JPS6013629A - 容器にバンド様物体をはりつけるための装置 - Google Patents

容器にバンド様物体をはりつけるための装置

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JPS6013629A
JPS6013629A JP59129042A JP12904284A JPS6013629A JP S6013629 A JPS6013629 A JP S6013629A JP 59129042 A JP59129042 A JP 59129042A JP 12904284 A JP12904284 A JP 12904284A JP S6013629 A JPS6013629 A JP S6013629A
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suction tube
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drive device
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B61/00Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages
    • B65B61/20Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for adding cards, coupons or other inserts to package contents
    • B65B61/205Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for adding cards, coupons or other inserts to package contents for adding drinking straws to a container

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  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
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  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は包装容器を前進するためのコンベアと、包装容
器へ転送するための駆動装置りを含んで、バンド様の密
着した物体を包装容器へ個個にはりつけるための装置に
関する0 (0) 従来の技術および発明が解決しようとする問題
点 各種の食料品、たとえばフルーツジュース、フルーツヨ
ーグルトまたはアイスクリームは現在個別サイズの返却
不能の包装体内にしはしば包装される。これ等の内容物
はザクジョンチューブ(いわゆるストロ−)孔を介しあ
るいは開放自在なふたを介して接近可能であり、韮だこ
れ等の包装容器はサクションチューブ韮たはスプーンの
助りを借りて空にされるように企図されている。(lj
生上の理由で、ザクジョンチューブまたはスプーンは一
般的に保護スリーブ内に色画れ且つテープまたはなんら
かの他の接着剤により包装体の外側にはり付けられる。
包装容器の壁表面へのサクションパイプまたはスプーン
型の各個に包まれた物体の各々のはり付けは、前記物体
とこれ等の物体を取り囲む保護用のスリーブとが密着し
たバンドが得られるように互いに相互連結されている場
合には機械的ζこ行うことができる。各個lこ包まれた
物体は個々の包装容器へのはり付けと関連してのみこの
バンドから分離される。
ザクションチュウゾ、スプーンまたはその他の物体を組
立て式包装容器へはり付けるための高能力の機械を提供
することが一般的に望まれている。この点で物体が保護
スリーブ内に包まれており且つ密着したバンドの形で機
械へ給送される、すなわち個々の物体は、閉じた保穫ス
リーズの密着線を形成するように、互いにサクションチ
ューブの周りに密封されたキャリアバンドの相互間に、
横様に配置されていると仮定される。
組立て式の実質上平行六面体形の包装容器ヘサクション
チューブをはり付けるための機械は周知され、且つスウ
エー7)特許 第7801067−5号の明細書に記載されている。こ
の機械は保護スリーブ内に包まれたサクションチューブ
のための回転自在な駆動要素と、包装容器のための前進
通路とを有している。
上記包装容器は包装容器キャリア装置の助けで、はり付
は前にサクションチューブに関して配向され、また上記
包装容器キャリア装置は無端チェーンに結合され且つ包
装容器の1つの側壁を覆って斜めζこサクションチュー
ブをはりつけるのを可能ならしめるように、上記通路に
関し横様に延びた軸線の周りに旋回されるように企図さ
れている。上記機械は断続的に作動するが、このことは
比較的に厄介な配向手J@、!ニー、uもに、この機械
が現代の高能力の包装機とともに容易に用いられること
を許す速度で作動されることはできないことを意味する
(ハ) 問題点を解決するための手段 物体特に保蝕スリーブ内lこ包まれたサクションチュー
ブまたはスプーンを包装容器lこはり付けるための装置
で、包装容器を取り扱い且つ配向するための複雑化され
た装置の形の初期の機械と、これと関連された断続的作
動方法との欠点を加えられない装置を提供することが本
発明の一目的である。
包装容器lこ物体をはり付けるための装置で、連続的ζ
こ且っ同様な型式の先行技術の周知の機械よりかなり高
い速度で作動することが可能である装置を提供すること
が本発明のさらに他の目的である。
上記ならびにその他の目的は本発明によれば前文中に述
べられた型式の装置が、その駆動装置がコンベアの一部
に沿って動くことができるとともに上記コンベアの運動
と同期して作用行程を行うようにされた往復台lこより
支持されているという特徴を与えられていることで達成
されている。
さらにその上に本発明にしたがった装置の好ましい実施
例は従属した特許請求の範囲から明らかな特徴を与えら
れている。
物体を前進して個々の包装容器へ転送する装置を往復的
に可動の往復台上に配置することで、物体の転送は中断
されねばならない包装容器の給送運動なしに行われるこ
とが可能となり、それにより従来の周知の同様な機械と
比較して作動速度が確実にかなり増大された。さらにそ
の上に、この、装置を通り抜ける包装容器に関して、物
体の前進通路のみでなく物体を取扱う駆動装置を斜めに
設置することで、本装置への物体の転送に先立っての各
個の包装容器の時間のかNる別個な配向が回避され、そ
の結果として構造が著しく簡単化され且つさらにその上
に高い作動速度が得られることになる。
に)実施例 以下において本発明にしたがった機械の好才しい一実施
例を、本発明の理解に必要な詳細のみを含んでいる添付
図面に関して説明する。
本発明lこしたがった装置または機械は添付図面に一部
分のみ図示されている台1を含んでいる。台1は電動)
幾、伝動装置、歯車等の形の駆動装置と、各種の電気式
監視装置、案内装置およびその他の成分から成る各種の
機械成分を支持しているがこれ等の成分は全て従来の型
式のもので、当業者に周知され、したがって本文におい
て詳MBζこ述べられる必要がない。
本発明lこしたがった装置(以下においてアラプリケー
タと呼ばれる)はウェブまたはシートの形の材料から詰
込まれる包装容器を形成する型式の包装機とさもに用い
られるようζこ企図されている。このアラプリケータは
、この包装機から送り出された仕−ヒリ済の包装容器が
コンベアベルト2によりこのアラプリケータへ通される
ように、配置されている。包装容器がアラプリケークに
到達するや直ちに、これ等の包装容器は機械の舎内に水
平に支持された2つの端部シーIJ−4,5の相互間に
延びた無端ベルトの形をなしている水平のコンベア3へ
転送される。無端型のものである給送チェーンがコンベ
ア3と平行をなして延び且つ本装置の舎内に垂直に支持
されている2つの端部プーリー8および90周りを通っ
て延びている。給送チェーン6はその活動部分がコンベ
ア3の一方の側端縁に沿って延び且つ給送チェーン6の
駆動子γが前記コンベアの上方の活動部分上をわずかに
越えて延びている。駆動子7はサクションチューブオた
はスプーンを配備されるべきである特定の型式の包装容
器の転郭に対応した輪郭を有するように設計されている
。他の包装体の型式すたけ包装体のサイズへの適用を許
すため、駆動子7は簡単に互換することが可能である。
前記コンベアの端部において、既知の型式の包装工場へ
更に転送するため、サクションチューブを有している仕
上った包装容器を送り出すさらに他のコンベアベルト1
0が次に続いている。
給送チェーン6に関するコンベア30反対側にはそれぞ
れ作用行程き戻り行程とζこおいて往復台12が沿って
行ったり来たり動くことができる案内11が前記コンベ
アと平行に延びている。往復台12はカムLレバー装置
lこより駆゛動されるが上記カムとレバー装置はあり来
すのものであり、したがってこれ等の図には図示されて
いない。前記往復台の上方の側にはサクションチューブ
を前進し且つ配向するための回転自在な駆動要素13が
配備されている。前記駆動装置は電動機(図示されてい
ない)により回転されることができる中心軸29を含ん
でいる。軸29は互いにわずかな距離で互いに上下をな
して配列された2つの平行部労咳たは担持しているがこ
れ等の車輪はサクションチューブを受け容れるための、
互いに等間隔を離隔された周面1!IWT23を設けら
れている。サクションチューブは巻き物15の形で巻き
物ポーシダ16上に配置されているサクションチューブ
バンド14の形で給送される。
往復台12上には回転自在な駆動装置13以外に切断装
置17もまた提供されているがこの切断装置はピストン
とシリンダのユニット181こより往復動可能なナイフ
19を含んでいる。ナイフ19は保持装置20と協同す
るがこの装置は往復台12上に取り付けられ且つ前記駆
動装置の車輪(この部分をより明瞭に図示するため駆動
装置13の上方部分を除去されている第6図を特に参照
せよ)の相互間内に延びている。保持装置20は前記ナ
イフ装置19(!:協同するようにされた凹所21を含
んでいる。この凹所は駆動装置13の外周の内側にてわ
ずかな距離に位置決めされている。この駆動装置13の
周囲の実質上半分の周りに延びる案内レール22が前記
駆動装置を形成する個々の車輪かられずかな距離に同様
に駆動装置13の外周に沿って配備されている。案内レ
ール22と前記駆動装置さの間の距離は、前記スリーブ
を提供されて凹所23に導入されたサクションチューブ
がジャミングまたはその他の損傷のおそれを生ずること
なく前記凹所内に保持されるように、選択されている。
上記サクションチューブは、駆動装置130車輪のそれ
ぞれ上方と下方とにおいて軸29上に装架され且つこれ
等とともに回転する2枚の皿状の板または案内装置34
の助けで軸線方向に案内される。
往復台12内で回転できるように支持された軸250周
りにあちこちと旋回されることができる転送装置24が
案内レール22の端部に提供されている。第3図におい
て、前記転送装置は引込められあるいは不活動位置にあ
るが、凹所を設けられている前端部がコンベア3により
前進された包装容器26L実賃上接触する活動位置へ軸
25の助けで回転されることができる。
包装容器26の運動の方向で見て駆動装置13の前方に
配置された接着剤アラプリケータ27もまた往復台12
の上面に提供されている。接着剤アラプリケータ27は
ノズル28を配備され、才だこれ等のノズルはアラプリ
ケータの作動で、これ等のノズルはサクションチューブ
を提供されるべきである通過中の包装容器26の側面上
へ正しい位置で前記ノズルが接着剤(できればいわゆる
ホットメルト)の予定量を配置するようlこ配向されて
いる。
駆動装置23は、この装置と協同する全ての装置17,
24々ともに、包装容器へ転送されるべきであるサクシ
ョンチューブが上記包装容器上の正しい角位置を占有す
るようζこされている。平行六面体の包装容器または4
側面を有する側壁を有する包装容器の場合には、サクシ
ョンチューブが上記側壁上に2つの互いに対向した隅部
の相互間に斜めに置かれるこきがしばしば望ましい。そ
れはかくするこきで、サクションチューブの部分の任意
のものを包装容器の輪郭の外部に突出させることなくサ
クションチューブの長さを最大限にすることを可能なら
しめるからである。この理由で、回転軸29がコンベア
3に関する傾斜角を、サクションチューブが包装容器の
傾表面にはり付けられた場合にサクションチューブがな
すべき傾斜角と同じになるようlこ、駆動装置13が配
置される。
駆動装置13へのサクションチューブバンド14の給送
を容易ならしめるため、サクションチューブバンド14
がコンベア3Iこ関して対応した角度をなしている通路
に沿って前進されることができるように巻物ホールダ1
Gが配向されている。巻物ホールダ16は機械の台の固
定された突出部分内で回転するこ吉ができるようζこ支
持されているが巻物15から駆動装置ff13へのサク
ションチューブバンドの滑らかな転送が得られるが可能
な巻物のサイズを制限する直接往復台上への巻物ホール
ダの配置をも可能にすることもできる。
本発明にしたがった機械とともに使用するためのサクシ
ョンチューブバンド14の一部分が第4図に図示されて
いる。このザクジョンチューブバンド自体はあり来りの
設計のものであり且つ2つの細長いプラスチックのスト
リップから成り、その両者の間に多数のサクションチュ
ーブ30が等間隔で配置されている。ザクジョンチュー
ブ30はサクションチューブバンド14に関して横様に
位置決めされ且つ上記プラスチックスl−IJツブは互
いに協同してサクションチューブ30のための閉じられ
た空所を形成する密封剤31により互いに結合される。
これ等の空所の相互間にてサクションチューブバンド1
4は細隙32を設けられているが上記細隙は一方におい
ては前記サクションチューブバンド14の2つの側端縁
から内方に延びまた他方においてはサクションチューブ
バンド14の中心部分を越えて(初めに述べた細繊り一
線をなして)延びている。全ての細隙32は、チャンネ
ルとして役立つLともにサクションチューブバンド14
の好ましからぬ裂開を防止する丸孔に終っている。細隙
32の端部の相互間には、細隙32により画定されてい
るサクションチューブ包装体を互いに連結する密集区域
丈たはブリッジ33が提供されている。1つ1つ包まれ
たサクションチューブ30がサクションチューブバンド
14から切断されるべきである場合には、ナイフ19の
助けで、これ等のブリッジ33は切断される。この目的
でナイフ19は相互に適肖な距離を離して位置決めされ
た2つのナイフェツジを有するように設計されている。
このサクションチューブアラプリケータの作動で、包装
容器が後端部でコンベア3の前端部に直接隣接している
コンベアベルト2により包装詰込み機から給送される。
上記包装容器はコンベア3へ転送され、このコンベア3
は給送チェーン6と協同して前記包装容器をこれ等の図
の左方から右方へ給送する。給送チェーン6とコンベア
3とは互いに同期して駆動され、したがって前記駆動子
1の相互間の距離と前記駆動子の形状とは包装容器が、
各個の包装容器の給送位置と往復動する往復台12との
間の正しい同期を確実にするのに必要である確実且つ正
確な方法で容器がこの機械を通して輸送されるように選
択されている。往復台12は2つの転向位置の相互間に
て作用行程と戻り行程とで連続的に行ったり来たり動か
される。
作用行程中にこの往復台は包装容器が前記コンベ24が
サクションチューブを包装容器へ転送するのに用いられ
る駆動装置130部分がサクションチューブが取り付け
られる包装容器の側壁上の位置の前方に、正しく配向さ
れるように連続的に前進された包装容器の運動に対し適
合されている。
往復台12上に同様に存在している接着剤アラプリケー
タ27は丈た接着剤アラプリケータ27のノズル28と
転送装置240作用部分との間の距離が互いに随伴する
2つの包装容器26の相互間の間隔と一致するように定
められた駆動装置13からの距離にある。
したがって、一方において往復台120作用行程中に、
1つのサクションチューブが往復台12のそれより前の
作用行程中に接着剤を提供されている隣接の包装容器へ
転送されると同時に、接着剤が包装容器へ塗布される。
通常ホットメルトグルーから成る接着剤の転送はノズル
28を介しである圧力で予定者のホットメルトを包装容
器の側表面に塗布する接着剤アラプリケータ27の助け
で行われる。サクションチューブの最大長さを可能なら
しめるようにサクションチューブを包装容器の側壁の上
に斜めに置くことが望丈しいので、包装容器の側壁の互
いに斜めに対向した2つの隅部にホットメルトの少量が
塗布される。包装容器へのサクションチューブの所望の
斜めのはり付けは前記のとおりに往復台12の運動の通
路に関して駆動装置130回転軸29を傾けることで確
実にされる。この場合の傾斜角は完成された包装体lと
はり付けられたサクションチューブに企図されている傾
斜角と一致する。特ζこ第′1図から明らかなとおり、
傾斜されているのは駆動装置のみでなくこの駆動装置と
協同する転送装置24および切断装置もそうである。サ
クションチューブバンド14およびこのサクションチュ
ーブバンドの巻物15のための巻物ホールダ16もまた
駆動装置13へのザクジョンチューブの給送を容易なら
しめるようlこ対応した傾斜角をなしている。
包装容器26の側壁へのホットメルトの塗布後に、往復
台12は比較的に高速度で行われる戻り行程を行い、し
かる後に次の作用行程が開始される。このことが生起し
た場合、包装容器26は、予めホットメルトを提供され
ている包装容器がこの時丁度駆動装置13の前方にあっ
てサクションチューブの転送とはり付けをされるばかり
であるように定められた距離を往復台12に関して前方
に動かされている。
往復台120作用行程の第1の部分の間、駆動装置13
は1段階、すなわち、駆動装置13に沿って配列された
サクションチューブのための凹所23の相互間の間隔に
対応した角度だけ回転される。この回転により、サクシ
ョンチューブバンド14は対応した距離だけ前進され、
その結果新たなサクションチューブ30が案内レール2
2の前端部に直接隣接した凹所23に到達する。駆動装
置13が1段階だけ時計方向に回転されるということは
前に駆動装置へ送り適才れたサクションチューブが転送
位置、すなわち、サクションチューブが転送装置240
作用端部と、前記往復台と同期して前記コンベア上に進
められている隣接の包装容器で、往復台の先行の作用行
程の間にホットメルトを提供されている包装容器との間
にある場合の案内レール22の後端部における位置へ動
かされるきいうことを意味している。ホットメルトがな
お温く且つ粘着性を有している間の実際のサクションチ
ューブの転送は、回転装置24がわずかな時計方向の回
転を行いその結果、凹所を有するその作用端部がサクシ
ョンチューブをねばっこいホットメルトで接着される容
器壁ヘサクションチューブを迅速に転送することで行わ
れる。、駆動装置13き軸25との傾斜角のおかけで、
サクションチューブは包装容器の側面tこ対応した角度
ではり付けられる、すなわちサクションチューブは2つ
の互いに対応した隅部の相互間に斜めに終っている。包
装容器へのサクションチューブの転送後に往復台12は
作用行程を完了し且つ比較的に高速度でその対応した端
部位置へ、すなわち図における左方位置へ戻される。往
復台12の戻り行程の間にピストンとシリンダとのユニ
ット18が作動されて、ナイフ装置19がサクションチ
ューブバンド14内の個々のサクションチューブ包装体
を互いに連結しているブリッジ33と接触せしめられ且
つこれを切断する。この切断はダブルナイフ装置19と
、転送装置24と同様に駆動装置13の円周の内側を延
びているホールドオン装置(保持装置)に設けられてい
る凹所21との間の協同により達成される。互いに分離
されているサクションチューブと、これと関連されたサ
クションチューブスリーブきは、これ等が案内レール2
2により半径方向に保持され且つ駆動装置13の上方と
下方の部分に位置決めされた皿状の案内装置lこより軸
線方向の滑動を防止されるので、切断プロセスにもかか
わらず駆動装置13の凹所23内のそれぞれの正しい位
置を保持する。往復台が終端位置に達した後に、新たな
作用行程が開始されるがこの行程の間に上記の手順が繰
り返えされる。すなわち、包装容器にホットメルトが塗
布されるのと同時にその容器の前方に位置決めされてい
る包装容器がサクションチューブを提供される。駆動装
置130回転、したがってサクションチューブバンド1
4の前進が往復台120作用行程の間に行われるのを確
実にするこさで、同時に回転中に駆動装置13が巻物1
5に接近し、このことが実際において巻物15からのサ
クションチューブバンドの任意の適当な巻きはぐしか駆
動装置130回転中に生じないでむしろこの回転がこの
図に直角をなす往復台の運動のため生する余分なサクシ
ョンチューブバンドを取り上げるこ吉を意味するので、
他の手段をもってしては急に動かすことで前進中にサク
ションチューブバンド内に生ずる応力が著しく軽減され
る。その代りにサクションチューブバンド14がしたが
って比較的に滑らかに且つ急激な動きを生ずることなく
一様な加速と減速とで往復台の戻り行程中に巻物15か
ら巻きほぐされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にしたがった装置の一部分の側面図、第
2図は作動中の本発明にしたがった装置の頂部から見た
図、第6図は本発明にしたがった装置の一部分を一部断
面で且つ拡大して示した図、第4図は本発明にしたがっ
た装置の奸才しい実施例の使用が企図されている既知の
型式のサクションチューブバンドを示した平面図である
。 1・・・台、2・・・コンベアバンド、3・・・水平コ
ンベア、4,5・・・端部プーリー、6・・・給送チェ
ーン、7・・・駆動子、8,9・・・端部ブーIJ−1
10・・コンベアベルト、11・・・案内、12・・・
往復台、13・・・回転自在な駆動要素、14・・・サ
クションチューブ(ストロウ)、15・・巻物、16・
・巻物ホールり゛、17・・・切断装置、18・・・ピ
ストンとシリンダのユニット、19・・・ナイフ、20
・・・保持装置、21・・凹所、22・・・案内レール
、23・・・外周の凹所、24・・・転送装置、25・
・・軸、26・・・包装容器、27・・・接着剤アラプ
リケータ、28・・・ノズル、29・・・回転軸、30
・・・サクションチューブ、31・・・密封部、32・
・・細隙、33・・ブリッジ。 代理人 浅 村 晧

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)包装容器にバンド様の密着した物体をはり付ける
    ための装置で、荷造り容器(26)を前進させるための
    コンベア(3) 、:!:、包装容器への転送用の正し
    い位置へ前記物体(30)を前進させるための駆動装置
    (13)とを有する装置において、前記駆動装置(13
    )が往復台(12)により支持され、この往復台がコン
    ベア(3)の一部ニ沿って可動にされ且つ前記コンベア
    の運動と同期して作用行程を行なうようにされているこ
    とを特徴とする装M。 (2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
    、駆動装置(13)が前記往復台(12)内で回転でき
    るように支持され且つ前記物体(3o)と係合するよう
    にされた多数の外周凹所(23)を設けられ、前記物体
    を前記凹所内に保持するため案内レール(22)が前記
    駆動装置(13)の外周の一部に沿って延びていること
    を特徴とする装置。 (3)特許請求の範囲第1項才たは第2項記載の装置に
    おいて、前記往復台(12)がバンド様の密着物体を分
    離するように前記駆動装置(13)、!:協同する切断
    装置(11)を支持していることを特徴きする装置。 (4)特許請求の範囲第6項記載の装置において、前記
    切断装置(17)が前記駆動装置(13)の外側に運動
    自在に配列されたナイフ(19)を、他方において、固
    定された保持装置(20)を有し、前記保持装置の活動
    部分が前記ナイフと前記駆動装置の中心軸との間に位置
    決めされるように前記保持装置が前記駆動装置の凹所内
    に延在していることを特徴とする装置。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
    一項に記載の装置において、転送装置(24)が前記駆
    動装置(13)の凹所内へ延び、この転送装置はその活
    動部分が前記駆動装置の中心軸と包装容器(26)へ転
    送するための正しい位置へ導ひかれた物体(30)との
    間に位置決めされる第1の位置と、前記物体を前記包装
    容器の壁表面に押し当てる第2の位置との間で操作可能
    であることをi?jj徴々する装置;ゴ。 (6)特許請求の範囲第1項から第5項才でのいずれか
    一項に記載の装置において、協同する前記装置(17,
    24)とともに舎虻駆動装置が、正しい角度位置にお勿
    る前記包装容器(26)への前記物体(30片のはり付
    けを可能ならしめるように前記包装容器の輸送通路に対
    しである角度をなして配置されるこきを特徴とする装置
    。 (力 特許請求の範囲第6項記載の装置において、前記
    バンド様の密着物体(30)が、前記包装容器(26)
    の給送通路と同じ角度で延びている通路に沿って前記駆
    動装置(13)まで前進されることを特徴とする装置。 (8)特許請求の範囲第2項から第7項までのいずれか
    一項またはそれ以上の項に記載の装置において、前記駆
    動装置(13)が複数段階で回転され、各々の前進段階
    は前記往復台が作用行程を行った際に行われるようにさ
    れていることを特徴とする装置。 (9)特許請求の範囲第8項記載の装Mlこおいて、は
    り付は中における前記包装容器(26)の前進が駆動子
    を備えた給送チェーン(6)により案内されることを特
    徴とする装置。
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