JPS5952937A - 多重伝送システム - Google Patents
多重伝送システムInfo
- Publication number
- JPS5952937A JPS5952937A JP16332082A JP16332082A JPS5952937A JP S5952937 A JPS5952937 A JP S5952937A JP 16332082 A JP16332082 A JP 16332082A JP 16332082 A JP16332082 A JP 16332082A JP S5952937 A JPS5952937 A JP S5952937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise reduction
- channel
- transmission
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/44—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast
- H04H20/46—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95
- H04H20/47—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast systems
- H04H20/48—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast systems for FM stereophonic broadcast systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S1/00—Two-channel systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は信号多重伝送システムに関し、特に音μｍ多重
放送や記録媒体等の多重伝送系におりるノイズリダクシ
ョン手段に関りるものである。
放送や記録媒体等の多重伝送系におりるノイズリダクシ
ョン手段に関りるものである。
多重伝送システムの一般的な方式としては第１図に示さ
れる如き方式がある。、１なわち、ステレオ信号の１−
ｃｈ（左チ１７ンネル）信号とＲ−ｃｈ（右チャンネル
）１５ｇとが７１〜リツクス回路１によって加減い処理
されて、主チヤンネル信号としでｌ＋Ｒ信りが、副チャ
ンネルし−１＜信号が夫々１！′？られる。主チヤンネ
ル（Ｌ ＋ ｒ（）信号は直接ミキシング回路２へ入力
されるが、副チャンネル（Ｌ −Ｒ）信号は変調回路３
を介してミキシング回路２へ人ツノされる。この変調回
路３にあいマは、所定１ノ−ブキャリＡ７信号を副チャ
ンネル信号により振幅変調りるΔＭ変調器構成となって
いる。
れる如き方式がある。、１なわち、ステレオ信号の１−
ｃｈ（左チ１７ンネル）信号とＲ−ｃｈ（右チャンネル
）１５ｇとが７１〜リツクス回路１によって加減い処理
されて、主チヤンネル信号としでｌ＋Ｒ信りが、副チャ
ンネルし−１＜信号が夫々１！′？られる。主チヤンネ
ル（Ｌ ＋ ｒ（）信号は直接ミキシング回路２へ入力
されるが、副チャンネル（Ｌ −Ｒ）信号は変調回路３
を介してミキシング回路２へ人ツノされる。この変調回
路３にあいマは、所定１ノ−ブキャリＡ７信号を副チャ
ンネル信号により振幅変調りるΔＭ変調器構成となって
いる。
また、７１−リックス回路１及びパイロツ１〜信号光生
回路４では、外部から供給される制御信号によってマト
リックスモードやパイロン１１８号の制御が行われる。
回路４では、外部から供給される制御信号によってマト
リックスモードやパイロン１１８号の制御が行われる。
このパイロワ（・信号もミキシング回路２の１人力とな
っており、このミキシング回路が例えば周波数変調回路
（図示せず）等へ供給されて８周波数に変換され所望の
信号伝送媒体へ供給されるのである。尚、２ｌ国語プ【
」グラムの場合にはＬ 、 Ｒ−ｃｌ＋信号は７１−リ
ックスされず独立に生及び副チャンネル信号となること
は勿論である。
っており、このミキシング回路が例えば周波数変調回路
（図示せず）等へ供給されて８周波数に変換され所望の
信号伝送媒体へ供給されるのである。尚、２ｌ国語プ【
」グラムの場合にはＬ 、 Ｒ−ｃｌ＋信号は７１−リ
ックスされず独立に生及び副チャンネル信号となること
は勿論である。
第２図は第１図におりるミキシング回路２の出力にＪ３
りる周波数スベク１−ラムの１例を示１図Ｃあり、主ヂ
トンネル信号は０〜１５Ｋｔ−ｌｚの周波数範囲を右し
、副チヤンネル信号は１８３１，５Ｋ Ｈｚのリゾ：１
トすＸ７信号を振幅変調して得られる両す−イドバンド
波であって、ｌ１８１Ｇ〜４７ＫＩ−１ｚの周波数範囲
を右づる。パイＩＩツ１−信月は、５５ Ｋ Ｉ−ｌ
Ｚの周波数信号を低周波のモノ（ヘーン信号によりへＭ
変調したものである。８声多重のプ１」グラム内容がス
テレΔの場合には、当該し）ｌ〜−ン信号は９８２．５
ｔ４ｚであり、ニケ１．Ｔ’ｌ １ｉｉｉの場合には９
２２．５ｌ−ｌｚに選定され−（いる。尚、これら各数
値例は１１１なる例示のものぐあって種々の数値どされ
１１）る。
りる周波数スベク１−ラムの１例を示１図Ｃあり、主ヂ
トンネル信号は０〜１５Ｋｔ−ｌｚの周波数範囲を右し
、副チヤンネル信号は１８３１，５Ｋ Ｈｚのリゾ：１
トすＸ７信号を振幅変調して得られる両す−イドバンド
波であって、ｌ１８１Ｇ〜４７ＫＩ−１ｚの周波数範囲
を右づる。パイＩＩツ１−信月は、５５ Ｋ Ｉ−ｌ
Ｚの周波数信号を低周波のモノ（ヘーン信号によりへＭ
変調したものである。８声多重のプ１」グラム内容がス
テレΔの場合には、当該し）ｌ〜−ン信号は９８２．５
ｔ４ｚであり、ニケ１．Ｔ’ｌ １ｉｉｉの場合には９
２２．５ｌ−ｌｚに選定され−（いる。尚、これら各数
値例は１１１なる例示のものぐあって種々の数値どされ
１１）る。
一方、再生側ではバイト１ツ１〜１１；丹の有無又はそ
の周波数に応じ−Ｃ再生し一ドが決定され送信側と逆の
（１４成に従９−（−１（ノラル、スーｊしＡまたは二
ケ国詔の各ブＤグラム再生が行われるようになっている
。
の周波数に応じ−Ｃ再生し一ドが決定され送信側と逆の
（１４成に従９−（−１（ノラル、スーｊしＡまたは二
ケ国詔の各ブＤグラム再生が行われるようになっている
。
かかる従来シス−／−ムをＣ／Ｎ （Ｃａｒｒｉｅｒ
ｔ。
ｔ。
Ｎ ｏｉｓｅ Ｒａｔｉｏ）の１蔓れた伝送媒体に適
用しｌζ場合においては、良好な多重伝送が１り能とな
るが、Ｃ／ Ｎの劣る伝３′Ｉ５媒１本にこのシステム
を適用づる場合には問題どなる。記録媒体としてのビデ
オディスクで９、その特性上Ｃ／ Ｎが劣るものについ
ては、第１図の１３声多重システムを用いると１ｊ生信
号のＳ／Ｎの劣化を１（イ来づる。
用しｌζ場合においては、良好な多重伝送が１り能とな
るが、Ｃ／ Ｎの劣る伝３′Ｉ５媒１本にこのシステム
を適用づる場合には問題どなる。記録媒体としてのビデ
オディスクで９、その特性上Ｃ／ Ｎが劣るものについ
ては、第１図の１３声多重システムを用いると１ｊ生信
号のＳ／Ｎの劣化を１（イ来づる。
特に８声情報の他に映像情報等の多柱の情報が多用化さ
れた伝送路では、その伝送帯域の余裕はほどｌυどない
。それにもかかわらず、主チャンネル（既存チＶンネル
）の他に更に余分の帯域を必要どづ゛る副チヤンネル（
新規チャンネル）をかがる伝送路に採用りることは、他
情報へのクロストークの原因となる。従って、いきおい
周波数（１シ戚゛ を狭めれぽＳ／Ｎの劣化どなる。
れた伝送路では、その伝送帯域の余裕はほどｌυどない
。それにもかかわらず、主チャンネル（既存チＶンネル
）の他に更に余分の帯域を必要どづ゛る副チヤンネル（
新規チャンネル）をかがる伝送路に採用りることは、他
情報へのクロストークの原因となる。従って、いきおい
周波数（１シ戚゛ を狭めれぽＳ／Ｎの劣化どなる。
一般的に述べれば、既存の伝送路に新たに別のヂ１７ン
ネルを（９加してγ４４声多化を行うには、既に使用さ
れている再生（成型との互換性を満たした上でかつ変調
時のキせリヤ周波数、変調度、史には帯域幅等の神々の
制約を受ｔ］ることになる。従ってビデオディスクシス
デム鋳のＣ／Ｎの劣る既存伝送路に音声多重化を行えば
、再生信号のＳ／Ｎの劣化が名しいものどならざるを１
９ないのである。
ネルを（９加してγ４４声多化を行うには、既に使用さ
れている再生（成型との互換性を満たした上でかつ変調
時のキせリヤ周波数、変調度、史には帯域幅等の神々の
制約を受ｔ］ることになる。従ってビデオディスクシス
デム鋳のＣ／Ｎの劣る既存伝送路に音声多重化を行えば
、再生信号のＳ／Ｎの劣化が名しいものどならざるを１
９ないのである。
本発明の［１的は、既存装「１どのＵ Ｊ色＋）をＩｆ
［持しつつＳ／Ｎの良好な再生信号を１１することがで
きる多二〇伝送シスデムを提供することである。
［持しつつＳ／Ｎの良好な再生信号を１１することがで
きる多二〇伝送シスデムを提供することである。
本発明による音声多重伝送システムは、主チせンネル伝
送路及び副チヤンネル伝送路に人々ノイズリダクション
手段のノイズリダクション特性を土ヂ隻・ンネル仏送路
におりる！ｌ’！ｊ ４１１よりも良好どしてなること
を特徴としている。
送路及び副チヤンネル伝送路に人々ノイズリダクション
手段のノイズリダクション特性を土ヂ隻・ンネル仏送路
におりる！ｌ’！ｊ ４１１よりも良好どしてなること
を特徴としている。
以下に本弁明を図面を用いて説明りる。
第３図は本発明の実席例のブ１コック図であり、第１図
と同等部分【よ同−符ＨにＪ、り示されてＪ３りその、
説明は省略Ｊる。主ヂレンネル伝送路及び副ブ］７ンネ
ル伝送路に人々ノイズリグクシ」ン５及び６が挿入され
ており、主ヂャンネル路のノイズリダクション５の出力
（Ｌ −１−ｒ＜ ＞ ｉｒｑ ＋＋がミキシング回路
２へ直接入力されている。また正副ヂトンネル路のノイ
ズリダクション回路０の出力＜１−１文）信号が変調回
路３を介してミキシング回路２へ人力されている。
と同等部分【よ同−符ＨにＪ、り示されてＪ３りその、
説明は省略Ｊる。主ヂレンネル伝送路及び副ブ］７ンネ
ル伝送路に人々ノイズリグクシ」ン５及び６が挿入され
ており、主ヂャンネル路のノイズリダクション５の出力
（Ｌ −１−ｒ＜ ＞ ｉｒｑ ＋＋がミキシング回路
２へ直接入力されている。また正副ヂトンネル路のノイ
ズリダクション回路０の出力＜１−１文）信号が変調回
路３を介してミキシング回路２へ人力されている。
両ミキシング回路５及びＯのノイズリダクション１ｉｊ
ｔｌは、主ヂャンネル路中の回路５に比し副チヤンネ
ル路中の回路６の特性が良好どなるように選定されてい
る。例えば、既存の主チＶンネル伝送系のノイズリダク
ション特性が第４図の実線で７．８で示η如き特性であ
るものどすれば（実線７が送出側圧縮υＩ性、８が再生
側伸長特性）、副チｉ・ンネル伝送系のそれは図の点線
９，１０で示づ如き特性に設定する（点線９が送出側圧
縮特性、１０が丙午側伸長特性）。づなわち、副チャン
ネル路の圧縮仲良特性を、主チャンネル路のそれに対し
、より低レベルの入力信号に対しても０効に作用さける
構成どし、副チヤンネル路のノイズ低減効果をＪ、り良
好どづるのである。
ｔｌは、主ヂャンネル路中の回路５に比し副チヤンネ
ル路中の回路６の特性が良好どなるように選定されてい
る。例えば、既存の主チＶンネル伝送系のノイズリダク
ション特性が第４図の実線で７．８で示η如き特性であ
るものどすれば（実線７が送出側圧縮υＩ性、８が再生
側伸長特性）、副チｉ・ンネル伝送系のそれは図の点線
９，１０で示づ如き特性に設定する（点線９が送出側圧
縮特性、１０が丙午側伸長特性）。づなわち、副チャン
ネル路の圧縮仲良特性を、主チャンネル路のそれに対し
、より低レベルの入力信号に対しても０効に作用さける
構成どし、副チヤンネル路のノイズ低減効果をＪ、り良
好どづるのである。
池の例としては、アープレコーダにＪ３いて周知である
いわゆるドルビーノイズリダクション方式を用いても良
く、この場合には主チヤンネル路のノイズリダクション
特性をドルビー１３タイプ方式どし、副チャンネルのそ
れをドルビーＣタイプ方式とりれば［１的は達成される
。
いわゆるドルビーノイズリダクション方式を用いても良
く、この場合には主チヤンネル路のノイズリダクション
特性をドルビー１３タイプ方式どし、副チャンネルのそ
れをドルビーＣタイプ方式とりれば［１的は達成される
。
こう覆ることにより、主チヤンネル（Ｌ−１−Ｒ）信シ
］路については、従来の既存り式とコンパチビリテイを
肩Ｅ持可能である。副チャンネル＜１−Ｒ）信号路につ
いＣは、新らしく追加した伝送路であるために従来方式
とのコンパチビリティを要求されることがないから、種
々の伝送特性上の制約に起因りるＳ／Ｎ劣化を、高性能
のノイズリダクション特性をイζ」加重ることにＪ、り
改善可能どなるのひある。Ｊ、た、多重化される副チャ
ンネルの使用帯域の拡張は最小限とＪることによって、
両サイドバンドに存在づる他の多重情報に対りるり［１
ス］へ−ク妨害を極力少なくづることができる。もつど
も、使用帯域の抑月−による忠実瓜特１１の劣化はみら
れでいるが、混入９るノイズ除去は十分になされている
ことから、聴感上回等遜色のない音質再現が可能となる
。
］路については、従来の既存り式とコンパチビリテイを
肩Ｅ持可能である。副チャンネル＜１−Ｒ）信号路につ
いＣは、新らしく追加した伝送路であるために従来方式
とのコンパチビリティを要求されることがないから、種
々の伝送特性上の制約に起因りるＳ／Ｎ劣化を、高性能
のノイズリダクション特性をイζ」加重ることにＪ、り
改善可能どなるのひある。Ｊ、た、多重化される副チャ
ンネルの使用帯域の拡張は最小限とＪることによって、
両サイドバンドに存在づる他の多重情報に対りるり［１
ス］へ−ク妨害を極力少なくづることができる。もつど
も、使用帯域の抑月−による忠実瓜特１１の劣化はみら
れでいるが、混入９るノイズ除去は十分になされている
ことから、聴感上回等遜色のない音質再現が可能となる
。
上記実施例では、２ブヤンネル伝送り式に適用した場合
つき述べたが、それ以外の例えば４チャンネル伝送方式
にも適用できる。４ブづ・ンネル伝送方式を光学式ビデ
オディスクシステムに適用した場合につき第５図を用い
て説明づ−る。音声情報変調のための変調回路１１及び
１２が設りられており、両回路の入力には、夫々第３図
に示した多重化システムの２相の出力が供給されるよう
になつ−（Ｊ３す、２ヂトンネルリ゛つの２組の音声情
報が各変調回路１１及び１２において別個のキャリ１フ
周波数をＦ Ｍ変調りる。これら４チ１７ンネル情報出
力は映像変調回路１３の出力と」先に加樟回路１４ぐ加
０合成される。加ｎ出力は、リミッタ１５において振幅
変動分が除去されて光変調器１Ｇへ人力される。この光
変調器１６において記録用レーリ゛光を変調し−Ｃビデ
Ａディスクへの記録が行われる。
つき述べたが、それ以外の例えば４チャンネル伝送方式
にも適用できる。４ブづ・ンネル伝送方式を光学式ビデ
オディスクシステムに適用した場合につき第５図を用い
て説明づ−る。音声情報変調のための変調回路１１及び
１２が設りられており、両回路の入力には、夫々第３図
に示した多重化システムの２相の出力が供給されるよう
になつ−（Ｊ３す、２ヂトンネルリ゛つの２組の音声情
報が各変調回路１１及び１２において別個のキャリ１フ
周波数をＦ Ｍ変調りる。これら４チ１７ンネル情報出
力は映像変調回路１３の出力と」先に加樟回路１４ぐ加
０合成される。加ｎ出力は、リミッタ１５において振幅
変動分が除去されて光変調器１Ｇへ人力される。この光
変調器１６において記録用レーリ゛光を変調し−Ｃビデ
Ａディスクへの記録が行われる。
従来のビデＡディスクシスデムにＪ５いては、２チＶン
ネルの音声情報（Ｌ 、 Ｒ−ＣＩ＋）を夫々変調回路
１１及び１２により独立して変調して多重化ηる方法を
取ることが行われている。この既存システムにｉ１３い
Ｃ１更に別の２ヂＩＩンネルをイ１加して４ヂＶンネル
多重化合行う場合に上述した構成が取られる。これら別
にイ」加した２ヂ１ノンネル（第５３図ではＬ−Ｒで示
す副チャンネルに相当）伝送路に改善率の人にるノイス
゛リダクション回路が挿入され、Ｓ／Ｎ特性の改良がな
されるのである。
ネルの音声情報（Ｌ 、 Ｒ−ＣＩ＋）を夫々変調回路
１１及び１２により独立して変調して多重化ηる方法を
取ることが行われている。この既存システムにｉ１３い
Ｃ１更に別の２ヂＩＩンネルをイ１加して４ヂＶンネル
多重化合行う場合に上述した構成が取られる。これら別
にイ」加した２ヂ１ノンネル（第５３図ではＬ−Ｒで示
す副チャンネルに相当）伝送路に改善率の人にるノイス
゛リダクション回路が挿入され、Ｓ／Ｎ特性の改良がな
されるのである。
叙上の如く、本発明によれば周波数帯域を大幅に拡入り
ることなくかかる従来装置とのｎ換性を保有しつつ商品
質の多重化情報を得ることができる。
ることなくかかる従来装置とのｎ換性を保有しつつ商品
質の多重化情報を得ることができる。
尚、」二記説明にｄ３りる伝）Ｊ４なる飴は通信路、通
信回線、情報記録媒体等を介して１．；号の授受をなす
ことを相称する広ｉのもの（′ある。更に実施例では、
多重伝送システムの送出側につい−（のみ説明しｌζが
、再生側については全く同様に適用され得ることは明ら
かである。
信回線、情報記録媒体等を介して１．；号の授受をなす
ことを相称する広ｉのもの（′ある。更に実施例では、
多重伝送システムの送出側につい−（のみ説明しｌζが
、再生側については全く同様に適用され得ることは明ら
かである。
第１図は従来の音声多重伝送システムのＩｔ’！略ブ１
コブ１図、第２図は第１図のシステムの出力信丹の周波
数スベク［−ラムを承り図、第３図ｆ、Ｌ ＊ ５ｆｆ
ｌ明の実施例のブ］」ツク図、第４図は第３図のブロッ
クのノイズリダクション特性の一例を示す図、第５図は
本発明の応用例を示タブロック図である。 主要部分の荀号の説明 １・・・・・・７１〜リックス回路 ２・・・・・・ミニにシング回路 ３・・・・・・変調回路 ５．６・・・・・・ノイズリダクション回路出願人
パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤刊元彦 ２丁樟売ン山１’、ＩＥ ｒ’：！：：？ （自発）１
１ｊ１和５７年１０ Ｊｌ ３０１．１ｆｒ ；ｊ’ｌ
庁長官 殿 １．１ｉｆ’ｌの表示 昭ｆｉｌ り７ ”Ｔ１ｊＪｉｉ’Ｈ１ｆｆ！ １６３
３２０ ′ｌ”。 ？０発明の名称 多Φ伝）Ｘシスラｌ＼ Ｊ３．ｒ重圧をりる古 ′Ｉｉ ｌｉどの関係 特′、′１出願人住 所
中３１７都［（黒区［１黒１Ｆ口／１番１弓名 称
（！ＪＯ１） バイＡ−ツノ仏式会ン１４、代
理人 〒１０ ／１ １１ 所 東京都中火区築地１丁口１ ？Ｉ’ｒ
ｉ ７弓１１２斤人１１）ビル 電話（ｂ ’１３ ）
７３６９氏 名 ＜７９’＋１） 弁理１−１
１イ・４・１ 几 ■Ｆ）、浦ｊ［−命令の１−１
（Ｊ 白 光６、油止のス・１ｇ！ 明硅１７１）の［発明の汀線４ｆ説明」の（１，“ｎ明
ｆｌｌｆｌ！：第′１０頁Ｇ行と７行どの間に次女を挿
入−＝Ｊる。 「また、ｌ’ｉＪ実／＋ｉＵ例で（、ｊ副ヂトンネル路
中の変調回路３はΔ〜１変調回路どじで１：’ｒＬ明し
ｌＪが、［−へ１１変調回路を用いてリ−）％： ４７
ｊＪ −（ｙを副ブー１７ンネル伯弓によ−）ＣＩ：
Ｍ（周ｉＬ！／故変調）型理じ（も同（ｒへ効果を達成
でさることは勿論である。−１ １８３
コブ１図、第２図は第１図のシステムの出力信丹の周波
数スベク［−ラムを承り図、第３図ｆ、Ｌ ＊ ５ｆｆ
ｌ明の実施例のブ］」ツク図、第４図は第３図のブロッ
クのノイズリダクション特性の一例を示す図、第５図は
本発明の応用例を示タブロック図である。 主要部分の荀号の説明 １・・・・・・７１〜リックス回路 ２・・・・・・ミニにシング回路 ３・・・・・・変調回路 ５．６・・・・・・ノイズリダクション回路出願人
パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤刊元彦 ２丁樟売ン山１’、ＩＥ ｒ’：！：：？ （自発）１
１ｊ１和５７年１０ Ｊｌ ３０１．１ｆｒ ；ｊ’ｌ
庁長官 殿 １．１ｉｆ’ｌの表示 昭ｆｉｌ り７ ”Ｔ１ｊＪｉｉ’Ｈ１ｆｆ！ １６３
３２０ ′ｌ”。 ？０発明の名称 多Φ伝）Ｘシスラｌ＼ Ｊ３．ｒ重圧をりる古 ′Ｉｉ ｌｉどの関係 特′、′１出願人住 所
中３１７都［（黒区［１黒１Ｆ口／１番１弓名 称
（！ＪＯ１） バイＡ−ツノ仏式会ン１４、代
理人 〒１０ ／１ １１ 所 東京都中火区築地１丁口１ ？Ｉ’ｒ
ｉ ７弓１１２斤人１１）ビル 電話（ｂ ’１３ ）
７３６９氏 名 ＜７９’＋１） 弁理１−１
１イ・４・１ 几 ■Ｆ）、浦ｊ［−命令の１−１
（Ｊ 白 光６、油止のス・１ｇ！ 明硅１７１）の［発明の汀線４ｆ説明」の（１，“ｎ明
ｆｌｌｆｌ！：第′１０頁Ｇ行と７行どの間に次女を挿
入−＝Ｊる。 「また、ｌ’ｉＪ実／＋ｉＵ例で（、ｊ副ヂトンネル路
中の変調回路３はΔ〜１変調回路どじで１：’ｒＬ明し
ｌＪが、［−へ１１変調回路を用いてリ−）％： ４７
ｊＪ −（ｙを副ブー１７ンネル伯弓によ−）ＣＩ：
Ｍ（周ｉＬ！／故変調）型理じ（も同（ｒへ効果を達成
でさることは勿論である。−１ １８３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 第１の伝送路と、伝送特性が制約を受りること
によつＣ前記第２の伝送路の伝送特性に比し５′？なっ
た伝送特性な右Ｊる第２の伝送路とを右づる多重伝送シ
ステムであって、前記第１及び第２の伝送路に人々挿入
された第１及び第２のノイズリダクション手段を有し、
前記第１及び第２のノイズリダクション手段のりタクシ
ョン１！を性を夫々ｆ５１及び第２の伝送５４の伝送特
性に対応して設定しでなることを１？ｊ徴どづるシステ
ム。 （２） 前記第１のノイズリダクション手段のりタクシ
コン１′！ｉ性に比し前記第２のノイズリダクション手
段の特性がより良好に設定されていることを９゛ｉ徴ど
りる特轟′（請求の範囲第１項記載のシステム。 （３３） 前記第１及び第２の伝送路を１組どして少
くとも２組の伝送路をイ１リ−ることを特徴とする特許
請求の範囲第１項又は第２項記載のシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16332082A JPS5952937A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 多重伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16332082A JPS5952937A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 多重伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952937A true JPS5952937A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15771594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16332082A Pending JPS5952937A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 多重伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952937A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0666769U (ja) * | 1993-03-08 | 1994-09-20 | 秀工電子株式会社 | 搬送装置のベルト用レール装置 |
| US8929558B2 (en) | 2009-09-10 | 2015-01-06 | Dolby International Ab | Audio signal of an FM stereo radio receiver by using parametric stereo |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5446404A (en) * | 1977-09-20 | 1979-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | Noise reduction device |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16332082A patent/JPS5952937A/ja active Pending
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