置を選択すること (ロ)選択された位置が基準点から離れる テープに沿った距離を決定すること (ハ)選択された位置が基準点から離れる 決定された距離が変化するにつれて変 化する選択された速度でテープをテー プ径路に沿って送ることと、 (ニ)軌道パラメータの変数で異なる選択 された速度変化プロフィルに従って選 択された速度を変化すること、 よりなる上記方法
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の方法に於て、テープ
    がテープ径路に沿って送られ る際に軌道パラメータをモニタし、速度 変化プロフィルがこのモニタされた軌道 パラメータに従って選択されるようにす ることを含んだことを特徴とする上記方 法
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の方法に於て、第1の
    値の軌道パラメータに対応す る第1の速度変化プロフィルを与えるこ とと、第2の値の軌道パラメータに対応 する第2の速度変化プロフィルを与える こととを含み、選択された速度変化プロ フィルは上記第1及び第2の速度変化プ ロフィルの間及び上記第1及び第2の軌 道パラメータ間の差に従って選択され、 上記モニタされる軌道パラメータが上記 軌道パラメータの上記第1及び第2の値 間の上記差に対して有する比例関係に対 応する上記第1及び第2の速度変化プロ フィル間の差に対する比例関係を上記選 択された速度変化プロフィルが有するこ とを特徴とする上記方法
  4. (4)特許請求の範囲第2項記載の方法に於て、上記軌
    道パラメータをモニタする上 記ステップは送り機構の慣性ローディン グを変える変数を有する軌道パラメータ をモニタすることを含むことを特徴とす る上記方法
  5. (5)特許請求の範囲第4項記載の方法に於て、テープ
    は1対のテープリール間で送 られ、かつ軌道パラメータをモニタする 上記ステップは送り機構によって送られ るテープリールの寸法をモニタすること を含んだことを特徴とする上記方法
  6. (6)特許請求の範囲第5項記載の方法に於て、テープ
    リールの寸法をモニタする上 記ステップは送り機構によって送られる テープリールの寸法を得るために1対の テープリールのそれぞれのリールの寸法 を独立してモニタすることを含んだこと を特徴とする上記方法
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載の方法に於て、軌道パ
    ラメータをモニタする上記ス テップは、上記1対のテープ間でのテー プの分配をモニタし、速度変化プロフィ ルがテープリールのモニタされた寸法及 び1対のテープリール間での分配に従っ て選択されるようにすることを含んだこ とを特徴とする上記方法
  8. (8)特許請求の範囲第4項記載の方法に於て、テープ
    が1対のテープリール間で送 られ、かつ軌道パラメータをモニタする ステップが1対のテープリール間でのテ ープの分配をモニタすることを含んだこ とを特徴とする上記方法
  9. (9)特許請求の範囲第2項記載の方法に於て、軌道パ
    ラメータをモニタする上記ス テップが送り機構の摩擦ドラグを変える 軌道パラメータをモニタすることを含ん だことを特徴とする上記方法
  10. (10)特許請求の範囲第9項記載の方法に於て、上記
    摩擦ドラグはテープのテープ径 路に沿った送り方向で変化し、かつ軌道 パラメータをモニタする上記ステップが テープの送り方向をモニタすることを含 んだことを特徴とする上記方法
  11. (11)特許請求の範囲第1項記載の方法に於て、テー
    プが1対のテープリール間で逆 方向にテープ径路に沿って送られ、速度 変化プロフィルの異なった選択を生じさ せる変数を有する軌道パラメータが送り 機構によって送られるテープのリールの 寸法とテープ径路に沿ったテープの送り 方向とを含んだことを特徴とする上記方 法
  12. (12)特許請求の範囲第11項記載の方法に於て、速
    度変化フロフィルの異なった選 択を生じさせる変数を有する軌道パラメ ータが1対のテープリール間での分配を 含んだことを特徴とする上記方法
  13. (13)特許請求の範囲第12項記載の方法に於て、異
    なった速度変化プロフィルが少 なくとも1つの軌道パラメータの変数に ついて選択されることを特徴とする上記 方法
  14. (14)特許請求の範囲第1項記載の方法に於て、テー
    プは1対のリール間でテープ径 路に沿って送られ、かつ速度変化プロフ ィルの異なった選択を生じる変数を有す る軌道パラメータが送り機構によって送 られるテープのリールの寸法を含んだこ とを特徴とする上記方法
  15. (15)送り機構のキュー動作モードの間にテープ径路
    に沿ったキュー点に関してテー プをテープ径路に沿って移動するための 送り機構を制御するための方法に於て、 (イ)送り機構によってキュー点及び停止 に移動されるためのテープ上で選択さ れた位置を決定すること (ロ)上記選択された位置が上記キュー点 から離れるテープ径路に沿った距離を 決定すること (ハ)テープ送りの軌道の変数で変化する 速度変化プロフィルに従って上記選択 された位置が上記キュー点から離れる 距離によって決定される速度で上記選 択された位置が、上記キュー点で停止 せしめられるまでテープをテープ径路 に沿って移動すること を含んだことを特徴とする上記方法
  16. (16)特許請求の範囲第15項記載の方法に於て、テ
    ープが送り機構によって送られ る間にテープ送りの軌道を決定すること と、上記決定に対応する速度変化プロフ ィルを選択することとを含んだことを特 徴とする上記方法
  17. (17)特許請求の範囲第16項記載の方法に於て、上
    記テープ送りの軌道は上記送り 機構での実際の慣性ローディングによっ て決定され、速度変化プロフィルを選択 する上記ステップは、上記送り機構の最 大慣性ローディングを表わす第1の速度 変化プロフィルを与えることと、上記最 大慣性ローディングとは異なった上記送 り機構の他の慣性ローディングを表わす 第2の速度変化プロフィルを与えること と、上記最大及び他の慣性ローディング に対する実際の慣性ローディングの関係 に従って、上記第1及び第2の速度変化 プロフィルから上記選択された速度変化 プロフィルを決定することとからなるこ とを特徴とする上記方法
  18. (18)特許請求の範囲第17項記載の方法に於て、テ
    ープ送りの軌道を決定する上記 ステップがテープ送りの実際の慣性ロー ディングを測定することを含んだことを 特徴とする上記方法
  19. (19)特許請求の範囲第18項記載の方法に於て、テ
    ープが1対のテープリール間で 送られ、かつテープ送りの実際の慣性ロ ーディングを測定する上記ステップが送 られているテープのリールの寸法を測定 することを含んだことを特徴とする上記 方法
  20. (20)特許請求の範囲第18項記載の方法に於て、テ
    ープがテープ径路に沿い逆方向 に1対のテープリール間で送られ、かつ 上記軌道パラメータがテープ送り方向を 含み、上記速度変化プロフィルがテープ 径路に沿ったテープ移動の方向に従って 選択されることを特徴とする上記方法
  21. (21)特許請求の範囲第20項記載の方法に於て、異
    なった速度変化プロフィルが送 られているテープのリール寸法及びテー プ径路に沿ったテープ移動の方向の少な くとも1つの変数について選択されるこ とを特徴とする上記方法
  22. (22)特許請求の範囲第21項記載の方法に於て、上
    記軌道パラメータは送られてい るテープの1対のリール間でのテープの 分配を含んでおり、異なった速度変化プ ロフィルは送られているテープの1対の リール間でのテープの分配の選択された 変数について選択されることを特徴とす る上記方法
  23. (23)記録媒体の送りの径路に沿って記録媒体を基準
    点に関して移動せしめ、記録媒 体の選択された位置を上記基準点で停止 するためのもので、上記径路に沿った記 録媒体の送りの軌道によって決定される 軌道速度変化プロフィルに従って、記録 媒体を移動する送り機構を制御する装置 に於て、 (イ)記録媒体の上記選択された位置が上 記基準点から離れた上記テープ径路に 沿った距離を決定する手段と、 (ロ)記録媒体の送り軌道を決定する手段 と、 (ハ)記録媒体の決定された送り軌道に従 って上記決定された距離の関数として 速度基準信号を発生する手段と (ニ)この速度基準信号に応じて、上記記 録媒体に対する送りの実際の速度を制 御する手段と を含んでなる上記装置
  24. (24)特許請求の範囲第23項記載の装置に於て、記
    録媒体の送り軌道は上記送り機 構での実際の慣性ローディングによって 決定され、上記速度基準信号発生手段は 上記送り機構での最大慣性ローディング に対応する決定距離に対する最小速度基 準信号値を発生する手段と、上記最大慣 性ローディングとは異なった上記送り機 構での他の慣性ローディングに対応する 決定距離に対する最大速度基準信号値を 発生する手段と、上記送り装置での実際 の慣性ローディングに従って、上記発生 された最大及び他の速度基準信号値に応 じて速度基準信号を発生するための手段 とを含んだことを特徴とする上記装置
  25. (25)特許請求の範囲第24項記載の装置に於て、上
    記速度基準信号発生手段は、同 一の決定距離に対する最大及び他の速度 基準信号値との間の差と、上記最小慣性 ローディングに対する上記最大及び実際 の慣性ローディング間の差の比との積と 上記最小速度基準信号との和に対応する 速度基準信号を発生することを特徴とす る上記装置
  26. (26)特許請求の範囲第23項記載の装置に於て、上
    記速度基準信号発生手段は、上 記送り機構での最大慣性ローディングに 対応する上記決定距離に従って最小速度 基準信号値を発生する手段と、送り機構 での最小慣性ローディングに対応する最 大速度基準信号値と最小速度基準信号値 との間の差に対応する増進速度基準信号 値を発生する手段と、上記送り機構での 実際の慣性ローディングによって決定さ れる上記増進速度基準信号値の一部と、 上記最小速度基準信号値との和に対応す る上記速度基準信号を発生する手段とを 含んだことを特徴とする上記装置
  27. (27)特許請求の範囲第26項記載の装置に於て、上
    記速度基準信号発生手段は、同 一の決定距離に対する上記最大及び他の 速度基準信号値間の差と最小慣性ローデ ィングに対する最大及び実際の慣性ロー ディング間の差の比との積と上記最小速 度基準速度値との和に対応する上記増進 速度基準信号値を発生することを特徴と する上記装置
  28. (28)特許請求の範囲第23項記載の装置に於て、上
    記速度基準信号発生手段は、上 記送り機構での最大慣性ローディングに 対応する上記決定距離に従って、最小速 度基準信号値を発生するための手段と、 最大速度基準信号値とmで分割した(m は0を含む任意の整数)かつ上記送り機 構での最小慣性ローディングに対応する 決定距離に従って発生された上記最小速 度基準信号値との間の差に対応する決定 距離に従って、増進速度基準信号値を発 生する手段と、上記最小速度基準信号値 と整数の上記増進速度基準信号値とを加 えたものに対応する上記速度基準信号を 発生する手段とを含んだことを特徴とす る上記装置
  29. (29)特許請求の範囲第28項記載の装置に於て、上
    記速度基準信号発生手段は、上 記増進速度基準信号値の整数倍(この整 数をmで割算された値は上記送り機構で の最大慣性ローディングの分数として表 わされる上記送り機構での実際の慣性ロ ーディングを表わす)と上記最小速度基 準信号値との和として上記速度基準信号 を発生することを特徴とする上記装置
  30. (30)特許請求の範囲第24項記載の装置に於て、上
    記最小速度基準信号値は上記選 択位置が上記基準点から離れる距離を表 わすアドレスで第1のメモリ手段に記憶 される、かつ上記最小速度基準信号値は 上記決定距離に応じて上記第1のメモリ 手段をアドレスすることによって発生さ れることを特徴とする上記装置
  31. (31)特許請求の範囲第30項記載の装置に於て、上
    記最大速度基準信号値は上記選 択位置が上記基準点から離れる距離を表 わすアドレスで第2のメモリ手段に記憶 され、上記最大速度基準信号値は上記決 定距離に応じて上記第2のメモリ手段を アドレスすることによって発生されるこ とを特徴とする上記装置
  32. (32)特許請求の範囲第31項記載の装置に於て、上
    記第1のメモリ手段は複数の記 憶位置範囲に分割され、少なくとも1つ の範囲は上記決定距離に対する値よりも 少ない速度基準信号値を含み、かつ上記 決定距離は上記少なくとも1つの範囲に ある時に速度基準信号値の数に等しい増 分即ち増加量に変換されることを特徴と する上記装置
  33. (33)特許請求の範囲第33項記載の装置に於て、上
    記第2のメモリ手段は、複数の 記憶位置範囲に分割され、少なくとも1 つの範囲は上記決定距離に対する値より も少ない速度基準信号値を含み、かつ上 記決定距離は上記少なくとも1つの範囲 にある時に、速度基準信号値の数に等し い増分即ち増加量に変換されることを特 徴とする上記装置
  34. (34)特許請求の範囲第24項記載の装置に於て、記
    録媒体の送り軌道を決定するた めの上記手段は、記録媒体の寸法に従っ て上記送り機構での実際の慣性ローディ ングを決定する手段を含んだことを特徴 とする上記装置
  35. (35)特許請求の範囲第24項記載の装置に於て、記
    録媒体の送り軌道を決定するた めの上記手段は、上記径路に沿った記録 媒体の送り方向に従って、上記送り機構 での実際の慣性ローディングを決定する 手段を含んだことを特徴とする上記装置
  36. (36)特許請求の範囲第24項記載の装置に於て、記
    録媒体の送り軌道を決定するた めの上記手段は、記録媒体寸法に関する 上記選択位置の位置に従って、上記送り 機構での実際の慣性ローディングを決定 する手段を含んだことを特徴とする上記 装置
  37. (37)特許請求の範囲第26項記載の装置に於て、上
    記最小速度基準信号値は上記決 定距離を表わすアドレスで第1のメモリ 手段に記憶され、かつ上記最小速度基準 信号値は上記決定距離に応じて上記第1 のメモリ手段をアドレスすることによっ て発生されることを特徴とする上記装置
  38. (38)特許請求の範囲第37項記載の装置に於て、上
    記最大速度基準信号値は上記決 定距離を表わすアドレスで第2のメモリ 手段に記憶され、かつ上記最大速度基準 信号値は上記決定距離に応じて上記第2 のメモリ手段をアドレスすることによっ て発生されることを特徴とする上記装置
  39. (39)特許請求の範囲第38項記載の装置に於て、上
    記第1のメモリ手段は、複数の 記憶位置範囲に分割され、少なくとも1 つの範囲は上記決定距離に対する値より も少ない速度基準信号値を含み、かつ上 記決定距離は上記少なくとも1つの範囲 にある時に速度基準信号値の数に等しい 増分即ち増加量に変換されることを特徴 とする上記装置
  40. (40)特許請求の範囲第39項記載の装置に於て、上
    記第2のメモリ手段は複数の記 憶位置砲囲内に分割され、少なくとも1 つの範囲は上記決定距離に対する値より も少ない速度基準信号値を含み、かつ上 記決定距離は上記少なくとも1つの範囲 にある時に速度基準信号値の数に等しい 増分即ち増加量に変換されることを特徴 とする上記装置
  41. (41)特許請求の範囲第26項記載の装置に於て、記
    録媒体の送り軌道を決定するた めの上記手段は、記録媒体の寸法に従っ て上記送り機構での実際の慣性ローディ ングを決定する手段を含んだことを特徴 とする上記装置
  42. (42)特許請求の範囲第26項記載の装置に於て、記
    録媒体の送り軌道を決定するた めの上記手段は、上記径路に沿った記録 媒体の送り方向に従って上記送り機構で の実際の慣性ローディングを決定する手 段を含んだことを特徴とする上記装置
  43. (43)特許請求の範囲第26項記載の装置に於て、記
    録媒体の送り軌道を決定するた めの上記手段は、記録媒体寸法に関する 上記選択位置の位置に従って、上記送り 機構での実際の慣性ローディングを決定 する手段を含んだことを特徴とする上記 装置
  44. (44)特許請求の範囲第28項記載の装置に於て、上
    記最小速度基準信号値は上記選 択位置が上記基準点から離れる距離を表 わすアドレスで第1のメモリ手段に記憶 され、かつ上記最小速度基準信号値は上 記決定距離に応じて上記第1のメモリ手 段をアドレスすることによって発生され ることを特徴とする上記装置
  45. (45)特許請求の範囲第44項記載の装置に於て、上
    記最大速度基準信号値は上記選 択位置が上記基準点から離れる距離を表 わすアドレスで第2のメモリ手段に記憶 され、かつ上記最大速度基準信号値は上 記決定距離に応じて上記第2のメモリ手 段をアドレスすることによって発生され ることを特徴とする上記装置
  46. (46)特許請求の範囲第45項記載の装置に於て、上
    記第1のメモリ手段は複数の記 憶位置範囲に分割され、少なくとも1つ の範囲は上記決定距離に対する値よりも 少ない速度基準信号値を含み、かつ上記 決定距離は上記少なくとも1つの範囲に ある時に速度基準信号の数に等しい増分 即ち増加量に変換されることを特徴とす る上記装置
  47. (47)特許請求の範囲第46項記載の装置に於て、上
    記第2のメモリ手段は、複数の 記憶位置範囲に分割され、少なくとも1 つの範囲は上記決定距離に対する値より も少ない速度基準信号値を含み、かつ上 記決定距離は上記少なくとも1つの範囲 にある時に速度基準信号値の数に等しい 増分即ち増加量に変換されることを特徴 とする上記装置
  48. (48)特許請求の範囲第28項記載の装置に於て、記
    録媒体の送り軌道を決定するた めの上記手段は、記録媒体の寸法に従っ て上記送り機構での実際の慣性ローディ ングを決定する手段を含んだことを特徴 とする上記装置
  49. (49)特許請求の範囲第28項記載の装置に於て、記
    録媒体の送り軌道を決定するた めの上記手段は上記径路に沿った記録媒 体の送り方向に従って、上記送り機構で の実際の慣性ローディングを決定する手 段を含んだことを特徴とする上記装置
  50. (50)特許請求の範囲第28項記載の装置に於て、記
    録媒体の送り軌道を決定するた めの上記手段は、記録媒体寸法に関する 上記選択位置の位置に従って、上記送り 機構での実際の慣性ローディングを決定 する手段を含んだことを特徴とする上記 装置
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