JPS60242738A - コ−ドレステレホン - Google Patents

コ−ドレステレホン

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Publication number
JPS60242738A
JPS60242738A JP59099265A JP9926584A JPS60242738A JP S60242738 A JPS60242738 A JP S60242738A JP 59099265 A JP59099265 A JP 59099265A JP 9926584 A JP9926584 A JP 9926584A JP S60242738 A JPS60242738 A JP S60242738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
base unit
handset
circuit
call
Prior art date
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Pending
Application number
JP59099265A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Tsukada
塚田 敬三
Masato Yamagata
山縣 眞人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Priority to US06/733,953 priority patent/US4650931A/en
Priority to GB08512421A priority patent/GB2160746B/en
Priority to CA000481665A priority patent/CA1233579A/en
Priority to DE3517890A priority patent/DE3517890C2/de
Priority to AT0149785A priority patent/AT399628B/de
Priority to IT48094/85A priority patent/IT1180749B/it
Priority to FR858507501A priority patent/FR2564671B1/fr
Publication of JPS60242738A publication Critical patent/JPS60242738A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/725Cordless telephones
    • H04M1/72502Cordless telephones with one base station connected to a single line
    • H04M1/72505Radio link set-up procedures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、コードレステレホンに関する。
背景技術とその問題点 一般の電話機においては、その電話コードは、柱や壁な
どに取り付けられたローゼットに接続されている。従っ
て、電話機を移動できる範囲は、その電話コードの長さ
で決まり、数m程度となってしまう。しかし、移動でき
る範囲を広くするため電話コードを長くすると、コード
がもつれたり、じゃまになったりしてしまう。
そこで、アメリカなどにおいては、コードレステレホン
と呼ばれる電話機システムが考えられている。
これは、第1図に示すように、ハンドセットと呼ばれる
送受信機(11と、ベースユニットと呼ばれる送受信機
(2)とにより構成され、電話回線(3)がベースユニ
ット(2)に接続されると共に、ベースユニット(2)
とハンドセット(1)との間が電波により結合され、加
入者の電話の応待は、ハンドセラ) +11に対して一
般の電話機と同様に行うものである。
従って、加入者は、電話時、ハンドセット(1)を自由
に移動させることができ、しかも、電話コードがもつれ
たり、じゃまになったりすることがない。
なお、ハンドセラl−(11をベースユニット(2)か
ら離すことのできる距離(サービスエリア)は、300
m程度である。また、ハンドセット(11とベースユニ
ット(2)との間で使用される電波の周波数は上りチャ
ンネルが49MHz帯、下りチャンネルが46MFIz
帯であり、10デユプレツクスチヤンネルがFCCによ
り認められている(数値は暫定値)。
ところで、一部のコードレステレホンでは、ベースユニ
ット(2)にマイクロホン及びスピーカを設け、これら
マイクロホン及びスピーカにより■ ベースユニット(
2)と外線の電話との間で通話をすること。
■ ベースユニット(2)とハンドセット(1)との間
で通話をすること(インクカム通話)。
を弓部にしたものがある。そして、このような機能を有
する場合には、そのコードレステレホンをより便利に使
用できる。
ところが、コードレステレホンをインクカムとして使用
していても(■項の場合)、外線から電話がかかってき
たときには、これに応答しなければならない。
このため、この種のコードレステレホンには、ベースユ
ニット(2)にモードスイッチが設けられ、インクカム
通話中に外線から電話がかかってきたときには、そのモ
ードスイッチをインクカムモード側から電話モード側に
切り換えるようにしている。
しかし、このような操作は不便であり、まして電子回路
の知識に乏しい一般のユーザーにとっては不便なだけで
はなく、トラブルのもとでもある。
しかも、モードスイッチは、ベースユニット(2)に設
けられているので、インクカム通話中の外線の電話への
応答はベースユニット(2)においてしかできず、この
点からも不便であった。
発明の目的 この発明は、そのような問題点を解決しようとするもの
である。
発明の概要 このため、この発明においては、インクカム通話中に外
線から電話がかかってきた場合、ハンドセット+11及
びベースユニット(2)の一方がオンフッタの状態にす
ると、他方が外線に接続されるようにしたものである。
実施例 まず、ハンドセラl−+11及びベースユニット(2)
の信号系の基本的な構成及び動作について説明しよ・う
。なお、この例においては、ハンドセット(11とベー
スユニット(2)との間の交信チャンネルは、Aチャン
ネルまたはBチャンネルの2チヤンネルとする。
第2図はハンドセラl−+11の一例をボし、(110
)は送信回路、(120)は受信回路である。また、第
3図はベースユニット(2)の−例をボし、(210)
は送信回路、(22(1)は受信回路である。
そして、送話時には、ハンドセット+11において、送
話器(111)からの音声信号Stが、低周波アンプ(
112)を通じてFM変調回路(113)に供給されて
上りのAチャンネルまたはBチャンネルのFM信号Su
に変換され、このFM信号Suが、高周波パワーアンプ
(114)及び両方の上りチャンネルを通過帯域とする
バンドパスフィルタ(115)を通じてアンテナ(10
0)に供給され、ベースユニット(2)へと送信される
そして、ベースユニット(2)においては、ハンドセラ
l−(11からの信号(電波) Suがアンテナ(20
0)により受信され、その受信信号Suが、両方の上り
チャンネルを通過帯域とするバンドパスフィルタ(22
1)及び晶周波アンプ(222>を通じてミキサ回路(
223)に供給されると共に、局部発振回路(224)
から所定の周波数の局部発振信号がミキサ回路(223
)に供給され一ζ信号Suは中間周波信号に変換され、
この中間周波信号が中間周波アンプ(225)を通じて
FM復調回路(226)に供給されて音声信号Stが復
調され、この信号Stが、低周波アンプ(227)→ハ
イブリッド回路(231)→リレー回路(232> の
信号ラインを通じて電話回線(3)に送り出される。
この場合、リレー回路(232)は、ベースユニット(
2)と電話回線(3)との接続のオンオフを行うリレー
、及びベースユニ7H21と回線(3)とが接続された
後に通話を一時中断するとき、その回線(3)を保留し
ておくためのホールドリレーなどを有する。
また、受話時には、電話回線(3)からの音声信号Sr
が、送話時と同様の処理によりハンドセット(l)の受
話器(12B>に供給される。すなわち、回線(3)か
らの音声信号Srが、リレー回線(232)→ハイブリ
ッド回路(231)→低周波アンプ(212)の信号ラ
インを通じてFM変変目回路213)に供給されてFM
信信号S色同じチャンネルの下りチャンネルのFM信号
Sdに変換され、この信号Sdが、高周波パワーアンプ
(214)及び両方の下りチャンネルを通過帯域とする
バンドパスフィルタ(215)を通じてアンテナ(20
0)に供給され、ハンドセット(11へと送信される。
そして、ハンドセント(11においては、ベースユニッ
ト(2)からの信号Sdがアンテナ(100)により受
信され、その受信信号Sdが、両方の下りチャンネルを
通過帯域とするバンドパスフィルタ(121)及び晶周
波アンプ(122)を通じてミキサ回路(123)に供
給されると共に、局部発振回路(124)から所定の周
波数の局部発振信号がミキサ回路(123)に供給され
て信号Sdは中間周波信号とされ、この中間周波信号が
中間周波アンプ(125)を通じてFM復調回路(12
6)に供給されて音声信号Srが復調され、この信号S
rが低周波アンプ(127)を通じて受話器(12B)
に供給される。
さらに、ハンドセット(11において、(140)は交
信チャンネルなどを制御する制御回路をボす。
この制御回路(140)は、■チップタイプのマイクロ
コンピュータにより構成されているもので、(141,
)は例えば4ビット並列処理のCP’U。
(142)はプログラムが書き込まれているROM。
(143)はワークエリア用のRAM、(144)は入
出力用のボートである。
そして、マイコン(140)には、ダイヤルキー(15
1) 、l−−クスイッチ(152)、インクカムキー
(153)、 チャンネルキー(154)及びディップ
スイッチ(155)が接続される。この場合、ダイヤル
キー(151)は、相手の電話番号を入力するためのノ
ンロックタイプのブツシュスイッチ、トークスイッチ(
152)は、このハンドセット(11の動作モードを選
択するための3ポジシヨンの切り換えスイッチであり、
スイッチ(152)が接点0のとき、マイコン(140
)を除く他の回路の電源がオフ(オフモード)となり、
接点Sのとき、ベースユニット(2)からの信号Sdの
受信待機状態(スタンバイモート)となり、接点Tのと
き、ハンドセット(1)とベースユニット(2)との交
信状態(トークモード)となるものであり、通常はスタ
ンバイ接点Sに接続されている。
また、インクカムキー(153)は、ハンドセットfl
)とベースユニット(2)とをインターホンのように使
用するときなどにベースユニット(2)を呼び出すため
のノンロックタイプのブツシュスイッチ。
チャンネルキー(154)は、ハンドセット(1)とベ
ースユニット(2)との間の交信チャンネルをAチャン
ネルまたはBチャンネルに変更するだめのノンロックタ
イプのブツシュスイッチである。さらに、スイッチ(1
55)は、識別コードIDを与えるためのものであり、
これらキー及びスイッチ(151)〜(155)の出力
はマイコン(140)に供給される。
さらに、(161)はMSK変調回路を示し、これは、
マイコン(140)からの各種の制御信号、例えばスイ
ッチ(151)〜(154)が操作されたときの信号を
オーディオ帯域のMSK信号slI+に変換するための
ものであり、その信号5IIlばアンプ(112)に供
給される。
また、(162)は受信検出回路を示し、これは復調回
路(126)に接続され、ベースユニット(2)からの
信号Sdの有無に応じて復調回路(126)の出力の周
波数成分が異なることを利用して信号Sdの有無を検出
するものであり、その検出信号NSCはマイコン(14
0)に供給される。
さらに、(163)はMSK復調回路を示し、これは復
調回路(126’)に接続され、ベースユニット(2)
から送られてきたM S K信号Smからスイッチ信号
などの制御信号を復調するものであり、その復調信号は
マイコン(140)に供給される。
また、(164)はコールトーン形成回路を示し、これ
はマイコン(140)により制御されて電話がかかって
きたときベル音信号(リングトーン信号)を形成するも
のであり、そのベル音信号はアンプ(127)に供給さ
れる。
さらに、マイコン(140)からは、チャンネルを指定
する信号CHが変調回路(113)及び局発回路(12
4)に供給されると共に、FM信号Suの送り出しの可
否を制御する信号TXが変調回路(113)に供給され
る。また、マイコン(140)からはミューティング信
号MIJTEがアンプ(127)に供給される。
さらに、ベースユニット(2)において、(240)は
制御回路を示す。この制御回路(240)は、ハンドセ
ント(1)の制御回路(140)と同様に構成されて同
様の機能を有するものであり、制御回路(140)の回
路(141)〜(144)と対応する回路には、100
番代の符号に代えて200番代の符号をつけて説明は省
略する。
また、スイッチ(253) 、(255)及び回路(2
61)〜(264)もハンドセント(1)のスイッチ(
153) 、(155)及び回路(161)〜(164
)と同様のものであり、各信号についても同様なので、
これらの説明も省略する。ただし、形成回路(264)
は、相手に電話をかけるときの電話番号に対応したトー
ンエンコード信号TEを形成する。
さらに、(265>はベル音信号検出回路を示し、これ
は電話回線(3)に接続されて電話がかかってきたとき
のベル音信号を検出するものであり、その検出信号BL
ばマイコン(240)に供給される。
また、回線(3)はリレー回路(232)を通じて一般
の電話機(4)に接続されると共に、リレー回路(23
2)とマイコン(240)との間に制御信号ラインが設
けられる。なお、(266)はリンガ(呼び出し用のブ
ザー)、(256)はそのロックタイプのスイッチであ
る。
そして、ハンドセラ) (1)から相手に電話をかける
ときには、ROM (142) 、(242)のプログ
ラムにしたがってマイコン(140) 、(240)に
より次のような動作が行われる。
すなわち、トークスイッチ(152)をトーク接点Tに
すると、その出力に基づいて信号TXにより変調回路(
113)からのFM信号Suの送り出しが許可され、無
変調の信号Suが送信され、続いてスイッチ(155)
から識別コードIDが取り出され、このコードIDが変
調回路(161)によりMSK信号SII+とされてア
ンプ(112)に供給される。従って、識別コード!I
MI(FM信号Suによりベースユニット(2)へと送
信される。
そして、ベースユニット(2)においては、信号Suが
受信されると、検出回路(262)から信号Suの検出
信号NSCが得られるので、マイコン(240)は続く
識別コードIDのチェック状態に入る。そして、復調回
路(22B)から信号S−mが取り出されて検出回路(
263)から識別コードIDが取り出されると、このコ
ードIDがスイッチ(255)にセットされている識別
コードIDと一致するがどうかがチェックされ、止しく
ないときには(他の加入者のハンドセラl−(1)から
のとき)、以後の処理は行われず、スタンバイ状態を続
けるが、正しいときには、信号TXにより変調回路(2
13)からのFM信号Sdの送り出しが許可されて交信
チャンネルが確立されると共に、信号MUTHによりア
ンプ(227)のミューティングが解除される。
また、このとき、信号Sdが送信されることによりハン
ドセット(11において検出−II(162)がら信号
NSQが取り出され、これがマイコン(140)により
検出されて信号MUTHによりアンプ(127)のミュ
ーティングが解除される。
続いてハンドセット(11においてダイヤルキー(15
1)を相手の電話番号に対応して操作すると、マイコン
(140)により対応するダイヤル信号Dsが形成され
ると共に、変調回路(161)によりMSK信号Smに
変換され、同様にベースユニット(2)へと送信される
そして、ベースユニット(2)においては、復調回路(
263)からダイヤル信号DSが取り出され、この信号
DSに基づいてマイコン(240)により形成回路(2
64)が制御されて相手の電話番号に対応したトーンエ
ンコード信号TEが形成され、この信号TEがアンプ(
227)を通じ、さらに7141971回路(231)
及びリレー回路(232)を通じて電話回線(3)に送
り出される。従って、この信号TEにより相手が呼び出
され、相手が電話に出れば、以後、上述したように通話
が可能となる。
一方、相手から電話がかかってきたときには、次のよう
な動作が行われる。
すなわち、通雷はトークスイッチ(152)はスタンバ
イ接点Sに接続されているが、相手から電話がかかって
くると、検出回路(265)からベル音信号BLが取り
出されてマイコン(240)に供給され、これに基づい
て信号TXにより変調回路(213)のFM信号Sdの
送り出しが許可され、続いて識別コードIDが変調回路
(261)により信号5I11に変換され、この信号S
mがアンプ(212)に供給され、従って、識別コード
IDがFM信号Sdによりハンドセット+11へと送信
される。
そして、ハンドセント(1)においては、(= 月−S
 dが受信されると、検出回路(162)から信号NS
Cが取り出されてマイコン(140)に供給され、マイ
コン(140)は識別コードIDのチェック状態に入り
、復調回路(163)から識別コードIDが取り出され
ると、このコードIDとスイッチ(155)にセットさ
れている識別コードTDとの一致がチェックされ、正し
くないときには、以後の処理は行われず、スタンバイ状
態を続けるが、正しいときには、信号TXにより変調回
路(113)からのFM信号Suの送り出しが許可され
て交信チャンネルが確立されると共に、形成回路(16
4)においてベル音信号が形成され、この信号がアンプ
(127)を通じてスピーカ(128)に供給されてベ
ル音(リンガ)が鳴り、電話がかかってきたことが告げ
られる。従って、スイッチ(152)をトーク接点Tに
切り換えれば、以後、スピーカ(12B)からのベル音
が鳴りやむと共に、アンプ(127)。
(227)のミューティングが信号MtlTHにより解
除され、上述のように通話が可能となる。
また、相手から電話がかかつてきたとき、スイッチ(2
56)がオンであれば、ノ\ンドセ・ノド(11におい
て上述のようにスピーカ(128)からペル音が鳴ると
共に、ベースユニット(2)においてリンガ(266)
が鳴る。
そこで、電話機(4)からその送受話器を取り上げると
、リンガ(266)が鳴り止むと共に、信号TXにより
FM信号Sdの送信が中止され、ノ1ンドセ・ノド(1
)ではスピーカ(128)からのベル音が鳴り止む。そ
して、以後、ベースユニット(2)では、電話機(4)
の送受話器を使用して外線の電話との通話が可能となる
さらに、インクカム通話を行う場合には、次のような動
作が行われる。
すなわち、ハンドセント(1)から発信をするときには
、トークスイッチ(152)をトーク接点Tに切り換え
てからインクカムキー(153)を押す。
すると、スイッチ(152)をトーク接点Tに切り換え
たことにより上述のようにしてハンドセット(11とベ
ースユニソl−(21との間に交信チャンネルが確立さ
れ、続いてインクカムキー(153)が押されたことを
示すMSK信号Smが送信され、これによりベースユニ
ット(2)においてリンガ(266)が鳴る。
ソコテ、ベースユニット(2)において電話機(4)カ
らその送受話器を取り上げると、リンガ(266)が鳴
り止むと共に、電話機(4)がリレー回路(232)を
通じてハイブリッド回路(231)に接続される。
従って、以後、ベースユニット(2)は、電話機(4)
の送受話器を使用してインクカム通話が可能となる。
また、ベースユニット(2)から発信をするときには、
電話機(4)からその送受話器を取り上げると共に、イ
ンクカムキー(253)を押す。すると、ベースユニッ
ト(2)とハンドセット+1)との間に交信チャンネル
が確立されると共に、インクカムキー(253)を押し
たことを示すMSK信号Smが送信され、これによりハ
ンドセント(11においてスピーカ(12B)からベル
音が鳴らされる。また、このとき、電話機(4)がリレ
ー回路(232)を通じてハイブリッド回路(231)
に接続される。
そこで、ハンドセント(1)においてトークスイ・ノチ
(152)をトーク接点Tに切り換えると、スピーカ(
128)からのベル音が鳴り止む。従って、以後、イン
クカム通話が可能なる。
そして、そのようなインクカム通話中に、外線からかか
ってきた電話を、ハンドセット(11及びベースユニッ
ト(2)のどちらでも簡単に受けられるようにするため
、第4図に承すフローチャートのルーチン(20)がR
OM(242)に追加される。
すなわち、ハンドセット(1)及びベースユニット(2
)がインクカムモードになると、マイコン(240’)
の処理はステップ(21)からスタートし、続いてステ
ップ(22)においてリレー回路(232)により回線
(3)がオープンとされて外線から電話がかかってきた
とき、これが検出回路(265)により検出できるよう
にされ、このときからインクカム通話が可能とされる。
そして、処理はステップ(23)に移り、インクカム通
話中はステップ(23) 、(24) 、(25)が繰
り返えされる。ずなわぢ、ステップ(23)において検
出回路(265)の検出出力BLにより外線から電話が
かかってきたかどうかがチェックされ、かかってきてい
なければ処理はステップ(24)に進み、このステップ
(24)において電話機(4)の送受話器がオンフック
されたかどうかがチェックされ、インクカム通話中には
オンフックされていないので、処理はステップ(25)
に進み、このステップ(25)においてハンドセット+
i+から信号Suが送信されているかどうか(トークモ
ードであるかどうか)がチェックされ、インクカム通話
中には信号Suが送信されているので、処理はステップ
(23)に戻る。従って、インクカム通話中は、ステッ
プ(23)〜(25)が繰り返えされている。
そして、このインクカム通話時、電話機(4)の送受話
器をオンフックすれば、処理はステップ(24)からス
テップ(27)に移り、このステップ(27)において
ベースユニット(2)の送信が停止されるなどの処理が
行われてベースユニット(2)は次のインクカム通話あ
るいは外線の電話との通話に対するスタンバイモードと
され、ステップ(28)によりこのルーチン(20)を
終了する。
また、インクカム通話時、ハンドセント(1)において
スイッチ(152)をトーク接点Tから他の接点に切り
換えれば、信号’Suが送信されなくなるので、処理は
ステップ(25)からステップ(27)に移り、次の通
話に対するスタンバイモードとされてからステップ(2
8)によりこのルーチン(20)を終了する。
一方、インクカム通話中に外線から電話がかかってきた
場合には、これが検出回路(265)により検出される
ので、処理はステップ(23)からステップ(26)に
移り、このステップ(26)においてリンガ(266)
が鳴らされると共に、電話のあったことを示す制御信号
がベースユニット(2)から送信されてハンドユニット
+11のスピーカ(12B)からベル音(リンガ)が鳴
らされる。従って、このステップ(26)によりベース
ユニット(2)及びハンドセット+11の両方において
外線から電話がかかってきたことを知ることができる。
そして、続いて処理はステップ(31)に移り、外線の
電話に応答しない間は、ステップ(31) 。
(41) 、(51)の処理が繰り返えされる。すなわ
ち、ステップ(31)において電話機(4)の送受話器
がオンフックされたかどうかがチェックされ、オンフッ
クされていないときには、処理はステップ(41)に進
み、このステップ(41)においてハンドセット(1)
から信号Suが送信されているかどうか(トークモード
であるかどうか)がチェックされ、信号Suが送信され
ているときには、処理はステップ(51)に進み、この
ステップ(51)において検出回路(265)の検出出
力BLによりまだ外線からの電話がコール中であるかど
うかがチェックされ、コール中のときには、処理はステ
ップ(31)に戻る。従って、外線から電話がかかって
きたとき、ハンドセント(11及びベースユニット(2
)のどちらもが応答しないときには、ステップ(31)
 。
(4’l) 、(51)の処理が繰り返えされると共に
、このとき、ステップ(26)の処理にしたがってハン
ドセット(11及びベースユニット(2)の両方におい
てベルが鳴り、外線から電話がかかっていることが告げ
られている。
そこで、このとき、例えば、ベースユニット(2)にお
いて電話機(4)の送受話器をオンフックすると、処理
はステップ(31)からステップ(32)に進み、この
ステップ(32)においてリンガ(266)がオフとさ
れると共に、ベースユニット(2)からオンフックした
ことを示す制御信号が送信され、ハンドセット(1)の
ベル音(リンガ)もオフとされ、続いて処理はステップ
(33)に進み、このステップ(33)においてリレー
回路(232)によりハイブリッド回路(231)が回
路(3)に接続される。従って、ステップ(33)によ
り外線からの電話は、ベースユニット(2)を通じてハ
ンドセット(1)に接続されたことになり、以後、ハン
ドセット(ilが外線からの電話との通話が可能になる
そして、処理はステップ(34)に進み、このルーチン
(20)を終了する。
また、インクカム通話中に外線から電話がががってきた
とき(ステップ(31) 、(41) 、(51)が繰
り返えされているとき)、ハンドセント(11において
スイッチ(152)をトーク接点Tから他の接点に切り
換えると、信号Suが送信されなくなるので、処理はス
テップ(41)からステップ(42)に進み、このステ
ップ(42)においてステップ(32)と同様にしてハ
ンドセット<11及びベースユニット(2)のリンガが
オフとされ、続いて処理はステップ(43)に進み、こ
のステップ(43)において信号Sdの送信が停止され
ると共に、リレー回路(232)により電話機(4)が
回路(3)に接続される。
従って、ステップ(43)により外線からの電話は、電
話機(4)に接続されたことになり、以後、ペースユニ
ット(2)が電話機(4)を使用して外線からの電話と
の通話が可能となる。
そして、処理はステップ(44)に進み、このルーチン
(20)を終了する。
また、インクカム通話中に外線から電話がかかってきた
とき、ステップ(26)によりハンドセット(1)及ヒ
ペースユニット(2)の両方においてリンガが鳴ってい
るが、これを無視してインクカム通話を続け、このため
、外線からの電話がコールをあきらめると、検出回路(
265)からは検出出力BLが得られなくなる。すると
、処理はステップ(51)からステップ(52)に進み
、このステップ(52)においてハンドセット(11及
びペースユニット(2)のリンガがオフとされ、続いて
処理はステップ(23)に戻る。従って、以後、外線か
ら電話がかかってくる前の状態に戻り、ステップ(23
)〜(25)が繰り返えされ、インクカム通話を続行で
きる。
こうして、この発明によれば、インクカム通話中に外線
から電話がかかってきたとき、これをハンドセット(1
)及びペースユニット(2)のどちらでも受けることが
できる。しかも、そのとき、外線からの電話との通話を
望まない方が、電話機(4)に送受話器を戻すかトーク
スイッチ(152)を切り換えるかしてオンフックすれ
ばよく、すなわち、インクカム通話をやめるための操作
をすればよく、その操作が極めて簡単であり、かつ、判
りやすい。
なお、上述において、回路(161)〜(163)。
(261)〜(263)の動作はソフトウェアによって
実現することもできる。さらに、相手の電話をダイヤル
パルスにより送り出すごともできる。
発明の効果 インクカム通話中に外線から電話がかかつてきたとき、
これをハンドセント及びペースユニットのどちらでも受
けることができる。しかも、そのための操作が極めて簡
単である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第4図はこの発明を説明するための図、第2図
、第3図はこの発明の一例の系統図である。 (11はハンドセット、(2)はベースユニット、(1
10)。 (210)は送信回路、(120) 、(220)は受
信回路、(140) 、(240)はマイコンである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハンドセントと、電話回線に接続されたベースユニット
    とを有し、上記ハンドセットと上記ベースユニットとの
    間の交信は電波により行われるコードレステレホンにお
    いて、上記ベースユニットには送話器及び受話器が接続
    されて上記ハンドセントと上記ベースユニットとをイン
    クカムとして使用して通話をすることが可能とされ、こ
    のインクカム通話中に外線から電話がかかってきたとき
    、これが検出されて上記ハンドセット及び上記ベースユ
    ニットの両方においてリンガが鳴らされ、上記ハンドセ
    ット及び上記ベースユニットの一方がオンフッタ状態に
    したとき、上記リンガがオフとされると共に、上記ハン
    ドセット及び上記ベースユニットの他方が上記外線に接
    続されてかかってきた電話との通話状態となるようにさ
    れたコードレステレホン。
JP59099265A 1984-05-17 1984-05-17 コ−ドレステレホン Pending JPS60242738A (ja)

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GB8512421D0 (en) 1985-06-19
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