JPS60247386A - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
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- JPS60247386A JPS60247386A JP59103077A JP10307784A JPS60247386A JP S60247386 A JPS60247386 A JP S60247386A JP 59103077 A JP59103077 A JP 59103077A JP 10307784 A JP10307784 A JP 10307784A JP S60247386 A JPS60247386 A JP S60247386A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/47—End-user applications
- H04N21/485—End-user interface for client configuration
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- H—ELECTRICITY
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- H04N21/472—End-user interface for requesting content, additional data or services; End-user interface for interacting with content, e.g. for content reservation or setting reminders, for requesting event notification, for manipulating displayed content
- H04N21/47214—End-user interface for requesting content, additional data or services; End-user interface for interacting with content, e.g. for content reservation or setting reminders, for requesting event notification, for manipulating displayed content for content reservation or setting reminders; for requesting event notification, e.g. of sport results or stock market
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は時計やカレンダを受像管面を利用して表示で
きるようになされたテレビジョン受像機、特に今月のカ
レンダを表示する場合に今日のカレンダ日付を他のカレ
ンダ日付とは異なって表示するようになされたテレビジ
ョン受像機に関する。
きるようになされたテレビジョン受像機、特に今月のカ
レンダを表示する場合に今日のカレンダ日付を他のカレ
ンダ日付とは異なって表示するようになされたテレビジ
ョン受像機に関する。
背景技術とその問題点
現行のテレビジジン受像機では、現時刻信号は特定の時
間帯だけ局側から送出されるので、特定の時間帯だけ表
示されるに過ぎず、それ以外の時間帯では、テレビ画面
によ゛って現時刻を確認することば不可能である。しか
し、放送番組をみているような場合に、このテレビ画面
に重畳して現時刻等を任意に選択表示できれば便利であ
る。このとき、今日の日付、曜日等も同時に表示できれ
ば一層便利である。
間帯だけ局側から送出されるので、特定の時間帯だけ表
示されるに過ぎず、それ以外の時間帯では、テレビ画面
によ゛って現時刻を確認することば不可能である。しか
し、放送番組をみているような場合に、このテレビ画面
に重畳して現時刻等を任意に選択表示できれば便利であ
る。このとき、今日の日付、曜日等も同時に表示できれ
ば一層便利である。
また、テレビジョン受像機が置かれている居間や応接間
にカレンダが掛けてないようなとき、受像管面(CRT
管面)上にテレビ画像に代えて今月のカレンダ表示を行
なうことができれば頗る便利である。
にカレンダが掛けてないようなとき、受像管面(CRT
管面)上にテレビ画像に代えて今月のカレンダ表示を行
なうことができれば頗る便利である。
そして、このように時計表示(日付等の表示も含む)や
カレンダ表示を同一のCRT管面に表示する場合で今月
のカレンダをテレビ画像に代えて表示するとき、今日の
カレンダ日付をそれ以外のカレンダ日付の表示とは異な
る状態、例えば今日のカレンダ日付けだけを点滅表示で
きれば、今日の日付けの確認が極めて容易に行なうこと
ができるので一層便利である。
カレンダ表示を同一のCRT管面に表示する場合で今月
のカレンダをテレビ画像に代えて表示するとき、今日の
カレンダ日付をそれ以外のカレンダ日付の表示とは異な
る状態、例えば今日のカレンダ日付けだけを点滅表示で
きれば、今日の日付けの確認が極めて容易に行なうこと
ができるので一層便利である。
勿論、これらの表示機能に加えてさらに例えば誕往日な
どのように、特に注目すべきカレンダ日付をユーザが任
意にセントできて、その誕生日も上述と同じく点滅表示
など他の日付とは異った表示状態にできれば、特定の日
付の確認も極めて容易に行なうことができる。
どのように、特に注目すべきカレンダ日付をユーザが任
意にセントできて、その誕生日も上述と同じく点滅表示
など他の日付とは異った表示状態にできれば、特定の日
付の確認も極めて容易に行なうことができる。
発明の目的
そこで、この発明では同一のCRT管向を利用して時計
やカレンダ表示を行うことができるようにすると共に、
少くとも今月のカレンダ表示中の今日のカレンダ日付を
容易に認識できるようなテレビジョン受像機を提案する
ものである。
やカレンダ表示を行うことができるようにすると共に、
少くとも今月のカレンダ表示中の今日のカレンダ日付を
容易に認識できるようなテレビジョン受像機を提案する
ものである。
発明の概要
そのため、この発明ではマイクロコンピュータとキャラ
クタ発生器を用いて、今月のカレンダ表示中に少くとも
、マイクロコンピュータに内蔵された時計タイマーによ
り出力される当日の日付表示を他の日付表示とは異なら
せて、上記目的を達成したものである。
クタ発生器を用いて、今月のカレンダ表示中に少くとも
、マイクロコンピュータに内蔵された時計タイマーによ
り出力される当日の日付表示を他の日付表示とは異なら
せて、上記目的を達成したものである。
当日の日付表示は、日付とこの日付(数字)とは無関係
なシンボルマークとを交互に一定周期で表示することに
よって当日の日付を点滅表示してもよく、また当日の日
付色を他の日付色と異ならせて表示してもよい。
なシンボルマークとを交互に一定周期で表示することに
よって当日の日付を点滅表示してもよく、また当日の日
付色を他の日付色と異ならせて表示してもよい。
実施例
続いて、この発明に係るテレビジョン受像機の一例を第
1図以下を参照して詳細に説明する。
1図以下を参照して詳細に説明する。
この発明では、基本となる画像はテレビ画像であり、こ
のテレビ画像に代えて、あるいはスーパーインポーズさ
れるべき画像はカレンダ用画像であり、また時計用画像
であるが、これらの画像以外も同−CRT管面上に表示
できるようにしてもよい。この発明が適用されるテレビ
ジョン受像機ではこれらの画像以外に、番組予約内容等
も表示できるようになされている。
のテレビ画像に代えて、あるいはスーパーインポーズさ
れるべき画像はカレンダ用画像であり、また時計用画像
であるが、これらの画像以外も同−CRT管面上に表示
できるようにしてもよい。この発明が適用されるテレビ
ジョン受像機ではこれらの画像以外に、番組予約内容等
も表示できるようになされている。
第1図はこの発明に係るテレビジョン受像機の一例であ
って、+11はチューナ、(2)は映像中間周波増幅回
路、(3)は映像検波回路、(4)は映像出力回路、(
5)は受像管(CRT)であり、また(6)は音声中間
周波増幅回路、(7)は出力アンプ、+8Jはスピーカ
であり、(9)は水平、垂直偏向回路、(11)は偏向
系である。(12)は電子同調回路で、(13)はリモ
コン信号及び受像機内部の選局信号を受けるデコーダ、
(14)はチャンネル選局電圧形成回路、(15)はこ
の選局電圧を受けるPLLである。また、デコーダ(1
3)の出力はAC電源のコントロール回路(17)に供
給される。(18)はリモコン信号の受光素子である。
って、+11はチューナ、(2)は映像中間周波増幅回
路、(3)は映像検波回路、(4)は映像出力回路、(
5)は受像管(CRT)であり、また(6)は音声中間
周波増幅回路、(7)は出力アンプ、+8Jはスピーカ
であり、(9)は水平、垂直偏向回路、(11)は偏向
系である。(12)は電子同調回路で、(13)はリモ
コン信号及び受像機内部の選局信号を受けるデコーダ、
(14)はチャンネル選局電圧形成回路、(15)はこ
の選局電圧を受けるPLLである。また、デコーダ(1
3)の出力はAC電源のコントロール回路(17)に供
給される。(18)はリモコン信号の受光素子である。
また、(20)はi!!1@!表示のためのプログラム
タイマー機能を有した制御回路であって、その本体はマ
イクロコンピュータである。この制御回路(20)の指
令を受けてキャラクタ発生器内蔵のCRT制御回路(2
5)が動作する。CRT制御回路(25)からは赤〜青
の文字信号SR+ sG、S、3が生成される。また制
御回路(20)からはテレヒ画像消去用のブ・シンキン
グ信号B L Kが映像出力回路(4)に送出されると
共に、必要に応じてキー操作の終了タイミングにブザー
音が鳴るように、音声コントロール信号Sへが音声コン
トロール回路(27)に送出される。
タイマー機能を有した制御回路であって、その本体はマ
イクロコンピュータである。この制御回路(20)の指
令を受けてキャラクタ発生器内蔵のCRT制御回路(2
5)が動作する。CRT制御回路(25)からは赤〜青
の文字信号SR+ sG、S、3が生成される。また制
御回路(20)からはテレヒ画像消去用のブ・シンキン
グ信号B L Kが映像出力回路(4)に送出されると
共に、必要に応じてキー操作の終了タイミングにブザー
音が鳴るように、音声コントロール信号Sへが音声コン
トロール回路(27)に送出される。
なお、アンド回路(19)は制御回路(20)から電子
同調回路(12)へコントロール信号を送出していると
き、パルスP、によってリモコン信号の入力を禁止する
ためのものである。
同調回路(12)へコントロール信号を送出していると
き、パルスP、によってリモコン信号の入力を禁止する
ためのものである。
(28)は受像機本体に設けられたモード切換キー、こ
の例ではPPC(アrogramable Pick
Up9en ter)キーであり、(29)は予約タイ
マーをオン、オフできるタイマーキーであって、これら
は制御回路(20)に設けられたI10ボートを介し°
ζその指令データがCP tJ内に取り込まれる。
の例ではPPC(アrogramable Pick
Up9en ter)キーであり、(29)は予約タイ
マーをオン、オフできるタイマーキーであって、これら
は制御回路(20)に設けられたI10ボートを介し°
ζその指令データがCP tJ内に取り込まれる。
′882図はコマンダ(30)に設けられたキー配列の
一例を示す。コマンダ(30)はチ中ンネル選局、電源
のオン、オフ等のほか、−上述した現時刻などのプリセ
ット用としても使用される。複数のキーのうち、(31
)はチャンネルのタイレフト選択キー、PCCキーは本
体側に設けられたものと同一機能のモード切換キー、(
32) 、(33)はし+」。
一例を示す。コマンダ(30)はチ中ンネル選局、電源
のオン、オフ等のほか、−上述した現時刻などのプリセ
ット用としても使用される。複数のキーのうち、(31
)はチャンネルのタイレフト選択キー、PCCキーは本
体側に設けられたものと同一機能のモード切換キー、(
32) 、(33)はし+」。
「−」キー、(34) 、(35)は左右のシフトキー
でアル。(36)はペンシル型の時計スタートキーであ
る。
でアル。(36)はペンシル型の時計スタートキーであ
る。
この発明ではマイクロコンピュータによって時刻セット
、カレンダ表示等が行われる。第3図は上述した画像表
示をキー操作に関連して説明した表示フローチ中−トで
、これを用いて操作手順の概略を説明すると、まず主電
源の投入によっC1ff1常のテレビ画像(以下このテ
レビ画像など表示画像をヘージという)(ステップa)
が映り、ここでPPCキーを押すと、現時刻が未セント
の場合にはテレビ画像に、現実の年月日等とは無関係に
予め定められた年月日と時刻がスーパーインポーズされ
る(ステップb)。年月日及び時刻表示の一例を第4図
Aに示す。予め定められた年月日は一例に過ぎない。
、カレンダ表示等が行われる。第3図は上述した画像表
示をキー操作に関連して説明した表示フローチ中−トで
、これを用いて操作手順の概略を説明すると、まず主電
源の投入によっC1ff1常のテレビ画像(以下このテ
レビ画像など表示画像をヘージという)(ステップa)
が映り、ここでPPCキーを押すと、現時刻が未セント
の場合にはテレビ画像に、現実の年月日等とは無関係に
予め定められた年月日と時刻がスーパーインポーズされ
る(ステップb)。年月日及び時刻表示の一例を第4図
Aに示す。予め定められた年月日は一例に過ぎない。
現時刻がセントされて既に時計が動いているときは現実
の年月日と時刻がスーパーインボースされて表示される
7(ステップC)。現時刻が未セットの場合で、現時刻
をセットしくステップd)、時刻スタートキー(36)
をオンすると(ステップe)、その時点からタイマープ
ログラムが動作して刻時開始となり、ステップCに移る
。時計スタートキー(36)を操作するのではなく、P
PCキーを押すと、1年」の位置に表示されたデータ設
定マークである1↓」のカーソルがl−too l 年
代にないときには、時計スタートキー(36)の操作と
同様に刻時開始モードとなると共に、テレビ画像に代え
て今月のカレンダが表示される(ステップf)。ステッ
プCの状態からPPCキーを押すと同様に今月のカレン
ダが表示される。このカレンダには今日のカレンダ日付
が他と異ならせた状態で表示される。
の年月日と時刻がスーパーインボースされて表示される
7(ステップC)。現時刻が未セットの場合で、現時刻
をセットしくステップd)、時刻スタートキー(36)
をオンすると(ステップe)、その時点からタイマープ
ログラムが動作して刻時開始となり、ステップCに移る
。時計スタートキー(36)を操作するのではなく、P
PCキーを押すと、1年」の位置に表示されたデータ設
定マークである1↓」のカーソルがl−too l 年
代にないときには、時計スタートキー(36)の操作と
同様に刻時開始モードとなると共に、テレビ画像に代え
て今月のカレンダが表示される(ステップf)。ステッ
プCの状態からPPCキーを押すと同様に今月のカレン
ダが表示される。このカレンダには今日のカレンダ日付
が他と異ならせた状態で表示される。
ステップfのあとにPPCキーを押すと、チャンネル予
約モードとなり (ステップg)、CRT管面上にはテ
レビ画像に代え°ζチャンネル予約画像が表示される。
約モードとなり (ステップg)、CRT管面上にはテ
レビ画像に代え°ζチャンネル予約画像が表示される。
予約画像の一例を第4図Bに示す。チャンネル予約は1
何曜日の何時がら何チャンネル」とし、タイマーオフ時
間はこの例ではタイマーオンから約2時間に固定される
。チャンネル予約についてはこの発明の要旨と直接関係
がないので、これ以上の説明は省略する。
何曜日の何時がら何チャンネル」とし、タイマーオフ時
間はこの例ではタイマーオンから約2時間に固定される
。チャンネル予約についてはこの発明の要旨と直接関係
がないので、これ以上の説明は省略する。
チャンネル予約又はチャンネル予約終了のちPPCキー
を押すと、通當のテレビ画像が表示される。
を押すと、通當のテレビ画像が表示される。
またステップbの状態でPPCキーを押したとき、又は
ステップdの状態で、しかもカーソルがrloOJ年代
の位置にある状態で夫々rpcキーを押すと、デモンス
トレーシジン用のカレンダが表示される(ステップh)
。デモ用カレンダの一例を第4図Cに示す。このように
、デモ用カレンダはステップbにおいて表示された年月
が表示される。そして、このデモ用カレンダは数秒(2
〜3秒)間隔でインクリメントされて順次次の月のカレ
ンダが表示される。この場合、カレンダの日付は一旦す
べて消え、次の瞬間に1日から順次日が表示されるよう
なスクロールダウン表示となされる(第4図り、E)。
ステップdの状態で、しかもカーソルがrloOJ年代
の位置にある状態で夫々rpcキーを押すと、デモンス
トレーシジン用のカレンダが表示される(ステップh)
。デモ用カレンダの一例を第4図Cに示す。このように
、デモ用カレンダはステップbにおいて表示された年月
が表示される。そして、このデモ用カレンダは数秒(2
〜3秒)間隔でインクリメントされて順次次の月のカレ
ンダが表示される。この場合、カレンダの日付は一旦す
べて消え、次の瞬間に1日から順次日が表示されるよう
なスクロールダウン表示となされる(第4図り、E)。
カレンダはグレゴリ−暦に従がい、000Q年1月から
9999年12月まで表示される。
9999年12月まで表示される。
このように、年月日、時刻がセットされていないときは
、月単位のカレンダは自動めくり状態となり、現時刻の
未セント状態が視覚的に確認できるようになされてい。
、月単位のカレンダは自動めくり状態となり、現時刻の
未セント状態が視覚的に確認できるようになされてい。
この状態でPPCキーを押すと、チャンネル予約表示に
切換えられる。
切換えられる。
カレンダの自動めくりは、2〜3秒周期で行われ、順次
表示月の更新が行なわれる。表示月が更新されると、再
び自動めくり周期の間だけ更新された月のカレンダが表
示される。表示月の更新は第4図Cに示すように、1日
」の更新と、「月」表示の更新の夫々について行なわれ
ると共に、12月から1月に変わるときには年の桁上げ
も行なわれる。
表示月の更新が行なわれる。表示月が更新されると、再
び自動めくり周期の間だけ更新された月のカレンダが表
示される。表示月の更新は第4図Cに示すように、1日
」の更新と、「月」表示の更新の夫々について行なわれ
ると共に、12月から1月に変わるときには年の桁上げ
も行なわれる。
なお、第1図に不ずCRT制御回路(25)からは赤〜
青の文字信号5R−sBが出力され、カレンダ表示の場
合には、背景が全面青色、日曜日rsUJの表示と、こ
の曜日に関する日付は赤色、その(也の曜日(MO(月
曜日)〜SA(土曜日)」及び日付は緑色となるように
制御回路(20)からの指令データに基づき制御される
。
青の文字信号5R−sBが出力され、カレンダ表示の場
合には、背景が全面青色、日曜日rsUJの表示と、こ
の曜日に関する日付は赤色、その(也の曜日(MO(月
曜日)〜SA(土曜日)」及び日付は緑色となるように
制御回路(20)からの指令データに基づき制御される
。
第5図に制御回路(20)のROM内に書込まれたプロ
グラムデータに従った表示動作の一例をボずフローチャ
ートである。
グラムデータに従った表示動作の一例をボずフローチャ
ートである。
プログラムがスタートすると、ステップ40のメイン処
理ルーチンに移り、リモートコントロールデータや受像
機本体内のキー人力データ、商用交流源を利用して形成
された時計タイマ用の電源同期入力等のチェックカ月1
0ボートを介してCPU内でROMに書込まれたプログ
ラムに従って行なわれると共に、チャンネル予約などの
他の表示モードを実現するための処理が行なわれる。
理ルーチンに移り、リモートコントロールデータや受像
機本体内のキー人力データ、商用交流源を利用して形成
された時計タイマ用の電源同期入力等のチェックカ月1
0ボートを介してCPU内でROMに書込まれたプログ
ラムに従って行なわれると共に、チャンネル予約などの
他の表示モードを実現するための処理が行なわれる。
PPCキーの操作によりページが変ったときはステップ
41におい゛ζ現在のページがカレンダ表示あるか、他
の表示であるかが判定され、カレンダ表示でないときに
はステップ40に戻るが、カレンダ表示であるときには
、ステップ42において、今月のカレンダが表示されて
いるか、いないかが判定され、今月のカレンダ表示であ
るときには今日の日付表示タイミイグか否かが判定され
(ステップ43)、今日の日付は表示であるときには、
ステップ44で今月のカレンダ表示用のフラグがセント
される。これに対し、今月のカレンダ表示でもなく、今
日の日付は表示タイミングでもなければ、ステップ45
でフラグがリセットされる。
41におい゛ζ現在のページがカレンダ表示あるか、他
の表示であるかが判定され、カレンダ表示でないときに
はステップ40に戻るが、カレンダ表示であるときには
、ステップ42において、今月のカレンダが表示されて
いるか、いないかが判定され、今月のカレンダ表示であ
るときには今日の日付表示タイミイグか否かが判定され
(ステップ43)、今日の日付は表示であるときには、
ステップ44で今月のカレンダ表示用のフラグがセント
される。これに対し、今月のカレンダ表示でもなく、今
日の日付は表示タイミングでもなければ、ステップ45
でフラグがリセットされる。
この実施例では今日の日付表示を他の日付表示と異なら
せて表示できるほか、誕生日の表示も行なえるようにし
であるので、ステップ46でユーザが誕生日をセットし
た月のカレンダ表示であるかどうかの判定が行なわれ、
若し、そのセット月のカレンダ表示であるときには、ス
テップ47においてセットされた誕生日の日付表示タイ
ミングの有無が判断され、そうであるときにはユーザフ
ラグがセントされる。これに対し、ユーザがセットした
月のカレンダ表示でもなく、七ノド目付は表示タイミン
グでもなければ、ステップ49においてユーザフラグが
リセットされる。
せて表示できるほか、誕生日の表示も行なえるようにし
であるので、ステップ46でユーザが誕生日をセットし
た月のカレンダ表示であるかどうかの判定が行なわれ、
若し、そのセット月のカレンダ表示であるときには、ス
テップ47においてセットされた誕生日の日付表示タイ
ミングの有無が判断され、そうであるときにはユーザフ
ラグがセントされる。これに対し、ユーザがセットした
月のカレンダ表示でもなく、七ノド目付は表示タイミン
グでもなければ、ステップ49においてユーザフラグが
リセットされる。
そして、これらフラグのセント リセットの有無がステ
ップ50で判定され、今日の日付表示タイミングでない
ときはステップ51において通常のカレンダ表示データ
が送出され、今日の日付表示タイミングのときはフラグ
セント状態にあるので、このときは今日の日付表示の変
更ステップに移る。
ップ50で判定され、今日の日付表示タイミングでない
ときはステップ51において通常のカレンダ表示データ
が送出され、今日の日付表示タイミングのときはフラグ
セント状態にあるので、このときは今日の日付表示の変
更ステップに移る。
この例では、日付が1秒間、この日付とは関係のないシ
ンボルマーク、実施例ではアスタリスク記号*が約0.
5秒間だけ交互に表示されるよ−)な点滅表示である。
ンボルマーク、実施例ではアスタリスク記号*が約0.
5秒間だけ交互に表示されるよ−)な点滅表示である。
この点滅表示を実現するため、まずステップ52におい
て日付は及びシンボルマーク表示時間用のカウンタ(単
なる積算カウンタ)がインクリメントされ、ステップ5
3におい”ζ、日付は表示時間又はシンボルマーク表示
時間に対応したカウンタ稙となったかどうかが判定され
る。最初は日イ]けが表示されるものであるから、日付
番ノ表示時間が経過するまではその日付けが表示される
。例えば、今日が、1984年5月21日であるときに
は、84寸は表示時間の間だけ21日が表示される(第
4図F)。
て日付は及びシンボルマーク表示時間用のカウンタ(単
なる積算カウンタ)がインクリメントされ、ステップ5
3におい”ζ、日付は表示時間又はシンボルマーク表示
時間に対応したカウンタ稙となったかどうかが判定され
る。最初は日イ]けが表示されるものであるから、日付
番ノ表示時間が経過するまではその日付けが表示される
。例えば、今日が、1984年5月21日であるときに
は、84寸は表示時間の間だけ21日が表示される(第
4図F)。
日付表示時間の経過がステップ53で判断されると、カ
ウンタはリセットされ(ステップ45)、ステップ55
で日付けからシンボルマーク−1の切換が行なわれ、「
21」の代わりに「*」マークが表示される(第4図G
)。シンボルマーク表示時間が経過するまでは継続して
1*」マークが表示されるが、シンボルマーク表示時間
の経過が、同じくステップ53で判断されると再び(−
*」マークの代りに日付r’21Jが表示される。
ウンタはリセットされ(ステップ45)、ステップ55
で日付けからシンボルマーク−1の切換が行なわれ、「
21」の代わりに「*」マークが表示される(第4図G
)。シンボルマーク表示時間が経過するまでは継続して
1*」マークが表示されるが、シンボルマーク表示時間
の経過が、同じくステップ53で判断されると再び(−
*」マークの代りに日付r’21Jが表示される。
従って、今月のカレンダがCRT管面上に表示されてい
る間は、今日の日付けが一定周期で点滅表示される。こ
れによって今日の日付けを他の日付けから容易に識別す
ることができる。
る間は、今日の日付けが一定周期で点滅表示される。こ
れによって今日の日付けを他の日付けから容易に識別す
ることができる。
また、ユーザフラグがセットされている場合には、今日
の日付けが点滅表示されていることに加え、ユーザがセ
ットした日付が同様な処理ステップを経て点滅表示され
ることになる。カレンダ表示が今月ではない月のカレン
ダを表示している場合(これはユーザがコマンダ(30
)の操作キーを使用し゛ζ自由に選択できる)、その月
にユーザがセットした日付があるときにもその日付が点
滅表示される。ただし、今日の日付は該当しないので、
ユーザがセントした日付は以外は点滅表示されない。
の日付けが点滅表示されていることに加え、ユーザがセ
ットした日付が同様な処理ステップを経て点滅表示され
ることになる。カレンダ表示が今月ではない月のカレン
ダを表示している場合(これはユーザがコマンダ(30
)の操作キーを使用し゛ζ自由に選択できる)、その月
にユーザがセットした日付があるときにもその日付が点
滅表示される。ただし、今日の日付は該当しないので、
ユーザがセントした日付は以外は点滅表示されない。
今日の日付け、ユーザがセットした日付けの表示変更は
点滅表示に限らない。例えば、日イリは表示色を変更す
ることも、この日付表示色の変更と同時に点滅させるこ
ともiiJ能である。前者のフローチャートを第6図に
示す。表示色変更の場合にはステップ60において、該
当日付は用の色換えトリガーパルスをセットするだけで
よい。
点滅表示に限らない。例えば、日イリは表示色を変更す
ることも、この日付表示色の変更と同時に点滅させるこ
ともiiJ能である。前者のフローチャートを第6図に
示す。表示色変更の場合にはステップ60において、該
当日付は用の色換えトリガーパルスをセットするだけで
よい。
勿論、点滅表示の場合シンボルマークを挿入するのでは
なくブランクにしてもよく、またこのシンボルマークに
代えて他の文字、記号等を挿入してもよい。これらは、
いずれも簡単なプログラム変更によっ″C実現できる。
なくブランクにしてもよく、またこのシンボルマークに
代えて他の文字、記号等を挿入してもよい。これらは、
いずれも簡単なプログラム変更によっ″C実現できる。
発明の詳細
な説明したように、この発明では同一のCRT管面を利
用して時計やカレンダを表示することができると共に、
今月のカレンダ表示状態で今日の日付けを他の日付けの
表示と異ならせたので、今日の日付けの認識及び確認を
的確に行なうことができる効果を有、する。
用して時計やカレンダを表示することができると共に、
今月のカレンダ表示状態で今日の日付けを他の日付けの
表示と異ならせたので、今日の日付けの認識及び確認を
的確に行なうことができる効果を有、する。
第1図はこの発明に係るテレビジョン受像機の一例を承
ず系統図、第2図はコマンダのキー配列の一例を示す平
面図、第3図はこの発明の表示遷移の一例を示すチャー
ト、第4図は表示画像tb−例を示す図、第5図及び第
6図はこの発明の表示動作の一例を不すフローチャート
である。 (20)は制御回路、(25)はCRT制御回路、sR
#SBは文字信号である。 第2図 坐
ず系統図、第2図はコマンダのキー配列の一例を示す平
面図、第3図はこの発明の表示遷移の一例を示すチャー
ト、第4図は表示画像tb−例を示す図、第5図及び第
6図はこの発明の表示動作の一例を不すフローチャート
である。 (20)は制御回路、(25)はCRT制御回路、sR
#SBは文字信号である。 第2図 坐
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、時計情報に従ってカレンダを受像管面上に表示する
ようにしたテレビジョン受像機において、上記カレンダ
表示中に少くとも上記時計により出力される当日の日付
表示を他の日付表示と異ならしめるようになされたテレ
ビジョン受像機。 2、上記当日の日付表示は点滅表示させると共に、日付
消失期間は数字と関係ないシンボルマークを表示するよ
うにした特許請求の範囲第1項記載のテレビシコン受像
機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103077A JPS60247386A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | テレビジヨン受像機 |
EP19850902639 EP0183851A4 (en) | 1984-05-22 | 1985-05-22 | TELEVISION RECEIVER. |
AU44014/85A AU577599B2 (en) | 1984-05-22 | 1985-05-22 | Television receiver with calendar display |
PCT/JP1985/000281 WO1985005521A1 (en) | 1984-05-22 | 1985-05-22 | Television receiving set |
KR1019860700019A KR860700198A (ko) | 1984-05-22 | 1986-01-14 | 텔레비젼 수상기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59103077A JPS60247386A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | テレビジヨン受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60247386A true JPS60247386A (ja) | 1985-12-07 |
Family
ID=14344573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59103077A Pending JPS60247386A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0183851A4 (ja) |
JP (1) | JPS60247386A (ja) |
KR (1) | KR860700198A (ja) |
AU (1) | AU577599B2 (ja) |
WO (1) | WO1985005521A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2014962C (en) * | 1989-05-06 | 1995-10-03 | Chang Soo Hong | Color television set |
DE4011102A1 (de) * | 1990-04-06 | 1991-10-10 | Blaupunkt Werke Gmbh | Fernsehempfaenger mit einem zusaetzlichen zeichengenerator |
KR920010811B1 (ko) * | 1990-05-10 | 1992-12-17 | 주식회사 금성사 | 텔레비젼 수상기에서의 데이타 편집.기억 방법및 그 장치 |
DE69225576T2 (de) * | 1992-02-03 | 1998-11-26 | Philips Electronics Nv | Fernsehempfänger mit integriertem Grafikgenerator für Werbungsanzeigen |
US5880768A (en) | 1995-04-06 | 1999-03-09 | Prevue Networks, Inc. | Interactive program guide systems and processes |
US8490138B2 (en) | 2007-02-23 | 2013-07-16 | Rovi Guides, Inc. | Channel searching by content type |
JP4564569B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2010-10-20 | 株式会社東芝 | 表示システム及び表示方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52104020A (en) * | 1976-02-27 | 1977-09-01 | Sony Corp | Television unit |
JPS5364071A (en) * | 1976-11-19 | 1978-06-08 | Citizen Watch Co Ltd | Calendar device requiring no correction at month end |
JPS56101591A (en) * | 1980-01-19 | 1981-08-14 | Ricoh Elemex Corp | Electronic timepiece |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4218698A (en) * | 1978-03-13 | 1980-08-19 | Rca Corporation | TV Graphics and mixing control |
AU6131280A (en) * | 1979-08-10 | 1981-02-12 | Anthony Fowden | Publicity display apparatus |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP59103077A patent/JPS60247386A/ja active Pending
-
1985
- 1985-05-22 AU AU44014/85A patent/AU577599B2/en not_active Ceased
- 1985-05-22 EP EP19850902639 patent/EP0183851A4/en not_active Ceased
- 1985-05-22 WO PCT/JP1985/000281 patent/WO1985005521A1/ja not_active Application Discontinuation
-
1986
- 1986-01-14 KR KR1019860700019A patent/KR860700198A/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52104020A (en) * | 1976-02-27 | 1977-09-01 | Sony Corp | Television unit |
JPS5364071A (en) * | 1976-11-19 | 1978-06-08 | Citizen Watch Co Ltd | Calendar device requiring no correction at month end |
JPS56101591A (en) * | 1980-01-19 | 1981-08-14 | Ricoh Elemex Corp | Electronic timepiece |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0183851A4 (en) | 1986-12-01 |
KR860700198A (ko) | 1986-03-31 |
WO1985005521A1 (en) | 1985-12-05 |
AU577599B2 (en) | 1988-09-29 |
AU4401485A (en) | 1985-12-13 |
EP0183851A1 (en) | 1986-06-11 |
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