JPS6117134A - オ−バ−ヘッド型プロジェクタ - Google Patents

オ−バ−ヘッド型プロジェクタ

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JPS6117134A
JPS6117134A JP60079131A JP7913185A JPS6117134A JP S6117134 A JPS6117134 A JP S6117134A JP 60079131 A JP60079131 A JP 60079131A JP 7913185 A JP7913185 A JP 7913185A JP S6117134 A JPS6117134 A JP S6117134A
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overhead projector
plate
electrode
electrodes
frame
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DEMOLUX
Demorutsukusu Unto Co KG GmbH
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    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/1313Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells specially adapted for a particular application
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/132Overhead projectors, i.e. capable of projecting hand-writing or drawing during action
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S353/00Optics: image projectors
    • Y10S353/03Transparent
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S353/04Opaque
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S353/00Optics: image projectors
    • Y10S353/05Transparency holder accessories

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はオーバーヘッド型プロジェクタに関するもので
ある。このオーバーヘッド型プロジェクタはライティン
グプレートと、その下に設けられたフレネルレンズプレ
ートと、光源と、アームによって支持された投影レンズ
とからなっている。
(従来技術とその問題点) オーバーヘッド型プロジェクタは、約25年来学校、大
学、その他の施設において親しまれてきた補助手段であ
り、そこでの講演で、透明な資料の投影中に、その資料
に描画や開学が可能で、該描画や開学は書込み中に投影
されるという便益を講演者に与えるものである。
プラウ、ン管が、講演会場にほとんど普及していないの
に対して、小型画像プロジェクタは、その非常に安価で
非常に優れたソフトウェアの特徴にもかかわらずオーバ
ーヘッド型プ1コジエクタに比べほんのまれに、大抵は
オーバーヘッド型プロジェクタの脇で2次的装置として
しか使用されることがない。これに比べて、オーバーヘ
ッド型プロジェクタの特長はライティングプロジェクタ
やワーキングプロジェクタであるということにある。
コンピュータの使用されている所には、まずブラウン管
がある。銀行、保険会社、商社、官庁等の使用では、自
動描出装置によりプリントアウトされない場合、コンピ
ュータからスルーアラ]・されたテキストがブラウン管
上に目視できるようになる。ブラウン管」二で見られる
ようにすることは、コンビコータから呼出される情報が
一般に単一個人にしか読まれないものなので、一般的に
はそれで十分である。
複数の人がこのデキストを読む必要がある場合には複数
のブラウン管が各人に設置される。これがコンピュータ
が銀行、保険会社。商社、官庁で総じて普及しているの
に、学校、大学等の講義には普及していない理由である
。講義にコンピュータを使う作業が必要な場合には、多
数個のブラウン管を使って行うか、プリントアウトされ
たテキスI・をオーバーヘッド型プロジェクタを使って
生徒や聴講者に判らせる必要がある。
ブラウン管の他に、コンピュータに記憶されたテキスト
のプリントアウトのための他の手段が強く前面に出てき
た。これがLCD (液晶ディスプレイ)として公知の
液晶表示装置である。このLCDは各ポケット型計算器
の表示装置として考案され、さらに電子式ポケットゲー
ムの表示装置としても使用される。しかしこれは単に1
人か最大2人に表示内容を伝えることにしか向かない。
この装置の特長は、生産コストが安く、コンピュータか
ら呼出される情報を目視ディスプレーすることに特に向
いていることである。欠点としては、単に1人かせいぜ
い2人しか同時に読み取ることができないことで、この
ため学校、大学、その伯の講演会場で普及していなかっ
た。
(発明の目的) 本発明の目的は、技術水準の欠点を無くして、例えばコ
ンピュータや電子ゲームといった電子式情報源から呼出
される情報を多くの見学者や聴講者に判らせるように講
演者に便益を与えるようにすることである。
(目的を達成するための手段) 本発明は、そのためにそれ自体公知のオーバーヘッド型
プロジェクタを使用し、該オーバーヘッド型プロジェク
タは、ライティングプレーi〜と、その下に設けられた
フレネルレンズプレートと、光源と、アームで支持され
た投影レンズとから成っている。これには公知の2種類
のオーバーヘッド型プロジェクタが用いられ、1つの方
法はフレネルレンズの下に設けられたライトボックスを
用い、他の方法はフレネルレンズの下に設けられた反射
鏡を用いることである。
面に透明な電極を設けて、     ゛    プレー
トの1つが、偏向特性を有するものである。
本発明はこれによってその基本的目的は、1cDをオー
バーヘッド型プロジェクタの光線通路内に設け、および
/または光線通路内にあるオーバーヘッド型プロジェク
タの構造部をLCDの構造部として使用し、その際、該
LCDがオーバーへ、ラド型プロジェクタの光線通路が
拡散され、オーバーヘッド型プロジェクタ上で表示用に
送られる該光線通路の情報が投影壁へ投影されることに
より達成される。これによってコンピュータ、その他の
電子情報機器や電子ゲームからの情報を、多くの聴衆に
判らせるようにすることが可能になる。
これは講演、講義、さらにはゲームの実施に全く新しい
見通しを開示するものである。講義中にコンピュータか
ら取外された情報を投影壁土で見ることができるように
なり、同時に講演者は投影壁に表される画像に描画や古
学をすることができるのである。ブラウン管上でテキス
トの出費を必要とする追加装置が、ブラウン管上にディ
スプレイされたテキストと画像を重ね合わせるために必
要であり、該画像は講演者が別のビデオディスク上にレ
イウアトする必要があり、該ビデオディスク上には、コ
ンピュータからスルーアウトされたテキストは納められ
ていない。そこで講演者は各オーバーヘッド型プロジェ
クタで可能な程度に簡単に、各講演者にほとんどなじん
でいる程度に簡単に、オーバーヘッド型プロジェクタの
ライディングプレー1〜上へ、描画や古学や製図をする
だけでなくさらにその上、さまざまな彩色をほどこすこ
とができ、前記ライティングプレートの下にはコンピュ
ータから送られる投影用の画像が現われる。
電子式ゲームを行うために、このゲームに、たった1人
や2人しか参加できないというのではなく、何人でも見
られ、直接参加もできるという、ここでもまた全く新し
い可能性が生まれるのである。
その場合、ゲームボスが例えば、ざらに補足的な線や文
字や数字を、投影壁に投影された画像に入れ込むことも
できる。
2種類のオーバーヘッド型プロジIクタは、ライトボッ
クスを備えた該オー−パーヘッド型プロジlクタでも、
フレネルレンズの下に配置された鏡を備えた該オーバー
ヘッド型プロジェクタでも、この目的は達成される。シ
ャープさにかG−Jてはライトボックスを備えたオーバ
ーヘッド型プロジェクタの画像に、コントラスl〜の良
さでは、フレネルレンズの下に鏡を備えたオーバーヘッ
ド型プロジェクタの画像である。
本発明の一実施例態様においては、フレネルレンズプレ
ートとライティングプレートとが透明電極の支持物にな
っていて、その間に液晶が封入され、1つ共通フレーム
によって合体され、該フレーム内へは、それに接触およ
び/または内部配置されたコンタクトへの電極が導かれ
ているという構成である。
このような実施態様は常に新型のオーバーヘッド型プロ
ジェクタで採用されるものであり、該オーバーヘッド型
プロジェクタは常時LCDを使用して行うように定めら
れている。
他の実施態様においては、ライティングプレートとフレ
ネルレンズとの間には、液晶層とライティングプレー1
〜またはフレネルレンズまたは別のプレートとの間の液
晶の層を封入するだめの透明な電極を備えた最低もう1
つ追加透明プレートが設けられていて、該プレー1〜の
場合、両電極の支持プレートを固定する最低限1個のフ
レーム内に、それに接触および/または内部配置され!
ζコンタクトへ電極が導かれていることを特長としてい
る。
この実施態様においては、常時LCDを使用するのでは
なく、旧式装置をも使用して行う場合に採用される。最
も良いのはフレームを支持フレームとして従来のオーバ
ーヘッド型プロジェクタのライティングプレート上に配
置して、最も良いのは液晶層に接したプレートをライデ
ィングプレートどして使用することである。
特にレフレックス方式で動作するオーバーヘッド型プロ
ジェクタの場合には、この支持フレームに別のフレネル
レンズを配置することができ、該フレネルレンズの上側
にはライティングプレートとフレネルレンズの離間、さ
らに液晶とフレネルレンズの離間を行うために、電極を
設けることができる。
さらに、伯の実施態様においては、フレネルレンズプレ
ートとライティングプレー1・の間に設けられたプレー
1〜2枚によって液晶の層が封入されていで、該プレー
ト2枚は透明な電極を支持し、該電極は、両電極の支持
プレートを固定する最低1個のフレーム内で、それに接
触および/または内部に配置されたコンタクトへつなが
っていることを特徴とするものである。この実施態様で
はフレネルレンズプレートとライティングプレートとの
間にLCDを設ける。このようなLCDは、手元にある
ライティングプロジェクタに後で組込みも可能であり、
ライティングプレートがヒンジはね上り式になっている
ライティングプレートを使用する場合には、必要に応じ
てLCDをはめ込み、再度はずすことができる。
これはフレームが空洞になっていて、その内部に透明な
電極の電源および配線のための電子部品を収容する場合
には好都合である。即ち、大抵はこの電極は特別な方法
で電圧が供給されなければならないので、それには空洞
内にそれ自体を組込める電子部品が空間節約に最も有利
である。
ライティングプロジェクタ・ケーシング外面の最低1個
所またはフレネルレンズと鏡とを収容する基部プレート
外面の最低1個所にあるフレームはコンタクトおよび/
または電子式スイツヂング要素、制御要素、伝達要素お
よび/または記憶要素を収容するためのケーシングおよ
び/またはベンチレータおよび/または電源を備えてい
れば最適である。フレームに1面的または複数面的に取
付けられたこれらケーシングおよび/またはケーシング
部品は、液晶制御用の全電子装置をうまく組込めるよう
にするためのものである。その他ここにはLCD冷却用
ベンチレータを取付けることかできる。
この場合LCDができるだけ加熱されないように、ホッ
トライトおよび赤外線を光線通路から、そらける鏡とし
て冷光鏡を用いると好都合である。
フレームに取付けられたベンチレータケーシングに、液
晶層を封入するプレートに向けた空気排出開口部が最低
1個設けられていれば、LCDを冷却するのに好都合で
ある。基部プレートまたはオーバーヘッド型プロジ1ク
タ・ケーシングの上に載置できる構造部として、フレー
ムが形成されていれば好都合である。それによってフレ
ームは簡単に載置することができ、再度はずすことがで
き、オーバーヘッド型プロジェクタのアクセサリとして
常時そして将来有効に使うことができ、これはまた旧式
装置の場合でも使用することができる。
液晶に対応した電極の配置に際して、電極への引込み線
の配置による大ぎな困難が生じる。本発明では電極をラ
イティングプレート全面に配置しないで、最低2つの面
領域内に配置することによって軽減する。
その場合1つの面領域にアルファベットナンバー電極配
置が最低1列設けられている。これに対し、他の面領域
には、長く延びた曲線状の電極配置または多数の分岐を
もつ長く延びた電極配置がしである。これら長く延びた
電極配置によって、電極への少ない給配電線数で、長く
延びた曲線画像を得ることができる。パルス順序のダイ
アグラムの曲線を例えば個々の曲線弁から作り上げて、
該曲線を常時繰返したい場合には、長く延びた電極配置
に多数の分岐を設けるのが適切である。その場合これら
の分岐は曲線の個々の線分を形成し、互いに対して向き
合っている面上の配置された而電極は、長く延びた電極
のどの分岐が画像内で目視になるかを決定する。
電極引込み線の配置用の支持プレートの周辺領域が、各
面領域に対応していれば、最適である。
複雑な曲線でも、互いに対して絶縁されて重り合ってい
る最低2つの層の内部に電極を配置することによって簡
単に作ることができる。
長く延びた曲線状電極配置の面領域に、同一サイズまた
は比例サイズの最低1個のスイッチングボードが配置さ
れていれば、目視できるようにするには好都合である。
それらスイッチは押ボタンスイッチが最適でそれによっ
てスイッチングボードの曲線上を棒や指を使って押すだ
けで、押された曲線をディスプレイして目視できるよう
になる。
本発明でオーバーヘッド型プロジJクタの光線通路内に
配置されたLCDは全く別の用途にも使用できる。また
、他の長方形の紙型が使われ、紙型の長軸または短軸の
方向に文字や記号が書かれるので、オーバーヘッド型プ
ロジェクタのライティングプレートは正方形になってい
る。これは、投影すべき資料の位置によって、右と左ま
たは上と下に白い縞が現われて、該縞が、かなり強い露
光で画像を妨害するという欠点がある。この妨害白組を
取り除く試みは、すでに行われて、申越したすぐれた成
績を納めたが、それはそのマスクを入れるだけの十分な
時間がある場合である。急ぎの講演ではこれはまずだめ
である。摺動式マスク部品、水平スイング式マスク部品
、載置式マスク部品が開発されたが、すべてが(の構造
において講演中に講演者に大きな困難さが起って、講演
者の混乱を生じる。右と左または上と下の縞のそのよう
なマスキングは発明では、オーバーヘッド型プロジェク
タの光線通路内に配置されたL CDによっても達成で
き、それは電極の面積が大きくてライティングプレー1
〜のサイド部分を暗くするのに役立っているからである
同一の成果をLCDを使って得るためにはまだ他の方法
を採用することも可能で、それは、液晶の脇の所定の領
域に電熱線または発熱電極を配置して、前記電熱線また
は発熱電極が液晶を加熱することで、それによって液晶
が暗くなり、さらに多くの光を吸収するので、それにに
ってマスクを形成するものである。
周辺のマスキングのこのような方法が用意されていれば
、それは、可変焦点投影レンズまたはさまざまな焦点の
投影レンズおよび/または可変焦点集光レンズまたはさ
まざまな焦点の多くの集光レンズが、オーバーヘッド型
プロジェクタに用意されている場合に最適である。その
場合、より小型のものをより大きな拡大倍率で壁面に写
し出1調節を、投影レンズで一方的に行うことができる
その場合、可変焦点集光レンズまたはさまざまな焦点の
多くの集光レンズは、該集光レンズがサイズに合せて光
線通路を摺動して、投影する必要のあるサイズをよりよ
く照明することができ、それによって小型)A−マー[
−のものを投影する場合には、より小型フォーマートの
ものによって占められる範囲内へ、より多くの光が通さ
れることになる。
(実施例) 本発明の本質は、図面に模式的に示された実施例によっ
て下記に詳細に説明されている。
第1図のオーバーヘッド型プロジェクタはケーシング1
で作られていて、上方へ向いた該ケーシングの面は、透
明なライティングプレート2によって覆われている。透
明なライティングプレート2の下にはフレネルレンズ3
が配設されている。
ケーシング1の底には、リフレクタ5と集合レンズ6と
を備えたライト4が配設されている。本オーバーヘッド
型プロジェクタの投影レンズ7は、アーム8によって支
持され、該アームはケーシング1のサイドに摺動かつ固
定できるように構成されている。投影レンズ7の上部に
は偏光鏡10が設けられている。本オーバーヘッド型プ
ロジェクタ上はフレーム11が載置されていて、該フレ
ームは両サイドにケーシング12.13を備えている。
ケーシング12,13を備えたこのフレーム11は第6
図に拡大図で示されている。
このフレームはLCDを閉じ込める。このL CDは」
一部プレート14で作られていて、該プレーi〜は、偏
光物質で作られているか、または偏光前を備えている。
このプレート14は非常に安定して作られているので、
その上でライティング作業や製図作業を行うことができ
る。さらに下面にはプレート15があり、該プレートは
同じく偏光物質で作られているか、または偏光物質の箔
によって覆われている。このプレート15は、その上で
ライティング作業や製図作業が行われることがないので
余りしっかりとは作られる必要はない。両プレート14
.15の間には、他にLCD内で使われるような液晶の
層16が設けである。この層16の両側には透明な電極
17が、特にプレート14と15の液晶を向いた側面に
取付(プられている。この電極17には、電子回路18
から引込み線19を通じて給電されるようになっている
この電子回路18はケーシング13内に取付けられでい
て、該ケーシングはフレーム11へ結合する。電極17
に電圧がかかつていれば、電極17に電圧がかかつてい
ない場合の液晶の不規則な状態とは異なった透光性を電
極17間に生じさせるように、その電圧が液晶を整列さ
せるのである。
透光性のこの変化によって描かれたものが目視できるの
であり、該描かれたものは、電極17の形を示している
。電極17は線、曲線、面および/または面分などの形
状を有することができる。
ケーシングを向いたフレーム11の側面には、ケーシン
グ12が配置されている。この中にはベンチレータ20
があって、該ベンチレータの回転車21がケーシング2
2の中で回転し、前記ベンチレータの空気吸入開口部2
3を通じて空気が吸入されて、前記ベンチレータの空気
排出開口24を通じて空気が排出され、該空気は排出ス
リット25を通ってケーシング12から流出する。プレ
ート15下部の非常に幅広で非常に窮屈な隙間26を通
って空気は吸入される。オーバーヘッド型プロジェクタ
のケーシング1の表面のライティングプレート2の間に
は、フレーム11が載置されているので、ライティング
プレー1−2とプレート15の間に空隙27が形成され
ていて、該空隙を通って空気がプレート15に沿って通
ることができ、ざらに流入スリット26へ達することが
できる。フレーム11の適切な構造、特にフレームの側
面に側面空気遮断されていて、該側面にケーシング12
または13が配置されていなければ、それによって、空
気スリン1−26を通じて吸入されて隙間27を通過す
る冷たい空気をケーシン、−グ12から吸入できるよう
にすることができる。冷たい空気はこの場合空気スリッ
ト29を通って流入する。この方法では、スリット26
を通じて吸入され、ベンチレータ26の出口24を通っ
て、空気排出スリット25から押出されるようにするた
めに、空気スリン1−29を通じて流入する冷たい空気
は最初、ケーシング13内部で回路18の電子部品を冷
却し、次にケーシング13がら空気スリット28を通っ
て流出し、次にプレー1へ15の下で、このプレートを
冷却しながら押し出すことができる。
第1図に示ずオーバーヘッド型プロジェクタでは、光は
プレート14.15と液晶16の層とがら成るLCDを
1回しか通過しない。異なっているのは、第2図または
第3図のオーバーヘッド型プロジェクタの場合で、該オ
ーバーヘッド型プロジェクタの光源30がアーム31の
中に配置されていて、該アームに基部プレート32が設
けられていて、該基部プレートには、フレネルレンズ3
と、ライティングプレート2を収容するようになってい
ることである。この場合フレーム11は基部プレート3
2へ載置されるので、光は2回LCDを通過することに
なり、即ち最初は光源3oを出て、フレネルレンズ3下
部のりフレフタへの途上で、そして2回目は反射後、投
影レンズ7へのフレネルレンズを通る途上である。本オ
ーバーヘッド型プロジェクタ上では、電極17によって
整列された液晶の画像は、第1図のオーバーヘッド型プ
ロジェクタの場合よりコントラストが良く、シャープさ
が不足している。
この実ms様では載置可能フレーム11が使用されるの
で、そうでなければ(フレーム無しでLCD無し)使用
されるライティングプレート2に代ってプレート14が
ライティングプレートとして使用される。この場合ライ
ティングプレート2は、オーバーヘッド型プロジェクタ
の機能に対しては無意味である。
実施態様は多数あり、フレーム11の実施態様としては
、該フレームがI C’D 14−17を封入して、フ
レーム両サイドにケーシング12.13を備えていると
いうのが唯一のものではない、この実ml様は、l−C
Dが一定の応用例でしかオーバーヘッド型プロジェクタ
の付属品として使用されなくて、そうでなければオーバ
ーヘッド型プロジェクタはLCD無しで使わざるを得な
いところに向いている。
伯の実施態様としては、LCDが常にオーバーヘッド型
ブ1]ジエクタ内に組込まれたままになっていて、模式
的に第4図に示されており、この場合ライティングプレ
ート34は、LCDの1枚のプレートを形成し、反射鏡
36を備えたフレネルレンズ35は、別のプレートを形
成し、該プレート間には液晶層16と電極17が封入さ
れていて、その場合プレート34.35はそれ自体で偏
光するか、または偏光的を使って、最適なのは電極17
とプレート34.35との間に、行われている。
プレート34.35は反射鏡36と共にフレーム37に
よって取巻かれている。プレート34,35を備えたこ
のフレーム37は第2図と第3図に示す実施態様のオー
バーヘッド型プロジェクタ内へ組込まれるもので、ライ
ティングプレートとコーティング・フレネルレンズの代
りに基部プレート32内へ組込まれる。
これに対して第5図の実施例では、プレート34がライ
ティングプレートとして備えられていて、それに別のプ
レート38が対応していて、フレーム39によって固定
されている。偏光特性を有するか、または偏光的で覆わ
れている両プレート34.38の間には、液晶層16が
電極17と共にある。このフレーム39はLCDと一緒
になって九1で、ライティングプレー1〜の代りにプロ
ジェクタの基部プレート32内へ組込まれる。その際該
プロジェクタのフレネルレンズ3は、反射鏡33と共に
そのまま残る。このフレネルレンズは反射鏡33を有し
、ライティングプレートとして使われるLCD36,1
6.38の下部に密着している。
各フレーム11.37.39は、電気コンタク1〜のあ
る側面に制御装置のコンタクトと給電引込み線を設ける
のが最適である。
第7図のディスプレイは、前記ディスプレーと同様の構
造でフレーム39によって取巻かれていて、アルファベ
ットナンバー電極配置の列を備えた面領域41を備えて
いる。これは文字形成と数字形成を行うのに使われる。
他の面領域にはさまざまな曲線状の電極配置が設けられ
ていて、該電極配置は、この面領域の1面から他の面に
まで延びている。それは正弦波状電極配置44と、矩形
電極装置45と、のこぎり波状電極配置46である。こ
れら電極配置の各々には、単一の引込み線19しか導く
必要がない。1列および同一列内への正弦波機能56の
ディスプレー、矩形機能57のディスプレー、三角機能
58のディスプレーを構成するように、電極配置は、さ
らに他にも作ることができる。そのために電極配置59
が有効で、該電極配置は、多数の分岐54で構成されて
いて、該分岐は、並列に電極配置59に構成されている
一方では、液晶の層16を封入するプレートは、さまざ
まな形状の分岐54と共に構成された電極60の列60
〜67内にあって、該電極はここでは個々に示されてい
るが、列59へ構成される。
他方、互いに対して向かい合っているプレー1−には平
面電極68が配置されていて、小区分ユニット1つにそ
れぞれ4つであり、各電極は個々に電圧がかかるJ:う
になっている。多数の小区分ユニットはそれぞれ1列内
に配置されている。これで達成できるのは列44〜46
に相当する曲線形状だけではなく、列69,70.71
のJ:うにも構成できる。これによってさらに多くの他
の曲線形状を構成できる。
第8図には2つの面領域4.1.42を備えた別のディ
スプレイが示されていて、面領域41内にはまたアルフ
ァベットナンバー電極配置43が設(ノられていて、面
領域42には電極配置があり、該電極配置は地理画像を
再現する。ディスプレイのこの面領域42にはスイッチ
ングボードが対応していて、該スイッチングボードは、
面頂[42の電極配回の画像を担っていて、各曲線分6
9〜74にはそれぞれ1つのスイッチ52が対応してい
る。曲線分69〜74を押ボタンとして構成すると最適
である。スイッチングボード51からはディスプレイの
両サイドへ接続ケーブル75が導かれ、該接続ケーブル
はプラグを使ってプラグインできるように取付けられて
いる。その場合プラグから個々の曲線分69〜74へ配
線19が導かれる。
第9図にはライティングプレートが示されていて、左右
の縞を暗くして、小型サイズのものでも妨害の白い左右
の縞を投影できなくするために、広い面積の電極に76
・〜83が説けられている。
例えば面77.84.85.86.87,100゜88
.89,90.91.82をカバーして長方形資料を投
影したいと考え、その際、左右の縞を投影画像に出さな
いようにしたい場合、領域76゜79.81,78,8
0.83を介して電極は電気を得るので、それによって
L CDが暗くなり、光を吸収するので、暗い縞として
投影画像に現われる。これに対して面79.84.85
,86゜87.100.88,80.89,90.91
をカバーして正方形のものを投影したい場合、電極面7
6.77.78,81,82.83に電圧がかけられ、
それによって投影ずべぎフォーマートの上部と下部に横
たわるライティングプレー1−縞が暗くなり、暗い縞と
して投影された画像に洗われる。第9図の而の割付けに
よって領域100にある資料は明るく投影でき、周囲の
金縁は暗く現われる。他方、例えば面85,100.9
0をカバーして小型フォーマートを明るく投影すること
もでき、面85,100.90以外にあるずぺての電極
面に電圧がかかり暗くなるので周辺が暗く現われる。
LCDを暗くする他の方法は、LCDを加熱することで
ある。これは第10図の発熱電極92へ・99にあるも
ので、該発熱電極は第9図の領域76〜83と同様の配
置で第10図に配列されている。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はライトボ
ックスと載置されたフレームとを備えたオーバーヘッド
型プロジェクタであって、フレームをt−COが取巻き
、その両サイドにはベンチレータと電子スイッチング装
置とを備えたオーバーヘッド型プロジェクタの部分断面
正面図、第2図はLCDを備えた載置されたフレームと
基部プレートとを備えたオーバーヘッド型プロジェクタ
の正面図、第3図はオーバーヘッド型プロジェクタの側
面図、第4図はLCDの一部の断面図、第5図は他のL
CDの一部の断面図、第6図はL CI)を協え、両サ
イドにケーシングを備えたフレームの断面図、第7図は
2領域を備えたディスプレーの図で1領域にアルファベ
ットナンバー電極そして他の1領域に曲線状の電極配置
を示す図、第8図はスイッチングボードを備えたディス
プレーを示す図、第9図は左右の縞のマスキング用の広
い面積の電極を備えたライティングプレー1・を示す図
、第10図は左右の縞のマスキング用の発熱電極を備え
たライティングプレ=1・を示す図である。 2・・・ライティングプレート 3・・・フレネルレンズプレート 7・・・投影レンズ 16・・・液晶の層 17・・・電極 34.35・・・プレート 出願人 デモルックス・グー・エム・べ−・バー・ラン
ト・コンパニー・カー・ グー

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ライティングプレートと、その下に設けられたフ
    レネルレンズプレートと、光源と、アームによって支持
    される投影レンズとからなるオーバーヘッド型プロジェ
    クタであって、フレネルレンズプレート3とライティン
    グプレート2との間に、光を回転偏光させ、電界中で配
    列する液晶の層16が設けられ、該層の両面には、透明
    な電極17が設けられていて、その場合2枚の プレート34、35または層が偏光特性を有することを
    特徴とするオーバーヘッド型プロジェクタ。
  2. (2)フレネルレンズプレート3とライティングプレー
    ト2が、透明な電極17の支持部になっていて、その間
    には液晶16が封入されていて、1つの共通フレーム3
    7によって合体され、該フレーム内へはそれに接触およ
    び/または内部に配置されたコンタクト19への電極1
    7が導かれていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のオーバーヘッド型プロジェクタ。
  3. (3)ライティングプレート2とフレネルレンズプレー
    ト3の間には、液晶層とライティングプレート2または
    フレネルレンズ3または別のプレートとの間の液晶の層
    16を封入するための透明な電極17を備えた透明な少
    なくとも1枚、さらに別のプレート38が設けられてい
    て、さらに両電極の支持プレートを固定する少なくとも
    1個のフレーム37内で、それに接触および/または内
    部に配置されたコンタクト19へ、電極17がつながれ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    オーバーヘッド型プロジェクタ。
  4. (4)フレネルレンズプレート3とライティングプレー
    ト2との間に配置されたプレート2枚14、38によっ
    て、液晶の層16が封入されていて、該プレートは透明
    な電極を支持し、該電極は、両電極17の支持プレート
    14、38を固定する少なくとも1個のフレーム39内
    で、それに接触および/もしくは内部に配置されたコン
    タクト40へつながっていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載のオーバーヘッド型プロジェクタ。
  5. (5)フレームが空洞になっていて、その内部に透明な
    電極の電源および配線のための電子部品を収容すること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項から第4項のいずれ
    か1項に記載のオーバーヘッド型プロジェクタ。
  6. (6)ライティングプロジェクタ・ケーシング1外面の
    少なくとも1個所またはフレネルレンズ3と鏡とを収容
    する基部プレート外面の少なくとも1個所にあるフレー
    ムは、コンタクト40および/または電子式スイッチン
    グ要素、制御要素、伝達要素および/または記憶要素1
    8を収容するためのケーシング12、13および/また
    はベンチレータ20および/または電源を備えているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のオーバー
    ヘッド型プロジェクタ。
  7. (7)フレームに取付けられたベンチレータケーシング
    22には、液晶層16を封入するプレートに向けられた
    空気排出開口部23が少なくとも1個設けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載のオーバー
    ヘッド型プロジェクタ。
  8. (8)フレームが基部プレートまたはオーバーヘッド型
    プロジェクタ・ケーシング1上に載置できる構造部とし
    て作られていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    から第4項のいずれか1項に記載のオーバーヘッド型プ
    ロジェクタ。
  9. (9)鏡として冷光鏡が使用されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のオーバーヘッド型プロジェ
    クタ。
  10. (10)液晶に対応した電極17が1つの面領域内に少
    なくとも2つの面領域41、42が設けられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第9項のいずれ
    か1項に記載のオーバーヘッド型プロジェクタ。
  11. (11)1つの面領域41に、アルファベッド・ナンバ
    ー電極配置43が少なくとも1列設けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第10項に記載のオーバーヘ
    ッド型プロジェクタ。
  12. (12)他の面領域42には、長く延びた曲線状の電極
    配置44、45、46または多数の分岐をもつ長く延び
    た電極配置47、48、49がしてあることを特徴とす
    る特許請求の範囲第10項に記載のオーバーヘッド型プ
    ロジェクタ。
  13. (13)各面領域41、42に、電極17、44〜49
    への引込み線19の配置用の支持プレート39の周辺領
    域50が対応していることを特徴とする特許請求の範囲
    第10項に記載のオーバーヘッド型プロジェクタ。
  14. (14)互いに対して絶縁されて重り合つている少なく
    とも2つの層の内部に電極44〜49が配置されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載のオー
    バーヘッド型プロジェクタ。
  15. (15)長く延びた曲線状の電極配置44〜49を有す
    る面領域に、同一サイズまたは比例サイズのスイッチン
    グボード51が少なくとも1個対応していて、該スイッ
    チングボード上には、電極配置44〜49に一致および
    比例した曲線53と、この電極配置の各電極に対応した
    スイッチ52が設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第10項に記載のオーバーヘッド型プロジェク
    タ。
  16. (16)スイッチ52は押ボタンスイッチであることを
    特徴とする特許請求の範囲第10項に記載のオーバーヘ
    ッド型プロジェクタ。
  17. (17)押ボタンスイッチ52の電極配置は、そのこう
    せいにおいて、液晶制御用の電極配置に一致しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第16項に記載のオーバ
    ーヘッド型プロジェクタ。
  18. (18)各電極47〜49に多数の分岐54を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載のオーバ
    ーヘッド型プロジェクタ。
  19. (19)面領域42の1サイドから、互いに対して向か
    い合っているサイドまたはその直前まで、少なくとも1
    個の電極44〜49が導かれていることを特徴とする特
    許請求の範囲第10項に記載のオーバーヘッド型プロジ
    ェクタ。
  20. (20)液晶16の層の1つの面上のプレート14上に
    、線状電極44〜46または電極分岐54が設けられて
    いて、互いに対して向かい合っている他のプレート15
    上には平面電極55が設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第10項に記載のオーバーヘッド型プロ
    ジェクタ。
  21. (21)電極面積が広くなっていて、ライティングプレ
    ートのサイド部分を暗くするのに役立っていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のオーバーヘッド
    型プロジェクタ。
  22. (22)液晶の脇の所定の領域に電熱線または発熱電極
    が配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のオーバーヘッド型プロジェクタ。
  23. (23)オーバーヘッド型プロジェクタに可変焦点式投
    影レンズまたはざまざまな焦点の複数の投影レンズ、お
    よび/または可変焦点の集光レンズまたは、さまざまな
    焦点の複数のコンデンサーレンズが用意されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第21項または第22項に
    記載のオーバーヘッド型プロジェクタ。
JP60079131A 1984-04-13 1985-04-13 オ−バ−ヘッド型プロジェクタ Granted JPS6117134A (ja)

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DE19853506968 DE3506968A1 (de) 1984-04-13 1985-02-27 Overhead-projektor
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