JPS6064595A - ボタン電話装置 - Google Patents

ボタン電話装置

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JPS6064595A
JPS6064595A JP58173492A JP17349283A JPS6064595A JP S6064595 A JPS6064595 A JP S6064595A JP 58173492 A JP58173492 A JP 58173492A JP 17349283 A JP17349283 A JP 17349283A JP S6064595 A JPS6064595 A JP S6064595A
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永冨 和行
Rikio Sato
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
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    • H04M9/002Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems
    • H04M9/005Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems with subscriber controlled access to an exchange line

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はボタン電話装置、特にスイッチに接続された複
数のボタン電話機のうち一つの特定電話機を自己のボタ
ンの所定動作でAil記スイッチから切離してシステム
データを記憶するシステムデータ記憶装置に接続し、前
記特定電話機のボタン動作でシステムデータを前記シス
テムデータ記憶装置に書込み又は記憶済みのデータを読
出す機能を有するボタン電話装置に関する。
(従来技術とこの問題点) 従来のボタン電話装置はシステムデータ記憶装置でメモ
リブロックに群分けされたメモリアドレスに対し機能別
に領域を割付けてシステムデータを記憶させる。
まず、従来の一例について図面を参照して説明する。第
1図は従来のボタン電話装置とこの関連部分とを含む一
構成例を示す機能ブロック図、第2図は第1図における
システムデータ記憶装置の記憶領域の一構成例を示すア
ドレス指定説明図、第3図(a)、 (b)は第2図の
記憶領域上の一割付例を示すアドレス指定説明図、第4
図はボタン電話機の一例を示す平面図、第5図は第4図
のボタン電話機をシステムデータの書込用・読出用に使
用するときのボタン機能の一例を示す操作面の機能表示
図、又第6図(a)、 (b)は第1図の機能ブロック
の動作手順の一例を示すフローチャートである。
第1図において、ボタン電話装置10は複数のボタン電
話機11.電話機インタフェース部12゜スイ フチ1
3.外線インタフェース部14.システム制御装置15
.及びシステムデータ記憶装置16を含み、外線17を
介して電話交換機18に接続する。ボタン電話機11は
電話機インクフェース部12を介してスイッチ13に、
又とのスイッチ13は外線インタフェース部14を介し
て外線17に接続し、システム制御装置15が電話機イ
ンタフェース部12.スイッチ13.外線インタフェー
ス部14.及びシステムデータ記憶装置16と接続しシ
ステムデータ記憶装置に記憶されたデータを使用してス
イッチ13の動作を中心にボタン電話装置lOを制御す
る。システムデータ記憶装置16は第2図に示すデータ
″1″〜″′8″を一時記憶する8ビツトのバッファメ
モリ161を含む。
第2図のシステム記憶装置16は太線枠内の記憶領域に
おいてデータ@l”・・・68″′の8ビツトを一群と
したそれぞれに対しメモリブロック及びメモリアドレス
による番号を付方し、例えば記憶装置“A”をメモリブ
ロック″1n・メモリアドレス″2′に次いでデータ″
′3”にょシ、又記憶位置゛B″をメモリブロック″5
″・メモリアドレス11”に次いでデータ66”にょシ
、指定できる。システム制御装置15がシステムデータ
記憶装置16をメモリブロック″′1”・メモリアドレ
ス゛2”の指定操作によシ呼出したとき、記憶装置”A
″を含むデータ11111〜“8″の内容はバッファメ
モリ161に取出され、指定檜作したボタン電話機11
に通知される。
第3図(a)は、第2図システムデータ記憶装置の記憶
領域の中でメモリブロック″2”・メモリアドレス″1
′〜゛2”の領域を外線着信音鳴動指定部として設定し
た例を示す説明図である。メモリアドレスの奇数番号の
それぞれはデータ″1”からデータ“8”に対してボタ
ン電話機番号である内線番号゛1″から番号″8″に、
又イ15数番号のそれぞれはデータ″′1”からデータ
パ8”に対して内線番号II 9 IIから番号″16
″に、対応す。
ると共にメモリアドレス@ 1 #、@ I Q″の順
次二つ宛はそれぞれ一組となって外線番号“1″〜16
“に対応する。例えば、記憶位g”c”はメモリプロ、
り12”・メモリアドレス1111トデータ“3#の指
定により内線番号″3”・外線闇・号“1”に、又記憶
装置m Dsはメモリブロック12#・メモリアドレス
″4”・データ@ 5 mの指定によシ内線番号113
″・外線番号″′2″に対応する。ことで、内線番号″
′3″のボタン電話機が外線番号″′1″からの着信に
対し着信音を鳴動させるときは記憶位置“C″のビット
符号を′″1”にし、一方鳴動させないときはビット符
号を@0″にする。とのとき対応するデータ″3″の表
示ランプはビット符号″1″に対して点灯し、一方ピッ
ト符号″0”に対17て滅灯する。
i3図(b)fd%第2図のシステムデータ記憶装置Δ
の記憶領域の中でメモリブロック@4n・メモリアドレ
ス@ 5 II〜″’12”の領域を電話機クラス指定
部として設定した例を示す説明図である。メモリアドレ
スが有するデータ″1”〜″8″は二つの内線番号に対
応して分割し、例えばメモリブロック@ 4 TJ・メ
モリアドレス″5″ではデータ′1”〜″4”を内線番
号*lllに、残りのデータ“5″〜“8”を内線番号
12”に、それぞれ四つの記憶位置をもって割当てる。
電話機のクラス指定は内線番号のそれぞれに対応した外
線のりラス指定組合せを四つの符号にして上記の四つの
記憶位置に記憶させる。例えば全外線共に発信規制のな
い場合は四つの記憶位置をすべてビットね・号″0”に
、又全外線に対して接続を規制する場合は四つの記憶位
置をすべてビット符号+1111に、する。この指定は
外線グループ指定という別の機能指定との組合せで実現
できる。
第4図は一般に使用されるボタン電話aの一例で六つの
外線を指定する外線ボタン及び外線の回線状態を表示す
る外線表示ランプ、符号″′1”力・ら′16”までの
内線指定ボタン及び符号゛l″〜19”、0”k−nす
るダイヤルボタン並びにこれら内線指定ボタン及び夕“
イヤルポタンの’%hを表示する二相表示器、表示ラン
プを有する指定ボタンと表示ランプを持lこね指定ボタ
ンを含む。
第5図は第4図のボタン電話機がスイッチから切離され
システムデータ記憶装置と接続したときのボタン及びラ
ンプの機能を示す表示図である。
メモリブロックM131−MI35はメモリプロ、り指
定ボタンとして第4図の内線指定ボタン@1”へ・@ 
5 Hが使用される。アドレス指定ボタンはダイヤルボ
タンであり、操作したボタンの番号は二相表示器に表示
される。データ指定DSL〜DS8は外線番号“1#〜
@6紳、MI8.及びDNDの指定ボタンと表示ランプ
とで構成される。このほか、データ書込、データの読出
、及びスイッチ切離しを解除するそれぞれの指定ボタン
を有する。
次に、第6図(a)、 (b)のフローチャートに従っ
て第1図から第5図までを併せ参照して、従来のボタン
電話装置において外線番号″′2″からの着信で内線番
号613”のボタン電話機を鳴動させる機能指定例につ
いて説明する。まず、システムデータの書込み及び読出
しができるあらかじめ定められた特定電話機で書込状態
設定の操作(動作ステップ1)を行う。例えば、第4図
においてADDONボタン、QN/QFFボタンを順次
操作しQN10FFランプを点灯させ、次いで5PD−
PROG ボタンを操作する。第1図においてシステム
制御装置15は特定電話機であるボタン電話機11から
前記動作ステップ1の操作をボタン動作情報によシ受け
、前記特定電話機をスイッチ13から切離してシステム
データ記憶装置16に接続する書込状態に設定(動作ス
テ、プ2)すると共に、前記特定電話機で表示器に” 
d s ’ (dataset)表示及び0N10FF
ランプに点滅表示(動作ステップ3)をさせる。との表
示は前記特定電話機のボタン機能を第4図から第5図に
変更設定終了したことを意味し、扱者は所望の機能指定
操作ができる。外線番号@2″からの着信で内線番号1
13”のボタン電話機を鳴動させるため、第3図(a)
の記憶位置”D”をボタン指定するには、まずメモリブ
ロック指定ボタンMB2を操作してメモリブロック″′
2″を指定(動作ステップ4)し、この指定を受けたシ
ステム制御装置15がこのメモリブロック″2″を記憶
(動作ステップ5)すると共に前記特定電話機の表示器
に@ 2−4表示(動作ステップ6)させる。次いで、
扱者がアドレス指定ボタン“4#を操作してメモリアド
レス″′4″を指定(動作ステップ7)したとき、この
動作ステップ7によりシステム制御装置15はメモリア
ドレス″4”を受信(@I:作スデステップ8、@1記
動作ステップ5によるメモリブロック″2”と共に指定
される指定アドレスのデータ。
11n〜″8nの8ビツトの記憶位置に記憶させた内容
をシステムデータ記1針装FL16でバッファメモリ1
61に転記させると共にバッファメモリ161から読出
(Krj作スデステップ9、前記特定i!Gf4Mの表
示器にメモリアドレスの数字“4”を表示すると共にバ
ッファメモリ161の記憶内容としてデータ表示ランプ
DSI〜DS8に対する外線着信音鳴動のュータ指定位
置を点灯(il:’J fl”ステップ10)させる。
ここで表示されるデータ表示ラングDSI〜D88は内
線番号″1911−″16”のボタン′電話機に対する
外線届号“2”の指定を表示し、記憶位置でビット符号
゛1”のとき浜灯し、ビット符号″Onのとき滅幻する
。この祠号の変換は特定宥1話鴫のデータ指定ボタンD
SI〜D8gの繰返し操作による。従ってランプはボタ
ンの繰返し操作により点灯・lP:灯を繰返す。いま、
指定の内線番号11空“にλ、j応するデ二り指定ポタ
ンDS5を操作してデータ″′5″を指定(動作ステッ
プ11)したとき、システム制御装置15が動作ステッ
プ11によるデータ指定情報を受信(動作ステップ12
 ) L、システムデータ記憶装置16のバッファメモ
リ161のデータ@5”の記憶位置″Dnにビット符号
″1#を記憶(動作ステップ13)すると共にこの記憶
を読出して特定電話機のデータ表示ランプDS5を点灯
(動作ステップ14)する。このデータ表示ランプDS
I〜DS8の点灯にょシ指定を確認して扱者が書込ボタ
ンを操作(動作ステ、プ15)したとき、システム制御
装置15は動作ステップ15にょシデータ書込情報を受
信(動作ステップ16)してシステムデータ記憶装置1
6でバッファメモリ161から記憶位置″′D″のビッ
ト符号”1”を含めデータ″1”から“8#までの指定
・不指定を転記(動作ステップ17)すると共にシステ
ムデータ記憶装置16を解放(動作ステップ18)し、
次いで特定電話機のデータ表示ランプD81〜Ds8を
すべて滅灯(動作ステップ19)する。このデータ表示
ランプの滅灯により扱者が特定電話機の解除ボタンを操
作(動作ステップ2o)したとき、システム制御装置1
5は動作ステップ2oの膜条解除情報を受信して書込状
態を解除(動作ステップ21)し、特定電話機の解除ボ
タンに対応するQ N/Q F Fランプを点滅から滅
灯(動作ステラ7’22)させ、特定電話機からボタン
電話機11に戻してスイッチ13に接続し動作手順を終
了する。
このように、従来のボタン電話装置はボタンの表示名称
が機能指定名称と不一致であ夛、ボタン操作のとき第3
図(a)、 (b)に示すような記憶位置に対するアド
レス指定説明図を必要とするほか、第3図(b)の電話
機クラス指定のときは更に四つの符号に対する外線番号
への機能指定操作及び対照表を必要とし、従って扱者に
とって複雑であると共に誤シ操作のための修正作業が多
くシステムデータの書込み及び読取シに対する作業性及
び保守性に劣るという問題点があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、システムデータの少くとも主要の組合
せ内容をあらかじめ記憶した読取専用メモリを備えるこ
とによシ上記問題点を解決し、単純なデータ迅択番号の
ボタン操作でほぼ大部分のデータ指定を可能とする作業
性及び保守性の改善が得られるボタン電話装置を提供す
ることにある。
(発明の栴成) 本発明によるボタン電話装置は、スイッチに接続さiま
た複数のボタン電話機に含まれる特定電話機の一つを自
己のボタンの所定動作で前記スイッチから切離して複数
機能のそれぞれに対するシステムデータを記憶する第1
の記憶部に接続し、且つこの接続された特定電話機の指
定ボタンの動作によシステムデータを記憶(書込み)又
は記憶済みシステムデータを読出す制御装置を備えるボ
タン電話装置において、前記第1の記憶部は一つ以上の
システムデータを有する特定システムデータを記憶する
第1の記憶領域を含み、又第2の記憶部に前記第1の記
憶領域に記憶すべき特定システムデータの腹数1重類を
それぞれがメモリアドレスとなるデータ選択番号と共に
記憶した第2の記憶領域を備え、前記制御装置は前記特
定電話機の一つから前記データ選択番号を受信したとき
この選択番号に対応する特定システムデータの一つを前
記第2の記憶領域から読出し、次いで第2の記憶領域に
対応する前記第1の記憶領域に転送・書込むことを特徴
とする。
(実施例) 次に、本発明を実施例によシ図面を参照して説明する。
第7回は本発明のボタン電話装置とこの関連部分とを含
む一実施例を示す機能ブロック図、第8図は第7図の献
立データの一例を示す説明図、第9図は第4図のボタン
電話機をシステムデータ書込用に使用するときのボタン
機能の一例を示す操作面の機能説明図、第10図は第7
図における献立データの流れに関する部分のボタン電話
装置の一構成例の詳細を示す機能ブロック図、又第11
図fa)、 (b)は第7図及び第10図の機能ブロッ
ク図の動作手順の一例を示すフローチャートである。
第7図において、ボタン電話装置7oは複数のボタン電
話機11.電話機インタフェース部12゜スイッチ13
.外線インタフェース部14.制御装置としてのシステ
ム制御装置750、第1の記憶装置としてシステムデー
タ記憶装置760.及び第2の記憶装置として献立デー
タ記憶装置77υを含み、複数の外線17を介して電話
交換機18に接続する。ボタン電話機11は電話機イン
タフェース部12を介してスイッチ13に、又このスイ
ッチ13は外線インタフェース部14を介して外線17
に接続し、システム制御装置750が電話機インタフェ
ース部12.スイッチ13.外線インタフェース部14
、並びにシステムデータ記憶装置760及び献立データ
記憶装置と接続しシステムデータ記憶装置(760に記
憶されたデータを用いてスイッチ13の動作を中心にボ
タン電話装置70を制御する。システムデータ記憶装置
7760はバッファメモリ761、第1の記憶部として
書込可能メモリ(RAM)によるシステムデータ記憶部
762を含み、バッファメモリはシステムデータ記憶部
762のデータ″′1″〜″8n(第2図参照)の8ビ
ット分を一時記憶する。システムデータ記憶部762は
第1の記憶領域としての記憶領域K及びLを含み、複数
のシステムデータを第2図の様式で記憶する。又、献立
データ記憶装置770は第2図の記憶部として読出専用
メモリ(RoM)による献立データ記憶部771を含み
、この献立データ記憶部771は前記システムデータ記
憶部762の記憶領域K及びLそれぞれに対する2種類
の第2の記憶領域、すなわち記憶領域に1・K2及びL
l・L2を含む。システムデータ記憶領域K及びLは、
システム制御装置750がボタン電話装置70の動作制
御をするとき使用するそれぞれが相違するシステムデー
タを、複数のボタン電話機11のうちの一つの特定電話
機から所定の書込状態設定操作及び所定のデータ書込み
操作により記憶する。献立データ記憶領域に1及びに2
はそれぞれシステムデータ記憶領域Kに、又献立データ
記憶領域L1及びL2はそれぞれシステムデータ記憶領
域りに、書込まれる特定システムデータを有する。
第8図は、第3図(a)及び(b)のそれぞれを記憶領
域K及びLとしたとき、献立データ記憶領域に1・K2
及びLl・L2のデータ記憶例を示j説明図−タ記憶領
域にはデータのほか、メモリブロック番号及びメモリド
レス番号を含み、それぞれの領域、例えば記憶領域Kl
、に2.Ll、L2のそれぞれ、に対しデータ選択番号
である呼出符号@25− @26”、執32’、@33
”が付与される。
第9図は第4図のボタン電話機のうち特定電話機が、自
己のダイヤル操作で書込状態設定し、スイッチから切離
されZステムデータ記憶装置に接続したときのボタン及
びランプの機能を示す表示図である。従来の書込動作に
代シ第8図により例えば呼出符号″25”及び”33’
をデータ選択ボタンの操作で指定することだけによシ献
立データ記憶領域に1及びL2をそれぞれシステムデー
タ記憶領域K及びLに自動的に転記できる。指定ボタン
として上記のほか読出・書込・解除がある。
なお、従来の操作も必要なときは、第9図に第5図を重
ねることによシ適用できる。
第10図において、ボタン電話機11は書込状態設定可
能な特定電話機で、書込状態の設定・書込・読出等の指
定ボタン回路111.この指定ボタン回路111に対応
する表示ラング回路112゜数字ダイヤルによるデータ
選択ボタン回路113゜及び選択したダイヤル数字を表
示する表示器回路114を含む。電話機インタフェース
部12は指定ボタン回路111からの書込状態設定情報
によシ切替わる切替接点1211〜1214を有する状
態切替回路121を含む。システム制御装置750は、
指定データ検出回路7511及び選択データ検出回路7
512を含む情報検出部751並びに切替回路7521
.読出回路7522.アドレス指定回路7523、及び
書込回路7524を備える制御部75しを含む。システ
ムデータ記憶装置760はノくッファメモ1j761.
アドレス指定回路762.及び記憶領域に、・・・、L
にシステムデータを記憶する記憶部762を備え、献立
データ記憶装置770は、献立データを記憶する記憶領
域Kl、 K2゜・・・、LL、L2を有する記憶部7
71及び領域指゛ 定回路772を備える。
指定ボタン回路111及び表示ランプ回路112はそれ
ぞれ切換接点1211及び1212を介して指定データ
検出回路7511と接続する。データ選択ボタン回路1
13及び表示器回路114はそれぞれ切換接点1213
及び1214を介して選択データ検出回路7512と接
続する。指定データ検出回路7511が検出した書込指
定情報は制御部752に転送され書込みを指示する。選
択データ検出回路7512が検出した呼出符号情報は献
立データ記憶装置770の領域指定回路772に転送さ
れ、献 。
立データ記憶部771の指定する記憶領域の一つかう特
定システムデータとこのデータのメモリアドレス情報を
引出す一方、制御部752の切替回路7521を切換え
従来方式による書込指定から献立データによる書込指定
に設定する。制御部752の読出回路7522は献立デ
ータ記憶装置770から前記呼出符号で指定された特定
システムデータ。
とこのデータのメモリアドレスとを読出し切替回路75
21に介して書込回路7524及びアドレス指定752
3のそれぞれに転送する。アドレス指定回路7523は
システムデータ記憶装置760のアドレス指定回路76
3と接続しシステムデータ記憶部762の記憶領域の一
つを指定し、又書込回路7524はバッファメモリフ6
1.アドレス指定回路763を介してシステムデータ記
憶部762と接続し指定された記憶領域に特定システム
データを書込む。
次に、第10図のブロック及び第11図(a)、 (b
)のフローチャートに従って第4図及び第7図から第9
図までを併せ参照して、本発明のボタン電話装置におい
て呼出符号”25’によシ献立データ記憶領域に1のデ
ータをシステムデータに!領域Kに書込む一実施例につ
いて説明する。まず、システムデータの書込・読出可能
な特定電話機の一つで書込状態設定の操作をすること、
すなわち第4図においてADD 0N10FF・8PD
PR,OGのそれぞれのボタンを順次操作しQN10F
Fランプを点滅させること、によりt詰機インタフェー
ス部12の状態切替回路121の切換接点1211〜1
214をシステム制御装置750の情報検出部751に
切替接続(動作ステップ1011 )する。このとき、
操作した特定電話機の指定ボタンは第9図の機能を有し
、又従来のボタン電話装置と同様、書込状態設定の完了
が表示器“ds”表示されると共にON10 F Fラ
ンプ(第9図では解除の機能の表示ランプ)が点滅表示
(動作ステップ102)される。この動作ステップ10
2の表示に従って、書込むべき献立データに対する呼出
符号”25”を前記特定電話機であるボタン電話機11
のデータ選択ボタンで操作(動作ステップ103)する
とき、データ選択ボタン回路113から切替接点121
3を介して転送された呼出符号″″25”の情報を検出
した選択データ検出回路7512は呼出符号@25”情
報を切替接点1214、表示器回路114を介して表示
器に数字@25#を実子C重り作ステー、プ10A)ナ
スム丑に制御部752を介して献立データ記憶装置77
0の領域指定回路772に転送して献立データ記憶領域
に1を指定(動作ステップ105)l、、且つ制御部7
52の切替回路7521を切替え、献立データをシステ
ム記憶装置760に転送可能な回路に閉成(動作ステッ
プ106)する。前記動作ステップ104の数字”25
”の表示を確認して、書込ボタンを操作(動作ステップ
107)したとき、書込指定情報は指定ボタン回路11
1がら切替接点1211を介して指定データ検出回路7
511で検出され、この指定データ検出回路7511が
ら制御部752に通知(動作ステップ1o8)される。
書込指定情報を通知された制御部752はまず読出回路
7522が前記動作ステップ105で指定されている記
憶領域に−1から読取ったメモリアドレスを前記動作ス
テップ106で閉成された切替回路7521.アドレス
指定回路7523を介してシステムデータ記憶装置76
0のアドレス指定回路763に転送し記憶部762の記
憶領域Kを指定・(動作ステップ109)させ、次いで
記憶領域に1から読取ったデータを8ビ、トずつ切替回
路7521.書込回路7524を介してノくラフアメモ
リ761に転送し、アドレス指定回路763の指定によ
シ記憶部762の記憶領域Kに書込み(動作ステップ1
10)Il、記憶させる。この書込み動作の完了を制御
部752は情報検出部751に通知(動作ステ、プ11
1)L、情報検出部751は状態切替回路121に解除
指定情報を通知(動作ステップ112)すると共に情報
検出部751及び制御部752を含むシステム制御装置
750は復旧解放(動作ステップxx3)L、従ってボ
タン電話4a11の表示ランプ及び表示器の表示が消滅
(動作ステップ114)してボタン電話機11は通常状
態に戻る。
上記実施例では解除指定を制御部752から自動的に通
知するように説明したが、別の指定を続けて実施するよ
うなときは動作ステップ110の完了のとき選択データ
検出回路7512にだけ通知し表示器の表示を呼出符号
″25”から書込状態設定符号”ds″に変更させるこ
ともできる。書込状態設定の指定ボタン操作は上記説明
に限定されず何れの組合せでもよい。呼出符号″25″
の記憶領域に1を取上げて説明したが第8図に示される
記憶領域の大きさ及びデータの内容に限定されない。呼
出符号″25”、”26”は第3図(a)の外線着信音
鳴動指定部に対応しているが、回線[別・ページンググ
ループ・ダイヤルスピード等のそれぞれがほぼ5種類以
内で設定できる機能のときは、これらすべての組合せに
対し呼出符号を付与し献立表を作成することによシ、献
立表を確認した一度の呼出符号操作でデータ設定が終了
する効果がある。又、上記実施例では、切替回路を切替
スイッチで図示したが、ゲート回路等の論理回路の組合
せ及びこの集積回路化は容易であシ、実施例による回路
の一部は記憶装置に記憶されたプログラム及びデータを
用いた中央処理装置(cptr)の制御動作によシ代え
られても、本実施例の効果を発揮することができる。献
立データ記憶部を読取専用メモ!J(ROM)と説明し
たが、書込可能メモIJ(RAM)であっても不揮発処
理及び書込操作手順の配慮によシ本実施例同様の機能を
発揮できる。献立データ記憶装置はボタン電話装置の設
置時のみ接続し、システムデータ記憶装置に転記した後
、撤去する方法もシステムデータ記憶装置に不揮発処置
をとることによシ実現できる。説明で8ビツトずつ転送
とあるが、情報の転送は直列でも並列でも、またバッフ
ァメモリ容量によシビット数が変更されても、本実施例
同様の効果を発揮することができる。また、献立表の一
例を第12図(a)、 (b)に示し、サービス・機能
配備に対し呼出符号による選択が容易になるとと全説明
する。まず、第12図(a)は第8図の呼出符号″25
”及び26”に対するデータを献立表に作成した献立表
説明図であシ、第12図(a)の0”印は第8図の符号
“1”の位置を占め、外線着信鳴動機能が設定されたこ
とを示す。徊えば、第12図(a)によシ呼出符号″2
5”を設定したときは、自動的に逐次第8図の呼出符号
625”の内容、すなわちメモリブロック2のメモリア
ドレスト12のそれぞれのデータ1〜8に対応する記憶
領域に1の内容、が第7図のシステムデータ記憶装置の
記憶部のKに転移され、外線番号″1mに対して′O”
印の付与された内線番号″+111%″2”。
“3−・・・が、又外線番号@6″に対して内線番号″
1”、・・・115″、@16”が外線着信に対してそ
れぞれ鳴動する。この組合せ以外を希望するときは、第
12図(a)の中から希望する組合せの呼出符号を選択
して設定すればよい。
第12図(b)は、少数種類の組合せで設定できる機能
、例えば回線種別が電話局線かPBX(構内自動交換機
)内線か、ダイヤルスピードの20ppS(ptrls
e per 5econd )を可能とするか否か、ベ
ージンググループとして可能なゾーンが2ゾーンか3ゾ
ーンかのそれぞれ二種の機能を有する三つのサービスの
すべての組合せ8種に対して呼出符号″1′〜18″を
付与した例である。
O1l印が位置している箇所は、それぞれの呼出符号に
対して機能を有することを示し、記憶装置で符号11”
が書込まれる位置である。第12図(b)は呼出符号ご
とに従来のメモリブロック争メモリアドレス・データの
領域の中に符号″0”及び“1”で書表わすことにより
記憶装置内の記憶状態を示すことができる。又、第12
図(b)の献立表説明図により、対象のボタン電話装置
がPBX内線に接続され、20 +)I)S のダイヤ
ルスピードが可能、且つページンググループの2ゾーン
を有する場合は呼出符号″2″が設定される。このよう
に三つのサービスの設定に対して、従来技術では設定サ
ービスごとの五目の設定が必要であったが一本実施例で
は一つの呼出符号の設定だけでよい。
例えば、二種の機能を有する四つのサービスと三種の機
能を有する一つのサービスの組合せのすべてに対しては
呼出符号の数が(24X3=)48種となるが、これを
あらかじめ献立データとして、記憶させておくことによ
シ、48種の中から一つを選んで一回設定すれば五つの
サービスのすべてに対して設定を終ることになる。
(発明の効果) 本発明によれば、通常のシステム制御に使用するシステ
ムデータを、顯客・設置場所・通常使用者等の諸免件に
従って初期設定するとき、設定鉛件の献立表である記憶
装置を中1打え、システム411」御装置が献立表の献
立データを呼出符号で呼出し、i%tl記シスデシステ
ムデータて書込み記憶するよう構成することによシステ
ムデータに対する書込作象性及び保守性の改善という効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のボタン知5話装置とこの関連部分とを含
む一構成例を示す機能ブロック図、第2図1は第3図の
システムデータ記憶装置の記憶領域の一構成例を示すア
ドレス指定説明図、第3+b(a)。 (b)は繁2図の記憶領域上の割付例を示すアドレス指
定説明図、第4図はボタン電話機の一表示例を示す平面
図、第5図は第4図のボタン電話機をシステムデータの
1込用・読出用に使用のときのボタン機能の一例を示す
)幾能表示図、第6図(a)、 (b)は第1図の重要
動作手順の一例を示すフローチャート、第7図は本発明
のボタン電話装置とこの関連部分とを含む一実施例を示
す機能ブロック図、第8図は第7図の献立データの一例
を示す説明図、第9図は第4図のボタン電話機をシステ
ムデータ書込用に使用するときのボタン機能の一例を示
す操作面の機能説明図、第1θ図は第7図における献立
データの流れに関する部分のボタン電話装置の一構成例
の詳細を示す機能ブロック図、第11図(aL (b)
は第7図及び第10図の機能ブロック図の動作手順の一
例を示すフローチャート、又第12図(a)、 (b)
は献立データの一例を示す献立表である。 11・・・・・・ボタン電話機(特定電話機を含む)、
13・・・・・・スイッチ、750・・・・・・制御装
置、762・・・・・・記憶部(第1の)、771・・
・・・・記憶部(第2の)。 躬 4 図 z S 図 ¥ 6 図とθ) 鱈 6 図(b) 篤7図 躬 8 図 袋4 // 図 (72) め /l 図(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スイッチに接続された複数のボタン電話機に含まれる特
    定電話機の一つを自己のボタンの所定動作で前記スイッ
    チから切離して複数機能のそれぞれに対するシステムデ
    ータを記憶する第1の記憶部に接続し、且つこの接続さ
    れた特定電話機の指定ボタンの動作によシンステムデー
    タを記憶(書込み)又は記憶済みシステムデータを読出
    す制御装置を備えるボタン電話装置において、前記第1
    の記憶部は一つ以上のシステムデータを有する特定シス
    テムデータを記憶する第1の記憶領域を含み、又第2の
    記憶部に前記第1の記憶領域に記憶すべき特定システム
    データの複数種類をそれぞれがメモリアドレスとなるデ
    ータ選択番号と共に記憶した第2の記憶領域を備え、前
    記制御装置は前記特定電話機の一つから前記データ選択
    番号を受信したときこの選択番号に対応スる特定システ
    ムデータの一つを前記第2の記憶領域から読出し、次い
    で第2の記憶領域に対応する前記第1の記憶領域に転送
    ・書込むことを特徴とするボタン電話装置。
JP58173492A 1983-09-20 1983-09-20 ボタン電話装置 Granted JPS6064595A (ja)

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