JPS59231650A - ソフトウエア保護処理方式 - Google Patents

ソフトウエア保護処理方式

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JPS59231650A
JPS59231650A JP58106216A JP10621683A JPS59231650A JP S59231650 A JPS59231650 A JP S59231650A JP 58106216 A JP58106216 A JP 58106216A JP 10621683 A JP10621683 A JP 10621683A JP S59231650 A JPS59231650 A JP S59231650A
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software
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JP58106216A
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Yasuhiko Kawamura
川村 恭彦
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Usac Electronic Ind Co Ltd
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Usac Electronic Ind Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (5)発明の技術分野 本発明はソフトウェア保護処理方式、特に提供されるソ
フトウェアの命令データが格納される外部記録媒体の特
殊な領域に、当該ソフトウェアの稼動が許可された処理
装置の識別情報が設定されるよう構成され、処理装置と
該記録媒体との識別情報を比較することにより、指定外
の処理装置へのソフトウェアの転用を防止するようにし
たソフトウェア保護処理方式に関するものである。
tBl  従来技術と問題点 データ処理システムにおけるソフトウェアの比重は1年
々穴きなものとなってきており、法律的手段のみならず
、技術的手段によっても、ソフトウェアの保護を可能と
することが望まれている。
第1図は従来の、保護方式の例を示す。図中、lは中央
処理装置(CPU)などのノ・−ドウエア。
2は識別情報保持回路、3はオペレーティング・システ
ム、4は提供ソフトウェア、5−1ないし5−%は処理
プログラムを表わす。
従来、ソフトウェアの保護にあたって、そのソフトウェ
アが指定された処理装置でのみ稼動するようにするため
に、第1図図示の如く、ノ1−ドウエア1の一部として
、該処理装置の識別情報(CPU−ID)を保持する識
別情報保持回路2を設けておき、一方、提供ソフトウェ
ア4の処理プログラム5−1〜5−n毎に、各処理プロ
グラム5−1〜5−%が動作を許可された処理装置につ
いてのCPU−IDを持つようにする方式が知られてい
る。ハードウェア1の諸機能を提供ソフトウェア4に提
供する基本ソフトウェアであるオペレーティング・シス
テムは、処理プログラム5−1〜5− nの実行制御に
あたって、識別情報保持回路2のCPU−IDと、各処
理プログラム5−1〜5− n内の一部にデータとして
記憶されたCPU−IDとを比較し、一致するときにの
み、その処理プログラム5−1〜5− sの稼動を認め
る。
この方式によれば1例えば提供ソフトウェア4の内容を
そのまま他の外部記録媒体にコピーして。
他の処理装置へ持って行ったとしても、CPU−IDが
異なるため、それらの各処理プルグラムは利用できず、
保護されることとなる。
しかし、上記従来の方式によれば、各処理プルグラム毎
にCPU−IDを設けなければならず。
CPU−IDを各処理プルグラム毎に付与するための処
理が煩雑になるという欠点がある。あらかじめ、CPU
−IDを各処理プログラム内に書き込んでおくことは、
ソフトウェアの流通性を悪くすることとなるため、採用
できない。また、非特権プログラムを利用してコピーし
た場合には、各処理プログラム毎にそのときの処理装置
のCPU−IDが書き込まれるが、特権プログラムによ
って、媒体内容のコピーをする場合には、cpu−ID
は無視され、他のシステムで簡単に複写されるという問
題もある。さらにまた、処理プログラムは記録媒体のデ
ータ領域に書き込まれるので。
通常の入出力命令で簡単にその内容を読み書きすること
ができ、従って、CPU−IDを変更・修正して使用さ
れるのを防止できないという問題もある。
(C1発明の目的と構成 本発明は上記問題点の解決を図り、指定の処理装置uで
始めてソフトウェアを稼動させるとき、もしくは外部記
録媒体の内容を複写するときに、その処理装置のCPU
−IDを、該記録媒体の特殊な領域に書き込み、ソフト
ウェアの流通性を損うことなく、指定外の処理装置への
ソフトウェアの転用を防止し、かつ他のシステムにおけ
る複写を防止することを目的としている。そのため9本
発明のソフトウェア保護処理方式は、正当な権限を有す
る処理装置上においてのみ提供ソフトウェアの利用を許
可するようにしたソフトウェア保護処理方式において、
上記処理装置は、処理装置識別情報を保持する識別情報
保持回路をそなえると共に、上記提供ソフトウェアの命
令データが格納される記録媒体は、使用不可のエリアと
して認識される表示により削除エリアとして登録された
領域に上記処理装置識別情報と照合されるべき情報を保
持するよう構成され、該記録媒体からの上記提供ソフト
ウェアの命令データの読み出しに当って。
上記識別情報保持回路の情報と上記削除エリア内情報と
を比較するチェック手段をそなえたことを特徴としてい
る。以下図面を参照しつつ説明する。
rp)  発明の実施例 312図は本発明の一実施例構成、第3図は第2図図示
コピー処理部の処理説明図、;Iv4図は第2図図示資
格チェック部の処理説明図を示す。
図中、符号工ないし4は牙1図に対応し、10は記録媒
体、11は記録媒体10の記録領域、12はコピー処理
部、13はロード要求受付部、14は資格チェック部、
15はロード処理部、16は媒体アドレス情報領域、1
7はデータ領域、18−1および18−2は予備トラッ
ク、19は削除トラック表示、20は指定処理装置の識
別情報設定域を表わす。
本発明の場合、ソフトウェアの保護のための指定処理装
置の識別情報(CPU−ID)は、各処理プログラム毎
に設定されるのではなく、それらの処理プログラム群が
格納される外部記録媒体lOに対して設定される。例え
ば、フレキシブル・デイスクなどの外部記録媒体10の
記録領域11は。
複数トラックで構成され、各トラックまたは各セクタご
とに、いわゆるID領域と呼ばれる媒体アドレス情報領
域16と、データやプログラムが格納されるデータ領域
17とを有している。そして。
例えばio)ラックからオフ1トランクまでの72本の
トラックは1通常のデータ用トラックとして用いられ、
オフ2トラツクおよびオフ3トラツクは、トラック障害
のための予備トラック18−1および18−2として用
意される。指定処理装置の識別情報設定域20は、この
予備トラック18−1または18−2の1つに設けられ
る。識別情報設定域20が設けられた予備トラックには
、削除トラック表示19がなされ、削除トラックとされ
る。削除トラックは9例えばキズなどによって使用でき
なくなったトラックについて、使用不可としたものであ
って9通常のシステムではアクセスしない領域と考えて
よい、なお、提供ソフトウェアの出荷時においては、オ
ロトラックからオフ1トラツクまでの通常トラックに、
処理プログラムなどのソフトウェア情報を格納するだけ
であって。
識別情報設定域20には、何も書き込まれない。
コピー処理部12は、オペレーティング・システム3の
制御のもとに、f、たはオペレーティング・システム3
とは独立に動作するユーティリティ、プログラムである
。通常、外部記録媒体に格納されたソフトウェアは、最
初の使用時に、障害に備えて、他の外部記録媒体10に
コピーされて使用される。すなわち、最初に提供された
記録媒体は、原本として保存される。コピー処理部12
は。
このときのコピーを、第3図を参照して後述する如く、
処理するものである。本発明の場合、コピー処理部12
が、識別情報設定域20へのCPU−IDの書き込み、
すなわち識別情報保持回路2から読み出した内容の書き
込みを行う。なお、その内容をそのまま書き込むかわり
に、暗号化して書き込むようにしてもよい。
一一−ド要求受付部13は、処理プログラムの起動コマ
ンド等に対い処理プログラムの命令データをメモリ(図
示省略)上ヘロードする要求を受は付けるものである。
ロード要求があると資格チェック部14を起動する。資
格チェック部14は。
第4図を参照して後述する如く、記録領域11中の特殊
領域である削除トラック表示19の付されたトラック1
8−1から、識別情報設定域20の内容を読み出して、
ロード要求のあった処理プログラムが当該ハードウェア
1上で動作してよいかどうかをチェックするものである
。I:I−ド処理部15は、資格チェックが合格した場
合に、メモリ上の所定の領域にロード要求のあった処理
プログラムを−−ドするものである。なお、このロード
処理は、従来と同様に行われると考えてよい。
コピー処理部12は9例えば第3図図示の如き処理を実
行する。まず、第3図図示処理30によって、転送元ボ
リュームすなわち原木となるべき記録媒体の削除トラッ
ク上のデータを読み出す。
そして、処理31によって、読み出したデータ内の識別
情報設定域20に、既に処理装置の識別情91(CPL
J−ID)が書き込まれているかどうかを判定する。通
常、削除トラックは使用不可であるため9例えばオペレ
ーティング・システムが提供する一般の入出力用のマク
ロ命令では、削除トラックのデータ領域を読み出すこと
はできないが。
本発明の場合1例えば上述の如く、正常な予備トラック
を強制的に削除トラックとしたのであるから、削除トラ
ックであることを無視する命令によって、ハード障害を
起すことなく、そのデータ領域の内容を読み出すことが
できる。
今回のコピー処理が最初のものであって、削除トラック
がまだ設けられていない場合、または。
識別情報設定域20にCPU−IDがまだ設定されてい
ない場合には、処理32によって、当該転送元ボリュー
ムの識別情報設定域20へ、当該処理装置の識別情報保
持回路2から読み出したCPU−IDをそのまま、また
は暗号化して書き込む。
また、該トラックに削除トラック表示19をセットする
一方、処理31の判定において、識別情報設定域20へ
既にCPU−IDが書き込まれていることが判明した場
合には、処理33へ移り、そのCPU−IDと、識別情
報保持回路2のCPU−IDとが一致するかどうかを判
定する。一致しない場合には、当該記録媒体は、他の処
理装置用のものであるので、コピーを行うことなく、エ
ラー終了させる。一致する場合には、処理34へ制御を
渡す。
処理34では、転送先ボリュームすなわちコピーされる
新しい記録媒体の予備トラックに、当該処理装置のCP
U−IDをライトする。そして。
処理35によって、この予備トラックを削除トラックと
する。以上の処理を実行したうえで、記録媒体の通常の
データすなわち提供ソフトウェアの命令データ等のコピ
ーを行う。
資格チェック部14は1例えば第4図図示の如く処理す
る。まず、処理40によって、ロード対象の処理プログ
ラムが格納されている記録媒体の削除トラックに設けら
れた識別情報設定域20から、CPU−IDを読み出す
。次に、処理41によって、当該処理装置の識別情報保
持回路2からCPU−IDを読み出す、そして、処理4
2によって、それらのCPU−IDが一致するがどうか
を比較する。一致する場合には、実際のロード処理を行
うようにし、一致しない場合には、エラー終了させて、
ロード処理を禁止する。なお、処理40において、識別
情報設定域20にまだCPU−IDが書き込まれていな
いことが判明した場合。
強制的に当該処理装置のCPU−IDを書き込むように
してもよく、また、単にエラー終了させるようにしても
よい。以上、I:I−ド処理における資格チェックにつ
いて述べたが1通常のデータ読み出し処理においても、
同様な資格チェックを行うことができる。
゛ 上記実施例においては、識別情報設定域20は。
予備トラックを削除トラックとした場所に設けるとして
説明したが2本発明は必ずしもこれに限られるわけでは
なく、外部記録媒体上において9通常アクセスしない特
殊な領域であればよい。
(E)  発明の詳細 な説明した如く本発明によれば、ソフトウェアを指定外
の処理装置で転用することを防止することができる。ま
た、ソフトウェアと指定処理装置とを最初の使用時に合
致させるので・保護のための処理が簡易であり、ソフト
ウェアの流通に支障をきたすこともない。また、1度使
用された記録媒体は、イニシャライズするまでは、他の
処理装置における使用が禁止され、特殊な領域に識別情
報が設定されているため、他のシステムにおける複写も
防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の保護方式の例、牙2図は本発明の一実施
例構成、第3図は第2図図示コピー処理部の処理説明図
、第4図は第2図図示資格チェック部の処理説明図を示
す。 図中、2は識別情報保持回路、3はオペレーティング・
システム、10は外部記録媒体、12はコピー処理部、
14は資格チェック部、19は削除トラック表示、20
は識別情報設定域を表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 正当な権限を有する処理装置上においてのみ提供ソフト
    ウェアの利用を許可するようにしたソフトウェア保護処
    理方式において、上記処理装置は。 処理装置識別情報を保持する識別情報保持回路をそなえ
    ると共に、上記提供ソフトウェアの命令データが格納さ
    れる記録媒体は、使用不可のエリアとして認識される表
    示により削除エリアとして登録された領域に上記処理装
    置識別情報と照合されるべき情報を保持するよう構成さ
    れ、該記録媒体からの上記提供ソフトウェアの命令デー
    タの読み出しに当って、上記識別情報保持回路の情報と
    上記削除エリア内情報とを比較するチェック手段をそな
    えたことを特徴とするソフトウェア保護処理方式。
JP58106216A 1983-06-14 1983-06-14 ソフトウエア保護処理方式 Granted JPS59231650A (ja)

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JP58106216A JPS59231650A (ja) 1983-06-14 1983-06-14 ソフトウエア保護処理方式

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JPH0156410B2 JPH0156410B2 (ja) 1989-11-30

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