JPS6027040A - マルチプロセツサによるソ−ト・マ−ジ・ジヨイン処理方式 - Google Patents

マルチプロセツサによるソ−ト・マ−ジ・ジヨイン処理方式

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JPS6027040A
JPS6027040A JP58135423A JP13542383A JPS6027040A JP S6027040 A JPS6027040 A JP S6027040A JP 58135423 A JP58135423 A JP 58135423A JP 13542383 A JP13542383 A JP 13542383A JP S6027040 A JPS6027040 A JP S6027040A
Authority
JP
Japan
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maximum
minimum
join
processor
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP58135423A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Adachi
安達 進
Masayoshi Tezuka
手塚 正義
Teruo Nakada
中田 輝生
Yasuo Yamane
康男 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6027040A publication Critical patent/JPS6027040A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はリレー、ショナル・データ・ベース・システム
におけるジョイン処理に係り、特にソート・マージ法を
使用して、マルチプロセッサによりこのジョイン処理を
行うようにしたものに関する。
〔従来技術と問題点〕
例えば、第1図(イ)のテーブル人とテーブルBよう下
記のジョイン・コマンドの実行ヲソート・マージ法によ
りジョイン処理する場合、第1図(イ)。
←)、(ハ)のような手順によりジョイン処理が行われ
る。
GET α1.αs 、 h2. hzFROM A、
B WHFtRE α1=b1 A N D (Z2 = 1 0 A N D hx = (200 ここでテーブルAは例えばある会社の従業員自身に関す
るデータであり、α1は従業員コード、α:は職場名、
 (Z’3は趣味・・・・・・であり、またテーブルB
はその従業員の家族に関するデータであり、 hlは従
業員コード、 b2は家族の収入、 Asは住所・・・
・・・である。
そして上記ジョイン・コマンドはテーブルA。
Bから項目α1.α3.hz、ハを検索し、αlとhl
が等しく、かつcL2= 10でハ〈200のものを取
出すことを指令するものである。
これを実行するとき、第1図←)に示す如く、リダクシ
ョン演算を行う。すなわち、テーブルんよす項目α1 
、 (Z2 、α3に限定するリストリクジョンつまり
タラグルの制限とプロジェクションを行ってlZ2 =
 I Qに該当するものを選択し これをジョインフィ
ールド(この場合にはαI)の値によるソートを行って
、第1図(ロ)に示す如きテーブル毛が得られる。同様
な処理はテーブルBについても行われ、フィールドの選
択(br 、 h2. hzのみでb4 、 h5は不
使用)、タラグルの制限、ジョイン・フィールドの値に
よるソートが行われ、テーブルWが得られる。そしてα
+=h+のジョイン演算を行うことにより第1図(ハ)
に示す如き結果が得られる。すなわち、テーブル ールドα1,h】をつき合わせてα1−hlのものを取
出すことができる。
ところで、このようなジョイン演算ヲ行う場合にはその
途中のりダクション演算の段階で先ずテーブルTlがめ
られたとき,αlの最大値が8であり最小値が3である
ため,テーブルT2のhlも3〜8の範囲のみあればよ
いことがわかる。したがってこのような最大最小値を使
用した最大最小法を使用すればこのジョイン演算を高速
化することが可能である。
しかしながら従来の最大最小法を使用した演算はシング
ルプロセッサの場合であり,これをマルチプロセッサに
適用する手法が開発されていなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上記の問題点を改善するために。
マルチプロセッサに最大最小法を使用して複数のテーブ
ルのジョインを行う,マルチプロセッサによるソート・
マージ・ジョイン処理方式を提供することである。
〔発明の構成〕
この目的を遂行するために,本発明のマルチプロセッサ
によるソート・マージ・ジョイン処理方式では,複数の
テーブルより関連のあるリレーションデータのジョイン
を行うときに最大最小法によりリレーションデータを作
成するジョイン処理方式において,あるテーブルよりデ
ータを抽出する第1のプロセッサと,他のテーブルより
データを抽出する第2のプロセッサと,最大最小値が記
入される共通の最大最小値保持手段と,各テーブルと上
記プロセッサ間に配置された最大最小フィルタと,上記
プロセッサとジョイン処理を行うプロセッサとの間に配
置された最大最小フィルタを備え,複数のテーブルのジ
ョインフィールドを初めに読出したときにその最大値と
最小値を上記最大最小値保持手段に記入し,この記入し
た値により上記各最大最小フィルタを制御するとともに
上記最大最小値保持手段の値を処理の進行にもとづき書
き替えるようにしたことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
本発明を一実施にもとづき詳述するに先立−ち。
第2図により概略を説明する。
前記ジョイン・コマンドを実行する場合テーブルAとテ
ーブルBをそれぞれ別のプロセッサにより処理し,テー
ブルAより項目IZI,α3より項目α2=10のもの
を抽出処理し,またテーブルBより項目h+ 、 b2
 、 b3についてh (2 0 0のものを抽出処理
する。このとき、テーブルAに対する処理■が早く終了
したとすれば,このテーブルAの処理により 3≦α1
≦8 であることがわかり、この結果,3≦b1≦8 
の範囲のもののみを抽出すればよいことになる。それ故
,テーブルBの処理■に 3≦b1≦8の条件を加えれ
ば,テーブルT2に示す如( 、 hl= 4.5のも
ののみが抽出されるので、テーブルTIよりα1が4か
5.つまりこの例ではal=5のもののみが抽出され、
最終的にジョイン演算によりα+=Alのものを得ると
きには比較対象数が非常に減少され、その処理速度を高
めることができる。
以下1本発明の一実施例を第3図により、地図を参照し
つつ詳述する。
図中、PAはテーブルAのデータを処理するりダクショ
ン・プロセッサ、PBはテーブルBのデータを処理する
りダクション・プロセッサである。
テーブルAの処理とテーブルBの処理は同一手順で行わ
れるものであるが、複数のプロセッサにより処理される
ので、同一部分については同一数字を使用し、テーブル
Aのデータを処理するものには添字Aを、テーブルBの
データを処理するものには添字Bを付与する。IA、、
IBはタフプル部。
2A、2Bはタラプル撰択バツクファ、3A、3Bは条
件フィルタ、’4A、413は条件バッファ。
5A、5Bは最大最小フィルタ、6は最大最小バッファ
、7A、’7Bは入力部、8A、8Bはソート部、9A
、9B!;を作業用バッフ7、IOA、10Bは最大最
小フィルタ、11A、11Bは出方部。
12A、12Bは最大最小フィルタ、JPはジョイン・
プロセッサ、Rは検索結果テーブルである。
タフプル部IAはテーブルAより前記ジョイン・コマン
ドを実行するときテーブルAより必要な2項目α1.α
2.α3のみを抽出するもので、その必要とする項目α
l、α2.α3はタラプル選択バッファ2人に記入され
ている。タフプル部IBもタフプル部IAと同様な動作
を行うものである。以下添字Bの付与されたものに対し
ては上記の如くAにより剪明する。
条件フィルタ3Aは条件バッファ4Aに格納されている
条件(α2=10)を使用してタフプル部IAがテーブ
ルT1より抽出したタラプル(項目)をフィルタリング
し1条件を満すものだけ出力する。つまり条件によるリ
ストリクジョンを行うものである。
最大最小フィルタ5Aは最大最小法をサポートするフィ
ルタで、最大最小バッファ6に格納されている最大値、
最小値を条件として使用し、タラプルをフィルタリング
する。すなわち最小値≦ジョインフィールド値≦最大値
という条件を満すものだけ次に出力する。最大最小条件
によるリストリクジョンを行うものである。
最大最小バッファ6は入力部、ソート部、出力部により
ジョインフィールドの最大値、最小値がセットされ、最
大最小フィルタにより参照される。
入力部7Aは入力されてくるタラプルをジョインフィー
ルドの最大値、最小値をめながら次のソート部8Aに送
る。タラプルが全て通過し終ったら最大値、最小値を最
大、最小バッファにセットする。ただしセットは次の条
件が満されたときのみ最大値、最小値で独立して行なう
最大値:入力部の最大値〈最大最小バッファの最大値 最小値二人刃部の最小値〉最大最小バッファの最小値 ソート部8Aは伝送されたタラプルをジョインフィール
ドでソートする。ソートでは作業用バッファ9Aを使用
してすでに伝送ずみのタラプルと伝送されたタラプルの
ジョインフィールドを比較し1例えば第2図のテーブル
11のようにジョインフ・イールド(この例ではαI)
の順序により並らべるものである。このンーテング作業
のために通常作栗用バッファ9Aとソート部8Aとは複
数のフェーズで構成され、これらの間にタラプルのやり
とりが行われることになる。なお9本発明では。
このソート部8Aと作業用バッファ9Aとの間に最大最
小フィルタIQAが配置されており、ソート部8Aが作
業用バッファ9Aとタラプルをやりとりするとき最大最
小フィルタIQAによりフィルタリングされ、この最大
最小条件を満たさないタラプルは除去されることになる
。またソートの各フェーズ毎にソートしながら最大値、
最小値を計算し、入力部7Aと同様に最大最小バッファ
にセットする。そしてソートが終ったら次のタラプルが
送られる。
出力部11Aは受取ったタラプルのジョインフィールド
の最大値、最小値を計算し、入力部と同様に最大最小バ
ッファにセットする。タラプルは最大最小条件を満すも
のだけジョイン・プロセッサJPに送られる。
ジョイン・プロセッサJPはりダクションプロセッサF
A、PBから送出されたタラプルをジョイン・フィール
ドで照合して9条件に合致(この値ではat = In
 )するものを答として検索結果テーブルI七に格納す
る。
次に本発明の動作について説明する。
(1)前記の如きジョイン・コマンドが入力されたとき
、タラプル選択バッファ2AにはαX、α2.α3がセ
ットされ、タラプル選択バッファ2Bにはh11!+2
 、 A3がセットされ2条件バッファ4Aにはα2=
IOが2条件バッファ4Bにはbz(200がセットさ
れ、そしてジョイン・プロセッサJPにはα1−hlが
送出される。このとき最大最小バッファ6には初期値と
して最大値+(1)、最小値−ωがセットされている。
(2) こわによりリダクション・プロセッサPA。
PBはテーブルA、Bより前記ジョイン・コマンドによ
りタラプルを取出す。タラプル部IAではテーブルAよ
りα1.α2.α3のみを抽出してこれを条件フィルタ
3Aに送出する。条件フィルタ3Aではこれらのタラプ
ルのうちα2−1Oのもののみを出力する。このとき最
大最小フィルタ5Aは最大最小バッファ6にセットされ
た最大値+の、最小値−■によりこの条件フィルタ3A
より出力されたタラプルを順次入力部7Aに出力する。
これにより入力部7Aはソート部8人に順次データを送
出する。このような処理はテーブルBに対してリダクシ
ョン・プロセッサPBにおいても同様に進行されている
(3) ところでテーブルAに対する抽出処理がテーブ
ルBに対するものより早く終了したとすれば。
入力部7Aはその入力データよりジョイン・フィールド
であるα1の最大値と最小値が、最大値α1=8、最小
値α1−3であることを検出し、最大最小バッファ6に
これを報告し、これにより最大最小バッファ6の最大値
を8.最小値を3に書き替える。したがってテーブルB
に対する最大最小フィルタ5Bは今度はこれにもとづき
フィルタ処理を行うので、第2図のテーブルT2に示す
如きタラプルが入力部7Bに送出されることになる。
(4) これにより入力部7Bから今度は最大値5゜最
小値4が最大最小バッファ6に伝達されるので。
最大最小バッファ6の最大値は5に、最小値は4にそれ
ぞれ書き替えられることになる。
(5) この結果が今度は最大最小フィルタIQAに伝
達され、ま7ヒ12Aにも伝達される。そしてソーテン
グ処理を行うときにこの条件を満すもののみがソーテン
グされて出力される。このとき出力部11Aで最大値、
最小値が検出されて最大最小バッファ6に送出され、そ
の設定値を書き替えることができる場合にはこれを書替
え9条件フィルタIOB、12B等により参照されるこ
とになる。
(6) このようなフィルタリングが行われる結果。
各処理ステップにおけるタラプルの数は順次減少させる
ことができ、その結果ジョイン・プロセッサJPに送出
されるタラプル数は非常に減小され。
αI=h1のジョイン演算を非常に能率よく行うことが
できる。そしてこのジョイン演算結果を、検索結果テー
ブルRに第2図に示す如く出力する。
このようにテーブルA、Bにおけるリダクション演算は
、マルチプロセッサにより並列的に実行することができ
るとともに、各プロセッサ内ではパイプライン的にこれ
を実行することができるので、処理能率が向上する。し
かも各演算の間に最大最小法を並列的に適用することが
できるので。
2番目以降のりダクション演算の高速化をはかることが
でき1作業用バッファも小さくすることができる。そし
てジョイン演算でも、そのスキャン範囲を制限できるこ
とになるので、これを高速化することができる。
このように、ジョイン処理のりダクション演算。
ジョイン演算をそれぞれ1つのプロセッサで処理し、全
体としてマルチプロセッサによって並列処理、パイプラ
イン処理で処理するのみならず、シングルプロセッサ向
きの最大最小法によりマルチプロセッサ処理を行うこと
が可能となるため、ジョイン処理を高速化することがで
きる。
なお上記説明では、マルチプロセッサ間が密結合であり
、単一の最大最小バッファを各プロセッサか共有でき、
最大最小値の参照やセットも高速でできる場合について
行っている。
ニー% 各プロセッサが通常のコンピュータのCPUであるとす
れば9分散データ・ベース・システムにおけるジョイン
処理にも適用することができる。
但しこの場合、メツセージの通信が必要のため。
上記の例に比較して効率が低下するので、最大最小バッ
ファを各プロセツザ毎に置いて、かつCPU相、互では
厳密なセットを行わないなどのわずかな変更が必要であ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ジョイン処理を並列処理、パイプライ
ン処理で実行し、またシングルプロセッサにお目る逐次
処理向きの最大最小法をマルチプロセッサ・システムに
おいても最大限に有効利用できるので、処理を高速で実
行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のジョイン処理説明図、第2図は本発明の
詳細な説明図、第3図は本発明の一実施例構成図である
。 図中、PA、PI3はりダクション・プロセッサ。 JPはジョイン・プロセッサ、IA、IBはタラプル部
、2A、、2Bはタラプル選択ノ(ソファ2.3A、3
Bは条件フィルタ、4A、4Bは糸件−)(ソファ、5
A、5Bは最大最小フィルタ、6は最大最小バッファ、
7A、7Bは入力部、8A、8Bはソート部、9A、9
Bは作業用)くソファ、l0A10Bは最大最小フィル
タ、IIA、IIBは出力部、12A、12Bは最大最
小フィルタをそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 山 谷 晧 栄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のテーブルより関連のあるリレーションデータのジ
    ョインを行うときに最大最小法によりリレーションデー
    タを作成するジョイン処理方式において、あるテーブル
    よりデータを4!+ 18する第1のプロセッサと、他
    のテーブルよりデータを抽出する第2のプロセッサと、
    最大最小値が記入される共通の最大最小値保持手段と、
    各テーブルと上記プロセッサ間に配置された最大最小フ
    ィルタと。 上記プロセッサとジョイン処理を行うプロセッサとの間
    に配置された最大最小フィルタを備え、複数のテーブル
    のジョインフィールドを初めに読出したときにその最大
    値と最小値を上記最大最小値保持手段に記入し、この記
    入した値により上記各最大最小フィルタを制御するとと
    もに上記最大最小値保持手段の値を処理の進行にもとづ
    き書き替えるようにしたことを特徴とするマルチプロセ
    ッサによるソート・マージ・ジョイン処理方式。
JP58135423A 1983-07-25 1983-07-25 マルチプロセツサによるソ−ト・マ−ジ・ジヨイン処理方式 Pending JPS6027040A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58135423A JPS6027040A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 マルチプロセツサによるソ−ト・マ−ジ・ジヨイン処理方式

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JP58135423A JPS6027040A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 マルチプロセツサによるソ−ト・マ−ジ・ジヨイン処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6027040A true JPS6027040A (ja) 1985-02-12

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ID=15151382

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58135423A Pending JPS6027040A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 マルチプロセツサによるソ−ト・マ−ジ・ジヨイン処理方式

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JP (1) JPS6027040A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159681A (ja) * 1986-01-07 1987-07-15 ダイコク電機株式会社 パチンコホ−ル用集中管理装置
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JPH0588315U (ja) * 1992-05-07 1993-12-03 株式会社久米 傘の柄の構造

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