JPS60151863A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60151863A JPS60151863A JP59008704A JP870484A JPS60151863A JP S60151863 A JPS60151863 A JP S60151863A JP 59008704 A JP59008704 A JP 59008704A JP 870484 A JP870484 A JP 870484A JP S60151863 A JPS60151863 A JP S60151863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- reproduction
- playback
- envelope
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気記録再生装置(VTR)の早送り再生方
式に関するものである。
式に関するものである。
従来例の構成とその問題点
VTRの早送シ再生は、磁気テープを通常再生時の略N
倍の速度で走行させ、かつ回転ヘッドの磁気テープとの
相対速度を通常再生時(記録時と2ベン 同じ)と略等しくなるように補正する。この時、回転ヘ
ッドは記録トラックをよぎって再生するため、へヘッド
でBヘッドによる記録トラックを再生する場合、Bヘッ
ドでへヘッドによる記録トラックを再生する場合には再
生出力が得られず、再生画面にはノイズバーとなって現
われる。
倍の速度で走行させ、かつ回転ヘッドの磁気テープとの
相対速度を通常再生時(記録時と2ベン 同じ)と略等しくなるように補正する。この時、回転ヘ
ッドは記録トラックをよぎって再生するため、へヘッド
でBヘッドによる記録トラックを再生する場合、Bヘッ
ドでへヘッドによる記録トラックを再生する場合には再
生出力が得られず、再生画面にはノイズバーとなって現
われる。
ここで、回転ヘッドと磁気テープ(再生コントロール信
号)との位相同期をとらない非トラツキング制御方式で
あると、画面上でノイズバーが上下方向に流れる見づら
い画面となる。これを対策したのが記録トラックに対応
して記録したコントロール信号の再生出力を1/Nに分
周し、その分周出力を用いて回転ヘッドと磁気テープと
の位相同期をとるトラッキング制御方式であり、画面上
にノイズバーを静止させることができ、比較的見やすい
画面が得られる。ところが、係る方式は再生コントロー
ル信号を必要とするため、コントロール信号を記録・再
生しない方式のVTRには適用できない問題点があった
。
号)との位相同期をとらない非トラツキング制御方式で
あると、画面上でノイズバーが上下方向に流れる見づら
い画面となる。これを対策したのが記録トラックに対応
して記録したコントロール信号の再生出力を1/Nに分
周し、その分周出力を用いて回転ヘッドと磁気テープと
の位相同期をとるトラッキング制御方式であり、画面上
にノイズバーを静止させることができ、比較的見やすい
画面が得られる。ところが、係る方式は再生コントロー
ル信号を必要とするため、コントロール信号を記録・再
生しない方式のVTRには適用できない問題点があった
。
発明の目的
3・・ 一
本発明は従来の問題点を解消するものであシ、コントロ
ール信号を用いない方式のVTRに適用して好適な早送
り再生方式を提供するととを目的とするものである。
ール信号を用いない方式のVTRに適用して好適な早送
り再生方式を提供するととを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、順方向または逆方向の早送り再生時に、回転
ヘッドの再生出力をエンベロープ検波し、そのエンベロ
ープ出力を等価的な再生コントロール信号として用いる
ことによりトラッキング制御することを特徴とするもの
であり、前記エンベロープ出力を’/lN−11に分周
した出力を前記再生コントロール信号として用いること
で従来のコントロール信号ありのVTRと同等の機能を
コントロール信号々しのVTRに適用できるものである
。
ヘッドの再生出力をエンベロープ検波し、そのエンベロ
ープ出力を等価的な再生コントロール信号として用いる
ことによりトラッキング制御することを特徴とするもの
であり、前記エンベロープ出力を’/lN−11に分周
した出力を前記再生コントロール信号として用いること
で従来のコントロール信号ありのVTRと同等の機能を
コントロール信号々しのVTRに適用できるものである
。
実施例の説明
第1図は本発明の順方向早送り再生時の動作説明図であ
る。
る。
第1図において、1はテープパターン及びその再生パタ
ーンであり、通常の斜めトラックを磁気テープの直角方
向に表現したものである。2は回転ヘッドA、Bの再生
出力、3はヘッド切換信号(NTSC方式では’::
30Hz )、4は再生出力2をエンベロープ検波した
エンベロープ出力、6はエンベロープ出力4を波形整形
した出力、tは時間軸である。
ーンであり、通常の斜めトラックを磁気テープの直角方
向に表現したものである。2は回転ヘッドA、Bの再生
出力、3はヘッド切換信号(NTSC方式では’::
30Hz )、4は再生出力2をエンベロープ検波した
エンベロープ出力、6はエンベロープ出力4を波形整形
した出力、tは時間軸である。
第1図の再生パターンは順方向子の7倍速再生の模様を
示し、Aヘッドで記録されたトラックA1.A2.・・
・・・・とBヘッドで記録されたトラックB1門B2.
・・・・・・をA、Bヘッドで交互に再生する。
示し、Aヘッドで記録されたトラックA1.A2.・・
・・・・とBヘッドで記録されたトラックB1門B2.
・・・・・・をA、Bヘッドで交互に再生する。
まず、へヘッドの再生出力2はA1.A2.A3.A4
のトラック中心を再生するとき最大レベルとなシ、B1
.B2.B3のトラック中心を再生するとき最小レベル
となる。一方、Bヘッドの再生出力2はB4.B5.B
6.B7のトラック中心を再生するとき最大レベルとな
り、A5.八〇、A7のトラック中心を再生するとき最
小レベルとなる。この再生出力2をエンベロー;”検波
するとエンベロープ出力4が得られる。このエンベロー
プ出力4の周波数は、N=+7のときヘッド切換信号3
の周波数(:l:30H2)61、− のlN−11倍(=1soHz)である。従って、エン
ベロープ出力4を波形整形した出力6を1/lN−11
に分周して用いれば、従来と等価な再生コントロール信
号とすることが可能である。
のトラック中心を再生するとき最大レベルとなシ、B1
.B2.B3のトラック中心を再生するとき最小レベル
となる。一方、Bヘッドの再生出力2はB4.B5.B
6.B7のトラック中心を再生するとき最大レベルとな
り、A5.八〇、A7のトラック中心を再生するとき最
小レベルとなる。この再生出力2をエンベロー;”検波
するとエンベロープ出力4が得られる。このエンベロー
プ出力4の周波数は、N=+7のときヘッド切換信号3
の周波数(:l:30H2)61、− のlN−11倍(=1soHz)である。従って、エン
ベロープ出力4を波形整形した出力6を1/lN−11
に分周して用いれば、従来と等価な再生コントロール信
号とすることが可能である。
第2図は本発明の早送り再生方法を用いたトラッキング
制御部の電気的ブロック図である。
制御部の電気的ブロック図である。
第2図において、2〜6は第1図の信号波形に対応して
おり、6は / lN−11に分周された等価的な再生
コントロール信号、7は磁気テープ、8は再生アンプ、
9は検波回路、10は波形整形回路、11は分周回路、
12は位相比較回路、13はフィルタ、14はドライブ
回路、15はキャプスタンモータ、A、Bは互いにアジ
マス角の異なる回転ヘッドである。
おり、6は / lN−11に分周された等価的な再生
コントロール信号、7は磁気テープ、8は再生アンプ、
9は検波回路、10は波形整形回路、11は分周回路、
12は位相比較回路、13はフィルタ、14はドライブ
回路、15はキャプスタンモータ、A、Bは互いにアジ
マス角の異なる回転ヘッドである。
磁気テープ7は回転シリンダ(不図示)に略18oO巻
付けられ、キャブズタンモータダ15によりテープ走行
がなされる。回転ヘッドA、Bは回転シリンダ上に互い
に1000位置に配設され、磁気テープ7に斜めの記録
トラックを形成し、またはこれより信号を再生する。ド
ライブ回路14に6ベンー はキャプスタンモータ16の回転数を制御する速度制御
回路が含まれており、N倍速再生時にキャプスタンモー
タ160回転数を通常再生時のlN1倍となるように速
度切換えを行なう。そして、回転ヘッドA、Bより再生
された出力は再生アンプ8にて増幅され、かつヘッド切
換信号3にて選択的に取出され、再生出力2を得ている
。再生出力2は検波回路9にてエンベロープ検波され、
エンベロープ出力4を得る。エンベロープ出力4は波形
整形回路1oにより方形波出力5に整形する。
付けられ、キャブズタンモータダ15によりテープ走行
がなされる。回転ヘッドA、Bは回転シリンダ上に互い
に1000位置に配設され、磁気テープ7に斜めの記録
トラックを形成し、またはこれより信号を再生する。ド
ライブ回路14に6ベンー はキャプスタンモータ16の回転数を制御する速度制御
回路が含まれており、N倍速再生時にキャプスタンモー
タ160回転数を通常再生時のlN1倍となるように速
度切換えを行なう。そして、回転ヘッドA、Bより再生
された出力は再生アンプ8にて増幅され、かつヘッド切
換信号3にて選択的に取出され、再生出力2を得ている
。再生出力2は検波回路9にてエンベロープ検波され、
エンベロープ出力4を得る。エンベロープ出力4は波形
整形回路1oにより方形波出力5に整形する。
この整形出力5を分周回路11を通じて’/lN−11
に分周し、従来の再生コントロール信号と等価な信号6
として用い、位相比較回路12の1方の入力とし、回転
ヘッドの基準信号であるシリンダ基準信号(またはヘッ
ド切換信号)と位相比較して得られる位相エラーを位相
補償用のフィルタ13に通じ、その出力でドライブ回路
14を制御し、もってドラッギング制御を可とする。
に分周し、従来の再生コントロール信号と等価な信号6
として用い、位相比較回路12の1方の入力とし、回転
ヘッドの基準信号であるシリンダ基準信号(またはヘッ
ド切換信号)と位相比較して得られる位相エラーを位相
補償用のフィルタ13に通じ、その出力でドライブ回路
14を制御し、もってドラッギング制御を可とする。
以上の構成により、等価的な再生コントロール信号6の
位相を回転シリンダ、即ち回転ヘッドの7 ・・ 〕 回転位相と所定の関係にロックすることができ、画面上
のノイズバーを 静止させることができる。
位相を回転シリンダ、即ち回転ヘッドの7 ・・ 〕 回転位相と所定の関係にロックすることができ、画面上
のノイズバーを 静止させることができる。
第3図は本発明の逆方向早送り再生時の動作説明図であ
り、図面の番号、記号等は第1図、第2図に対応してい
る。
り、図面の番号、記号等は第1図、第2図に対応してい
る。
第3図は逆方向←)の6倍速再生の模様を示し、まず、
Aヘッドの再生出力2はA9.A8.A7.A6のトラ
ック中心再生時に最大レベル、B8.B7゜B6.B5
のトラック中心再生時に最小レベルとなり、Bヘッドの
再生出力2はB5 tB4 、B39B2のトラック中
心再生時の最大レベル、A6.A4.A3のトラック中
心再生時に最小レベルとなる。しかるに、検波されたエ
ンベロープ出力4の周波数は、N=−6のときヘッド切
換信号3の周波数(た30Hz)のlN−11倍(:;
180Hz )である。従って、第1図の場合と同様、
エンベロープ出力40波形整形出力5を /lN−11
に分周して用いれば、従来と等価な再生コントロール信
号6とすることが可能である。
Aヘッドの再生出力2はA9.A8.A7.A6のトラ
ック中心再生時に最大レベル、B8.B7゜B6.B5
のトラック中心再生時に最小レベルとなり、Bヘッドの
再生出力2はB5 tB4 、B39B2のトラック中
心再生時の最大レベル、A6.A4.A3のトラック中
心再生時に最小レベルとなる。しかるに、検波されたエ
ンベロープ出力4の周波数は、N=−6のときヘッド切
換信号3の周波数(た30Hz)のlN−11倍(:;
180Hz )である。従って、第1図の場合と同様、
エンベロープ出力40波形整形出力5を /lN−11
に分周して用いれば、従来と等価な再生コントロール信
号6とすることが可能である。
発明の効果
以上の如く本発明は、コントロール信号を記録・再生し
ない方式のVTRにあっても、その回転ヘッドの再生出
力をエンベロープ検波し、得られたエンベロープ出力を
1/lN−11に分周して・等測的な再生コントロール
信号として用いることによりノイズバーの流れない安定
した早送り再生を具現し得る。なお、本発明は従来のコ
ントロール信号を記録・再生する方式のVTRにも適用
することができる。
ない方式のVTRにあっても、その回転ヘッドの再生出
力をエンベロープ検波し、得られたエンベロープ出力を
1/lN−11に分周して・等測的な再生コントロール
信号として用いることによりノイズバーの流れない安定
した早送り再生を具現し得る。なお、本発明は従来のコ
ントロール信号を記録・再生する方式のVTRにも適用
することができる。
第1図は本発明の一実施例における順方向早送り再生時
の動作説明図、第2図は本発明の早送り再生方法を用い
たトラッキング制御部の電気的ブロック図、第3図は本
発明の一実施例における逆方向早送り再生時の動作説明
図である。 2・・・・・・回転−\ラドの再生出力、4・・・・・
・エンベロープ出力、A、 B・・・・・・回転ヘッド
、8・・・・・・再生アンプ、9・・・・・・検波回路
、1o・・・・・・波形整形回路、11・・・−・・分
周回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名−〜
n 寸
の動作説明図、第2図は本発明の早送り再生方法を用い
たトラッキング制御部の電気的ブロック図、第3図は本
発明の一実施例における逆方向早送り再生時の動作説明
図である。 2・・・・・・回転−\ラドの再生出力、4・・・・・
・エンベロープ出力、A、 B・・・・・・回転ヘッド
、8・・・・・・再生アンプ、9・・・・・・検波回路
、1o・・・・・・波形整形回路、11・・・−・・分
周回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名−〜
n 寸
Claims (2)
- (1)順方向または逆方向の早送り再生時に、回転ヘッ
ドの再生出力をエンベロープ検波し、そのエンベロープ
出力を等測的な再生コントロール信号として用いること
によりトラッキング制御することを特徴とする早送り再
生方法。 - (2) エンベロープ出力を’/lN−11に分周した
出力を再生コントロール信号として用いることを特徴と
する特許請求の範囲第1項の早送シ再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59008704A JPS60151863A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59008704A JPS60151863A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151863A true JPS60151863A (ja) | 1985-08-09 |
JPH0580066B2 JPH0580066B2 (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=11700320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59008704A Granted JPS60151863A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151863A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154345A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Aiwa Co Ltd | 記録再生装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5690682A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-22 | Toshiba Corp | Tape run controller of magnetic recording and reproducing device |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP59008704A patent/JPS60151863A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5690682A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-22 | Toshiba Corp | Tape run controller of magnetic recording and reproducing device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154345A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Aiwa Co Ltd | 記録再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0580066B2 (ja) | 1993-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58194162A (ja) | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 | |
JPH0426947A (ja) | 再生方法 | |
JP2693417B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPH07282498A (ja) | タイムラップスビデオカセットレコ−ダ | |
JPS60151863A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS61131261A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0750923B2 (ja) | 回転ヘツド型再生装置 | |
JPS6148157A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS5937784A (ja) | 磁気録画再生装置の可変速再生の制御装置 | |
JP2522314B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JP3202383B2 (ja) | ノントラッキング方式の再生装置 | |
JP2501191B2 (ja) | 再生装置 | |
JP3269592B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS62184609A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH03156764A (ja) | デジタルvtr | |
JPS62208770A (ja) | 可変速再生方法及び装置 | |
JPS59204391A (ja) | 磁気再生装置 | |
JPH01137404A (ja) | 回転ヘッド式テープレコーダーのアフターレコーディング方式 | |
JPH0466061B2 (ja) | ||
JPS6318914B2 (ja) | ||
JPH0489657A (ja) | コントロールトラック信号出力装置 | |
JPS59117877A (ja) | 磁気録画再生装置のトラツキング制御方式 | |
JPH06261277A (ja) | 回転ヘッド型磁気録画再生装置 | |
JPH02103764A (ja) | ビデオテープレコーダ | |
JPS61177663A (ja) | 磁気記録再生装置 |