JPS6052181A - 自動予約機能付文字放送受信機 - Google Patents
自動予約機能付文字放送受信機Info
- Publication number
- JPS6052181A JPS6052181A JP58161257A JP16125783A JPS6052181A JP S6052181 A JPS6052181 A JP S6052181A JP 58161257 A JP58161257 A JP 58161257A JP 16125783 A JP16125783 A JP 16125783A JP S6052181 A JPS6052181 A JP S6052181A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- packet
- storage means
- data
- teletext
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/087—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
- H04N7/088—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
- H04N7/0882—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital for the transmission of character code signals, e.g. for teletext
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、文字放送受信（幾に関する。
（従来技術）
文字放送（テレテキスト）とは、文字や簡単な図形で構
成された画像情報をディジタル信号の形でテレビ放送電
波に多重して伝送し、受信側ではこれをメモリに蓄積し
た後、テレビ信号に変換してテレビ受像機に表示させる
システムをいい、現在、各国で、開発または試験放送が
行なわれている。
成された画像情報をディジタル信号の形でテレビ放送電
波に多重して伝送し、受信側ではこれをメモリに蓄積し
た後、テレビ信号に変換してテレビ受像機に表示させる
システムをいい、現在、各国で、開発または試験放送が
行なわれている。
我が国で開発されている文字放送システムにおいては、
文字多重信号は、垂直帰線消去期間における水平走査線
番号のｆｊｔＪｌ ０１−１から第２１１−１までと、
偶数フィールドでは、第２７３１−１から第２８４１−
１までの期間（以下では多重Ｈ期間という ）内の適当
な水平走査線に重畳される。このと外、文字多重信号は
、水平同期信号とカラーバーストとの後に伝送される。
文字多重信号は、垂直帰線消去期間における水平走査線
番号のｆｊｔＪｌ ０１−１から第２１１−１までと、
偶数フィールドでは、第２７３１−１から第２８４１−
１までの期間（以下では多重Ｈ期間という ）内の適当
な水平走査線に重畳される。このと外、文字多重信号は
、水平同期信号とカラーバーストとの後に伝送される。
データパケットとは、１水平走査期間中に伝送される一
連の文字放送信号の単位をいい、３７バイトの長さを有
する。デ゛−タバヶントの前部６バイトをヘッダ一部と
いい、後部の３１バイトの情報データ部において伝送さ
れるデータの種類を指定する。データパケットとしては
６種類ある。番組索引バケツ）（ＰＩＦ）は、送出中の
全番組の索引のために番組番号を伝送するバヶントであ
り、１パケツトで最大１５個の番組番号が伝送でとる。
連の文字放送信号の単位をいい、３７バイトの長さを有
する。デ゛−タバヶントの前部６バイトをヘッダ一部と
いい、後部の３１バイトの情報データ部において伝送さ
れるデータの種類を指定する。データパケットとしては
６種類ある。番組索引バケツ）（ＰＩＦ）は、送出中の
全番組の索引のために番組番号を伝送するバヶントであ
り、１パケツトで最大１５個の番組番号が伝送でとる。
他に、主としてその１ページ（１画面）全体に関する制
御信号を伝送するページ制御パケットと、色ブロックご
との着色、フラッシングおよびフンシール情報を伝送す
るカラーコードパケットと、全面固定、固定スーパおよ
び縦スクロールモードにおいて、主として、ビット毎の
パターン情報を伝送するパターンデータパケットや、−
打撲スクロール表示の場合伝送される横スクロールデー
タパケットや、情報データを挿入しないで伝送するダミ
ーパケットがある。１ベーノの情報は、横スクロールモ
ード以外では、ページ制御パケットを先頭にして伝送さ
れ、１ページのデータを伝送するのに数秒を要する。複
数個の番組は、各１ページづつ順次伝送され、従って、
１つの番組に関すると、表示データは間欠的に伝送され
ている。
御信号を伝送するページ制御パケットと、色ブロックご
との着色、フラッシングおよびフンシール情報を伝送す
るカラーコードパケットと、全面固定、固定スーパおよ
び縦スクロールモードにおいて、主として、ビット毎の
パターン情報を伝送するパターンデータパケットや、−
打撲スクロール表示の場合伝送される横スクロールデー
タパケットや、情報データを挿入しないで伝送するダミ
ーパケットがある。１ベーノの情報は、横スクロールモ
ード以外では、ページ制御パケットを先頭にして伝送さ
れ、１ページのデータを伝送するのに数秒を要する。複
数個の番組は、各１ページづつ順次伝送され、従って、
１つの番組に関すると、表示データは間欠的に伝送され
ている。
ところで、文字放送は、各放送チャンネルに対して、複
数個の番組が送られているので、文字放送受信機で、番
組を指定して受信する。この番組指定後、番組到来まで
に数秒から数十秒までの待ち時間がある。
数個の番組が送られているので、文字放送受信機で、番
組を指定して受信する。この番組指定後、番組到来まで
に数秒から数十秒までの待ち時間がある。
この問題に対処するために、自動予約機能付文字放送受
信機が提案されていて、前もって番組番号を指定してお
くと、この予約された番組は常に内蔵のメモリに記憶さ
れていて、希望の時に直ちに画面を表示することができ
る。
信機が提案されていて、前もって番組番号を指定してお
くと、この予約された番組は常に内蔵のメモリに記憶さ
れていて、希望の時に直ちに画面を表示することができ
る。
しｈ化、従来の番組予約機能には、次のような問題点が
ある。（１）前もって番組番号等を予約する操作をしな
くてはならず面倒て゛ある。また、現在送られていない
番組を誤って予約した場合は、予約機能が有効でない。
ある。（１）前もって番組番号等を予約する操作をしな
くてはならず面倒て゛ある。また、現在送られていない
番組を誤って予約した場合は、予約機能が有効でない。
（２）放送チャンネルを切り換えた場合、各放送局間に
て、文字放送の内容および番組番号等が違う場合もあり
、このため、チャンネルを切り換えるたびに予約しなく
てはならない。
て、文字放送の内容および番組番号等が違う場合もあり
、このため、チャンネルを切り換えるたびに予約しなく
てはならない。
（発明の目的）
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
であり、予約操作が必要でない自動予約機能伺文字放送
受信磯を提供することである。
であり、予約操作が必要でない自動予約機能伺文字放送
受信磯を提供することである。
（発明の構成）
文字放送受信機において、文字放送の表示データ等を記
憶しておくための、複数個の審組に対応して区画された
部分からなる記憶手段と、受信したデータパケットが番
組索引パケットであるか否かを判断し、番組索引パケッ
トであると判断した場合に、その情報データ部に順次格
納されている番組コードを、」二元の記憶手段の上記の
各部分に対応づける番組自動予約手段とを設ける。
憶しておくための、複数個の審組に対応して区画された
部分からなる記憶手段と、受信したデータパケットが番
組索引パケットであるか否かを判断し、番組索引パケッ
トであると判断した場合に、その情報データ部に順次格
納されている番組コードを、」二元の記憶手段の上記の
各部分に対応づける番組自動予約手段とを設ける。
（実施例）
第１図に用いて、本発明による文字放送受信機の構成を
説明する。テレビジョン信号は、テレビアンテナ１に入
感する。受信部２は、ＲＦ”増幅・ＩＰ増幅・検波回路
を含む標準的なテレビ受信機の受信部であり、アンテナ
からの入力信号を、ＲＦ増幅・ＩＦ増幅ならびに検波処
理した後、得られた複合映像信号を、テレビ受信回路部
３と文字受信回路部４とに人力する。テレビ受信回路部
３は、通常のテレビジョン信号を処理し、その出力信号
はテレビ出力／文字出力切換回路５を経て、ブラウン管
６に表示される。文字受信回路部４には、番組自動予約
手段゛７と文字受信処理手段８とが接続されている。こ
れらの手段７．８には、さらに複数個の番組に対応して
区画された部分からなる記憶手段９と番組選択のための
キー人力１０が接続されている。番組自動予約手段７は
、文字放送受信の開始に際し、文字受信回路部４から送
られるデータパケットが番組索引パケットであると判断
した場合に、その情報データ部に順次格納されている番
組コードを上記の記憶手段１」の上記の各部分に対応づ
ける。この対応の後、文字受信処理は、文字受信処理手
段８を経て行われ、受信された表示データ等は、順次、
」二元の記憶手段９に記憶されていく。文字放送をブラ
ウン管６に表示したいとぎは、キー人力１０により番組
を選択すると、その番組は、直ちに表示される。受信チ
ャンネルを切り換えた場合は、再び上記のメ・ｊ応か、
番組自動予約手段７により自動的になされる。
説明する。テレビジョン信号は、テレビアンテナ１に入
感する。受信部２は、ＲＦ”増幅・ＩＰ増幅・検波回路
を含む標準的なテレビ受信機の受信部であり、アンテナ
からの入力信号を、ＲＦ増幅・ＩＦ増幅ならびに検波処
理した後、得られた複合映像信号を、テレビ受信回路部
３と文字受信回路部４とに人力する。テレビ受信回路部
３は、通常のテレビジョン信号を処理し、その出力信号
はテレビ出力／文字出力切換回路５を経て、ブラウン管
６に表示される。文字受信回路部４には、番組自動予約
手段゛７と文字受信処理手段８とが接続されている。こ
れらの手段７．８には、さらに複数個の番組に対応して
区画された部分からなる記憶手段９と番組選択のための
キー人力１０が接続されている。番組自動予約手段７は
、文字放送受信の開始に際し、文字受信回路部４から送
られるデータパケットが番組索引パケットであると判断
した場合に、その情報データ部に順次格納されている番
組コードを上記の記憶手段１」の上記の各部分に対応づ
ける。この対応の後、文字受信処理は、文字受信処理手
段８を経て行われ、受信された表示データ等は、順次、
」二元の記憶手段９に記憶されていく。文字放送をブラ
ウン管６に表示したいとぎは、キー人力１０により番組
を選択すると、その番組は、直ちに表示される。受信チ
ャンネルを切り換えた場合は、再び上記のメ・ｊ応か、
番組自動予約手段７により自動的になされる。
次に、この番組自動予約手段７と記憶手段！ｊとを第２
図に用いて具体的に説明する。
図に用いて具体的に説明する。
文字受信のデータ処理のため、文字受信回路部４と、デ
ータパケットのデータを格納するだめのバッファメモリ
１１と、データ処理に用いるＣＰＵ１２と、ＣＰＵを動
かすためのプログラムを格納しているＲＯＭ１３と、Ｃ
ＰＵ１２のデータ処理のためのワーキングメモ１月４と
、文字放送のデータを格納するための」二元の記憶手段
９であるマルチメモリ１５とか設けられ、そしてアドレ
スバス１６．データバス１７を介して、相互に接続され
ている。また、押しボタン等からなるキー人力１０は、
選択した番組を指示する信号をＣＩ） Ｕ１２に入力す
る。文字受信回路部４の出力は、テレビ出力／文字出力
切換回路５を経て、ブラウン管６に表示される。
ータパケットのデータを格納するだめのバッファメモリ
１１と、データ処理に用いるＣＰＵ１２と、ＣＰＵを動
かすためのプログラムを格納しているＲＯＭ１３と、Ｃ
ＰＵ１２のデータ処理のためのワーキングメモ１月４と
、文字放送のデータを格納するための」二元の記憶手段
９であるマルチメモリ１５とか設けられ、そしてアドレ
スバス１６．データバス１７を介して、相互に接続され
ている。また、押しボタン等からなるキー人力１０は、
選択した番組を指示する信号をＣＩ） Ｕ１２に入力す
る。文字受信回路部４の出力は、テレビ出力／文字出力
切換回路５を経て、ブラウン管６に表示される。
ＲＯＭ１３内のプログラムは、第３図に示すフローチャ
ートに示す手順で、番組を自動予約する。
ートに示す手順で、番組を自動予約する。
文字放送の受信を開始した時、まず、文字受信回路部４
から多重１４期間に受信されたデータパケットのデータ
を、バッファメモリ１１に順次書き込む（ステップ３１
）。バッファメモ１月１への書き込みが終了すると（ス
テップ３２）、次の処理に移る。バッファメモリ１１に
書き込よれたデータパケットが、番組索引パケットであ
るがどうかを判断する（ステップ３３・３４）。番組索
引パケットでないと、次のデータパケット受信時まで持
（幾する。番組索引パケットであると、第３図に示すよ
うに、マルチメモｌ） １５と対応づける（ステップ３
４）。送出中の番組の索引のために、番組索引パケット
の情報データ部には、最大で１５個までの番組コードが
順次含まれている。表示データ等を格納しておくための
マルチメモ１月５は、各番組に対応して連続的に区画さ
れた部分がらなっている。上記の順次の番組コード゛で
示されている番組番号は、上記の部分のアドレスと対応
づけられる（ステップ３５ ）。こうして、全部の番組
コードが上記の部分とメ・ｊ応づけられると（ステップ
３６）、番組自動予約の手順は終了する。なお、ＲＯＭ
１３内のプログラムには、番組自動予約の手順の後での
文字受信処理の手順が記述されていて、文字受信処理手
段８に含まれるが、説明を省略する。
から多重１４期間に受信されたデータパケットのデータ
を、バッファメモリ１１に順次書き込む（ステップ３１
）。バッファメモ１月１への書き込みが終了すると（ス
テップ３２）、次の処理に移る。バッファメモリ１１に
書き込よれたデータパケットが、番組索引パケットであ
るがどうかを判断する（ステップ３３・３４）。番組索
引パケットでないと、次のデータパケット受信時まで持
（幾する。番組索引パケットであると、第３図に示すよ
うに、マルチメモｌ） １５と対応づける（ステップ３
４）。送出中の番組の索引のために、番組索引パケット
の情報データ部には、最大で１５個までの番組コードが
順次含まれている。表示データ等を格納しておくための
マルチメモ１月５は、各番組に対応して連続的に区画さ
れた部分がらなっている。上記の順次の番組コード゛で
示されている番組番号は、上記の部分のアドレスと対応
づけられる（ステップ３５ ）。こうして、全部の番組
コードが上記の部分とメ・ｊ応づけられると（ステップ
３６）、番組自動予約の手順は終了する。なお、ＲＯＭ
１３内のプログラムには、番組自動予約の手順の後での
文字受信処理の手順が記述されていて、文字受信処理手
段８に含まれるが、説明を省略する。
番組自動予約手段７は、バッファメモリ１１・ＣＰｔＪ
１２・ＲＯＭ１３・ワーキングメモリ１４・アドレス
バス１Ｇ・データバス１７および」二元のステップ３１
〜３６とから構成される。
１２・ＲＯＭ１３・ワーキングメモリ１４・アドレス
バス１Ｇ・データバス１７および」二元のステップ３１
〜３６とから構成される。
こうして、マルチメモリ１５の上記の各部分が各番組番
号と対応づけられると、以後に受信された各番組の表示
データ等は、マルチメモリ１５の対応する部分に記憶さ
れる。したがって、文字放送を表示したいときは、キー
人力１０で番組を選択すると、直ちに文字放送を表示で
きる。また、チャンネルを切り換えても、そのチャンネ
ルでの放送番組は、自動的に予約される。
号と対応づけられると、以後に受信された各番組の表示
データ等は、マルチメモリ１５の対応する部分に記憶さ
れる。したがって、文字放送を表示したいときは、キー
人力１０で番組を選択すると、直ちに文字放送を表示で
きる。また、チャンネルを切り換えても、そのチャンネ
ルでの放送番組は、自動的に予約される。
（発明の効果）
本発明により、前もって番組を予約する操作が不要にな
り、また、チャンネルを切り換えるたびに、番組を予約
しなおす必要もなくなる。そして、任、８．の番組を希
望の時に表示できる。
り、また、チャンネルを切り換えるたびに、番組を予約
しなおす必要もなくなる。そして、任、８．の番組を希
望の時に表示できる。
第１図は、本発明による文字放送受信機の構成を示す図
である。 第２図は、本発明による実施例のブロック図である。 第３図は、番組自動予約の手順を示すフローチャートで
ある。 第４図は、番組索引パケットの情報データ部とマルチメ
モリとの対応を示す図である。 特許出願人 シャープ株式会社
である。 第２図は、本発明による実施例のブロック図である。 第３図は、番組自動予約の手順を示すフローチャートで
ある。 第４図は、番組索引パケットの情報データ部とマルチメ
モリとの対応を示す図である。 特許出願人 シャープ株式会社
Claims (1)
- （１）文字放送受信機において、文字放送の表示データ
等を記憶しておくための、複数個の番組に対応して区画
された部分からなる記憶手段と、受信したデータパケッ
トが番組索引パケントであるか否かを判断し、番組索引
パケットであると判断した場合に、その情報データ部に
順次格納されている番組フードを上記の記憶手段の」二
元の各部分に対応づける番組自動予約手段とを設けたこ
とを特徴とする自動予約機能付文字放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161257A JPS6052181A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 自動予約機能付文字放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161257A JPS6052181A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 自動予約機能付文字放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052181A true JPS6052181A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15731649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161257A Pending JPS6052181A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 自動予約機能付文字放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007223397A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Nippon Plast Co Ltd | 車両用プロテクタパネル |
| JP2008044458A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Nippon Plast Co Ltd | フェンダープロテクタ |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP58161257A patent/JPS6052181A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007223397A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Nippon Plast Co Ltd | 車両用プロテクタパネル |
| JP2008044458A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Nippon Plast Co Ltd | フェンダープロテクタ |
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