JPS61142884A - フレ−ム間復号化装置 - Google Patents
フレ−ム間復号化装置Info
- Publication number
- JPS61142884A JPS61142884A JP59264469A JP26446984A JPS61142884A JP S61142884 A JPS61142884 A JP S61142884A JP 59264469 A JP59264469 A JP 59264469A JP 26446984 A JP26446984 A JP 26446984A JP S61142884 A JPS61142884 A JP S61142884A
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- JP
- Japan
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- signal
- scanning
- decoding
- television
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はテレビジョン信号のフレーム間符号化装置に係
り、特に、高画質な再生画像を得るに好適なフレーム間
復号化装置に関する。
り、特に、高画質な再生画像を得るに好適なフレーム間
復号化装置に関する。
テレビジョン信号を低い伝送速度で効率よく伝送するた
めの手法として、フレーム間符号化方式が知られている
。フレーム間符号化装置ではフレーム遅延メモリを利用
したフレーム間予測した予測信号との差（以下予測誤差
信号と言う）があるしきい値を越える画素のみを動領域
画素として抽出し、その画素アドレスデータと予測誤差
信号とを符号化する。復号化装置では画素アドレスデー
タで指定された動領域画素についてのみ、予測誤差信号
をフに一ム間予測信号に加えて新らしい復号信号を得て
、これをＤ／Ａ変換器でアナログ信号に戻して元のテレ
ビジョン信号を得ている。上述の復号信号はフレーム遅
延メモリに入力され、フレーム間予測信号として利用さ
れる１画素アドレスデータで指定されなかった画素は有
無の予測誤差はなかったものとして、予測誤差０として
復号信号が得られる。
めの手法として、フレーム間符号化方式が知られている
。フレーム間符号化装置ではフレーム遅延メモリを利用
したフレーム間予測した予測信号との差（以下予測誤差
信号と言う）があるしきい値を越える画素のみを動領域
画素として抽出し、その画素アドレスデータと予測誤差
信号とを符号化する。復号化装置では画素アドレスデー
タで指定された動領域画素についてのみ、予測誤差信号
をフに一ム間予測信号に加えて新らしい復号信号を得て
、これをＤ／Ａ変換器でアナログ信号に戻して元のテレ
ビジョン信号を得ている。上述の復号信号はフレーム遅
延メモリに入力され、フレーム間予測信号として利用さ
れる１画素アドレスデータで指定されなかった画素は有
無の予測誤差はなかったものとして、予測誤差０として
復号信号が得られる。
このような従来知られているフレーム間符号化方式の復
号化装置では、符号化すべきテレビジョン信号にできる
限り忠実なテレビジョン信号を少ない伝達ビット速度で
得るものであり、元のテレビジョン信号に含まれている
画質妨害を回避して高画質化する試みはなかった。
号化装置では、符号化すべきテレビジョン信号にできる
限り忠実なテレビジョン信号を少ない伝達ビット速度で
得るものであり、元のテレビジョン信号に含まれている
画質妨害を回避して高画質化する試みはなかった。
最近のフレーム間符号化装置の応用例を観ると、テレビ
会議のように多数の視聴者が大形画面で観る場合が多く
、標準方式のテレビジョンでは画質に限界があり、高画
質化のニーズが強い。
会議のように多数の視聴者が大形画面で観る場合が多く
、標準方式のテレビジョンでは画質に限界があり、高画
質化のニーズが強い。
しかるに、走査線数を増やしたいわゆる高品位テレビジ
ョンの開発も進められているが、経済的な装置の実現は
極めて困難な現状にある。また、現行テレビジョン信号
を受信側で高画質化する技術も知られており、従来のフ
レーム間復号化装置で得られたテレビジョン信号を高画
質化装置に入力して所望の高画質化が得られるが、装置
規模が大きくなり、経済的なフレーム間符号化、復号化
装置とはいい難いという問題点がある。
ョンの開発も進められているが、経済的な装置の実現は
極めて困難な現状にある。また、現行テレビジョン信号
を受信側で高画質化する技術も知られており、従来のフ
レーム間復号化装置で得られたテレビジョン信号を高画
質化装置に入力して所望の高画質化が得られるが、装置
規模が大きくなり、経済的なフレーム間符号化、復号化
装置とはいい難いという問題点がある。
本発明の目的は、高画質な再生画像の得られる経済的な
フレーム間符号化方式の復号化装置を提供することにあ
る。
フレーム間符号化方式の復号化装置を提供することにあ
る。
上記目的を達成するため、本発明のフレーム間復号化装
置では、フレーム間予測に用いるフレーム遅延メモリを
利用して、現在の第１の復号信号の他にそれを約１フイ
ールド周期遅延した前フィールドの走査線の第２の復号
信号を得、この隣接フィールドの第１．第２の復号信号
を用いて走査線数が２倍のテレビジョン信号を得る走査
線補間回路を設けたことを特徴としている。
置では、フレーム間予測に用いるフレーム遅延メモリを
利用して、現在の第１の復号信号の他にそれを約１フイ
ールド周期遅延した前フィールドの走査線の第２の復号
信号を得、この隣接フィールドの第１．第２の復号信号
を用いて走査線数が２倍のテレビジョン信号を得る走査
線補間回路を設けたことを特徴としている。
以下１本発明の一実施例を第１図により説明する。第１
図はインタレース走査されたテレビジョン信号をフレー
ム間符号化して得られた符号化信号を入力とし、高画質
の再生画像信号を出力する本発明のフレーム間復号化装
置の一実施例の構成図である。同図において、入力端子
１に入力されたフレーム間符号化された符号は予測誤差
信号受信回路２において予測誤差信号Ｅ０が受信され、
また画素アドレスデータ受信回路３で符号化された予測
誤差信号に対応する画素アドレスが受信され、動き有無
信号Ｍ６ を出力する。動き有無信号Ｍ０ が動き有の
場合、切換スイッチ４はＥ、側に倒れ、予測回路６から
得たフレーム間予測信号Ｐ、に符号化された予測誤差信
号が加算回路５で加算された復号信号Ｘ０ が得られる
。動き有無信号Ｍ。が動き無の場合には、スイッチ４は
ｇｇＱ”側に接続され、フレーム間予測信号がそのまま
復号信号ｘｌｌ となり、同一信号が保持されることと
なる。復号信号Ｘ０ はフレームメモリ７に入力され、
１フレ一ム周期遅延した復号信号Ｘ−ｓ！、が予測回路
６に入力され、フレーム間予測信号の作成に利用される
。
図はインタレース走査されたテレビジョン信号をフレー
ム間符号化して得られた符号化信号を入力とし、高画質
の再生画像信号を出力する本発明のフレーム間復号化装
置の一実施例の構成図である。同図において、入力端子
１に入力されたフレーム間符号化された符号は予測誤差
信号受信回路２において予測誤差信号Ｅ０が受信され、
また画素アドレスデータ受信回路３で符号化された予測
誤差信号に対応する画素アドレスが受信され、動き有無
信号Ｍ６ を出力する。動き有無信号Ｍ０ が動き有の
場合、切換スイッチ４はＥ、側に倒れ、予測回路６から
得たフレーム間予測信号Ｐ、に符号化された予測誤差信
号が加算回路５で加算された復号信号Ｘ０ が得られる
。動き有無信号Ｍ。が動き無の場合には、スイッチ４は
ｇｇＱ”側に接続され、フレーム間予測信号がそのまま
復号信号ｘｌｌ となり、同一信号が保持されることと
なる。復号信号Ｘ０ はフレームメモリ７に入力され、
１フレ一ム周期遅延した復号信号Ｘ−ｓ！、が予測回路
６に入力され、フレーム間予測信号の作成に利用される
。
フレームメモリ７は２６３Ｈおよび２６２Ｈ（Ｈは水平
走査周期）の遅延容量を有する２ケのフィールドメモリ
７ａ、７ｂの縦続接続で構成され、復号信号Ｘｎ に対
し前フィールドの直上の走査線に対応する信号ｘ４ｏを
出力の−っとしている。この第１の復号信号Ｘ。と第２
の復号信号Ｘ４ｏを、利用して、さらに動き有無信号Ｍ
、を利用して、高走査線補間回路８において、走査線数
が２倍となった高画質なテレビジョン信号に変換し、こ
れをディジタル／アナログ変換器９でアナログ信号に戻
すことにより、高画質テレビジョン信号が出力端子１０
に得られる。
走査周期）の遅延容量を有する２ケのフィールドメモリ
７ａ、７ｂの縦続接続で構成され、復号信号Ｘｎ に対
し前フィールドの直上の走査線に対応する信号ｘ４ｏを
出力の−っとしている。この第１の復号信号Ｘ。と第２
の復号信号Ｘ４ｏを、利用して、さらに動き有無信号Ｍ
、を利用して、高走査線補間回路８において、走査線数
が２倍となった高画質なテレビジョン信号に変換し、こ
れをディジタル／アナログ変換器９でアナログ信号に戻
すことにより、高画質テレビジョン信号が出力端子１０
に得られる。
第２図〜第４図は走査線補間回路８の３種の実施例を示
すものである。第２図（ａ）において、入力端子１１．
１２に入力された２種のフレーム間復号信号Ｘ、とＸ４
ｏは時間圧縮回路１３において、走査線単位にその時間
軸が１７２に圧縮され、これを切換スイッチ１４で水平
走査周期ごとに交互に切換えることにより、出力端子１
５に走査線数が２倍となったテレビジョン信号が得られ
る。
すものである。第２図（ａ）において、入力端子１１．
１２に入力された２種のフレーム間復号信号Ｘ、とＸ４
ｏは時間圧縮回路１３において、走査線単位にその時間
軸が１７２に圧縮され、これを切換スイッチ１４で水平
走査周期ごとに交互に切換えることにより、出力端子１
５に走査線数が２倍となったテレビジョン信号が得られ
る。
出力端子１５からは同図（ｂ）にＯで示したように、走
査線周期が１７２に圧縮され、走査線Ｘ−１とＸｏの間
に前フィールドのＸ４ｏの信号が補間され、フィールド
の周期あたり５２５本の走査線を持った順次走査の信号
が得られる。これを表示すれば、ラインフリッカやライ
ンクロール等インタレース走査に伴う画質妨害のない高
画質のフレーム間復号画像が得られる。
査線周期が１７２に圧縮され、走査線Ｘ−１とＸｏの間
に前フィールドのＸ４ｏの信号が補間され、フィールド
の周期あたり５２５本の走査線を持った順次走査の信号
が得られる。これを表示すれば、ラインフリッカやライ
ンクロール等インタレース走査に伴う画質妨害のない高
画質のフレーム間復号画像が得られる。
第２図の実施例では、動画像部分では、現フィールドの
走査線の信号と、前フィールドの走査線の信号が重ねて
表示されるため、２重像となり。
走査線の信号と、前フィールドの走査線の信号が重ねて
表示されるため、２重像となり。
くし歯形状の画質劣化が生じる。第３図、第４図はこの
画質劣化をも紡ぐ走査線補間回路の実施例である。第３
図においては、現在の復号信号Ｘ。
画質劣化をも紡ぐ走査線補間回路の実施例である。第３
図においては、現在の復号信号Ｘ。
に対しラインメモリ１６で同一フィールドの直上の復号
信号Ｘ−□を得て、加算回路１７，１９、及び係数回路
１８．２０により、夫々隣接走査線のを時間圧縮回路１
３、切換スイッチ１４で順次走査信号に変換する。これ
により、互いに画面上で隣り合った隣接フィールドの走
査線の平均値から成る画像信号となるため、動画像部の
くしの歯状の画質劣化は生じない。しかし、ａ画像部で
はフィールド周期の間に移動した距離に対応したボケた
再生画像となる。
信号Ｘ−□を得て、加算回路１７，１９、及び係数回路
１８．２０により、夫々隣接走査線のを時間圧縮回路１
３、切換スイッチ１４で順次走査信号に変換する。これ
により、互いに画面上で隣り合った隣接フィールドの走
査線の平均値から成る画像信号となるため、動画像部の
くしの歯状の画質劣化は生じない。しかし、ａ画像部で
はフィールド周期の間に移動した距離に対応したボケた
再生画像となる。
第４図はフレーム間符号化で符号化された動領域アドレ
ス情報をも利用、した実施例である。同図において、入
力端子１１、入力された第１の復号信号ｘ０ はライン
メモリ２４で同一フィールドの直上の走査線の復号信号
Ｘ−□を得、これとｘｏ との平均値を加算回路２５係
数回路２６で算出する。
ス情報をも利用、した実施例である。同図において、入
力端子１１、入力された第１の復号信号ｘ０ はライン
メモリ２４で同一フィールドの直上の走査線の復号信号
Ｘ−□を得、これとｘｏ との平均値を加算回路２５係
数回路２６で算出する。
この平均値と入力端子１２に入力された第２の復号信号
Ｘ−２，、とを切換スイッチ２７に入力する。
Ｘ−２，、とを切換スイッチ２７に入力する。
一方、動き有無信号Ｍ０とラインメモリ２２により得た
その１ライン前の信号との論理和信号を論理和回路２３
で得て、スイッチ２７の制御信号とし、現在の復号信号
Ｘ０ と１ライン周期前の復号信号Ｘ−１のいずれかが
動き有の場合には、同一フィールドの走査線の平均値を
補間走査線の信号とする。これにより、動領域では前フ
ィールドの画像信号は利用しないため二重像やくし歯状
劣化のない再生画像が得られる。
その１ライン前の信号との論理和信号を論理和回路２３
で得て、スイッチ２７の制御信号とし、現在の復号信号
Ｘ０ と１ライン周期前の復号信号Ｘ−１のいずれかが
動き有の場合には、同一フィールドの走査線の平均値を
補間走査線の信号とする。これにより、動領域では前フ
ィールドの画像信号は利用しないため二重像やくし歯状
劣化のない再生画像が得られる。
上述した実施例では、走査線数５２５本のテレビジョン
方式に適用した場合について述べたが、本発明はこれに
限定されることなく、６２５本方式等他のテレビジョン
方式にも適用できることは明らかである。
方式に適用した場合について述べたが、本発明はこれに
限定されることなく、６２５本方式等他のテレビジョン
方式にも適用できることは明らかである。
実施例では、白黒テレビジョン信号に適用したコ乙
如くに述べ筐あり、色信号に対する記述はないが、本発
明は白黒テレビジョン信号のみならず、カラーテレビジ
ョン信号にも適用可能である。特にコンポーネント方式
あるいは色差信号が時間圧縮されて、ｌ！Ｉ１１度信号
と定信号単位に時分割多重化されたテレビジョン信号の
場合にはそのまま実施できる。また、ＮＴＳＣ方式、Ｐ
ＡＬ方式等のコンポジット信号の場合には、コンポーネ
ント信号に戻した後本実施例の走査線補間回路に入力し
、走査線数を２倍とするか、あるいは走査線補間した後
のコンポジット信号を色復調することも可能である。
明は白黒テレビジョン信号のみならず、カラーテレビジ
ョン信号にも適用可能である。特にコンポーネント方式
あるいは色差信号が時間圧縮されて、ｌ！Ｉ１１度信号
と定信号単位に時分割多重化されたテレビジョン信号の
場合にはそのまま実施できる。また、ＮＴＳＣ方式、Ｐ
ＡＬ方式等のコンポジット信号の場合には、コンポーネ
ント信号に戻した後本実施例の走査線補間回路に入力し
、走査線数を２倍とするか、あるいは走査線補間した後
のコンポジット信号を色復調することも可能である。
本発明によれば、インタレース走査されたテレビジョン
信号をフレーム間符号化し、復号化する復号化回路に、
大容量メモリ等を附加することなく、簡易な小規模の回
路を追加するのみで、順次走査信号に変換でき、ライン
フリッカやラインクロール等のインタレース走査に伴う
画質劣化を避けた高画質再生画像が得られ、高画質が必
要とされるテレビ会議の高能率符号化装置に適用してそ
の利用価値を大いに高めることが可能となる。
信号をフレーム間符号化し、復号化する復号化回路に、
大容量メモリ等を附加することなく、簡易な小規模の回
路を追加するのみで、順次走査信号に変換でき、ライン
フリッカやラインクロール等のインタレース走査に伴う
画質劣化を避けた高画質再生画像が得られ、高画質が必
要とされるテレビ会議の高能率符号化装置に適用してそ
の利用価値を大いに高めることが可能となる。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図〜第４図は
夫々本発明の要部の実施例の構成図を示す。 １．１１，１２．２１・・・入力端子、２・・・予測誤
差受信回路、３・・・画素アドレスデータ受信回路、４
゜１４．２７・・・切換スイッチ、５．１７，１９゜２
５・・・加算回路、６・・・予測回路、７・・・フレー
ムメモリ、８・・・走査線補間回路、９・・・ディジタ
ル／アナログ変換回路、１０．１５・・・出力端子、１
３・・・時間圧縮回路、１６，２２．２４・・・ライン
メモリ、ｑ １ 口 遁 ２１２１１ Ｃ） ′ｆＩ ３ ロ
夫々本発明の要部の実施例の構成図を示す。 １．１１，１２．２１・・・入力端子、２・・・予測誤
差受信回路、３・・・画素アドレスデータ受信回路、４
゜１４．２７・・・切換スイッチ、５．１７，１９゜２
５・・・加算回路、６・・・予測回路、７・・・フレー
ムメモリ、８・・・走査線補間回路、９・・・ディジタ
ル／アナログ変換回路、１０．１５・・・出力端子、１
３・・・時間圧縮回路、１６，２２．２４・・・ライン
メモリ、ｑ １ 口 遁 ２１２１１ Ｃ） ′ｆＩ ３ ロ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、インタレース走査されたテレビジョン信号をフレー
ム間符号化して得た符号を入力とし、テレビジョン信号
に復号するフレーム間復号化装置において、第１の復号
信号と該第１の復号信号に対して略１フィールド同期遅
延した第２の復号信号とを得る手段と、該第１、第２の
復号信号を利用して、走査線数が倍増したテレビジョン
信号を得る走査線補間回路とを設けたことを特徴とする
フレーム間復号化装置。 ２、特許請求の範囲第１項記載の走査線補間回路におい
て、入力符号中の動領域を示す信号に応答して、動領域
については同一フィールドの復号信号を利用した補間走
査線信号を得る切損回路を設けたことを特徴とするフレ
ーム間復号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59264469A JPH0646806B2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | フレ−ム間復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59264469A JPH0646806B2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | フレ−ム間復号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142884A true JPS61142884A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0646806B2 JPH0646806B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=17403650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59264469A Expired - Lifetime JPH0646806B2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | フレ−ム間復号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646806B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711189A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Hitachi Zosen Corp | Coal ash collecting ship |
| JPS5879378A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-13 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
| JPS58210777A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | Hitachi Ltd | 画像伝送装置 |
| JPS5940772A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | Sony Corp | 倍走査テレビジヨン受像機 |
| JPS59201583A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
| JPS59221172A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | Sony Corp | インタ−レ−ス変換回路 |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP59264469A patent/JPH0646806B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711189A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Hitachi Zosen Corp | Coal ash collecting ship |
| JPS5879378A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-13 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
| JPS58210777A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | Hitachi Ltd | 画像伝送装置 |
| JPS5940772A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | Sony Corp | 倍走査テレビジヨン受像機 |
| JPS59201583A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
| JPS59221172A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | Sony Corp | インタ−レ−ス変換回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0646806B2 (ja) | 1994-06-15 |
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