JPS59500236A - 敷設されたパイプ或はケ−ブルの位置決め装置 - Google Patents

敷設されたパイプ或はケ−ブルの位置決め装置

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JPS59500236A
JPS59500236A JP83500437A JP50043783A JPS59500236A JP S59500236 A JPS59500236 A JP S59500236A JP 83500437 A JP83500437 A JP 83500437A JP 50043783 A JP50043783 A JP 50043783A JP S59500236 A JPS59500236 A JP S59500236A
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JP
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stations
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data
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JP83500437A
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ジエンセン・レオ・アンカ−
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ジデスク テレフオン−アクチエセルスカブ
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S5/00Position-fixing by co-ordinating two or more direction or position line determinations; Position-fixing by co-ordinating two or more distance determinations
    • G01S5/02Position-fixing by co-ordinating two or more direction or position line determinations; Position-fixing by co-ordinating two or more distance determinations using radio waves
    • G01S5/10Position of receiver fixed by co-ordinating a plurality of position lines defined by path-difference measurements, e.g. omega or decca systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Remote Sensing (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 敷設されたパイプ或はケーブルの位置決め装置埋設されたパイプ或はケーブルに おいて欠陥により掘り起す必要がある場片fその位置の探索は通常以下の方法で 行っていた。1設したパイプ或はケーブルの位置を地図で出し、地図によって測 定しなから路上の位置に到達していた。若しその掘り出しに時間をかけてはなら ないときにはその地図によるよみ出しは非常に一正確でなければならない。ケー ブル及びパイプの敷設位置のマークポールがそのま\の位置て残っていないなら ば非常圧正確に見回すことによりケーブル或はパイプを掘り出さねばならない。
本発明の目的はそのパイプ或はケーブルの地理的位置を決定しうるのみならず、 パイプ或はケーブル上の位置の点の位置を非常に高精度で位置決めできるラジオ 装置を提供すること忙より、前もって試掘の必要なく、それらな掘り出せるよう にすることがある。
ラジオ波によって固定或は可動の目的物を位置決めさせることはよく知られてい る。米国特許EA細書第3ray 2r<を号は乗り物の位置決め方法に関する もので以下の通りである。中心のステージマンは乗物に信号を伝送し、この信号 をまパルスの伝送を開始し、このパルスは搬送波によって変調されている。この 搬送波は多数の固定ステーションによって受信され、固定ステーションは信号な 復調して中心のステーションに伝送し、そこJ隘を比較し、計算して位置を決定 していた。
これ及び他の類似な放射位置決め装置は以下の要求があるので不発明の目的fは 使用できなかった〇(1) 敷設されたケーブル、パイプの地理的データは海岸 線、道路、地上境界線等の情報を含有する地図上可視できるような形態で永久保 存せねばならない。
(2) ケーブル、パイプ等の掘出しに用いる少くとも可動のステーションは必 要なデータを関係する地域のビルディング、地形等の特徴と関係して方向づけで きるように受け取らねばならない。
(3)可動のステーションは軽量であるので一人の人間が困難なく運搬でき、特 別の訓練な(人為的に操作できねばならない。
この第3の条件は可動ステーションの伝送出力が小さいことを意味し、第2の条 件はその計算とデータの変更を自動的かつ重いBDP装置のような可動ステーシ ョンを重くすることなく行なわなければならないことを意味する。
本発明によれば上述の公矧の装置の場合のように送信、受信ステーション装置を 用い、装5はコンピュータな有する7個或はそれ以上の固定或は可動のベースこ れらの若干或は凡ては公知の地理学的座標上正確に固定され、/或はそれ以上の 可動のステーションはベースステーショント通信できかつリレーステーションか ら位置決め信号を受けることができる。本発明の特徴ハベースステーションが測 定ステーションに要求されたとき疋選択されたグループのリレーステーションか らベースステーションへの位置決め信号の伝送を開始し、それはまたペースステ ーションて位置決めの結果を送り、それはその結果をコンピュータデータストブ に貯えられた基本データ上の地理的位置に変換する。
ケーブル或はパイプを敷設するとき、その位置はその埋設されたケーブル、パイ プを掘り出す目的で登録し、その位置は関係した地点疋おける地理的データの特 徴と共に再生されねばならず、かくしてケーブル、パイプの位置を明確にする。
ベースステーションは位置を正確に制御する手段を備えネイならない。ラジオ波 の伝播速度は空気の温度と湿度により変動する。その極性方向と位相はビルディ ング及び金属体からの反射てよって変る。
岡のような地面或はリレーステーションが高いビルディング上に永久或は一時的 に置かれたとさ、その高度の違いは測定精度に関係した一′役割を演する。位置 決めには地理的なマークを是正する必要のないものであることは明らかである0 2つ或はそれ以上のリレーステーションからのラジオ波によって決めろれた成る 画定点の座標は要求された正確さで再生されねばならない。すなわち測定ステー ションが成る位置にあるとき、読みはこの正確な位置に対して不明確であっては ならずまた任意の他の位置からのよみと異ならねばならない。然しながらそれが 確かでないので位置決めは掘出し位置にあるものも含む同じグループのリレース テーションによって行なわなければならず、高さの差による修正も必要となる。
この修正は以下のようにして行うことができる。2つのリレーの空中線(アンテ ナ)を知られた高度差に配置し、この2つの空中線からの信号間の到着の時間差 を基にして高さの差を修正することができる。これらのデータをコンピュータの メモリにおける地形データとして貯えてお(ことにより修正を自動的知行うこと ができる。
若し臨時のリレーステーションを用いたときにはこれらは可動ステーションの測 定≠@に対応する装置を待たせ、永久のリレーステーションvc関するこれらの 位置ハコンピュータプログラムライブラリー内に入力して決定することができる 。凡てのリレーステーションにおけるこれらの装置は凡てベースステーションか ら作動できるものであることは重要である。若しこれらによって得られたデータ が貯蔵されたデータと一致してないならば大気によるラジオ波の云播速lン席の 修正を計算せねばならないっ 上述のように可動ステーションシマそ:rLを7人の人が搬送することができる 以上に重くてはならず、故にそれはペース伝送器と通信できかつ隣接するリレー ステーションからの信号を受信できる!(必要な装置プラス到着信号の相対的時 間を測定するに必要な電子カウンタ装置のみしか何することができない。これら のカラ/りは到着した第1の信号によって始動するか、或はペース伝送器からく る信号によって始動される。
ケーブル或はパイプ或は測定ステーションが置かれた点の指示は以下のようにし て行なわれる。測定ステーションの空中線の連続部に“ポインタ′をおき、この ポインタは例えばケーブル、パイプの操作点を何する望遠鐘状の押縮チューブで 同時に信号なベースステーションに伝送し、測定位置の結果或は位置指示の要求 がきたときそれを知らせる〇 ケーブル、パイプを敷設するとき、マーク間の間隔はケーブルパイプが囮何に直 角であろうと独立に定め、ベースステーションのコヒヒュータはケーブル、パイ プのV0何なる点も書き変へ(1nterpolation Iによって決定で ざる。間隔の長さは操作者の2\よその推定によって指定されるが、シカ・シ可 動ステーションはケーブルパイプ或は溝エキス力ベータ上に据付けるようにでき 、これらのトラクタにはステアリングホイールの回転と駆動速度の電子測定装置 を設けてもよく、これによりこれらの測定は位置指示内の間隔を自動制御できる O ベースステーションと測定ステーション間の通信は異った方法で行うことができ るO若しベースステーションに必ずしも必要ではないが人がいるときには通常の 方法で会話をすることができ、操作者は質問で地図上の地区を知ることができる 。このような無線通信は実用的ではない。必要な時間測定装置に加えて測定ステ ーションは表示ユニットを備えなければならず、少りトモベースステーションの 1つには地図図形上に関係した地区の地理データの記録装置を持たねばならず、 一方敷設ケーブル、パイグのマークと測定ステーションの位置のマークを行なわ なければならない○ベースステーションとの会話は簡単なキーボードによって行 うことができる。要約すると測定ステーションはベースステーションのメモリに 対し知的なターミナルて造もれなければならない0 本発明の実施例は以下図面に関して説明する0ここで、第1図は本発明の一実施 例の概略説明図である。
第62図はその測定ステーションの簡略化したズロツ第q図はケーブル敷設中地 理学B′Jffi標の自軸発生励起装置のブロック図である。
第1図は成る地形要素のシンボルを示すもので通常地図上で示される。ビルディ ングB、高地或は岡H9大きな森林地域W、道路R及び海岸線Kを有する。この 地形の囲りにはリレーステーションRε/ 、 R8J・・・R84tが配置さ れる。図示のようにその空中線は特にこの目的のために造られて屋根、岡の頂上 或はビルディング上に配置される。
第7図は点線Cで示す埋設されたケーブル上をトレースする可動の測定ステーシ ョンを示す。凡てのステーションは一点鎖線で示すように図示しないベースステ ーションH8と通信する。測定ステーションの操作者から要求されたとき、ベー スステーションは表示ユニットDで示すような図形地図を伝送する。可動のステ ーションとその表示装置を拡大して第グ図に示す。
同時にベースステーションは多数のI) レ−ス’f −’/ ヨンR3/、  R82及びR53力作動サイクルを始動し、それはまた距離決定信号を送り、こ れらは測定ステーションMSによって受信される。この後述の測定ステーション は参照の時間に関して信号が到達した時間すなわち第1の信号が到着した時の時 間を測定する。測定の結果はベースステーションH8に伝送され、それはリレー ステーションの位置を知り、その地形的条沖により表示ユニツ)Dに表われる座 標の図形を変える。この表示ユニットDのスクリーンはまた搬送ケーブルと共に 観視すべさケーブルの位置を示す。固定点から誤った点までのケーブルの長さは 通学の誤差測定装置によって測定され、成るしるしをつけた点−一 = 、−− ′:l: ″ 7.−゛ −−−から他へのケーブルの長さは公知のデータとし て記憶され、誤った点の位置シま容易に計算できる。
可動ステーションが所望の点て充分に近くにきたとき、ベースステーションは図 形地図をその誤った点を中心とした数平方メータの面積て相当する系の座標に変 化させ、これによって掘ることによってケーブルを捜し出せる点の地域を充分正 確に指示する。
最も確実な地域は少くとも3つのリレー伝送器を使用する。例えばそれはベース ステーション疋よって周期的に制御されるリレーステーションR8/ 、 R8 J、 RE3でこれらは超高周波の短いパルスを伝送するよう作動される。これ らは測定ステーションで受信され、充分なパルスサイクルで時間差t、−t、  l t3−t、及び13−1゜ヲ測り、結果をベースステーションに送り、これ は平均値を計算し、基準の偏差を測定する。若しこの基準の偏差が要求される測 定精度より大きければ、これらは凡て取消され、新しい測定が行なわれ、より多 翫他のリレー伝送器を作動する。3つの時間差のうちのλつが位置決めに用いら れるなら、第3のものは制御として考慮される。若し高度差を1−正しなければ ならないときにi’iijの差を考、シに入れる。
第2図は可動測定ステーションの非常に簡累化したブロックを示す。このステー ションの基本要素は空中線/でこれはスイッチコによって発信器3或は受信器ダ に接続される。この受信器4は復調器!を通して制御ユニットJに接続され、こ れは表示ユニット7とマイクロテレフォンrを有する。この制御ユニット乙にま た変調器2を介して発信器3に接続される。制御ユニットに内には電子カウンタ が組込まれている。これらはリレー伝送器とデータターミナルとして作用する測 定ステーションの必要な一定の指示からのパルスの相対的な到達時間を決定す、 る〇 第3図は受信器10と発信器//より構成されたベースステーションを示す。こ れら受信器10と発信器//は夫々変調°器13と復調器/Itを介して制御ユ ニット12に接続される。この制御ユニット12は手動及び自動操作すなわちそ の処理中て入力及び出力データの中心制御ユニットとして作用するに必要な装置 を有する。この叩制御ユニット/2はデータストアlSに接続している。このブ タストア/jtは数個のベースステーションて共通で、入力及び出力データを処 理するに必要な装量部分もまた共通としてもよい。
本発明の主要な効果は敷設されたケーブルの地理学的データがそれを取戻すに用 いられるのと同じ装置から得られることである。換言するとこの取り出しに必要 なデータはこの明細書で一般的な部分と妄説側したのと1司じ装置から1尋ろれ ることである。ベースステーションのメモリは不必要な位置指示装置によって満 たされないことは重要なことである。本発明によれば既に述べたように印した点 間の距離は1車角状或は彎曲状に敷設されたケーブルに応じて変化させることが できることである。この原理な第ダ図に示す。トラクターの回転角を測定する装 置/Aと駆動速度及びトラクター東輪の回転を測定する装置/7があることであ る。これらより得た値は電気パルスに変換され、これらのパルスはパルス発生器 lざの周波数を制御し、この発生器lイの各パルスは第一図で述べた測定ステー ション/9を作動させる。
浄書(内容ンこ変更ない 1 手続補正書 昭和りを年17月2り日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 :Fτ7: 2、発明の名称 敷設されたパイプ或はケーブルの位置決め装置性 所:デンマ−り国ディーケ− 8310)ランプジエルグ国 籍:デン!−り国 特許法第184条の5第1項の規定疋よる書面、願1.6、補正内容 (1)特許法第184条の5第1項の規定による書面E(4)委任状及びそのA を別紙の通り、N肘る。
±チー1」 〜 ゛ r 国際調〜査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、少くとも2つの固定ステーションと7つの可動ステーションを用い、固定ス テーション間の知られた距離及びラジオ波の伝播速度、位相の条件からその固定 ステーション(対する可動ステーションの位置を計算する装置において、可動ス テーションの瞬間位置と海岸線、岡、道路、地区境界線、家、バイグ、ケーブル 等の位置を含むグラフィックコンピュータ装置のデータベースとを相互通信し、 固定或は可動に配置されたコンピュータは可動ステーションの瞬間位置を計算し 、答が悪い場合には他の固定ステーションの7つ或はそれ以上の補助的測定を加 え或は可動ステーションの使用者に誤差の値を通知し、可動ステーションは筆記 或は会話によって使用者と通信できるようにしたラジオ位置決め装置。 2 データストアとOT劾装置間は相互に必要データを通信できる装置を何する 特許請求の範囲第1項記載のラジオ位置決め装置。 3.7つ或はそれ以上の固定或は可動のベースステーションを有し、少くともそ の7つは電子データプロセッサと多数のリレーステーションを有し、それらの若 干戎シま凡て:ま全(昶ろれた地理立置に固定され、1つ或はそれ以上の測定ス テーションはベースステーションと通信できかつリレーステーションからの位置 信号’r”f uし、ベースステーションは測定ステー7ヨンがら要求されたと きリレーステーションの選択されたグループからの位置信号の伝送を開始させる ことができ、らの信号の到着時間の差を測定する装置及びベースステーションに 測定された結果を再伝送する装置を有し、ベースステーションはコンピュータの メモリによって与えられた値の地理的データに変換し、ケーブル或はパイプを敷 設する場合のデータはデータストアに入力し、ケーブル或はパイプを掘り出す場 きには完全な方向づけのため地理的データを測定ステーションに再伝送するよう にした埋設されたケーブル或はパイプの位置決め装置。 q ベースステーションは測定結果を正確にコントロールする装置及び不正確な 場合は他のリレー装置からの信号を伝送する製置を有する特許請求の範囲第3項 記載の埋設されたケーブル或にパイプの位置決め装置っよ ステーションには光 量計、湿度計、気王計、温度計等を測定中気候条件を記録するために装置し、こ れらノデータはコンピュータにおいて測定留果の処理の一部をなすことを特徴と する特許請求の範囲第グ項記載の埋設されたケーフール或はパイプの位置決め装 置。 乙 固定のステーションには風の方向、速度、力ぞ記録する器具特に空中様マス トの揺動な記録する器具を装置し、これらのデータはコンピュータにおいて71 111定囲第グ項或は第1項記載の埋設されたケーブル或はパイプの位置決め装 置っ l ステーションには測定を行う地形又は周囲埋填の自然を計算する装置な有す る′特許請求の範囲第グ項記載の埋設されたケーブル或はパイプの位置決め装置 。 r リレーステーションと測定ステーションの空中線間の高度差な自動修正する 制御装置を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第I項記載の埋設されたケー ブル或はパイプの位置決め装置。 は、その距離が知られた一方が他方より上の2つの空中線からの信号を伝送する 特許請求の範囲第r項記載の埋設されたケーブル或はパイプの位置決め装置。 10、、少なくとも7つの非永久的に置かれたリレーステーションには測定ステ ーションと同様の装置を設けて他のリレーステーションに関するそれらの位置す 決定できるよってした特許請求の範囲第2項記載の埋設されたケーブル或はパイ プの位置決め装置。 //、可動の測定ステーションはベースステーションの。 データターミナルとして作用するようにした特許請求の範囲の前述の丹頂に記載 の可動測定ステーション。 72 ベースステーションには望遠鏡チューブのような呻縮自任のポインタを設 けてその空中線、のグラムラインを決定するよってした特許請求の範囲第1/項 記載のベースステーションっ /3.測定ステーションはケーブルプラウ或シマエキス力ベータ上f据付け、そ のトラクターはその駆動速度、ステアリングホイールの回転を測定する装置及び 得られた値をパルス発生器を制御して電気パルスに変換する@置を設け、各パル スは作動されたリレーステーションによって位置を決定し、かつベースメモリて おける位置決定を記録するよ51Cした特許請求の範囲第1/項記載の測定ステ ーション。
JP83500437A 1982-01-14 1983-01-12 敷設されたパイプ或はケ−ブルの位置決め装置 Pending JPS59500236A (ja)

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