JPS59207413A - 情報記録方法 - Google Patents

情報記録方法

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JPS59207413A
JPS59207413A JP58080912A JP8091283A JPS59207413A JP S59207413 A JPS59207413 A JP S59207413A JP 58080912 A JP58080912 A JP 58080912A JP 8091283 A JP8091283 A JP 8091283A JP S59207413 A JPS59207413 A JP S59207413A
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/32Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
    • H04N1/32101Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title
    • H04N1/32106Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title separate from the image data, e.g. in a different computer file
    • H04N1/32117Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title separate from the image data, e.g. in a different computer file in a separate transmission or protocol signal prior to or subsequent to the image data transmission, e.g. in digital identification signal [DIS], in non standard setup [NSS] or in non standard field [NSF]
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04N2201/32Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
    • H04N2201/3201Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title
    • H04N2201/3261Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title of multimedia information, e.g. a sound signal
    • H04N2201/3264Display, printing, storage or transmission of additional information, e.g. ID code, date and time or title of multimedia information, e.g. a sound signal of sound signals

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報記録方法に関し、特に静止画ビデオ信号と
これと対応する音声データとを記録丹生するビデオディ
スク鉄鎖に適用して好適なものである。
〔背景技術とその間照点〕
この錘のビデオディスク装置として従来ビデオディスク
に渦巻状記録トラックを形成し、その1周回分のトラッ
クに1フレ一ム分の静止画ビデ215号を記釣すると共
に、この静止画ビデオ係号の11::録トラックに隣接
する複数脚回分のトラックに当鈑静正画VC関する音声
信号(メツセージ、バックランド音系など)を記録し、
静止画ビデオ信号を再生して静止画をモニタする除に同
時に対応する音声情報ヲ向くことかできるようにしたも
のかある。
ここでm1止両は1フレ一ム分の静止画ビデオ信号の記
録トラックケビデオヘッドによって没後走査することに
よって所望の時間の間再現できるのに対して、実用上十
分な音声情報を得ろためには10秒程度の音声信号が必
要である反面音声信号の記録トラック数をできるたけ少
なく −1−る必要がある。このiト1」題乞解決する
ため従来は、P CM符号化した廿声テータ乞ビデオ信
号の周波数と同程度になる丑で数十倍程度にlj:i、
jW3軸圧縮すると共Qて、ビテオイ8−号の場合と同
様に周波数変調1B号形式に変戻し、て音S信号トラッ
クに記録するようになされている。かくして音声膿号ト
ラックに記録きれた音?4g号(佳ビテオ価゛号と同一
のビデオヘッドで再往されて一旦一時記怪メモリ回銘に
格納さね、この1)己1λ、・データ馨時1出11ξ1
]1甲長さぜながら酊I・出してt戸VC亥侠すると共
にこの震侠動作の間にビデオ化@を反俊丹生1−ること
により前・正画とこtに対比、する廿ハ″沿¥lψとが
同時に刊塙される。
このように従来のビデオディスクにおいては、第1図に
示すように、1つの静止画ビデオ信号トラックlの一1
r++!に当該静止画ビデオ信号トラックに記録されて
いる静止画に対応1−ろ音声q号ケ記録している初数の
音声らイg号トランク2が瞬接−すると共に、この静止
画ビデオ1琶号トラック1の他卸に呵りのビデオ信号ト
ラックの静止nI]1に対比:する廿声伯−号を記録し
ている抜数の音声1d号トラック3が隣接していること
になる。そしてこのビデオ信号トラック1をビデオヘッ
ド4[よって定食して当該ビデオ信号トラック1に記録
されているビデ第1g号を再生するようtてなされてい
る。
こnに加えて音声信号の記録トラック数ケできるたけ少
なくする必委性がある点を改善するため従来は、音坤イ
ぎ号を圧縮コード化するにつき適応M分P CNi (
ADPCMという)方式が採用されて(・る。このよう
に差分P CiV1V2O3−ド化を行うと、復号化′
1−る除にデータ誤りが生ずるとこの膀りか次々と蓄祖
されて行く結末になるから、雑音ン低減させるためには
課り削正能力が十分大きな誤りβ」正符号を使用して音
声信号の幅録をすることが望まれる。因みにビデオディ
スクにビデオフォーマットのテイジタルデータを記録し
た場合のビット誤り率は通常1×10〜1×10程度で
あると考えられているか、これが拡大さオ′シて行くこ
とになる。
以上の要求に加えてこの鍾のビデオディスク装置;“t
にお(・又は、谷静正画についでの音?”情謝まトは一
様ではないのでビテオテ・イスクの廿声イg号トラック
数も必νに↓巳、じて貞]変できるようにし、しかもこ
のようケごEJ変じても]牛生時にメモリ回i硲に全4
滑JしたIR9戸チーフケ+a+ q柘1ψ艮しなから
読出して/77り平を1−ろのに166便なフォーマッ
トのテイジクルデークをビデオディスクに記燥しておく
必侵かある。
〔発明Jの目的〕
′:4−、光明は以光調烏を4属してたきれたもので、
し・F)Fi」正Hし力が十分大きなインターリーブ符
号を遍ハコし、音戸情報知゛か各苗゛止匝に応して異な
る場合にもこオ′シに過工し、したデータ門の唱−沖デ
ータンビデオナイスクに容易に記録できるように′3−
ると共にビデオディスクから各静止画に対応して異なる
データ量の音声データが得られた場合に刊生回路におい
てこれを容易に処理できるようにした音声46号のビデ
オディスクに対する記録方法を提案しようとするもので
ある。
〔発明の樹も要〕
かか6目的を達成するため本発明においては、音声イぎ
号テイジタル信号馨記録している音声信号トラック区間
の各トラックの先頭領域に、当該各トラックに記録し得
る第1のデータ量と再住時インターリーブ方式の誤り削
正をイ1う際に必要な単位データ量に基づいて次まる第
2のデータ紫との差の第3のデータ量ヲもちかつ音声イ
ぎ号トラック区間のトラック数を表わすイ史用トラック
数データを、挿入づ−る。
〔実施例〕
以下図面について本発明の一芙施例を詳述するに、第2
図において、11はビデオディスクで、第3図に示す如
く、静止画ビデオトラック区間12が連続する少くとも
3絢回分のトラック12A、12B及び12Cで構成さ
れ、各トラック12A〜12CKは同一の1フレ一ム分
の静止画ビテオツMM号か記録されている。
この静止lII+1ビデオイぎ号トラック12A〜12
Cのビ」非には、例えはjダ人眼32周lOJ分の音声
係号トラック13A−13Yでなる音声イg号トラック
区間13と、4周回分のブラックバーストトラック14
A〜1.4 Dでなるブラックバーストトラック区間1
4とがノ形成され、かくして1ユニット分のTjJ止画
正画オ′1)〜報トラックfi4=15か枦゛成されて
いる。がかる1ユニット分の静止画ビデオ音声情鰻トラ
ック群151、ビデオティスフ1Jo)渦巻状トラック
に例えば内矩j1がら  211L’1次アドレスコー
ドが1flJ芒才tて埋ゎ口するようシてして記録され
ている。かくして再生時キーホード16&CよってP)
rW4のアドレス係号S1か4’U31F1入力さ2′
シたとさビデオヘッド17かアクセス:l1lj (i
l141 装j%“18ニよつ又ビデオティスフ11の
放射方向に対するアトレスイi/−++f ’r 71
川(it(1され、こオtrCよりビデオヘッド17が
肖姥アドレスの前:止置ビテオ音声″1h報トラック群
15のブラックバーストトラック14A〜14D−*P
イg号トラシトラック13A〜13Y次走介し、続いて
静止画ビデオトラック12A〜12cの走査に入るよう
VCなされ℃いる。
ここで音声係号トラック区曲1:〕のトランク灯は各静
止画ごとに音声情報知が異なるのでこれに対応してそ2
1−それ選別されており、促って渦巻状トラックvc 
ti戯次遵絖して形成されている各ユニットの拍ト止両
ビデオ音%−情報トラック粗−15の廿声イぎ号トラッ
ク]、3A〜13Yのトラック数は順次可袈になってい
る。
ビデオヘッド17は3+S−+回分の静止画ビデオトラ
ック12A〜12Cのうち中火部のトラック12B?走
食1−る位置に米たとき、アクセス制御装47j18に
与えら7しるスチル指令信号S2 vcよって当該甲失
都のトランク12Bを反復走査するようにアクセス制偵
j裟置工8によって位1i’、 ?BIJ御さ扛る。
この太軸1夕1コの場合ビデオティスフ11は駆動モー
タ19によって31Jl:rps、)の速度で回転さn
、またビデオヘッド17は光学ヘッドで構成さ扛ている
ォ音μ’rIf]′郭トラック群1!5vCは、第4図
に示すようなテレビジョンビデオ信号形式のも・止置ビ
デオ音7” 4rj Q S vか記鉗されており、こ
ゎがビデオヘッド17によって杓ターされて碧生増1蘭
1回がi;21及び周鼓叙a′調回路22ケ介して静止
画ビデオ音声再生信号83として得られる。
第4図において各1周回分のトラックからは第1及び第
2フイールド信号部F]及びF2が再生されろ。ビデオ
ヘッド17がブラックバーストトランク14. A〜1
4D(第3図)を定論:1−ることにより水−117及
び垂直同期イfi号とバースト信号とでなるブラッタガ
ーストイト5号区間=T1が4フレーム続き、その佐督
戸・1g号トラック13A〜13Y(第3区1)を走イ
1−ろことによりん人眼32フレームの音声データ区間
T2か覇;き、その佐静正画ビデオトラック12A〜1
2C(第3図)を走査1−ることにより3フレームのf
#J’止1両ビデ第16号区間T3が祿〈。かくしてビ
デオ信号区間T3が終了jると当該静止画について】ユ
ニットの静止画ビテオ音声イぎ号区間′rAの+1j生
か終ることになる。
静止画ビデオ信号区間T3の谷フレーム区間には、標章
のテレビジョン信号のフォーマツ)Yもつ2フイ一ルド
分のビデオ信号が記録されており、その静止画の内容は
互いに同一となさnている。
これに対して音声データ区間T2の各フレーム区間には
第5図に示すように、第1フィールド区間F’lのうち
垂直同期信号に絖〈第21香目の水平同期区間に音声デ
ータの開始を表わすヘッダマーク信号HDを挿入できる
ようにすると共に、第2フィールド区間F2のうち次の
フィールドの垂直同期信号か開始する直前の第262番
りの水平同期区間に音声データの終了2表わ丁トレーラ
マーク惰号TLケ押入できるようになさ7−1.、第1
及び第2フィールド区1tl F 1及びF2の鉄る水
平同期区間に第6図に示すような時間軸圧組さ扛た音声
データ48号AT)k挿入できるようになさ匙ている。
しかじ実際には第4図に示すように音声データ区間T2
のうちへラダマーク信号HDは成功の第lのフレームだ
けに押入さtlかつトレーラマーク信号TLは最後の第
32のフレームだけ(押入され、かくしてB−声データ
が1@1人されている区間が第1〜伺’:3Zフレーム
(最大限)であること2表わ1−ようνCノ、[されて
いく、。
−5た音μデータ区闇′I゛2の音声データ・13号A
Tは第6図に示−q−v、p<、水平開J91信号り及
びカラーバースト侶号CB trこ絖いて准効音7ちデ
ータDTを4車人しCなり、その先頭イ立匍に2ヒツト
帽1を1周) 勘と(7かつ医振中77H位+6−ケ中心と1.て変化
1−るIE弦鼓でt已吻照(im号1」〕が挿入され、
宿効音声データD′1゛のIJ+生時この疹照信号■1
−〕及び音声データf) ’I”をヲ振り’+11/ベ
ルでスライス′1−ろことによって蚕照信号iDKよっ
てデユーティ比か50〔%〕で、ノ古Nのビット・−:
”1″1?もちかつ父JLIに+iii+j理l/ベル
「1」又6ま「O−1かり開裂わろ参j遍(礼1侍伸1
こ一号2刊生でさろようVCC12この夜1hj汁埋イ
6号かフッ1足の波形になるようVC,翁幼音声データ
DTの振幅を1i11’、i倍しなから’l−」”IJ
J %−角デークL)Tのプ−イシタル1旧?誤りなく
1円午できるようにだされている。
ここでイ1効背声データDTはlH区間ごとに15バイ
I−(120ヒント)の容量をもち、丑だ参照1g号I
Dは1バイト(8ビツト)の容量ケもつように選定され
、かくして1フレームの廿声y−夕ATのデータフォー
マットは第7図に示すように、第■フィールトド11 
について、21 H目に15バイトのヘッダ信号fiD
のデータをもち、続いて221−i目〜26]1−Ll
の24011の区間の出1にそれヤれ15ハイド(従っ
て15 X 240 = 3600バイト)の容量の有
効音声データDr乞もつ。また第2フイーん・ドF2に
ついて、22 i−t L1〜261)1目の2401
(の区間の闇Qこそ)Lそし15バイ)・(従って15
 X 240 = 3601Jバイト)の容量の不動音
声データDTをもち、htいて2(521−(Llに1
5バイトのトレイラ信号TI、のデー     ゛りぞ
もつ。がくし又1〕1/−ムのb声データは3 f) 
(l t)X2=7.2ギロバイトのデータ答弁“をも
っことだなる。−2CL、てfアjデーク区10かT2
  (第4:区)(13271%−ムで構成されている
ので、この区間T2の同の音声データ信号ATの全容量
は第8図に示1如く、7.2 X 32= 230.4
キロバイトになる。
健って廿声テータ区出jT2 iIこおけるデータの7
オーマツトを第6図〜第8図に上述したような構J)S
t−VC″1−れは、1フレームの餉・正画に対して約
1.3[sec]イ;i”の音声信号を病現することか
でさる。
この実施例の場合音声データ区ib’J T2の第]フ
レームrCは、第8図に示す如く、例えば3456 ハ
イドの制御プログラムデータCPか挿入さt、このデー
タCPを第1」用して再生回路におけるf−声データの
処坤iQ1作を制御するようになされている。
以上0)構成に加えて第8図に示すように有効音j侶デ
ータI)Tの各フレームの先頭領域vc i9r定谷飛
の使用トランク数表示区l¥4+ U ’rか設けし7
t、これにより当該静止画に関1−る音声イと号が記録
されているトラック数(ビデオディスク(1の)7衣わ
すトラック叡データ馨)’tJff人でさるようになさ
オ′している。この夾〃1!!例の場合使/IJ トラ
ンク数表示1g、’ i’rl ’[J’J’ハ32ハ
イドに選定されている。
この表示区間UTは男9図に示−′4−ようvClバ1
゛トつつ音ハjイを号トラック区曲13ケ記沫1−るた
めに1史用さ几ているトラック数データ゛l’D(rl
J〜「32」)か2進化lO進叙として租−、返し記録
されている。この′:)!:廁例の場合使用トラック数
は最大限「32」まで選定できろようにブ’xさ扛、か
ぐシ”’(最大限1.3X32=41.6秒までの音声
情報を記録で@ろようになされている。また1)(イト
σ)同一のトラック数データTDか32ノ(イト分繰返
し記録さ、Itていることにより再生時この繰返しデー
タケ読取ることかでき、再生回路においてこの件返しデ
ータの誤りを多数決原卯に基づいて判定して当該トラッ
ク数再生データの誤り訂正ケ災行できろようになさ扛で
いる。
このようにして静止画ビデオ音声再生信号S3ばミュー
ト同1路25をユ…じてビデオ再生回路部に与えら肚る
と共に、音声信号ディジタル変換回路27に与えら扛ろ
。ビデオ再生回路が及び俊Z1回路都ばWf”正画ビデ
オ音声書生信号S3のフーラツクノ(−スト区間Tlの
信号ゲ受けて同期動作をし、モニタ28に静止画を表示
させる状態になると共に音声データ区間T2から音声デ
ータに応じたテイジタルイg@乞得ろ状態になる。
かくして音声データ信号ATのへラダマーク毎号HDか
音声信号ディジタル変換回路ηから送出されると、これ
ケへラダマーク検出回路31が検出してその検出イに号
811によって9、後ミュート回路′;25馨万フ!助
Y+=さゼーて周波数復B’rd、回路22からビデオ
刊生回路かへの信号S3の通過ケ中断させる。この状態
は廿ルデークイB号ATのトレーラマーク信号′rLが
#7h1y号ディジクル変侠回路27から送出されたと
きこス′Lをトレーラマーク砂)出1問路32か検 ・
出してその検出個−1812によってベンダマーク4矢
出回路31ケリセット′1−ろ甘で維1寺される。
捷だヘッダマーク検出イ言号]1は−1時記す、線用メ
モ1月+i路3、骨C代込株イイ・−プル化上として与
えられ、かくして変換1す1路27においてへツクマー
ク1−+z+tDに紹:いて区間T2の第1−第52フ
レーム信号(第4 vl ) VC対応するディジタル
データか侍ら′Aすることにこ、lt乞メモリ回路33
 VC4各悄させる。このデータ格#l’j動作は袈挟
回路27において得られる水平同期イぎ号813に同期
450作するクロック劉イΔ11(口1路371から送
出される赴込クロックツくルスSI4によって実行され
る。このようにしてメモリ回路33には時間l1It圧
紺、さ肚た音声ディジタル1g号形式の音声データの全
部(最大限32フレ一ム分)が格納されることにブXる
音声データATがメモリ回路33にAe y、p□]終
了してトレーラマーク検出信号812が、険出回路32
から送出さ扛ろと、これが遅延回路35によって遅延さ
扛て静止画発生開始指令信号S15として得られる。
この遅延回路35は再生静止画ビデオ音声イぎ号S3(
第4図)の1フレ一ム区間(従って2垂直間期区間)だ
けの遅延肋間を有し、これにより静止画信号区間T3 
 (第41ス)に入って第2番目のフレームの静止11
!ll信号が変換回路nから送出さ扛たタイミングで指
令(Q−号S15′(!l−送出し、こ扛ヲアクセス制
御装置18にスチル指令毎号S2として与える。
このときアクセス制御製置18はヘッド17が静止画ビ
テオ信号トランク12A〜12C(第3図)のうちJ?
任走走査ている中央部のトラック12Bを反復定食する
ようにヘッド17の位置を移動制御する。
こ扛と同時に静止画発生開始指令信号S15は誤り削正
回路36に与えられる。このと@誤り訂正回路3りはメ
モリ回路33に格納されている竜角データを順次読出し
て誤り訂正をした後ディジタル−アナログ変換回路37
によってアナログ信号形式の音声信号816に変換し、
この音声45号S16乞」・β幅回路:38ヲ通じてス
ピーカ40に与える。ここでメモリ回路:3;3のクロ
ック匍」御回路41における+を出し動作及びディジタ
ル−アナログ変換回路37の変換動作はクロック発生器
42のクロック発生器S 17 vcよってイ]われ、
このクロック化@S17の周へハは各音声データかメモ
リ回路、33にどC込−ま7しる時の飲込周期と北東・
ンして十分大さい値に選定甥れ・こオしにより音j侶デ
ータATを助・lfj’、l fijli 1甲長して
メモリ回−633から八j[出し7′I・つアナログ化
上に変ル4L、、7いく[2て圧加の)、″1Jθメ派
の廿jピ佃号をスピーカ4()に与えるように7、Cさ
11℃いる。
2二りFiJ正回路、う6の削正は柄;に削正能力が大
きいインターリーブ符号ン用いて行うようになされ、例
えは符Ji’J’i昭55−67608(丑開附57−
4.629 )VCIノミl示さ1している課りb]正
回路乞用・い得る。
囚丙rニインターリーブ誤り暮1正イ〕号方式は所定ブ
ロック袈又の伝送データを1羊位として各ブロックのデ
ータ火1ビットづつ相互に他のブロックのデータと相互
にインターリーブさせるように1ピツトづつ分hIiさ
せ、かくして当該所足ブロック飲の長さンもつ訂正符号
化データケ得、この訂正符号化データの谷ビットを元の
ブロックに民てことシこより伝送データケ俊号化する。
このようにこの%529削正方式は伝送データを相互に
分散きせるので、訂正勾−号1にデータの一部にかなり
の範囲に亘って課りが生じたとしても谷ブロックのデー
タか受ける誤りは悼〈小さいビットでび(み、従ってK
」正能力が大きいと言い仰る。
この芙沖例の場合、伝送データは1ブロツクか:12バ
イトのデータでなるi12ブロックを1単位とし、この
1却−位のデータをインターリーブさ一+!:ることに
より112X32バイト分’)@j訂正符号化データ倚
るよ5になされている。
従ってこのインターリーブ誤り1正符号方式は、Ptr
定ブロック叙のデータi1単位として符号化、復号化す
ることを原理としているので、この1単位のデータごと
に毎号処理1−る必要か多り、第7図及び第8図1のチ
ータフオーマットはこの条件を演う足させる第1コ1成
と7.Cされている。す′I′、仁わち第8シイ1にお
いて、有効音7”データD Tは各フレームについて7
 ]−6,8バイト(=3584X 2)(イト)のデ
ーク幇をもち、このことは誤り削正の除のデータ処理の
1単位になろ3584ノくイト(−32)くイト×11
2ブロック)のデータ量2単位で各フレームの13−j
1テータ1〕Tを構成していること乞は味し7、かぐし
てi3J止能力が大さい触り訂正を容易に適用できるこ
とケ方味している。
メモリ回路3;つの酢[出ルiJ作状態は院出廂゛間W
i’l1羽回に一1f45によって舟尾時間以上にばな
ら):rLlよ5にjtill限さλ−しる。−づ−な
わち軌出時1M制御奴回j’6+45ば静止画発生開始
指令イま号815ケトラックグシテータケート匍」伺j
回路46に受けろ。ごのグーH811141回路46は
メモリ回路’、s3 M 4% (;d(さnている廿
戸・データDT(第8 :%I ) ノ5 ’Eri@
]、 71/−ム(1)’に51A区n4.’、 U 
T VC’l”f1人された32バイトのトラック叡デ
ータ818をゲート回陥47乞辿じて膀りh]止回路4
8にliM込丑ぜろ。このとき肪9hj止回路48は多
数決原理によって繰返し到来するトラック数データS1
8の誤りケ訂正した仮デコーダ49に与え、このトラッ
ク数に相当てる読出範囲の記憶データをメモリ回路33
0M、出制御回路駒に指定し、これによりメモリ回路3
;3がこの指定範囲のブータラ読出されたときそt以上
の胱出動作馨停止させるようになさ才している。
以上のYli 成において、キーボード16VrCよっ
て第nユニットの静止画が指定されると、アクセス制御
装置18はヘッド17をビテオテイスク11の第nユニ
ットの静止画ビデオ音声信号トラック#15(第3図)
K位置決めしてブラックバーストトラック14A〜1.
4 Dの走査を開始させろ。このとき周波数復調回路2
2から静止画ビデオ音声書生信号S3のうちブラックバ
ースト区間T1か送出され、これがオン動作しているミ
ュート回路25乞鹿じてビデオ再生回路26に与えられ
ろと共に、音?信号テイジタル俊挨回路γに与えられる
やかてヘッド17が音P信号トラック13A〜13Yを
走置づ−るようになると、静止画ビデオ音声再生信号S
3の音声データ区間T2が周波数復調回路22から送出
されるようになる。その第1フレームにはヘッダマーク
HDが挿入されているのでこれをヘッダマーク検出回路
31が(契出し、その検出イ言号811がミュート回路
25乞オフ動作さぜると共にメモリ回路33馨書込イネ
ーブル状態にセットし、こ肚により音声(g号ディジタ
ル変換回路27によってディジタル変換された第1〜第
32フレームの音声データDT(この場合音声データ区
1vIT2には32トラック分のデータが記録さ扛てい
る)がメモリIE!1路:33に格納される。
この音声データIJTの格納が終了すると、これをJ表
置のフレーム(1−なわち第32フレーム)K押入さオ
tているトレーラマークTL乞)レーラマーク枝出1」
路32が検出することによって検出され1、その検出1
L号S12によってヘッダマーク4!J5出1.g回路
:う1の+9・高動作をリセットさせ、これにより以後
ヘッド17が静止画ビデオトラック1.2 A〜12c
の定食を開始したとき静止画ビデオ音声再生信号S3に
生する静止画ビデオ信号区間T3のビデオ信号をビデオ
再生回路部に与えてモニタ28に表示する状態になる。
トレーラマーク検出回路32の検出信号812は遅延回
路35によって2垂直向期信号区間分(従って1フレ一
ム区間分)遅延されてアクセス制御装bt18にスチル
指令信号S2として与えられろ。このスチル指令信号S
2のタイミングは中央部の静止画ビデオトランク12B
(第3図)乞ヘッド17か走査し始めたタイミングと一
致し、従って以後アクセス制御装置樅lδはヘッド17
乞反俊して中央部の静止icuビデオトラック12 B
 ’aj走食走査る状態にンfる。
そこで周波数復調回路22の静止画ビデオ音声再生’l
et @ S3は静止画ビデオ信号区間T3の第2フレ
ーム(第4図)を反復して再生する状態rこなり、かく
してモニタ腐には第nユニットの静止画か反俊8現g7
iることになる。
この酊!正画かモニタ公に再伊、ざnている状態に2い
て、遅延回路あの出力信号815か誤9削正回路36の
動作を開始させ、これによりメモリ回路間がクロック発
生器42のクロック信号5170周期で胱出し開始さn
lかくしてメモリ回路33に格柁」さ第1ている音声デ
ータが時間軸伸長されながら読出され、デ1″シタルー
アナログ2ぞ換回路37で変換されてスピーカ40から
音声fr5.’f4aとして送出される。
従ってスピーカ40からの祈声情特を四きブfがらモニ
タあの静止画を見ることができる状態が得らオする。
これと同時に遅延回1路35の出力信号S15は脱出時
間制限回路45のトラック波データゲート?[Iij御
回路46に与えられてゲート47ケ聞かせる。このタイ
ミングではメモリ回路33の音声テータ区…ビI’2の
第1フレームの廿戸データL)TかMe出し開始したタ
イミングなのでこの第1フレームの先頭領域UTK挿入
されている1更用晋声データトラツク数テータ(樹=8
國1)かゲート回路4−7から壜り込−* izること
にlzる。従って脱出制御回路50ば・画用音声データ
トランク数(この実施例の場合、32トラツク(第3図
1))に相当″1−る音声データ1)Tをメモリ回路3
3から読出させ、このωr4出しか終了した仮はメモリ
回路j3の@J’T’、出しjl+if作をさせないよ
うに匍」眠する。
このようにしてヒテオテイスクll0)音P信号トラッ
ク13に時間軸圧縮されて記録されている音声1け報が
迦不足なくゼ+現されろことになり、32トラック分の
音声毎号に相当する時間(jなわち1.3X32=41
.6秒)の間静正画乞音声′峙特と共にモニタできる。
次にキーボードによって1丈用音戸トラック数が第6な
る(fllえばrlOJ )ランク)前正画が指定され
ると、上述の場合と同様にして10トラック分の音声デ
ータが音?信号テイジタル変侠回路鮮からメモリ回路3
3に記録される。このとき脱出時間制限回路45にはト
ラック数「10」を同容とするトラック数データが取込
まれてこれに対応するデータをメモリ回路おから脱出さ
せかつそ扛以上のデータの読出しを制限する。使ってΦ
CC待時間制限回路45たとえメモリ回路33に不要な
データか格納されていてもその影Vを受けずに、今回メ
モリ回路3:3に書込まれたデータだけを確実に脱出さ
せるようにできる。かくして「−10」トラック分の祈
声信号に相当する時間(丁なわち1.3 X 10= 
13.0秒)のh1静止画を音声情報と共にモニタでき
る。
なお上夕]ユにおいては使用トラック数データ区間UT
(褐81イ1)のデータ馨誂出時間匍」眠回ドロ45に
よるメモリ回路33の読出四10]ケ制i訳するために
用いたが、これに加えて第10図に示1−如トレーラマ
ーク検出回路32のバックアップ回路60乞制慴]する
ようVCも用い得る。第10図しておいて第2図との対
比; +’AS分に同一符号をlf+’l して示1−
ように、ヘツダマーク4す・出回艮シ、3]の杉′出化
上Sllはケートパルス発生IL+’i路61に与えら
几、そのケート惜号S21によってケート1すl ii
イi 62ぞi九き、音声イー号区間T2の第1フI/
−ム(匂−241ヱ1)のイ史月−1トラック彪こデー
タ区1ハJU ’J’のデータかゲート回路62を通じ
て1更用トラツク義又イ宍出1U路6,3に与えもlし
る。そのイブi出信−唇S四(ま1史月1トランク佐1
.に札1肖し、テコーグL%I ’tでよってiiJ変
迎延Ip1路b5に対する可変制御信号SZつに変換さ
赴、かくして可変遅延回路6bのメヱ剋胛が狙i用トラ
ンク数に相当′1″る値になる。
i51俊髪)・延回路05にはへラダマーク林・出回’
ir’r 31の検出1−号S11か与、えられて1更
用トラック書ληζ相当−4−る遅延U、:f間たり一
赴鷺され、オア回路曲を辿して音声終端検出信号S24
として送出さ扛る。オア回路1)6にはトレーラマーク
検出回路32の検出出力S12が与えられこれがオア回
路66を通じて音声終端検出4W号824として送出さ
れる。
第10図の構成において、音声信号ディジタル変換回路
nからヘッダマーク信号HDが送出された後トレーラマ
ークイキ号TLが送出されたとき、トレーラマーク検出
回路32が正しく検出動作ケすtばその検出信号812
がオア回路66を通って七声終端検出佃゛号S24とし
て遅延回路35に与えられ、これにより第2番目の静止
しJビデオ信号トラック12Bケヘッド17が反復走査
するような上述の動作が実行される。
しかしトレーラマーク検出回路32が誤動作してトレー
ラマーク検出信号812を送出しなかった場合には、は
ぼ第2企目の静止画ビデオ信号トラック12f3Yヘツ
ド17か反復走査するようなタイミングで、可変遅延回
路65、オア回路66乞介して音声終端検出信号824
が送出され、(ロ)路32の誤動作をバックアップする
。すなわち肩効音声データDTの先題領」或にある使用
トラック数テータ区IH1(第8図)のデータか、ヘッ
ダマーク検出回路31の検出出力S 1.1. IIC
応動1−るゲートパルス発年回路61のケートパルスS
 21 Kよって開かれるゲート回路62ケ通じて使用
トラック数秒出回り66已に与えられ、かくして−iJ
変遅延回路63)の遅延前を使用トラック紅に和尚する
(iMに制御し、こnによりヘッダマーク検出回路3」
の検出出力Sllかほぼトレーラマーク信号TLか発生
1′ろタイミング(このマークは音声データ区1’rj
i ’i’ 2のAv &:のフレームのタイミング、
従ってイ史用トラック数に対応1−る時1b1だけ遅れ
たタイミングで発生1−る)イ・で?i 組さ几てオア
回路6I)を7Ji−して音声於端條出倫号8冴として
込出さ才りる。
このよう[第2図及び第10図の仲ζ域によれは、4効
音)−しデータl)Tの先頭卸」城に設けた使用トラン
ク敬テータ区同UT(第8図)にトラック数データを挿
入するようなチータフオーマットY用いるようにしたこ
とにより、再生回路かテコード動作ゲ開’A3する前に
テコードすべき音たデータ量を表わす信号ビ与えろこと
ができ、この信号によって再生回路の静止画ビデオ信号
及びこれに関連する音声信号を再現するために有効7′
:Cタイミング信号を形成することができる。かく1−
るにつき使用トラック数データケ、誤り訂正回路36に
必要なデータフォーマットと、ビデオディスク11の記
録に必要なチータフオーマットと乞う址〈怜合させなが
ら挿入し得る。因みに音声データのフォーマットとして
必要な音声情報杓均1時間に和尚する蛍のテイジタル′
清報を記録でさ、かつその音声′1h報は慴正画の内容
に応じて容易に増賦でき(トラック単恒で増減できる)
、かグ各トランクのデータは1バイト単位で構成さ扛て
いることが条件である。
この条件を満足させるため上述の実施例の場合、第7図
に示すようVclf−f区間1当り15バイトのデータ
を480 H(= 240上fX2フイールド)分子−
iけ】フレーム(すなわち1)・ラック)に記録1−る
ことにより、7200バイト(−15バイトX 480
 )のデータ倉ヲもつデータフォーマットv形成してい
る。
このように第7図及び第8図の構成ゆ、ビデオディスク
の記録のためのデータフォーマットとして1フレーム当
り7200ノくイトのデータ量をもち、こ2tに対[2
て邪7拓伯号の自生時の誤り訂正のためのデータフオ・
−マットとして上述のようvClフレーム当り7168
バイトのデークカーヲもつよう[17/zルνさAし、
ビデオディスクのデータ量のうち誤り引正に必リンがな
い部分に使用トラック数データとして、32バイトのデ
ータ乞挿入している。従ってビデオディスクVC”j’
Z f” イJ3号データ及び1史用トランク数テータ
のビデオディスクの記録と、1.+4生時の誤りKT止
と7円(r!1vC人坊、できるフォーマット9伯−る
ことかできろ。
〔発明の効朱〕
以上のように本発明(′ζよれば、ビデオテイスクケc
対1−る音声46号の記録フォーマット及び1])IJ
EFケのtシー・すb」正のフォーマットの条件を7M
足させたから、再生時ケ(ンU用できる使用トラック長
又データケビデオテイスクに記録できるフォーマットを
得ろことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のビデオディスクの記録トラックケ示′1
−路i猷図、第21メ1は本発明によ7)’l’+#特
記録方法を適月11シた再生回路を示1−ブロック図、
!i3図はそのビデオディスクの記細トラツクン示す略
糾図、54’y 4 u 〜第6 図vX aC2図の
:p止+LLII ヒデy’: f、7i−4コ」生信
号ンン」<−4−イぎ号阪形図、第7図及び第81ン」
はそのデータ4泣成ケ示′1−陥?靜図、第9図は使用
トラック数データのフォーマットを示′1″略称図、第
10121は本発明の他の笑施例乞示すブロック図であ
る。 11・−ビデオディスク、12・−・静止画ビデオトラ
ック区間、1.(・・・首声1g号トラ′ツク区1hj
、]4・・・ブランクバーストトラック区ill、1ノ
′・・・ビデオヘッド、18−・−アクセス制御装置、
η・・・周波数復調回路、2す・−ビデ第1g号得失回
路、27・・・音声イJ号ディジタル変1チで回路、3
1・・−\ラダマーク検出回路、32・・−トレーラマ
ークJ%出回路、35・・・遅延回路、45・・・B4
1邑時[1JiBlj !奴回路。 出願人代理人  1)辺 忠 基 手続補正書(方式) 昭和お年7月IQ日 特許庁長官若杉和夫殿 1、〜件の表示 昭和58年特許腟第80912号 2、発明の名称 情報記録方法 3、J4iii正を1−る者 $11件との関係  特許出j−人 住所 東京部品用敗北品用6丁目71ドあ号4、代 」
月i 人〒150(′直話03−470−6591)住
V[止水者13渋谷区神宮前三丁122旬=10号11
」第1158年8月10日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビデオディスクの渦巻状トラックのうちの第1のトラッ
    ク区間に静止画ビデオ信号を記録すると共に、第2のト
    ラック区間に当M*’f’ 111画ビデオ信号に対J
    、’i、: fるtルデイジタル1a号を記・録し、上
    記第2のトラック区1司ケビデオヘッドによって走査し
    て得た音声デジタル信号をメモリ回路に一時記1、ハし
    、このメモリ回路の音声デジタル信号ヲ軌出して晋ル′
    酌糧馨再生しながら上記ビデオヘッドによって上記第]
    のトラック区間を反少走イ、−シて静止1山1を(−1
    3−杉1Tるようにl!さ才t、上を己第2のトラック
    区間の各トラックのうち当該各トランクに記録し得る第
    1のデータ%と再生時インターリーブ方式の課り削正を
    行う際に必女な矩位データ楚に基づいて次−まる第2の
    データ前との差の第3のデータ童をもちかつ上記第2の
    トラック区間のトラック数を表わす使用トラック数デー
    タケ、上記第2のトランク区間の各トラックの先頭デー
    タ領域に挿入したこと?特徴とする情報記録方法。
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