JPS5952911A - トランスバ−サル・フイルタ - Google Patents
トランスバ−サル・フイルタInfo
- Publication number
- JPS5952911A JPS5952911A JP57163726A JP16372682A JPS5952911A JP S5952911 A JPS5952911 A JP S5952911A JP 57163726 A JP57163726 A JP 57163726A JP 16372682 A JP16372682 A JP 16372682A JP S5952911 A JPS5952911 A JP S5952911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- section
- filter coefficient
- coefficient sequence
- string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H17/00—Networks using digital techniques
- H03H17/02—Frequency selective networks
- H03H17/06—Non-recursive filters
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H15/00—Transversal filters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(。11.1〜ランスバー1ノル・フィルタに関
し、特にデrシタルA−デr−Aの(、;号処理用1−
ランスハーリル・フィルタに門1Jるものでる。
し、特にデrシタルA−デr−Aの(、;号処理用1−
ランスハーリル・フィルタに門1Jるものでる。
−n1に、l) CMディジクルオーディオの信号処狸
は、一定のリーンブリング周波数にJ、って標本化され
た’l) CM信号の周波数fj性を制御J°ることに
J、り行なう。このJ、うな制御をづるために、II[
≦1(Ill二 I N F +−E I
M l−) U L S E I
’< E Sl) ON S F >ゲイシタルノ
2rルタおJ、びF ] II(F I N I
F’ T [M P U L S [E
R[三S P ON5F)ディジタルフーrルタす
イ丁4つち1〜ランスバ−−クル・フィルタが一般的に
使用さねてぃた。IIlでγイジタルフィルタ(,11
、多様41周波数)を板形フィルタが閉じた形の説91
公式を用い゛C設八へでさる(lJ貞がある。しかしな
がら、IIRディジタルフィルタの設泪はフィルタの位
相特性を無視しでいる。そのため[N1デイジクルフ(
ルタは所望の振幅・位相周波数特1(1を同時にff7
ることが困伽−Cある。一方、1〜ランスバー」]゛ル
・フィルタにd3いては、リンブリング周波数をfsど
した場合、低周波数からfs/2に近い周波数J:cを
1絹のフィルタにJ、っ−C所望の周波数特性をff7
るためには、フィルタの次数が大きくなる。この結果、
1〜ランスバーザル・ノ2fルタは、IIRディジタル
フィルタに比べ、装置ノ況模が大ぎくなる欠点があった
。
は、一定のリーンブリング周波数にJ、って標本化され
た’l) CM信号の周波数fj性を制御J°ることに
J、り行なう。このJ、うな制御をづるために、II[
≦1(Ill二 I N F +−E I
M l−) U L S E I
’< E Sl) ON S F >ゲイシタルノ
2rルタおJ、びF ] II(F I N I
F’ T [M P U L S [E
R[三S P ON5F)ディジタルフーrルタす
イ丁4つち1〜ランスバ−−クル・フィルタが一般的に
使用さねてぃた。IIlでγイジタルフィルタ(,11
、多様41周波数)を板形フィルタが閉じた形の説91
公式を用い゛C設八へでさる(lJ貞がある。しかしな
がら、IIRディジタルフィルタの設泪はフィルタの位
相特性を無視しでいる。そのため[N1デイジクルフ(
ルタは所望の振幅・位相周波数特1(1を同時にff7
ることが困伽−Cある。一方、1〜ランスバー」]゛ル
・フィルタにd3いては、リンブリング周波数をfsど
した場合、低周波数からfs/2に近い周波数J:cを
1絹のフィルタにJ、っ−C所望の周波数特性をff7
るためには、フィルタの次数が大きくなる。この結果、
1〜ランスバーザル・ノ2fルタは、IIRディジタル
フィルタに比べ、装置ノ況模が大ぎくなる欠点があった
。
−てこで、この欠点を111除りるため、低周波数・1
;1ど高周波数帯(ただしf=、/2以下どする。)の
t9数の周波数帯に分割りなわら(複数の周波数帯に応
じてそれぞれフィルタが設りられる。)し、かつ個々の
フィルタのフrル′り周波数’MJ性を合成重ることに
よって所定の周波数特性を117、その結果、装置規模
を小さくづ−るという方法−シ考六られ°ていた。この
、J、うな方法を採用することにまり装圓ノg模は縮小
されるが、リンブリング周波11 fs、に比べ、イ1
(周波数帯では、リンブリング周波数f・−より低いリ
ブリンブリング周波数千5′によってリブリンプルJる
ため、各周波数帯に、I3 Ljるり]−1スオ一バー
周波数の4.’11’lを設計Jることが困テ11であ
るという不都合を生じた。しかも、任意の周波数1:I
’I’Jを実現覆るにあたり、フィルタ次数を設G1り
ることも困Pit Ctp>るという不都合を生じた。
;1ど高周波数帯(ただしf=、/2以下どする。)の
t9数の周波数帯に分割りなわら(複数の周波数帯に応
じてそれぞれフィルタが設りられる。)し、かつ個々の
フィルタのフrル′り周波数’MJ性を合成重ることに
よって所定の周波数特性を117、その結果、装置規模
を小さくづ−るという方法−シ考六られ°ていた。この
、J、うな方法を採用することにまり装圓ノg模は縮小
されるが、リンブリング周波11 fs、に比べ、イ1
(周波数帯では、リンブリング周波数f・−より低いリ
ブリンブリング周波数千5′によってリブリンプルJる
ため、各周波数帯に、I3 Ljるり]−1スオ一バー
周波数の4.’11’lを設計Jることが困テ11であ
るという不都合を生じた。しかも、任意の周波数1:I
’I’Jを実現覆るにあたり、フィルタ次数を設G1り
ることも困Pit Ctp>るという不都合を生じた。
本光明【よ、上記」1情に鋸、みCn明されたしのであ
り、従来の1〜ランスバー]J−ル・フィルタの一相の
フィルタ係数列[11を複数(説明を簡明にりるため、
ここで(13個とりる。) 0) l−ランスバーサル
・フィルタ部を設けることにJ:つて複数(3)分割し
、これにより一個の1−ランスバーサル・フィルタ部で
取扱うフィルタ係数列を少なくづるbのである。また、
上記3個の1−ランスバー1ノール・フィルタ部の内、
第1のトランスバーサル・フィルタ部、13よび第2の
1ヘランスバー1ノール・フィルタ部Lt1、間引かれ
たフィルタ係数列とそれに対応した人力(ij ”J列
どをたた、7/込みt”t Rづ−るらのである。
り、従来の1〜ランスバー]J−ル・フィルタの一相の
フィルタ係数列[11を複数(説明を簡明にりるため、
ここで(13個とりる。) 0) l−ランスバーサル
・フィルタ部を設けることにJ:つて複数(3)分割し
、これにより一個の1−ランスバーサル・フィルタ部で
取扱うフィルタ係数列を少なくづるbのである。また、
上記3個の1−ランスバー1ノール・フィルタ部の内、
第1のトランスバーサル・フィルタ部、13よび第2の
1ヘランスバー1ノール・フィルタ部Lt1、間引かれ
たフィルタ係数列とそれに対応した人力(ij ”J列
どをたた、7/込みt”t Rづ−るらのである。
しかし間引きにJ、り欠落したフィルタ係数91j分の
J−トルー1゛−分を補1t1−Jるようにしたしので
ある。
J−トルー1゛−分を補1t1−Jるようにしたしので
ある。
でれにJ、す、間引かれた分たり演算回数を少4gくし
、さらにまた、これらの利点に伴って所定の振幅・(1
°l相周波数1jI性を実現し、かつ、装置7JJ模を
小さくし、しかもクロスA−バー周波数の11性にJ、
σフィルタ係数を段口することを容易にした1−ランス
バーリール・フィルタを提供り−ることを目的どづる。
、さらにまた、これらの利点に伴って所定の振幅・(1
°l相周波数1jI性を実現し、かつ、装置7JJ模を
小さくし、しかもクロスA−バー周波数の11性にJ、
σフィルタ係数を段口することを容易にした1−ランス
バーリール・フィルタを提供り−ることを目的どづる。
以上、本発明を実施例にJ、って詳細に説明づる。
第1図G、L木発明のトランスバーリ゛ル・フィルタの
第1の実施例を示リブロック回路図である。図t、二お
いて、、1,2.3.および/I(、上それぞれ第1゜
り)2.第3.J3J、び第4の1−ランスバーサル・
フィルタ部、5(ま加咋器の動作を行なう演H’7部C
ある。
第1の実施例を示リブロック回路図である。図t、二お
いて、、1,2.3.および/I(、上それぞれ第1゜
り)2.第3.J3J、び第4の1−ランスバーサル・
フィルタ部、5(ま加咋器の動作を行なう演H’7部C
ある。
第1の1〜ランスハーリル・フィルタ部1ど第2の1−
ランスバー(ノル・〕rルタ部2は、人力1.1号列7
JS(n)からfs’ 、−’2 (=fs/ 2 (
D+1 ) :Dは間引き虚数である。)以上の周波数
成分を除去づる第4の1〜ランスバ一クルパフィルタ部
4か1)出力される信号列が′jえられる。−力、り)
3の1−ランスバーサル・フrルタ部3は人力信号列美
(11)がそのまJ、!jえl)れる、3この第3の1
−ランスバーサル・フイタ部3は一相のフィルタ係数列
の要素のうち、釘13図(△)又(よ(f3)の([l
)の部分(こ示t J、うに、(Q)ないしくN−Q−
1>のフィルタ係数列1川3を右りるものて゛ある。な
お、第3図はフィルタ係数列111を時間軸上に並べた
もq) r 、 ff4を軸は1)k幅ωを表わツ。こ
こで、−組の7、rルク係数列の要素の数をNとし、そ
の要素の番号をn (0,1,2・・・・・・、N−
1)とり゛る。また、11i2:部おJ、び他61°1
:部のフィルタ係数列の要素の数をQどし、それぞれの
要素の番号をq (0,1゜2・・・・・、Q−1)
とJる。’v′TJ)、上記説明中、1)。
ランスバー(ノル・〕rルタ部2は、人力1.1号列7
JS(n)からfs’ 、−’2 (=fs/ 2 (
D+1 ) :Dは間引き虚数である。)以上の周波数
成分を除去づる第4の1〜ランスバ一クルパフィルタ部
4か1)出力される信号列が′jえられる。−力、り)
3の1−ランスバーサル・フrルタ部3は人力信号列美
(11)がそのまJ、!jえl)れる、3この第3の1
−ランスバーサル・フイタ部3は一相のフィルタ係数列
の要素のうち、釘13図(△)又(よ(f3)の([l
)の部分(こ示t J、うに、(Q)ないしくN−Q−
1>のフィルタ係数列1川3を右りるものて゛ある。な
お、第3図はフィルタ係数列111を時間軸上に並べた
もq) r 、 ff4を軸は1)k幅ωを表わツ。こ
こで、−組の7、rルク係数列の要素の数をNとし、そ
の要素の番号をn (0,1,2・・・・・・、N−
1)とり゛る。また、11i2:部おJ、び他61°1
:部のフィルタ係数列の要素の数をQどし、それぞれの
要素の番号をq (0,1゜2・・・・・、Q−1)
とJる。’v′TJ)、上記説明中、1)。
1は任危の一冒、父であり、ざらにN〉0の関係がある
。
。
第1の1〜ランスバー1Jル・フーrルタ部1は−,1
11のノーrルタ係数列の要):・々のうら、第3図(
Δ)の(イ)の部分に承りように(0)ないしく(:)
−1)のフィルタ係数列[111にヌ・1応Jる部分を
受IJbち、ぞの 部を間引き、欠落した)rルタ係教
列の要素の」ネルギーをのこったフィルタ係数列の要、
1〜;に加えることにJ:つC間引かれたフィルタ係数
列の上ネルギーを補((°iりるように予め設定されI
Lフィルタ係数列1−11 + (第33図(I3
)の(イ)の部分)をイJ?Iるbのでd)る。第2の
1〜ランスバーリル・フィルタ部2は一絹のフィルタ係
数列の要素のうり、第3図(△)の(ハ)の部分(こ示
づよ゛)に(NQ)/JいしくN−1)のフィルタ係数
列Ml 2に対応Jる部分を受りもち、その一部を間引
さ、欠落したフィルタ1糸数列の要素のエネル)−をの
こ−ノたフィルタ係数9りの要素に加えることによって
間引かれたフィルタ係数列の1ネルT−を補11’i
tIるJ、う予めCジ定さ′41にフィルタ係数クリ1
11−3 (第3図(13)の(ハ)の部分〕をイi+
”Jるらのである。jli粋部5)は、第1の1〜ラン
スハーリル・ノール9部1から出力される出力信シーL
列、第2の1〜ランスバーサル・フィルタ部2か15出
力される出力信>3列、13よび第3の1〜ランスバー
(ノル・フィルタ部3から出力される出力伝号1J11
が入力されることによっ(出力1,1号列’J(11)
を1成−4るものであ−る。すなわら、−絹のフィルタ
係数列をイiりる1ヘランスバーリル・フ、rルタを分
割1j4成したものである。むJj、ここでは両端部1
よ同一数ど(、)たが、必ずしも一致さi!ザ非ヌ]称
でb 、J:い。ただ非λ・]称にづる場合、整合等が
対称の場合61、り困り1(と4+′る。ぞして、第1
の実fIlli例【、L、人力をリンブリング周イg(
故f5で標本化された(L、+3列χ(1))どりるど
、χ(n)Gよ第3の1−ランスバーザル・フィルタ部
3および第4の1−ランスバーザル・フィルタ部1に人
力される。第3のトランスバー1ノル・フィルタ部3は
遅延回路31および1〜ランスバーリル・フィルタ32
から414成されて、13す、人力信′;3列美(n)
は)Y延回路31に入力される。)ヱ延回路31 Gこ
J3いて入力信号列χ(11)は第4の1−ランスバー
ザル・フ、rルタ部4rljJ、び第1の1〜ランスパ
ーリル・フィルタ部1で演粋される時間だけ遅延された
偕″;″′JTJす、すな4つち、収延信′Iシ列χ′
(1))どなり、1−ランスバーザル・−フィルタ32
にJjえられる。1ヘランスバーリル・フィルタ32は
人力信号列+(n)のうち(n−Q)ないしくn −N
−I Q 11 )のイ1−:号列に幻りる出力伝8
列月3(11>を生成さけるI):め、予め第3のフィ
ルタ係数列1113が設定される。このため、)■延回
路31から得られる冗延信月列χ’(n)がJjえられ
ることにJ:って1−ランスバーザル・フィルタ32(
よ遅延信号列+’(n)と、第:3のフィルタ係数列1
113どをたたみ込JノG”j C?+シ、出力1ハF
3夕11J3<11)を生成ザるものである。つまり、
第3の1〜ランスバーリール・フーfルタ部3の出力で
ある信号列%3(11)が演p部5に入力されるのであ
る。
11のノーrルタ係数列の要):・々のうら、第3図(
Δ)の(イ)の部分に承りように(0)ないしく(:)
−1)のフィルタ係数列[111にヌ・1応Jる部分を
受IJbち、ぞの 部を間引き、欠落した)rルタ係教
列の要素の」ネルギーをのこったフィルタ係数列の要、
1〜;に加えることにJ:つC間引かれたフィルタ係数
列の上ネルギーを補((°iりるように予め設定されI
Lフィルタ係数列1−11 + (第33図(I3
)の(イ)の部分)をイJ?Iるbのでd)る。第2の
1〜ランスバーリル・フィルタ部2は一絹のフィルタ係
数列の要素のうり、第3図(△)の(ハ)の部分(こ示
づよ゛)に(NQ)/JいしくN−1)のフィルタ係数
列Ml 2に対応Jる部分を受りもち、その一部を間引
さ、欠落したフィルタ1糸数列の要素のエネル)−をの
こ−ノたフィルタ係数9りの要素に加えることによって
間引かれたフィルタ係数列の1ネルT−を補11’i
tIるJ、う予めCジ定さ′41にフィルタ係数クリ1
11−3 (第3図(13)の(ハ)の部分〕をイi+
”Jるらのである。jli粋部5)は、第1の1〜ラン
スハーリル・ノール9部1から出力される出力信シーL
列、第2の1〜ランスバーサル・フィルタ部2か15出
力される出力信>3列、13よび第3の1〜ランスバー
(ノル・フィルタ部3から出力される出力伝号1J11
が入力されることによっ(出力1,1号列’J(11)
を1成−4るものであ−る。すなわら、−絹のフィルタ
係数列をイiりる1ヘランスバーリル・フ、rルタを分
割1j4成したものである。むJj、ここでは両端部1
よ同一数ど(、)たが、必ずしも一致さi!ザ非ヌ]称
でb 、J:い。ただ非λ・]称にづる場合、整合等が
対称の場合61、り困り1(と4+′る。ぞして、第1
の実fIlli例【、L、人力をリンブリング周イg(
故f5で標本化された(L、+3列χ(1))どりるど
、χ(n)Gよ第3の1−ランスバーザル・フィルタ部
3および第4の1−ランスバーザル・フィルタ部1に人
力される。第3のトランスバー1ノル・フィルタ部3は
遅延回路31および1〜ランスバーリル・フィルタ32
から414成されて、13す、人力信′;3列美(n)
は)Y延回路31に入力される。)ヱ延回路31 Gこ
J3いて入力信号列χ(11)は第4の1−ランスバー
ザル・フ、rルタ部4rljJ、び第1の1〜ランスパ
ーリル・フィルタ部1で演粋される時間だけ遅延された
偕″;″′JTJす、すな4つち、収延信′Iシ列χ′
(1))どなり、1−ランスバーザル・−フィルタ32
にJjえられる。1ヘランスバーリル・フィルタ32は
人力信号列+(n)のうち(n−Q)ないしくn −N
−I Q 11 )のイ1−:号列に幻りる出力伝8
列月3(11>を生成さけるI):め、予め第3のフィ
ルタ係数列1113が設定される。このため、)■延回
路31から得られる冗延信月列χ’(n)がJjえられ
ることにJ:って1−ランスバーザル・フィルタ32(
よ遅延信号列+’(n)と、第:3のフィルタ係数列1
113どをたたみ込JノG”j C?+シ、出力1ハF
3夕11J3<11)を生成ザるものである。つまり、
第3の1〜ランスバーリール・フーfルタ部3の出力で
ある信号列%3(11)が演p部5に入力されるのであ
る。
なお、このフィルタ【よN−2Q次のフィルタ次数をイ
ラするものである。一方、第40) l−ランスバーザ
ル・フィルタ部/It、Ll−次のフィルタ次数をイj
づる1−ランスバー4Jル・ノCルク/41を有しでお
り、人ノJ 偕t3列$(n)1.Ll−ランスバーザ
ル・フィルタ/11に入力される。この1−ランスバー
1Jル・フィルタ41は折り返しり118を防11.7
Iるlこめ、予めf・;/2 (D−+l )(Dは間
引き点数であり、正の整数。)以上の周波数成分を除去
するJ、うに第4のフィルタ係数列]」14が設定され
る。このため、人力信号列7r3. (n )が入力さ
れることによって、1〜ランスパーリル・フィルタ/1
1 t;i人力イ11号列X(11)と第4のフィルタ
係数列t114どを1/fsの時間周ll11(・たた
み込み演いし、fs/ 2 (D i−1)以」二の周
波数成分を除去Jる。つまり、i・ランスバー−1jル
・フィルタ/′11において、入力信号列美(n)から
fs 、z 2 (1’、) +1)以」−の周波数成
分の除去された信号列χ1 (0)が生成され出力され
る。イして、この信号列美1 (n)が、第1J3J、
ひ第20)トランスバーザル・フィルタ部IJ3J:び
2に人力される。
ラするものである。一方、第40) l−ランスバーザ
ル・フィルタ部/It、Ll−次のフィルタ次数をイj
づる1−ランスバー4Jル・ノCルク/41を有しでお
り、人ノJ 偕t3列$(n)1.Ll−ランスバーザ
ル・フィルタ/11に入力される。この1−ランスバー
1Jル・フィルタ41は折り返しり118を防11.7
Iるlこめ、予めf・;/2 (D−+l )(Dは間
引き点数であり、正の整数。)以上の周波数成分を除去
するJ、うに第4のフィルタ係数列]」14が設定され
る。このため、人力信号列7r3. (n )が入力さ
れることによって、1〜ランスパーリル・フィルタ/1
1 t;i人力イ11号列X(11)と第4のフィルタ
係数列t114どを1/fsの時間周ll11(・たた
み込み演いし、fs/ 2 (D i−1)以」二の周
波数成分を除去Jる。つまり、i・ランスバー−1jル
・フィルタ/′11において、入力信号列美(n)から
fs 、z 2 (1’、) +1)以」−の周波数成
分の除去された信号列χ1 (0)が生成され出力され
る。イして、この信号列美1 (n)が、第1J3J、
ひ第20)トランスバーザル・フィルタ部IJ3J:び
2に人力される。
第1の1−ランスバーザル・フィルタ部1131フィル
タ次数P次の1−ランスバーザル・フィルタ11をイj
してJ3す、信号列χ1 (n)がイこに入力され、所
定の信号列’j+(II)を生成し、かつ、信号列χ+
(r+)を任意の周1!l]で間引き、第3図(]〕)
のa部分の如く、この間引きににって除去されたイ、i
′;″iり11のエネルギーを残−)た信号列に補In
りるJ、う(こ、予め、ズ)3図(B)の(イ)の部分
に示りJ、うに第1のフィルタ係数列l七1′が設定さ
れている。このため、信号列χ1 (n)が人力される
ことによって、1−ランスバー1ノル・フィルタ111
.L第1のフ、rルタ係も(列目11ど47号月刊+(
n)のうち間引きの周期にj]応した信号列とを1/f
sの++、I間周明で周期こみ込力演諭し、イ:1号9
1]+(n)を生成り−るムのである。イしで、第1の
1〜シンスバーリル・フーrルタ部1の出力(あるイに
月刊L+(n)が演咋部5に入力される。
タ次数P次の1−ランスバーザル・フィルタ11をイj
してJ3す、信号列χ1 (n)がイこに入力され、所
定の信号列’j+(II)を生成し、かつ、信号列χ+
(r+)を任意の周1!l]で間引き、第3図(]〕)
のa部分の如く、この間引きににって除去されたイ、i
′;″iり11のエネルギーを残−)た信号列に補In
りるJ、う(こ、予め、ズ)3図(B)の(イ)の部分
に示りJ、うに第1のフィルタ係数列l七1′が設定さ
れている。このため、信号列χ1 (n)が人力される
ことによって、1−ランスバー1ノル・フィルタ111
.L第1のフ、rルタ係も(列目11ど47号月刊+(
n)のうち間引きの周期にj]応した信号列とを1/f
sの++、I間周明で周期こみ込力演諭し、イ:1号9
1]+(n)を生成り−るムのである。イしで、第1の
1〜シンスバーリル・フーrルタ部1の出力(あるイに
月刊L+(n)が演咋部5に入力される。
第2の1〜ランスバー→ノル・フィルタ部2 T;I、
i■延回路21およびフィルタ次数1つ次のトラスバー
1ノル・フーrルク22をイ1して(1ヌリ、信号TJ
’J ’JS +(n)tま、遅延回路21に入力され
る。この結果、遅延回路21は仁2J列′JSt(n)
を第1の1−ランスバーリール・フィルタ部1て信号列
’J+(n)にづるのど同じ11.’i間にM2(n)
がなるような時間分遅延させた信舅シII :y: +
“(n)を牛成し、1−ランスバー1ノル・フィルタ2
2に遅延信8列χ1“(n)を!jえる。なお、遅延回
路(よ1−ランスハークル・)rルクの入力側又(よ出
力側のいり゛れに入れてム、にいっ(・ランスバーリー
ル・フィルタ22は、入力信F4 J13℃(n >の
う15 (n −N + Q ) /、にいしくn−N
+1)に、2−Jりる信月刊ソ2(11)を生成し、か
つ信号列χ+(r+)を(、T意の周期C′間引さ、第
3図1>のb部分の如くこの間引きにょっ−(除去さ4
tたイ1]月刊]−ネルギーを残った信号り11にでン
市償りるように、予め、第3図(]3〉の(ハ)の部分
に承りような第2のフィルタ係数列H12’が設定され
る。このため、1を月刊χ1”(n)が人力されること
によっ−(,1ヘランスバーリル・)、rシタ22は第
2のフィルタ係数列Hl’2ど「延信)シクリχ1“(
11)のうり間引き周期に対応した信号列を1 、z
fsの時間周期でたたみ込み演97し、信号列″A2
(II)を生成づる。このれ11甲、信号列■2 (n
)が第2σ月−ランスバーリル・フール4部2の出力ど
じて演樟部5に入力される。
i■延回路21およびフィルタ次数1つ次のトラスバー
1ノル・フーrルク22をイ1して(1ヌリ、信号TJ
’J ’JS +(n)tま、遅延回路21に入力され
る。この結果、遅延回路21は仁2J列′JSt(n)
を第1の1−ランスバーリール・フィルタ部1て信号列
’J+(n)にづるのど同じ11.’i間にM2(n)
がなるような時間分遅延させた信舅シII :y: +
“(n)を牛成し、1−ランスバー1ノル・フィルタ2
2に遅延信8列χ1“(n)を!jえる。なお、遅延回
路(よ1−ランスハークル・)rルクの入力側又(よ出
力側のいり゛れに入れてム、にいっ(・ランスバーリー
ル・フィルタ22は、入力信F4 J13℃(n >の
う15 (n −N + Q ) /、にいしくn−N
+1)に、2−Jりる信月刊ソ2(11)を生成し、か
つ信号列χ+(r+)を(、T意の周期C′間引さ、第
3図1>のb部分の如くこの間引きにょっ−(除去さ4
tたイ1]月刊]−ネルギーを残った信号り11にでン
市償りるように、予め、第3図(]3〉の(ハ)の部分
に承りような第2のフィルタ係数列H12’が設定され
る。このため、1を月刊χ1”(n)が人力されること
によっ−(,1ヘランスバーリル・)、rシタ22は第
2のフィルタ係数列Hl’2ど「延信)シクリχ1“(
11)のうり間引き周期に対応した信号列を1 、z
fsの時間周期でたたみ込み演97し、信号列″A2
(II)を生成づる。このれ11甲、信号列■2 (n
)が第2σ月−ランスバーリル・フール4部2の出力ど
じて演樟部5に入力される。
−12信号列11 (n )、12 (n ’)および
1.」3(11)が1iti 0部5のイjりる加粋器
51に入力されることによって出力信号y11g (n
)が生成される。
1.」3(11)が1iti 0部5のイjりる加粋器
51に入力されることによって出力信号y11g (n
)が生成される。
釘12図は本発明の1〜ランスバー′IJル・フィルタ
の第2の実施例を示リフ[1ツク回路図である。図にお
いて、前出のしのと同一↑、、I8又は同一記号のもの
(ま同−又(,1均等のbのを示り−ものどづる。
の第2の実施例を示リフ[1ツク回路図である。図にお
いて、前出のしのと同一↑、、I8又は同一記号のもの
(ま同−又(,1均等のbのを示り−ものどづる。
ホ実流側IJい第1の実施例にJ3りる1〜ランスバー
リル・]rルタ11J3J、び22のたたみ込み演C″
>の周111」を(1’) + 1 ) /bどし、単
位周期あたりの演(>回教を減少覆るもの(ある。づな
4つら、トラスバー1ノル・フィルタ11J3よび22
の前段に間引き〕rルウ/I2を設()る。この間引き
フィルタ/12は第4の1ヘランスバーリル・フ、rル
タ部1に!−ランスバークル・フrルク/11ど」ξに
設()られ−Cいる。でして、間引きフィルタ712は
(J f、”、+ U>一定の周期で1〜ランスパー1
)−ル・フ、rルタ11がら!jえられる信2じ列z+
(n)を間引き、この間引きによっC間引かれた15号
列、;C2(n)を生成りる。つまり、第4の1〜ラン
スハーリル・フィルタ部4か1)出力される間引かれた
信号列な;2 (n)が、第1113J:び第2の1ヘ
シンスバーリル・フィルタ部1rtJJ、び2に出力さ
れる。このことによって第3図(13)の(イ) il
j J、び(ハ)の部分に示Jように1ヘランスバーリ
ル・フィルタ11J:;J、び22のフ・rルタ係教列
Hl’ 1.1−11’ 2は所定の間引かれた信号列
+3(n)J3よび+4 (n)を牛成りるJ、うに設
定される。J、た、1〜シンスバーリル・フィルタ11
の次「9に内挿フィルタ12を設()、1〜ランスバー
リル・フィルタ220次段に内挿フrルタ23を設置ノ
る。この両種フrルタ12 L;1. l・ランスバー
4ノル・フィルタ11どともに第1の1−ランスバー」
ノルパフィルタ部′1を414成し、また内挿フィルタ
23 tま遅延回路21J3よび1〜ランスバ−クル・
フィルタ22どとらに第20)1〜ランスバーリル・フ
ィルタ部2を構成覆るしのである。この結果、内挿−7
イルタ12 +、L (D −+ 1 ) /f・;周
期にあるイ、’:i号クリ+3(n ) カラfii−
fU&IJ 1(n )(fsの同1!+]にある信号
列。)を生成づ−るJ:うに、第6のフィルタ係数列I
」16が設定される。また、内挿−フィルタ23は([
) +1 ) /h同周期ある信23列3)Z4 (
If )か1′:)、fi’: ;”I列’、+ 2
(n ) (fsの周lす1にある伝月列、、)を
11−成Jるように第7のフィルタ係数列用・lが設定
さI′する。
リル・]rルタ11J3J、び22のたたみ込み演C″
>の周111」を(1’) + 1 ) /bどし、単
位周期あたりの演(>回教を減少覆るもの(ある。づな
4つら、トラスバー1ノル・フィルタ11J3よび22
の前段に間引き〕rルウ/I2を設()る。この間引き
フィルタ/12は第4の1ヘランスバーリル・フ、rル
タ部1に!−ランスバークル・フrルク/11ど」ξに
設()られ−Cいる。でして、間引きフィルタ712は
(J f、”、+ U>一定の周期で1〜ランスパー1
)−ル・フ、rルタ11がら!jえられる信2じ列z+
(n)を間引き、この間引きによっC間引かれた15号
列、;C2(n)を生成りる。つまり、第4の1〜ラン
スハーリル・フィルタ部4か1)出力される間引かれた
信号列な;2 (n)が、第1113J:び第2の1ヘ
シンスバーリル・フィルタ部1rtJJ、び2に出力さ
れる。このことによって第3図(13)の(イ) il
j J、び(ハ)の部分に示Jように1ヘランスバーリ
ル・フィルタ11J:;J、び22のフ・rルタ係教列
Hl’ 1.1−11’ 2は所定の間引かれた信号列
+3(n)J3よび+4 (n)を牛成りるJ、うに設
定される。J、た、1〜シンスバーリル・フィルタ11
の次「9に内挿フィルタ12を設()、1〜ランスバー
リル・フィルタ220次段に内挿フrルタ23を設置ノ
る。この両種フrルタ12 L;1. l・ランスバー
4ノル・フィルタ11どともに第1の1−ランスバー」
ノルパフィルタ部′1を414成し、また内挿フィルタ
23 tま遅延回路21J3よび1〜ランスバ−クル・
フィルタ22どとらに第20)1〜ランスバーリル・フ
ィルタ部2を構成覆るしのである。この結果、内挿−7
イルタ12 +、L (D −+ 1 ) /f・;周
期にあるイ、’:i号クリ+3(n ) カラfii−
fU&IJ 1(n )(fsの同1!+]にある信号
列。)を生成づ−るJ:うに、第6のフィルタ係数列I
」16が設定される。また、内挿−フィルタ23は([
) +1 ) /h同周期ある信23列3)Z4 (
If )か1′:)、fi’: ;”I列’、+ 2
(n ) (fsの周lす1にある伝月列、、)を
11−成Jるように第7のフィルタ係数列用・lが設定
さI′する。
信号列M+(n)、男2(n)および’;J3 (n)
が演τ;(((翼5の(j−りる加’5 ’D 51に
人力されくンことにJ、って出力fij号列月刊 (+
1 )が生成される。
が演τ;(((翼5の(j−りる加’5 ’D 51に
人力されくンことにJ、って出力fij号列月刊 (+
1 )が生成される。
Jス上説明したJ、うに、本発明によれば、第4の1−
ランスバー(ノル・フィルタ部又は第1 J3J:ぴ第
2の1〜フンスパー1ノル・フーrルタ部のフィルタ係
数列を間引くように設定づることによってこの間引く数
に応じ(フィルタ係数列の数が小さくイI−るため、演
算回数が減少しかつ演紳九め誤差が減少(キる利点があ
る。また、これらの利点に伴って演停精度が向」二し、
かつ装首規模が小ざくイする刊貞がdつる。さらに、第
゛1ないし第4の1−ランスバークル・フィルタ部のフ
ィルタ係数をiil!l i!i) JることにJ、っ
て任意の周波数1ノ目1の実現が可fIして(1=)る
ため、P CM−7:−rジクル・オーア′rオ以夕)
の分野、りなわちl) CM通信等の拮5処理用に6応
用でさる利点が(りる。
ランスバー(ノル・フィルタ部又は第1 J3J:ぴ第
2の1〜フンスパー1ノル・フーrルタ部のフィルタ係
数列を間引くように設定づることによってこの間引く数
に応じ(フィルタ係数列の数が小さくイI−るため、演
算回数が減少しかつ演紳九め誤差が減少(キる利点があ
る。また、これらの利点に伴って演停精度が向」二し、
かつ装首規模が小ざくイする刊貞がdつる。さらに、第
゛1ないし第4の1−ランスバークル・フィルタ部のフ
ィルタ係数をiil!l i!i) JることにJ、っ
て任意の周波数1ノ目1の実現が可fIして(1=)る
ため、P CM−7:−rジクル・オーア′rオ以夕)
の分野、りなわちl) CM通信等の拮5処理用に6応
用でさる利点が(りる。
な、)3、第1の1〜ランスハーリル・フィルタ部1に
内挿フィルタ12どし′CI−ランスバーリルクルrル
タを説け、また第2の1へワンスハークル・−ノrルタ
部2Gこ内挿フrルタ23Cあるトランスバーザル・フ
ィルタを設(プることに1二って、1〜ランスバーリル
・)rシタ11J3Jζびトランスバー(ノルフィルタ
22は、(1) −+−’1 ) / fqの周期C/
、:lこみ込み演障をi)翼jえばよいのC1単位実時
間あたりの演τ)回数が減少りる。その結LP、1〜ラ
ンスバーリル・−ノrルタ11 、+3.I:び22が
小さく41す、仝イ本の1−ランスバー4ノル・ノイル
りを小さく シ117る利点がある。
内挿フィルタ12どし′CI−ランスバーリルクルrル
タを説け、また第2の1へワンスハークル・−ノrルタ
部2Gこ内挿フrルタ23Cあるトランスバーザル・フ
ィルタを設(プることに1二って、1〜ランスバーリル
・)rシタ11J3Jζびトランスバー(ノルフィルタ
22は、(1) −+−’1 ) / fqの周期C/
、:lこみ込み演障をi)翼jえばよいのC1単位実時
間あたりの演τ)回数が減少りる。その結LP、1〜ラ
ンスバーリル・−ノrルタ11 、+3.I:び22が
小さく41す、仝イ本の1−ランスバー4ノル・ノイル
りを小さく シ117る利点がある。
IL J−7、説明を簡明にづるため、フィルタ係Δ(
シクIJi旧を3分割した場合で説明したが、本発明L
L複数個に分割しC1In 4iの技術思想のbとにト
ランスバーリル・)rルタを474成することが’!J
ri仁rあることIJ、曾う、1、’r t)ないこ
とである。
シクIJi旧を3分割した場合で説明したが、本発明L
L複数個に分割しC1In 4iの技術思想のbとにト
ランスバーリル・)rルタを474成することが’!J
ri仁rあることIJ、曾う、1、’r t)ないこ
とである。
第1図にJ1、本発明の1−ランスバー→ノルパノイル
タの第1の実施例を示したブロック回路図、第2図は第
2の実施例を示しlこブト1ツク回路図、T 3図(Δ
) l;L−相の1ヘランスバ−(プル・)rルタ係′
l、1列111ヲ一示しIc図、ii’i 3 rl
(C3> c、+、第3f?l<A)の1−ランスバー
4ノル・ノrルク係故列1」1を3分割し、!t:tj
係数列l」11 どHhLま間引さして一1ネルギー補
償した係数列Hh’。+1−112’と中央の部分係2
(列用37a示した図でdうる。 1・・・・・・第10)1−ランスバークル・フィルタ
部、2・・・・・・第2の1〜ランスバー4ノル・フィ
ルタ部、3・・・・・・り!3の1−ランスバー4ノル
・フrルタ部、1・・・・・・第4のトランスバーリル
・フィルタ部、5・・・・・・演算部(加膣器)、 ′12・・・・・・内挿フィルタ、 23・・・・・内1中ノイルり、 /I2・・・・・・間引きフrルタ。 出願人 1−1本電気CI、式会召 出願人 新[14\XTi気)λ、式会?1代理人 弁
理」 増111竹大 −し
タの第1の実施例を示したブロック回路図、第2図は第
2の実施例を示しlこブト1ツク回路図、T 3図(Δ
) l;L−相の1ヘランスバ−(プル・)rルタ係′
l、1列111ヲ一示しIc図、ii’i 3 rl
(C3> c、+、第3f?l<A)の1−ランスバー
4ノル・ノrルク係故列1」1を3分割し、!t:tj
係数列l」11 どHhLま間引さして一1ネルギー補
償した係数列Hh’。+1−112’と中央の部分係2
(列用37a示した図でdうる。 1・・・・・・第10)1−ランスバークル・フィルタ
部、2・・・・・・第2の1〜ランスバー4ノル・フィ
ルタ部、3・・・・・・り!3の1−ランスバー4ノル
・フrルタ部、1・・・・・・第4のトランスバーリル
・フィルタ部、5・・・・・・演算部(加膣器)、 ′12・・・・・・内挿フィルタ、 23・・・・・内1中ノイルり、 /I2・・・・・・間引きフrルタ。 出願人 1−1本電気CI、式会召 出願人 新[14\XTi気)λ、式会?1代理人 弁
理」 増111竹大 −し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トランス・バーリル・フィルタの−ft、11のフ
ィルタ係数列を一端部ど中央部と他端部どに分割した場
合、[1−バスフィルタ部分と11−バスフィルタ部分
の出力をう(〕上記一端部のブロック部分の′フィルタ
係数列の要素を所定の周期で間引き、この間引さくこJ
、って欠落した部分フィルタ係数列の要素のエネル−1
−を残っ/、=フィルタ係数列の要素に加えることによ
って間引かれた一0i4i部のフィルタ係数列の1−ネ
ルギーを補1i’i ′1JるJ、うに予めフィルタ係
数列が設定される第10)1−ランスバー(Jル・フィ
ルタ部と、[」−バスフィルタ部分の出力をう【ノド記
他端部のブロック部分のフィルタ係数列の要素を所定の
周lyJで間引き、この間引きにJ、って欠落しに部分
)rルタ係数列の要素の−Lネル1″−一を残っlCノ
、rルタ係数列の要素に加えることにJζつ゛(間引か
れた他仝111部のフィルタ係数列の■ネルギーを補f
L’fりるように予めフィルタ係数列が設定される第2
6)1ヘランスバーリル・フィルタ部ど、 上記中火部
のブロック部分のフィルタ係数列が設定される第3のト
ランスバーサル・フrルタ部ど、十記第1・第2・第3
3の各々の1ヘランスバーリル・−ノrルタ部からの出
力信号を同期して加粋りる演算部とをイjづることを1
、°I徴とりる1〜ランスバーザル・フィルタ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163726A JPS5952911A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | トランスバ−サル・フイルタ |
GB08324245A GB2129638B (en) | 1982-09-20 | 1983-09-09 | Segmented transversal filter |
US06/531,400 US4649507A (en) | 1982-09-20 | 1983-09-12 | Segmented transversal filter |
NL8303205A NL191042C (nl) | 1982-09-20 | 1983-09-16 | Transversale filterinrichting. |
DE19833333984 DE3333984A1 (de) | 1982-09-20 | 1983-09-20 | Unterteiltes transversalfilter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163726A JPS5952911A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | トランスバ−サル・フイルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952911A true JPS5952911A (ja) | 1984-03-27 |
JPH0117608B2 JPH0117608B2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=15779492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57163726A Granted JPS5952911A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | トランスバ−サル・フイルタ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4649507A (ja) |
JP (1) | JPS5952911A (ja) |
DE (1) | DE3333984A1 (ja) |
GB (1) | GB2129638B (ja) |
NL (1) | NL191042C (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168695A (ja) * | 1986-12-30 | 1988-07-12 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生装置 |
CN108075747A (zh) * | 2016-11-18 | 2018-05-25 | 恩智浦有限公司 | 具有可管理资源共享的自适应滤波器 |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3484314D1 (de) * | 1984-11-16 | 1991-04-25 | Itt Ind Gmbh Deutsche | Interpolator fuer digitalsignale. |
US4694414A (en) * | 1984-12-19 | 1987-09-15 | Rca Corporation | Digital delay interpolation filter with amplitude and phase compensation |
GB2179815B (en) * | 1985-08-28 | 1989-11-29 | Plessey Co Plc | Interpolator / decimator filter structure |
US4779217A (en) * | 1985-12-27 | 1988-10-18 | Kyocera Corporation | Octave multiple filter |
US4791597A (en) * | 1986-10-27 | 1988-12-13 | North American Philips Corporation | Multiplierless FIR digital filter with two to the Nth power coefficients |
DE4038904A1 (de) * | 1990-12-06 | 1992-06-11 | Telefunken Sendertechnik | Verfahren zur digitalen signalverarbeitung und/oder signalerzeugung und anordnung zum ausfuehren des verfahrens |
SE9102333D0 (sv) * | 1991-08-12 | 1991-08-12 | Jiri Klokocka | Foerfarande och anordning foer digital filtrering |
JP3297880B2 (ja) * | 1992-03-18 | 2002-07-02 | テキサス インスツルメンツ インコーポレイテツド | Iirディジタル・フィルタ |
FI94809C (fi) * | 1992-04-01 | 1995-10-25 | Ne Products Oy | Radiokanavan häipymissimulaattori ja menetelmä häipymisen simuloimiseksi |
EP0608664B1 (en) * | 1993-01-29 | 1999-05-06 | STMicroelectronics S.r.l. | Method of filtering high resolution digital signals and corresponding architecture of digital filter |
KR101231080B1 (ko) * | 2008-07-30 | 2013-02-07 | 마이크로 모우션, 인코포레이티드 | 하나 이상의 디지털 필터들을 포함하는 프로세싱 시스템에서의 프로세서 동작의 최적화 |
US9318094B2 (en) | 2011-06-03 | 2016-04-19 | Cirrus Logic, Inc. | Adaptive noise canceling architecture for a personal audio device |
US9824677B2 (en) | 2011-06-03 | 2017-11-21 | Cirrus Logic, Inc. | Bandlimiting anti-noise in personal audio devices having adaptive noise cancellation (ANC) |
US8958571B2 (en) | 2011-06-03 | 2015-02-17 | Cirrus Logic, Inc. | MIC covering detection in personal audio devices |
US9318090B2 (en) | 2012-05-10 | 2016-04-19 | Cirrus Logic, Inc. | Downlink tone detection and adaptation of a secondary path response model in an adaptive noise canceling system |
US9123321B2 (en) | 2012-05-10 | 2015-09-01 | Cirrus Logic, Inc. | Sequenced adaptation of anti-noise generator response and secondary path response in an adaptive noise canceling system |
US9532139B1 (en) | 2012-09-14 | 2016-12-27 | Cirrus Logic, Inc. | Dual-microphone frequency amplitude response self-calibration |
US9414150B2 (en) | 2013-03-14 | 2016-08-09 | Cirrus Logic, Inc. | Low-latency multi-driver adaptive noise canceling (ANC) system for a personal audio device |
US10219071B2 (en) | 2013-12-10 | 2019-02-26 | Cirrus Logic, Inc. | Systems and methods for bandlimiting anti-noise in personal audio devices having adaptive noise cancellation |
US9478212B1 (en) | 2014-09-03 | 2016-10-25 | Cirrus Logic, Inc. | Systems and methods for use of adaptive secondary path estimate to control equalization in an audio device |
RU2589467C1 (ru) * | 2015-05-19 | 2016-07-10 | Федеральное государственное казенное военное образовательное учреждение высшего образования "Военный учебно-научный центр Военно-Морского Флота "Военно-морская академия имени Адмирала флота Советского Союза Н.Г. Кузнецова" | Октавный фильтр |
US20160365084A1 (en) * | 2015-06-09 | 2016-12-15 | Cirrus Logic International Semiconductor Ltd. | Hybrid finite impulse response filter |
KR20180044324A (ko) | 2015-08-20 | 2018-05-02 | 시러스 로직 인터내셔널 세미컨덕터 리미티드 | 피드백 적응적 잡음 소거(anc) 제어기 및 고정 응답 필터에 의해 부분적으로 제공되는 피드백 응답을 갖는 방법 |
US10013966B2 (en) | 2016-03-15 | 2018-07-03 | Cirrus Logic, Inc. | Systems and methods for adaptive active noise cancellation for multiple-driver personal audio device |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4377793A (en) * | 1981-01-13 | 1983-03-22 | Communications Satellite Corporation | Digital adaptive finite impulse response filter with large number of coefficients |
US4524424A (en) * | 1982-02-18 | 1985-06-18 | Rockwell International Corporation | Adaptive spectrum shaping filter |
US4475211A (en) * | 1982-09-13 | 1984-10-02 | Communications Satellite Corporation | Digitally controlled transversal equalizer |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP57163726A patent/JPS5952911A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-09 GB GB08324245A patent/GB2129638B/en not_active Expired
- 1983-09-12 US US06/531,400 patent/US4649507A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-16 NL NL8303205A patent/NL191042C/xx not_active IP Right Cessation
- 1983-09-20 DE DE19833333984 patent/DE3333984A1/de active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168695A (ja) * | 1986-12-30 | 1988-07-12 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生装置 |
JPH0754432B2 (ja) * | 1986-12-30 | 1995-06-07 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生装置 |
CN108075747A (zh) * | 2016-11-18 | 2018-05-25 | 恩智浦有限公司 | 具有可管理资源共享的自适应滤波器 |
CN108075747B (zh) * | 2016-11-18 | 2023-04-07 | 恩智浦有限公司 | 具有可管理资源共享的自适应滤波器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3333984A1 (de) | 1984-11-15 |
GB2129638B (en) | 1985-12-18 |
NL8303205A (nl) | 1984-04-16 |
GB2129638A (en) | 1984-05-16 |
DE3333984C2 (ja) | 1988-10-20 |
NL191042C (nl) | 1994-12-16 |
JPH0117608B2 (ja) | 1989-03-31 |
US4649507A (en) | 1987-03-10 |
NL191042B (nl) | 1994-07-18 |
GB8324245D0 (en) | 1983-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5952911A (ja) | トランスバ−サル・フイルタ | |
Swaminathan et al. | Theory and design of uniform DFT, parallel, quadrature mirror filter banks | |
Christopher | Invariant algebraic curves and conditions for a centre | |
Bruekers et al. | New networks for perfect inversion and perfect reconstruction | |
Vetterli | A theory of multirate filter banks | |
Soman et al. | On orthonormal wavelets and paraunitary filter banks | |
DE3209450A1 (de) | Digitalfilterbank | |
Eising | State-space realization and inversion of 2-D systems | |
US7890563B2 (en) | Multi-channel sample rate conversion method | |
Sodagar et al. | Time-varying filter banks and wavelets | |
DE4202682A1 (de) | Paralleler additiver scrambler und descrambler | |
Baer | Primary abelian groups and their automorphisms | |
Jang et al. | Some identities involving derangement polynomials and numbers and moments of gamma random variables | |
Chen | Nonuniform multirate filter banks: analysis and design with an/spl Hscr//sub/spl infin//performance measure | |
Diniz et al. | Design of cosine-modulated filter bank prototype filters using the frequency-response masking approach | |
DE10029424C2 (de) | Digitales Interpolationsfilter | |
Parfieniuk et al. | Quaternionic lattice structures for four-channel paraunitary filter banks | |
Shimomura | On solutions of the fifth Painlevé equation on the positive real axis II | |
Soderstrand et al. | Pipelining techniques for IIR digital filters | |
Lee et al. | Design of two-channel nonuniform-division maximally decimated filter banks using L1 error criteria | |
Jorgensen et al. | Filters and matrix factorization | |
Li et al. | A complement to a derivation of discrete Gabor expansions | |
Lasker | First and Second Derivatives of the $ q $-Rationals | |
Mandyam et al. | On Laguerre expansions and systolic arrays | |
MERSEREAU et al. | Variable Cutoff Linear Phase Digital Filt. ers |