JPS61212434A - 加工工具の取付・確認方法 - Google Patents

加工工具の取付・確認方法

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JPS61212434A
JPS61212434A JP5250285A JP5250285A JPS61212434A JP S61212434 A JPS61212434 A JP S61212434A JP 5250285 A JP5250285 A JP 5250285A JP 5250285 A JP5250285 A JP 5250285A JP S61212434 A JPS61212434 A JP S61212434A
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JP
Japan
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tool
program
machining
station
list
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JP5250285A
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Masaya Miyata
宮田 昌也
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Amada Metrecs Co Ltd
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Amada Metrecs Co Ltd
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Publication date
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、工具取付ステーションを複数有し各ステー
ションに多数の工具のうちから選択した所定の工具を取
付けてこれら工具で所定の加工作業を行なうようにした
工作機械の加工工具の取付・確認方法に関する。
[従来技術の説明] 上記工作機械の一例としては、例えばNC装置付のタレ
ットパンチプレスがある。
タレットパンチプレスは例えば72の工具取付ステーシ
ョンを有する例があり、このタレットパンチプレスに用
いる金型(工具)は、例えば200〜300に及ぶ場合
がある。
そして、一般には、加工プログラム上でいわゆる準備機
能中のTコード(工具指定コード)によって工具取付ス
テーションを指定すると共にこの指定位置に作業者が所
定の金型を取付けて所定金型で所定の加工作業を行うこ
とが行われている。
従って、加工プログラムで、指定するステーション位置
に正規の金型が取付けられる限りにおいて所定の金型で
所定の加工作業が行えることになる。
ところが、上記したように、ステーション数が複数であ
り、又、金型数が多種に亘るので、オペレータは誤って
別の金型を取付けてしまったり、取付けるのを忘却した
り、或いは既に取付けられている金型をそのままの状態
として別の加工作業に移ってしまったりする恐れが生ず
る。
そこで、オペレータは細心の注意を払って前記Tコード
で指令される工具取付はステーションに所定の金型を取
付けたり、又、既に取付けられている金型が所定のもの
であるか否かを確認したりしな°ければならない。
しかしながら、従来、上記の工具(金型)の取付・確認
作業に際しては、オペレータは加工プログラムリストを
持ち出して、このプログラム中から前記Tコードを一つ
づつ目視で捜し出し、Tコードと使用金型サイズの対応
を考えながらこれらTコードで指定されるステーション
に所定の金型が取付けられるように取付・確認処理をす
るものであるから、取付・確認処理に多くの時間を要し
たりTコードの見逃しを行ったり、又、ステーションと
金型の対応を誤る危険性が高いという問題点があった。
なお、上記の事情はタレットパンチプレスに限られるも
のでなく、工具取付ステーションを複数有し、このステ
ーションに多数の工具のうちから所定のものを選択して
取付ける方式の工作機械について同様であるが、特にタ
レットパンチプレスにあっては工具取付ステーションを
有するタレットがプレス機械の内部に段けられるもので
あることから工具(金型)の取付・確認作業は慎重を要
し、これが円滑に行われる必要性が高い。
[発明の目的] この発明は、工具取付ステーションを複数有し、各ステ
ーションに多数の工具のうちから選択した所定の工具を
取付けてこれら工具で所定の加工作業を行う工作機械に
おいて、上記問題点を改善し、加工工具を正確に知るこ
、とができ、加工工具の取付・確認を正確・迅速に行う
ことのできる加工工具の取付・確認方法゛を提供するこ
とを目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するためにこの発明゛は、工具取付ステ
ーションを複数有し各ステーションに多数の工具のうち
から選択した所定の工具を取付けてこれら工具で所定の
加工作業を行うようにした工作機械の加工工具取付・確
認方法にして、加工プログラム中の稼動ステーション番
号に対応して適宜取付工具の情報を付加するようにし、
実際加工に先立って、前記工具情報を適宜付加した前記
加工プログラム中のステーション番号の一覧表をメモリ
内のテーブル上に作成するようにし、作成されたステー
ションの一覧表の適宜の表示に基いて前記工作機械の所
定のステ“−ジョンに前記工具情報を有する所定の工具
が取付けられるように加工工具の取付・確認をするよう
にした。
[実施例の説明] 以下、この発明について一実施例を挙げ詳細に説明する
加工工具の取付・確認方法の説明に先立ち、先ず、こめ
方法を適用することのできるNC装置の一例を第1図〜
第3図を用いて説明する。
第1図はNC装置付きタレットパンチプレスの概製図で
ある。第2図はその構成要素のブロック図、又、第3図
はそのソフトウェア説明図を示している。
第1図に示iように、NC装置1がタレットパンチプレ
ス3に取り付けられている。NC装置1にはキーボード
、CRT5等備えた操作装置7が取り付【プられである
タレットパンチプレス3には図示しない被加工材料をパ
ンチングするためのXYキャリッジ、ストライカ、複数
ステーションSを備えたタレ9ト1等有している。タレ
ットTの各ステーションSには加工作業に応じて所定の
金型(図示せず)が取付けられる。そしてタレットパン
チプレス3はNC装置1に入力された加工プログラムに
従って被加工材料に所定の金型で所定のパンチ作業を施
す。
第2図に示すように、NC装置1のCP U 9、RO
MI 1、RAM13は、システムバス15を介して相
互に接続されている。又、このシステムバス15にデジ
タルインプット17、デジタルアウトプット19、プロ
グラマブルコントローラ21、双方向性のRAM (補
間部)23.2つのシリアルインタフェイス25.27
、そしてパラレルインタフェイス29が接続されている
CPU9は、後述するオペレーティングシステム下で全
体を総括制御する。ROMIIはNG装置の制御用プロ
グラムやNCテープを入力するためのプログラム等を有
し、CPU9はこのプログラムに従ってタレットパンチ
ブレス3の制御を行ったりNCテープの読込み処理を行
ったりする。
上記RAM13は、CPU9の処理中のデータの格納を
行い、必要な時にこのデータをデータ要求部分に提供す
る。
上記デジタルインプット17、デジタルアウトプット1
9は、コネクタモジュールCMを介してソレノイド、又
はリミットスイッチ等(第2図には図示せず、第3図参
照)と接続される。なお、これらの信号系にはノイズ対
策としてフォトカプラを用い、外部とシステムとを完全
にアインレシヨンするようにしている。
上記双方向性RAM23はX軸、Y軸等制御軸を駆動す
る複数の位置制御モジュール31と接続され、各位置制
御モジュール33は各制御軸のサーボアンプ33とそれ
ぞれ接続されている。各サーボアンプ33は対応する軸
の駆動モータMとそれぞれ接続され、各モータに関連し
てタコジェネレータTG及びエンコーダEがそれぞれ設
けられ、エンコーダEのフィードバック信号は上記位置
制御モジュール31に、タコジェネレータTGからの速
度信号は上記サーボアンプ33にそれぞれ帰還されてい
る。
上記シルアルインタフェイス25は、CRT及びMDi
コントローラ35を介してCRTS付及びキーボード3
7付の操作装置7が接続されている。又、シリアルイン
タフェイス27には、パネルコントローラ39を介して
コントロールパネル41が接続されている。上記パラレ
ルインタフェイス29には、テープリーダ47が接続さ
れ、該テープリーダ47から加工プログラムを記載した
NCテープを読み込めるようにしである。
NCテープの作成方式は従来に準するものであるが、本
例では従来のNCテープに加えて、加工プログラムのス
テーション指定のTコードに次いでコメント文を追加し
ている。このコメント文はTコードで指定される金型の
金型ナンバ、形状寸法等の金型情報である。この金型情
報は加工に関しては何らの影響を与えるものではなく、
後述するように他に利用するために追加したものである
キーボード37はCRT5への表示に関する制御を行っ
たりその他のキー情報を入力するために用いる。CRT
5はステータス表示、各軸の位置表示、アラームの表示
等行うことができるが、この他使用工具の一覧表を表示
することができる。
コントロールパネル39は、制御状況や各スイッヂ状況
等をLED等用いて表示する他、CPU9とシリアル通
信することができる。
第3図に示すように、主制御部45はオペレーティング
システム47下に位置し、図中、破線で示すコントロー
ル信号の流れで結ばれて、この主制御45に自動運転制
御部49、運転状態管理部51及び、CRT及びMDi
のデータ制御部53が従属する。そして、同じく、図中
、破線で示したコントロール信号の流れで結ばれている
ように、上記自動運転制御部49に、NCプログラム入
力処理部55、演算処理部57、並びに、NCデータ出
力処理部59が従属している。
RAM13中のコモンテーブル61には、D1/Doイ
メージテーブル63、運転コントロールテーブル65、
NGプログラム出力処理バッフ767、NCブ自ダグラ
ム演算処理バッファ69NCプログラム人力バッファ7
1、金型リストテーブルTLTが備えられている。NG
プログラムファイル73はNCプログラムを記憶してお
り、メモリ運転モード下で利用される。図にはデータの
流れを実線で、コントロールデータの流れを肉太矢線で
示しており、上記オペレーティングシステムの各モジュ
ールと、第2図ブロック図に示した各構成要素は相互に
連絡され、協働して工作機械を稼働させるのである。
第1図〜第3図に示したNC装置付タレットパンチブレ
ス3の加工作業では、加工に関するプログラムがテープ
リーダ43、又は、NCプログラムファイル73からN
Cプログラム入力処理部55に所定容量づつ読込まれ、
演算処理部57、NOデータ出力処理部59を介して双
方向性RAM23にNCデータが出力され、サーボモー
タMが所定の動作を行って所定の加工作業が行われる。
なお、NCプログラム入力処理部55の作動モードは自
動運転制御部49で指令され、プログラムチェックモー
ド下においては、入力プログラムのフォーマットチェッ
クを行うが、本例では、このとぎ、前記下コード及びそ
のコメント文を描出できるように構成しである。
第4図に使用金型リスト表示のデータの流れの説明図を
示した。第5図はNCプログラム入力処理部55の処理
フローチャートである。
第4図に示したように、加工プログラムはテープリーダ
43から、又はNCプログラムファイル73から、或い
は図・示しないバブルメモリ等からNCプログラム入力
処理部55に入力され、この処理部55で下コード及び
そのコメントが抽出され抽出された内容が金型リストデ
ープルTLTに書き込まれる。そして金型リストテーブ
ルTLTに書き込まれた金型リストはキーボード37か
らのキーインに従って、CRT&MDiデータ制御部5
3を介してCRT5に適宜に表示されるようになってい
る。
第5図に示したように、NCプログラム入力処理部55
は、ステップ503で1ブロツクのNCプログラムを入
力し、ステップ505でフォマットをチェックし、ステ
ップ507で「コードの有無を判断する。
ステップ507で下コードが見出されなければステップ
517へ移り、有することが判断されればステップ50
9へ移る。ス、テップ509はその下コードについて既
にセット済みか否かを判断するものであり、セット済み
であればステップ517へ移り、まだセットしていなけ
ればステップ511へ移る。
ステップ511は金型リストテーブルTLTへ下コード
で示されるステーションナンバを記載するものである。
ステップ513はコメントの有無を判断ずもので、コメ
ントが追記されていれば金型リストテーブルへそのコメ
ントを記載する。
ステップ517はデータをNGプログラム演演算処理バ
ッフアセセットるものである。以上のようにしてステッ
プ519で1ブロツク分の処理を終了し、ステップ50
3で次のブロックが入力され、加工プログラムの全ブロ
ックにおいて下コードが抽出されることになる。
以上の処理により、金型リストテーブルTLTには、第
4図に示したようにこれから使用される金型についてス
テーションナンバ、及びそのコメントが記載されている
ので、オペレータはMDi装置37で所定のキー操作を
行えば、金型リストテーブルTLTの内容をCRT5に
表示することができることになる。
オペレータはこの表示により、これから使用されるタレ
ットのステーションのみに関して、コメントとして記載
されている金型を取付けるように、又、既に取付けられ
ている場合にはその取付けられた金型がコメントで示さ
れている金型と合致しているかを確認すれば良い。これ
らの金型取付・確認作業に関しては混乱を招く要因がな
(、又、不使用のステーションまで確認する要もないの
で無駄がなく、円滑、迅速な処理が行えることになる。
なお、以上の説明ではNC装置そのものを用いて金型リ
ストデープルを第2図に示したNC装置のRAM13に
記憶する例を示したが、これらリストの作成は、他のコ
ンピュータシステムを用いて作成することができること
は勿論である。
又、以上の説明では金型リストをCRT5に表示する例
を示したが適宜のプリンタ装置を用いて書面に打ち出す
ようにしても良いことは勿論である。
し発明の効果1 以上、詳細に説明したようにこの発明は、加工プログラ
ムに記載されている工具指定コードを自を参照して所定
ステーションに所定金型を取付・確認するものであるか
ら、複数の工具取付ステーションを有すると共に各ステ
ーションに多数の工具のうちから選ばれた工具を取付は
所定の加工作業を行うようにした工作機械において、工
具取付・確認作業を正確、迅速、かつ、安全に行うこと
ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも実施例を示し、第1図はNC装置のタレ
ットパンチプレスの概要を示す平面説明図、 第2図はNO@置のブロック図、 第3図はNC装置のデータ関連図、 第4図はNCプログラム入力処理部のデータの流れの説
明図、 第5図はNCプログラム入力処理部の処理フローチャー
トである。 1・・・NC装置 3・・・タレットパンチプレス 5・・・CRT 53・・・c RT & M o +データ制御部55
・・・NCプログラム入力処理部 S・・・工具取付ステーション TLT・・・金型jノストテーブル 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 工具取付ステーションを複数有し各ステーションに多数
    の工具のうちから選択した所定の工具を取付けてこれら
    工具で所定の加工作業を行うようにした工作機械の加工
    工具取付・確認方法にして、加工プログラム中の稼働ス
    テーション番号に対応して適宜取付工具の情報を付加す
    るようにし、実際加工に先立って、前記工具情報を適宜
    付加した前記加工プログラム中のステーション番号の一
    覧表をメモリ内のテーブル上に作成するようにし、作成
    された工具取付ステーションの一覧表の適宜の表示に基
    いて前記工作機械の所定のステーションに前記工具情報
    を有する所定の工具が取付けられるように加工工具の取
    付・確認をするようにしたことを特徴とする加工工具の
    取付・確認方法。
JP5250285A 1985-03-18 1985-03-18 加工工具の取付・確認方法 Granted JPS61212434A (ja)

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JP5250285A JPS61212434A (ja) 1985-03-18 1985-03-18 加工工具の取付・確認方法

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JPS61212434A true JPS61212434A (ja) 1986-09-20
JPH0513019B2 JPH0513019B2 (ja) 1993-02-19

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WO1992019397A1 (en) * 1991-04-26 1992-11-12 Fanuc Ltd Method of changing tools in punch press machine
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